2017年6月24日 (土)

山崎リミテッドエディション2017・届く。

こ、これが・・、

0v0

来たああああーーーーっ!!

0v1

光っておるうう・・。


0v2

買っちゃった。

こ、このところのストレス増大で・・。忙しいよう。仕事量も増えて組合活動も加わって、もうダメ状態。

そんなストレスに後押しされて気が付いたらポチっていましたよ・・。

限定ウィスキー。

山崎リミテッドエディション2017。


0v3

2014年からかな、お中元の時期になると登場するのか、シングルモルト山崎のギフト限定商品。

こんなのギフトでやり取りするなんて富裕層だけだろうけど・・。全国の皆さん、ほとんど自分で買って飲んでいるよね!

例年買い忘れて、後でプレミアム価格で買ってしまうのだけれど。今年こそは定価で買おうと思っていたのに。

セブンイレブンのレジに貼ってあったギフト用ポスターで見掛けて、あ?と思ったらもう販売終了・・。

瞬殺ですよね、これ。何処のスーパーもデパートもギフト通販サイトは売り切れてしまっていたよ。忘れて悔しい。

けど、まあ。恥ずかしながらプレミアム価格の一番安かったショップで購入。楽天ポイントが5000ポイントあったので相殺。実質定価で購入できました(笑)。

ボトルが美しい。

裏側から透けて見えるのは、2017年度版は山崎蒸留所に昔あった乾燥塔(キルン)ですか。


0v4

冊子がついております。

この山崎リミテッドエディションの特徴は、


0v5

20年越えのモルト原酒に若い原酒を組み合わせて味を調えたということか。

だからNA(ノンエイジ)表示なんです。

お値段は山崎12年よりお高いのですがNAなんですよ。

そのお味は、ブレンダーさんのテイスティングメモですかね。


0v6

こういうのこの通りに感じたことの方が少ない気がしますけど、期待できますね。けど、フィニッシュの部分は若い原酒の感じが出ている様な気もしますが・・。

さあ、仕舞っておこう・・。

え?飲まないのかって?

も、ももも、もったいねえええーーーーっ!

まだ飲めません!

うーん、夏休みかな(笑)。お盆休みに飲もうか。

2015,2016、もあるので3本飲み比べてみようか。


0v7

ポットスチル、熟成樽、キルン、っていうデザインで続いてますね。

ウィスキー棚に。

0v8

しばらくはオブジェに(笑)。

これが飲めるお盆までが仕事の辛さのピークですが、

飲むために、頑張るんだあ・・。

|

2017年6月18日 (日)

リーバイス513・おっさんにお似合い。

十数年ぶりか?久しぶりにジーンズを買いました。

0w1

これが凄く良かった!

もう、おっさん化したのでジーンズが似合わない、ぴっちりして履き難い、と思っていましたが・・。

今時のジーンズは違ったぜ。

リーバイス513。

ストレートスリムという、こいつのシルエットがカッコイイ。とても履きやすく、着こなしやすい。

お洒落さんには間違いなく似合うが、こいつはおっさんだって履きこなせるかっこよさです。

まずはこの2本。

濃い目のインディゴのウオッシュした奴と、チノパンの代用にとベージュ色を購入。

0w2

おっさんになって、ジーンズって履かなくなった。やっぱちょっと若作りに見られてしまうのと、おっさんらしい雰囲気を出したかったからか。

ジーンズ暑いから夏は速乾性のパンツや短パンだし、冬は下にタイツを着こんじゃって裏地付きのパンツとかだし。

体形も崩れて、あまりぴったりとしたものを履きたくなくなった。

でも最近、チノパンは洗いっぱなしはカッコ悪いし、楽に履けて、さらに老化すると若作りもしたくなってさあ、ジーンズ再デビューです。

ジーンズといえば買うのは・・。

都内にいたころはもっぱらジーンズメイトだったが・・。

やっぱ全国区ならこの店か?北海道から沖縄まであるぞ。

0w3

ユニクロのストレッチジーンズとか売れているようだが、おっさんはやっぱり、リーバイスとかリーとかエドウィンとかじゃないとダメ。昔から履いているからねえ。

フィッティングや裾上げも大事だから、専門店で接客されたい。でも接客されるのもめんどくさいのでまとめ買いじゃ。

まあ、恐ろしい値段に・・。高校生の頃に清水の舞台から飛び降りる気持ちでやっと買ったリーバイスは5~6000円くらいだったか?

高くても8000円くらいだろうと思ったら、なんと1万円越えであります。

むうう・・。けど買うしかない。

もう全く今のリーバイスのラインナップはわからない。けど、昔とそんなに変わらないだろう?

あの頃は、501というのが基本で、ダボっとした太目ストレートでジッパーがボタンになっていてトイレで間に合わなかったらどうしようと昔から避けていた。

505というのがお洒落さんが履くやつで、当時は501よりすごく細身で尻のポケットが小ぶりで上目に付いていて尻がきれいに見えるって感じだった。

どうも、今は当時とシルエットが変わったらしい、名前は同じでも・・。自分がよく履いていたのは、今はないのかな?501よりもうちょっとぴったりとした505よりルーズなシルエットの奴だった。

もう全く分からない現行リーバイス。

ならば陳列棚に書いてあるモデルごとの説明を読み込んで。

お?513、というのがスリムストレートで、太ももはぴっちりしていて裾はストレート。

いいかもしれない。スリムはどうもおっさんは豚足状態に見えてしまう。けど最近は太もも辺りがダボっとしたパンツばかり履いているので、腰からひざはぴっちりさせたい。

これだ。店員さんに来てもらって試着。

0w4

サイズは・・。おデブさんなの・・。

お腹が出ているの。ウェストに合わせると脚のシルエットが太くなる、だからやや太ももの細身のやつが欲しいのだった。

大学生の頃はウェストが27インチとか履いていた・・。自分でも信じられない。人生平均すれば29~30インチくらいだった。

最後のジーンズ、十数年前に買ったLee0201ってやつは34インチ。おっさんの腹に合わせたサイズ。これがちょっとルーズだったので、多分長年履いているモデルのリーバイス533は最後に33インチを買ったがこれがキツクってお蔵入り。

なので今回533の34インチを買おうとしたのだがとっくに廃盤らしい・・。

では513の34インチを。

おおお!ピッタリじゃあ。

しかもすごく履きやすい。動きやすいぞ。

あ?これってストレッチ素材だ。やっぱ今流行なんだね。リーバイスもストレッチかあ。すごく履き心地が良いのですよ。

気に入った。店員さんに来てもらって裾上げ。あまり長いと靴を脱いだ時に不便だからちょうど良く。

で、その時は2本リーバイスを買うと安いほうが半額って書いてあったから、もう1本。チノパンの代わりになるようにと、ベージュの513を持ってきてもらう。これもストレッチだから、同じ長さにって頼んだ。こちらのほうが安くってさらに半額になったよ。


0w5

で。かなりお気に入りになりました。

ポケットの裏地はこんな絵がかいてあるんだね。

0w6

やっぱ昔と変わったな・・。

買った時にもらった冊子。


0w7

これで現在のリーバイスを研究してみよう。

細身なのはスキニーとスリム。

0w8

普通のストレートとちょっとルーズなテーパー。

0w9

まあスキニーやスリムはおっさんが履くと豚足に見えるのでやめておこう。これはお若い人に。

けど、今回買った513はスリムに属するようです。実際は細身のストレートといった感じですが。


0w10

定番の501はここ。505はもっと細身だと思っていたが。

テーパーは以前ここはリラックスというポジションだったようだが変わったみたいね。ややルーズでひざ下細目って感じ?


0w11

時代によってシルエットは随分と変わるようです。

501は昔より相当細身になっているようですし。505がリーバイスのフィットチャートを見ると501より太い位置になっているのが驚きです。

おっさん世代は困惑しますよね。モデル名変えて新しいの出せよって感じですが、定番の品番がやっぱブランドなんだろうなあ・・。

リーバイス公式フィットチャートはこちら。

もう2017年度は既にこれから変わっていますけどね・・。ジーンズのラインナップってコロコロ変わるね。実際に店舗で確かめるのが一番かも。

で、513がお気に入りに。動きやすい!

けどね・・、履いているとちょっとルーズな気がしてきた。ジーンズはベルトしなくても履けるようなのがお気に入りなんだけど、これはベルトをとしないと落ちてくるような。

大きい?

んー、なんかもっと色の薄いインディゴが欲しくなったので、また後日同じ店に行ってみました。

今度は2本目半額セールは終わっていたけど、リーバイスは何割引きかお得になっていたのでまた2本買うことに。

やはり513です。

薄めのインディゴと、もう何十年ぶりだろうか10代最後の頃に好んで履いていたブラックジーンズを購入!

あの頃はバンドやっていたから。バンドといえばブラックジーンズっていう時代だったのか?なんか懐かしくなっちゃって買おうかなあと・・。

0w12

で、今度接客していた店員さんが凄かった。めちゃ詳しい接客。

まず、前回買ったがちょっとルーズなんだが?というと、やはりストレッチ素材は履きやすいのでやや小さめでもいけるとか。

親切な店員さんが次々と持ってきてくれる。なので33インチを履いてみたが・・、もっと細くても履けそう。32インチを履いてみたらいける!脚のシルエットも細身になってきれいなラインが出ました。これはカッコイイ!


0w13

まさか私が32インチが履けるなんて、ストレッチ素材恐ろしい!

いや~かっこいい。私ってこんなに足が細くて長かったのかなあ?

店員さんは裾を上げなくてもいけますよ、って言ったけど、んー、靴を脱ぐと長いので気持ち裾を上げてもらいます。

あと、513のブラックも買いますので同じ長さに裾上げを、って言ったら試着を勧められます。

な、なんと、インディゴとカラージーンズではフィット感が違うという!

この店員さんすごいぞ!

ストレッチ素材のポリウレタンの配合率が違うのか?伸縮率が違うとのこと。

またいろいろ持ってきてもらって、


0w14

うん、確かに32インチはきつい、ブラックは33インチとなりました。この店員さんでよかったよ。この店はいいな。

ストレッチジーンズは専門店で試着したほうがいいぞ!まさかカラーでサイズが変わるなんてねえ。

最初に買った34インチは秋冬用にしよう。ちょっとルーズなんで下にユニクロのエクストラウオームタイツが履けそうだからな。

リーバイス513はおすすめです。おっさんでもすっきりしたシルエットでかっこいいぞ。

何より体の硬くなったおっさんでもストレッチ素材は動きやすい。

これからはジーンズの似合うおっさんを目指します。

513は自分の定番になりそうなので今後ラインナップから無くさないでね、リーバイスさん。

|

2017年6月13日 (火)

山崎NA。

サントリー山崎といえば、日本を代表するシングルモルトウィスキー。

海外での評価も高く、沢山の賞や高評価をもらい、ジャパニーズウィスキーブームを牽引する存在だと思います。

山崎12年は私も年に何本か飲みますが、なかなか旨い。値段は高いけど・・。

その山崎ラインナップの最もお求めやすいレンジに存在する山崎NA(ノンエイジ)。2012年登場。

0x1


ハイボール人気、ドラマ・マッサンの影響、海外でのジャパニーズウィスキーの高評価によって、国内のウィスキーメーカーは原酒不足状態です。

10数年前のウィスキー不人気での減産、製品化するまでに10年前後の熟成が必要なため、ここ数年原酒が足りないのです。

サントリーでもラインナップを見直し、山崎、白州ともに熟成10年商品を終売として、この熟成年数非表記のノンエイジ(NA)を新商品として出しました。ウィスキーはブレンドする原酒の一番若い原酒の熟成年数を表記する決まりですが、年数表記をしないNAはかなり若い原酒もブレンド可能です。

シングルモルトなので山崎蒸留所で作られたモルト原酒のみを使いますが、歴史もある大規模な蒸留所なので膨大な原酒の種類があります。

それを組み合わせて「山崎」的な味わいを作る。別に山崎蒸留所で作る原酒のみのシングルモルトならばすべて山崎と言えますが、やはり蒸留所の香り味のイメージってあって欲しいと思います。

山崎っぽさって何だろう?自分が感じる山崎12年は甘やかで複雑、上品で繊細。シェリー樽由来の果実、バーボン樽由来のバニラ、ミズナラ樽由来の東洋的なスパイス風味、ってとこでしょうか。

NAは若い原酒でそんな山崎を表現してくれるのでしょうか。

山崎NAでは、ワイン樽原酒をキーモルトにしたそうです。確かにサントリーは国内でワインも生産しているし、ボルドーのシャトーとも経営参画していますので、ワイン樽は比較的入手できるルートがあると思います。

使うワイン樽原酒は熟成10年に満たない原酒だそうですが。

発売以来、巷の評判はどうでしょうか?んー、イマイチの様な?

行きつけの地元のバーのマスターさんは、1,2年の熟成原酒を着色していると山崎NAへのディスり方が半端じゃなく、昔の山崎10年を飲ませてくれましたが、なるほど以前の山崎10年の方が遥かに甘やかで熟成感があり美味しい。山崎NAの原酒が熟成していないとマスターがおっしゃる気持ちもわかります・・

ならば自分なりに山崎NAを評価してみます。ここ1年で3本くらいとよく飲んでいる方なんですが・・。

このグレードでも入手困難で、ネット通販ではプレミアム価格になっていますね。定価4200円ですがネット上では6000~7000円になっていますよ。それほどの価値があるのか?

私は地元の大型スーパーに入荷した時に定価より100円安で購入しています。タイミングが合えばスーパーの酒コーナーで定価で売っているもんです。

まあ、この1本が飲み切りそうですが、まだ定価で買ったストックが1本ありますから。

0x2


まずは比較対象の山崎12年を飲んでみます。これも家電店の酒コーナーで定価購入。これは以前レビューしたのでざっと。

香りは、果実感溢れる甘い香りです。レーズン、空気に触れてくると桃っぽさが強くなります。

0x3


ストレートで飲むと、滑らかな口あたり、甘やかで奥行きのある厚み。余韻はウッディーさとバニラ、東洋的なスパイス、苦甘く伸びます。グラスには甘いバニラ香が残ります。

うーむ、いい。けど値段程の旨さかどうかは・・。

ブレンダーさんはスコッチに比べて山崎と白州は価格を高くしているって、なんかの本で読みましたけど・・。それだけ手を掛けていると。

続いて今回の山崎NA。アルコール43% 

色は山崎12年より気持ち薄い?いや赤みがある分濃く見えるか?

0x4

香りは、これはエステリーです、はなやかで果実、溶剤系の香りが来ます。少しツンと来る刺激。やはり若さゆえの刺激感か。

ストレートで飲むと。

なかなか甘く、果実や花のような華やかさ。刺激も強いが華やかな甘い風味が上回る。飲み込むと口を刺す刺激が強いが、甘苦い余韻。

山崎12年とは味の傾向が違いますね。厚み複雑さでは12年に負けますが、これはなかなかの華やかさと甘さです。この味の傾向は好きなので、ちょっと刺激が気になるのでこのまま熟成させた山崎も飲んでみたい。

ロックで。

0x5

レーズンの風味。これは甘く、あの刺激がやや後退して、ウッディーさや東洋的な香りも出て来て、複雑さもアップ。余韻は甘苦で渋さは強まり、樽感が残り、楽しめます。

うーむ、これはロックで飲む人をターゲットとしたのか。とても飲みやすく、それで甘く、果実感、樽感もある。華やかさは減りましたが、なかなか個性的で飲ませます。けど渋ーい。

ソーダ割だと・・。

0x7


これはもう飲みやすさ抜群ですね。甘さと果実感と爽やかさが同居。あまり好みではないので、薄く作ってがぶがぶ飲むのもいいかも。甘い感じのハイボール好きならおすすめ。これ水割りもアリかもね。私は水割り嫌いなので飲まないけど。

個人的評価(10点満点)。

お気に入り度:華やかでよい。ロックが好き。ソーダ割はもっと安いのでもよいが。ストレートで飲むなら山崎12年だが、ロックで飲むなら山崎NAもアリ、ちょいと渋いけど。5点。

コスパ度:若い原酒のビリビリする酒がこの値段はなあ。スペシャルな感じではないので、この値段を平気で出せるならお奨め。大枚はたいてゲットしたぜと買うならちょっと物足りないか。やっぱ高い。3点。プレミアム価格ならなおさら高い。

おすすめ度:山崎はやはり山崎。ロックは甘みが出て刺激が減るのであり。マニアではない人が買える唯一の山崎では。今、俺は山崎を飲んでいるんだぜ!という満足感がおすすめ。6点。

山崎NA、最初に飲んだ頃は山崎12年と比べて厚みや複雑さが足りなくて別物感が強く、これって山崎かなあ?って感じでしたが、改めてじっくり飲むと、これはこれでアリかも。けど刺激が強く若い原酒丸出しな感じも。

山崎12年の様なノーブルさ深みが足りないのだ・・。

けど、ロックや水割り、ハイボールといったスコッチウィスキー飲みから見れば邪道な日本的な飲み方に照準を合わせたのはお見事。

まあ、単に原酒の若さゆえの刺激が後退するっていうことなんだけど・・。

これも山崎だからね。山崎ってことで、ボトルを見ながら飲めば、山崎だな、うん。

ロックが秀逸。氷を入れて飲もう。

|

«WRC第7戦イタリア・トヨタ2・4・6位入賞。