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2006年12月11日 (月)

芋焼酎・薩摩宝山

ただの酒好きの焼酎素人が書きます、焼酎呑み日記です。

最近、本格焼酎、特に芋焼酎にはまっておりますので、ここで、呑むたびに感想などを書いていこうと思っています。

ただ、本格焼酎、とりわけ芋焼酎は、やはり癖のある酒です(近年癖のない芋焼酎を蔵が必死に開発した経緯からもわかります)。私も好きになるまで時間が掛かりましたが、好きになったらとことん付き合いたい酒です。私が旨い旨いと表現する酒が、飲みなれない方にはイモ臭い臭いと感じるかもしれません。初心者の方にも呑める美味しいお酒は、初心者に向いている、そのように表記しますので、飲みなれない方はそちらを飲んでください。

Houzan1 芋焼酎・薩摩宝山(さつまほうざん)

蔵元:西酒造(鹿児島)

原材料:コガネセンガン

麹:米麹(白麹)

購入元:近所のスーパーで購入。

入手困難度:普通に流通しています。

素人の感想:焼酎はついロックで飲みますが、本当はお湯割が香りが引き立つのだとか。けど気軽に晩酌しているので、それならばと、この業界用語の生で呑んでみる。ストレートのことであります。

最近、若社長が作り出す独創的な銘柄で有名な西酒造ですが、これは昔ながらのスタンダード品です。地元の人が毎晩呑んでいる、文字通りの地酒で、呑み飽きない味を目指しているのでしょう。

呑んでみます。口当たりはまろやかです。すぐには辛さが来ないで、口にほのかな甘さと丸みのある芋の旨さが広がります。切れも爽やかで、辛過ぎずに、後味も甘い旨味が後を引きます。全体に昔ながらという感じの芋っぽい素朴な香りはあります。どこかで、若社長がこの酒を作るのをやめようと思ったけど地元の方々が飲み続けているので作り続けている、みたいなことを目にした記憶があります。裏のラベルに「創業以来かわることなく旨さを磨いております」と書かれています。また、アルコール度数などの表記に並んで、赤文字で気合度数/120%と書かれて笑えます。値段も安く、普段に呑むのに良いと思います。

Houzan2 ラベルも昔っぽくてかえっておしゃれかも。綺麗に整った味ではありませんが、まろやかで素朴な焼酎だと思いました。

この蔵を有名にした噂の富乃宝山、吉兆宝山を呑みたくなりました。

では、また。

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