旅行・地域

2009年5月20日 (水)

佐渡観光バス旅行に行って来ました。

イベント「佐渡ロングライド」に参加するために佐渡へ渡った我が自転車集団「チーム負け組」。
しかし、豪雨と呑み過ぎの為に不参加となりました・・。

6s1 折角、マイクロバスをレンタルしてきただけに、このまま帰るにはもったいない。

佐渡は歴史と文化に彩られた島です。
ここを訪れて3度目、じっくりと名所を観光することにしました。

雨模様ですが、季節の花がしっとりと濡れて、思いも寄らぬ美しさを見せてくれました。




6s2 10時頃にホテルを出発。
見送ってくださった仲居さんに言われるより先に「いや~、雨なんでね、ロングライドはやめたんですよー。佐渡をじっくり見たくて、観光に行ってきますねー」と言い訳。

バスは自転車を下ろしているので広々。
ゆったりと座れて快適。
観光バス、出発~!



6s3 まずは、呑みたい(またかよ)。
佐渡といえば日本酒。酒蔵へ行って地酒を試飲しようという事に。

真野町にある真野鶴というお酒を作ってる尾畑酒造さんに行きました。

こちらは新酒鑑評会で金賞を受賞、期待します。ホームページはこちら
佐渡はお米もお水も良いので旨い酒が出来るとか。



6s4 佐渡アルコール共和国。

佐渡にある7つの酒蔵のうち3つがある真野町は、アルコール共和国として独立を宣言。酒蔵見学と試飲が出来ます。

我々飲兵衛集団にはピッタリの場所です!






6s5 入り口で出迎えていただき、とても丁寧な対応です。おねいさんが案内に付き親切。
早速試飲コーナーで飲みます。
旨い~。越後の酒は好きですが、佐渡の酒も端麗ながら旨味が多くていけます。
真野鶴大吟醸はエールフランス航空ファーストクラス&ビジネスクラス機内酒に採用されています。

日本酒がお好きな方は是非訪れてみてください。



6s6 こんないい酒を目の前にしながら、この人数で買ったのは四合瓶を2本・・。
じゃあ、何を買ったかというと、真野鶴前掛け(笑)。2名が購入し、この後ずっと着用。

私と数名は真野鶴手ぬぐいを購入。この手ぬぐいはチーム負け組メンバーの会員証になります。

蔵の方に「ロングライドにご参加ですか?もうゴールされたんですか!」

「い、いい、いや・・、あの~、雨ですから、走りませんでゴニョゴニョ・・。。それなんで呑もうかなと・・。」

6s7オリジナルのお菓子も種類が豊富。

この甘酒パンはとてもおいしい。
お酒買えよ(笑)。

いろいろお騒がせして、あまりお酒買わなくてすみませんでした・・。










6s8 次なる目的地はお寺。今回の観光プランは女子部が作ってくれましたが、なかなか渋いです。
 
妙宣寺。
この五重塔は国の重要文化財です。
高さ24メートル。かなり大きいです。
日光東照宮の五重塔を模したとか。彫刻や彩色が施されています。
日蓮宗のお寺。日蓮上人は佐渡に流され滞在していたんですね。










6s9 このお寺は城跡でもあります。雑太城。空掘りや土塁が残っていました。お城マニアの私にはたまりません。

茅葺大屋根の建物。









6s10 お堂の前で、M氏がこっそり線香の煙を頭にかけているのを見つけた。

年相応だから大丈夫!












6s11 本堂は素晴らしい彫刻。

皆何を願ったのかな?

隣の建物では、大河ドラマ天地人でおなじみ直江兼続が奉納した槍がある。
ここは兼続ゆかりの地だったのだ。あの兜の愛の文字も発見。

お札を売っていたおばあちゃんに
「みなさんはトライアスロンにでたの~?」
「い、いえ、ロングライドです。今日は雨なんでゴニョゴニョ・・、走るのやめて観光なんです・・」
「あ~、雨じゃあねえ。トライアスロンなら雨でもやっちゃうんだけどねえ・・。」
おばあちゃん詳しいですね・・。

駐車場で屋台を出していたおばあちゃんから、干し柿とカンゾウという花の球根を買いました。

6s12 さて次に向かったのもお寺。
長谷寺(ちょうこくじ)です。
ここは別名、牡丹寺。牡丹の花が咲き誇る花の寺です。
ちょうど花が咲く時期だったのです!

参道のいたるところに牡丹の木があり、とても綺麗です。
管理が大変だろうなあ・・。

807年に開基の古刹。







6s13 とても花が大きい。
Y田さんも撮影に力が入ります。

あいにくの雨ですが、かえって花がしっとりと濡れて、美しさアップです。
とても和風な趣です。












6s14 牡丹の花と前掛け男(笑)。
いつまでこの前掛けしているのかなあ・・?


牡丹の花の写真を私も沢山撮りましたので、いつかまた花カテゴリーでアップします。












6s15 ここで時計も13時を回り、昼食にします。
海沿いを走り、到着したのは
「魚道場・長浜荘」です。旨い魚が期待できそうな店。
店内には生簀があります。

奥の座敷は民宿になっていて、ロングライドのお客が泊まった形跡がありました。







6s16 窓からは海が見えます。

雨がますます激しくなってきました。











6s17 ちらし寿司(並)。

私はいかそうめん定食。
佐渡はイカが旨いそうです。












6s18 この店の前は、210キロのコースでした。
ゴールまであと10数キロです。この時間に走っている選手は速い!
店に入るときはまばらでしたが、店を出るときには沢山の選手が走っている。
バスから頑張れ!と声援。

この先、コース最後の激登り坂。そこでも励ます。激しい雨の中もうギリギリなのに、ニカッと手を上げ返事をしてくれるライダーはカッコイイ!君たちは強くて美しい!
無理させてゴメンね・・。

さて、弱くて飲んだくれの我々は次の目的地へ。

6s19 佐渡といえば金ですね。
佐渡西三川ゴールドパークです。
ここはなんと、砂金採りが体験できます!

ここは昔から砂金が取れる川です。










6s20 施設内には川を模した池が・・。

金に目がくらみ、一攫千金を目指すメンバーの目が輝く。

この水の中の砂に、金が眠っているのだ・・。

大人700円ですが、モンベルカードを見せたら630円に。JAFの会員証でも割り引きます。




6s21 施設のおねいさんから、まずは砂金採りのレクチャーを受けます。

この特殊な道具を使用します。

説明しながらおねいさんは見事に砂金をゲット!
オオオ!あるぞ、金があるぞ!










6s22 30分一本勝負開始!

この器具で、そこの砂をぐっとすくう。
金は比重が重いので底にあるそう。

水の中で動かし、軽い上側の砂を流していきます。

なかなか難しいのよ、これが・・。
金も流れていく気がして大胆になれない。




6s23 皆夢中になります。金が欲しい!

水が結構冷たいのですが、やっているうちに温くなってきます。みんなの体温です(笑)。

最初に砂の中できらきら金色に輝いているのは雲母だそう。本物の砂金は砂の中に・・。



6s24 蟹を食べてる時のように皆無口になります。
かなり真剣で怖いです・・。

おお、あったぞ!金だ!と絶叫が響きます。

ちょっと中腰でおやぢにはなかなか厳しい姿勢です。
この旅行で最も体を使ったひと時(笑)。自転車に乗らないからな。






6s25 砂を流すと底にきらっと光るものが・・。
おお!砂金だあっ!

いや、これを見たときは嬉しい。
砂を何度もジャブジャブやった成果。
今回ではじめて出した結果(笑)。

良かったなあ・・。








6s26 採れた砂金を水の入った容器に入れます。これはお土産にお持ち帰りできます。30分でこれだけ。私は少ない・・。皆さんはもう少し多く採っていました。

これが何になるというわけでもないけど・・。
金の延板になったり換金が出来ると良いのに・・。

天然の川じゃないので釣堀みたいだけど。
うん、ロマンはあるね。
今回一番楽しかった。やはり体験アトラクションは良い!
施設で出会った地元の人から「皆さんは真野鶴の関係の方?」と聞かれまして「いえ、違いますが・・。」「前掛けしているからてっきり。」「ああ、これは買ったんです真野鶴の蔵で!」
「ははは、じゃあ、ロングライドの参加者?」「え、ええ、い、いえ、雨なんで、走らなくて、観光でここに来ましてゴニョゴニョ・・。」
「ああー、この時期の佐渡はねえ・・、雨が多いんだよねえ~。」
やっぱりそうか!3回来て2回雨だもん、やっぱりこのイベント時期を換えた方が良いよ・・。

6s27 さあ、これで観光地めぐりも終了。帰路に着きます。
210キロコースの参加者がゴールを目指しています。

凄い土砂降りです。
このおねいさんも強いなあ。
最後の急坂です。
200キロ走ってきてこの走りだもの。
素晴らしい!

私とMもとさんは当日帰り。他の皆さんはもう一泊です。
ゴール地点の側のシャトルバス乗り場まで送ってもらい、マイクロバスを降ります。両津港行きのシャトルバスの車内はゴールした選手がずぶ濡れ。寒い寒いと震えています。私達は乾いています・・。

6s28 両津港に到着。お土産も買いました。

ジェットフォイルに搭乗します。












6s291時間で新潟港に到着です。海はやや荒れていましたが、乗り心地は優秀、新幹線並です。しかも80キロのスピード。船に弱い方はむしろこちらがお奨めです。








6s30 新潟港から路線バスで新潟駅へ。

22時前には高崎の自宅に到着しました。

ふ~、佐渡を満喫。大きな島ですよ。
今度はキャンプで来て、ゆっくり自転車で巡ってみたいかも。

来年のロングライドは是非天気の良い時期に、3連休に開催して欲しい。
ならば210キロに挑戦したいですね。
次の日は仕事ですから・・。

翌日は晴天で、連泊したメンバーたちは、島内サイクリングを楽しんだそうです。良かったですね!

では、また。

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2008年12月 9日 (火)

諏訪湖でワカサギ釣り・その3・食い止まり・・。

ワカサギ釣りシリーズ、最終話です。

前回、竿を入れた途端に入れ食い状態になったところまで書きましたね。

しかし、この後ピタッとアタリは止まってしまったのです・・。
この日は晴天で風も無く全く波立たない凪状態。こういう日中は食い止まってしまうのです。

竿の先はピクリとも動きません。

やることも無いので10匹ほどのワカサギをざるで水を切ってジプロックの袋に移して、クーラーボックスに入れます。

あっ!ざるから跳ねて何匹か逃げてしまった!

08ad11 あー釣れない・・。
ドーム船内部は日が差し込み、暖かいを通り越して暑い状態に。
上着を脱いでシャツ一枚になります。

波も無く、湖上で日なたぼっこをしている気分です。
こういうのんびりした状態もまた良いです。最初は釣りというより、手作業を繰り返している感じでしたから。

前の席の女子の皆さんは、釣経験が豊富です。「あ、あああの、えええ餌を付けてあげましょうか、かあ?」と私が言ったら、全然平気ですと、より食いがよくなるようにハサミで餌の頭を切ってましたから。素晴らしい釣ギャルの皆さんです。

08ad12 あんまりにも暇で暑いので、ビニールハウスからデッキに出てみます。
ああ、湖面は鏡のように静かです。外も朝よりはかなり暖かくなっています。









08ad13 これがドーム船内部の全体図。
日曜日なので結構混んでいます。
奥にバスで来た20名ほどの団体。11人の我々、8人くらいの団体、カップル、個人客と並びます。

奥の団体さんは、食い渋った時に見回りに来る船頭さんに釣れないぞと文句を言ってしまい、逆に船頭さんから、餌の半切り、小まめな餌交換をしないから全体が釣れなくなっているんだ、と怒られてしまいました・・。

安全でトイレもあるし、女性でも安心して楽しめますので、カップルのデートにも良いかも。釣れればね・・。

禁煙じゃないので、煙草がお嫌いな方には辛いかも。
あと、湖の中は流れがあるのか、たまに背後の方とお祭りになることがあります。私の後には誰もいなかったので大丈夫でしたが、確かに仕掛けが後方に流れていくことがありました。

08ad14 やはりワカサギは回遊してくるようで、急にあたり出します。船の端の人が釣れると、段々隣へと釣れて来ます。群れが来るといっせいに船内が活気づきます。
するとこのように2匹同時に釣れたりします。
しかし、釣れる時になると、私はなぜが仕掛けを絡ませてしまってチャンスを生かせない(笑)。群れが小さいのか、端の人から釣れてきて、私のところに来る前に終ってしまう・・。途中までで皆釣られてしまうのか?
ある一列だけ釣れるという事もありました。思うに、我々がいた船の真ん中位置よりも、端っこのほうがコンスタントに釣れていた気がするのですが・・。

日中は食いが浅く、朝のようにむこう合わせで針掛かりはしません。穂先が震えてもすぐに止まってしまい、瞬間的な合わせが必要です。
その辺のコツが後半はわかってきたので、たまに来る魚群をポツポツと単発で釣り上げます。

今回私は椅子に座りましたが、床に座布団を敷いて座るほうが、仕掛けを床に置いて餌付けが出来るので楽だったかもしれません。餌つけの時に仕掛けを空中でぶらぶらさせて仕掛けを絡ませていたから・・。
あと、ズボンは、いらないウィンドブレーカーのズボンを履くと良いです。餌と魚で汚れるし、針を随分と引っ掛けました。針を外すのもちょうど魚群が来ているとき だったりして、ハサミでズボンを切りました(笑)。穴だらけでもう着れません。靴紐に針が掛かった時は流石に切れずに大変でした・・。

08ad15 11時過ぎに、受付時に頼んでおいたお昼ご飯がやって来ます。なんとボートで出前してくれるのです。凄い。
南国タヒチの水上コテージのようです!
カツ丼とカレーなどが選べて、私はカツ丼。

たまに売店船もやって来ます。飲み物や仕掛け、氷を売っています。
なんか楽しいですね。
別の団体の人が「釣れないからワカサギをくれ!」と言ってしまい、船の下に沢山いますから釣ってください、と言い返されていました。このセリフはよく言われるのか、店も馴れているんでしょうね。

08ad16 釣れる時と釣れない時の差が激しいので、飽きっぽくてじっとしていることが苦手な私は、またデッキに出てみます。
うー、体が痛い。何時間も竿先を見つめてじっとしているのだもの、結構疲れます。

おお、湖の向こうに八ヶ岳でしょうか、雪化粧した高山が連なります。
素敵な景色です。




08ad17 完全な凪。
ワカサギ釣には向いていない条件だそうです。

湖面はとても静かです。他のドーム船や屋形船が浮かんでいます。

自分の釣っている升を見ていると、なんか側溝で釣りをしているような感覚になりますが、実際はこんなに広い湖なのです・・。





08ad18 この個室がトイレ、これは助かりますね。カッチョイイ洋式トイレ。
簡易水洗でブルーの消毒水で流すアレ。
けど穴の下は湖面だよね・・?一応タンクらしいものがついているけど。
なので、トイレットペーパーは流せないので箱にお捨てください。
大をするとモロにバレそうなの・・。うっ、我慢。

おっと、ビニールハウスの中からリールを巻く音が激しくなったので、また群れが回遊してきたようです。OK原さんと中に戻って釣ります。

もうポツポツしか釣れない・・。背中側の一列が結構釣れているのは、真正面にある太陽で出来るドーム船の影が、その一列の真下にあるんじゃないかと推測します。また餌も赤虫を試していたみたいです。

終了時間の13時半が近づき、大きな団体客が諦め納竿すると、我々にアタリが増えます。同じ職場のU原さんが連続で釣り上げます。食わない時に釣るとは流石です。ベテランのY崎さんも我々のコーチをしてくれているのにいつの間にか60匹オーバーです。

私は結局、後半ちょっと盛り返して44匹釣って、バケツに入れたつもりが湖に入れてしまったり、ざるから逃げたりで3匹を放流、41匹お持ち帰りです。

やはりピークは10~11月のようで、先月釣りに来たメンバーは150匹ほど釣れたそうです。この日はやはり食い渋りの日でした。小まめな餌替えとハサミで餌を半切りするのがコツのようですね。面倒くさくてあまりやらなかったかも・・。餌切り用のハサミは必ず持っていったほうが良いですね。

このくらいが食べるにはちょうど良い量だし、なにより楽しかったので全て良し!

08ad19 モーターボートがやってきて全て終了。ドーム船は押されて岸に向かいます。

おお、目の前の溝の湖水が、川のように激しく流れていきます!

いや、船が動いているんだよね・・。

 

無事に接岸。

08ad20

ドーム船、ありがと~。楽しかったよー。

まあ、この構造だと、晴れたら暑いよね・・。

下船して、ワカサギの臭いとウロコがくっついた手を石鹸でよく洗います。

 

 

 

ドーム船でお世話になった「みなと」さんを出発。

08ad21_4


















諏訪市内で酒蔵に寄ります。

08ad22_3 こちらで造っているのは清酒「横笛」。ちょうど新酒が出る時期で、「ふなくち無濾過初つくり」をお土産に購入しましたが、これは旨かった!後ほどリポートします。


帰りの車内も楽しく、無事帰宅いたしました。









ワカサギ釣は楽しい!ドーム船は快適で良いですね。また行きたい・・。

冬場のレジャーの行き先にお困りのお父さんや彼氏、ぜひドーム船がお奨めです。沢山釣れれば、男の評価アップ間違いなしです!諏訪湖「みなと」のドーム船や屋形船は貸切も可能なので、職員旅行にもよろしいと思います。

我が家の近所にも、ワカサギの釣れる湖は沢山あります。穴釣で有名な赤城大沼、榛名湖。もっと近くに、桟橋で気軽に釣れる鳴沢湖と丹生湖は車ですぐですから、ぶらっと竿でも出してみますか。

ちなみに釣ったワカサギは全て、私が天ぷらにして、妻と食べました。美味しかった~。

では、また。

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2008年12月 8日 (月)

諏訪湖でワカサギ釣り・その2・これがドーム船。

前回の続き、諏訪湖でのワカサギ釣りレポートです。
総勢11名で車にて群馬からやって来ました。
うち3名が初対面の女性という、楽しい合コン★フィッシングです~。

朝6時半に諏訪湖畔に到着。民宿「みなと」さんのドーム船に乗ります。

08ad1 これがそのドーム船です!

ドラム缶を組んで板を渡した船(イカダ?)の上に、なんとビニールハウスが乗っかっています!
これならば、雨や寒風を防げますので、寒い湖上での釣りも快適でしょう。
デッキの右側にある小部屋はトイレです。おお、これは安心です。

ワカサギの釣れる湖では最近良くあるそうですが、ここ諏訪湖がドーム船発祥の地だそうです。

08ad2 受付をして頂き、早速乗り込みます。
これ自体はエンジンが無くて自走せず、モーターボートに押してもらいます。

7時半に出航、この時期は13時半まで釣ります。途中で帰りたい場合は携帯で呼ぶと迎えのボートが来てくれるようです。

時期や料金など、詳しくは民宿「みなと」さんのこのホームページをご覧ください。

500メートルほど沖合い、湖の真ん中あたりまで行きます。結構沖で釣るのですね。
ブイがあって、ロープでドーム船は固定されますので、もうその場所からは動きません。船頭さんはこれで帰ってしまいますので、客だけになります。

08ad3 さて、ドーム船の内部です。
このように船底に穴が空いています。浸水して沈んだりはしません(笑)。いや激しく時化たらわかりませんけど・・。
ドラム缶の間が開いているわけです。
この穴から湖底へ仕掛けを降ろしてワカサギを釣るという仕組みです。穴の列は4列。前の列と向き合わないように座ります。座布団か折り畳み椅子を持っていくと良いでしょう。

私の勤務する事業所からは4名参加。そのうち3名は初心者。ベテランのY崎さんから竿をお借りし、釣り方を親切に教えていただきました。ありがとうございます。
私は、若い頃結構釣りをやっていたので、どこかの湖でたまたまワカサギを釣ったことが有っても、本格的にワカサギ釣りをやるのは初めてです。ワクワクします。



08ad4 これが私の目の前にある釣りスペース。幅は90センチとのこと。椅子を持ち込んで座ります。

これが諏訪湖の中で、私に与えられた専用釣り場です(笑)。個人用と考えれば大きい?いや諏訪湖全体から見れば小さい・・。
しかも移動しないので、これだけ大きい湖で本日の釣り場はここだけ。
けど、ワカサギは回遊魚のようなので、回遊ラインならば待っていれば向こうからやって来ますから、大丈夫。

ポイントをマメに変えたいゲームフィッシャーには向いていないかな?ヘラ釣りのように一箇所に腰を下ろして釣る人向きかも。

08ad5_2 沖合いに停泊。釣りの開始です。
出発時には激しく寒かったのが、陽が差してくるとポカポカして来ます。
結露した水滴が屋根からポタポタ落ちてきますから、帽子を被ります。









08ad6これが道具。
竿はこんなに短い。あの枡の中で釣るのですから長い竿は不要です。
グラスの穂先を削って作ったY崎さんの手作り品。繊細で感度抜群です。
グリップに糸が巻いてあり、湖底まで仕掛けを下ろし、糸の長さを先端にゴムキャップをつけて固定。釣れたら手で手繰り上げるのです。
水深は3~4メートルなので、それ程大変ではありません。

道糸は黒くてよれ難いもの。黒い糸のほうが仕掛けが絡まった時にわかりやすい。
仕掛けは、がまかつ製のドーム船仕様5本針。仕掛け自体は短いので扱いやすい。
餌は紅サシ。赤く染めた養殖のウジ虫君です。慣れていない人はこれビックリでしょうね。私は中学生時代、釣りといえばこの餌がメインでしたから平気。良く見るとピンクでとても可愛い(笑)。

08ad7 さあ、ポイントに到着。Y崎さんに詳しく教えていただき、仕掛けを投入します。
釣れるかな~。
ドキドキ・・。
ワカサギは数を釣るという楽しみがあるので、目標100匹。条件がよければ釣れる数です。仕掛け先端の錘が着底して、数回竿を上下させ、餌を踊らせワカサギを誘います。錘を底すれすれにして竿を止めてアタリを待ちます。

08ad8 するとすぐに、竿先が僅かにプルプルッと震えます。とても小さいアタリ。
え?もう来たの?
普通のミャク釣りのように手元にブルッとアタリの感覚が来ないのでわかり難いのです。
えっと、軽くあわせるんだっけ?
今度はぶるぶるッと震えます。。
よっシャア!竿を軽く持ち上げ、ラインを手繰り上げます。

08ad9

手ごたえあり!
やった!初体験ワカサギ釣り、初ヒットは2匹です!

うひょー。むこう合わせみたいな感じで、結構簡単じゃ~ん。
よしこれでいける。周りの人もバンバン釣り上げています。
やはり早朝が食いが最も良い時のようです。
仕掛けが底につくとすぐにアタる状態で、続いて何度かヒット。

しかし・・。調子っこいて仕掛けを絡ませてしまいました・・。これが直らず。Y崎さんご迷惑をおかけしてしまいました。結局仕掛けを交換。一番釣れる時を逃してしまった!

08ad10 隣では、同じ職場のOK原さんが絶好調、おお!激しくアタッています!
バンバン釣り上げ、その数は20匹を越えました。

私は絶好のチャンスを外して10匹止まり・・。
この早朝爆釣モードは20分ほど続いたのです。
後にこのペースで最後まで釣れれば200匹は越えた釣れ具合だったと聞きました。

しかし、この後事態は急変・・。
ああ!何故こんなことに~!

次回に続きます。

では、また。

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2008年12月 7日 (日)

諏訪湖でワカサギ釣り・その1

ワカサギ釣りに行って来ました。
いつかは氷上でワカサギの穴釣りをやってみたいのですが、今日はその予行練習?
08as5 場所は長野県の諏訪湖です。これがなんとも楽しかった!

ん?この短い竿は?
しかも何でこんな狭い穴で釣りをしているのか?
初めて経験するスタイルになりました。読むと徐々に明らかになってきますから・・。

今回、職場の釣り好きな方からお誘いいただきまして、我が事業所から男性4名、その方のお知り合いの西エリア事業所の方々7名様とご一緒させていただきました。しかも、美しいギャル3名様がいらっしゃいました!

うおおお!合コンフィッシングなのか!?
物凄くトキメキます!

釣りの朝は早い・・・。早朝4時半、群馬県松井田を出発。朝というより深夜ですね。
真っ暗な中を出発。
西エリア事業所の所長さんが運転されるエスティマハイブリッドは快適そのもの。
この冬一番の冷え込みで、和田峠の気温はマイナス8度と表示されていました。

08as1 6時半前に、諏訪湖畔に到着。ようやく空が明るくなりました。

久しぶりの諏訪湖です。自転車で走りには何度か訪れましたが、釣りは初めて。






08as2 早速荷物を降ろし、釣り船乗り場に移動します。
7時には船が就航するようなので急ぎます。









08as3 今回お世話になった釣り宿の「みなと」さんです。

んん?ドーム船?

一体ドーム船とはなんだ?









08as4 おおお!こ、これは?

台船の上にビニールハウスが乗っているぞ!
これがドーム船なのか!

一体ドーム船とはどんなものなのか?その内部はいったい?
そして気になる釣果は?

独特のドーム船ワカサギ釣りの全貌は次回に続きます。
だって、もう眠いから。朝が早かったですから・・。

では、また。

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2008年8月 3日 (日)

高崎まつり花火大会2008年・地元の花火大会は凄かった~。

今年の夏もこの日が来ました。昨日8月2日、地元で開催された高崎まつり花火大会のレポートです。

我がアパートは、ちょうど東の出窓から、この花火大会がよく見えるのです。このアパートの唯一の誇れるところです(笑)。
なので、毎年この日は居間から花火を楽しみます。

午後5時、既に周囲はざわつき始めています。私は近所のスーパーにおつまみを買いに行きますが、駐車場は満車(う~ん、この人たちは買物じゃなくって花火を見に行くためにここに駐車してるんじゃあ・・)、なのでちょっと離れたスーパーに行きました。

T1 買ってきたものを出窓に並べます。焼き鳥は屋台が出ていたので焼きたてをゲット。

枝豆、フランク、イカの丸焼き、ヤキソバ、巻き寿司、そしてビールと完璧。
お祭り会場に行けば屋台でこんな感じのおつまみを買えますが、部屋にいながらにして楽しめるのだ~。



T2 ここに椅子をセットして。こんな感じで見る。

打ち上げるのは、ちょっと先の川原です。

真正面に花火が見えるはずです。

6時過ぎですが、もう既に椅子を並べている家族もいます。ここは前方が田んぼなので遮るものが無く、距離はありますがよく見えるのです。田んぼの中の道は車が既に縦列駐車。

なかなか始まらないのが高崎の花火。まだ陽が落ちないですからね。7時40分開始です。それで9時前には終るので、短時間集中型、ボカボカ打ち上げる北関東でも有数の密度の濃い花火大会です。

今回も花火を撮影します。デジタル1眼で撮影すれば、バルブ(シャッター開放)が使えるので楽なのですが、あえて今期購入のコンパクトデジカメ「ルミックスFX55」を使用します。まだ使い方が良くわからないのですが、そういう時はカメラ任せが一番。シーン別プログラムの夜景モードならいけるだろうと想像してセット。大袈裟な三脚は面倒くさいので、花撮影用のコンパクト三脚にセットします。

T3 さあ、始まりましたよ!出窓にカメラセットし撮影。

ああ・・・。電線があああ!

電柱が~。

確かに真正面で花火が上がっていますが、これでは写真にならない・・。



T4 う~ん。

早速ボカボカ打ちあがっていますが、こんな写真じゃまずいぞ・・。

とりあえず、おつまみもビールもお腹に納まりました(なかなか花火が始まらないので打ち上げ前にだいたい食べてしまった)ので、部屋から外に出ることにします。
缶ビールを1本掴み、三脚を持って、愛車ポロの駐車場に座り込みます。

T5 ここならばいけるかな?

その後かなりの人が押し寄せ、道の向こうは人の列です。

結構車も通るので、自分の駐車場にずっといることにします。








T6 最近はかなりの大玉が上がります。

だどーん、とお腹に響く音。

市街地が近くて割と狭い川原なのに大丈夫かなと心配になります。

高いところで破裂するので、結局電線が写ってしまいましたが・・。





T7 やはりコンパクトデジカメだと、花火撮影は難しい。
ズームがモーター駆動なので、スムーズにズーミングが出来ません。

花火の大きさは様々なので、なかなかフレームに納まってくれません。










T8 ただ、夜景モードで自動撮影にしたのは正解。
いつもは迷う遠方のピントですが、自動で無限遠にピントが合うようになっているのか、カメラは迷いません。

花火の明るさで露出やISO感度を変えているようですが、暗いと処理に相当時間がかかります。カウントダウン表示が出ている間、連写は出来ません。



T9 スターマインの連発がメインですが、こういう単発花火も好き。

2連発。

ここは種類も豊富。単発、大玉、連射スターマイン、下のほうでシュワシュワ。そして近年は変形デザイン花火も上がります。





T10 やはり高崎の花火は景気が良い。次々と連発であげてくれます。高崎の人はせっかちなのかな?

多くの花火大会で通常2時間かけて打ち上げる量を僅か1時間で打ち上げてしまうのです!1時間で15000発です!連射で迫力満点です。
もうガンガン打ち上げてちょうだい~。



さて、いよいよフィナーレが近づきます。
高崎花火の名物。
最後の豪快壮絶怒涛の連射です。もうこれは自慢してもいいくらい。
これを見なくちゃ夏じゃない!

T11 いきなりどかどか来ますよ~。

下からシュワシュワ系と上で連発系のコラボ。
赤い花火ですね。

このフィナーレは風のある夜のほうがいいのです。煙で最後は訳わからなくなるから(笑)。






T12 これがどんどん大きくなっていきます。凄まじい連射。

この時、突然近所の家から女の子の集団が出てきます。
うう、私の前に何人も立ってしまった・・。
仕方ないです、撮影続行。
これは見逃せない!


T13 続いて、眩しい系の連射に移行。煙に負けないように激しく明るくなります。
もう高崎は昼間のようだ~。













 

T14_2 前の女の子はポーズが固まってしまった(笑)。

この連射は一体いつまで続くんだー!










T15_2 ガンガン来いや~。


ぐワー、もうどうにかなっちゃう~!
高崎が爆発しているかのようです~。

いよいよラストだ~!









T16 だどだだだーん!

スゲエよ・・。

高崎市、大丈夫か?
川原で見上げている観客の皆さんは無事なんでしょうか?

昨年の閃光爆裂ラストから、大玉同時爆裂が今年のラスト。

ああ、夏だ・・。

これこそ夏だ。

ふう。
すっかり温くなった缶ビールを飲み干し、部屋に戻ります。

自宅でお気軽に見る花火大会。来年もここにいるのかなあ?

さあ、夏後半、どうしようかなっ!



では、また。

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2008年4月28日 (月)

こいのぼり

世間様はGWだそうですが、こちらはカレンダーどおりの休日なので、いまのところGWっぽい感じはありません・・。
けど、昨日は爽やかな休日だったので、久しぶりに車でドライブに出かけました。
ガソリンも今のところ安いようですから。

地元群馬県高崎市から、まずはお隣の藤岡市に行き、道の駅の「ららん藤岡」で手打ちそばを食べましたが、みずみずしい蕎麦と、なかなかつゆの旨い蕎麦でした。

GWっぽい風景を求めて、爽やかな山の中に行きたくなり、鮎川沿いに上流へ。
この道は、自転車に本気だった頃、ヒルクライムのトレーニングとして万場に抜ける峠まで走りました。

Hi1 目的地の「土と火の里」に到着。

ここは体験型レジャー公園。
谷あいの結構な山の中。

このあたりの養蚕農家家屋を模した建物が連なり、田舎の村をイメージしたような公園です。

ここは藤岡市の施設なのかな?
詳しくはこちらの公式HPをご覧ください。

ガラス吹きや竹細工、藍染、陶芸など、実際に体験できる工房があります。
入場は無料ですが、工房での体験は各種有料です。

Hi2 おお、なんてGWっぽい風景。
鯉のぼりが多数歓迎してくれました。

鯉のぼりは、青空と爽やかな風の印象がありますね。この季節、一番好きです。

私は長男ですが、鯉のぼりは買ってもらえなかったんだなあ・・。
昭和40年代の鯉のぼりはお金持ちの象徴。
親戚がくれたお祝い、冷蔵庫になっちゃった。家も鯉のぼり上げられる場所なかったし、高度成長時代の悲しい思い出さ・・。

Hi3 陶芸の登り釜がありました。
体験したかったけど、到着が遅かった。午後3時に受付は終了。
体験の受付は門の右手にある本館で一括して受け付けています。

もう夕方が近かったので、人もいなくて静かでした。

ぶらぶらと散策します。


Hi4 駐車場の土手に咲いていたニリンソウ。

久々の野の花。コンパクトデジカメで接写。

あたりにはスミレとか、花々が自生しています。








Hi5 なかなか渋い建物。
食事処や土産物屋さんもあります。

近くには清流が流れています。周辺の川には降りられるようで、暑くなったら水遊びも出来そうですね。

ちょっと非日常的な感覚を味わえます。のんびりした空気が流れています。


Hi6 見るところはないけど、体験したいっていう人には楽しい場所です。

各種工芸のプロが指導してくれて、作品を仕上げられるのは、お子様やご家族連れにはいい体験になりそう。カップルでも楽しく過ごせそうですね。何かを見るだけのデートから体験して作れるっていうのも面白いと思いますよ。
周りは自然がいっぱいですし。

GWにどうです?5月3~5日は子供フェステバルだそうだし。HPをよく読んで、開園日時や料金を確認してから行きましょうね。

橋のたもとにある建物は何の工房かな?と覗いたら、普通に暮らしている民家だったのが一番の驚きでした。道中も山里の景色が良いです。

さらに上流へと走れば、山は深くなり涼しくなります。まだ山桜が満開です。
しかし3年くらい前までは、この山道を自転車で本当に登っていたのか私は?と自分でも信じられなくなってしまった・・。人間やれば出来るんだなあ・・。今はもう無理ですが。

Akihata2 その当時の写真。こんな滝があります。ここは美味しい湧き水が飲めるところです。
「藤岡の名水」とか書いてあった気がします。

どなたかの別荘の玄関先にあります。

この自転車は昔乗っていたアンカー・マグネシウムRML7です。
結構良く走りました。今思えばとてもよい自転車でしたね・・。






Mgturingu1 途中から、秋畑に下る峠に向かいました。この道も秋畑から登ったことがある・・。
こちらも凄い坂です。
夢中になるってすごいことなんだなあ。こんな坂を登っちゃうんだから。

高崎周辺で自転車に乗っている方、鮎川沿い、雄川沿いのどちらから登ってもヒルクライムトレーニングになりますので、是非走ってみてください。走れる方なら雄川から登って鮎川沿いに下るか、鮎川沿いに登って万場へ下るかがお薦めです。

秋畑の集落は景観保存地区で、急斜面に畑と家々が点在しています。空中都市の様な、素晴らしい場所です。

ああ、久しぶりのドライブ。小幡から帰宅。ちょっとしたGW雰囲気を味わいました。
では、また。

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2007年9月15日 (土)

遙かな尾瀬・行って来ました男一人で。

Oz1_2 遙かな尾瀬遠い空・・。

本日私、男一人で尾瀬ヶ原に行って来ました。

地元群馬に住んでいながら、行ったこと無かった尾瀬。

だって車で直接突っ込めないんだもん。山道を歩いて日帰りで行って来ました。

近くて遠かった尾瀬です。

秋晴れでした。

日差しはまだ強いのですが、そよぐ風が肌に心地よく、爽やかな初尾瀬でした。

ほんとは山小屋に宿泊してじっくり楽しみたかったのですが、まずはジャブ、下見ということで、どんなモンなのよ?と1日散歩して来ました。

8月に尾瀬国立公園が誕生し、タイムリーな話題ということで・・。

Oz2_2 2007年9月15日。

尾瀬ヶ原には、夏の残り香と、秋の気配が漂っていました。

紅葉前のオフシーズンということで、休日の割には人も少なくて、のんびりと歩くことが出来ました。

今回は旅カテゴリーですが、次回からは山関連のカテゴリーを立ち上げ、今後の山活動として展開していきます。
今日は久しぶりに歩いてメロメロですので、もう寝ます。

明日以降、尾瀬特集で書いていきます。たっぷり撮った写真で尾瀬の初秋をお届けし、今回入山した鳩待峠コースは初心者にお薦めですので、どんな感じで行くことが出来るのか?行ってみてわかった点、解説したいと思います。

もう、ダメ、おやすみなさい・・・。

では、また。

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2007年8月 4日 (土)

高崎まつり花火大会

毎年恒例の高崎まつり花火大会が行われました。夕立でヤキモキする年もありますが、今年は晴れて風も少ないよい日になりました。

Hanabi1

我が家からそんなにも離れていない、和田橋から八千代橋の間で打ち上げられます。この家に住んでから私はずっと家でこの花火を見続けています。

ここは目の前が田んぼなので、暗くて花火が綺麗に見える穴場なのです。家の外の道ではいつの間にか沢山の人が見物しています。車も路地にずらっと駐車されています。

駐車場の私の車の前にも椅子を並べて眺めている人がいます。以前、私もそこで車のバックドアを開けて腰掛け眺めたことがあります。どーぞどーぞ、今の私はこの2階の東側の窓からの眺めがお気に入りですから。電線がちょっと邪魔ですが、もう気にならなくなりました。

Hanabi2

今年も花火撮影に挑戦。年々いいかげんになって今年はリコーのコンパクトデジカメで手持ち撮影。やっぱ前のように一眼レフデジタルを三脚に固定して開放シャッターじゃないと上手に撮れませんね。せめて所有のペンタックスk100Dの手ぶれ補正が無いと手持ち撮影は無理です。

ほとんどブレブレで、芸術作品みたいです。これが一番まともなカット。シャッター1秒以上、でも上手くいけばぶれないのですが、もうビール2本飲んでるので無理です。

Hanabi3

高崎まつり花火大会は、私もそんなに他の花火大会を見ているわけではないのですが、地方の花火大会の中でもかなりグレードの高い大会だと思うのです。

打ち上げ時間を1時間にして、その間全く間をおかず次々と連射です。大玉ありスターマインあり、手抜きの無い内容。年々流行や色があるのですが、今年は2発ついになって打ち上げるのが流行でした。かなりの大玉でもやっています。色は透明感のある紫が綺麗でした。

そして、息つく間の無い連射が続き、高崎花火大会の名物、フィナーレの猛烈スターマイン連射です。これは凄いです。毎年度肝を抜かれます。これは、もうほんと見に来て欲しいです。見ればわかる!

Hanabi4 猛烈な連発が続きめった打ち状態。最初は色がありますが煙が酷くなると閃光系の連発です!以前は地上から火柱が上がりドッカーンでしたが、最近は閃光をいったい何発破裂させるのでしょう?どれだけ発射筒があるのでしょうが?一気に炸裂させます。強烈なストロボみたい。高崎の街が昼間のように照らし出されます。轟音と共に爆裂し終了。これはびっくりします。感動します。うわ~っと放心状態になって、スーッと暗闇に戻ります。自然に拍手してしまいます。

ああ、夏だなあ・・。花火は日本の夏だ。しみじみ夏です。

では、また。

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2007年1月30日 (火)

ビジホの夜

ビジホってビジネスホテルのことなんですけど、言わない?いいますよね、ビジホ。

私、ビジホ好きなんですよ。一人旅は必ずビジホ・シングルですね。あの狭さも旅の醍醐味です。機能的で、一人を楽しむアイテム満載で、なかなか面白いのです。

安さを極めていくと、窓付き、窓なしとか選べたり。寝るだけならよしと、窓が無いビルの内側の部屋も有るんですね~。窓がないのは息が詰まってかなり嫌ですけど。以前、札幌で泊まったビジホは、安いほうの窓付きに泊まったら、確かに窓はついているんですが外はギリギリ壁なんですね。ビルの内側に細いダクトが貫いていて、それに面した窓からはうっすらと明かりは入ってくる仕組みなのですが、ちょっと辛かったですね。

今回のさいたま市出張で泊まったビジホは、マロウドイン大宮でした。東府中の駅前にもありますからチェーンホテルですね。

う~ん、部屋はちょっと狭かったですね。ていうかかなり狭いのでは。

Bijiho 寝るだけなんで、狭くてもいいのですが、ベットが狭いのはいけませんな。最近は狭いながらもベットは広めが流行ですから。

ちょいと古臭い感じです。ただ、テレビを置く台が低い位置だったので圧迫感は無いのですが。テレビの位置は寝そべればちょうどいいのですがベットに座った状態では低いですね。

ビジホにはつきものの、お湯沸かし機。カップに水をいれてスイッチオンで電熱でお湯が沸く仕組みの奴。これってコーヒー飲むとき結構使うのですが、それがここは壁に取り付けられていたのが面白かったですね。テーブルが狭すぎましたから。あとドライヤーも壁にかかっていました。

ビジホステイには絶対欠かせない!有料ビデオは、カード式です。エレベーター横の販売機で1000円のカードを買ってテレビの上の機械に挿入すれば、有料ビデオが泊まっている間見放題です。これは、ビジホでの最大のお楽しみですね。え?見ない?見るでしょ~。これが無かったら怒っちゃいますからね!ただ、ここは番組表が置いてなかったので、なにが始まるのかわからず、ヤキモキしましたが、それもまたスリリング。

昔は、ビデオを見たらチェックアウトの際にフロントで1000円請求されました・・。これ恥ずかしいですよね。大抵、制服をビシッと着たフロントのおねいさんに「ビデオ・・・、ご覧になりましたね・・・。1000円ご請求させていただきます。」とか朝から言われて、ああ、見たさ・・、見たよ!見たんだよ!そりゃ見るさ!だって見たかったんだよおおお!と顔を真っ赤にしながらも心の中で叫んだものでした。若い頃出張先で、同僚と一緒にチェックアウトする時、二人とも請求されてて、おお、お前も見たか俺も見たぜ、みたいな親近感を覚えたこともありました。

今ではこんなにスマートなシステムが構築され、ビジホの夜は更けていくのですね。

しかし、朝方寒さで目が覚め、すっかり風邪をひいてしまいました。まだ治りませんな。昨日今日と早退させてもらっています。医者の薬がなかなか効きません。以前は注射を打ってもらってスパッと治ったものですが、最近の医者は注射しませんよね。私も年とともに抵抗力が落ちてきて治りにくくなっているのでしょう。

ああ、仕事休めれば良くなるのに・・。しかし、職場に行くことが最大の仕事と思っておりますので、業務日は一日たりとも休むわけには行きませんぞおおお・・。とにかく朝出勤して、その日の決まった業務をこなして、すっかりお熱を上げて昼前に帰宅しております。頼まれ仕事が遅れてしまったので、明日は1日お仕事を体を騙し騙しがんばってみます。

では、また。

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2007年1月14日 (日)

2007年度最初のおのぼりさんツアー

今日は久しぶりに都内に遊びに行きました。この時期に恒例の青春18切符使いきりツアーです。

友人M氏は、夏と正月休みに発行される青春18切符を購入し旅に行きますが、この切符、各駅停車の列車で、日本中どこにでもその日のうちなら乗っていいという、夢?の切符。5回分で一回が2千数百円です。期限が迫ると旅に誘われますが、今回は2回分残っています。そこで用事もあるので、M氏と私で都内に行きました。高崎~都内は三千数百円しますから十分お得です。

今回の目的は、まずお茶の水に行き、私の所有するギターを一本委託販売に出すのです。そして、ネット上で気になるギターがあったので、新大久保の店で弾いてみて気に入ったら買おうというお買い物ツアー。M氏も書泉で鉄道関係の書籍を購入予定です。

Ono1 青春18切符は、普通・快速に限ってグリーン車にも乗れます。最近高崎線でもグリーン車がほとんどの列車に導入され、安楽好きなおやぢが利用しない手はありません。一人750円でリッチな旅が出来ます。

M氏が持って来ましたスペシャルカクテル。最近自転車チームでの鉄道旅では定番になっている、ブラック無糖コーヒーのウィスキー割です。これは安物のウィスキーを使うのがコツと見た。甘くて旨い。砂糖は入っていないのに、安いウィスキー特有のべたっとした甘さがブラックコーヒーと上手に絡み合い、絶妙な味です。どんどん呑んでしまいますね。これはお薦め、是非お試しください。悪酔いしても知りませんが・・。

Ono2

新宿経由でお茶の水に到着。相変わらず若者の脳天気な町で好きです。楽器やスキー屋とカレー屋がこれほど沢山ある町も無いでしょう。一軒あればいいじゃん・・。異常にギターを持っている人が多いところ。女の子も。私もギター持ってますし。カレーの匂いが充満しています。

駅の側にあるこのモスクのような建物はいったいなんでしょう?この写真を見て初めて気が付きました。

今回は所有するギブソンのギターを委託販売に出してしまった・・。だって最近弾いてあげていないし、音がちょっと今私が求めているものと違うので。いろいろ悩んだのですが。

無事希望価格で出品できたし、後は売れるのを待つばかり。クラックがあるのでリペアも必要でしょうから店に並ぶのは先になります。気長に待とうと思います。

で、今回買うのはマーティン。今2本所有していますが・・・。マーティンギターの総本山、K澤楽器に乗り込みます。本当はわたしの生まれ年のギターが欲しいのですが・・。ものすごい値段です。ただ買うなら待てば待つほど高騰していますので、今しかないと思いました。けど、やはり度胸が無い・・。やめよう・・。いや、貯金だと思って買えば高騰しているし資産運用になるかも・・。だめだ、やめましょう。ん?以前からちょっと気になっているモデルが、かなり美品の中古で、相場より5万円ほど安いのです。こ、これは!?

Ono6

M氏が最近買ったばかりのau携帯で撮影してくれました。画像が小さいんですね・・。もっと大きくも撮れるのでしょう。今後に期待です。

う~んこのギターほとんど新品です。音はまだ当たりが取れていないというか硬いです。

Ono7

けど、ネックの具合がとても弾きやすい。こんな新しいギターは持っていないし。古いギターってネックがちょっと太くて合わないのですよね。音はまだこれから育てなければなりませんが、ルックスにやられました!そして弾き易いのは大事。相当気に入りました。新品同様で安い・・。

このギターについての詳細は、また次回ギターのコーナーでお伝えしますのでお楽しみに。

Ono3

新大久保を後にし、帰りの電車に乗るため上野駅まで。やはりおのぼりさんは上野駅が似合うのです。

そして、ここには我々が上野に来た時による定番の店があります。駅の東京よりにあるレストラン「じゅらく台」です。昔ながらの大衆食堂です。列車の窓から見たことがあるでしょう。専用タンクの生ビールが旨い!わたしもジョッキでいただきます~。つまみもなつかしの洋食メニューが充実です。

面白い店ですよ。いつも結構混んでいます。メニューには古今東西の大衆料理が網羅されています。客層も、ほとんどがリタイヤ組みです。どこからみんな来ているのだろうか・・?若い方や、デートの方もいます。そしてほとんどの方が昼間だと言うのに酒を飲んでいるのですよ!ここは凄いので是非行って欲しいです。気軽に行けますから肩の力を抜いて、動物園や美術館の帰りにどうぞ。面白いですよ。

Ono4 

これがなつかしメニューのハムカツです。予想以上に薄くてグッド!

餃子は旨いです。いけてます。野菜炒めも旨かった。

後の席のおねいさんが、下町の銘酒、電気ブランを一気飲みしていましたが、あれ強いんですよね・・。

Ono5_1

これが席の傍らに置かれたギターです。結局買ったのね・・。ローンで何とかなりました。

ギブソンが売れれば、大丈夫さ!

練習しますから・・・。

ア~重かった。ケースも立派ですね。さすがはマーティンです。

では、また。

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