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2008年11月20日 (木)

長瀞キャンプツーリング・雨の帰宅編

前回の続きです。

恒例秋のキャンプツーリング、埼玉県の長瀞オートキャンプ場で一夜を過ごしました。

夜の2時半頃から雨がテントのフライを叩きます。
出発前から予想された雨ですが、普段なら中止にするところを今回は何故か実行してしまった。帰りは雨の中を走ることになるのに、どうしてなんだろう?勢いがあったのでしょうか?

08ac4 朝のテント。私のモンベル・クロノスドーム2。
すっかり濡れて落ち葉が貼り付いています。

夜中、うとうとうとしていると、テントの周りでガサガサと足音が・・。

私のテントの前で止まったり、宴会場の食器を倒したりしています。
誰だ?
たぶん猫(笑)。宴会中にも何度かやってきて、追っ払ったのですが、食べ物の臭いがするのでまたやって来たのでしょう。
追い払わなければ、朝食の食材がたべられちゃう。けどシュラフからは出たくない・・。またうとうとと・・。

次に、雨がフライを叩く音で目が覚める。
うーん、なんだか湿っぽい。ああ!テントの内壁がすごく結露しています。びっしょり。
ベンチレーションを閉じたのがいけなかったのか?あまり気温も下がっていませんし、メッシュのジッパーを開けます。

08ac1 うーん、まだなんだか冷たいような感触。
今回のシュラフのセッティング。
モンベル・ULストレッチダウンハガー♯4.
モンベルのウォームアップシーツとポルカテックス・シュラフカバーを組み合わせますが、予想外に暖かく、シュラフだけで十分だったのです・・。

シュラフの表面とカバーの間がびっしょりに濡れている!うひゃあ、すごい結露です。
コレは気持ち悪い。シュラフカバーを外してしまいます。
ポルカテックスという素材は撥水性は高いけど透湿性は今ひとつなのかなあ?ゴアテックスのカバーが欲しい・・。

08ac2 結露が理由なのか結構寒くなって、もぞもぞうとうとしているうちに朝になりました。

木の下にテントを張ると、落ち葉の音もがさがさします。








08ac3_2 ああ、やはり雨です。夜中はかなり降ったようですが、朝はしとしと。

おっと、焚火のまわりの落ち葉が無い。燃やしてしまったから(笑)。

皆も、もそもそとテントから起きだして来ます。







08ac5 早速、焚火に火をつけて暖をとります。
やはり猫による被害は甚大でした。
用意したS田さんが焼いてきてくださった手作りパンが全部食べられていました。
量があったので1匹ではないかも。
うどん3玉袋のうち1玉が食べられています。

猫が来ていたのに気が付いていた私に非難集中!

だ、だって、起きられなかったんだもーん!

2玉は残ったので、昨日の鍋に入れてうどんを作ります。

08ac6 同時に紙パックのコーンスープも鍋で温めます。パンが無いので虚しい・・。

うどんとスープを別々に食べていましたが、コレを一緒に摂取すれば旨いんじゃない?おお、そうそう、クリームうどんだよ!

うどんにコーンスープをかけて軽く塩コショウ。

旨っ!

これ、この味はまるでカルボナーラですよ!
キャンプの食事は、日常生活じゃあ食べないものも平気で旨く感じますから・・。

08ac7 食事中に雨が強くなりました。
タープに雨がたまって、滴り落ちています。

この雨の中、自転車に乗るなんて嫌だなあ・・。

けど、打ち合わせもしていないのに、全員雨具を持って来ていたのは流石。雨を予想したのに何でここまで走ったかなあ?いまだに謎です。以前の我々なら中止だったろうに。




08ac8 予報どおり、9時頃に雨雲が一旦切れて雨は止みました。
みんなの自転車もびっしょり。サドルにはコンビニ袋被せたのでそこは乾いています。
S田さんのtikitも濡れています。

さあ、雨が止んだこのチャンスを逃さずに、テントを撤収します。

テント類は何もかも濡れているので、もう適当に畳んで袋に突っ込みます。

10時に出発することが出来ました。

長瀞の野上から、秩父児玉線に抜ける峠道を登ります。
だらだら坂がかなりの距離続きます。
急坂でなければ私も登れるので、皆について行けます。

08ac9 峠を下って、11時頃、行きに寄った「「cafe&石釜パン・かぼちゃとやぎ」に再び寄ります。
女性のマスターが出迎えてくれました。
雨はポツリポツリです。

11時半にならないとご飯が炊けないのを知っていたので、まずは温かいコーヒーで体を暖め、おからのドーナツでカロリー補給。

その後、スペシャルランチでお腹を満たしました。

再度雨具を着用し、出発。
ここからは、杉ノ峠はもう嫌なので上らず、児玉までずっと下ります。
快適な下り道ですが、雨で濡れているので慎重に走ります。
児玉でS山さん親子とはお別れ。

畑の中を走り、国道254に合流。
歩道を走りますが、街路樹が邪魔なので車道をひた走ります。
道の駅「道のオアシス神川」に立ち寄ります。
ここは広くてよい。
食堂もメニューが充実していてがっつり食べられそうです。
いつか飯を食べに来よう。

雨が強くなり、濡れた自転車たち。
08ac10_2
















荷物が多かったので心配しましたが、無事走ってくれています。

藤武橋を渡って群馬県へ。神流川沿いに下りますが、舗装路はすぐに終り側道へ。
雨がかなり強くなってきます。ゴアテックスの雨具のおかげで濡れずに快適。
道はいろいろ迷いましたが、北藤岡駅前に出ます。国道17号に入り解散。

倉賀野経由で無事帰宅できました。
帰りはやや時間が掛かってしまいました。

帰ってきたテスタッチ号。
行きと同じように見えますが、激しく汚れています。
08ac11

















08ac12 汚れれば洗えばいいや、と積んだ荷物はもうドロドロ。

結局、ロードレーサーでもちゃんとキャリアが付いていれば1泊2日のキャンプツーリングは問題なく出来ます。

25Cのタイヤも、カンパのG3ホイールのスポークも大丈夫でした。

クロモリフレームの良さも実感しました。荷物を積んだ為か、いつもより柔らかくしなった感じでした。振動もフレームがたわんで吸収してくれて、乗り心地もホント素晴らしい。
心配したヒルクライム性能も、かえってペダルを踏み抜きやすく、回してゆっくり上がるのにはむいています。
この乗り味は気に入りました。

08ac13 ああ、こんなに汚れてしまった・・。
早く洗ってあげたいのですが、週末まで無理ね。クロモリだから錆びちゃいそう。
じっくり綺麗にしてあげましょう。

うーんフロントバックも装着してツアラーに仕上げたい。
もう少し遠くへ、宿泊ツーリングがしたいな。

秋の長瀞キャンプツーリング。高崎から自走で近い。ずっと恒例行事にしたいですね。

では、また。

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コメント

おはようございます!!

いやぁ~~、
こんな事は、とてもとても出来ません。

ある面、読んでてビックリしてます。

前にも書きましたが、本庄にいて、
高崎から鬼石、長瀞、深谷、熊谷と商売のエリアだったので、
一部、道も想像出来て、それなりに楽しんでますよ。

当時は、まさか自転車に乗るようになるなんて、夢にも思わなかった、ですけどね。

お疲れ様!!

投稿: グランパ | 2008年11月20日 (木) 05:07

雨の自走帰宅大変でしたね。
雨の心配がある場合、僕だったら・・・
中止にしてますね(笑)

僕のMTBはキャリアだけでなく泥除けも装備してあるので雨降りの後でも何とかなりますが、降っている最中の走行だけはやりたくないです・・・9月に雨の心配がある中釣りに行って降られて帰りはぬれねずみでペダルを漕いでました。

来年あたりお目にかかって一緒に遊んでみたいものです。

投稿: 羽ぴょん | 2008年11月20日 (木) 12:31

グランパさん、こんばんはー。

いや~、それがそれが意外なほど近かったのですよ。
グランパさんも走ってみたら、あれ?こんな遠いところまで走ってしまった、と感じると思いますよ~。
ロードバイクは思った以上に速くて快適ですから。

本庄周辺のまさにそのエリアを走ってきました!2本の峠が辛いのですが、あとは走りやすい道でした。

私も中年になって、こんなに自転車で走るようになるとは思っていませんでした。のんびり走れば、ずっとこの先乗っていられそうな気がします。
本庄周辺なら平地ですので、またどこか走ってみますね。


羽ぴょんさん、こんばんはー。

ええ、雨でした、思いっきり・・。
けど出掛ける時は、天気予報って当たらないよね、きっと降らないよね、と何故か皆で思ってしまったのです。
次の日、やっぱり天気予報どおり、そうだよね~と思いました。

雨の中を走るのは、最初は辛いですが、段々どうでもよくなってきます。雨具さえ着ていればずっと走れます。滑るので危ないですが。
自転車には確実にダメージがあります。
フレームには水が入るし、オイルとグリスは流れます。
ヘッドパーツ、BB、ホイールのハブにはよくないです。
ブレーキシューも減るし。
もう雨は嫌ですね~。

そうですね、ルアー釣りを教えて欲しいです。川でのバス釣りに興味あります。
うーん、道具はどこに仕舞ったかな・・?

投稿: 管理人(電動おやぢ) | 2008年11月20日 (木) 23:18

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