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2008年8月28日 (木)

ウィリエールのクランクセットを交換・アルテグラSL

まだ8月というのに、関東地方は連日の雨でもう秋の気配。こう涼しくなると、自転車に乗りたくなってきます。また残暑が来るのですけどね・・。

Al1 そこでちょこっと、自転車モチベーションを上げる為に、ロードのウィリエールを改良、物欲を満たしてやる気を起こさせます。









実は先日の人間ドックで、相変わらずのメタボリック傾向を指摘されまして、体重は増加傾向なのですが以前よりメタボ規準が緩くなったようで、メタボ予備軍の予備軍と診断されました。ちょっと安心しましたが、女医さんに「あと10キロ体重を落としましょう」とシラっと言われてしまったので、もう運動するしかありません。

Al2 ならば、私の自転車の中で最も運動強度の低いこのウィリエールでトレーニングでも始めようか、というところですがなかなか動き出せない・・。

おやぢとしては、秋は美味しい物を食べて旨い酒をカッくらって昼寝でもしたい気分。
もう動きたくって仕方ない若者と違うのですよおやぢは・・。
そう、例えば健康な成年男子が街角で偶然チラッと素晴らしいものを見てしまったら、1週間はオカズとして楽しめるでしょうが、おやぢはピクリとも膨張致しません・・。何かもっと強い刺激を与えないとムクムクしないんです!

Al3 なので気分を変えて、ウィリエールのパーツ交換。見た目をカッチョ良くして、さらには性能もアップしよう作戦。
まずは以前から気になっている、このクランクセットです。

ウィリエール・エバーションはアルミカーボンバックのエントリーグレードですが、パーツをシマノ105で揃え、他社よりもお買い得感を出しています。しかし、クランクは一世代前のFC-R600です。シマノ純正コンパクトクランクというところは評価できますが、今では105のコンパクトも出ていますし、当時のデュラからの流れのぼてっとしたアウターのデザインはカッコイイとはいえないなあ・・。性能は全く問題ありませんが。

シルバーってのもインパクトがないし、黒系のクランクに交換することに。サードパーティーのカーボンクランクも気になりますが、変速性能は落ちるとのことなので、シマノで選びます。
クランク部分は自転車を横から見たときもっとも目立つパーツで、自転車の顔とも言われる・・。ここを良くすると全体がよく見えてしまうというパーツ。ならばちょっと高級品にします。R700という上級品もありましたが、現在は通常ラインアップにデュラ以外はコンパクトがあります。この辺は一時期シマノも迷っていたコンパクト路線。

Al4 選んだのは、アルテグラSLのコンパクトクランクFC-6650G・50×34Tの170㎜。
アルテグラはもともと好きなグレードで、トップのデュラエースの次に位置します。最新のこのSLは、アルテグラの上に位置、アイスグレーという渋いカラーを採用、軽量化を施し、STIレバーはデュラに近い。クランクセットはデュラとは違うイメージの、昔ながらの雰囲気を残したデザインでお気に入りです。

この色が渋くて良い。
年末頃発売予定の新型デュラエース7900系では、とうとうコンパクトクランクがラインナップされるようですが、それまではこのアルテグラSLがシマノのコンパクトクランク最高グレードです。

Al5 全体の雰囲気はこんな感じです。

お、なんか引き締まった。
上の画像と比較するとわかりますが、何か強そうになってない?
乗る人間は変わらないのでスピードは変わらないでしょうが・・。

買った時よりカッコよくなったぞ~。



Al6 先ほど雨が小降りになった時、夜なのに無理して乗ってみましたが、変速性能はスパッと切れる。剛性もあがっているはずですが、そんなことまではわからず。
まあ、見た目勝負の気分高揚パーツです。

アイスグレーというカラーは黒でもなく、青みがかったいい色。以前のXTRを思い出すような。



Al7 チェンリングのデザインは素敵。昔ながらの繊細な感じ。
以前乗っていたデローザに付けていたTAのチェンリングがこういう造りでした。
黒いチェンリングを切削して、地のシルバーを出しているデザイン。
切削して軽量化を施している雰囲気がたまらなく良いのです。





自分で付けようかと思いましたが、ホローテック2BB取り付け用工具を買うのと工賃が同じようだし、晴れたらすぐ乗りたいので、隣町の前橋のタキザワさんで購入、取り付けをお願いしました。
いつものピットのおじ様が気さくに対応してくれましたが、カーボンホイールにチューブラーを貼り付ける作業が忙しそうで、その日は出来ないので預けてきました。
ならばと、ついでに履いているホイールのメンテナンスも同時にお願いしました。

実は自転車を車に積み込む時、前輪のスポークをフロントフォークに挟んで曲げてしまった!信じられないくらい簡単に曲がった。自分でペンチで直しましたが、不安なのでタキザワさんに見てもらいます。

Al8 FRMというヒルクライム用の超軽量手組み完組(?)ホイール。華奢なのでヒルクライムレースや峠、イベントでしか使いませんでしたが、購入4年で振れて来たので、振れ取りとグリスアップもお願いしました。

翌日のお昼には全ての作業が完了。早い。忙しいのにすみません~。

結局、クランク取り付け工賃2000円プラスリヤ変速機調整等1000円、ホイール調整前後3500円ほどでした。当然コレにクランクの価格が加わりますが・・。タキザワさんはシマノパーツも若干の割引をしてくれます。

振れは取れて、ハブは後がグリスアップ、前はシールドタイプなので(結構特殊なハブです)グリス注入で、動きがスムーズに。スポークの曲がりは影響ないとのこと。

取れていたワイヤーのキャップが付いていたり、リヤ変速機のプーリーが綺麗になっていたり、細かいところまで調整クリーニングもしてくれたようです。ここで買った自転車じゃないのに素晴らしい作業をしていただいて感動。

ウィリエールを買った地元の自転車やさんに持って行こうと思いましたが、クランクの在庫持ってないだろうし急ぎだったのでタキザワさんにいきました。困った時はタキザワです。地元の自転車やさんは、正月過ぎにカーボンマシンの相談に行きますので許して・・。

さあ、週末晴れたら走ってみましょう。
物欲の秋(笑)。少しでもコレでモチベーションを上げて、メタボ解消です。
けど、近所しか走らないんで負荷も上げないと効果ないかなあ・・。
ならば重くても頑丈でカッコイイホイールが必要か!?
またパーツの世界なのか。走ろうよね・・・。

では、また。

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コメント

『顔』を換装して車体も気分もリフレッシュですね!引き締まってカッチョイイですよ!自分のR-600も換装したい!FSAのカーボンクランクにシマノのリングなんてどうでしょう?
作業はタキザワさんで行ったんですね!この間の日曜日に自分も行きましたが、競技用ピストホイルのタイヤ接着&新学期前の生徒用チャリの整備(ギャップが凄い…)でかなり忙しそうでした。当然、自分のマヴィックのリアホイルは後回し…。『あれ、そのホイル、どこが悪いんだっけ?』なんて言われましたが、愛嬌ってもんです。
最近のシマノBBは取り付けが簡単ですね。クランク軸一体型になってさらに簡単になりました。締め付けトルクは自信ないですが、自分でもできました。カップ&コーンの時代はグリスまみれになって当たりを取ってましたからネ!
今晩も荒れ模様らしいですが、週末はどうでしょう?自分も走りたいッス!宇都宮の森林公園周回コースなんてどうでしょう?ジャパンカップのコースですよ~!帰りは餃子でキマリです。

投稿: ecotech | 2008年8月29日 (金) 09:28

バリバリの自転車ネタも面白いですね~

こちらはMTBをランドナーもどきにする最終形態までやっとこさたどり着きました。
釣りポタ自走オンリーでも使いたいので、リアキャリアとパニアバッグをつけるか現在悩んでおります・・・
フロントバッグだけだと携行できるタックルに限りがありますが、小さいパニアでも付ければ結構持って行けますからね
(フロントバッグと併用すればルアーとフライ両方持って行くことも、ルアーでもリールを2種類持って行くことも可能になりそうです)

投稿: 羽ぴょん | 2008年8月29日 (金) 16:20

ecotechさんこんばんは~。
久しぶりに自転車の改良、モチベーションを上げる為にやってみました。見た目が変わればやる気も起きると思いまして・・・。

おお、ecotechさんもR600装着でしたか。性能的には全く問題ないですよね~。軽量化もアルテSLにしても60グラムくらいしか変わりませんでした・・。
FSAのカーボンクランク良いですね!私も以前使っていました、スパイダーまでカーボンでしたが、耐久性は問題ないです。チェンリングはTAにしましたが、やはり変速性能は・・。シマノ純正が「チャキン」と変わるのに対し、「ガガガリガリチャン」てな感じでした。シマノチェンリングをお薦めします。

自分で交換も考えました。パーツが溜まってくると、いつかはやらなくちゃなりませんから。やはり締め付けトルクが気になりますね。トルクレンチも買おうかな?

宇都宮ですか~。すごいですね!路面に書いた選手への応援メッセージが残っているかもしれませんね。逆コースで走ると世界選手権のコースですよね。雑誌のDVDで見たのでしょうか、その感じ結構アップダウンがありそうなので、私には無理っス(笑)。

羽ぴょんさん、こんばんは~。
MTBのドロップハンドル仕様。拝見しましたよ~。
カッコイイですね!

やはり26インチは乗りやすそうです。釣り場は悪路も多いので、太目のタイヤは効果抜群でしょうね!
アウターのイエロー、バーコンとこだわりの装備ですね。
パニアバックはキャリアをつけるのですか?
シートピラーキャリアでもバックをつけてサイドがパニア状になる奴もありましたね。
キャリア&バック選びも楽しくなりそうですね~。荷物が沢山積めれば、釣りの機動力アップですよ。
仕上がりを楽しみにしています!

投稿: 管理人(電動おやぢ) | 2008年8月30日 (土) 21:14

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