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2003年10月26日 (日)

孤高のヒルクライマー。

うっしゃっ しゃっ、シャーッフール~♪
何故、自転車乗りは峠を越えるのか?
ふっ、それは、そこに峠があるからさ・・。

久しぶりにロードレーサーを駆り、碓氷峠(旧道)を
走り、軽井沢の入り口まで行きました。
碓氷峠といえば、高校生羨望の峠、この難所を越えれば
クラスでも一目おかれる峠。
高校時代、手前の碓氷湖でさえ自転車を
押してしまったというのに、
40歳にして、簡単に登ってしまいました。

昔はすごい峠だと思いましたが。
体力はむしろ落ちているはずなので、機材がいいのでしょう。
ギヤも軽いし、重量は当時の通学自転車に比べて、
10キロは軽いでしょう。
金に物を言わせて上りきったのは、ちょっと虚しいですが、
これが大人になったということなのでしょう・・。

途中でのんびりしないように、11時過ぎに家を出て、
陽があるうちに帰る様に、自分を追い込みました。

頂上付近の山は綺麗な紅葉に染まっていました。
時折、車が抜かして行く時以外は、自分の吐息と
風で木の葉がざわめく音、沢の音、そんな
静かな中にチェーンの軋む音、ギヤチェンジの音が
響いていきます。
木漏れ日の中、凛とした冷たく乾いた空気に包まれて
黙々と走る。
やっぱり峠登りは一人に限りますね。

これがみんなで走ると、ついペースが上がったり、
休みたい時に休めなかったり。
「はあはあ、俺ってずいぶん、はあはあ、言って、
はあはあしているの、皆にばれちゃうな、はあはあ、
はあはあ言って恥ずかしい、聞こえちゃうはあはあが、
はあはあ、ああ、はあはあ・・。」
という感じで、楽しめませんから。
路面が凍結する前に、もう少しこの辺りの峠を
マイペースで走ってみたいと思います。

本日の走行距離:82km
軽井沢でジャムでも買うかと思いましたが、
混んでいそうなので、碓氷峠の頂上で折り返しました。
平地で100キロ走りたい。
帰り実家に寄って、ジャージ姿を見せましたが、親は
いい歳なんだから止めなさいと、呆れていました

さ、明日は月曜日。今週過ぎれば3連休!
何、しよっかなあ?頑張りましょう。
では、また。

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