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2006年6月 7日 (水)

青いメーカーズマーク

今夜はお酒のお話。最近ギターや自転車の話が続いたので、おやぢ臭く酒の話をしましょう。昨夜は、会議と疲労で飲酒でダウンして書けませんでしたから・・。

青いメーカーズマークを手に入れました。メーカーズマークというのは、私の中では相当旨いと思うプレミアムバーボンです。で、こいつの特徴は、やはり見た目、ボトルのトップの部分が真っ赤なロウで封がされているのです。ところが先日見つけたこのメーカーズマークは、封ロウの部分が青でした。これです。

Maker1 見難いですか?ボトルの上の部分が青いですね。

本来はレッドトップといいまして赤なんです。公式サイトに出ていますね。こちらを見てください。http://www.makersmark.net/new/indexa.html

さて、この青いメーカーズマーク、限定ボトルということで、中身はレッドトップと同じものです。この酒を輸入している正規代理店の、あの明治屋さんが創業120周年ということを記念して作られたボトルのようです。青い封蝋と、明治屋マークが入った蝋のバッジ、限定ボトルの札、さらにラベルにも明治屋と日本のファンへのメッセージが英語書いてあります。この文字、活字じゃなく手書きの印刷で、上手な字ですね・・。

メーカーズマークはこだわりのバーボンを造っています。詳しくは上記の公式サイトを読んでみてください。

バーボンというのは、アメリカのケンタッキー州で作られる、とうもろこしで作ったウィスキーです。けど、原材料が全てとうもろこしというわけではなく、全体の51%~80%がとうもろこしのものをバーボン、81%以上のものはコーンウィスキー。じゃあ残りの材料はというと、麦なんですね、やっぱりウィスキーだから。

で、通常のバーボンは、ライ麦を使うところをこいつは冬小麦を使っています。これによって、私が若かりし頃愛飲していたジム・ビームとかのアルコール40%のお求め安いバーボンが舌にピリッと来るのに対して、このメーカーズマークはなんともまろやかです。ブランデーにも似た風味、とか形容されますが、これがこいつをプレミアムバーボンと言わしめた理由です。

昔は7000円くらいして手が届かなかったのですが、そのうち4~5000円になって、今では確かこいつは2800円くらいで買えたと思います。ジムビームとか1400円くらいで買えるので確かに高いですが、昔より手が届きやすくなりましたね。あの頃はもったいなくて、とっておきのときにしか飲めませんでしたから。

Maker2

封蝋を開けてみましょう・・。この蝋封、一つとして同じものはないという、手作業でされています。私の酒うんちくバイブル、漫画レモンハートによると、この封蝋、女性ワーカーによっていくつかのパターンがあるそうで、それを見分けるのが通だとか。そういえば、一本だけ長く垂れているのとかあリましたからね・・。

この封蝋を実際にできるゲームを上記サイトで発見。これです。http://www.makersmark.net/game/indexa.html

なかなか面白かったので、是非トライしてみて下さい。

さて、封蝋を開けてみたら・・・、う、なんだキャップは赤のままでした・・。これが青だったらよかったのにな。そうもいかないんでしょうね。けど、バーボンのキャップってどうして、どれもこの平べったいプラスチックのキャップなんでしょうかね?規定があるのでしょうか?

しかし、明治屋っていろいろやっていますね。昔からあるジャムが有名ですが、都内一円で洒落たスーパーもやっています。なかなかハイソなスーパーというイメージがあります。貧乏学生だった頃は、とても入れるような世界ではありませんでしたが、同じ大学の彼女と、まだ付き合う前のデートで一度いったことがありました。

東横線で行ったのか、蒲田で待ち合わせてJRで行ったのかが思い出せないけど、最初の頃のデートって緊張して、私なんかネクタイしていたような・・・。横浜の山下公園に二人で出かけて、海も飽きたので散歩していると、この明治屋スーパーを発見。早速入って、折角だから見たこともないような輸入品を買おうと、果物を買いました。それを持って山下公園で食べました。確かモンキーバナナと、見たこともないような果物、と思って食べたらトマトだった・・・、という今でも忘れられない思い出です。あ~青春って甘酸っぱい!

Maker3 そんな昔のことを思い出しながら、青いメーカーズマーク、一杯舐め始めましたよ・・。

懐かしいねえ・・・。

旨いねえ・・。

胸が、なんか、熱くなるような、そんな夜です。

では、また。

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