« 日光白根山に登る。その2・運命の下山編 | トップページ | 暑すぎるので自転車整備 »

2008年7月12日 (土)

本日の揚げ玉ヤキソバ

奥さん!
毎日忙しい奥さん!

・・・ごめんなさい。

以前ここに書いたヤキソバ、やっぱり美味しくなかったのですよ。
今回こそ、奥さんにご紹介できる、とっておきのヤキソバをご紹介しますから。

ヤキソバの具にモヤシは美味しいのですが、どうも水分が残る気がします。あと、具が多くなっちゃって、上手に炒められないんですね。
それと、肉はやはり入れたほうが良いです。ベーコンで代用するより良い味出してくれますから。

Hy1 今回の材料です。シンプルにいきます。
麺は普段の「まるちゃん」から、新潟で作っている「しんちゃん」に変更。いや、少し安かったのと、ほぐれ易いって書いてあったので。ほぐれ易ければ水をあまり足さなくて済むので、べちゃっとしないだろうと。

具は、豚肉こま切れ、キャベツ、そして今回のポイント揚げ玉です!
いやね、売り場でヤキソバの具って何が良いのか考えてて、ヤキソバ麺のパッケージを見て研究したのですよ。すると富士宮ヤキソバっていう麺に揚げ玉が入っていたのですね。そういえばお好み焼きやたこ焼きに揚げ玉入れるよなあ、と。きっとソース味との相性が良いのかも、と今回入れることにしました。

やはりヤキソバは麺が主役です。野菜を控えめに、シンプルで水分の少なめなヤキソバを目指します。

Hy2 キャベツとお肉を炒めます。
ここでワンポイントアドバイス!

梅雨時のキャベツって奥さん、変な話気をつけてください・・。
いや、最近は農薬使ってますから毛虫なんていませんよ。
けどね、これだけ雨が続くとね、いるんですよ、あのぬるっとした生き物・・・、

ひいいい!
ですからこの時期のキャベツ、まるのままざっくり切らないで、一枚一枚外からはがして行って下さい。そして一枚づつ洗っていけば何もかもなかったことになりますからね!

Hy3_2 さあ、キャベツと肉を軽く炒めたら、揚げ玉を入れますよ。

これで50円と安い材料です。
けどねえ、これってこう、細かい粒子のタイプじゃないですか、いわゆる天カスですよね。
これじゃなくって、パチンコ玉大のボール状のやつね、わざわざ作ったタイプの揚げ玉のほうがいい気がするのですよ。
なんか、溶けちゃうのですよね・・。

さあ、麺を入れます。うん、しんちゃんヤキソバ、ほぐれやすいです。けどその分油が多いかな・・。全体に油ギッシュですけど、コクがあっていいですよねきっと・・。

Hy4 出来ました!
「揚げ玉ヤキソバ」

お!今回は具がシンプルなので見た目もいいですよ。

奥さん、いただきま~す。

ん!旨っ!いいよ、コクがあります。
びちゃっとしないでしっとりしています。これが揚げ玉効果かもしれませんよ。

今回は合格です!今までのヤキソバの中では最高傑作です。青海苔と紅生姜があったらもっといいですけど。

さ、妻が休日出勤から帰ってきたので早速食べてもらいましょう。
暖め直すときは、仕上げに軽く中濃ソースをかけて炒めると、香りが増すのですよ。
これは近所の縁日で一番人気だったヤキソバ屋台でやっていたテクニックを盗みました。
ヤキソバ屋台は縁日で競争が激しいですからね、こういう工夫が大切なのですね。

お、今回は妻の評判も上々です。
「ん、美味しいよ、一口目に今までと違うって感じた。べっチャリしてないし、香ばしくて味に深みがあるよ」

やった!奥さん!どうですか?とうとう高評価を得られましたよ~。
やはり工夫って大事ですよね!

そうそう、揚げ玉について聞いてみましょう。
「こ、ここ今回、揚げ玉入れてみたんだけど、こ、こここれがいい味出してないか?」

「んー、・・・なんか油っぽいから、次回から揚げ玉は入れないで」

はうううっ・・・。

そうだよね、確かに揚げ玉溶けちゃって油になってたよね・・。

奥さん!けどね、揚げ玉の量さえ控えめにして、仕上げ段階で入れていただければ、いつもと違ったコクのあるヤキソバが出来るはずですから。

奥さんと一緒に、ヤキソバ食べたいなあ・・・。

おっ、奥さんっ!

では、また。

|

« 日光白根山に登る。その2・運命の下山編 | トップページ | 暑すぎるので自転車整備 »

コメント

ヤキソバは麺を焼くときに、あえてかき混ぜずに、上からギューっと押しつぶすように、そう、まるでお好み焼を焼くように、焦げ目がつくまで『焼き』ます。強火だと野菜なんかが焦げるので、調整しなくてはなりません。焦げ目が付いたらまたしてもお好み焼のようにひっくり返して、また焼きます。コツは我慢することです。最後に粉ソースをまぶして、やっと、かき混ぜます。こうすると、なぜかヤキソバがモッチリとした『ヤキソバだけどヤキソバじゃない』別の食べものになります。具が少ないほうが焦げ目がつきやすくて逆にいいかも…。結構おいしいですよ!
奥さんとのやりとりは実話なんでしょうか?電動おやぢさんは妄想がすごいので、境界線がわかりません。

投稿: ecotech | 2008年7月12日 (土) 20:04

明日の晩飯は「焼きそば」とカミサンが申してますので、参考に揚げ玉を入れてみようかと思ってます。
お好み焼きじゃないけど、炒める段階で干しエビと切りイカも混ぜてみようかなと・・・当然食べる時は紅しょうがを添えます。

投稿: 羽ぴょん | 2008年7月12日 (土) 22:06

忘れてました。最後に皿に盛った後、中心部にくぼみを作り、生卵を落とします。食べるときは卵をほぐして、からめながら食べます。これでパリパリでモッチリな不思議ヤキソバの完成です。お試しあれ~!

投稿: ecotech | 2008年7月13日 (日) 12:20

>ecotechさん、こんばんはー。

おお、ecotechさんのヤキソバレシピご紹介ですね!

これはまた独特ですね~。かなり香ばしいヤキソバが予想されますね。お好み焼き感覚で旨そうです~。
と思ったら、生卵ですか・・。こ、これはもう不思議ヤキソバですね!
いけそうな予感もするので今度やってみますね~。

私も本当にそばを焼くヤキソバを作るときもあります。ごま油で、ecotechさんの様にほぐさない麺を焦がすように焼きます。焼けたら皿に移し、レトルトの中華丼の具をかければ出来上がり~。あんかけヤキソバですね。これもいつかご紹介します。

いや~、私と妻との会話は全て実際にあった事です。ていうか、このブログに書いてあることは殆んど事実ばかりです。
妄想話は「連載小説・企画もの」に書いてあるような物語風な奴だけですから!床屋シリーズだって実話なんですから。


>羽ぴょんさんこんばんはー。

いいっすねえ・・。明日の晩御飯が予定されているなんて、羨ましいですよ~。
毎日私、閉店間際のスーパーで何を作ろうかと悩んでおりますから!

干しエビと切りイカとは贅沢ですね~。旨そうです。干しエビは私も使いますが、入れすぎると、とてもしょっぱくなるので要注意です。

紅生姜はあったほうがいいです!ヤキソバにはやはり必要ですね。
私も今回買おうか悩みましたが、そんなに量もいらないし、残ったら次回いつ使うのだろうと思って買いませんでした。
だって以前、冷蔵庫からタッパーに入った紅生姜が出てきたとき、一体いつの?と恐くなってしまったから・・。

食材は、適量で長持ちするものしか買わなくなってきましたよ・・。

投稿: 管理人(電動おやぢ) | 2008年7月13日 (日) 23:03

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161706/41813118

この記事へのトラックバック一覧です: 本日の揚げ玉ヤキソバ:

« 日光白根山に登る。その2・運命の下山編 | トップページ | 暑すぎるので自転車整備 »