VWポロ・冷却水警告灯点滅!&オイル交換。
ここ2週間ほど、めっきりと冷え込んでおります。これが冬のピークと思いたい。
すると、愛車VWポロに異変が!
毎朝6時40分頃にエンジンを始動しますが、ちょうど冷え込む時間・・。
このところ、朝エンジンスタートして10秒もすると、ピー、という警報音とともに、
インパネのタコメーターとスピードメーターの間にある中央の窓に表示が点滅。
この窓、普段は何も表示されずに、寂しい空間ですが、いきなりランプがつくと驚きます。
こんなの去年も一昨年も冬場に点灯しませんでした。今年に入って冷え込んでからです。
取説を見ると、冷却水の異常を示すランプのようです。
どうしたんだ?!初の重篤なトラブルか?
冷却水が少ないのなら、温まったあとオーバーヒート気味になるのでは?
オーバークールを表すサインなのか?外気温はマイナス2度くらいなので、そんなのじゃここより北国で走れないじゃないですか!
しかも、これはエンジンが温まってもエンジンを止めないと消えません。
走行距離も25000キロが迫り、オイル交換の時期なので、昨日近所のDUOに持ち込みました。
サービスの方に見てもらったところ、冷却水が減っているが、下限値ギリギリなので走るには問題ない。しかし、朝の冷え込んだ時は冷却水の下限値を下回る状態になってしまい、警告が表示される。冷却水を上限値までの量に補充しておいた、とのことです。
有無を言わせずユアロ502・5W-40というオイルが入ってきます。
他に何かオイル試せないのかなあ?
冷却水補充と、先日パンクをしたので空気圧を見てもらいましたが、それは無料です。
今朝は警告灯が点滅しなかったので、解決致しました。冷却水は時折チェックしたほうが良いようです。段々、いろいろ警告ランプが点灯してくるのかなあ、これから。
先日、雪の後の朝、路面が激しく凍結していました。ブレーキではABS作動頻発してましたが、アクセルオンで横滑り防止装置のESPランプがビカビカ点灯、何度かESPが作動し真っ直ぐ走ってくれました。こっちのランプ点灯は、ちょっと嬉しかった・・。
では、また。
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