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2006年7月 3日 (月)

車のバックドアに自転車を搭載するキャリア その2

昨日の続きです。車のバックドアに自転車搭載キャリアを装着しました。SARISのボーンズラックという奴です。早速自転車を積んでみましょう。搭載するのは当然、購入したばかりのMTB,トレックフューエル80です。眩しいばかりの赤いやつです・・。

Saris6 

ひょいと持ち上げ、乗っけてバックルで固定します。前三角が狭いフレームなので、バックルに当たらないように片方ずつくぐらせていきます。簡単に乗せられます。屋根上のルーフキャリアより断然楽で簡単ですよ!

安定性を考えて車寄りの奥側に搭載。

トップチューブ2箇所と、シートチューブ1箇所にバックルがありますが、シートチューブにはリヤサスがあるのでここは固定できませんでした。が、ぐらぐらしないので大丈夫でしょう。

ん?あれれ?随分右下がりじゃないですか!?

そっか、MTBは極端な右上がりのスローピングフレームなので、トップを水平に固定すると右下がりになってしまうのです・・。ホリゾンタルなロードレーサーなら真っ直ぐに付くでしょう。さてどうする左側のアームを下げて水平にした方がかっこいいかな?やってみましたが、左のアームに負担が掛かりそうなのでやめました。キャリアがアンバランスに見えてしまいますし。

Saris7_1 全体のバランスはこんな感じです。やはりバックするときには気をつけなくちゃね。

後方視界も相当悪くなりますし。

一番気になるのは、左側のホイールが車体よりはみ出している事ですね。右側が飛び出たらホイールを外そうと思っていましたが。左右反対に付けてみようかな、前輪外して。それともキャリア自体をセンターから右側にオフセットするのは?テンションの左右バランスが狂って上手く固定できないかなあ?特定の紐に負荷が掛かりすぎるかな?この辺はまた時間のあるときに研究してみましょう。

Saris8 横から見た図。自転車を乗せるアームの高さは、いろいろ調整できますが。乗せるときに苦労しないように下げてみましたが、下げすぎると今度は前輪が地面近くになってしまい、危険です。30数センチはクリアランスを地面から採るように取説に書いてありましたので、こんな高さでしょう。

もっと車体に近い位置に自転車が詰めるといいのですが、こんなものですかね。

もう一台積む場合は、ハンドル位置を逆にして合わせるわけですね。

近所を走ってみました、まだ各所ゆるみが出ると危険なのでテスト走行です。

う~ん、ちらちらと後ろを見ながらの走行ですが、MTBのハンドルがふらふらと切れてしまい前輪がバンパーに当たっていますので、マジックテープなどで前輪を固定した方がいいですね。思ったよりも自転車自体はふらふら動きません。

ただ後方視界は悪いし、左のドアミラーで飛び出して見えてる後輪がぶつからないように注意して走ります。やはり見た目が変なのか、後続車両がたっぷりと車間距離を開けてくれるし、信号で止まっても近づきません。やはり落ちてこないかと怖いのでしょうか?安全にはつながりそうですが、本当に落ちたら怖いですよね・・。

Saris9 う~ん、しかしキャリア自体をこのままつけておくのも変ですしねえ・・。こうやって出っ張ってるキャリアアームを畳めるので、こうした状態で付けておこうかなあ・・。ま、取り外し取り付け、そんなに手間ではないので。普段は畳んでトランクに入れておきましょうか?最大の問題は、キャリアをつけた状態ではバックドアが開けられないのですから・・・。

紐やプラスチックも劣化するでしょうしね・・。あとは自転車とキャリアを車から離れた時に盗まれないようにワイヤー錠を装着しましょう。

ん?そうすれば、ルーフにいつも付けておけるルーフキャリアのほうが楽なのでは?!ううん!そんなことないさ、自転車が簡単につけられるメリットはありますから!うんうんそうそう。自転車に乗りたいときって気がせかされるじゃないですか?現場で素早く自転車を下ろせて乗れるのと、帰りに疲れた体に鞭打って自転車を乗せるときに楽なのは、凄いメリットだと思うのですが、いかがでしょうか?

やっぱり最大のメリットは二人乗車で自転車2台積む時ですね・・。

では、また。

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