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2006年12月12日 (火)

芋焼酎・明るい農村

名前でまず相当なインパクトのあるお酒です。今夜の素人焼酎呑み日記は、芋焼酎の「明るい農村」です。

ここ群馬県の自宅の近所に、なかなか良い酒専門店があるのですが、日本酒にはまっていた頃お世話になっていました。久保田、八海山、〆張鶴などの銘酒が在庫豊富で定価で購入できる店です。おおそうじゃ、と思い出し、ここなら本格焼酎が沢山あるに違いないと出掛けてみました。

あるある。沢山あります。迷ってしまいましたが、その中にラベルのネーミングで思わず手にしたのがこれです。

Akarui1_1 名前は以前から知ってはいたのですが、実物を見るのは初めて。出会いって大事ですから、手にした瞬間レジに向かいました。

焼酎通の方々の間では人気なお酒で、近所で定価で買えてラッキーです。

この酒を造る霧島町蒸留所(蔵が蒸留所って言うのカッコイイですね)は、明治44年創業ですが、一時期衰退し、この明るい農村も生産休止していましたが、近年復活をしました。夏の九州旅行で霧島神宮駅を電車で通過しましたが、山深くのどかで自然に溢れた良いところでした。

「明るい農村」

蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市)

原材料:コガネセンガン

麹:米麹(黒麹原酒と白麹原酒のブレンド)

購入:近所の酒専門店

入手困難度:やや入手困難です。取扱店やネット通販で定価か、ちょいっとプレミア価格がついたりします。

素人の感想:蔵元曰く、どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒としてよく合います。蒸し芋の香りと深いコク、余韻をお楽しみください、とのことですが。

呑んでみます。まずは生で。口当たりはまろやかでスッと呑めます。その直後グわっと辛さが来て、こりゃ効くなあ、と思うと芋の旨味が後を引きます。ロックにすると爽やかさが増して、生で感じたアルコールっぽい感じがいなされ、蒸かし芋を頬張った様な甘く香ばしい芋の風味が口に広がり、甘みと香りがしばらく後を引いて残ります。旨い~。続いてお湯割。冬はこれがいいですね。ロクヨン(焼酎6:お湯4、先にお湯を入れた後に焼酎を静かに注いでね)です。

Akarui2 お湯割りは口当たりがさらにマイルド。呑んだ瞬間から甘い芋の風味と辛さがちょうどいいバランスで持続します。旨いなあ~。この酒は飲んでしばらくたってからまた芋の甘い風味が口に広がるのです。

う~ん、私はロックが一番旨かったです。ちょっと辛い感じが抑えられ、甘い芋の香りが引き立ちます。辛いのに後味が甘いんですよ。呑んで数分経ってから芋というか天津甘栗のような甘さが口に広がる不思議な感覚です。旨いな~。地元霧島の人々が、農作業を終えて疲れをこの一杯で癒す、そんな風景を想像してしまいます。

今回、まず自分の中に旨いと定評のある焼酎の味を出来る限り学ばせる為、たくさんの焼酎を味わおうと、一升瓶ではなく四合瓶で購入しております。しかし、この明るい農村は旨くて、晩酌用にと再びその店に一升瓶を買いに行きましたが、もう一本もありませんでした、僅か二日の間に・・。人気ですね。

この焼酎の呑み比べ、まだまだ続きますが、これから先ずうーっと付き合える晩酌用の焼酎探しの試飲でもあります。明るい農村は今日現在その第一候補ですな。

では、また。

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