自転車

2009年5月24日 (日)

ポケロケ初乗り。

昨日納車になった、バイクフライデー・ポケットロケットです。

5p1


















爽やか。

この角度から見ると、仕様のモノステーがすっきり感を出してます。

大きな画像はクリックすると拡大します。

5p2 昨日、IKDさんから帰る時乗ったのですが、あの時はスニーカーで乗ったので良くわからなかった。
今日は、SPDシューズを履いて走ってみます。本格初走り。

雨が降ったり止んだり。
20インチの予備チューブも買い忘れたので、いつでも帰れるように近所を周回することに。

ポジションは違和感なく、しっくりときました。
もともとバイクフライデーは、細かくサイズオーダーが出来るようですが、これはバイクフライデーの代理店IKDさん が企画したフレームなので、最初からサイズはS,M,Lで決まっています。
私のはMサイズ。

5p3
















しっくり。

仮想トップ長が520㎜だったかな?グースネックのステムの突き出しが100mmだったと聞いて、あ、だいたいピッタリと思って発注しました。
身長171センチの私は、普段トップ530mm、ステム100mmですから。
ちょっとハンドルが近いかな?くらいでむしろリラックスポジションです。適度な前傾で乗りやすいです。

雨が降って来て、ちょっと乗っただけなので、インプレにはなりませんが、気が付いた点。
実は・・、バイクフライデー的な部分はまだ良くわからない。それ程違和感がないのかもしれません。

5p4 気に入ったサドル。
フィジークのアリオネ。
適当に色で選んだのですが、以前から気になっていたサドル。
何故に評判なのか、興味。

乗り心地が良いですね。
クッションが柔らかい。こんなにソフトなサドルだったのか。
しかもお尻のポジションが変えられる。

私、ロードの時は自転車雑誌のうけうりで意識してサドルを後ろにして乗っているのですが、こいつは普通に付いていて、ややクランク位置に違和感があったのです。が、座面が長いので後乗りがそのまま出来ちゃう。けど、サドルはもう少し後退させようか。

5p5 ハブも良かった!フレームのことが出てこなくてすみません・・。
このホイールはいい~。IKDさんの手組みです。

スポークが24本なので、シマノのハブはアルテグラかデュラエースになります。デュラはアルテの3倍するのでアルテグラに決定。
やっぱり良いハブです。
ずっとカンパ系のホイールでチャチャチャ音を聞いていたので、この無音の世界は気持ちよい。回りが滑らかです。
そして漕いでいる時のチリリリ音がまたたまりません。

5p6 アレックスの軽量24穴リム。ポリッシュカラーは新登場だそうです。ブルーのニップル。

タイヤはシュワルベ・デュラノ。

昨日乗ったとき、なんて乗り心地がいいんだ、クロモリってやっぱ凄い。と思ったのですが、空気圧が低かった・・。
今日、700Cの時のように7.5気圧入れたら・・・、やっぱゴツゴツを感じましたね。
転がりは良いのですが。
もう少し低圧にしても良いみたいです。


うーん、もう少し長時間乗ってから、全体のインプレをしましょう。

5p7 このヘッドバッチ、シールじゃなくてちゃんとバッチなのが嬉しい。
渋いです。

細かいパーツなどの紹介は、来週以降でしょうか。
乗り心地や走りのインプレは、ツーリングに行ってからですね。

しかし、爽やかな色だなあ・・。

青いブラケットカバーが目立つ。
ブラケットは白のが良かったかなあ?
けど握っちゃえば見えないし。

白は派手そうで地味だし、ちょっとインパクトが欲しかった。

小径車って、見た目の遊び心も大事ですから。ちょっと面白いくらいが良いのではないでしょうか?

今後も、いじってしまいそう・・。まずはチェンリングかな?

では、また。

5p8

















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2009年5月23日 (土)

BIKE FRIDAY ポケットロケット・納車。

新しい自転車、バイクフライデーのポケットロケット。
20インチの小径車です。

6b1 2週間前には完成していたのですが、なんだかんだと仕様を変えて、その後バタバタして、ようやく本日受け取りに行きました。

昨夜は、職場の若いおねいさんと深夜まで飲んで楽しかったのですが、今朝は体調が戻らずなかなか起きられませんでした。

6b2 もう、夕方。いろいろあって、そろそろこのブログをやめちゃおうか、とか考え事をしながら、今回の自転車を作ってくださった、地元高崎の小径車の殿堂、サイクルテックIKDさんに行きます。

納車の時はお店まで歩いていきます。帰りに乗って帰れるからね。
市庁舎の向こうに黒い雲が。雨が降らなきゃいいけど。
強い風に後押しされながら堤防を歩きます。




6b3 到着。小径車ならお任せのサイクルテックIKDさんです。 購入したバイクフライデーの輸入代理店です。













6b4 これが完成品です。私の書いたイメージ図を元に、作っていただきました。
バーテープとか、ハンドルまわりは最後まで悩みました。

バイクフライデーの中で、ロードバイクというポジションのポケットロケットです。

そこに、このお店の中でお知り合いになりました、常連のお客様「たつさん」と遭遇。


6b5 実はこのポケロケにパーツを移植してフレームとホイールだけになった、GIANT・MR-4を引き取ってくれるのです。

MR-4を私はとても気に入っていて、活躍してくれましたが、24インチタイヤやホイールが入手困難。これを維持するにはまたお金が掛かりそうなので、ポケロケに生まれ変わってもらいました。

たつさんは、余っているパーツが1台分あるそうなので、このフレームに組みつけて、乗ってくださるそうです。

6b6 その引き換えとして、なんとたつさんから、ノースフェースの本格登山ザックを頂いてしまった!
50リットルでカッコイイ!
かなり本格的に山登りをされているそうで、山のギアも沢山持っていらっしゃるとか。ロッククライミングもなさるそう。「北鎌尾根は簡単だったけど屏風岩は辛かったなあ・・」とかおっしゃる。言ってみてー、そのセリフ。

どうもありがとうございます!
これからも物々交換でよろしくお願いいたします(笑)。









6b7
さて、ポケロケを表に出してみます。

IKDさんには小径車好きな人々が集います。このポケロケは店頭に置かれ、既に当ブログでご覧になっていた方には、電動おやぢのポケロケと呼ばれていたそう・・。先日、愛知からこのお店にいらした方も、当ブログをご愛読くださっているそうです。ありがとうございます!

この時、ブロンプトンを持ち込んだ綺麗なおねいさんがご来店!アニバーサリーモデルの水色ブロンプトンにお乗りのキュートなおねいさんです。かなり乗り込んでいるようで、既にブルックスのサドルが馴染んでいました。
フロントバック用のブロックアタッチメントを装着されていきました。このポケロケをご覧になって誉めていただきましたよ。うれし~。うーん、ブロンプトンミーティングでも企画するかなあ・・。

6b8 たつさんは、なんとポケットロケットプロにお乗りです。後ろの青いモデル。これは通常のポケロケの軽量高級バージョン。フレームを肉薄にし、フォークやバックを細身にし、バックはモノステーのポケロケ。

私のポケロケは、IKDさんが企画した別注品で、ポケロケなのにバックがモノステーです。現在は色は白のみですがあと何台か在庫があるそうです。見た目はプロですがお値段はポケロケ?(まだ請求書が来ないのでなんともいえませんが・・。)。クリックすると拡大します。

6b9_2 これがうわさのモノステー。

やはり背後のプロのほうがパイプが繊細ですね・・。

私のはポケロケプロもどきですが、きっと太いパイプでしっかりしている分キャリアをつけても強い、はず。













6b10 無事帰宅。室内で保管。

フォークはストレート。ストレートフォークに乗るのは初めてなので嬉しい。

白と青パーツの組み合わせはどうですかねえ。
爽やか~。

今後、このポケロケの詳細な紹介記事を書きます。

ツーリングに乗ってみて、乗り味とかもインプレする予定です。
ブログ続けていましたら・・。

これはのんびりと乗っていくつもりです。
健康の為に毎日乗れるといいなあ・・。


6b11 ぱっと見はポケロケプロ。けどポケロケと書いてあります。

やっと入手したバイクフライデーです。

チームの皆には、大きな自転車で行くたびに空気の読めない奴と思われていたでしょうが、これでやっと仲間入りです。

ハンドルバーの保護テープは明日ぴりぴりと外しましょう。




詳細は、また後日です。

下の画像は、クリックすると若干拡大します。

では、また。

6b12








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2009年5月21日 (木)

佐渡を走れなかった負けバイク達。

今回の佐渡ロングライドに持って行ったバイク達。

6j1 ホテルの部屋の前の廊下に置かせてもらいました。

結局雨が嫌で出走せず、一台も走らなかったけどね・・。









6j2 まずは私のウィリエール。
昨年と違う点は、ホイールがフルクラムR3になった。
少し重いけど巡航性能は良いはず。
補給場所が多いのでワンボトルになった。もう一箇所のボトルケージにはボトル型小物入れ。ここには脱いだウェアを入れる予定で空っぽ。
補給食もトップチューブのベントーボックスに入れた。昨年のようなフロントバックは無し。
ハンドルにはマップケースを装着。


6j3 ミシュランのマップケース。ミシュランというところがお洒落。これ便利です。
公式マップを入れた。迷う箇所にはスタッフがいて地図など要らないのですが、今どこかなあ?と楽しみながら走れる予定でした。
二つ折りになっていて、マジックテープをはがすと倍の大きさになって後半部分も見られます。雨でもへっちゃら。
なのに、走らなかったので見る機会無しっ!

ベントーボックスにはアミノバイタルプロ、パワージェルが満載。このエネルギーでゴールを目指す予定でしたが、走らないので意味無しっ!
今週旅の後遺症で疲れているので、アミノバイタルを毎晩飲んでいます・・。

6j4 今回のバイクでもっとも私が欲しいのがこれ。
MもとさんのピナレロFP5.フルカーボンです。
チーム負け組みの会員証マルマケシールが配布され、嬉しそうに貼っておられました。
ピナレロも負け組仕様に!

振動吸収性に優れるフルカーボンバイクはロングライドに最適です。
走らなかったけどねっ!





6j5 もう一台のピナレロ。女子部のYみさんのFP1.
このフレームはかっこいいです。
それなのに、某男性が勝手にマルマケシールを貼ってしまいました・・。

「あ・・、曲がっちゃった・・。」とか言ってましたけど大丈夫?





6j6 デザイナーのYみさんは、美に敏感だ!
このシールを見るなり、ぎゃあああー、っと絶叫していました・・。
張り方が気に入らなかったのかな?
それともマルマケシールが気に入らなかったのかな?

剛性と乗り心地が絶妙なカーボンバックアルミフレーム。走らなかったけどねっ!





6j7 Y田さんのバイクフライデーポケットロケット。
我がチームの小径車ブームはこの一台から始まりました。
今回は他のメンバーへのレンタル車。
パーツを同色でアッセンブルするこだわりは、チームメンバーに浸透しました。

これはなんと、バックがモノステー!
あとでバックフレームだけポケロケプロのに交換した模様。私のポケロケも見た目はこの仕様です。
綺麗なブルー。走らなかったけどねっ!

6j8 もう一台、ポケットロケット。
高崎のバイクフライデー輸入代理店IKDさんよりお借りしました。
これは初期の広報車で、M氏曰く、初期の小径車関連の雑誌でバイクフライデーを紹介する場合はこの車体を良く見たそうです。
黒フレームに赤パーツをアッセンブル。
同色パーツで揃える場合は、シートピラーのレバーはシャフトが合わないのでフレーム付属品になりますが、これはシャフトをカットして入れてある赤色レバー。手間が掛かっています。
走らなかったけどねっ!

6j9 このクリスキングのヘッドパーツも我々に影響を与えています。
派手なカラーが良い。しかし、この特殊なサイズのクリキンは、オーダーがまとまらないと現在では作ってもらえないとのこと。
私は青が欲しかったが入手できなかった・・。ただ、標準の付属ヘッドパーツも悪くないとのこと。

しかもこれは赤バッチだ。
普通は黄色いヘッドバッチが付いて来ます。

なかなか渋い、貴重な初期バージョン。

走らなかったけどねっ!






6j10 S田さんの黒金ポケロケ、Y田さんのエアフライデー、M氏の赤いポケロケは何度もここで紹介しましたのでカットしますが・・。

M氏の赤ポケロケで、本人が自慢したいのはこれだそうです。
サルサのステムが付いていますが、この唐辛子のマーク。
市販品は白い線で書いてあるだけですが、これはカラーで塗ってあります。
メンバーのS山さんの奥様が塗ってくれたそうです。
可愛いですね!

まあ、走らなかったけどねっ!


6j11 全然話は変わりますが・・。

今回盛り上がったのは、なんと言っても駄菓子です。
M氏が沢山買ってきてくれました。
その中で評判だったのがこれ。

「ブラックサンダー」

若い女性に大ヒット中、おいしさイナズマ級、とか意味は良くわかりません・・。
一部の若い女性に過去ウケたことはあるそうですが・・。
ナイスセンスです。
M氏はこれを補給食に選び、ジャージのポケットに入れていました。

走らなかったけどねっ!

では、また。

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2009年5月18日 (月)

2009年・佐渡ロングライドに行って来ました。

さあ、3年連続で参加しています、佐渡ロングライド2009年がやってきました。
最長走行距離210キロを誇る、日本有数の自転車ロングライド・イベントです。

タイヤもサイコンの電池も交換したし、補給食も持ったし、事前に長距離練習走行もこなしました。
全ての準備は整いました。あとは走りきるだけです!

これは、風雨荒れ狂う佐渡での、チーム負け組メンバー12名による、自分との激闘の記録です・・・。

7s1 今年も、我が自転車集団「チーム・負け組」は、マイクロバスをチャーターしました。やはり佐渡は広く、移動用に車があると動きやすいのです。

メンバーのM氏が2種免許を持っているので、運転をお願いします。

男女あわせて12名がバスに乗り込みます。

朝6時に高崎を出発、関越自動車道で新潟を目指します。



7s2 バス旅行といった感じ。
S田さんが手造りのパンを焼いてきてくれて、とても美味しい朝食でした。

シングルモルトウィスキー「スカッチ」が旨かった~。




7s3 結構広いバスですが、座席はいっぱい。
そのわけは、後半部分は自転車を搭載。
小径車「バイクフライデー」がメインですが、自転車が12台も載っていますから・・。







7s4 バスは新潟に入り、高速を降りて、地元の「イオン」に買いだしに行きます。

イオンって物凄く広大な集合店舗。

まずはユニクロに行き、今回必ず着用しなければならない「企業コラボTシャツ・ホッピー」を買えなかったメンバーのために探します。
「このTシャツをください」と自分の胸を指しながら店員さんに聞いた時は恥ずかしかった・・。
結局売切れでした・・。

7s5 新潟に来た最大の目的。それはご当地グルメ「イタリアン」を食すること。

チェーン店の「みかづき」。

あのイタリア伊達男ジローラモさんがテレビで「イッタ~リアン?そんな名前のイタリア料理はアリマッセ~ンよ。」と言っていましたが、どんな料理なのか?




7s6 新潟県民なら皆知っている。新潟の誇るファーストフードです。

どうやら、ヤキソバにミートソースが掛かっているらしい・・。

フェリーの中で皆で食べようと、大盛りを3個購入。






7s7 さてイオンをあとにして新潟の街中を抜け、フェリー埠頭のある新潟港に到着。

ここでフェリーの搭乗手続きを済ませます。

駐車場には、ルーフに自転車を載せた車が列を作っています。








7s8










ホッピー!

これが今回着用したお揃いのユニクロ製ホッピーTシャツ。みんなご満悦。
その意味は、GWのホルモンツーリングのこの記事 をご覧くださいませ。それを読んでも意味はわからないかも・・。

7s9 さあ、フェリーの後部が開き乗り込みます。
自転車を積んだ沢山の車とともに。この瞬間、佐渡で走るんだと実感します。

車以外で乗船した方が早く乗れるので、良い席は埋まってしまう・・。

カーペットのお座敷は、飲酒禁止と厳しい。




7s11 もう3回目なので呑める良い席は知っています。
最後部の座席エリアの末端にこんなスペース。靴を脱いで上がります。

やっぱり宴会開始~。





7s10 船はいつの間にか沖に出て、新潟が見えなくなる。
海鳥が後をついて来て、餌を投げるとキャッチするおなじみの風景。

徐々に空模様は悪くなります。








7s12 早速つまみに、あのイタリアンを。

麺にはうるさい群馬県民を黙らす事が出来るか?

うーん、これは・・、イタリアンというよりモロにやきそばですね。
この太麺がやはりやきそば。

おつまみにはなり難かったかな?おやつ向きといった感じです。


7s13 イオンで買った食材で、Y田さんとS田さんが洒落たおつまみを作り始めました。
いつもキャンプでは美味しいものを作ってくれるお二人。
流石です。ごちになります。

ネギトロ、カツオのたたき、ホタテの貝柱など、海の生ものを大量に買い込みました。



7s14 リッツにクリームチーズ、ネギトロ、カイワレをのせたオードブル。

ピリッと辛くて旨い!













7s15 カツオのたたきにカイワレ、ポン酢、マヨネーズ、マスタードで味付けしてサラダ菜で巻いた一品。
これもまた旨い~。













7s16 生ハム巻き、ソーセージ巻き、貝柱とイカソーメン巻きなど、美味しいオリジナルおつまみを連発し、もう宴会はピークに!スパークリングワイン5本が開きました。
ごちそう様でした!







7s17 おお、佐渡が見えてきました!
やはりこの島はでかい。島だと思っていると痛い目にあいます。これは立派な陸地なのです。










7s18 佐渡を眺めるTもとさんカップル。ラブラブです。
仲が良くて悔しいです。










7s19 あまりにも悔しいので、M氏の肩を抱く私・・。
ラブラブ、のわけないです。
余計に寂しくなります・・。

背中に中年の哀愁が漂う二人。








7s20 さあ、いよいよ上陸です。
船倉のバスに戻ります。

沢山の車と人が、佐渡ロングライドに参加するために集結しているのです。








7s21 前部ハッチが開きました!眩しい。佐渡の光だ。
佐渡上陸!
バスの中に歓声が、拍手が響きます。

両手の拳を突き上げ「よしっ!やってやる!俺は佐渡を走りきってやるぜ!」全員が内に秘めていた闘志をむき出しにした瞬間です。
佐渡は俺たちを招き入れたのだ・・・。
あとは、自分との闘い・・。自分に勝利するのみです!


7s22 両津からバスはしばらく走り、スタート地点へ。

もう見慣れた風景です。

ここで受付を済ませます。周辺のブースでは、これまたイベントでおなじみの風景。

ウェアのアソスのブースでは、イベント名物あの外国の方が「アソス最高、世界イチ。値段も高い。けど、機材にお金掛ける、なのにウェアにお金掛けないの間違てるネ。安いのなら他を買てクダサイ。アソス普段まけナイ。今日だけトクベツ」。もう何年も見ているよなあこの人。結構この人からアソス買っています。日本語上手になるにつれて言ってることが厳しくなってるよ(笑)。

7s23 受付でゼッケンを引き換えます。
今年のTシャツのデザインは?
こ、これは・・・。
うーん、今手元に無いのでお見せできませんが、文字が無い分、今までより着やすいか?いや、画がちょっと、一番あれなんですけど・・。







7s24 さあ、受付完了。ゴールゲートをくぐります。

自分がフィニッシュした瞬間を想像します。
DJさんに名前を呼ばれ、両手でガッツポーズをしてこのゲートをくぐるあの瞬間を!

そして、誰も怪我をすることもなく、無事に家に帰る、それが我々の最終目標なのです。


7s25 さて、バスに乗り込み、宿を目指します。
今回はスタート地点に近い宿を選んでくれました。今まではかなり遠かったので、スタートまでの移動が大変でしたから。
「国際観光ホテル・八幡館」です。去年の民宿もよかったけど、今回グレードアップ。

なんと天然温泉です!お値段も高級ですよ~。

7s26 チェックイン。
自転車は、部屋の前の廊下に置いてよいとのこと。嬉しいです。安心です。機材の最終調整も出来ます。

このイベント、地元の方がとても好意的です。
しかも自転車に慣れてきたのか、自転車乗りにとても配慮してくれます。

雨が強く降って来て、明日の天気が心配に。

まずは温泉に入って、旅の疲れを癒します。これは温まる、素晴らしい温泉でした。

7s27 宴会夜の部です。もう一日中飲み続けている感じです(笑)。

目の前にはご馳走がずらり。

まずは運転してくれたM氏に感謝をします。そして酔っ払う前に明日の戦略を練ります。

やはり全員が怪我をしないよう安全に配慮し、無理をしない、皆で助け合うことを確認。
スタートは、集合時間はコースで異なりますが、出発の遅いコースにあわせるのなら問題なさそうなので、130キロコースのスタートで全員同時に出ることにします。まさにチームが一体となった瞬間です!さあ、明日は全力を尽くそう!自分に勝て!乾杯!

7s28 海の幸がメイン。
全体が薄味で、やや上品ですね。前回の民宿の方がコロッケとかアジフライとか馴染みやすかったなあ。やっぱ庶民な我々です。

よーしっ!呑めー、呑めー、呑めーっ!






7s29 しかし、呑み始めたらいきなり「めかぶご飯」が出ました。食べろってこと?おすまし、デザートも・・。ちなみにデザートは冷凍した柿。
番茶が出たときは???。
いくら混んでいるとはいえ、ちょっと急かし過ぎなんじゃないでしょうか?

まあ、嫌と言うほど食べられましたけど。


さあ、明日は朝が早い。9時には就寝です。
天気を心配しながら眠ります。

7s30 翌朝4時。雨の音で目が覚めました。
庭園の池には激しい雨粒が波紋を広げています。

凄い雨です。
くそう、こんな雨の中を走るのか!
だが、やるしかないよな・・・。




7s31 しばらく様子を見ますが、雨脚は強まるばかりか、風も出てきました。

昨日作ってもらった朝食用のオニギリを食べながら打ち合わせをします。

スタート地点で並んでも濡れるだけなので、並ばずにスタートできるギリギリの時間まで遅らせよう、という作戦に決定。宿がスタート地点に近いというメリットを最大に活かします。


7s32 そうと決まれば話は早い。
早朝に起きすぎたので、二度寝ですね!

休日の最高の贅沢はやっぱり二度寝です!

ぐうう・・。皆が眠りだす。

私はこっそりと部屋を抜け出す。



7s33 廊下では、マシンたちが出走を今かと待っている。

「もう少し待っていろよ。走りたいんだろう?わかっているぜ、俺も同じだ。もうすぐスタートまで連れて行ってやるからな!」
そう、バイクに語りかけると、私は興奮を抑えきれず、ロビーへと向かった。
そこでは出走準備をしているライバル達が今にも走り出すところだった。
上下雨具の完全装備が多い。「幸運を祈る。」俺もすぐに続くぜ!

7s34 廊下の窓から空を見上げる。

暗雲が物凄いスピードで流れている。
これは荒れるな・・。
激しい雨に風。

島の自転車イベントは風との闘いだ。島の風には何度も苦しめられた。
海からの激しい向かい風。あの岬を回り込めば追い風になる、っと思っても、岬を過ぎても向かい風なのだ!そう、島の風は海からずっと向かい風が吹く・・。

7s35 部屋に戻ると、やはり興奮を抑えきれなくなった仲間が集まっている。
S田さんがノートパソコンとDVDを持ち込んだ。S田さんが先日完走した「宮古島トライアスロン」のDVDを観ているのだ。

国内でも屈指の難レースをS田さんが半日掛けてゴールをした瞬間をみた時、皆に感動が走った!

「よーし!俺たちもあんな感動を早く味わいたい!もう出ようぜ、スタートだ!」
「おい、焦るんじゃない!今出たら雨で体を冷すだけだぞ。落ち着けよ・・。」
「そうだな。よし5時半だ。風呂が開いたはずだから入ろうぜ」

7s36 「やったぞ!誰もいないぞ!俺たちの貸切風呂だ。最高だよなあ・・・。」

1000メートル掘削し自噴する天然温泉です。
ナトリウムー塩化物泉。
47.5度の源泉が毎分75リットル湧き出す。成分総量4631mg/㎏という相当な濃厚温泉です!

広い浴槽に掛け流しという贅沢さ!
それを貸し切り状態です!
くう、やや油臭のする温泉らしいぬるぬる系。つるつるしますよ。


7s37 露天風呂もあります。
宿所有の広大な松林の中、滝の様にお湯が注がれています。











 

7s39 部屋に戻り準備を始めようとしたとき、駄菓子が床に・・。
M氏が大量の駄菓子を持ち込んでいたのです。
「いや~これが食べたくてさ、一度に大量に買うと恥ずかしいから!スーパー3軒ハシゴしたんだよね。よーし、ちょっと食べない?お腹すいちゃったよ」

駄菓子をぼりぼりと食べながら男たちは最終打ち合わせ。

「しかし、雨が強くなったな・・。スタートどうするよ?」
「そうだなあ・・。雨でもZ坂までは問題ないな。ただ、小径車は雨だと上りのトラクションがな、立ち漕ぎすると滑るんだよね。濡れた路面は危険じゃないかな?」
「その先の下りがむしろ問題だな。タイトコーナーが連続する。下りで無理しないと登り返しが上がれねえ。もし誰かが滑って落車したらチームの皆に迷惑を掛ける。」

7s40 「いや、俺はそんなことを言ってるんじゃない・・。皆に無理をさせたくないんだよ。誰も怪我をさせたくないんだ。みんなで無事に帰ることを優先させたいんだよ!」



短い沈黙の後、とりあえずスタートして辛くなったら走って戻るというのは?と、ある男が問いかける。

「今、参加ガイド読んだんだけどさ、このイベントは途中で帰ってきたりショートカットとかが出来ないんだよ。逆走で帰れないから、途中棄権するなら、回収車を待たなくちゃならないんだ。雨の中で濡れながら。」
「それはまずいな・・。途中でやめて自走で帰れるなら気楽にスタートできるんだが・・。」
「雨の中で待っていたら体調を壊すぜ。」

7s41 重い空気の中、その男はポツリと呟いた。「走りたいけど、走れば濡れた路面も恐れないほど夢中になるから、かえって危険だ。」

おう・・、と皆がうなずく・・。

「走らないで夢だけ見ようぜ。それが自分に勝ったってことだ!」そいつは叫んだ。「それが大人の選択だ。社会人としてここで無茶は出来ない。元気で仕事しなくちゃな!」
「所詮俺たちは、チーム負け組。これも負け組みらしいな。どーんと朝から呑もうぜ!」
「豪気だな。よーし呑むぞっ!」
「呑めーっ!呑めーっ!」

2009年度、佐渡ロングライド。

チーム負け組み、出走せず!

次回は、「佐渡観光バス旅行に行って来ました」を掲載いたします。

折角ここまでご覧頂いた方にこんなオチで申し訳ないので、以前参加したときの記事を。

2007年度・80キログルメライドに参加した時の記事はこちら あの年は、80キロなんてのがあった。ここから数回連載しています。

2008年度・130キロコースの記事はこちら。 この年は唯一の晴天。ここから数回連載しています。どうぞご覧くださいませ。

4回やって3回雨じゃあ、ちょっと今後は評判が心配。開催時期はこれでいいの?観光地のGW明けの閑散期集客対策なんだろうけど、ちょっと考えた方が・・・。3連休の時にやって欲しいなあ。折角のイベントだものねえ・・。

では、また。

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2009年5月15日 (金)

佐渡出発準備

明日の早朝出発、佐渡ロングライドに出かけます。

今日は定時で仕事を上がって早めの帰宅。
荷造り。
ヘルメット、シューズ、グローブ、レーパン、ボトル、靴下、ジャージ。このあたりは忘れやすい。ってほぼ全部か。
ゼッケン交換証も忘れずに。
雨なので雨具も。土砂降りだったら佐渡金山観光に変更しますから(笑)。

最近どうも、シマノの純正サイクルコンピュータ、フライトデッキが不調。
スピードは表示されますが、走行距離や平均時速が途中で止まってしまうのです。
原因はわかりませんが、そういえば電池を換えてなかったので交換してみます。

8f1 電池はこういう形の奴。
最近はコンビにでも売っています。

本体にはCR2032。バッテリー交換サインは出ていないのですが、これしか手はない。
本体の裏側から入れる。








8f2 センサーにはLR44。

下側から上に入れるので、ちょっと入れ難い。

さあ、これでどうでしょう?

うーん気持ち表示が濃くなったような・・。
走行距離表示は途切れないようですが。
なんか、シフトしたギアの表示が暴走する。勝手にシフトダウン続けたり・・。怖いよう。
以前もこの症状が出て、ブラケットのセンサーの接触を調整しましたが、その時以来の状態。
もう修理も間に合わないので、この状態のまま使います。
結構メーターの距離とか平均時速だとか、ロングライドでは頻繁に見るのですけどね。
仕方ないです。

8f3 今夜、宅急便でタキザワで買った通販モノが届きました。
佐渡用の補給食とチューブ。他にも日常のサプリなどを纏め買い。

月曜の夜中にFAXで発注したのに、金曜の夜とはギリギリじゃん。
火曜日の夜に欠品通知のFAXが来ていて、折り返し欠品商品のキャンセルをFAX。
けど、水曜が定休日なので、木曜発送金曜着なのか。
使用する日時が決まっているので、遅く感じてしまいます。

チューブの予備が2本。パワージェルを3種類。携帯ボトルのオイル。これで準備はオッケー。

先ほど、チームメンバーのS田さんの家に行き、M氏が運転してきたレンタカーのマイクロバスに自転車を積み込んできました。
チーム負け組み専用バスです。お世話になります。安全で頼みます。

今回は民宿じゃなく、ゴージャスな温泉旅館に宿泊です。
それが一番の楽しみかも・・。

明日は朝5時半出発。
昨年はバスに乗ったと同時に呑み始めました。朝6時の宴会。
今回もきっと。運転するM氏、ごめんなさい・・。

では、また。

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2009年5月14日 (木)

タイヤ交換・いまどきPRO2Race

今週は仕事が噴出して、残業続き。
週末の自転車イベントの佐渡ロングライドを控えて、体調は悪くなるばかりです。
GW辺りからの長距離自転車走りの疲れが取れません。
もう歳なのよ・・。

先日買った宇多田ヒカルのライブDVDは感動。是非ともレポートを書きたいけど、なんか調べ物をする記事を書く元気が無いです。
脳内の知識で完結できる自転車ネタが続きますが、すんません。
自転車に興味がない方、もうしばらく我慢してください・・。

どうやら、今週末は雨模様。
佐渡ロングライドは、過去3回やって2回雨。
一昨年参加したときの雨は辛かった・・。
降ったり止んだりでしたが、海のほうから白い帯状の何かがやってきて、風とともにンザー。
大変だったなあ。また海から帯状の光が差して雨が上がる。レーパンて乾くの早!とか思った。
去年は晴天。とても気持ちよかった。すんごく良かった。

今回雨が降ったら結構大変だなあ。危ないし。
なので少しでもグリップを稼ごうと、自転車のタイヤ交換をしました。

8k1 ミシュランのプロ2レース。
2年くらい前に買った奴。
現行はこの次のモデル、プロ3レースが出ているんだけどねえ・・。
タキザワで買っても2本で一万円以上しちゃうんで。あるものを使いましょう。

FRMのホイールに付いている奴。
確か買ってすぐに、もてぎのエンデューロに出て、雨に降られてこんな縞模様に汚れてしまった。



なんと言っても、現在のホイールのフルクラムには、もっと前のプロレースが付いています。
8k2 それよりかは、ましかなあ、って。
高価だけど性能は定評があります。
しかしウェット性能はあまり評判を聞かないかなあ・・。
プロレースを使っているときは、ウェットで何度が滑ったことがあってちょっと怖い。
プロ2レースは後発だから少しはいいかなあと思ったんだけど、たしかプロ2グリップとかいうウェット用があった気がする。だからこれはドライ用なのかなあ。
不安ですが仕方ありません。これしか手持ちは無いから。

8k3 ホイールにはめてあったタイヤの脱着は結構簡単。
はめる時はレバーを使わず手で入った。もみもみで。
チューブは流用するんで傷つけないように。

バルブとロゴをあわせると綺麗。
けどタイヤは汚いね。
この水色がたしかミシュランのワークスカラーだったような。


8k4 こんな感じ。
















見た目は若干華やかに。

さっきちょこっと乗ってみましたが、プロレースよりは転がりはよい感じ。けどちょっと接地感が希薄に感じて・・。乗り心地もちいとゴツゴツしてしまったか。
けど、長距離だから転がりがよいと楽なはず。
ウェット性能は・・・、まあ、なんとかなるでしょ!
うー、早く寝ましょう。

では、また。

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2009年5月12日 (火)

新車ポケットロケット・完成間近、か?

先日、組み立ててもらっている「バイクフライデー・ポケットロケット」の最終仕様を決めに、お世話になっています地元高崎のサイクルテックIKD さんに行きました。

フレームが輸入されたあと、パーツを持ち込み、私が一生懸命手書きした「こだわりの仕様設計書」をお渡しして、いろいろ打ち合わせしながら組んでいただきました。

そして、ここまで完成。

8p1 白いポケットロケット。
ちょっとわかり難いけど・・、
後ろの黒いのじゃないよ。
ましてや後の傘でもないよ。

うう、いい!
ホワイトと細かいパーツのブルーが爽やか。
もっと細かく見るとこだわってるんだよ。
地味じゃないよ・・。

け、けど、
これより前の部分は、絶対にお見せできません。
ハンドル部分は、ナニがあっても見ちゃだめです。
秘密の部分です。

いろいろあって、現在もメールでやり取りしながら調整中です・・。
この後は、タイヤも装着され、また感じが変わっているはずです。

8p2 このフレームの特徴。

ポケロケなのにモノステー。

ポケロケプロ、の仕様をポケロケに。
プロモドキじゃないよ。

IKD別注カスタムフレーム。








最終仕様が完成しましたら、公開いたします。それまで前の部分は見ちゃだめ。

んん?ああーっ!

IKDさんのK岡さんブログに公開されてるうーっ!
まだだめーっ!
それはー!

これは最終仕様じゃありませんから・・。
い、いや、どんな風になるかなっていう。
こんなん出来ましたあ、じゃないっつう(笑)。

わかってますとも、バーテープの色は換えていただけるようにお願いしましたから・・。
私の設計書が悪かったんです。きっと爽やかになりますから・・。

おまけに、私の手書きの設計書まで公開ですか(笑)。
味があるって、それは思いつくままパーっと書いた奴ですから!
いろいろ打ち合わせする中で変わっていきましたが、イメージはこの通りに作っていただきました。ありがとうございます。

ワインを語らせたら、って・・。
佐渡、頑張ってきます。佐渡が終わって落ち着いたらまたIKDさんにお伺いします。
いろいろお世話になっています。

完成間近です。

では、また。

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2009年5月10日 (日)

佐渡準備の朝練は山へ・杉ノ峠~不動山

土曜日はチームで朝練。
どうも自転車のチームは朝練をやっているらしい、という情報を掴んだ我がチーム負け組は、朝7時集合となりました。あまりレーシーじゃない集団ですが、それっぽくしようと努力・・。

来週参加の佐渡ロングライド最終練習として埼玉方面の山へ。山は嫌だよう・・。
体重が全盛期の12キロオーバーとなった私は、もう山を見たくもないです。
けど、佐渡は結構山を走るのよ。

佐渡で使う予定のウィリエール。

8t1















朝日にピカ~。

昨夜、スプロケットを山用の12-27Tに換えたエヴァーション・チーム。
暑くなりそうなのでWボトル。
早朝はまだ涼しいのでウィンドブレーカーとタイツ姿。脱ぐので大型のサドルバック。

前夜、調整をしていたら、フロントのSTIレバーがバキッといったきり動かなくなった。
前変速が出来なきゃ山は無理、不参加が頭をよぎる。STIレバーの解体を始めるが素人には無理っぽいね・・。
いじっているうちに、変速ワイヤーがギターの弦並みに張っていることに気付く。ダウンチューブのアジャスターで緩めると、何のことは無い変速しました。再度張りを調整してOK。焦りはいけません。落ち着いて・・。おかげで1時就寝。

8t2 高崎の聖石橋下流のバーベキュー広場に7時集合。眠いよ・・。
M氏が待っている。Y田さんは、先週やったバーベキュー会場に待ち合わせだと勘違いして遅れる。何であんなところで待ち合わせるのよ(笑)。
3人で出発。
広場では地元の大学生か、朝練をやっている。やはり体育会系業界では、朝練は必須なのだ。

高崎~藤岡~鬼石経由で長瀞方面に走り出します。


山名から狭く交通量の多い一般道。M氏は危険な道は速く通り過ぎる、というポリシーなので30キロ以上で巡航。路側帯が無く路肩の路面が悪い状況で車の脇を走る。
怖い~。赤いポルシェと藤岡の手前まで抜きつ抜かれつ。ポルシェ並みに我々は速いのか?既に私は二人について行くのがやっと。

次の集合場所、ララン藤岡にあっという間に到着。ここでS田さんが合流。

8t3














大きさ比べ。

バイクフライデーの小径車が3台と、大きな自転車一台。

8t4 畑の中の静かな道を走る。
バイクフライデージャージの二人。
微妙に仕様が違うらしい。

神流川沿いのサイクリングロード~藤武橋を渡り、再び神流川の上流方面へ。

このあたりはまだまったりモードでツーリング感覚。









8t5 「かんなの湯」で本庄から来たS山さんと合流。












8t6



















おお!

S山さんが小径車に乗ってきた。しかもバイクフライデーじゃないですか!
やっと空気を読んで来たのね・・。
しかもこれは、以前購入したタンデム車。そう、バイクフライデーのタンデムは、後乗車部分を外して一人乗りにも出来る!これはたまげた・・。
もう奥様も息子さんもリゾートで一緒に乗ってくれないので、一人用にしたそうです・・。
鮮やかな赤色。
詳しくはIKDさんのこのページをご覧ください。

ダイヤモンドフレームは限定車以外ではこれだけ。
私だけが大きい自転車で空気が読めない人になってしまった・・。
しかし、発注したポケットロケットがもうすぐ完成しますから!

8t7 走り出し、以前この記事で紹介したことのある、 「丹荘~朝日工業線」の廃線跡をちょこっと走って、ややツーリングモードで私は安堵します。

最近、M氏はウェアもツーリングモードになったね。私もそっちの世界が好きです。

しかし山が近づくにつれて、皆さんテンションが上がってきたのか、また高速モードになります。







8t8鬼石を抜け、最初の難関、杉ノ峠。
距離も高度差もたいしたことはありませんが、今年初の山走りの私には辛いよ・・。

あっという間にみんなの背中が見えなくなりました。くうう・・・。









8t9

この峠は最初の方で、斜度が結構凄い。
インコースはかなりの急角度。
くう、ギヤが重いよ・・・。こんなに27Tって重いの?
フライトデッキはローギアを指していますが、なんかおかしい。
ああ、まだ一枚ある!24Tで上っていたのか・・。
27Tに落としてなんか得した気分になって頂上。フライトデッキがどうも不調です。
皆さんは峠で待ちくたびれた様子。すみません・・。

杉ノ峠から下って、児玉町太駄に。
皆野町方面へと上る。
ここで、長瀞へ抜けるときには立ち寄るカフェ「かぼちゃとやぎ」さんに立ち寄ります。以前行った時の記事はこちら。
が、まだ時間が早く食事タイムではないので、計画では上里町にある2号店「かぼちゃとやぎpart2」で昼食予定。お店で2号店に行きますので、と声をかけて先に進みます。

長瀞に向かう峠道の途中で皆が立ち止まります。出牛というところの先、
どうやらここから山中に入り、林道を走るらしい・・。
ビクビク。

8t10 山走り開始。
M氏が「な~に、尾根道だから、一旦上がっちゃえばあとは水平だからさ・・。」
うそ臭いなあ。
いきなりの急登。
狭い山道。








8t11 どうやらここは「陣見山林道」という道らしい。

出牛峠で皆が待ってくれましたが、その先はぶっちぎられ、一人の苦しい旅に。







8t12

日影は路面がじっとり湿っている滑りやすい状況です。

涼しいのが救いか。
けど、一人だとちょっと怖いです・・。

車は殆んど走ってきません。
とても静かな山の中。

はーはー。も、もう、だめ・・。ちっとも水平じゃない、M氏の嘘つき~。



8t13 やや開けて、稜線に出て、右手には長瀞の町が見下ろせます。そこは苦しくて写真が撮れなかった・・。

おお、峠の頂上か!

いや、まだか・・。
なんか、腰が酷く痛い。
やっぱ、ヒルクライムは私には向いていません~!
不得意なことはやりたくありませ~ん!



不動山の手前の森の中で峠の頂上8t14 らしい。

ああ、皆が冷ややかに待ちくたびれた様子で待っている・・。笑ってるよう。
くうう、ヘロヘロの私を写真で撮ってるう!やめてええ!

山をみんなで登るとこの瞬間が一番嫌。申し訳なく、しかも苦しい。
やっぱ、山はもう嫌あああ!









8t15 ここには看板が。

夜景はとてもロマンチックって、夜に来たら怖いよ、ここ。

「間瀬峠・陣見山ビューラインと命名しましょう」って、なんか弱気な発言(笑)。
みんな呼んでやってください。














8t16 頂上でバイク達。

やっぱりヒルクライムは小径車が有利なんだな。私は大きな自転車だったから登れなかったんだ。
そうそう、きっとそう。

さて下ります。
皆が体が冷えちゃったとか言っているよ。うう、ゴメンナサイ・・。



8t17 ちょっと下ると群馬方面の眺め。
標高は高くないけど深い山の中です。
遠く赤城山が霞む。


そこから先は、ダウンヒル。道が狭くてブラインドコーナーが多いので慎重に。路面も一部荒れていて、特にグレーチング(道を横断している金属の側溝蓋)は滑って危険です。
途中、巨大な蛇(アオダイショウ)が体を伸ばしてお昼寝されていて怖かったよう。

8t18 しばらく下ると、間瀬峠から下ってきた広い道にぶつかります。間瀬峠はすぐ上ですが、もう帰路なので、児玉方面へと下ります。

ここからは道も良いので豪快なダウンヒルです!
綺麗な道なのに、何故か車がほとんど通りません。
コーナーも突っ込んでいきます。
気持ちいい~。
まあ、危険なんでブレーキはお早めに。

何故交通量が少ないか、この先道が林道並みに狭くなって、車が来ないんだと判明。
上った苦労以上に下れた気がするお得なダウンヒルコースでした。

8t19 さらに下ると湖がふたつ。間瀬湖です。

堰堤が素敵なのでちょっと休憩。











8t20 湖面ではへらぶな釣の方が多数釣り糸を垂れていました。

新緑が眩しい。
ちょっと夏っぽい感じもしました。

いい感じの山里を抜け、快適な道を飛ばします。
山で皆さん相当テンションが上がったのか、ハイスピードです。
ちぎられないようにドラフティングで食いつく。後につかせて~。


8t21 児玉町の街を抜けて、工業団地の中へ。レーシーな3名は、佐渡210キロのシミュレーションなのか、35キロ巡航で行ってしまう。
私とM氏は、信号で追いつきながら何とか付いていきます。そんなに飛ばさないでええ。

本庄市のお隣の上里町に入ります。

ここから先は地元在住のS山さんにナビをしてもらいます。




8t22 何度か道を間違えながら、S山さんが1度来たことがある、目的地の「かぼちゃとやぎpart2」に到着。12時ちょっと前で予定通り。

ここで昼食とします。
このお店のHPはこちらです。

中に入ってみてビックリ。
こじんまりとした店内なのに、我々の席を予約席で取っていてくれました~。
1号店で言ったからなのね。立ち寄ってよかったぜ~。





8t23 石釜で焼いたパンをはじめ、美味しい料理を頂きました。
「かぼやぎ」2号店を制覇。東京に3号店を出店予定だそうなので、出来たらそちらも行く予定。
このお店の詳しい記事はまたいつか書きます。

途中で午後仕事というY田さんが1時に出発。お気をつけて。
我々もそのあと出発します。地元のS山さんは帰宅。


8t24 帰りは、神保原の駅横から国道17号の旧道を走り、神流橋を渡り、新町からいつもの烏川サイクリングロードを強い陽射しの中、走ります。

群馬の森で解散。

M氏と私は倉賀野経由で帰宅。
途中コンビニでガリガリ君を食べました。
冷テー。アタマ痛ー。




8t25 15時には無事に家に到着。これでも朝練なの?

走行距離は90キロほどでしたが、久しぶりの山と暑さでもうヘロヘロ。
これで佐渡の準備走行はお終い。これ以上やったら本番前に体が壊れます(笑)。
何事も程々が一番です・・。当日はのんびり行きましょう。

シャワーを浴びて寝てしまった。すると7時にメールで呼び出し。
夜練(夜の練習会)と称して呑み会だったっけ。容赦ないですねえ・・。

では、また。

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2009年5月 8日 (金)

伝家の宝刀・12-27T

佐渡ロングライドに向けて、機材も用意しなくちゃ。
130キロコースなんで、気分は楽ですけどね。

やっぱ山があるから。
ウィリエールで参加の予定ですが、ホイールのフルクラム・レーシング3に装着するスプロケットも、平地用の14-25Tから、山用の12-27Tに交換します。
伝家の宝刀っていうのは、いざっていうときに使うものなんだろうけど、こいつは山がちなところに行くシーズンは常用なんですよね。

09s1 ホイールバックに仕舞ってあった、山用ホイールFRMを取り出す。
完組ホイールとして買ったんだけど、手組み。凄く軽い。フルクラムR3より軽いんだから1400グラム台?スポーク細!

これから12-27Tを取り出す。








09s2 いつものこんな道具を使って、えいやあっと。

両手で押し下げて、ぐりぐりぐり~。







09s3 こんなに大きい。
左が12-27T。右が14-25T。
両方アルテグラ。

楽させてもらいます。
いや・・・、このギヤを使うときは、はーはーいって楽じゃないっす。




09s4 はめる時はモンキーだけでオッケー。
こんな感じで出来上がり。

タイヤもフルクラムは今時素のプロレースだから、せめてFRMについているプロ2レースに換えようか。プロ3レース買うお金ないから。けど、もう夜も遅いので、日曜日にでもやりましょうか。






09s5 折角だからクイックはFRMについている、チタンクイックに換える。
これはめちゃくちゃ軽い。フルクラムのクイックが重いのか。
軽さもいいが、このクイックだと普通のハブスタンドが使える(フルクラムのクイックは使えないぞ!)のでメンテナンスが楽になる。

さあ、これで山へ練習に。い、いや、佐渡はそんなに標高無いからさ、丘って感じの所を走りましょう・・。
ちょっとした、丘をねっ。

では、また。

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2009年5月 4日 (月)

ブロンプトン用・青い手造りイージーカバー

ブロンプトンを電車に乗せて持ち運ぶ時に必要なのがカバー類。
普通、自転車を折り畳んで輪行する場合はキャリングバックですが、
ブロンプトンはカバーをスポッと被せるだけが主流。
私も、純正のイージーカバーやキャリングバックを使っています。

今回ご紹介するこのカバーは、なんと手造り。

Ac4 とってもお洒落なイージーカバー。

チームメイトのS田さんの奥様の手造り品です!

私の好きなブルーで作ってもらいました。








Ac1_2 特徴は、収納するととてもコンパクトになります。

私の携帯と比べると、こんなに小さい。

同じ素材の収納ケース付です。

素材が薄くてとても軽い。













Ac2 収納ケースから出して、クルクル広げますと・・。









Ac3 カバーが出てきます。

これをブロンプトンの上からスポッと被せるだけです。

袋に入れる手間が省けて、列車への移動も素早く出来ます。
そして下部が開いているので、ブロンプトンの特徴である、キャスターで転がして運ぶことが出来るのです。

サドル部分を持って運ぶのが基本ですので、カバーには負荷が掛からない。ですから素材を薄くしても大丈夫なのです。











Ac6 さらに特徴として、前のほうに小さな穴が開いています。

これは、キャリング用のストラップを自転車本体につけた場合、ここからストラップを出して担ぎます。

手持ちのロード輪行袋に付属のストラップをつけてみようかな。他に何か良いストラップが無いか探してみましょう。




Ac7 で、サドル側もマジックテープが付いていまして、サドルを持たないときはこうやって完全に仕舞うことが出来ます。

前側の穴からストラップを出せば担げます。






Ac8 すっきり収納。

下部はゴムが入っていて、ぴたっと納まります。見事です。

純正イージーカバーだとドローコードでこの部分は絞りますが、手造りのほうが被せればゴムで自然と絞れるので簡単です。






Ac5 純正イージーカバーはこちら。

厚めの生地で、黒いし無骨だなあ・・。

お洒落さが今ひとつ。

可愛いブロンプトンには、やはり可愛いカバーが必要でしょう!










メンバーのブロンプトン所有者は好みの色で作ってもらい、皆で輪行しても自分のブロンプトンが一目でわかる。
しかも華やかです。

Ac9
どうすか?

いい色だなあ。














縫製もS田さんの奥様がとても丁寧に仕上げてあります。
素晴らしい~。一縫いごとにS田さんの奥様の私への愛が感じられます!

やはり人妻が作ってくれたカバーを被せると一味違う。人妻に使うときは一味違ってもカバーを被せなくちゃね・・。

カバーをしたまま本体にストラップが装着できるので、持ち運びは便利になります。

これはキャリングカバーと言っていいですね。
これで、輪行旅がキャリングバックより楽になります。
ならばやはり転がしやすいように、キャスターが4個になるリアキャリアを装着するかなあ。
転がし派に転向ですかね。楽そうだし・・。
カバー収納時もコンパクトでバックの中で邪魔にならないし、楽しい旅が出来そう。

ブロンプトンで輪行、また行きたいですね。
では、また。

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2009年5月 3日 (日)

GW・ホルモン・Tシャツ・河原・犬

GW連休も2日目。

今日は自転車チーム負け組の皆さんと適当な河原まで走って、中年らしくゆるゆるホルモンでも焼こうか、という企画です。

完全に脱力モードです。

テスタッチ、ホルモン仕様。
Ak1
















変?

後部についているのは改造バイクの背もたれ部分じゃなく、アルミの椅子。
河原BBQでは椅子があると便利なのです。

Ak2
今回は、リクセンカウルのリアアタッチメントを装備、マッチパックを装着。
その上にゴム紐で椅子をくくりつけました。








高崎から走って、前橋にある「第一ホルモン」というお店に行って食材を仕入れ、前橋辺りの利根川河川敷でホルモンを焼く計画。
集合場所はいつもの群馬の森。
朝9時集合。もっと遅くていいのになあ・・。

Y田さんのバイク。

Ak3

















渋いね。

バイクフライデーのニューワールドツーリスト・ダイヤモンドフレーム。
ランドナー仕様です。

M氏のバイク。

Ak4














また緑。

バイクフライデーは、いつものtikit?と思ったら、ポケット・ラマでした。

同じ緑色を2台持っているのか・・。似ているので間違えそうです。
ポケットラマは20インチなので、先日乗った16インチのtikitより疲れないそうです。

Ak5 ん?二人ともお揃いのTシャツだ!
これはユニクロの「企業コラボ・ホッピーTシャツ」です。

以前、チラシでこれを見た私は、まさにホッピー好きなチームにピッタリ、是非ユニホームにしようと提案したら、この二人は既に持っていた・・。さすがは似たセンスの仲間です。

だが、綿なので汗が乾かず、自転車にはあまり向いていないよな・・。




S田さんは用事で前橋に既に行っているそう。
ならば、S田さんに第一ホルモンに先に行って買ってもらって、前橋の公園で落ち合う約束に。

Ak6 群馬の森をユルユル走り出す。
公園内のサイクリングロードは森の中。

M氏は、まるで鉄道軌道を走っているようだと妄想・・。

いつもの玉村方面に走らないのはGWモード。
ショートカットして最短距離で前橋に向かう。



Ak7 井野川沿いを走り、高速道路の高崎ジャンクションの先で利根川サイクリングロードに合流。

このエリアは道沿いに木々が茂っているので、夏場は快適かも。
但し、自転車はかなり多いので飛ばせません。










途中の公園で、第一ホルモンに行ってきたS田さんと合流。
そこで衝撃的な事実が!
第一ホルモンはお休みでした・・。

えええーっ!
全ての計画が白紙になりました(笑)。
ここで、もう圧倒的な脱力モードです。
ならば高崎に戻ろう・・。
「高崎のホルモン屋で買ってもいいんじゃない?」
「いや、店内で焼いちゃえばいいんじゃあ・・・。」
まあ、家の近所の河原でスーパーで買ったホルモンを焼こうということになりました。

Ak8 ブロンプトンに乗ってきたS田さんは、先月参加した宮古島トライアスロンの完走者にもらえるポロシャツを着用。
こ、これは、普段は着られないデザインだ・・。

倉賀野のJR貨物ターミナルの横を走る。










Ak9 ここは、退役した電気機関車がお休みしているところ。

M氏が何か珍しい機関車を奥に発見したらしく、しばらく動きませんでした・・。







Ak10 途中、ユニクロに寄ります。
ここで、S田さんと私はホッピーTシャツを購入!
4人ともお揃いになりました(笑)。
こんなTシャツを揃えて着ている集団も珍しいでしょう。

レジの人に「すぐ着ますのでタグを取ってください」というとき少し恥ずかしかった・・。

この人たちは、何ポーズとってるんだよっ。













Ak11_2スーパーに立ち寄り、食材や木炭を購入。
ブロンプトンのキャリアはこういうときに便利だね・・。

結局高崎の、Y田さんお奨めの河原に到着。
私の自宅から500メートルの場所。
ここまでの走行距離、44キロ・・。
何のために前橋まで走ったのかなあ。

これもGWのいたずらなのね。





Ak12 さて早速BBQモードに。
Y田さんが手馴れた手つきでキュウリを真っ二つ、塩をつけて前菜。

そのほかすぐに食べられるものをお腹に入れる。

無駄に走ったのでお腹が空きました・・。






Ak13 炭火をおこして、フライパンで玉ねぎとフランクの炒め物。

今回はいつもの半分くらいしか食材を買わなかった。
食べきれないことが多かったので、少しは学習したのか、それとも脱力しているのか・・。






Ak14 カルビを焼きだす。

天然水を飲み、今ひとつパンチが無い。

まあ、なんか、脱力モードです・・。

こんな時は、刺激が欲しいなあ。






Ak15

なんか、来た!
なんだ?!














Ak16 うわあ、Y田さんちのペットの犬が、奥様と息子さんとともに自宅から自走でやってきたのです!
黒いしデカイ。

ひとなつっこい、シアンちゃんでーす。












Ak17 シアンちゃんは泳ぎが大好き。
早速、棒を川に投げて、ジャブジャブと泳がせます。

結構従順に必死で取りに行くのが面白く、おやぢたちも夢中に。

人間大好きなシアンちゃんは、泳いだあと我々のBBQに突入。びっしょりの体をブルブルッと震わせ飛沫を飛ばす。サニーレタスが全滅。柏餅が踏みつけられました・・。




Ak18 さあ、メインのホルモンが焼きあがりましたよ~。
白いご飯が欲しいよ。















Ak19 いつの間にか、主役はホルモンからシアンちゃんに代わっていました・・。

みんなのアイドル。
沢山いじってもらえます。

焼け焦げたホルモンが虚しい・・。












Ak20 デザートは、シアンに踏みつけられた柏餅とホット抹茶ラテ。
粉末の抹茶ラテにコーヒーをブレンド。これが旨!

「宇宙人の体液」と命名。













Ak21 M氏の意味不明なポーズ。

もうわけ解らんよ(笑)。

犬、凄く迷惑そうだぞ・・。

M氏もこのGW、2日間で沼津~浜松~本庄と各駅停車で旅を続け、体はボロボロ、心も折れてしまったのです・・。












と、いうわけで、脱力ホルモン、いつの間にか終了・・。
シアンちゃんだけが興奮していました。

Ak22 GWならではのゆるさでした。
ゴミをお持ち帰りとなった、テスタッチ。

これでもう、GWは終わりかな。
もういいな・・。









Ak23 ここで業務連絡。
佐渡ロングライドに参加されるチーム負け組みのメンバーの方、
ユニクロに行ってこの「ホッピーTシャツ」を購入してください。
定価1500円、週末セールなら990円です。
そろそろ在庫僅少なので、お早めに。
佐渡の前日受付、宴会時に着用いたします(笑)。

では、また。

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2009年5月 2日 (土)

チームメンバーのニューバイク達。

先日のチーム負け組・ロングライド練習走行会。参加9名の自転車をご紹介。
実際は新車じゃ無いけど、私は久しぶりに皆さんと会ったので、はじめて見るバイクが何台かありました。

まずはバイクフライデーから。
コレは凄かった。
Ab1

















いいね。

Y田さんのエアー・フライデー。
地元高崎のバイクフライデー輸入代理店、IKDさんの紹介ページはこちら。
色もまた凄いね。ピンク。オプションカラーのなんだろう?キャンデーラズべリー?
20インチのカーボンディープリムホイール!イケダのヘッド?じゃ無くてHEDのIKD。

フロントのチェンリング・アウターはなんと62Tとか。そんな巨大なチェンリングがあるんだ!TA製です。

Ab2 シートチューブが無い・・。
もともとシートチューブは推進力には関係ない部分とは聞いた気がしますが、まさか無いとは。

チタン製のトップチューブがシートビームと呼ばれ、サスペンション効果を発揮。乗り心地が良いらしい。

お値段もお高いらしい・・。







Ab3 TTバイク的な設定。DHバーを装備。
Y田さんはトライアスロンでこのバイクを使います。石垣島トライアスロンで使用。

ブラケットカバーの白が可愛い。









Ab4 なんとヘッドパーツも、クリスキングのピンク。こんな色あるんだ・・。
クイックレバーもピンクでフレームの色とあわせています。

おおお、ヘッドバッチが赤!
通常は黄色のはずですが、コレはレアかも・・。















Ab5 クリスキングのヘッドパーツと言えば、S田さんのポケットロケット忘れてはいけません。
なんと金色・・。

黒いフレームに金色が映える・・。

私もポケットロケットを発注していますが、ホワイトに青パーツで統一しようと思い、クリスキングのブルーを注文しましたが・・。
最近はなかなか入手困難らしい。どうなることやらです。








Ab6 さて、昨年の佐渡ロングライドでも210キロを完走した、S田さんのポケットロケットです。

身長180センチオーバーのS田さんが乗るとポケロケはますます小さく見えますね。

S田さんは先月、宮古島トライアスロンを完走しました。その時はサーベロに乗ったでしょうけど。




とてもナウでヤングで今っぽいTもと君のポケロケです。

Ab7















カコイイ。

このカラー、オプションカラーのブラックダイヤモンドです。なかなか渋い輝き。
ラメが入っている塗装。
アリオネの赤、バーテープ、タイヤの赤色がアクセント。

Ab8 こんな感じの塗装。

深みのある黒です。
チーム負け組みのマルマケシールも赤でイカス。

オーナーエンブレムにも、本人の知らないうちに「Team MAKE-GUMI」の文字が・・。







Ab9 本人がどうしても、自分をこのブログに出してくれと言うので、出してみました。

サッカー選手なので、体に無駄が無いですね。

シマノ105ブラックがフレームに良くあっています。











Ab10_2 東京から参加のF本さんのポケロケ。
オプションカラーのエンノオレンジが鮮やかです。
なかなかこの色は見ないかも。
バーテープも良くこの色がありましたね。
モンベルのフロントバックも同色でコーディネート。

群馬のサイクリングロードの走りやすさ、環境の良さに感嘆されていました。
また走りにきてくださいね~。



Ab11 今回もM氏は、先月買ったばかりのトラベルTikitのオーダーバージョン。
ん?フロントキャリアがついたのかな?
しかし、今回は16インチで100キロオーバーのロングライドには苦戦。

佐渡でもコレで210キロを走る計画だったようですが、断念した模様・・。

けどこの日、自宅の安中まで140キロを走り、メンバーで一番長距離を走って帰りましたよ。








Ab12 S山さんのカレラ。もう何年コレを乗っているのでしょうか。
そろそろ空気を読んでtikitでも乗って欲しいなあ。

もともと硬派で戦闘的なカレラです。アルミ・ダブルカーボンバックの当時出たての頃の奴。コレはプロトタイプで実際には発売されなかったモデルです。
ロゴもシールじゃなくてちゃんとペイントで入っているのは流石イタリアンバイクです。
最近S山さんもトライアスロンをやっているのでDHバーが装備されています。

Yみさんの美しいピナレロ。新車です。ピカピカです。
Ab13















綺麗!

ベーシックモデルのFP1。最近のピナレロは塗装が綺麗ですね。白に透明感があります。
赤も鮮やかでセンスが良い。これもマスキング塗装ですって。
コンポはソラですがその分フレームが高級。ベースモデルにしてカーボンバックです。砂時計型のバックはいかにも乗り心地が良さそう。ピナレロ欲しい・・。
ハンドルバー上部にアシストブレーキがついて安心です。

Tもと君の彼女さんは赤のGIOSです。フルアルミフレーム。
ステムを短くしてポジションを出しています。
Ab14

















仲良し。

彼氏のポケロケとツーショット。カップルで自転車を乗るとは悔しい・・。

Ab15

初めて経験したドラフティングも上達。楽に走れたようです。

彼氏に引っ張ってもらって、タイヤはここまで接近。
私が引っ張る時は、もっともっと近づいて良いんだよ・・。








そして。

私のウィリエール。

Ab16
















これね。

フルクラム・レーシング3はロングライドでも気持ち良い走りが出来ました。

タイヤを新しくしようかなあ・・。

もう1度くらい、佐渡に向けてみんなで練習したいですね。

では、また。

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2009年4月29日 (水)

チームで佐渡ロングライドのトレーニング。高崎~羽生・往復

世間様はGWにもう入っているらしいですけど、私は今日が初日。
といっても明日また仕事ですけど・・。
給料以外は景気に左右されない業界なので、GWはカレンダーどおりなんです。
16連休なんて羨ましすぎますよ~。羨んでいいのかは微妙ですけど・・。

さて、そんな休日、もう3週間後に迫った「佐渡ロングライド」の練習に出かけました。
乗ったのは本番でも使う予定のウィリエール。
Al1















これ。

段々慣れなければね。

今日は、我が「チーム負け組」の9名。東京組みも参加してくれました。
そして、女子部がメイン。
今回の佐渡は、やはり210キロを走るメンバーが多いのですが、女子部&佐渡当日帰宅部は130キロコースでエントリー。

Al2 女子は特に100キロ越えを走った経験がないので、一度経験してみようと本日練習。
原宿でデザイン会社をやってらっしゃるデザイナーのYみさん、高崎でデパガをやってらっしゃるTもと君の彼女のお二人。
頑張って。











Al3 高崎の群馬の森に8時集合。ちょっと朝が早い。
高崎~伊勢崎サイクリングロードから利根サイを下流に走り、埼玉県の羽生あたりで折り返すと100キロになるらしい。
ずっと平地なので、アップダウンのある佐渡の練習にはならないと思うけど、100キロを走りきる経験が重要。

柳瀬橋を渡り、岩倉橋を渡らずに神流橋方面へ。
ロード乗りは岩倉橋を渡って対岸に行く人が多いけど。


Al4 今回は小径車にロードバイク、いろいろな自転車が走りました。
一番目をひいたのがコレ。
Y田さんのバイクフライデーのエアフライデー。
20インチとは思えない迫力。
シートチューブが途中無いのは心霊写真じゃありません。
チタン製のトップチューブがしなって優れた乗り心地を発揮。
カーボンディープリム・・。TTバイクです。
色もオーダーカラーで鮮やか。


Al5 坂東大橋から途中、サイクリングロードの幅が広くなったところで、女子部にロードバイク教室。
ブレーキの掛け方から始まる。
ロングライドに欠かせないテクニック、ドラフティングの説明。
早速やってもらって効果を解ってもらえました。
行きは気持ち向かい風でしたが、体の幅の広い私が前にいると走りやすいらしい・・。
130キロチームは「電動おやぢチーム」と命名、私がリーダーに。って風除けかよ!


Al6 上武大橋から先、左手に利根川を見ながら下流へ走るとその先は、私がロードでかなり走っていた頃は未舗装でした。
しかし最近舗装されたよう。これで楽になった。時代は変わったねえ・・。
綺麗な路面を走る。

しかし、新上武大橋の少し先で行き止まり。少し戻ると、小さな橋を渡る正しいルートを発見。

ここまでいいペース。平均25~27キロ、ドラフティングを身につけてからは30キロ巡航も。やるねえ。

Al7 刀水橋を過ぎ、グライダー滑空場を左手に見ながら、利根大堰に到着。
ここで何故か、メカのわかるメンバーが自転車の調整を始める。
サドルの高さや、ステムの高さ、ブレーキの引きしろの調整をやってみる。
長い距離を走ると、今までわからなかった違和感が大きくなってくるのだ。
買ったままの自転車は走りやすくなってくれる。




Al8 お腹がかなり空いたので、まずは昭和橋の側にある、道の駅「はにゅう」に行くことにします。
ここまで50キロちょい走行。
途中殆んど舗装、ちょっとだけ未舗装(ロードでも走れる)。ここは、数少ない一般道との交差点なので緊張。





Al9 道の駅は賑わっています。
中の食堂で昼食。
やはり炭水化物がメイン。
ラーメンチャーハンセット。
ちゃんとチャーハンが作ってあるので嬉しい。






Al10 コレだけ食べてもお腹が空いているので、名物の「いがまんじゅう」を買ってみる。
















Al11 なんと、あんこの入ったまんじゅうのまわりに赤飯がついている・・。
コレはまた、エネルギーになりそうね。

まんじゅうに赤飯が入っているのは見たことがある気がするけど、コレは初めて。









Al12 なんか食べたらけだるい。
昭和橋をバックに談笑。

とても天気が良い。
まさにサイクリング日和。
皆ウィンドブレーカーを脱いで、夏の装い。














Al13 道の駅は立派な建物。
M氏は地面に座り込む。
どうやらハンガーノック状態で(またかよ)到着し、必死に食べて食べ過ぎて苦しいらしい・・。











今回乗ってきた自転車は、次回また特集します。
バイクフライデーのポケットロケット3連発。
Al14


















カコイイ。

鮮やかなオレンジ、オーダーのブラックダイヤモンド、ブラック&ゴールド。

20インチの小径車なのに走りは700Cロードとあまり変わらない速さ。
私もオーダー中。乗るのが楽しみです。

Al15 お腹もいっぱいになったので、帰路につきます。
すぐ側の利根大堰に立ち寄ります。
利根川をここでせき止めている。
なので魚は遡上できないので、この堰の手前にある網の掛かっている部分に魚道がありそこを上ります。

じゃあ、コレだけ広い堰に当たってこの魚道が見つからなかった魚はどうなるのだろうと、一同疑問に。


Al16 この魚道は地下から様子が見られるのです。
早速行ってみます。

















Al17 おお、水中に向かって窓があります。
ここから魚道の様子が見られる仕組み。
シーズンには大きなシャケが上るのが見られるそうです。
ちょっと段差がついているところを10センチくらいの魚がジャンプして乗り越えていく。
鮎だそうですよ。





Al18 利根大堰の上は湖のようになっています。
ジェットスキーが盛んです。














Al19_2 M氏は今回も買ったばかりのチキットで参加。
しかし、100キロとなると辛そう・・。
16インチだし、内装ギヤ、ハブダイナモ、太目のタイヤによる抵抗がじわじわとM氏の体力を奪っていく・・。











Al20 グライダー滑空場で、しばしグライダーの着陸離陸シーンを眺めます。
音も無く飛ぶグライダーは気持ち良さそう。
ワイヤーで引っ張って離陸。
エンジンも無いのに、上手に着陸するものです。






Al21 皆、なんかぼーっと眺めてしまう。

















Al22 途中記念撮影をしようということに。
土手でポーズを取っていると、下の道を小径車で走って来たおじさんがシャッターを押してくれました。いい人だー。どうもありがとう。

はい、ポーズ!









Al23 帰りはかなりの向かい風。行きの風向きから帰りは追い風だと思ったのに・・。
遮るものの無い土手の上はきつい。
自然と集団の列車が出来ます。
負け組み列車・・。
上手い引き方だねえ。
だって、鉄道マニアのM氏が引いているから、列車も綺麗・・。

そんなことを言いながら走りますが、ますます風は強くなり、ペースはガックリ落ちます。

そこで、風を避けられそうな対岸へと、坂東大橋を渡ります。



Al24 こちらは昔走りなれたコース。
玉村ゴルフ場からは林の中なので風もかなり弱まりました。

もう少しでゴールだよ~と女子部を励ましながら、新緑の中を走ります。













Al25 やった~、群馬の森に帰って来ました!
群馬の森からの往復走行距離は104キロでした。
コレで佐渡への自信が付いたかな?
やはり100キロ走るのが大事。
本番はあと30キロ長いよ・・。
山道だよ・・。
何とかなるでしょう!









Al26 群馬の森で解散して、私は一人で倉賀野経由で高崎市内の自宅に到着。
走行距離120キロというところ。
久しぶりにロードで長距離を走りましたが、平地ならね・・。
来週は山道をもう少し走らなくては。

今回のチームメンバーの自転車は、次回に詳しく解説します。

では、また。

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2009年4月27日 (月)

さよなら・MR-4

これでGIANT・MR-4とお別れ。

もう2度と逢えない。

Am1 さよなら。

いろいろ苦労させられたけど、楽しい思い出もあったね。

もっと長く一緒にいたかったけど・・。
主力マシーンになるはずだったのだけど、もうお別れです。

最後に、クリックしてやってください。






Am2 このメカメカしいメカが魅力でした。
かっこいいよ・・。

そして、このメカが弱点でした。
このメカが別れのきっかけでした。

素敵なパーツをつけてやりました。
そのパーツが必要になったため、お別れが来てしまったのです。

今夜が最後の走りです・・。







Am3 たどり着いたのがここ。
高崎の誇る小径車の殿堂、サイクルテックIKDさん。

MR-4はここでパーツを外されてしまいます。












Am4 そして、バイクフライデーとして、蘇るのです!

ポケットロケット・IKD別注カスタムモデル・モノステーヴァージョン。

世界限定3台(?)のプロトタイプ。

MR-4のパーツはこのカスタムフレームに移植され、新たな20インチ小径車となります。

しかし、ダンボールに張り付いて輸入されるとは。何故ボトルが付いた状態なの・・。

本日はその他のパーツも打ち合わせ。ホワイト&ブルーで爽やかなマッシーンになる予定。出来上がりましたら、またアップいたします。

さよなら、MR-4。

では、また。

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2009年4月26日 (日)

テスタッチ・コンサイス号、練習仕様。

ようやく花粉も治まってきました。
佐渡ロングライドに向けてトレーニング開始。

前回、ウィリエール号を発進させましたが、ああいう本気度の高いロードバイクは服装も本気にしないとカッチョ悪い。もっと気軽に漕ぎ出せるようにと、もう一台のロード、クロモリのテスタッチ・コンサイス号を整備します。

Ae1 11月に秩父キャンプツーリングに行ってから、リアキャリアを装着したままです。この辺から記事が続きます。
で、このキャリアを外します。

さらにはウィリエール号には手持ちのライトが装着できないことがわかったので、ライトを装着し、平日の夜にはコレに乗ることにします。

Ae2 装着してある、リアキャリア。

コレにオーストリッチのパニアバックを装着してキャンプツーリングに行きました。

 
















キャリアを外す。付ける時はステーへの角度とか結構悩んだけど。外すのはあっという間。

Ae3

コレで、キャンピング仕様から、ロードバイクっぽくなった。


 

 

Ae4

 




キャットアイの製品2発。















おっと、ハンドルのエンドキャップ無くなっています。

Ae5




ならばと、道具箱をゴソゴソ・・。


あった。いろいろ手持ちのパーツがあるねえ・・。

Ae6

バーエンドに装着するLEDライト。

バーテープも巻きなおしてあげなきゃねえ。

 

 







おっしゃー行くぜ。いい天気だし。

Ae8

コレをクリックすると大きくなります。

ん?結構風がありますね。

あー、どうしよう。

 

Ae9




































夜間走行用のライトも2発付いている。

そして、夜の練習へ。

練習といってもいろいろありまして

ね・・。

よーし、またいつか、がんばるぞ~。

では、また。

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2009年4月21日 (火)

Travel tikit M氏のオーダー車。

バイクフライデーの16インチ車・「tikit」。
このブログでも取り上げてきましたが、謎の多い自転車です・・。
チームメートのM氏が最近購入した、トラベル・チキットです。
これね。
At1






















凄。

色が・・。M氏が好きな色なんだから、オーダーカラーでしょうか。
At3 バックがごちゃごちゃしてますが、クリックすると大きくなります。

負マークはチームシールです。製品にはついていません。

で、tikitというのは、小径車「バイクフライデー」を作る米国のGreen Gear Cycling社が発売した16インチ車。折り畳み性能とコンパクトさが売り。
どれだけ素早く折り畳めるかというと、こちらのユーチューブ動画をご覧ください。
まあ、びっくり!ハイパー何とかいうワイヤーでフレームを支えてあるタイプだとこの早さ。

ライバルはブロンプトン。
1)折り畳みの速さではtikitのほうが早いか。
2)走りも外装ギアで前傾ポジション、tikitのほうが速く走れそう。
3)折り畳み時の大きさはややブロより大きいかな?
4)同じように転がせて運べる。

車体の剛性は、M氏の分析によると、デビュー当時はふにゃふにゃだったが、このバイクは凄く剛性があり進化している、とのこと。
私も乗ってみましたが、良く進みます!

最初に書きましたが、謎が多い・・。
輸入販売店である、私の地元高崎にあるサイクルテックIKDさんのHP には詳しい記載がないのです・・。英語の米国HPやカタログはあるらしいのですが。英語はわからん・・。
価格も米ドル為替レートによる変動相場、時価であります・・。
さらに派生したバリエーションが多い!

At2 ちなみに、このM氏のはTravel tikit..
旅用らしい。

私はカタログを見たことがないので、M氏から聞いた情報ですが、トラベルチキットは外装8速に内装3速を組み合わせた24速らしいのです。

M氏はそれを改造するオーダーを出したのだ!もう、わがままなんだから・・。
トラベルの標準はフラットバーにグリップシフト、それをHバーとバーコンシフトへ、Vブレーキをキャリパーブレーキに改造するオーダー。米国とIKDさんとの合作で、輸入されて直後をM氏も見ていないので、どの作業をどちらでやったのかは詳しく解らないらしい。

tikitの他のバリエーションは、素のtikit。快速仕様のexpress tikit(Hバーハンドル。初期はVブレーキだったが、最近のはキャリパーブレーキらしい)。
さらには最近では、IKDさんのK岡さんブログを拝見すればspeeding tikitなる、フロントダブルのドロップハンドル仕様 が登場しました。

まあ、よくわかりません・・。

少しでも情報になればと、このバイクの詳細を書きます。

では、詳しく前のほうから見ていきます。

At4 ハンドル部分。標準のトラベルチキットだとフラットバーのところをHバーに。

バーテープは両端を黄色、フラット部分を黒とお洒落。








At5 ハンドル右部分。

CANE CREEKのブレーキレバー。

バーエンドコントローラーはデュラエースの9速らしい。SISでカチカチと決まる。8速を動かすとどうなるのだろうか?

グースネックステムは、M氏の手持ちパーツ。いろいろ持ってるねえ。何台もバイクフライデーを持っているから。
標準はアヘッドなのかな。



At6 ハンドル左部分。

ステム下部にあるのが、今回の改造で注目の部分。グリップシフトをステムの下部に移植(笑)。

左のHグリップエンドのものはベル。回すと鳴ります。

アウターワイヤーについているオレンジのカバーは、M氏が好みで自分で付けたもの。こんな自転車パーツはあるの?
「いや、これは電工系・・。」



At7 コレが先ほどのグリップシフト。
後輪ハブ内部の内装3速ギアをシフトする。

変なところについているなあ・・。
これはIKDさんのアイデアらしい。
















At8 このように操作する。M氏が変な手袋をして実演。

案外操作しやすい。

乗車しながらこのレバーを操作すると、股間の前方をいじっているようで誤解を招きそう・・。







At9 前方から見るとこんな感じです。

なんだかわからないっすね。
電工系パーツが不思議な存在感。



















At10_2 フロントフォーク部分。
本来ならVブレーキのところをティアグラのキャリパーブレーキにしてあります。
これは改造なしで付くのかな?
Vブレーキ台座は後に役に立つのでしょう、キャリアで。














At11 電装系はハブダイナモ仕様。コレは標準なのかなあ?
さっきからM氏とメールのやり取りをしながらコレを書いているんだけど、もうこれ以上聞くのは悪いなあ。詳しいことはIKDさんに問い合わせてみてください(笑)。









At12 さて、ようやく後半部分。真ん中は特に改造していないので飛ばします。

オリジナルはVブレーキ台座つきのリアフレームですが、キャリパーブレーキ用のリアフレームをくっ付けたらしい。コレは米国でやったので、これがかなり面倒だったようでこのために非常に時間がかかってしまったとのこと。納期は恐ろしく長かった・・。
内装変速はスラム、外装変速もスラムだったらしいけど、米国でティアグラにしたようです。
キャリアについているパイプは傷除けで標準。けど、水道系だよねこれ。




At13 内装のスラムは、以前ブロンプトンで使っていた奴に似ているそうで、3速。
シャフトから真っ直ぐに変速ワイヤーが入る。そのユニット。

乗ってみましたが、この内装3速はブロンプトンのようにワイド。
外装8速と組み合わせると使えます。
フロントトリプルのよう。まさに旅仕様。

て、いうことはクイックには出来ないのかな?





At14 M氏から聞いた限りで書いてみましたけど。
この大きさ。M氏と一緒に。

シャワーキャップと呼ばれるイージーカバーは欠品中だったそうで、チビ輪バックを後ろのボトルケージに入れています。カバーはチームのS田さんの奥様に手作りオーダー中ですが、収納するとバナナそっくりにしてくれ、と無理な注文をしたので苦戦中。






At15
折り畳み中に、あれ?違ったか・・。と言った瞬間。まだ慣れてないだけ。

今後は輪行旅のメイン機種になるそうです。











At17 先日のヒルクライムレース、ツール・ド草津では、M氏はなんと、このtikitで出場!完走しました。

ゴール地点から送られてきたメールの画像を転載。メールのタイトルは宣言!ヒルクラ卒業。でした。
よっぽど辛かったのね。
けど、あの標高差を16インチで登りきるとはたいしたものです。
恥ずかしいのか、チーム負け組みジャージは着ないでバイクフライデージャージですね。

ちなみに、IKDワークスからは、T野メカニックが先ほどのspeeding tikitで出場。このK岡さんのブログに書いてありますが、 「可愛い」と言われながら50分台で走りきったそうです。
それって、バイクが凄いんじゃなくライダーが凄いのでは(笑)。

私はバイクフライデーのポケットロケットを注文中ですが(これも納期が読めないっすね)、コレを書いたらtikit、欲しくなりました・・。

では、また。

At18
















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2009年4月19日 (日)

佐渡だよ、そろそろやらにゃ・・。脱力で。

気がついたら、毎年行っている「佐渡ロングライド」まで一ヶ月を切っていましたよ・・。
全然ロードに乗っていないっす。
夕方近くに、久しぶりにウィリエール。久しぶりエール。

Aw1 これね。

ほんと、久しぶりに見たね。
サービスで、クリックすると大きくなります(笑)。

結局、あんだけ騒がしてカーボンロード買わなかったし。
20インチのクロモリロードになりますから、今年は。
アルミ・カーボンバックだって悪くないんだよ~。走るよ。

今日は、チーム負け組みの仲間は、宮古島トライアスロンだの、ツールド・草津だのでレーシーに走っております。
草津で負け組みのチームメイトに私の所在を尋ねられた方、スンマセン、家にいました(笑)。もともとエントリーしていないし。ヒルクライムは卒業証書を自分に渡しましたから~。

4月からの忙しさと気疲れで週末はとうとうダウン。熱と頭痛と咳で昨日は1日寝ていました。
今日は調子が戻ってきたので洗濯4回、冬物仕舞って、あら夕方。

Aw2 佐渡に向けて、徐々に調子を上げなくちゃね。

ウィリエール君。頼みましたよ。
クリックしてあげてください、大きくなります。
私のもクリックしてあげると、大きくなります、まだ。

折角フルクラム・レーシング3がついているのだからね、走ろうね。

Aw3 よ~し、真っ暗になるまで走るゼ、と思ってライトをつけようとしたら・・。

今のハンドルバーって、スーパーオーバーサイズでやたら太い。
手持ちのキャットアイの大型ライトのアタッチメント、付きませんがな。
困った・・。

これからは平日の夜も走りたいので、ライトは要検討です。くっつくの買わなくちゃ。




Aw4 まあ、明るいうちに帰ってこよう。
短期決戦なら飛ばすぜ。

うおおーー!
おお?久しぶりなのに脚が回る。
30キロ巡航ではじめちゃったよ・・。
いけてるんじゃない?今年の私ったら走れる?
私って神?神なのかっ!?

・・いや、凄い追い風でしたよ。
帰りはへろへ~ろ。

碓氷川の上流から下流、また上流へと軽く流す。






Aw5_2 はあ、あっという間に夕方ですよ。

浅間山のてっぺんに夕陽が沈む、珍しい風景。クリック~。

暗くなるからもう帰らなくちゃ。

結局1時間走っただけ。

けどね、徐々にね。脱力しながら一ヵ月後のイベントまで何とか走れるようにしましょう。
今年も、佐渡の翌日の月曜日は仕事なので日曜日に帰る都合、130キロコースでエントリー。
今回は女子部も130キロでエントリーしたようなので、引率してあげましょう。
たぶん途中でリタイヤする・・。私もお付き合いしましょうか。
いや、なんとか完走させてあげたい!
その前に私がだめにならないように、あとひと月、トレーニング~。

では、また。

Aw6





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2009年4月14日 (火)

ブロンプトンでわたらせ輪行その2・花見(?)編

前回の続きです。
わたらせ渓谷鉄道を輪行し、足尾銅山周辺を散策走り。
旧精錬所前に並んだブロンプトン5台。

Ad1















カラフル。

何故かここで空腹の為にプチ宴会。
しばらくしてから重い腰を上げて、下流へ下ることにします。

Ad2 鉄橋の横を出発。

集落を抜けると、廃線跡を発見。














Ad3 間藤駅から旧精錬所までを結ぶ専用引込み線。
道を横断する部分は既に線路が外されています。

この先の橋を渡って、工場の中へ線路は進んでいます。

このあたりは野生の猿がいるのでご注意。













Ad5 間藤駅の横を走り、しばらく行くと足尾駅に到着。
この駅舎も渋い。

国鉄時代の物か、古い客車も保存されています。








Ad7 駅構内は昔をしのばせる建物が点在。
これは煉瓦造りの油脂庫。現存するものは少ないとM氏の解説。

ならばと、皆で記念撮影。













Ad8 通洞駅を見ながら下ると国道122号線に合流。

路側帯が広く、交通量も少ないので走りやすい道。

川沿いを快適に下っていきます。










わたらせ渓谷鉄道の鉄橋。

Ad9























切幹橋。

休憩していたら、たまたま列車がやってきて、ブロンプトン&鉄写真になりました。
シャッタータイミングを合わせ、鉄橋のトラスの間から列車の先頭を写しこむ。
鉄写真の鉄則写真と、鉄っちゃんのM氏に誉められましたよ・・。

このあとは、恐ろしいトンネルがあり・・。
コレがこの行程の最も危険な箇所。
2つのトンネルがあり割と長い。しかも暗い。
狭い歩道の上を左肩を壁に擦らせながら走る。
電灯の間は真っ暗!何も見えない・・。
しかも車が轟音を響かせ横を走りぬける。
2つ目のトンネルは歩道が湿っていて、暗い中ぬかるみでハンドルを取られる恐ろしさ。
しかも石が落ちていたり・・。
ここは要注意です。ライトが必要です。

トンネルを抜けて快調に走ると、M氏が国道から下へ降りていきます。
沢入(そうり)駅に到着。ここも渋い駅で、この辺りから桜が満開状態。

Ad10 Y田さんのブロンプトン。
以前存在した内装5速仕様です。このブルーも素敵ですね。

この駅で何か食べられると思ったら、食堂は無し。
どうやらM氏が鉄道写真を撮りたかっただけらしい・・。

一同ガックリ。
そもそもこの駅の広場で桜を見ながら花見をやる予定でした。
が、もっと下流でうどんを食べる計画なので、食材も無し。
軽く花を見るだけに・・。




Ad11 沢入駅、ホームの渋い小屋と白ブロンプトン。














沢入駅から国道の対岸の細い道を走ることにします。






Ad12 山沿いの道で登りも何箇所かありますが、基本は下りです。
草木湖の横を走ります。

ここでM氏が空腹のあまりハンガーノック状態に。
Aのさんのおねいさんも登りでペースダウン。
活きの良いおやぢ三人が先に行ってしまいます。

私を含めた3人は、ソフトクリームでも食べるか?と草木橋を渡ります。


Ad13 赤い草木橋にて草木湖と白ブロンプトン。

対岸の国道に戻り、富弘美術館脇の道の駅に到着。

他の3人は元の細い道を行きましたが、そちらは国民宿舎の辺りから、かなりの登り坂があります。

道の駅で自転車の鍵を掛けている間にM氏はすでにソフトクリームを食べている!
よっぽどお腹が空いていたんだね・・。

草木ダムの上で落ち合う。
ちょっと下ったところにうどん屋があります。

Ad15 手打ちうどんの「玉木屋」さん。
昔ながらの民家といったかなり渋い建物。

以前来た時はうどんを食べたので、今回はお蕎麦を食べました。











Ad16 天もり蕎麦。
600円。コレは大盛りで750円。
みずみずしくて喉ごし良し。

うどんも腰があって旨いです。
凄く1本が長いけどね。

味噌おでんも食べました。メニューはシンプルです。





Ad17 ふう、満足。
さて、どうしよう?

元気が出たので、大間々でも桐生でも下りなので走れるでしょうけど。

女子がいる時は女子の意見は絶対です。だからまた一緒に走ろうね!
ここの下にある神戸(ごうど)駅で花祭りをやっているのでそこへ行くことに。

駅では大道芸とかやっていて大賑わい。
わたらせバッチを買ったり、列車レストランでお茶をして、ここから輪行することにします。

Ad18 ホームは観光客で溢れんばかり。乗れるのか?
幸いにも4両編成のトロッコ列車が来ました。
我々は空いている普通車両へ。

しかし、今時珍しく窓が開けられるので、トロッコ列車と同じような開放感です。

自転車は車掌さんに確認して、最後尾の運転席横に置かせてもらいます。車内で270円の手回り品料金を支払いました。


Ad19 沿線は桜が満開です。
そう、ここからが私達のお花見なのです!

ディーゼル機関車が客車を引っ張る。
間の2両がトロッコ列車。窓がなくて開放感いっぱいの車両。ちょっと寒そうでしたが。

我々は負け組みなので、そんな混んだところには行かないで、普通の車両でゆったりします。



Ad20 窓の外は桜。みんなで撮影を楽しみます。

下の渓流も水が澄んでいて、とても綺麗。













ちょっと前の席に、かなり身を乗り出す人がいてドキドキハラハラしてしまった・・。
我々も子供のようにはしゃいで、列車の旅を味わいます。
ずっと何故か席に座らず立っていたもの。

Ad21




















綺麗!

この日は沿道に鉄道マニアが三脚を沢山並べて、桜をバックに鉄道写真を撮影していました。

Ad22 大間々駅で乗り換えです。
トロッコ列車には乗りませんでしたが楽しかった!
わたらせ渓谷鉄道、のんびり旅にお奨めです。











桐生駅で両毛線に乗り換え。
Ad23 明るいうちに高崎駅に到着しました。
ブロンプトンは畳んだ状態から素早く乗れるのが魅力。













Ad24 またお腹が空いたので、高崎では老舗のラーメン店「東竜」さんへ。
高校生や予備校の時によく行ったなあ・・。もう30年近いお付き合いです。
名物の「肉みそラーメン」を食べます。
みそラーメンの上に回鍋肉が載っているオリジナルラーメンです。
辛くて旨い。ホイコーロー好きな私にはたまりません。

は~、満足。

のんびりとしたローカル線の輪行旅は癖になりそうです。
ブロンプトンを持って、もっと旅をしてみたいなあ。

では、また。

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2009年4月13日 (月)

ブロンプトン・「わたらせ渓谷鉄道」輪行その1・足尾銅山編

毎年恒例、我々チーム負け組みのお花見ツーリング。
桜の花を求めて、ブロンプトンをわたらせ渓谷鉄道に乗せて、足尾方面に行って来ました。

Ao1 鉄道マニアのM氏より、高崎駅発7:05の両毛線小山行きに乗れ、との指令。
6:45改札前集合は朝早すぎ・・。

先日、パーツ茶色化計画を完了した愛車の純白ブロンプトンを準備します。

頑張って早起きして集合時間に到着。
今回のメンバーは6名。
ブロンプトン5台と、空気を読まずにMTBで参加のS山さんは伊勢崎駅で合流。


久しぶりに両毛線に乗る。
Ao2 通常我々は、グループで輪行する時、他のお客さんの迷惑にならないように、普通快速列車のグリーン席を利用、背もたれ裏部分のスペースに自転車を置きますが、両毛線にはグリーン車がない・・。
M氏が車掌さんに聞いて、最後部の車掌室入り口付近に置かせていただく。車掌さんが車掌室のドアを開ける時は声をかけていただくダンドリ。

休日の早朝なので車内は空いているのですけどね。



Ao3 ちなみにブロンプトンに被せてあるカバーは、S田さんの奥様の手作り品。
非常に軽くコンパクトになります。ビビットな発色に私も気に入り、スカイブルーで作っていただけるよう発注。









桐生駅到着。ここで「わたらせ渓谷鉄道」に乗り換えます。

Ao4 昔は足尾線という国鉄線でしたが、私鉄化。
非電化のディーゼル車です。
とても本数が少なく、1~2時間に一本。終点の間藤行きは特に少ない。
我々が乗ったのは1両のみのワンマン車両。

足尾銅山が閉山されてからは衰退。赤字経営のために車両もこの通り塗装の手入れも出来ない状態。



1両しかない・・。自転車をどこに置くか?
Ao5 座席は半分くらい埋まっていますが、M氏が結構人数が乗っている高校生に話しかけ、ちょい先の運動公園駅で降りることを確認。
一番迷惑をかけなそうな場所を確保。後部の運転席横。ワンマン運転なのでここには職員は来ません。運転士さんが確認に来ましたが、何も言わなかったのでオッケー。

この運転手さんがいい人だった・・。
気さくで親切な面白い方です。
流石は観光にも力を入れている路線、楽しかったです・・。




Ao6 ブロンプトンならば、この隙間にすっぽりと入る。

ちなみに、わたらせ渓谷鉄道では、自転車持ち込みは有料です。
手荷物品料金270円です。
まとめて支払った私は何を勘違いしたのか、行きも帰りも7台です、と一台分多く支払ってしまった・・・。何故だ?座敷童がいたのか?

JRでの袋に入った自転車持込が無料になって随分時が経ち、私鉄も追従してくれましたが、ローカル私線ではこのように有料のところもあります。







Ao7 出発すると・・。なんか皆さん興奮状態。
そう、皆がわたらせ渓谷線は初めて乗るのです!
意外にもマニアのM氏もはじめて。鉄道撮影は車のほうが便利だからだそうです。

運転席横から前にかぶりつき、リアル「電車でGO!」状態です。






Ao8 大間々で観光客が乗ってきてからは、乗り降りもほとんどないのんびり路線。

渋い木造の駅舎が続き、深い渓谷、滝、そして満開の桜と見所満載。

皆が車窓の風景に夢中です。子供みたいにはしゃぐ・・。

今回着用のチーム負け組みジャージ、花見の際はピンク着用ですが、M氏から好きな色で良し!ということで久しぶりの3色揃い。




Ao9 駅舎がほんと渋いよ。文化財のもあったし。
ここはお祭り状態で飾りつけ・・。
駅も見て廻りたい路線。














Ao10 結構乗り応えがあり、終点の間藤駅に到着。一番賑やかな足尾駅の先で、駅前は静かな感じ、何もないです・・。ていうか駅舎もないような。ホームからそのまま道です。

ここで自転車をセット。

既にこの場所は群馬県ではなく、栃木県日光市。






Ao11 今回初登場。Aのさんのおねいさんが購入したピンクのブロンプトン。

M3Lの限定カラー。
とても可愛い~。

Aのさんのおねいさんは、ピンクの負け組みジャージも素敵に着こなしてくれました。これからも参加してね!

ところで、Aのさんは?







準備オッケー。
ここからさらに登り、旧足尾精錬所周辺を見学します。
Ao12
















出発!

だらだらと登り。

Ao13 集落を通り過ぎます。
銅山が操業してた頃はかなり賑やかだったそうです。
今は、あまり人の姿もなく、何故か車を洗車している人が多い・・。

道も先は行き止まりなので、車も殆んど通りません。






Ao14 段々と、赤錆びた建物が多くなってきます。
寂しい雰囲気が・・。
















Ao15 旧足尾精錬所の前に来ました。
工場萌え系の方や廃墟マニアの方にはたまらない場所でしょうが、一部事業をやっており、内部は立ち入り禁止です。

ドイツ人が設計したという鉄橋の前。
以前は渡れたのに、今回は立ち入り禁止で渡れず。
「端を歩けば渡ってもいいんじゃない?」ダメです。




Ao16 精錬所の横を走り、さらに奥地に進みます。
この先には大きな砂防ダムとその資料館があります。実は10年位前に、この中の何人かで車で来たことがあるのです。










Ao17 この周辺の山には殆んど木が生えていません。
鉱毒の影響なのか・・。
植樹もしていますが、このように荒涼とした風景です。

この先に、日本のグランドキャニオンと呼ばれる渓谷があるのですが、お腹が減った・・。

ここから戻ることに。



Ao18 職員住宅の跡地を抜ける。
空家もかなりありますが、このように、もう取り壊されて空き地になって石垣だけが残っている場所もかなりありました。
当時の写真を見ると、とても賑やかだったのに・・。








Ao19 旧精錬所をしばし眺める・・。
メンバーの脳裏にこの寂しい光景はどう映ったのか?

会社経営者には、この不況の先にある日本の姿か。
大手企業の中間管理職には、己のリストラされた姿か。
公務員には、老後の健康状態か。

各自、心にしっかりと映像を刻み込みました・・。

しかし、この工場はパイプが沢山這っていて、パイプマニア系の方も萌えそう。しかし、そのパイプ、先端が川に向かっているもの多数・・。

うー、腹が減った。
列車の中から桜が咲いている広場を確認しましたが、まだまだ下流。
間藤のまわりは桜はまだ固いつぼみ状態。
しかし、空腹には耐えられん!
我慢できずに、さっきの鉄橋に戻ったところで
始まった!
Ao20


















宴じゃ!

どこにも桜は咲いていませんが・・。なんかバスの終点のロータリー。
食材は現地調達が常ですが、この地では食べ物をゲットするのが困難なことは予想済み。サバイバルでやる、とM氏から事前計画として受けてはいましたが。
この背後の商店に行っても野菜がメイン。食堂は閉まっている。

うーん、羊羹やソイジョイなどの補給食をちぎってコッフェルに盛り付けます。
シェラカップにボトルのスポーツドリンクで乾杯!

Ao21_2 ところがここは、公衆トイレの前だった・・。
便利は便利ですけどね。こりゃ花見じゃないよ。
花もないし何やってるの?
とにかくお腹に何か入れたい。

が、このトイレが不思議。
集落から次々と人が来て利用する。
歯を磨きだす人も続く。
何故?ひょっとして地元の人たちの共同トイレ?まさか、家にはトイレがありますし。

Ao22_2 どうやら、何らかの団体の合宿が近くであった模様。
しかしその施設もトイレはないのか?

Y田さんが真似をして歯を磨きだす。
この時刻表。バスは1日二本です・・。









Ao23 ああ、横には公園っぽい場所もあったのに、何故トイレの前で小一時間過ごしてしまったのだ~。

このあとは、もっと下流で食材を調達し、咲いている桜の木の下でお花見をするのか。もしくは、もっと下流にあるいい感じのうどん屋でめしを食うか。走りながら考えることに。

しかし、実際は鉄道マニアのM氏がことごとく渋い駅に立ち寄った為、なかなか進まないことに・・。

果たして我々はどこまで走れるのか?花見は出来るのか?

次回に続きます。
ブロンプトンもコレだけ集まるとゴチャゴチャします。

では、また。

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2009年4月12日 (日)

足尾銅山へ、輪行花見ツーリング。

恒例、春のお花見ツーリング。
久しぶりのチーム負け組みでの走りです。

ただ、高崎周辺は既に桜のピークは過ぎている。
ならば、鉄道に自転車と乗って、ちょっと高度を上げればいいのではないかと。

そこで、高崎から桐生へ、そこから「わたらせ渓谷鉄道」に乗って、足尾銅山跡周辺でのお花見を計画。
ブロンプトン5台、MTB1台で出発。
お揃いの負け組みチームジャージも着用。
先ほど帰宅してヘロヘロなので、今夜はダイジェスト編。

足尾精錬所跡。なかなかいい味を出している工場跡です。
As1





















渋い。

こんな風景を散策。
今回登場のブロンプトン5台です。
3速、5速、6速と揃う。
初登場はM3L限定カラーのピンク!Aのさんのおねいさんが購入。
とっても可愛いです!
As2


















いいっすね。

オレンジ(限定カラー、クランクギヤ44T、ローハンドル仕様)、ホワイト(限定カラー)、グリーン(M6L)、ピンク(限定カラー)、ブルー(5速仕様)。

このあたりは廃線跡も存在。工場への引込み線が残されています。
As3


ここを貨物列車が走っていた時代があったのです。

















肝心の花見ですが・・。

足尾周辺は、桜はまだつぼみでした・・。
ならばと、渡良瀬川沿いに下流へと向かい、桜が咲いている場所を探しましたが・・。

As4





















う~ん。

まさかあんなことになるとは・・。

いや、花見のことは置いといて・・・。
今回は、自転車の走りは下り中心で快適。
電車の旅も皆が興奮するほど面白かった!

朝が早くて、もうおネムです。
次回より、ツーリングレポートいたします。

では、また。

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2009年3月29日 (日)

MR-4&tikit 本庄うどん~深谷廃線跡ポタ

昨日、チーム負け組みのM氏よりメールが来ました。

「16の春、うどん食べにどう?寒そうだから輪行」とのこと。

この暗号は、うどんをいつもの本庄の店に食べに、16インチの小径車で走りに行き、帰りは輪行、と私は解釈し、オッケーと返事をしてブロンプトンを準備。

するとM氏からメールで「16のちから、チキッ党で行くよ~」とのこと。この暗号は、最近M氏はバイクフライデーの16インチ車tikitを購入したので、飛ばして走るよ、と解釈。tikit相手じゃブロンプトンでは不利なので、24インチのMR-4で行くよと返事。

Up1 すると今朝、M氏からメールで「24の春、ポタ日和だが追い風強し、不利と思うなら24インチでどうぞ、輪行袋搭載で」とのことなので、MR-4にザック型バックを装着しました。この中に輪行袋を入れて出発。

GIANT・MR-4での輪行もコレが最後になるのかなあ?





9時に我が家へM氏が到着。
Up2 おお、コレが新車のtikitか!す、凄い色!
この色は既にポケット・ラマで持ってなかった?いや好きな色ならいいけどさ・・。

Travel・tikitという旅用のtikitに、M氏がサイクルテックIKDさんに頼んで、米国でエクスプレスtikitの装備とトラベルtikitをミックスした仕様にカスタマイズ。さらにIKDさんでハンドル回りの改造を加えたオリジナル車。

詳しくはまたいつか書きます。

Up3 ブロンプトンのライバル16インチ小径車、tikit。
折り畳み性能は互角、畳んだ小ささはブロにやや負けますが、走りは外装ギヤとポジションの良さでブロを圧倒。
身長170センチのM氏が乗ってこんな感じ。

このトラベルtikitは、外装8速に内装3速を加えた24速仕様。この内装変速ハブはスラム製なので、以前ブロンプトンに搭載されていたものと同じか?
走りはかなり期待できます。

Up4 高崎市より、倉賀野から利根川サイクリングロードに入ります。
烏川の柳瀬橋を渡ります。

この先は川沿いに下流へ。追い風でとても快適。
帰りを自走して帰るとなるとかなり大変・・。
輪行袋を持ってきているので、帰りコースは風向きで判断することに。大人の走りだね・・。

Up5




この春は一時期暖かかったものの、最近また冬に逆戻り。北西風は冬のように強い。

サイクリングロードの土手に咲く菜の花だけが春っぽい。

桜開花予報だともう今頃は咲いているはずなのに、全く咲いていませんね。


いつものように、うどんやさんの開店時間より早く近くまで来てしまったので、時間調整の為休憩。菜の花をバックに自転車を記念撮影。
Travel tikit。

Up6_2

















うーん。

色的に菜の花に埋もれてしまった。

MR-4も、もうすぐ新車のバイクフライデーにパーツを移すので、コレが見納めかも。

Up7





















輝く。

シマノ105で10速化、苦労が多かっただけに別れが辛い。

開店時間になったので到着。
本庄にあるUp8 いつものうどん屋さん「きやんち」

いつも開店直前に着くので、一番乗りですね。











Up10 M氏は「本日の泣く定食」790円。店が損して泣くからか?
本日は釜玉うどん、天ぷら、ミニ牛丼、小鉢のセット。








Up11 私は「カツ丼定」860円。

カツ丼、ざるうどん、サラダ、冷奴、小鉢のセット。

カツ丼旨い~。うどんも凄く腰があってつるっと爽やか。

こ、これは完全に食べすぎだ~。

Up13 もう店を出る時には動けません状態。

駐車場は、満車状態。人気のお店です。
お、新型インサイト。

さて、帰りはどのコースか?
まだ吹いている強い風は帰りは向かい風。
お腹はパンパン、もう漕げません・・。

ならばさらに追い風に乗ってしばらく下流へ走り、深谷駅から電車で輪行にしようと。
まあ、最初の計画どおり(笑)。



Up14 利根川沿いを下流に向かって右側を走る。上武大橋から先がこのように舗装されていてビックリ、いつの間に。埼玉エリアの利根川サイクリングロードも整備されてきました。

どこまで続くかわかりませんが、新上武大橋の手前で離れ、集落を走ります。







Up15 この集落は、なかなか味のある場所でした。


深谷市新井の日本煉瓦工場跡から、廃線跡の遊歩道を走ります。









Up17 日本煉瓦専用線廃線跡。
昭和50年ごろまで走っていたとか。
以前の小径車で走ったコース。車止めが邪魔ですが快適な道。

走り出すと、いきなり重要文化財。
備前渠鉄橋。煉瓦のアーチなどあります。






Up18 この緩やかなカーブが廃線跡の証。ここを蒸気機関車が走っていた姿を想像します。この辺は、鉄道マニアのM氏の影響です。

東京駅の煉瓦もこの工場で作ってこの線路で運んだとか。明治~大正時代のお話。









Up19 途中、福川鉄橋の遺構を保存した公園で休憩。この型の鉄橋では最古のものという貴重な橋の跡。線路や枕木も残されて、廃線跡を実感する場所です。









鉄橋跡を前に小径車2台。

Up20















比較。

MR-4の24インチホイールは700Cと比べればかなり小さいのですが、tikitの16インチホイールと比べると巨大に見えます。

Up21人懐こいネコも、じゃれるのに飽きたらお昼寝。仲良しな2匹。


















Up22 住宅街になり、またもや廃線跡特有の緩やかなカーブを迎え、深谷駅に近づきます。













Up23 深谷駅到着。
東京駅を模した、煉瓦造りの駅舎です。
ここで自転車を折り畳み、輪行袋に収納します。



















Up24 MR-4を折り畳む。

tikitは流石にさっと折り畳まれましたが、こちらはゆっくりと・・。

前輪を外すのは折り畳み車としては問題ですが、チェーン回りに手を加えずに畳めるのは優秀。
慣れれば結構簡単です。
ハンドルはアーレンキーでステムを緩め、位置を変えます。
袋に入れて、フレームにストラップをかけて出来上がり。



Up25 駅に向かいます。
tikitは、専用のシャワーキャップと呼ばれる被せるだけのカバーがありますが、入手していないのでチビ輪バックを使用。
こんな感じの大きさ。











Up26 MR-4とtikitの輪行袋収納対決。
青のMR-4に比べるとtikitはやはり小さい。

MR-4もハンドルを分解すればもっと小さくなりますが。こんなもんで十分小さいでしょう。






Up27 高崎線快速車内。在来線に乗るときは、車両最前部か最後部が便利。
運転席で行き止まりなので邪魔になりにくい。

日曜の午後、結構空いています。

やっぱtikit小さいですね。





Up28 M氏がアウトドアショップのWILD-1のバーゲンに行きたいと言うので遠回り。
高崎駅を過ぎて高崎問屋町駅で下車。

駅前で組み立てます。

tikitはかしゃんかしゃんと組みあがり。
私はアーレンキーで締めたりと時間が掛かります。

このシートポストが折れる折り畳みは、サドル高のポジションがいつも変わらないのがメリット。

ブロンプトンよりやや幅がありますが、十分小さい。

バーゲンは、5250円買うと1000円の金券がもらえます。ナイロン製の軽量登山靴を買おうと思ったけどサイズが無いので何も買わなかった。M氏はいろいろ買ってご満悦。

快走したり、のんびりとポタったり、楽しい一日。こういう緩いのがやっぱりいいよ~。
ポケットロケット注文中ですが、tikitも欲しい、いや必要だな・・・、と思ってしまった危険なポタリングでした。

しかし、帰りは向かい風が強いから輪行で帰ろうという発想、やっぱ大人だねえ・・。

それが簡単に出来てしまうところが、折り畳み小径車の最大のメリットなのですから。今日は行ける所までぎりぎり行ってもう疲れて走れなくなったら電車で帰ろう、とかね。可能性がさらに広がるのです。

 

MR-4、カッコいいんですけど、いろいろあってねえ、サスとかホイールとかタイヤとか、悩むからもうすぐお別れ・・。
なかなかいい自転車でした。

では、また。

Up29







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2009年3月28日 (土)

ブロンプトン・パーツ茶色化完成。本革マッドガードフラップ装着。

愛車、白ブロンプトンのパーツを茶色にして、お洒落にしてしまおうという計画。
これまでに、グリップを茶色のコルク、サドルを茶色のブルックスに交換。
やはり白い車体に茶色は似合う、と一人ご満悦しています。

そこで以前より気になっていたマッドガードフラップ、ドロヨケについているぴろ~んとしたフラップを茶色にしようと思いました。

Fv1 今回購入したのがこれ。
Flying Velo Mud Guard Flap のキャメル色。
フライングベロというのは、韓国のメーカーで、本革を丁寧になめし加工し、ハンドメイドで自転車用品を作っています。


メーカーのサイトが良く解らないので、このショップのこのページに詳しく載っています。

このページをご覧になると載っていますが、ハンドメイドなので仕方ないけど、お値段はかなり高い・・。


Fv2 なので躊躇しましたが、この商品の良いところはこれ。

前輪用のフラップは見かけますが、後輪用のこの小さなフラップもセットで付いてくる。
これは心を揺さぶられました。

ドロヨケの先端という最も水の掛かる場所に皮製品を付けるのも、耐久性の点で心配。しかし、このように裏側はエナメルのように加工されているので、ちょっと安心。
雨の日には乗らないようにすれば・・。



Fv3 いつもお世話になっています、高崎市の小径車専門店サイクルテックIKDさん で見つけたのですが、かなり迷ってしまいました。

このように品質は良いのですがお値段が。

けどけど、定額給付金がもらえるって、市役所から通知が来たし。う~ん。

IKDのオーナーK岡さんが「こういう茶色の革製品って、おねいちゃんが好きですよね・・・」
買った。買いましょう!

Fv4 早速取り付け。

ドロヨケ先端のフラップを固定しているネジを外します。2・5ミリアーレンキー。最初についている黒色の薄いビニールのフラップを外します。

しかし作業は簡単そうで大変。タイヤとのクリアランスがほとんど無く、またこのネジはドロヨケを固定するステーも固定していたのです。

裏側に指が入らないのでラジオペンチが必要。しかし、面倒くさがらずにドロヨケを外すのが無難です。



Fv5 私は、何とかドロヨケ固定ステーを1本片側外して、ちょっとドロヨケを浮かして何とか指を突っ込んで作業できました。

平らな皮フラップなので、ドロヨケの裏側の形にやや曲げてやらないと。

ドロヨケが皮に刺さっている感じでちょっと恐い。

何とか終了。


Fv6 次に後のフラップ。これは最初に付いているフラップと形が違う。
コレで付くのだろうか?

綺麗ななめし革なのでかわいそうですが、元のフラップの形に似せて曲げます。





Fv7 ここもまあ、裏側が狭くて大変。悪いこと言わないですから、ドロヨケを外したほうが簡単です。私は根性でステーを片方だけ外して図太い指を突っ込んでむりむりむり~とはめました・・。











Fv8 ふう、何とか完成。
折り畳んだ状態。
お、なかなかいいんじゃない?

前輪のフラップが裏側からブレーキレバーが突き上げちゃうのと、後輪フラップは後フレームを畳む時に地面と擦れて傷が付きやすいのが難点。






パーツ茶色化計画完成図。
なんとか、最初に思い描いていた形に。

Fv9


















おー。

明るいながら深みのある茶色で満足。
茶色ければ本皮でなくても良かったのですが、革以外にあまり良いものが無く、結果として質感と色味が良くてよかったと思います。

Fv10 前輪フラップ。

乗るのがもったいないほどの高級感。

雨が降りませんように(笑)。

天気のいい日も、玄関先で洗車している家の水が道路を横断しているんだよねえ・・。そんな時は迂回。







Fv11 後輪フラップ。

コレの茶色を単体で見たことが無かったので、嬉しい。ここは計画に無かったけど、入手できてよかった。











Fv12 う~ん、お洒落。

グリップも皮製のキャメルカラーにしたいところで、そういう感じのグリップもIKDさんにあるのですが・・。

コレはこれでコルクの質感がとても握りやすく気に入ってるので、黒ずむまで使うつもり。















Fv13 サドルとフラップの色は結構合っています?

革なので経年変化でまた変わってくると思いますが。

コレで茶色く出来そうなところはしてしまった。







真横から見るとこんな感じ。

Fv14


















うん。

シックでいいじゃない。
こうなるとフライングベロ製の同色のフロントバック、サドルバックでコーディネートしたいところですが・・。このシリーズのフロントバックとサドルバックをセットで装着すると10万円を越えてしまう。凄い高級品。
まあ、無理ですか。

コレで完成ということで、次は軽量化でしょうか?
散歩から旅まで乗ってみましょう。

(下の画像はクリックすると拡大します。戻るときは画像右上の×印をクリックしてください。)

では、また。

Fv17

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2009年3月21日 (土)

ブロンプトンで信越線輪行・横川釜めしポタ。

ブロンプトンに装着したBROOKSの革サドルを慣らす為に出かけるポタリング第2弾。

01ag1 やはり距離を乗らないとサドルは慣れてくれないかもしれない・・。
けど、16インチ小径車でそんなに長い時間走りたくない(笑)。
ならば、コースがずっと下りなんてどう?それならば楽なはず。

今日はお昼には出られそうなので、近所の駅から信越線に乗って横川駅まで輪行することにします。目的は、夕ご飯用に横川駅名物の釜めしを買う、です。

近場ですが灯台下暗し。いいコースかもしれません。関東近郊からの輪行ポタコースとしてご紹介してみます。




01ag2 高崎の自宅から近い信越線の駅は、群馬八幡駅。
うちの妻の実家のある町です。

普段の生活の中で、この駅から信越線に乗ったことも降りたことも記憶に無いなあ・・。
近すぎて利用しないのです。

我が家から自転車でのんびり走って15分ほど。結構綺麗な駅舎ですね。



01ag3 この近辺でお約束は達磨ですね。近所にダルマ寺で有名な少林山があります。高崎縁起達磨の発祥の地。

JR線は階段の担ぎが多そうなので、今回もキャリングバックにブロンプトンを入れていきます。













01ag4 群馬八幡駅から横川まで400円。5つ目の駅。
信越線も昔は碓氷峠を越えて、軽井沢から長野まで走っていました。
長野新幹線の開業で横川から先は廃線となったのです。
あの時は寂しかった・・。
もう特急列車も走らず、行き止まりの寂しい信越線。


01ag6 湘南カラーの電車が来ました。
そういえば横川止まりになってから初めて乗るのかもしれません。
終点がどうなっているのか興味深い・・。

始発は高崎駅なので東京方面からも接続します。本数は一時間に一本程度です。
安中まで席は埋まっている状態。磯部駅からはガラガラで座れました。



終点の横川駅に到着。

01ag7



















うおおお、行き止まりです!1997年までは、この先にも線路は延びていたのですよ・・。軽井沢まで各駅列車で行けたのです。廃線のあの日、ニュースステーションで最終列車の中継をやっていたけど、凄い人ごみだったなあ。私も同日線路際で、夕方の特急あさまを見送ったっけ。涙が出そう・・。
行き止まり大好き終点マニアの私は感動してしまいましたよ・・。

01ag8 さて気を取り直して、改札を出ます。

駅前は小さな広場になっています。早速ブロンプトンを組みます。

さて、目的の釜めしを買ってしまうことにします。

ええ~と、おぎのやさんはドコだったっけな?












01ag9 おお、目前のテントでおじさんが売っていました。
1個900円。いつの間にずいぶん高くなったのねえ・・。
昔はもっと安かったので、地元の人もご飯代わりに食べましたが、もうこの値段になると、観光客用ですねえ。テレビとかで紹介されて有名駅弁になってしまいましたから。

1個買ってバッグに入れます。

これでこのポタの目的は終了。後は下って帰るだけ!







01ag10 店の中で食べたい方は、駅前におぎのやさんの店舗があります。
他にもうどん、蕎麦、カツ丼、カツ定食などあります。











01ag11 これで帰るのもなんなので、横川の街を散策。
なかなか渋い街並みです。JRの機関区があった頃は職員が沢山いて賑やかだったのですが、今は観光客のいない裏道はひっそりしていますね。

ちょっと上流へ走ります。





01ag12 碓氷峠旧道に向かう道に合流するところにある、関所食堂。
ここのラーメンはあっさり醤油ラーメンがお好きな方に評判の有名店です。何度か食べましたが、見た目は濃そうなのに食べるとあっさりしているという、昔ながらの中華ソバタイプ。懐かしい味わいです。
今回は道に車やバイクが沢山駐車しているので混んでいるだろうとパス。またいつか食べに来ましょう。チャーハンも旨いらしいし。

駅の側にも旨いラーメンのある食堂がありますよ。昔行ったなあ・・。



やや戻ると、鉄道文化村のポッポタウンの横に出ます。EF63が並んでいます。
01ag13

















ここは、鉄道資料館的なアミューズメントパークで、鉄道マニアにはたまらないスポットです。
EF63は峠のシェルパと呼ばれた碓氷峠専用補助電機機関車。通称「ロクサン」。
あまりにも急勾配な碓氷峠を越える為、通常の電車ではパワーが足りないためこの機関車を補助として接続したのです。強力な特殊ブレーキを装備し、ブオーという音を響かせて走っていました。この区間専用機関車なので、もう走ることはありません・・。しかし、講習を受ければ有料でこの場所を運転することが出来ます。

懐かしい列車がいくつか保存されています。

01ag14
















この道の上流方面は、アプトの道という遊歩道が旧線路沿いにありますが、そこは自転車乗り入れ禁止なのでご注意ください。

01ag15 これが鉄道文化村への入り口。

グループやご家族でいらした時は是非ご覧ください。

路面に残された、昔の線路のレールが悲しい・・。
園内に列車を入れるための引込み線もあります。





01ag18 さて、安中方面へ下りましょう。旧道を横川の町を抜け踏切を渡ると、国道18号沿いを走ります。車道は交通量が大変多く狭いので右側の歩道を走りましょう。途中、旧中仙道の小道を走れたりします。

左側にY字路が現れたら信号を渡ります。







01ag19 旧道を行くと、茶屋本陣お西お東があります。

これは江戸時代の後期、参勤交代の大名行列が休憩した場所です。地元の文化財になっています。

名主の屋敷で、東側と西側の家が1年交代で名主をやったそうです。
大変の大きなお屋敷。






01ag20 中に入るのは有料なので外から見学。昔入った記憶では、雛人形が物凄く沢山展示されていました。
ちょうど今、3月に展示のようです。

なかなか素晴らしい建物なので、是非どうぞ。















01ag21 旧道を行くと、また18号にぶつかります。しかし、この先の信越線を渡る橋には歩道も無く、非常に危険。以前、碓氷峠を走るのに何度もロードバイクでこの橋を走りましたが、大型トラックにクラクションを鳴らされ恐い思いをしました。

上信越自動車道の下で信号を渡ってもいけますが、左側の側道を行くと、トンネルをくぐって渡れます。

その後は国道下沿いに走り、踏切を渡って線路沿いを走ります。右手に行くと碓氷川へ降りる道でロスします。

旧道沿いの松井田の町は、商店街の店も結構開いていて、まだ活気があります。いろいろお店がありますので散策して見るのも手。私は仕事でよく通る道なので素通り。

01ag23 また18号にぶつかったら信号を渡り、セブンイレブンのY字路を左。旧道の郷原を走ります。

このあたりの家は、2階で蚕を飼う養蚕家屋の名残です。何故か小さなベランダが2階についています。






01ag24途中でこんな看板が・・。

マンションの入居者募集。
ペット飼育可は良くありますが、
核シェルターがあるマンションはなかなか無いでしょう!

いざという時の為にいかがですか?









01ag25 原市に抜けます。旧中山道の杉並木の跡。以前は巨大な杉の木が並木を作り、昼間でもうっそうとして暗かったそうですが、今では次々と枯れてこんなもの。国の天然記念物の面影もなくなりました・・。

真っ赤になった杉の木は花粉症には嫌なもの。素早く走り抜けます。












01ag26 安中に入り、旧道から市街地に入ります。途中からさらに左手の裏道を走ります。
造り醤油蔵の大きなレンガ煙突。

道に張出しているところが面白い。














01ag27 渋いレンガ。
醤油の香りが漂っています。

安中は私の青春時代を過ごした町。
いろいろ見所はありますが、安中教会はいつの間にか入れなくなっているし、武家屋敷長屋は有料だし、見たことあるのでカット。
















01ag29 安中で有名なスポットといえば今じゃあここ。安中バッティングセンター。

漫画「ハチミツとクローバー」通称ハチクロで出てきた場所。確か2巻でのシーンで使われたと思います。持っている方読んで見比べてみて。漫画の通りでしょう~。

確かホームランが出ると実際はアイスがもらえる程度だった気がしますが・・。







01ag30 そしてその漫画で印象的なシーンで使われる、工場。
東邦亜鉛安中精錬所。
工場萌え系のマニアたちの間でも有名な場所。
安中を象徴する工場です。
私も幼い頃、神奈川からおばあちゃんのいるこの町に来るたび、電車からこの工場を見ては感動したものです。子供の私はこの煙突を「ピストル煙突」と呼んでいました。


さて、ここまではいい感じでずっと下り、らくちんな走りでした。ここから先は平坦で、向かい風も多い場所。もし飽きたなら、この工場の前が安中駅ですから、そこから輪行してもオッケー。

01ag31 私は家も近いのでこのまま走ります。
お腹が空いたら、板鼻の街中にある「板鼻館」のソースカツ丼をどうぞ。
高崎も近づき、橋から振り返れば・・。
遠くに霞む山の麓から走ってきたのです。下りとはいえ、ブロンプトンでやってきました。街道沿いを走るので、結構あっという間です。









01ag32 ふう、自宅に到着。

途中お尻が痛くなりましたが、耐えて走りました・・。















01ag33 さて、サドルはどうかな?

おおお?少しへっこんだか?あの痛かったお尻の両側にある尖った骨の部分が当たってくぼみが出来たのか?

ううーん、気持ち凹んだような・・。
もうちょい乗りましょう。まだまだですな。







01ag34 さて、持ち帰った横川名物釜めしを食べましょう!

香の物を入れる容器が、昔は透明なプラスチックの長方形の箱でしたが、いつの間にか釜めし型のケースになっていますね。






01ag35 中身はこんな感じ。
鶏肉、ゴボウ、タケノコ、椎茸、ウズラ玉子、紅生姜、グリーンピース、杏、栗、が昆布醤油で炊いたご飯の上に乗っています。とても素朴な味わい。
いろいろな人に聞くと、杏と栗はおかずじゃないので許せないという人が多い。確かに甘くてオカズじゃないよねえ・・。

容器に横川駅っていつの間にか書くようになったのか。
この容器、ナニに使えば良いのでしょうか?

なかなか楽をしてブロンプトンにしては距離を走れました。ロードで走ればなんて事も無いコースですが、小径車で走れば途中の景色も楽しめます。
鉄道マニアの方は一度やってみては?健脚の方なら碓氷峠を途中まで上ってめがね橋まで行くと面白いかも。

さて、ご近所輪行シリーズ。次はどこに行こうかな。

では、また。

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2009年3月20日 (金)

BROOKSに純正サドルオイルをぬ~りぬ~り。

早くお尻に馴染んで欲しいブロンプトンに装着した本革サドルのブルックス。
取説を読むと、慣らしの過程にはブルックスオリジナルのオイルが必要だという。

ならばと、日頃お世話になっています高崎の小径車の殿堂、サイクルテックIKDさんへ、 今日の強風に負けずブロンプトンで行って来ました。

01abp1 これが購入したBROOKSオリジナルサドルオイル「PROOFIDE」

1260円です。










01abp2 中身はこんな感じ。

良く靴磨きセットに入っている防水オイルと同じよう・・。

オイルというより車のワックスみたいなペースト状。



サドルの取説によりますと、「新しいレザーサドルは、当社オリジナルのサドルオイルPROOFIDEを用いて慣らしの過程を進めてください」

01abp3 「まずサドルトップの裏側にPROOFIDEを塗布し、拭き取らずにそのまま浸透させてください」

これがサドルの裏側ね。
たっぷりと塗ってしまいました。
ちょっと塗り難い。シートポストに装着する前に塗るのがよかったね。

次に、「少量のPROOFIDEを表革にのせ、べとべと感が無くなるまで浸透させてから布で磨いてください」
これがちょっと意味が解らないんですけどねえ・・。べとべとしないまで自然に滲み込ませるの?

じゃあ、ちょっとだけ指先につけて、サドルにちょいちょいと・・。

01abp4 ああああーーーっつ!

最初に付けた所が、むらにいいーーーっ!

跡が残ってしまったあああーーーーっ!

・・・、ま、いっか。そのうち消えるでしょう。
布に薄く延ばしてから塗ったほうが良いかもね・・。

よ~く磨いてと。

これで柔らかくなりますように。お尻が痛くありませんように。サドルが私のお尻の形にぴったりフィットしますように・・。

では、また。

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2009年3月16日 (月)

ブロンプトンで上信電鉄を輪行・その2・渋い雰囲気のある駅舎。

前回の続きです。ブルックスのサドルを慣らすポタ。

01at1 上信電鉄で輪行、富岡で目的のしゅうまいをゲット。帰路につきます。

製糸工場前の通りを走る。

昔が嘘のように人が多い。世界遺産関連効果で、観光客がいらっしゃる。

な、なんとっ!ブーツを履いたおねいさんも複数います!信じられない・・。
こんな地方が若いおねいさんの訪れるスポットになったなんて。


01at2 富岡の町を抜け、このまま帰るのもなんなので、いつもの団子屋さんによって、自宅用おやつを。

みたらし団子を10本購入。

そのままバイパスの歩道を走ります。
ブロンプトンは歩道を走るのに違和感なし。気軽に乗れる自転車です。



01at4 しばらく走り、次なる目的地の上州福島駅に到着。バイパスからだと、かぶらのプールあたりで南の集落に曲がる。

この駅は渋いよ~。
鉄道ファンにはおなじみの駅です。
上信電鉄は古い駅舎が多いのです。
その中でもこの上州福島駅は有名。

私も以前このブログで書いた漫画・鉄子の旅の中で、 トラベルライターの横見浩彦氏が、日本のJR&私鉄全線全駅下車記録を達成し最後に下車したのがこの駅です。その模様は「鉄子の旅4巻」の第32旅に詳しく掲載。東京から近くて古くていい駅という理由で選んだようです。また6巻の最終話でも上信の路線と駅を紹介、最後に降りたのもこの駅です。

鉄っチャンならば知っている駅。




01at5 鉄道ファンには駅というジャンルがあるらしい。駅舎の味わい方もあるという。

そんなファンに認められた駅舎は流石に渋い雰囲気です。

クラシックな装いになった白ブロンプトンと撮影。
折り畳んでバックに入れます。








01at6 おっと、そこに派手な電車がやってきた。
銀河鉄道999号・・。
メーテルと鉄郎が青い宇宙をバックに描かれています。

なかなかお茶目な上信。








01at8 駅舎内の待合室も渋い。
ここは珍しい休日も駅員さんがいる有人駅。しかも自動販売機がないので窓口で切符を買うのです。








01at9 それが、なんと硬券だ!これはこの路線でも珍しい。厚紙の切符ね。むかしはみんなこれだったけど自動発券機が導入されてから見なくなった。券を沢山挟んであるホルダーから取り出してくれる。
窓口に溝のあるマットが敷いてあって、その溝にこの切符を挟んで横に立てた状態で渡してもらえます。既にハサミは入っている。

01at10 ホームもいいねえ。この駅から乗るのは私ともう一人だけ。静かだなあ・・。












01at11 構内の側線に貨車が2両。もう使われずに放置されているように存在。
寂しさもひとしお。









01at12 やってきた電車はやはり「人形のかんとう」。こちらの車両は紫で鯉のぼりが描かれる。

自宅に一番近い「根小屋駅」まで輪行してしまう。もう買うもの買ったから、家まで一直線だ!

しかしこの根小屋駅、有人駅だと思ったら休日は無人のようです。しまった!ワンマンで降りなくちゃあ~!私はワンマンが苦手・・。かなり緊張しますが、他の駅でお客の動きを観察。駅に着く前に一番前のドアに行って、駅に着いてドアが開いても運転手さんが出て来るまでじっと待って切符を渡してから降ります。ふ~、出来たあ・・。

01at13 根小屋駅で、群馬サファリパーク号にも遭遇。これもワイルドでかわいい電車。











さて、根小屋駅で降ります。降りたのは私一人・・。
この駅舎もむちゃくちゃ渋いのです。そして小さい。
まずは内部の待合室から。

01at14



















ワンルームアパートの部屋くらいの待合室。窓口に発券機がないので、駅員さんがいれば硬券が発行される。壁に掛かった柱時計のコチコチという音が静か過ぎる部屋に響く。

01at15 サッシじゃないガラスのはまった出入り口から西日が差し込む。

このベンチに腰かけ、時計の音に身をゆだね、温かい缶コーヒーでも飲みながらのんびりと電車を待ちたい・・。
そんな気分になる待合室。














その駅舎の全景はこれ。根小屋駅。

01at16




















これも好きな駅舎。以前MR-4で輪行したときはネコが寝ていたっけ。人が住める家の部分がありますが今は無人のようです。昔は住み込みだったのかなあ。手前の煙突はなんか風呂っぽいもの。

家から近いのに、なんか旅気分を味わえる路線です。

01at17 再びブロンプトンを取り出し、自宅に帰ります。

うおおお!し、尻が痛い!くうう、尻が二つに割れそうです。あの両側の骨の尖った部分におできが出来できたんじゃないかと思うような痛みがあ。
我慢・・。これを耐えればこの皮サドルは私専用の快適サドルに変わるのです。












01at19 走り慣れた道で自宅に到着。
さあ、ブルックスはどうなったでしょうか?

ん?ん?微妙に両サイドがくぼんだ様な・・・。

う~ん、やっぱ1回乗っただけでは変わらんねえ。
もっと乗り込まなければ。












01at20 さて、たいした距離は走らなくともかなり走った気分になる小径車の走り。
お腹が空いたので自宅で団子を頂きます。

おお、電車でぶっ飛ばして帰っただけのことはあってまだ温かい。ああー柔らかい。
連続5本食べてしまった・・。









01at21 そしてこれが富岡名物「和風絹しゅうまい」。
高級品なので味わって食べます。
おお、これも柔らかく口どけのいい味わい。
あっという間に食べちゃった。
おかずだったのに・・。







と、いうわけで自宅のご近所新発見の輪行ポタリングでした。

ブロンプトンの輪行は、こういう小まめな駅の乗り降りに向いています。
折り畳みに30秒くらいですから。待合室の時刻表を見て、お、電車が来る、ならばここで乗るかと思えばチャット畳めてぱっと電車に乗れる。
いくつもの駅を降りて駅周辺の散策、または1~2駅の間を走って、また電車に乗る、なんて使い方がブロンプトンは得意なのです。

では、また。

01at22

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2009年3月15日 (日)

ブロンプトンで上信電鉄を輪行・その1・富岡しゅうまいポタ。

昨日、ブルックスの皮サドルを装着したブロンプトン。

01as1 このサドルをお尻にフィットさせるには、やはり乗り込まなければなりません。
そしてサドルに私のお尻の形をくっきりとつけて完成となるのです。

なので今日は天気も穏やかな晴れなので、花粉に負けず薬を飲んでマスクを装備、単独で輪行ポタに出発。

洗濯3回を終え、もはや午後1時。なので家から近い駅から乗れる列車を選ぶ。主夫状態なので夕ご飯のおかずをゲットできるツーリングにしましょう。

以前行ったことのある富岡市のしゅうまいを買いに行くことにします。




01as2 数年前に行った時は、当時乗っていたアンカー・マグネシウムのロードバイクだったので、結構近く感じましたが、今回は16インチの小径車です。
疲れたらブロンプトンの利点を活かし電車で輪行します。

高崎の自宅を出発。烏川沿いのいつものサイクリングロード。坂を登りたくないので中山峠を避け、いつでも輪行できるように上信電鉄沿いに走ることにします。


01as3 山名駅の脇を走ります。
ここから吉井方面に向かいますが、道が今ひとつ良くわかりません。
とにかく線路沿いを走ることに。

うん、サドルは快調。座面は大きめですが、純正のふかふかサドルよりも前半部がスリムになっているため、脚が回しやすいのです。追い風もあってスピードが結構出ます。
普段平地では滅多に使わない重たいトップギヤで走れます。



01as4 こんな農道を走ります。車がほとんど来ない道を選んでいます。

段々お尻が痛く・・・。
左側の骨が当たるなあ。きっと重心が左に傾いているのかも。わざと右の骨が当たるようにします。
やはりサドルの硬さが気になるなあ。




01as5 いつの間にか線路から離れてしまった。曲がるところを間違えたか。どっかで橋を渡らなければいけません。行き着いた橋を渡る。鏑川はなかなかの清流。

やはり橋を一つ手前の奴を渡ってしまった。国道254に行き着いてしまう。この道は狭くて交通量が多くて嫌いな道。たぶん300メートルほど走れば正解の道に戻れるが、嫌なので来た道を戻る(笑)。ぐーっとおお回りして吉井高校の前に出る。

01as6 この橋で良いはず・・。
確認の為、携帯のGPSで確認。この携帯ももうすぐお別れ、地図サイトも月300円で契約しているし使わなければ・・。
馬庭という場所だと確認。この橋でオッケー。やはりGPSは便利です。

車通りの少ない道を追求した為、その後もぐるぐる迷ってしまい、ようやく中山峠からの道に合流。
ずいぶんと時間と体力をロス。小径車はやはりロードより疲れますわ。距離よりもはるかに乗った気分を満足させたので、吉井駅から電車に乗って輪行することに。お尻も痛いから・・。


01as8 吉井駅に到着。
上信電鉄の駅舎はどれも渋い。儲かっている私鉄じゃないので、ずっと昔からの駅舎のままですから。年季が入っています。
レトロ感覚満載の私鉄です。

ここは以前、MR-4でこの辺の温泉に行った帰り輪行したことがあります。






01as9 私以外のお客は二人・・。静かな駅です。
駅の脇でブロンプトンを畳みます。
畳むのは30秒あればオッケー。

上信電鉄は、高崎から富岡を経由して下仁田までを結ぶ。昔、の計画では信州まで抜ける予定だったので名前だけは上州~信州ということで上信電鉄。

以前は石灰の輸送もあったようです。沿線人口も少なく、観光地もあまりないので地味なローカル私鉄です。







01as10 駅の待合室もなんかいい感じ。昔っぽい。

上信電鉄は無人駅が多くて、ワンマン運転です。私、バスでもワンマンて苦手。降りるとき料金箱にお金入れる場所を間違えて灰皿に入れたらどうしよう?とか考えて乗れないんです・・。両替機も苦手でお金がピッタリないと乗れないし。

吉井駅は数少ない有人駅。なので券売機で切符が買えるのでホッとします。
富岡駅もきっと有人駅なので普通の電車と同じように乗れます。
ちなみに無人駅から乗車する場合は、一番前のドアしか開かず、整理券を車内で取るのですが、無人駅で降りるときは料金箱にお金を入れるのかな?有人駅から乗った場合は運転手さんが出てきて切符を渡せば良いのですが。では、無人駅から乗って有人駅で降りる時は全部のドアが開くのですがどこでお金を払えばよいんだ?わからーーーん!徐々に研究しますよ・・。

01as13 吉井駅ホームにて。
風に赤い神社の旗がなびく。
静かだなあ。

足元には専用キャリングバックに入れたブロンプトン。今回、以前購入したキャリングバックのデビュー。
入れる時ファスナーを締めるのがちょっと大変。斜めに入れるときついから。ちゃんと袋に真っ直ぐに入れないといけません。

上信電鉄は単線ですが、ホームは上下線に挟まれる形が多い。改札から踏み切りを渡ってホームに行きます。JR線のようなホームに橋を上り下りしなくても良いのです。ですから、ブロンプトンのイージーカバーを被せるだけでも良かったなあと思いました。



01as14 列車が到着。全てが各駅停車です。

広告列車が殆んど。これは「人形のかんとう」黄色バージョン?

銀河鉄道999号もあるので見てみたい。







01as15車内は結構空いています。横座りの椅子に2~3人ずつ座る。
乗り降りも各駅3~4人というところ。
なのでドアの脇に輪行袋を置いて椅子に座ります。
ストラップを手に持って倒れないように。







01as16 上信電鉄は結構揺れる。
つり革がこんなだもの。
以前テレビのバラエティ番組で、芸能人さん達が車内に設置したお立ち台の上に上って、終点まで立っていられたら100万円とかいうのがあったのですが、その舞台がこの上信電鉄。揺れるのが名物になるというのもななあ・・。確かに直線の後にタイトコーナーがあったりします。誰も下仁田駅まで立っていられず100万円もらえなかったような記憶が。




01as18 上州富岡駅に到着。富岡市は沿線で最も大きな町です。

吉井から5つ目の駅で運賃は400円。ちょっと高いね。上信電鉄は運賃の高さでも有名。せめてフリー切符でもあるといいのに・・。

待合室ではメーテルがお出迎え。

ここから顔を出して記念写真を撮りたかった!









01as19 大きな駅なので駅舎は新しめで面白みはない。

ここでブロンプトンを広げます。













01as21 駅前の商店街は寂しい・・。シャッターが閉まっている店が多いですね。

家から近いところなのに、電車で来ると旅気分になるから不思議・・。だって普段電車でなんか来ないのです。この駅に降りたのもそういえば初めてだった!灯台下暗し。なんか遠い見知らぬ町に来た気分。

この通りを抜けると、知っている風景、なかなか活気のある商店街があります。

01as23 まずは目指すは、有名な「富岡官営製糸工場跡」です。
これは教科書にも載っていましたよね?富岡といえばこれです。
これは明治政府が作った国立の模範工場。近代工場のパイオニアです。
何故こんな田舎に出来たんだろうなあ?もともと養蚕が盛んな土地だからかな。

通りの突き当たりにあります。以前は地味に建っていて訪れる人も少なかったのですが、世界遺産の暫定リストに掲載されたことから一気に注目されました。
前来たときは人なんかいなかったのに、今じゃ観光バスは来るわ、狭い通りは人がぞろぞろ歩いています。結構若者のグループやカップルも多いのでビックリ。

01as24 門の所で記念撮影。

親切な警備員さんがいて、ここで記念撮影する人のシャッターを押してくれます。
私にも駐輪場はあちらですよ~と声をかけてくれました。焦ってこんな写真に。

大人500円と有料ですが、整備されているようなので、観光でいらっしゃる方は是非。輪行ツーリングなら最大の見所です。

私は、いいや・・。いつか誰かと来たら中に入ろう。

駐車場はどこもやや歩くようです。
フェンス沿いに商店街のほうからぐるっと裏に回ると若干の駐車スペースがあります。ここは無料で穴場。レンガ造りの建物に外から一番近いので記念撮影。明治時代の建物です。


01as25




















01as26 さて、今回の目的地のシュウマイ屋さんです。製糸工場正門のすぐ側です。信州屋さん。もともとは旅館でしたが、食事に出していたシュウマイが評判になって、シュウマイ屋さんに。シュウマイしか売っていませんから。
和風絹しゅうまいとして、富岡の名物に。結構TVや雑誌に掲載されています。

別に絹が入っているわけじゃありませんが、滑らかな食感を表現しているのでしょう。
8個入りで700円、15個入り1300円と、普段スーパーで買っている横浜しゅうまいの3倍以上の価格です。なかなか高級。

私が自転車を店の前に止めると、なんだろうと15人程の若者グループが集まって来てしまった。う~ん、天気の良い日曜に富岡観光とは渋い感性の若者達だ。
「何、おみあげ?まんじゅう?まんじゅう食べね?」「おい、ちげーよ、しゅうまいだよう。」「え?まじ?店の中で食べれんの?醤油ってあるの?」もう店先はがやがや。
かき分けて私は店内に入ります。

01as27 それが呼び水になって、全員が店内になだれ込む(笑)。すごいことになりましたが、私は8個入り1箱買いまして目的を達成。

若者達も何人かは購入したようです。帰り道を歩きながら食べるのでしょう。楽しそうですね。

さて、夕ご飯のおかずも買ったし、帰路につきます。

ふう、長くなっちゃったね。もう寝る時間なので今夜はここまで。
帰りも渋い駅から輪行しましたので、また次回に書きます。富岡周辺の輪行ポタ、小径車乗りにはなかなか面白いかも・・。

では、また。

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2009年3月14日 (土)

BROMPTONにBROOKSを装着。

先日購入した皮サドル「BROOKS・B17」を白ブロンプトンに装着します。

01ab1 純正のふかふかサドルともサヨナラです。

ブロンプトン茶色パーツ化、グリップに続いて第2弾。














01ab2 ブロンプトンをいじる時は、六角レンチよりもレンチやスパナが活躍します。







01ab3 ♯13レンチで、サドルを固定している「ヤグラ」のボルトを弛めます。










01ab4 純正サドルを取り外します。

ヤグラごと外してしまいます。何故ならば、ご覧のようにブロンプトンの純正サドルはレールがなんかプラスチックのフレーム一体型。それを挟み込むように装着されています。奥のブルックスの様な棒状のレールじゃありません。
ですから、このヤグラでは一般的なサドルは装着できません。


一般的な形状のやぐらを別途購入します。
しかし、ブロンプトンの純正品は、お世話になっているサイクルテックIKDさんのサイトで検索しますと、ブロンプトン・ペンタクリップ という商品。価格は税込み5670円とお高い・・。カッコイイですけど。

01ab6 ブルックスを購入した時、同時にIKDさんから購入したこのやぐらを使用します。

「\315」というシールはデザインじゃなくて、315円ということ。安!

IKDさんはこういうパーツが出てくるから嬉しい。流石は小径車の殿堂です。




01ab5 装着前に、ブルックスの皮の張りをちょっと弛めてやります。やはりぱつんぱつんに硬いので・・。取説をみるとテンションボルトを付属のスパナで90度回しながら調整するとのこと。見るとボルトの位置から出荷時は目いっぱい張ってある感じ。型崩れしないようにかもしれません。結構弛めてしまった・・。やや柔らくなった気もします。けど、これ最初に弛めないと、段々伸びてきた時に張れなくなるんじゃないかなあ?



01ab7 普通にサドルを交換するように装着完了。

お?いいんじゃない。早速、外で試乗してポジションの調整をしてみましょう。

取説には最初はオイルを裏に塗って慣らす様にと書いてありましたが、買って来なかったので出来ません・・。やっぱり専用オイルを買ってこようか。







01ab8 こんな感じ。

クラシックな感じになりましたね。











01ab9 白いフレームに茶色は合うなあとご満悦。

グリップの色と微妙に茶色の加減が違うのはご愛嬌。










01ab10 サドルの質感が素晴らしい。

英国製の自転車に英国製のサドル。

なんか、ミスター・ビーンみたいな服装で乗らなくちゃいけないかしら。

トラディショナルな英国スタイル。













01ab11 早速乗ってみます。

うん、思っていたより柔らかく快適です。テンションを弛めた効果か?
意外なクッション性もあって、ゆったりと走りたい感じ。優しい感触です。のんびりツーリングしたい気分。

座面は結構滑るね。段々ざらついてくればお尻も安定するでしょう。

しばらく乗っていたら、やはりお尻の両方の骨が尖っている部分が痛くなります。その骨が当たるのね、サドルが平だから。乗り込んでいけば、この骨の当たる座面部分がくぼんできて、世界に一つだけの私専用サドルが出来るはず。

01ab12 その為にはポジションはしっかり出しておかなくちゃ。
純正サドルより後に引けそう。ロードに乗ってる人は、後乗りですから。目いっぱい後に引く。水平も出してこんな感じのポジション。もっと後ろにしたいけど、これでいっぱい。







01ab13 折り畳んで持ち運ぶ時はサドル先端を掴みあげます。
純正サドルは先端の裏側もふかふかになっていて、掴みやすく持ちやすくなっていました。
ブルックスはそんなことは考えてはいないので、持つときはゴツゴツしてしまうのは仕方ないところ。

畳んでも美しい~。




徐々に乗って、サドルを慣らしていきましょう。慣れるまで最初はレーパン履いて乗ろうかな(笑)。

では、また。

01ab14
















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2009年3月 8日 (日)

BROOKS

ブ、ブブブッ、ブルーーーックスッ!

01br1 とうとう手に入れてしまった、憧れのBROOKS。

おお、ロゴもカッコイイ。

1866年から作られている、英国の伝統。

英国紳士の御用達。




01br2 こんな箱に入っています。
くうう、英国の香りがプンプンだ。

箱を開ければ陶磁器のティーカップセットでも入っているような雰囲気。






01br3 そう、ブロンプトンに装着するBROOKSの皮革製自転車サドル。

予算の都合もありまして、まずは皮サドルがどんなものかとお試しということで、お求め易いモデル、「B17 STANDARD HONEY」にしました。
白ブロンプトン茶色パーツ化計画推進です。グリップの次はサドルです。

今日、地元高崎の誇るブロンプトンの神殿サイクルテックIKD さんに行って来ました。

手持ちの茶色サドルを装着する為に必要なシートピラーのヤグラを買いに。

店内は、国内中から押し寄せるマニアックな小径車ファンの皆さんの熱気に溢れています。スタッフの皆さんは接客に修理にと大変。私はテーブルで、常連のFrogおじ様とキャンプやツーリングの話で盛り上がりました。また、店先に停めた私の白ブロンプトンを見た別の常連さんに「白ブロンプトンでブログを書いている方ですよね?」と話しかけて頂き、世間は狭い、もう悪い事は出来ないと実感。
ここに来ると常連さんからもいろいろな情報をいただけますし、皆さん親切でフレンドリー。

01br4 店内で見つけた柔らかそうな茶色サドルが気に入ってしまい、これにしようかな?と思った時・・。以前からブルックスのサドルを勧めてくださるK岡さんが乗ってみれば?とブルックスを試乗出来る事に。

それは、おお、あのIKDさんのHPに掲載されているK岡さんが普段乗っていらっしゃる「72スピード・カスタムモデル」
フロント3速×リア外装8速×内装3速の72速仕様のブロンプトン。

ブルックスには興味があったのですが、皮のサドルは慣らすまでが硬く、お尻がデリケートな私には鬼門。ケツから火が拭くサドルのイメージがあって避けて来たのです。この新品、確かにカチンコチンです。ベンチのよう・・。

しかし、K岡さんのブルックスは「半年熟成物」で、お尻の形にくぼんで馴染んで来たところだとか。
乗ってみると、おお、柔らかい。皮全面がしなる感じでとても快適。しかも座面が広くてとても座り心地がいいのです。これは気に入りました!クッションの厚いプラサドルでも結局底のプラの固さは感じるもの。皮はどこまでも柔らかくしなる感覚。

ちなみに店長manさんのブルックスは、全体重加圧型長熟成物でぶにょんぶにょんに柔らかく慣らしたサドルでした・・。
乗り込めば快適になるのか・・。まさに自分で慣らす、育成型サドル。
今年ものんびりと乗るのでじっくり育ててみようかな・・。

01br5_2 豊富なブルックス商品の中から探していただき、この最もスタンダードで伝統的で安いB17の茶色を購入。最初買おうとしたサドルの3倍の値段になりましたが、定額給付金も来月にもらえますし、麻生さんもパーっと使えと言ってるので。

このバッチがカッコイイ。
シックで、英国車のブロンプトンには似合います。


気品のあるお姿。裏側は?気どった英国淑女の01br6_2 裏側もどんな感じなのか気になるところ。おお、裏も、上品なんだね・・。

レールとベースが末端にあって、あとは皮だけで支えているのか・・。皮が柔らかくなればコッチのものですね。皮のテンションがボルトを回すと調整できるので最初は緩めにしておけば良いとのこと。

Frogおじ様に、ブルックスの慣らし方を伺い、裏側にも専用オイルをしみこませると良いとのこと。

うーん、登山靴用のオイルでもいっか、と思ったのですが・・。

01br7 こんなにお洒落なお手紙風の取説を読んでみます。

やはり手入れは専用のサドルオイルを使ったほうが良いみたいです。手入れの仕方が丁寧に書いてありました。
これはお手入れする喜びも味わえるサドルなのですね。

しまった!やはりサドルオイルを買ってこなくちゃ!

さあ、私のお尻の形に馴染んだ世界に一つのサドルが出来上がるか、楽しみです。

では、また。

01br8


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2009年3月 7日 (土)

ブロンプトンのグリップを茶色に交換

もう3月というのに寒い。風が強くて嫌になります。

01bt1 ブロンプトンを取り出し、ちょっといじることに。
ここまで無改造で、オリジナルを味わってきましたが、そろそろドレスアップなどしてみます。

白い車体に黒&グレーパーツ。
白には茶色が似合うんじゃあないかと、パーツ茶色化計画を進めてみます。



01bt2 今回交換するのはこのグリップ。

オリジナルはグレーで、ぽむぽむした握り心地で割りと好き。

けどやや細身。小さめに感じます。

最近ぐるぐる回るようになったので不安。




01bt3 ちょっと前に、地元高崎の誇る小径車の殿堂、サイクルテックIKDさん にて購入。

店長のmanさんから見せて頂いた沢山ある茶系のグリップから、皮製にもそそられたが、結局はコルク製のグリップを選びました。

Herrmansというフィンランド製。
品名MOZA CORK
税込みで1890円也。

オーソドックスなデザインで、使いやすそう。



01bt4 オリジナルグリップを抜く。
MTBのグリップなどしっかりくっついているものはドライバーを差し込んでパーツクリーナーで接着剤をはがしながら抜きましたが、これはだいぶ緩かったので、くりくりまわしたら簡単に抜けた。







01bt5 グリップがないとこんな感じ。













01bt6 オリジナルのグリップに比べるとやや長い。

manさんはカットして使っているそうですが・・。

そのまま入れることにします。








01bt7 回しながら押し込む。ちょっと固いけど入ります。
全部入れる。末端が少し空間がある感じですが、問題はなさそう。

左右同じなのでどっちが前なのか迷いましたが。manさんに聞いたのは、膨らんでるほうが手のひら側。指が掛かる部分が波打っているのが前です。





01bt8 こんな感じです。

なかなかシックでいい。

このコルク、表面が使うとざらついてきます。それがバックスキンみたいな見た目になってカッコイイ。





01bt9白とのバランスもいい感じ。













01bt10 握りやすい。

適度に太くて、手にフィットします。
コルクのざらつきが滑らない。







01bt11 反対側からみると。

先端がちょっと膨らんで、手のひらを固定してくれる感じ。








01bt12 手軽に出来るドレスアップですね。

こうなってくると茶色に出来るところは交換したい・・。

サドルですね。皮のブルックスがお奨めなんですが。私のデリケートなお尻がどう返事をするか心配・・。

そうそう、先日確認した自転車ガラクタケースにあった茶色のサドル、アレに交換してみますか。ただそのためにはシートピラーのヤグラに問題が発生します。次回やります。

ドロヨケのフラップも茶色があるのですが、皮製で非常に高価だったなあ・・。う~んやるか?





01bt13 そんなわけで、簡単に交換できました。ちょっとのことでイメージが変わりますね。

今後ブロンプトンは、茶色パーツ化と軽量化を推進させましょう。

この純正サドル、好きなのですよ。座り心地よいし、この状態で持ちやすい。
折り畳んでいる時、移動はサドルの先端部分を掴むと持ちやすいのです。
このサドルは、とても先端が握りやすく出来ています。

けど、やっぱサドル茶色にしよう。
そして、いよいよチタンパーツの導入でしょうか?

では、また。

01bt14





















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2009年3月 2日 (月)

自転車ガラクタ箱を整理。

週末は体調を崩していて、日曜日も昼過ぎに布団をもそもそと這い出し、軽く片付けなどをしました。

自転車趣味も年月が経ちますと、いろいろな物が溜まってきます。
買ったときは喜んでいますが、必要無くなると忘れてしまうもの。

01g1 すぐに使うもの、ライトや鍵、チューブやポンプなどの小物、賞味期限の過ぎた補給食等は3段の引き出しに収納。それ以外のかさばる物や、片方しかないグローブやシューズカバー、ケミカル用品、過去に装着して使われなくなったものは、この衣装ボックスに収納しています。

ぐっちゃぐちゃだね・・。

今月末に久しぶりに購入する新車、バイクフライデーに装着可能な部品を探す為にも整理。
自分でも何が入っているのか結構忘れているので。

01g2 サドル&シートポスト。これは新車にすぐ装着出来そう。

リッチーとボントレガーの31.6㎜は完成車についていたアルミをカーボンに換えたのでいらなくなったもの。セルコフの31.6㎜はデローザがあった時にキャリアを装着する時用に買ったアルミの新品。

クオータのカーボンは結構高かったかなり軽い奴。これは27.2mmなので新車に使えそう。しかし最近のシートピラーは太くなったね・・。
サドルバックサポーター付きのグランジはテスタッチのクロモリ用の27.0㎜。こんな細いの装着する自転車今時あまり見ない。
サドルも完成車から外したもの。ハンドルは、以前あったアンカーのネオコットクロモリMTBに装着していた。こんな色、似合う自転車無いよね。

01g3 やっぱツーリングが好きなので、バックはいつの間にか増えました。

今度のバイクフライデーはロード兼、ツアラーとしてフロントバックを装着したいなあ。キャリアタボもあるのでキャンパーにもなるしね。

リクセンカウル×3、トピーク、キャラダイス、ドイター×2、オーストリッチ×2、モンベル、などなど。



01g4 お口は一つしかないのに、ボトルはこんなに。これでもかびた奴をずいぶん捨てました。
自転車のメーカーやパーツに合わせてましたが、結局どうでもよくなりますね。

ボトル型の小物入れは使えたり使えなかったり・・。







01g5 クランクセット。
シマノのコンパクトクランクは現行品。性能的は問題ありませんが見た目で交換してしまった。いつか使うかな?

ティアグラ9速の50×39T。現行とは違うスクエアって奴?チェンリングは105に交換。
今はもうBBと一緒になってますよね。
フラットバーロードでも組むとき使うかな?

MR-4のクランクはなんだかわかりません。これはもうジャンクですね。



01g6スプロケット。もっと沢山あると思ったらこれだけだった。
MR-4についてた8速。
ティアグラの9速14-25T。これはカタログ落ちした。ん?ならば9速の14-25Tは新品でもう無いのか・・。

右のは9速デュラエースの12-23T。何を狂ったかこんな重いギアを。たぶんテスタッチのフロント46-33Tに合わせたのだと思う。これは探している人がいそう。
ヤッホー!オークションで高く売れるかな?

所有するロード用スプロケットは、
10速→アルテ12-27T,14-25T、105の12-25T。
9速→デュラ12-23T、アルテ12-27T,ティアグラ14-25Tと判明。

01g7 こんなMTB用デカペダル、同じウェルゴが2個。重そう。

XCレースに出た時、SPDだと転びそうになって恐いから、足つきが良いようにデカペダルにした(笑)。その前のレースで反省して会場ブースで買った・・。青だったので赤いフレームに全く似合わず、黒を買い直した、というのが真相。

これの使い道は無いなあ・・。

01g8 MTBのタイヤ、スリックに替えようかなあ。タキザワの店舗バーゲンで1本900円。

ミシュランのチューブレスは、グリップがイマイチなのと、空気モレが酷くなったので交換。パンク修理も面倒くさそうだったので。シーラントを入れるとパンクが防げるとのことなので復活を検討。




01g9_2 頭は一つしかないのにヘルメットは3つ。
私は古い人間で、原付もノーヘルで許されていた時代から生きているのでヘルメットは嫌いです。けど、あんなにスピードが出る乗り物になったので仕方なく被る。

最初被っていた、友人にあげてしまったスペシャと上の青いBELLはでかい。そうでなくても頭が盛り上がって見えてメットが全然似合わないといわれているのに、これはかっこ悪い。

なので左下のMETの名品ストラディバリウスの初期の頃のを買った。シャープなデザインで、しかも無理してMサイズを被ったので頭が小さく見えた。しかし完全に使用期限切れ。ヘルメットは3年ですか?使用期限は。やはり劣化して危険。公認レースは生産から3年以内のヘルメットを被っていないと出られないらしい。
買ったときから使用期限切れで、安くしますよ~とショップにつかまされた奴(笑)。
かっちょいいので自己責任で被っても良いが、これはその後いくつも後継モデルが出ていて、長くロードに乗っている人ならこの初期型は有名なので、古いのがばれて道で指摘されたら面倒くさいな。そんな人はいないと思いますが。

OGKはチームでお揃いで、まだ新しいはず。チームジャージのグレーバージョンと色を合わせた。これもでかいが、皆で被れば恐くない・・。
ヘルメットは今年買い換えようかな。

整理をした結果。似た様な物をいくつも買ってしまうのがこの業界の掟のようです。
では、また。

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2009年2月22日 (日)

MR-4でまんじゅうを買う・散歩タ。

天気が良いよ・・。そんなに寒くない。まいったあ。そろそろ自転車始動しないとねえ。
気温はそこそこですが、空っ風が止んでいる。これは自転車日和です。

けど、花粉がねえ・・。マスクして走りましょうか。
久しぶりにGIANTのMR-4で行きます。

01m1 部屋の隅で折り畳まれ、埃まみれのMR-4。

まずは組み上げ、ネジをしっかり締める。全体を拭いてやり、チェーンに注油、タイヤの空気をカツンカツンに。









01m2 それから、リクセンカウルのリアアタッチメントを装着。ザックタイプのバックを装着。

あれ?このリクセンのザックバックは何てモデルでしたっけ?忘れています。どっかこのブログのバックナンバーに詳しく書いてあります。







01m3 MR-4の全体像はこんな感じ。シマノ105で10速化し、輪行のメインモデルになるはずでしたが・・・。
タイヤ、チューブとかホイールがね、24インチなのでなかなか入手し難い。リアサスの挙動もしっくり来ないし。来月、発注したバイクフライデー・ポケットロケットにコイツのパーツを乗せ換えることに決めました。あとひと月でコイツともお別れ。走ってあげましょう。

さあ、どこへ行こう?

午前中に洗濯やら片付けをやってもう14時です。夕方実家に行くので2~3時間で帰ってこれるところ。
今年の一人自転車遊びは散歩ポタリングをメインでやります。近所や輪行先の名所や美味しいものを訪ねる散歩走り。もともとトレーニングとか練習走りは嫌いなので、なんか目的地が無いと走り出せなくなってしまったのですよ・・。

01m4 実家の手土産用にまんじゅうを買うことにします。この界隈で有名な「おみたまんじゆう」にしましょう。
高崎市ですが、旧榛名町の里見の方にあります。そこなら行って帰って2時間は掛からないはず。

高崎の自宅を出発。碓氷川沿いのいつものサイクリングロードを上流に走ります。

ん?なんかリヤサスが柔らかいぞ。そういえば、エアの調整をしていなかった。結構エア圧が低めなのか?

01m5 サス用ポンプは持ってきていないし。そーいえばサスにリバウンド調整ダイヤルが付いていました。この金色のダイヤル。これが左に回してあった。右にいっぱいに回すとかなり作動が抑えられます。うん、いい感じ。

深いギャップや踏み込んだときに、すっとサスが作動してサドルが斜め後に倒れる挙動をする点が受け入れられない部分ですが。立ち漕ぎでは意外にロスが無く、慣れれば乗り心地のよさが快適です。

まあ、サスは、無くても良いよね・・。

01m6安中で国道18号の下をくぐる場所。このトンネルを出ていつもは左に曲がって安中方面に行きますが、榛名方面には右折です。高崎から榛名山方面に行く時はこの道が安全。

細い路地を抜け、旧中山道の板鼻の踏切を渡って最初の信号を右折。
旧国道バイパス(ややこしい)をくぐってラブホ街方面に登らず左折します。

お、花粉は感じないぞ。薬が効いているのか、風が無いせいなのか。マスクをずらしても大丈夫。

01m7 ここからはやや登り。

地元では昔から有名なお城のラブホ。天守閣は特別室なのか?

この道の右側の住宅街に、美味しいうどん屋さんがあります。わかりにくい場所ですが、カレーうどんが絶品です。





01m8 梨畑を抜けてちょっとした丘を越えて、下り。榛名山が見えました。
杉の木が真っ赤だよ・・。
下りきったら国道406号の下里見十字路。ここを真っ直ぐ行く。

狭い道なので注意。交通量は少ないです。






01m9 烏川に掛かる中河原橋を渡ると、目的地に到着。近っ!近すぎるよ!

まあ、散歩ですから・・。









01m10

おみたまんじゅうに到着。
げ!凄い混雑です!

私の子供の頃から有名なお店。蒸かしたての酒まんじゅうです。
鳥井沢十字路の手前。以前は十字路の向こう側にありました。

車は5台くらいは止められるかな?



01m11 店の外まで行列。時間によって行列が出来ますが、この時はちょうど3時のおやつ時でしたね。

一度に40個ほど蒸しあがるのですが、一人10~20個買うのでまた次の出来上がりを待つことになります。
完全な手作業なのです。

店の中に入ったら、作業の様子を見てください。手順があって楽しいです。あと、中の網戸に工夫があるので要観察。

このおまんじゅう、出来たての熱々が美味しいのです。もう買ったら車のなかでも食べて欲しい。時間が経つと皮が硬くなってしまうのですよね。そして積みあがったおまんじゅうがはがれなくなります・・。
なるべく暖かいうちにどうぞ。

01m12 1個50円です。皆さん10個単位で購入します。まあ、店の人が忙しそうなんで、キリがよい数にと、客が暗黙の了解で10個づつ頼みます。
二人で作っていて行列の時は動きっぱなし、お店の人は物凄く忙しいのでお愛想は期待してはいけない、ぶっきらぼうでも気にしないでね。

私は10個を二つ注文しました。実家用と我が家用。
二つの包みをバックに押し込みます。上着を出したら入りました。


01m13 寒くなったので上着を着て帰ります。
う~ん流石にこれで帰ったら走り足りない・・。中河原橋から上流にサイクリングロードが延びていたので走ろうと思いましたが、おまんじゅうが冷めないように、残念ながら帰ることにします。

ならば帰りは違うコースで。
烏川沿いを下流へ。交通量が少なく快適な道。
さっきのサイクリングロードとあわせて散歩コースにしましょう。

01m14 途中にあるこの界隈では有名なラーメン屋さん「だるま大使」。濃厚なトンコツで関東では有名店。
昨夜8時頃妻と行きました。駐車場はほぼ満車。結構な行列で、私は辛いのですが妻が食べたいそうなので仕方なく・・。30分ほど待ちました。
私は背脂たっぷりの醤油トンコツ「だるまラーメンパートⅡチャーシュー」。麺や茹で加減が選べたりこだわりのお店。これは濃厚なお味で、この歳になるとちょっと辛い・・。普通のだるまラーメンにすればよかったなあ。替玉は出来ませんでした。ガッと腹を減らしてからまた来ましょう。最近はあっさりとした醤油ラーメンがいいや・・。

01m15 さて、あっという間に帰宅。散歩完了。

昨日点検でピカピカにしてもらったポロと一緒に。

やはり700Cより小さい24インチタイヤが特徴的。







01m16 実家にもって行く前に妻と一緒に我が家のぶんを食べてみます。
包み紙が湿っている。まだほのかに暖かかったのでいけるかも。

こういう包み紙、昔コロッケとかお肉屋で買うと包んでなかった?

この内側の木の包み紙も久しぶりに見ましたよ。
なんかレトロでいい。


01m17 このように10個積んである。まんじゅうがくっついていないではがれれば、まだ食べごろです。

うん、まだほのかに暖かい。
美味しい~。
ちょっと皮が硬くなっていたけど、下側のは柔らかかった。
これは買ってから30分以内が勝負の饅頭です(笑)。
電子レンジでチンすれば回復するかな?
清酒の香りとなめらかなこしあん。小振りでそんなに甘くないので沢山食べられます。

その後実家に車で持って行きましたが、チンして食べてね・・。

目的地を決めて散歩ポタリング。暖かくなったら行きたいな~。
花粉が終った頃にね・・。うう、目が痒いよ。

MR-4、お別れまで走ってあげるからね。

では、また。

01m18










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2009年2月 8日 (日)

ブロンプトン・専用キャリングバック

ぎっくり腰のリハビリのため(?)ブロンプトンでお散歩。

Abb1 最近の運動不足解消なのですが、ブロンプトンの安楽なポジションなら腰に負担は掛からないだろうと、徐々に体を慣らしていきます。












Abb2 しかし、空っ風が強いいっ!
寒いいっ!
物凄い西風で、橋の上では息苦しいほど。

まだ冬ですね・・。

お散歩は急遽中止し、お買物に高崎の街中へ。






Abb3 高崎の小径車の殿堂、サイクルテックIKDさんです。
ブロンプトンやバイクフライデーのことなら、このお店にお任せです。
所属する自転車チームのメンバーも、皆お世話になっています。

以前から欲しかった、ブロンプトン用のキャリングバックを購入することに。

お店の中は全国の小径車ファンお方々が商談中で盛り上がっております。

私もスタッフの皆さんと、輪行の場合は駅のどこまで自転車のまま入れるのか?とかワインの話で楽しいひと時を過ごさせていただきました。
そして、これも以前から欲しかったバイクフライデーを1台予約させていただきました・・。
今期の自転車メインは小径車での活動に決定!

Abb4 さて、買って来ましたブロンプトンキャリングバックです。
折り畳んだ状態。結構コンパクトで昔流行ったセカンドバックのよう。

ブロンプトンを持ち運ぶ際の収納袋は数種類あって、IKDさんのここのページにあります。 私もトートバッグに入れていましたが、ちゃんと中に入れて担ぎやすくしたかったのです。

通常はイージーカバーを被せて転がして運びます。転がし派が主流ですが、私は担ぐ派。私のブロンプトンにはキャリアが付いていないので上手に転がせないのも理由ですが。やはり持ち運ぶのは駅構内が殆んどです。しかし、車内の移動や階段などは担がなければならないので、まだ若いと思っている私はいっそ担ぎやすくしてしまうのも手では?とこのバックの購入を決めました。
検討していたキャリヤや転がしやすいローラーの装着はやめて、今後はより担ぎやすく軽量化を進めていこうかなと。最初は このチタンシートピラーかな? ペダルのチタンシャフトもあるらしいです・・。軽量化パーツはありますね。お値段はアレですけど。

Abb8 さて、バックを広げてみます。

ファスナーをチーと開けるとこのように拡がります。











Abb9 折り畳まれた部分をさらに広げますと。

ここまで大きくなっちゃいます。

元に戻せるのでしょうか・・・?不安ですが。

材質は思ったより薄手ですけど、大丈夫?ストラップの肩パッドはゴム一枚ですけど、大丈夫でしょう・・。






Abb10 折り畳んだブロンプトンを入れてみます。
ファスナーはサイドまで回り込んで結構開きます。

ぞぞっと入れます。










Abb11 すっぽりと入りました。

割とゆったりとした造りなので、入れるのに苦労はしません。すんなりと入れることが出来ました。













Abb12 はい完成。

ちょっと大きめに見えますが、本体より一回りゆとりがあります。特に入り口の上部には結構空間があり、上着とか小さなポーチなら入りそうです。

早速担いでみます。
お、良いですね!体の横にすっと納まる感じです。ストラップも担ぎやすく、パッドも薄いゴムの割には痛くない。これは持ちやすい。輪行がより楽になりそうです。

ストラップ以外にも小さな持ち手が付いているので、電車内の狭い通路でも移動しやすそう。
いや~、これで旅の準備万端。家の階段を登る時も玄関先でこの状態に納めてしまえば、かえって運びやすいし。
腰には注意してね・・。

Abb5 ちなみにこのバック、サドルバックにもなる。
バックを畳んだ状態で、両面にファスナーのポケットがありますが、片一方を開けるとストラップが出てきます。









Abb6 このストラップをサドルのループに通せば、サドルに装着が可能。バックが物でいっぱいのときでも安心です。

しかも、この背面のファスナーを開くとポケットになっていて、サドルバックとして活用可能。このポケットはマチつきで押し込めばなかなか物が入りそうです。
収納袋として使用中もこのポケットはそのままサイドポケットとして使えます。





Abb7 サドルに装着した状態図。

安定感は今ひとつですが・・、あれば便利!なはず。











Abb13 というわけで、今まではこのトートバックで担ぎ、部屋の中で収納していたわけですが。












Abb14 キャリングバックで、このようにすっきりと収納。
担ぎやすくなりました。

これで今期は、バイクフライデーとの2台体制で輪行旅の計画。
気軽に見知らぬ街に行って、街の中を散策するにはブロンプトン。
駅から長距離を走るのはバイクフライデーと使い分け。
妄想は現実となりますでしょうか?

まずは腰を完治させましょう。

では、また。

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2009年1月23日 (金)

バイクフライデー・ダイヤモンドフレーム

小径車のバイクフライデーが欲しくなってきました。

うちのチームは、もともとはロードバイクやMTBでのイベントやツーリング仲間でしたが、いつの間にか小径車が蔓延。特にバイクフライデーは私以外の皆が持っています。

Af1 昨年末、バイクフライデーだけで下仁田へツーリング。
おっきな大人がこの20~16インチのバイクフライデーに乗っていると、サーカスの熊みたい・・。けど走行性能は非常に高く、この人たちが乗れば700Cロードと性能はそんなには変わりません・・。

私は持っていないので、M氏のポケットロケットを借りて 参加しました。
ちなみにバイクフライデーは、我々がお世話になっている高崎にある小径車ショップサイクルテックIKDさんで取り扱っています。 モデルはこのHPでご確認ください。

Af2

この時のツーリングでは、 ニューワールドツーリスト(限定車)2台、ポケットロケット1台、ニューワールドツーリスト8(限定完成車)1台、tikitエクスプレス1台でした。










Af3M氏が乗って来た、ニューワールドツーリスト・ダイヤモンドフレームを紹介します。

コレは初期のバイクフライデーを復刻した限定フレームです。現在は、後ろに置いてある赤いポケットロケットのように、トップチューブは1本の仕様ですが、これは自転車っぽいデザイン。

カラーはメルローという渋い赤褐色。

コンポはカンパのケンタウル。ハブダイナモにフロントキャリア。フロントバックは、昔のペンタックスのカメラバックをボルトで止めています。スポルティフ、という感じでしょうか?お値段はケンタウルで組んだロードバイク並・・。

Af4 前三角部分。現在のラインナップはパイプは1本です。

ロゴシールはダウンチューブに貼ってありますが、本来はトップチューブに貼ってある。
これはオーナーのM氏が大きいロゴシールを貼りたいので、オプションシールをIKDさんで買って自分で貼ったもの。





Af5 こちらは以前にもご紹介したY田さんの復刻フレーム車。ロゴシールはこの位置が標準。

コレは昔Y田さんが乗っていたランドナーのパーツを移植。

ディレイラーはユーレー、レバーはダイアコンペ、クランクとブレーキキャリパーは当時の規格と合わないので現在のものを装着。

皮巻きバーテープやブルックスのサドルなど、ランドナー仕様です。
カラーはレーシンググリーン、渋いダークグリーンメタリックです。

Af6

旅に出かけたくなる気分の小径車です。

タイヤは太めで頼もしい。









Af7 小さい自転車でですが、この復刻フレームは従来の自転車のイメージを残しています。

これは期間限定フレームなので、もう入手出来ないかもしれません。











Af8










5台並ぶ。

全部で相当なお値段。
私も欲しいけど、貯金が・・。
けど、皆さんと一緒に走りたいのでなんとか。
季節限定の完成車にするか、オーダーカラーのフレームから手持ちの105で組んでもらうか。後者ならより軽量なポケットロケットプロにしようかな・・。そうすると、今期購入予定のカーボンロードバイクは買えなくなりますよね・・。うーん。

では、また。

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2009年1月18日 (日)

やっと初詣・ブロンプトンでお散歩。

今日は暖かい日になる予報がはずれて、どんより曇り空。
けど、ここ数日吹き荒れた空っ風がぴたっと止みました。
ならば今だにやっていない初詣に行こうと、ひとりブロンプトンで走り出しました。

Ahm1






















これ。
いつもの白い奴ね。フロントバックの中は鍵とかタオルくらい。

700Cのロードバイクで富岡の貫前神社に行くことも考えましたが、空気が冷たい。陽が無い分寒いのです。いやだなあ~。例年のように小径車コールマンで近所の護国神社に行こうか。いや、最近運動不足なので、ブロンプトンで吉井の手前にある高崎市山名町の八幡宮に行くことにしました。近いけどブロンプトンなら結構負荷が掛かりそうだし。お散歩に出かけましょう。

Ahm2 午後、いつものサイクリングロードを走る。

風が全く無いなんて久しぶりです。この土手の上、風があったら寒い寒い。結構薄着で走っちゃったけど、何とかなるなあ。







Ahm3 天気は悪くなりそう。雨が降るのは夜になってからというので一応安心。

空に定規で線を引いたように雲が掛かる。前線なのか?雨降らないでね・・。









Ahm4 とにかく車が走る道はとことん避けていく。幹線道路を走ったのは50メートルくらい。あとはサイクリングロードと農道。

ロードバイクに盛んに乗っていた頃にこの辺は裏道を開拓しました。ちょっと遠回りですが、県道が狭くて交通量が多すぎますから。






Ahm5 途中堤防の途切れた狭い箇所を通る。

あの~、道を通したのはわかりますが、堤防をこんな風に切ったら、水害の時役に立たないんじゃないかなあ?











Ahm6 あっという間に到着。ちょっと近すぎた、けど夕方から用事があるので仕方ない。

早速お参りをしましょう。










Ahm7 上信電鉄の山名駅のすぐ近く。
ローカル私鉄の渋い趣のホーム。
人の気配全く無し・・。











Ahm8 鳥居をくぐるたびに、日本っぽいと思う。
外国の描く日本のイメージって鳥居が書いてあるし、富士山と。











Ahm9 結構長い階段。担いでいくか・・。
けど私のブロンプトン、リアセクションを固定していないから後輪がダランと垂れ下がって担ぎ難いんですよね。

お、右手側に迂回路がありました。ローギヤで坂道を登ります。













Ahm10 社殿に到着。

静かな境内です。

















Ahm11

なかなか立派な社殿です。かなり大きくて、彫刻が施されています。

ブロンプトンと一緒にお参りします。

この後、社殿の裏側にもお参りする場所があって、表裏で拝むと縁起が良いそうです。
















さて恒例、おみくじですね。例年大吉ハンターとなっていましたが、ここ数年は運勢ダウンですから今年はどう?

Ahm12_2 50円ですが、100円玉しかないのでサービス。コレで2倍の運勢になります(笑)。

中吉!

う~ん、微妙・・。

けどなんか良いことが書いてあるので、いっか。前向きに進めということですね。オッケー!

コレで初詣完了。神様、今年もお願いします。頼みましたよ~。

Ahm13 さて帰ろう。
山名の駅の販売機でスポーツドリンクを買う。
無人駅でとっても渋くていい感じです。

上信電鉄の駅舎は昔ながらの味のあるものが多いのです。






Ahm14 なんか荒涼としているなあ・・。こんなところに住んでるんだなあ。冬は寂しい風景になりますよ。

ホント、空っ風が吹いていなくて良かった!ここ風があれば、モロ向かい風で、自転車は進まないわ、体温は奪われるわ、物凄く冷たくて辛いのです。
今日はラッキー。
いつもこうなら良いのに。

さて、段々陽も長くなってきたのかな?
ブロンプトンを担いで、電車に乗ってどこかの街を走りたいなあと思いました。
花粉が来る前にね・・。

では、また。

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2009年1月 4日 (日)

バイクフライデー・ポケットロケット(けど借り物)

最近良く出てくるバイクフライデーです。
Bf1 米国製の小径車。

所属するチームで流行、皆持っています。
けど私だけ持っていません・・。
先日、バイクフライデー5台でチームツーリング、下仁田のほうまで年越し蕎麦を食べに行った記事はこちら。

その時、バイクフライデーを3台持っているチームメイトのM氏から借りて、返さないで乗っているのがこのポケットロケット。

Bf2


















可愛い。

タイヤは20インチとかなり小さい。
トップチューブ一本だし。一瞬本格ロードのようにも見えますが、一瞬。

Bf3 地元の高崎に、このバイクフライデーを輸入している代理店である小径車専門ショップ、
サイクルテックIKDさんがあって、皆さんこちらで購入、お世話になっています。
IKDさんのバイクフライデーのHPはこちら

クロモリのハンドメイドフレームです。アルミじゃないところがマニアック。








Bf4 折り畳みも簡単にできるようですが、チームは何故かコレを折り畳まない。他にブロンプトンや同じバイクフライデーのtikitというもっと折り畳みやすい小径車を持っているからです。

コイツは、ロードやツーリング車として使っています。最近じゃあサーキットエンデューロやロングライド、ヒルクライムレースでもレギュレーションが合えばコレで出ていますから・・。

以前バイクフライデーで我がチーム負け組みは、第4回もてぎエンデューロ4時間耐久の小径車部門で2位になりました。

バイクフライデーの数多いラインアップの中で、今回借りたのはロード仕様のポケットロケット。なんか名前はラブミサイルみたいでエッチですけど・・。ポケットモンスターって隠語ですごい意味だそうですね。

その話はいいとして、この借り物の自転車、オーナーのM氏は正月休みで瀬戸内のしまなみ海道で、寝台で輪行したブロンプトンで走っている頃ですから、じっくり観察しましょう。

Bf5 まずは車体の前から。
リッチーのドロップハンドルにSTIレバーですね。こいつはフレームから組んでもらっているので組み合わせは自由、フラットバーでも出来ます。結構ドロップにバーコンシフトっていうのを見ますね。

STIレバーはR600かな?ショートリーチモデルですね。私も以前愛用していました。小さい手でもレバーに指が届きやすいのです。
ワイヤーは変速バナナで下方に向いてますが、フロントバックを装着予定だったのかな?

Bf6 ヘッドバッチ。

なかなか渋いぞ。

バックから羽が生えている。バックに入れて旅に出る自転車って意味?

ヘッドマークって最近はシールで済ませちゃっているのが多いから、こういうバッチは嬉しいですね。





 

Bf7ストレートフォーク。

カッコイイね。クロモリフォークって個人的には微振動があって好きじゃないのですが、このフォークはいい。
振動をあまり感じませんし、ショック吸収性も良いのでは。

ブレーキは105。タイヤは20×1 1/8と細身のIRC。
コレがポケットロケット。ツーリストと名が付けばカンチブレーキでもう少し太いタイヤになります。

ホイールはIKDのman氏の手組みです。リムはSUNRIMS M14Aという奴。ハブは105。

Bf8 ステム部分。

ここは、ハンドルポストとステムが一体型になった、アヒルの首みたいなのが付いているのですが、M氏はアヘッドで組んだのね。
ポジションが決まったら、米国からステムを送って来るらしいのですが、M氏はポジションを後々変更できるようにアヘッドにしたのかな?






Bf9 サドルとシートポスト。

サドルはフライト・ゲルフロウ。元は私のTIMEに付いていたもの。懐かしい、めぐり巡ってこんなところにあったのね。

シートポストはTOMSON。MTBでよく見た奴ね。径はは不明ですが、コレをわざわざ探してきたところ特殊な予感・・。

サドルバックは2個。IKDで購入したらしい。

Bf10 シートマスト。チタン製。

ここが倒れる折りたたみ式もありますが、最近はこの差し込み式も選べます。本来フレームと同色で、ポケットロケットのロゴのある部分ですが、M氏のはここがチタン製のモデルということです。ここのしなりで乗り心地がよい?









Bf11 クランクセットは105。
だけどチェンリングはデュラエースの巨大な56T。

小径車なんで、ギヤ比を高くしてやる必要があります。

インナー39T。
これで50×34Tのような感覚でした。

FDも105。ペダルはSPD。
リヤブレーキはこの位置。




Bf12 後半部分。

このシートステー&チェーンステーのアールのデザインが素敵。古くはMTBのイエティ、最近じゃウィリエールのチェントがこんな感じ。

RDも105。10速です。

変速ワイヤーの取り回しに無理があるのかローラーが仕込んでありますね。

Bf13 BB付近を反対側から。

折り畳みのリンクがあります。
どうやって折り畳むのかなあ?やってみようかなあ?けど変なことになってM氏に怒られると嫌だからやめましょう。

このへんでバクッと折れて、後輪が前輪の横に来るはず。
さくっと折り畳めるなら、今年度のツーリング用に欲しいなあ。もう近所より電車で遠くに行って走りたい。
え?GIANTのMR-4はって?あれはねえ、ホイールがだめだしねえ・・。タイヤも入手困難だし。これ以上お金かけるより、パーツを外してバイクフライデーで組みなおしたほうがいいかと思っています。



Bf14 オーナーエンブレム。

フレームからオーダーするとこんなの作って貼ってくれるらしい。

カスタムビルドか・・。

入れる文字は好きな言葉。普通は名前だけどM氏はこういうの好きだから名前の前にチーム負け組みと入れましたね。2台目もなんか違うのにしたみたいだし。

Bf20 さらにはこんなシールが。
ハンドメイドの米国製ですって証。

右のバッチは佐渡ロングライド210の参加賞を貼り付けた。
M氏は佐渡ロングライドをこの20インチ自転車で210キロ走って完走。恐ろしい・・。
それだけ走行性能は凄いってことか?他のメンバーもあと3名ほど210キロをバイクフライデーで走っているので、人間もすごい?

Bf15 う~ん、やはりかわいい。
その走りは?

正月は寝正月に徹していましたが、いよいよ始動。まずは近所をお散歩。

風が寒い~。ダウンジャケットにジーンズのふざけたスタイルで。缶コーヒー買えばいいやとボトルもなしで走り出します。




Bf16 借り物なんで、サイクリングロードをのんびり走ります。
正月といえばこの風景。
どんど焼ですね。
今年も河川敷に登場。これは結構でかい。

週末には着火。







Bf17 下流にもう一つ。中を見たくて近づきます。
バイクフライデーとスナップ。

やっぱいいなあ・・。

小径車のこの気軽さが、気負いがないもの。脱力して楽しく乗れると思いませんか?

そして、ちょっとそこまででも結構乗った気になる(笑)。コレが凄いロードバイクだと自転車に速く走ってもらってる気がしませんか?しかも速く走れと言われているような。

コレなら、まあ力を抜いて楽しもうよ、といった友達のような感覚がありませんか?


Bf18 さらに下流へ。路面の良くなったところを快走。
中速域まで700Cロードとそんなに変わらない。ハンドリングは安定、下をこうして見なければタイヤの小ささは意識しない。下見て、あれ?タイヤちっちぇーと思う。

加速感はむしろいいかも。

時速40キロ以上の世界なら700Cと差が出るかもしれませんが、そこまで出せないから・・。小径車は気軽に乗り出せて楽しい。

正月なんで結構スポーツサイクルが走っています。年の初めで自転車を再開でしょうか、90年代の結構良いモデルのハードテイルMTBを見かけます。久しぶりに引っ張り出して乗られたのでしょう。ウェアは最新型できめて良いですね~、遠慮なく抜かさせてもらいます。おとなげねー(笑)。けど、私もMTBに乗っているとき、速いロードにぶち抜かれるたびに、ロード欲しい!と思いましたから、ああいう小径車欲しい~、と思ってもらいたくて・・。

乗れてるロード乗りの方や本気のMTB乗りの方にはぶち抜かれて、全く追いつけませんでしたけどね!そりゃ、もう無理だよ・・。

Bf19

いつもの場所で記念撮影。
普段は殆んど自転車は通っていませんが、今日は休みなので何台か。素早く撮影します。
冬の群馬って感じ。

あまりの寒さに早々と帰りましたけど、帰路、2回MTBとバトル(笑)したのでかなり汗をかいてしまいました。

正月の暴飲暴食から立ち直るいい運動になりました。

どうですか、バイクフライデー?
今年は買っちゃおうかなあ・・。

予算がな~。カーボンロードの完成車が買えてしまうお値段だから・・。フレームオーダーじゃなくてつるしの完成車なら安いのもある。この限定完成車まだあるかなあ? IKDさんに問い合わせてみようか?赤か黒のみか・・。やっぱ青がいいからなあ。

買うかどうかは、景気次第ですけどね・・・。

では、また。

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2008年12月29日 (月)

バイクフライデーで「年末恒例・年越し蕎麦ツーリング」

今日は、年末の恒例行事、年越し蕎麦ツーリングに行って来ました。

我がチーム負け組みでは、この時期、高崎をスタートして下仁田まで自転車ツーリングし、
いつも同じお店に蕎麦を食べに行きます。もう4年連続です。
MTBで山を抜けていったり、ロードで快走、小径車で輪行とスタイルは毎年変わる。
昨年の記事はこちら。

今回は、5名で全員が小径車の「バイクフライデー」で行くことに。
私は、チームの常連メンバーでは唯一バイクフライデーを持っていないのです・・。
結構高いのよ、これ。来年は購入予定ですがどうなるのか。

Bs1 なので、3台持っているM氏から借りることに。彼は4台目も今オーダー中。
自宅から、一番邪魔なMTBに乗っていき、年末年始は交換してしまおうという作戦。

高崎の隣の安中市にあるM氏宅までトレック・フューエルで出かけます。
碓氷川沿いのサイクリングロードは激しい向かい風で進まない!
朝寒かったので厚着をしたから暑い~。

Bs2 M氏宅に到着。

左側がお借りするポケットロケット。
20インチのロードタイプです。
M氏は右側のニューワールドツーリスト限定車。ランドナーっぽい奴。彼はこれ以外にポケットラマというオフロードもいけるキャンパー仕様車を所有。



Bs3 ポケットロケット。M氏が最初に購入したバイクフライデー。
クロモリロード。ロードとツアラーの違いはブレーキ。タイヤも細い。
こいつはシートポストの下部がチタンになっています。
しなり具合がよく、とても乗り心地が良い。

走りは快適!さっき乗って来たMTBより圧倒的に良く進む!
700Cのロードバイクと違和感はありません。タイヤを見なけりゃわからない。ハンドリングもビシッと安定、20インチとは思えないくらいハンドルはふらつきません。唯一弱点は、ツーリング車のVブレーキに比べれば、ブレーキの効きはかなり悪いこと。
カーボンロードの中級完成車が買えそうなお値段です。

Bs4 コンビニで高崎から合流のY田さん、Aのさんが合流。

現地で用事で輪行してくるS田さんが合流します。

お、Y田さんはフロントにサイドバックをつけていますね。






Bs5 さあ、スタートです。

妙義山と浅間山に向かって走ります。
さっきまでが嘘のように風がゆるくなっています。

交通量も少なく、雄大な景色を眺めながら走ります。







Bs6 丘をいくつか越えて、やや上って中野谷の台地に登って行きます。

まだ、真正面には妙義山。この山を目印に走って行きます。









Bs7 中野谷の台地上、コンニャク畑の中に1本の樹がポツリと立っています。
ここで一休みをすることに。

背後には榛名山と赤城山。








Bs8 並んだバイクフライデー。

高崎の小径車専門ショップ「サイクルテック・IKDさんでお世話になっています。
このIKDさんはバイクフライデーの輸入代理店。詳しくはこちらをご覧ください。

手前はM氏のニューワールドツーリスト。
初期のバイクフライデーを復刻したダイヤモンドフレームの限定車です。

このモデル、世界限定13台ということだった気がしますが、実際にはそこまでの台数作ったかどうかわからないそう。







Bs9 後のY田さんも同じ限定バイクのランドナー仕様。

この限定車、日本には3台のみ輸入されたそうですが、そのうち2台がここに(笑)。
もう一台も高崎にあるので、日本では群馬の片隅で走っているのみとは・・。

今回のバイクフライデーについて詳しくは、また後日書きます。









Bs10 さて、再び出発。
いいお天気。風も止んで暖かくなってきました。
この台地は風があったら悲惨だったでしょう。

予定していた下り坂が工事中で通れません。
さらに妙義方面へ走る。
こういう目印があると走りやすい。自分の位置が良くわかります。

浅間山も白く輝く。




Bs11 突き抜ける青空に、奇岩で有名な妙義山がそびえる。西群馬を代表する風景。

坂を下って富岡へ。
高田川沿いに少し下ります。

アップダウンを繰り返し、貫咲神社の裏手から、南蛇井へ。





Bs12 南蛇井の集落を走る。

群馬って感じの風景。

家々では大掃除やら餅つきやら。
年末ののどかな風景の中を走ります。








Bs13 おなじみの廃車の横を抜ける。ここまで来ると目的地はもう少し。












Bs14 ゴールが見えました。
上信電鉄の千平駅の側にある、手打ち蕎麦の「むとう」さんです。

集落の中に、民家と同じ見た目なので、なかなかわかり難い場所かも。










Bs15 知る人しか知らない。幻のお蕎麦やさん・・。

ここで、上信電鉄でバイクフライデーの16インチ車tikitを輪行してきたS田さんが合流。








Bs16 おじゃましま~す。
年末だけ自転車乗ってくる集団。ご主人も憶えていてくれてます。

お客さんが来てから鍋や油に火を入れます。

いつ来ても、他のお客様を見ないのですが・・。
のんびりと営業されているようです。

この土地に溶け込むような、静かな蕎麦屋さん。



Bs17 まずは天ぷらから。
野菜天ぷら1個60円と安い。一人4個揚げてもらいます。

揚げたては旨い。











Bs18_2 続いて、蕎麦がき。
素朴な味わいです。300円。











Bs19_2 メインの盛り蕎麦。700円。
大盛りを頼みます。200円増しです。

ここで、S山さんが登場。
今日はスキーに出かけた帰りとか。
親戚の方々と車で5名様来店。
10人もお客がいて賑やかな店内。








Bs20 いただきま~す。
チーム負け組み、1年間の活動の締めくくりです。
お疲れ様でした。
また来年もよろしく。

お腹すいた~。結構ヒルクライムが多かったのでお腹が空きました。

みずみずしく喉越しのよいお蕎麦。
蕎麦湯も頂いて満足。




Bs21 さて、お腹もいっぱいに。
蕎麦屋さんに置いたバイクフライデー。
なんだか、スクラップみたいですが。
この5台で、実は物凄いお値段ですよ・・。







Bs22 近くにある名勝の渓谷を見に行くことに。
上信電鉄沿いに千平の駅を抜ける。











Bs23 不通(とおらず)渓谷。

昔は通れないくらい、深い渓谷ということか?
確かに下を見ると・・。











Bs24
橋から見下ろすと・・、
かなり谷が深いのです。
遊歩道のアーチ橋。
谷の上を上信電鉄の「銀河鉄道999号」が走って行きます。










Bs25
さて、帰路につきます。
















Bs27 途中、M氏が知っているポイント。
なんとパーソナル踏み切り。
この先の1軒の家のためにある踏切です。













Bs28 畑の間を走る。

25~30キロで快調に走るバイクフライデー達。

奥の岩山の稜線には登山道が。数年前にはこのツアーでMTBで走ったコース。

山岳雑誌にも載っていたコース。今度歩いてみようかな。

Bs29 お約束の、宮崎公園の激坂。このコースだと交通量の激しい国道の狭い区間を迂回出来ます。
だけど、乗っては無理。押しが入ります。

この先国道の歩道を走り、富岡を抜ける。
普段は吉井から中山峠~高崎ですが、通称「一丁八丁」と呼ばれる坂を越えて安中へ。
この坂は疲れた体には辛かった・・。

安中でM氏とわかれて高崎へ。
M氏、すみませんがお正月はこのバイクフライデーお借りします・・。
購入を検討しているので、乗らせてね。






Bs30 碓氷川サイクリングロードを通って、夕暮れの高崎を望む。
この木橋で、みなさんとお別れして私は帰宅。

今回は夜の部もないので、明るいうちに帰ることが出来ました。

ふう~、今年も無事、年越し蕎麦ツーリングが出来ました。
これで正月を迎えることが出来ます。
他の4人は年明け早々自転車イベントがありますが、私しばしお休みです。

もういろいろ計画があるようですが、また来年もチームで楽しく走りましょう。

では、また。

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2008年12月22日 (月)

18切符でブロンプトン輪行その2・熱海ツーリング

前回の続きです。

各駅停車でどこまでも行ける青春18切符を使い、高崎から少ない乗換えで遠くまで電車に乗ろう。そしてブロンプトンに乗ろうという企画・・、だっけ?

At17 とにかく、熱海に到着した我々は、ブロンプトンを組みたて始めました。

シートポストを上げる→フレームと前輪を戻す→ハンドルを戻す→後輪を戻す。
あと、左ぺダルを戻すのも忘れずに。

とても簡単に素早く組みあがります。
慣れれば1分掛かりません。
これがブロンプトンの良いところ。



At18 熱海の町を海に向かって走り出します。山育ちの群馬県民はまずは海が見たい!

急な下り坂ばかりです。こ、これは、駅はずいぶんと山にあったのか?
海辺の駅だと思ったら坂ばかり。

交通量も結構多い。観光地らしくタクシーが走っています。

んん?帰りに駅まで戻るには、この坂を上がるのか・・。


At19 海はまだか・・。
温泉ホテルとマンションが多い町。結構賑やかですよここは。
新幹線も停まるのでベッドタウンでもあるのでしょう。

川沿いに走ると、磯の香りが・・。








At20 海だっ!
とうとう海まで来たぞ~。
この感動は、山で生活している者の特権です。

綺麗だ。ここはやはりリゾートです。
意味不明なポーズ。
海の男のイメージ?





At21 すげえ。熱海を私、過小評価していましたよ。
ここはモナコみたいだ。
クルーザーやヨットがごろごろ。
金持ちのリゾートなんだ・・。

トンネルやヘアピンカーブがあって、F1のモナコGPのコースを小振りにしたみたいな街です。
F1やったらクラッシュの連続でしょうね・・。



ブロンプトンを置いて、しばし散策。

At22 今回のブロンプトンども。
全員ブロンプトンてのも初めてかな?
以前はtikitが混ざっていたから。

ブロンプトンは、こうやって後輪を畳んで駐輪させるのです。
なんか可愛い。

皆さん純正のフロントバックを装着。
高崎の小径車ショップ、サイクルテックIKD さんでお世話になっています。


At23 さて、大島行きジェットホイルの出航シーンを眺めたり、海を満喫した我々は、熱海といったらアレだろう?のアレを見に行くことに。

走る国道にはフェニックス並木。
南国のようです。









At24 さあ、着いた。
これだ!熱海といったらコレ。
「寛一&お宮」の像です。

明治の人気小説、尾崎紅葉の金色夜叉の熱海を舞台とした有名シーン。
ダイヤモンドに目がくらんだお宮を寛一が足蹴にする場面。
まさに、元祖DVだっ!

明治の話は良くわかりませんが、有名ポイントなので、観光客気分で記念撮影。



At36 M氏は相当に気に入ったよう。
お宮を触ってご満悦ですね!

いや、どんなすごいものかと、来てみたらこれかって・・。
熱海は見所満載!か?











At25 ついやってしまうのが、同じポーズをとっての再現記念撮影。

コレ撮影している時、前の道路に観光バスが止まりまして、バスガイドさんがこの像を指して解説をしているよう。我々の姿を見てガイドさんが笑い出してしまい、とうとうバスの中の皆さんから爆笑されてしまった・・。恥ずかしかった。
きっと「ああやってポーズをとって撮影する方が多いのですね~」とかガイドしたのでしょう。


At26 さて、コレで熱海の見所は終り(笑)。
ホントは美術館とか秘宝館とか芸術に触れることも出来たのですが、なんかもういいや・・。
温泉も今入ると風邪ひくよね~、ということで、もう少し走りましょうと。

駅まで走るんじゃあまりにも短い距離なので、電車もまだ早いし、小田原方面に走り出すことにします。





At27 見上げれば、南国気分。
青空の下、冬にしては暖かい陽気に包まれ、我々は軽快に走り出します。

いや~ワイハーに行ってきちゃって、と言ってもわからないような風景。







At28 しかし、海辺に山が迫っている地形。
激しいヒルクライムの開始です!
車道は海辺の有料道路がメイン。
自転車は旧道。
ヒーヒーいいながら登ります。

海は見えないね・・。たまに林の間から見える海はずいぶん下のほうです。

案外ブロンプトンは良く登ります。
3速ですが、ローギヤはちょうど良い軽さ。もっと激坂だとさらなるローが欲しくなりますが。前を走るM氏のクランクギヤは、オプションの44Tに軽くしてあるので、ペダルがクルクル回って良いな・・。
立ち漕ぎをしてもフレームはしっかりしていますが、ハンドリングがクイックで、少しふらつきますが。

At29 途中アップダウンがあって、反対からローディーさんが何台か来ましたが、この坂に結構きつそうです。小さい自転車を連ねて上ってくる我々を見て苦笑い状態。クロスバイクのお兄さんは押してましたし。

ようやく峠に到着。

こんな小さな自転車でよく上ったものです。




At30 ここからは快適な下り。
しかし、下りは小径車の苦手な走り。
高速になると、ハンドルがふらついて恐い。


おお、前方に海が見えます。
真鶴半島も。









At31 途中、みかん狩り園を発見。
どうする?みかん狩りやる?
そもそも今回の旅は、みかん狩りってことだったんじゃないの?

ん~、もう今日はいいっか。

先に走ろう!

坂を下りきると開けて街に出ます。
湯河原のようです。
どうする?真鶴まで走る?
いや、湯河原の駅もここからあんなに高いところだから、結構大変かも。
ここで、電車に乗るか?
そうだな・・。うん、そうそう・・。

At32 湯河原駅到着。
距離は短かったけど、激しいアップダウンで汗をかいてしまいました。

10分後に電車が来るので、ささっと折り畳んで袋に入れます。






At33 駅のホームで突然皆携帯をいじりだす。なんだ?女性にメールなのか?
いやそんなはずはない。スイカがついている携帯なんで、グリーン料金をチャージしているところなのです。
で、座席の頭上にあるセンサーに携帯をタッチすれば、グリーン料金を支払ったことになるのです。

便利な世の中になったねえ・・。



At34 帰りも飽きるほど電車に揺られて、6時過ぎに高崎駅に到着。もう真っ暗。
クリスマスイルミネーションが輝く高崎は寒かった・・。

ちゃっとブロンプトン組み上げて、いつもお世話になっているショップのIKDさんに立ち寄ってツーリングの報告、解散となりました。

結局、電車に乗っていたのが7時間、現地にいたのが3時間の旅でした。
鉄道マニアのM氏に電車旅のプランを立ててもらうと、こうなるのです。18切符の元を取る、というのが彼の全てですから!
まあ、もうしばらくは電車はいいやってくらい乗れましたから。

次回電車の輪行旅は、も少し近いところでね、電車より自転車メインでお願いしますよ、M氏・・。

では、また。

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2008年12月21日 (日)

ブロンプトンで18キップ輪行その1・熱海に行く。

年末は青春18キップの季節。
旅好きな方ならご存知だと思いますが、この切符を使えば、各駅停車に乗ってその日限りどこまで行っても、お一人2300円(販売は5回分で一枚ですが)。
いつものチーム負け組みのメンバーにて、高崎から18キップで快速湘南ライナーに乗って、行けるところまで行って、持って行くブロンプトンに乗ろうという企画です。

昨年のこの時期は、ここに書きました根府川~真鶴みかん狩りツーリング でしたが、今年はどうなることやら。

At1 愛車の純白ブロンプトンが久しぶりの登場。16インチの小さく折り畳めて、なかなか良く走るやつ。
皆からは安そうに見えると言われますが、現行にはない絶版カラーのオールホワイトは密かにレアカラーと思っています。

リヤキャリアをつければ少しは高級そうに見えるのだろうけど・・・、コイツは輪行専用なので、少しでも軽量化したいのでいまだに未装着。
フロントバックは、ここに書きました純正のクロスパニアバック です。これは便利なので、ブロンプトン乗りの方には是非お奨めします。

At2 12月20日朝7時、高崎駅まで自宅から走ります。
寒い!気温は2度くらい。
あたり一面が霜でまっ白な世界です。











At3
ダウンジャケットにグローブと防寒装備で出かけます。

久しぶりに乗るブロンプトンは軽快。ホームセンターで売っている一般的な折り畳み車より軽く走る。
思うにハブの回りがとても良い気がします。



At4 高崎駅に到着。いつもの場所でブロンプトンを折り畳み開始。

あの自転車が、こう折り畳まれまして・・・、











At5 こんなに小さくなってしまう。
自転車を持っての電車旅にはこの小ささが嬉しい。

ブロンプトンはローラーが付いていて、折り畳んだ状態で転がせるのですが、私は担ぎ派なので、カバーを掛けてトートバックに入れて運びます。
専用キャリングバックもそろそろ欲しいなあ・・。






この日、都合の付いた4人で快速湘南ライナー小田原行きに乗車。今回の旅を企画したM氏より、グリーン券を伊東まで買っておくように言われる。
そう、18キップは普通~快速のグリーン車にも追金して乗れます。最近は在来線にもグリーン車両が増えて、土日割引で乗ることが出来ます。
At6 始発駅なので、最初に並んでいつもの2階建てグリーン車両の車端部にある8座席のみのコンパートメント状の席を確保。

そう、自転車を電車内に持ち込むときに一番困るのが置き場所です。
在来線の普通車は横座りシート。
グリーン車ならこういうシートなので車端部の座席裏にこのスペースがあります。
4人なら対面にシートを動かせば、前と後の2箇所にこのスペースが出来ます。
そこにブロンプトンならこのように置けます。
グリーン券は伊東まで750円ですから、この楽さと引き換えに安いもの。

At7 小田原まで約3時間半・・。新幹線なら大阪まで行けそうですが、18切符の旅はのんびり。電車に乗るのも楽しみのうちです。
しかし、早々とお休みなさい・・。

私も前日忘年会で深夜まで飲んでいたため、テンションがなかなか上がらず。
ぼんやりと電車の揺れに身を預けます。

At8 電車の旅に飽きた頃、小田原に到着。ここまで途中乗換えがないのは楽で良いのですが、ずっと座っているのはちょっと辛いところ。

後の車両がグリーン車。
ホームに4人のブロンプトンが並ぶ。

さあ、M氏、ここからどこへ行って何をするんだい?このプランを企画したM氏から爆弾発言が!

「実は、この先、何するのか考えてないんだよね~・・・。」

ええええーっ!またかい!
それって、前回の勝沼へ行って電車に乗っていただけツーリングと 同じ展開じゃないか!

「まあ、18切符の時期は電車に乗ってどこまで行けたか、元を取れたかが重要なイベントだからね・・・」
う~ん、鉄っちゃんのM氏ならではの発言。
伊東までのグリーン券があるので、宇佐美まで電車で行って、そこでみかん狩りをしようということに。大丈夫か?

At9 小田原で熱海行きに乗り換えます。
短い距離ですが、グリーン車両が付いているのでそちらに乗車。途中下車してもグリーン券は継続可能です。

左手には海が広がります。
群馬の山にいると、海を見るだけでウキウキします。
確かに海を見ただけで、もう今回の旅は元を取れた気分になります。







At10 熱海駅に到着。
物凄く暖かい!
群馬より確実に暖かいが、小田原よりもさらに暖かく感じる。旅に来た感じが盛り上がります。

S田さんとM氏はブロンプトンを転がす派です。カバーを掛けた状態で、サドルを押したり引いたり。
そのために、やや大きめで転がりの良いローラーに改造してあります。

Aのさんと私は担ぎ派。
ローラーが無改造のノーマルなので転がし難い・・。



At11 しかし、駅の階段では結局担ぐことに。
エレベーターが近くにあれば乗るのですが。

輪行時の畳んだ状態での移動は駅構内のみと考えてよい。
東京駅で京葉線に乗り換えるのでなければ(笑)、駅の移動はそんなにたいした距離ではないので、持てる力が有るならば担いじゃったほうが世話がないかもしれません。肩パットのついたキャリングバックがあるならば。
力のない人は転がしたほうが楽なので、転がしやすいようにローラーを工夫すると良いかも。

At12 伊東行きに、ここで乗り換え。
改札前でメンバーがトイレに行っているのを待っていると、初老のご夫婦に話しかけられます。

「これ、欲しいのですよ。軽いのですか?」とおっしゃるので持ち上げてもらって「いや、重いですけど、こうやって転がせるので案外楽なんですよ」と実演。
感心されて、いくらくらいで買えるの?と聞かれるので答えても、ご夫婦とも驚いた感じでもないので、リッチなご隠居なのでしょうか?
ブロンプトンを複数人で持ち歩くと、興味のある方から声を掛けられることが結構あるのです。

さあ、乗り換え、と思ったらメンバーから「お腹すいた」発言!
そういえばもうすぐお昼です。
なので、熱海でなんか食べない?ということになったので、熱海駅で改札を出ます。
18切符は途中下車オッケー。

At13 駅前の第一ビルかな?ビルの地下の食堂街に行きます。

うおー、なんともこれはレトロな感じ。昭和で時が止まったような。
知らない街に行くとこういう風景と出会えるので嬉しい。

ピカピカ光っている赤い床、天井の空調吹き出し口の形、何故か電気が付いているメニュー看板。
子供の頃に見た雑居ビルの感じ。



At14中の店は、観光客向けの地元の魚を食べる店が2・3軒、地元の人向けの大衆食堂が2・3件でしょうか。
当然魚が食べられる観光客向きの店に行きますが、お昼時なので結構混んでいます。
普通は並ぶのでしょうが、我々は「負け組み」を自称しているので、気持ちが後ろ向き、並んでまでして食事はしません。
空いていた大衆食堂に入ります。

旅先で名物が食べたい人は、チーム負け組みと旅行しない方が正解(笑)。


At35 う~ん渋い。
こういう感じ好きだ~。












At15_2 全員ミックスフライ定食にしました。
洋食屋さんらしく、さくっと揚がったフライ。付け合せのスパゲッティーも渋いぜ。

ホタテと魚フライのミックス。
熱海じゃホタテは獲れないでしょうけど。

お腹がいっぱいになると、けだるい気分に。



地下だと思ったら、廊下の向こう側に外が見えました。
ここから走り出してもいいんじゃない・・?
そうそう、熱海も面白そうだよね・・。

At16_2 早速、我々はブロンプトンを組みたて始めました。

やっと走り出します(笑)。

え?みかん狩りは?みかん狩りはどうなったの!?

熱海ツーリングに急遽変更でございます。

熱海にどんな見所があるのか?そこは壮絶なヒルクライム地獄だったのでございます・・。

こんなところで次回に続く。

では、また。

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2008年12月13日 (土)

tikit&ブロンプトンのキャンプ仕様。

先月行って来ました、08年秋・長瀞キャンプツーリングで使用したキャンプ道具が搭載できる小径車達をご紹介。
私は700Cロードを改造して参加、他の皆さんは全員小径車で走りました。
昨年までは、20インチでしたが、今回は16インチ車が登場。キャンプ道具積んでそんな小さな自転車が壊れずに帰ってこれるのか?心配でしたが、無事でした・・。

S田さんのバイクフライデーの16インチ・tikitです。快速仕様のエクスプレス。

08ab1

















これは積んだ・・。
リアアタッチメントにリクセンカウルのショッパーですかね。
思いっきり荷物がはみ出していますが、持ち手をゴムバンドで結んで搭載。
これだけ積めばリアアタッチメントの積載重量はとっくに越えているでしょうが、バックの下部はリヤキャリアで支えています。考えましたね~。
このブラックも良い色です。

08ab2
















フロントサイドバックは右だけ。
折り畳む時に左のサイドが干渉するからでしょうか。
おお、折り畳み椅子の装着の仕方が良いですね。サイズがピッタリ。
タープとテントのポールもサイドバックの上に。
フロントバックはリクセンカウルかな?
トップチューブ上の袋はシャワーキャップと呼ばれる輪行袋です。
ボトルはキャメルバックボトル。こんな位置に付くのか・・。
これだけ積んで、身長180センチのS田さんが乗っても壊れません。
流石はクロモリか。

08ab3


















キャンプ場にて。
全てのバックを外した姿。
キャリアとアタッチメントはこのようについています。
これで折り畳めばブロンプトンン並みの小ささです。しかもブロンプトン以上にワンタッチで速く折り畳める・・。
これは欲しいなあ~。
けどブロンプトン持っているしな・・。

続いて、M氏のブロンプトン・キャンプ仕様。

08ab4



















いつもはバイクフライデーのポケットラマでキャンプには来るのですが、今回は仕事の都合で遅れてくる関係で輪行する為、ブロンプトンを選択。
荷物はフロントのSバックとリヤキャリア上です。
キャンプ道具をコンパクト化することでブロンプトンでのキャンプツーリングが可能に。
特に今回からテントを大幅にコンパクト化。
アライのトレックライズ0という、幅が80センチしかない奴を新調し対処しました。
このテントはホントに小さい。いつかご紹介します。

ブロンプトンでもキャンプが出来るのか・・。
私もリヤキャリアを付けるかな~。
それともキャンパーっぽくしたバイクフライデーにするのか?

それなら20インチのほうがより安定すると思う。
Aのさんのバイクフライデー・キャンプ仕様。

08ab5
















お得な特別仕様車を改造。
前後にサイドバック用のキャリアを搭載。
フレームカラーに合わせたオルトリーブの赤いバックが素敵。
やる気になれば4サイドも可能な20インチです。

私は小径キャンプ車は持っていません。
そろそろ小径車キャンプがしたい・・。
これならtikitより安いし、買うならばこちらかな?

ブロンプトンにキャリアをつけるか?
けど、tikitのほうが外装変速で走りは良い。
20インチのほうが走りやすいし荷物も積めるし安い。
うーん、悩みますが・・・。
その前にお金がありませんな。カーボンロードか小径キャンパーか、どちらにしましょうか?

では、また。

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2008年11月30日 (日)

冬の日はMTB。

冬が来ましたね。
霜も降りたし、氷も張ったし、空っ風がピューピューです。寒~。
暖かい格好をしたって、もう長時間自転車に乗っていられません。
そんな寒い冬は、短時間でも負荷が掛かって乗った気分になる、MTBはいかが?

久しぶりに登場。
フルサスXCのトレック・フューエル80です。
08at1
















1年ぶりでしょうか・・。

部屋でほこりを被っていました。
綺麗に拭いてやって、油を差して。
だって、ロードバイクのほうが楽ですから・・。
最近、チームも小径車ブームで、オフロードを走ろうって話も少ないし。

08at2 3年くらい前のフューエル。
フルサスにしては、ロスが少ないらしい。普通はエンド付近にある可動リンクがこいつは無い為、余分な動きが少ない。それをカーボン製のチェーンステーをしならせリンクの替わりに・・、ってそれは上位機種の話で、この下位機種はアルミのチェーンステーなんですけど、耐久性は大丈夫なんでしょうか?

パーツは随分変えて軽くしましたが、それでもロードに比べれば圧倒的に重い。
この前サス、コイル式を軽いエアサスに換えればなあ・・。

何故冬にはMTBかというと、この車重に抵抗の大きい太いタイヤで、負荷を掛けようと。

だって、最近すごく太ってきた・・。寒くなって、外に出るのがおっくうで。毎晩お酒飲むし。
それじゃあイカン!体が冷え切る前にトレーニングが仕上がるように、この負荷の大きいMTBで短時間で鍛えるのです!

とにかく寒い。
ここ群馬は、冬に空っ風という、物凄く冷たい強風が吹きます。
雪国に雪を降ろした後の風。
北国の人が群馬に来ると、こりゃ雪国より寒いよと言う。
最高気温5度の真冬の日中だって、この突風が吹けば体感温度はマイナス10度より低いんじゃないかと思ってしまう。

今日も風が強い、いよいよ本格的な冬に向かいます。
まだ冷たさも風速も真冬よりはマイルドですが。
防寒はしっかりやります。

08at3 中綿入りのサイクルグローブ。かなり年季入り。
モンベルのフリースニット帽、耳あてつき。

結構暖かい。














08at4 ユニクロのエアテックパンツ。薄い中綿入りで暖か。

シューズはシマノのSPDシューズ。
これが隠れた名品。
レーシングタイプのSPDシューズは通気性重視でメッシュになっていて、とても冬には辛い。
このスニーカータイプのツーリングSPDシューズは、通気性があまりよくない分暖かい。
特にこのツマサキ部分が皮でカバーされており、足先がとても温かい。
しかも、先日のキャンプツーリングで、雨の中レインシューズカバーを付けないで走ったけど、つま先は濡れませんでしたし。
今もこのタイプは売ってるのかな?

08at5 タイヤは、以前もうチューブレスはやめた~!と、チューブドに戻した奴。
一度XCレースイベントで走ったきり。

ミシュランのXCRなんとか。2・0。
まだヒゲが生えてます。
泥がついているので、オフロード走ったっぽいのが救い。




08at6 冬っぽい風景を走ります。
晴れているんだか曇っているんだか。

おお、すごい楽!流石はトレックフューエル、漕ぎが軽い。

いや・・、背中からかなりの空っ風アシストをもらっています。帰りが辛そう・・。




高崎の街と榛名山を望む。

08at7

















このからっとした冷たさが、群馬の特徴。

是非、映画「包帯クラブ」のDVDを見て欲しいなあ・・。
この風景が、なんとも効果的に出てきますから。お正月にレンタルして観てね!

08at8 田んぼの脇を走れば、こんな未舗装も沢山ある。
折角MTBなんだから走ってみます。
けどタイヤが汚れちゃうと、部屋に持ち込むときに大変、程ほどにします。

やはりMTBは楽に走れます。
路面状況に気を使わなくても良いから。
ロードバイクなら無理そうなところもへっちゃら。
歩道の段差も斜めに入って行けます。

うーん、街乗り用の太目のスリックを履かしたMTBがあると便利だなあ・・。
スリックに替えちゃおうかな?
いや、またいつオフロードを走ろうって事になるかわかりませんから、その時面倒くさいのでこのままで行きます。高負荷はどうした?

08at9 公園に冬桜が咲いています。
狂い咲きじゃありません。
冬と春の2度花が咲く品種なのです。
鬼石町の桜山公園が有名です。









08at10 高崎はだるまの街。
橋にも達磨がついています。














予想通り、帰りは向かい風でちっとも進まず。
ちょっとしたヒルクライムをやっているような負荷を頂きました・・。

08at11 荒涼とした風景の中、榛名山を望む。

右側の尖がった山が榛名山のシンボル相馬山。
今年の6月にこの相馬山に登ったときのレポートはこちら。

今年の榛名湖は凍るのかなあ?凍ったら今年こそは、ワカサギの氷上穴釣りをやってみたい。

1時間ほどの走りでしたが、結構走った気になりました。
思ったとおりの高負荷な走りでした。
これで痩せるか?毎日やらなくちゃダメですかねえ・・?

では、また。

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2008年11月24日 (月)

ロードバイクを洗車する。

3連休ということで、どこかに行こうと思いましたが、先週のキャンプツーリングの後片付けがまだなのです。

08s1 雨中を走ったテスタッチ号の洗車をしなくては。クロモリだけに錆が心配。

まっとうな社会人なんで、日曜の午後まで遊んだら、後片付けは翌週の土曜日までは無理だなあ。キャンプは後片付けがなあ・・。

土曜日はひたすらキャンプ道具を干す。シュラフは帰った翌日の夜中干しましたが、残りのテント、フライシート、グランドシート、シュラフカバーがベランダでヒラヒラとなびいています。
1週間放置した為、まだ濡れていたそれらは、酸っぱい臭いを放ち、焚火の煙で燻製のような酷い状態・・。雑巾で拭いてやりました。

で、日曜日は洗濯4回と自転車の洗車ですね。

ロードバイクを洗車するのはどうやるのか?
今月号のサイスポには洗車方法がありましたが、自宅が一軒家じゃないと、上からバシャバシャホースで水をかけた洗車なんて無理。以前、MTBのエンデューロ会場に洗車のウォーターガンがあって、水を噴射するあれは良く泥が落ちた。けど、BBとか大丈夫なのかな?
アパート住まいの私は、まずは新聞紙の上で泥を部屋に落とさないように保存してあったテスタッチ号を慎重に階下へおろします。
排水が良くて住民が通らないこの場所で作業開始。
ホースは無いので、バケツにお湯を汲んできました。

08s2 まあ、汚れた汚れた。

後片付けが嫌だし、バイクも傷むので雨の中は極力走りたくないのですが。
お泊りの翌日、帰らなくちゃならないので仕方なく・・。









08s3 うぎゃあああ・・。

砂を噛んじゃってるなあ。
こういうのはやはり高水圧じゃないと隙間は難しそう。








08s4 うへえええ~。

もう一気にやるしかない。












08s5 バケツのお湯の中に、台所用洗剤を溶かし、雑巾で拭く。
お手てが荒れない様にビニール手袋も装着だよ。











08s6 汚れているところは、まず雑巾を絞って水で流し、砂を落とす。
それからあわ立てるように拭きます。











08s7 カンパのG3スポークは、リムとスポークを拭きやすい。
とても便利なホイールです。









08s8 クランクセットは長年の汚れが溜まっています。
BBに水が入らないように・・。
脂汚れは、後でクリーナーで落としましょう。









08s9_2 よっしゃー、輝いてきましたよ~。





バケツの水を新しいお湯に変えて、すすぎます。雑巾も新しいものにします。
雑巾を絞りながら、お湯で泡を洗い流す。仕上げに拭きとってね。







08s10 完成。
おお、汚れが落ちて輝きましたよ。












08s11

















おお、なんだか新車の輝きです!
テスタッチのオーダーカラー、バンフブルーってこんな色だったのか・・。
ぴかぴかだ~。

この後、部屋に上げて、パーツクリーナーで油汚れを落として、注油します。
油分を側溝には流せませんからね・・。

08s12 部屋一面に新聞紙を敷く。
使うのはパーツクリーナとフィニッシュラインのドライルブ。
ん?新聞の広告に目が・・。

「恋人という名の夫婦へ戻る。
サントリー・マカ」

う~ん、効くのか?
いや、大丈夫、体のほうは現役ですから。妻とは気分の問題で・・。
お、奥さんとなら、きっとマカいらず・・。





08s13 そんなこと言っていないで作業開始。

パーツクリーナの噴射で細かい汚れを洗い流す。
その後、可動部にドライルブを注油。

他の部分に飛び散らないようにね。
ディレーラー、ブレーキの可動部、ワイヤーにも塗ってやる。アウターの入り口からも噴射。
チェーンはクリーナーでよく汚れを落として、乾いたら丁寧に注油。
STIレバーには注油しないと今月号のサイスポに書いてあったけど、知らんかったあー・・。じゃあ注油しない。

しかし、スプロケットの歯が錆びていたのはビックリ。クランクをまわして油をつけたチェーンをまんべんなく変速して回転。その後チェーンの油の余分はふき取ります。

08s14 そうだ、フレームの中に水が溜まっているかも。
以前、もてぎのエンデューロで雨に降られた後、シートポストを抜いてひっくり返したらえらい水が出て来た事がありました。
今回は出てこなかったので、それ程の雨ではなかったか?
しかしクロモリ、フレーム内部の錆が心配・・。
ああ、やっぱ少し錆びているう。
油を内部に噴射!
シートポストにグリスを塗ってグリグリと挿入してやりました。
こうやって、クロモリは腐食していくのね・・。

08s15仕上げは、フィニッシュラインのプロディテイラー。
微細な研磨とワックス剤です。

これで磨くとしつこい汚れも落ちて、ピカピカになります。

うおおお!輝いた~。

こうして天気のよかった休日は、過ぎていったのでございます。
日が落ちるのこの時期早すぎますよ・・。
今日は雨で、3連休はお終い、と。
3日休んで、人に会ったり外出する予定が無いと、いろいろとできるもんです。
古本屋で買ったコミックスも10冊以上読みましたし、んー、充実、かなあ・・。

では、また。

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2008年11月20日 (木)

長瀞キャンプツーリング・雨の帰宅編

前回の続きです。

恒例秋のキャンプツーリング、埼玉県の長瀞オートキャンプ場で一夜を過ごしました。

夜の2時半頃から雨がテントのフライを叩きます。
出発前から予想された雨ですが、普段なら中止にするところを今回は何故か実行してしまった。帰りは雨の中を走ることになるのに、どうしてなんだろう?勢いがあったのでしょうか?

08ac4 朝のテント。私のモンベル・クロノスドーム2。
すっかり濡れて落ち葉が貼り付いています。

夜中、うとうとうとしていると、テントの周りでガサガサと足音が・・。

私のテントの前で止まったり、宴会場の食器を倒したりしています。
誰だ?
たぶん猫(笑)。宴会中にも何度かやってきて、追っ払ったのですが、食べ物の臭いがするのでまたやって来たのでしょう。
追い払わなければ、朝食の食材がたべられちゃう。けどシュラフからは出たくない・・。またうとうとと・・。

次に、雨がフライを叩く音で目が覚める。
うーん、なんだか湿っぽい。ああ!テントの内壁がすごく結露しています。びっしょり。
ベンチレーションを閉じたのがいけなかったのか?あまり気温も下がっていませんし、メッシュのジッパーを開けます。

08ac1 うーん、まだなんだか冷たいような感触。
今回のシュラフのセッティング。
モンベル・ULストレッチダウンハガー♯4.
モンベルのウォームアップシーツとポルカテックス・シュラフカバーを組み合わせますが、予想外に暖かく、シュラフだけで十分だったのです・・。

シュラフの表面とカバーの間がびっしょりに濡れている!うひゃあ、すごい結露です。
コレは気持ち悪い。シュラフカバーを外してしまいます。
ポルカテックスという素材は撥水性は高いけど透湿性は今ひとつなのかなあ?ゴアテックスのカバーが欲しい・・。

08ac2 結露が理由なのか結構寒くなって、もぞもぞうとうとしているうちに朝になりました。

木の下にテントを張ると、落ち葉の音もがさがさします。








08ac3_2 ああ、やはり雨です。夜中はかなり降ったようですが、朝はしとしと。

おっと、焚火のまわりの落ち葉が無い。燃やしてしまったから(笑)。

皆も、もそもそとテントから起きだして来ます。







08ac5 早速、焚火に火をつけて暖をとります。
やはり猫による被害は甚大でした。
用意したS田さんが焼いてきてくださった手作りパンが全部食べられていました。
量があったので1匹ではないかも。
うどん3玉袋のうち1玉が食べられています。

猫が来ていたのに気が付いていた私に非難集中!

だ、だって、起きられなかったんだもーん!

2玉は残ったので、昨日の鍋に入れてうどんを作ります。

08ac6 同時に紙パックのコーンスープも鍋で温めます。パンが無いので虚しい・・。

うどんとスープを別々に食べていましたが、コレを一緒に摂取すれば旨いんじゃない?おお、そうそう、クリームうどんだよ!

うどんにコーンスープをかけて軽く塩コショウ。

旨っ!

これ、この味はまるでカルボナーラですよ!
キャンプの食事は、日常生活じゃあ食べないものも平気で旨く感じますから・・。

08ac7 食事中に雨が強くなりました。
タープに雨がたまって、滴り落ちています。

この雨の中、自転車に乗るなんて嫌だなあ・・。

けど、打ち合わせもしていないのに、全員雨具を持って来ていたのは流石。雨を予想したのに何でここまで走ったかなあ?いまだに謎です。以前の我々なら中止だったろうに。




08ac8 予報どおり、9時頃に雨雲が一旦切れて雨は止みました。
みんなの自転車もびっしょり。サドルにはコンビニ袋被せたのでそこは乾いています。
S田さんのtikitも濡れています。

さあ、雨が止んだこのチャンスを逃さずに、テントを撤収します。

テント類は何もかも濡れているので、もう適当に畳んで袋に突っ込みます。

10時に出発することが出来ました。

長瀞の野上から、秩父児玉線に抜ける峠道を登ります。
だらだら坂がかなりの距離続きます。
急坂でなければ私も登れるので、皆について行けます。

08ac9 峠を下って、11時頃、行きに寄った「「cafe&石釜パン・かぼちゃとやぎ」に再び寄ります。
女性のマスターが出迎えてくれました。
雨はポツリポツリです。

11時半にならないとご飯が炊けないのを知っていたので、まずは温かいコーヒーで体を暖め、おからのドーナツでカロリー補給。

その後、スペシャルランチでお腹を満たしました。

再度雨具を着用し、出発。
ここからは、杉ノ峠はもう嫌なので上らず、児玉までずっと下ります。
快適な下り道ですが、雨で濡れているので慎重に走ります。
児玉でS山さん親子とはお別れ。

畑の中を走り、国道254に合流。
歩道を走りますが、街路樹が邪魔なので車道をひた走ります。
道の駅「道のオアシス神川」に立ち寄ります。
ここは広くてよい。
食堂もメニューが充実していてがっつり食べられそうです。
いつか飯を食べに来よう。

雨が強くなり、濡れた自転車たち。
08ac10_2
















荷物が多かったので心配しましたが、無事走ってくれています。

藤武橋を渡って群馬県へ。神流川沿いに下りますが、舗装路はすぐに終り側道へ。
雨がかなり強くなってきます。ゴアテックスの雨具のおかげで濡れずに快適。
道はいろいろ迷いましたが、北藤岡駅前に出ます。国道17号に入り解散。

倉賀野経由で無事帰宅できました。
帰りはやや時間が掛かってしまいました。

帰ってきたテスタッチ号。
行きと同じように見えますが、激しく汚れています。
08ac11

















08ac12 汚れれば洗えばいいや、と積んだ荷物はもうドロドロ。

結局、ロードレーサーでもちゃんとキャリアが付いていれば1泊2日のキャンプツーリングは問題なく出来ます。

25Cのタイヤも、カンパのG3ホイールのスポークも大丈夫でした。

クロモリフレームの良さも実感しました。荷物を積んだ為か、いつもより柔らかくしなった感じでした。振動もフレームがたわんで吸収してくれて、乗り心地もホント素晴らしい。
心配したヒルクライム性能も、かえってペダルを踏み抜きやすく、回してゆっくり上がるのにはむいています。
この乗り味は気に入りました。

08ac13 ああ、こんなに汚れてしまった・・。
早く洗ってあげたいのですが、週末まで無理ね。クロモリだから錆びちゃいそう。
じっくり綺麗にしてあげましょう。

うーんフロントバックも装着してツアラーに仕上げたい。
もう少し遠くへ、宿泊ツーリングがしたいな。

秋の長瀞キャンプツーリング。高崎から自走で近い。ずっと恒例行事にしたいですね。

では、また。

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2008年11月17日 (月)

恒例長瀞キャンプツーリング・08年秋・出発~到着編

チームでは、春夏秋とキャンプツーリングをやっていますが、最近は長瀞が流行。
高崎からそこそこ近く、静かで景色も良く、近所のスーパーで食材が買えて、大好きな焚火オッケーで料金の安いキャンプ場がいくつかあるので、長瀞は我々のお気に入りです。

08an1 さあ、キャンプ装備を搭載したテスタッチ号を部屋から出します。

ロードレーサーのテスタッチをキャンプ仕様に改造した記事は、
このあたりから有ります。







さらに、フロントには、以前購入したモンベルのフロントバックを装着。

08an2





















08an3

このバック、見た目的にはアレですけど、なかなか良いです。

ハンドルから2本のベルトでぶら下がっているだけ。
ヘッドチューブにもう一本ベルトで止めます。
ワンタッチではありませんが、ベルトを外せば取り外せます。

円筒形なのでやや使い難いですが、容量はあって、工具類、CO2ボンベ、携帯食、ワイヤー錠、バンダナ等が真ん中、左右のポケットに財布と携帯電話が入りました。

ぶら下がっているだけなので、STIワイヤーが押さえになって固定されています。シフトには問題がありませんでしたが、あまり重たいものを入れるとどうなるかわかりません。

さて、朝8時20分に自宅を出発。いつものコースで集合場所の群馬の森駐車場に9時到着。

08an4 ここで待ち合わせたのは、S田さんとAのさん。
ん?二人とも小径車ですかー。

Aのさんはバイクフライデーの20インチ。

S田さんは、いつものキャンパー改GIOSピュアではなく、ええ?
バイクフライデーのtikitじゃないですか!

それでキャンプ装備積めるの!?




このブログでも何度かご紹介している、バイクフライデーの16インチ折り畳み車tikitです。
08an5
















とても素早く折り畳めてコンパクトになり、小径車ジャンルでは人気上昇中です。以前ここでも書きましたが、
ブロンプトン並みのコンパクトさと、外装変速の軽快な走りが特徴。折り畳みスピードはブロンプトンよりも速いという・・。
S田さんのtikitは、さらに快速仕様の「express tikit」です。ブルホーンバーのハンドルにシフトレバーはバーコン。タイヤは16インチ。かなり細身のタイヤです。それにバック3個の重装備。
コレでこの小さい自転車が持つのか?
このtikitキャンパーは、また後日詳しく書きます。

この3台で高崎を出発します。他のメンバーはこの後合流。
08an6













チーム負け組みの、秋キャンプツーリングが始まります。
このチームはやはり小径車のチームなのか?

コースはいろいろありますが、私は坂が嫌いなので利根川沿いを走り、児玉か寄居から長瀞に行くコースが良いのですが、S田さんはそれでは自転車が持つか心配なので、なるべく最短距離で走ろうとのこと。
藤岡から鬼石、峠を越えて長瀞コース。確かに距離は近いですが山があります。
しかし、私の自転車も長時間持つかわからないので、一番近いそのコースに渋々同意します。

08an7_3 藤岡市街を抜けます。

Aのさんの赤いバイクフライデーに赤いオルトリーブのバックが似合います。

結構交通量が多いので、歩道をまったり走ります。

700Cで小径車と一緒に走るのは楽です。
他の皆も700Cだったらもっとアベ高いのでついていくのがやっとですから。このパターンはいいかも・・。

08an8 狭い道に歩道があると助かります。
装備を積んでのツーリングですから、無理をせずに安全第一で。
幅があって走りやすい。

神流川沿いに走ります。









08an9 ダム方面には行かないで、鬼石の町中を抜けます。

目の前に山が近づいてきました・・。

嫌だなあ。
長い登坂は佐渡ロングライド以来です。










08an10 神流川を渡って、いよいよヒルクライム開始。

杉ノ峠です。












08an11 途中急坂の狭い場所があるので、住宅街を抜ける道を探します。
冬桜が咲いていました。

鬼石は冬桜で有名。桜山公園の冬桜は名勝。狂い咲きではなく、10月~12月ごろ咲く種類で、紅葉と桜の花が楽しめます。
春にもまた咲くという2度咲きの桜です。






08an12 しかし、道に迷ってしまった!
こんな立派なお屋敷の前で行き止まり。

群馬の特徴ある養蚕家屋です。
なかなか最近は見かけなくなり、コレは文化財クラスです。

この家の裏手から元の道の戻りました。
狭い区間はショートカットできず・・。




08an13 杉ノ峠の登りが始まります。

標高差も距離もたいしたことは無いのですが、私には辛い。
最初のヘアピン部分は斜度が急です。

くうう、荷物が重いぜ。

にじり上がりますが、コーナーでは立ち漕ぎでなんとか・・。




08an14 ヒルクライムトレーニングにはよさそうな峠ですが、ローディーが走っていない訳は、路肩が狭いのです。

おまけに大型トラック&ダンプが非常に多い。交通量も多く、すれすれに走り抜けて行きます。
かなり恐い峠道なのです。

ヘアピンが終ってもだらだらと上っていきます。
はあはあ・・・。


08an15 到着・・。荷物が無ければもっと楽なのに。
私は長く感じた峠ですが、速いS田さんは短く感じたそうです・・。

tikitは負荷をかけるとしなって漕ぎ難いようでした。特に長いフォークコラム部分が見ていてもしなっているのがわかります。
私もクロモリですが、いつもよりさらに柔らかく、フレームがしなる気がするのは重い装備のせいでしょうか?

下りは慎重に・・。急な下り坂です。

08an21 下ると、小山川沿いに皆野町方面に少し走ります。

太駄という所の最初の目的地、何度かツーリングでおじゃましています喫茶室「cafe&石釜パン・かぼちゃとやぎ」さんです。ここで昼食としますが、11時前に到着してしまった。

S山さん親子とこのお店で合流予定なので、しばらくくつろぎます。

ちいさなお店ですが、手作りのパンと自家農園の有機無農薬野菜を使った優しい料理の店です。

08an16 店内は明るくウッディー。

薪ストーブがあります。
やぎのミルクもあるのね・・。

S田さんが見ているのは、新しいチーム負け組みのチームジャージ・通称負けジャーのデザイン画です。
新ジャージはデザイン一新、佐渡でも一緒に走ったプロのデザイナーさんにデザインを頼みました。

11時半までご飯が炊けないので、手作りパンを頂きます。
さらに美味しいピザを。そしてご飯が炊けたので玄米カレー・・。
お店の詳しい記事はまた後日書きます。

S山さん親子も無事合流。お腹いっぱい食べてまた走ります。
次の登りは少しでしたが、下りが長かった。コレを帰りに上ることを思うと憂鬱です・・。

08an17 長瀞の野上に下り、第二の目的地、モンベル長瀞店に到着。

モンベル製品はチーム内でも流行中。皆モンベラーです。

荷物になるのにお買い物・・。
私はニットの帽子一つに止めました。頭が寒かったので。

秋冬物のウェアでいいのがあったので、また車で買物に来ましょう。



08an18 さて、いよいよキャンプ場に向かいます。
この歩行者自転車専用の細い橋を渡ります。
金石水管橋です。

紅葉が出迎えてくれました。











08an19 結構高い橋なので恐い・・。
この橋の下にある川原がずっとキャンプ場。
かなり広いのです。そして空いている・・。
オフシーズンですから。

高崎から近かった。

実際走ったのは2時間半くらい。

早めに到着してキャンプを楽しむのですからコレで良し!


08an20 到着したのは、「長瀞オートキャンプ場」。
オートキャンプ場というか、広場というか・・。最近の区画がビシッとしたコンセント付きのオートキャンプ場ではなく、ゆるいフリーサイトです。

車一台に付き一区画で、とありますがどれが区画ははわかりませんから・・。

前回の「長瀞キャンプ村」とは同経営のようです。
ここは昨年の秋にお世話になりました。
前回と同じ、紅葉の綺麗な場所にキャンプサイトを設営します。
長瀞の川をバックに良い雰囲気です。

次回は、おやぢだって焚火大好き!キャンプファイヤー編です。

では、また。

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2008年11月11日 (火)

パニアバック・オーストリッチP115を装着。

前回書きました、ロードバイクのテスタッチ・コンサイス2にリヤキャリアを装着しました。
ロードレーサーですが、何とか付きまして、次はバックの装着です。

09o1 今回買ったのはこれ。
オーストリッチP115パニアバックです。
左右振り分けで2個一組、くっついています。

定価6825円のところネット通販で5460円で購入。
色は、青、グレー、黒がありますがグレーを選択。

このダチョウ?マークはご愛嬌ですが・・。いや、いいんだ。自転車に詳しくない人なら何コレ?でしょうが、本物の自転車乗りならば、思わず微笑む信頼のマークさ!

 

結構お手軽価格で、今回の装備は揃えられました。
コレがNITTOキャンピーに1個づつのサイドバックでも付けたらすごい値段に。
そういうのはいつか本格的なランドナーを入手したらやりたいので、今回は簡易型ということです。容量も小さめにしました。そんなに重い装備もつめないし。
チームのメンバーが皆使うオルトリーブなんてのも気になりますが、資金の節約・・。

09o2 装着は簡単です。反射テープがあるほうが後。キャリヤに乗っけて、前1本、後2本のストラップでキャリアに留めます。

バック下部のストラップをキャリアの穴部分に入れて左右バックルで固定します。結構コレがアバウトで揺れるのですが大丈夫?
ま、簡易型だから・・。
ストラップの長くて要らない部分は切って短くします。

外せば上にハンドルがあって2個同時に運べます。

上部にはバックルが4箇所あって上に荷物を縛り付けられます。

結局、スプロケットも本番用に12-27Tに交換しました。ギヤ&チェーンとの干渉はぎりぎりセーフ。

09o3 早速、外へ出して試乗。

内部には、タオルやら靴下やらパンツやらをとりあえず詰め込んで形をリアルにします。

お。割とマチがあって、上部も袋状になって蓋のストラップも長めなので、思っていたよりも沢山入りそう。
単体のサイドバックよりは小さいですけど。





おお、なかなかいいんじゃないですか?ツーリングっぽい雰囲気ありますよ~。
09o4



















もうロードレーサーの面影は無い・・。かといってランドナーでもない。
コレは一体何?ツーリングロード?

うーん、恐ろしく後荷重になる予感が・・。登り坂でウィリーしないか?下りの安定感は?

前にバックをつけるのを好む方もいますね。直進安定性が増すとか。ハンドルは重くならないのかなあ?下りが恐そうですが。

ちょこっと走りましたが、踵がたまにバックに当たる・・。少し取り付け位置を後にずらしました。

旅に出るって感じが盛り上がってきました。1泊2日だけど・・。
フロントバックがあればもっと決まるのですが。STIワイヤーが邪魔なのね。
モンベルのハンドルバックをつけましょうか。

昔読んだ、漫画「サイクル野郎」の記憶が蘇ります。
今の自転車漫画は皆ロードレースものでツーリング漫画なんてないなあ。
確か高崎の観音山でヒルクライム競争するシーンがあったけど、また読んでみたい。復刻版みたいなの、高いのですよ~。

09o5






















先ほど、チームのM氏からメールが。「今回のキャンプツーリングはどうやって行くの?」
また車で来るんだろう?的なニュアンスを感じましたが、「キャリアつけたました!、バックもつけたよ~ん。
テスタッチで参加するので、平坦なコースでお願いしますm(_ _)m」
と返信。

微妙な顔文字の返信が来ましたよ・・。
すみません、足手まといで。
重い自転車で峠なんて登れません~。迂回して、どこまでも迂回して川沿いに走ってください!
どんなコースになるか心配です・・。

では、また。

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2008年11月10日 (月)

ロードバイクにリヤキャリアを装着・ミノウラMT-800N

秋も深まり、我がチーム恒例のキャンプ自転車ツーリングの季節。
しかし、私は過去のキャンプは、他のメンバーたちとは別行動で、車や電車&徒歩で参加しました・・。
何故ならば、キャンプ道具を積載できる自転車を持っていないからです。

コレではイカ~ンと、今回愛車のクロモリロードバイク、テスタッチ・コンサイス2に荷物を搭載できるように、リヤキャリアを装着することにしました。

先週の団子ツーリングの記事で 走りましたこのテスタッチ。

09ct0 細身の昔ながらのクロモリ車ですが、生粋のロードレーサー。

高グレードではないのでパイプは薄いものではないですが、軽量化のために華奢な細いパイプを使っています。

荷物を積むことは考えられてはいません。

コイツは散歩&ツーリング用なので、荷物を積める様にと、リクセンカウルのリヤアタッチメントを装備、この時はザック型のリヤバックを装着してあります。

1泊2日程度の荷物は装備できますが、キャンプ道具となるとこのバックの容量や、プラスチックのアタッチメントの積載重量を越えてしまい、無理です。

なので、リヤにキャリアを付けようと計画。

09ct1 いろいろと調べて、ネット通販で購入。

週末に届きました。









09ct2 中身はこんな感じ。










09ct3 購入したのは、ミノウラMT-800Nというリヤキャリア。
ネットの通販サイトでは、MTB,700Cのクロスバイクに装着可能とのこと。
ならばロードでも着きそうな予感がしたので注文。2800円。結構ごつくて重いけど頑丈そう。

ミノウラのメーカーサイトはこちら。

見たらおもいっきり「MTB用リヤキャリアです」と書いてありビビル。ロードに装着できるのか?

最悪の事態を想定して、オプションの装着金具を全て購入。後から買うと送料が高いから・・。
タイヤにキャリアが当たったらイカンので、2センチ高さを上げられるFB金具。補助ステーがフレームに届かない場合の延長ステー。補助ステーをシートポストに装着できるクランプ金具。です。コレでどんな場合でも対処します。

09ct4 標準で装着用金具類がコレだけ入っています。

うーん、何とかなるかな?








09ct5 早速装着します。
まずはこの、リクセンカウルのリヤアタッチメントを外します。
シートピラーにクランプではまっています。







で、今回このキャリアを装着する、大前提です。

リヤエンド部分に、ダボ穴があることです!

コレがないと装着できません。ここを間違わないでくださいね!
この穴が有ると無いとでは大違いです。
昔ながらの自転車には装備されていますが、今時のロードバイクには、殆んど付いていないでしょうね・・。ダボ穴はツーリング車には必ず付いています。ロードレーサには付いていないことが多いのです。シクロクロス車には付いていることがあります。

09ct6 私のテスタッチにも穴がありました、一応。ツーリング車では、穴の開いたダボ穴部品が溶接されたり頑丈そうですが、こいつはエンドに穴が開いているだけ。

このテスタッチはロードレーサーですが、スポルティーフとしても使えるようにドロヨケを装着するためのこの穴があるのでしょう。

ハードテールのMTBやアメリカンバイクの普及グレードは、ツーリング愛好者が使うのでダボ穴があったりします。シティーバイクにも付いていると思います。

このダボ穴が無くても装着できるキャリアをNITTOのサイトで見ましたが、このリヤバックサポーターのR15ですが、
このステーの位置と大きさから強度的にはどうかなあ?って思いますけど。

このテスタッチのダボ穴はなんだか部材が薄くて、強度的にはクラックが入りそうで不安ですが、日本一周する訳ではないので、隣の県までの1泊2日のキャンプ装備を支えてくれれば・・・。はたして持つのか!?いや、無垢の鉄なんだから強いはずです!

09ct7 ダボ穴に、付属のネジが合うか確認します。

スプロケットがすぐ裏側にあるので、一番短いボルトの一番細い奴を挿入します。

ん?は、入らない!焦れば焦るほど入り口で弾かれてしまう・・。コレで全ての計画はパ~なのか?

おそらく一度も挿入されたことの無い部分です、入り口付近が固くなっているのでしょう。
グリスを先端に塗って入り口にあてがい、グリグリ、回しながら馴染ませます。
出し入れを繰り返し、全体を湿らせ、慎重に挿入すると、しゅっと奥まで吸い込まれました・・。ああっ、は、入った~!
穴の中に塗料が付いていた様で、何度か回転させて取れたようです。

09ct8 ここで問題発生!エンドの幅がこの薄さっていうのも問題ですが・・・。
タボ穴を貫通したボルトの先端がスプロケットに迫る!

いつもの14-25Tなのですが、トップギヤの14T、までの距離は数ミリです。
キャンプ場はいつも山なので、12-27Tを装備するでしょう。
するとトップギヤ12Tの位置はもっと下部ですから、より幅のあるチェーン部分とのクリアランスはどうなる!?

ま、その問題は先送りにします。
14-25Tでは、問題はなさそうです・・。


09ct9 ふう、第一関門突破。
仮止めしてこんな感じです。
ただ、補助ステーが付いていないので、ぐらぐらな状態です。

取り付けステート呼ばれるその部品は、この細いシートステーのダボ穴に装着するようになっています。ツーリング車ですと、カンチブレーキやVブレーキなので、このブレーキキャリパーの位置にダボ穴が付いています。
しかし、このテスタッチにはご覧の通り無いのです・・。

09ct10 しかし、このキャリアには付属部品としてゴムバンドで装着できるクリップバンドがあります。それをつけられる場所を探します。

メーカーでは、この取り付けステーが車体と平行に付けないと強度が確保できないと記載されています。

車体に平行って?トップチューブに平行って感じかなあ?
ならばこんな感じ?
う、ここでは、反対側はブレーキ本体に当たってしまいます。だめです。というか、ステーをキャリアの一番後ろに付けてもこの位置、延長ステーなどいらなかった・。

09ct11 ならば、オプションで買った、
シートポストにはめるクランプを使ったらどうでしょう?

なかなかスマートに付きそうな予感が・・。









09ct12 ちょっと上向きになりますが・・。
ごちゃごちゃした画像でスミマセンが・・。

あー、だめだ。ステーを一番手前に出してもキャリアにステーが当たってしまう。
クランプも届いていません。

うーん。今時のスローピングフレームならいけたかも。コイツは正統派のホリゾンタルフレームです。
やはりMTB用なのか?!



09ct13 フレームに平行に装着する、というのを諦めます。
ブレーキよりも下方のシートステーに装着しました。

付属部品の、ゴムバンドを内側にはめたクリップバンドで装着が可能です。
シートステーにダボ穴が無くてもこのように付けられました。

強度はどうでしょうか?出来るだけシートステーの上方に頑張りましたが、かなりしっかりしている気がします。


09ct14 反対側もこんな感じで。

このステーは、エンド部分のダボ穴よりも荷重が掛かっていない気がするので、ぐらつかないような安定させる部分だと言いきかせます。だ、大丈夫・・。
日本一周じゃないんだから!きっとやれるはず~。







09ct15 付属部品のクリップバンドのアップ。
結構しっかりはまっています。
細身のクロモリだからか。
アルミのシートステーだったら強度的にどうなんでしょう?
真円じゃないと安定しないでしょう楕円とかじゃ。
カーボンバックステーにはもちろん無理。

装着の注意点は、ボルトの長さが多種類あるので、スポークに当たらないようにとか上手に組み合わせてみてください。細いのは2本余りますから・・。


09ct16 キャリア全体図。
んん!いいんじゃないですか?!

すっきりと付きましたよ~。

キャリア自体の強度は、18キロまでのお荷物の搭載がオッケー。自転車本体の耐荷重はわかりましぇーん!

















09ct17 装着のおさらい。

リヤエンド部はダボ穴に装着。
この部分にダボ穴の無い自転車への取り付けキットはミノウラさんでは取り扱っていないので、このダボ穴が付いていることが装着条件です。

ううーん、エンド部の強度が不安。荷物の軽量化が迫られます。




09ct18 ステーの取り付け位置。付属のクリップバンドで装着。

キャリヤ自体はかなり頑丈そうです。

しっかり付いています。ぐらついていません。







09ct19 すっきり装着。こう見るとロードバイクには見えないですね・・。

結局、オプションで購入した補助金具類は一切使用せず、付属部品だけで装着できました。

オプション部品も価格的にはそんなに高くないので保険だと思えば。トホホ・・。





09ct20 元ロードレーサーがこんな姿に!まさにツーリング車です。

そもそもタイヤは太くしてますが所詮25C。私の体重と荷物を受け止めるとなると辛いでしょう。このG3スポークの強度は?

キャンプ道具は厳選して、相当軽量化をしないと・・。
私も辛くなりますからね(笑)。
いつものあのキャンプ場なら峠が2本あるなあ・・。

キャンプまで時間が無く、ぶっつけ本番になりそう。荷物を満載しての耐久試験をしたいところですが、本番が試験を兼ねるということで・・。やってみないとわかりませんから。その前に、人間のほうも耐久試験をー。

次回は、パニアバックを装着です。
では、また。

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2008年11月 2日 (日)

団子を買って実家まで走る。

3連休2日目、相変わらず秋晴れです。
洗濯は昨日やったし、今日は布団干しと掃除と思っていましたがこの天気。家にいるにはもったいないと、家のことは簡単にちゃっと済まして、自転車で午後から走り出しました。

09d1
























チームのメンバーは、明日の県民マラソンを走るので、この連休自転車活動はお休み。
ならば一人でクロモリ車のまったりツーリングと、テスタッチ・コンサイス2にバックを装着。

隣町の実家に行くのですが、手土産を買っていきます。
最近洋菓子が続いているので、今日は和風で。
おおそうじゃ、去年も実はこんなことをやったのですが、富岡市に旨い団子屋さんがあります。団子を買って実家に持って行こう。
昨年は団子を買ってまた自宅に戻りましたが、今日はそのまま実家まで走ろう。
午後にちょうどいい、高崎~富岡~安中~高崎の西上州お手軽ツーリング。間の山が邪魔ですが。

09d2 午後1時半、のんびりと走り出します。
富岡方面は最初にちょっとした峠道があるので、最近なかなか脚が向きませんが、今日はなんとなく上って下る。
鏑川もすっかり秋の景色。









09d3 吉井方面の国道は狭くて恐いので裏道を迂回。
富岡に久しぶりに来たら道の様子が変わっています。
細かった農道が広く。富岡バイバスが延長されています。

自転車でも走りやすそうに。
けど、一段高い歩道に自転車専用道を作らなくても、車道の並びでいいんですけどねえ・・。






09d4 装備したリヤバックは、リクセンカウルのザック型フリーパックメタ1です。

容量はありそうですが、装着用のフレームが内部にあってそこそこの大きさ。
帰りは夕方になるので防寒用上着、工具チューブ一式をサドルバックごと入れ、ライト2本。コレに団子を入れればいっぱいかな。

リヤアタッチメントは延長ステーを接続してあります。そうしないとお尻にバックがあたるし、装着し難いのです。

ザックのショルダーベルトは後ろ側に回してチェストベルトのフックで止めると邪魔になりません。

09d5 富岡バイバスは車も結構多いので、歩道の赤い部分の自転車専用レーンをまったり走る。ローディーさんなら車道を爆走されるのでしょうが、私は車恐いですから。

けど、こんな植え込みいらなないですよね?綺麗に剪定していますがお金も掛かるし。その分車道の路側帯を広げて、自転車が走りやすいようにしてくれるとよいのですが・・。

ま、だ~れもいないので走りやすいのですけど。


09d6 富岡駅方面へ曲り、踏み切りの手前に「並木だんご・並木屋」さんがあります。
自転車をとめて店内へ。1本68円のみたらし団子を10本購入。10本でワンパックにちょうど入る。
人気の店で、私と入れ替わり女子高生3人組が入店。団子を食べながら「これ超うまくね↑?」とか言うのでしょうか?





09d7無事団子をゲットし、安中の実家に向かいます。

ここを直進しますが前方は山。地元で一丁八丁と呼ぶ激坂があります。距離は短いけど斜度が嫌なので、途中で左に迂回、久しぶりに黒岩方面へ。







09d8 静かな山間の道。
道端に大きな山門が。

大日堂です。なかなか立派。
見学していきます。
















09d9 静かなお堂。














09d10 自転車をとめて、手を合わせお祈りしました。

細身のクロモリ車は日本的な風景によく似合うなあ。



















09d11 道は細くなりますが、静かなところです。

上州の昔ながらの家は、2階にこんな小さなベランダが付いてるのが特徴。
かつて2階部分では蚕を飼っていました。養蚕の盛んなところでした。






09d12 この先、結局坂を登ることになり、33×25Tでエッコラ上って安中市に。

中野谷の台地ではこんにゃく芋の栽培が盛ん。

このあたりはひろびろとした畑が広がります。前方は妙義山。






09d13 東横野から下って、下磯部に。

安中も最近家が建ってきましたが、このあたりはまだ土地があるねえ。

田んぼの中に直線道路。この道が出来た頃、私は免許取りたてで、親父の車で深夜ぶっ飛ばしてたなあ・・。



                                                    

09d14

              車が通れない踏み切り。

信越本線も横川から先が廃線となり、行き止まりとなった。本数も減った。貨物もないし、特急も寝台も無くなった。廃線の日に、この反対側あたりで列車を撮影したなあ。





09d15

               この橋も、私が中学生の頃は無かったけど、いつの間にか出来た。
上流の堰堤の下でよく釣りをした。大きなハヤが釣れたなあ。

20代前半、付き合っていた彼女と東京からドライブでここに来た。どうしてここに来たのか記憶に無いけど、ちょうどこのあたりで彼女が何故か大きなトトロのぬいぐるみを抱いて立っていたのを憶えている。20数年前の出来事。


09d16 ここに住んでいたのは、中学生の時の3年間。実家の裏道。ここを歩いて碓氷川に行って釣りをしたり、友達の家に遊びに行った。

なんかなつかしい風景探しのツーリングになっちゃった。
ここに来るのは久しぶりです。







09d17 当時の実家の跡地。

右の一段高い石垣の上に実家があった。
細い石段が続いて。けど、通り抜けることも出来なくなった。
あたりの家が皆壊されて空き地に。
誰も住んでいない場所になってしまった。








09d18 私が生まれた産婦人科医院。

けど、随分前に廃業して、今では荒れてしまっている。

なんだか寂しい場所になっているなあ・・。

ここから10分も山のほうへ走ると、今の実家があります。





09d19 到着。早速団子の包みを広げます。

うまそ~。
1本食べてみますと・・。

旨い!
焼いてあるのでとても香ばしいのです。
甘しょっぱい濃厚なタレがグ~。
この辺の人むきの。濃い目の味付けですね。






09d20 姉が、サトイモを煮て山椒味噌をつけたのを作ってくれました。
コレも旨い!

このあたりの名物。コイツを串に4つほど刺して、炭火で炙って山椒味噌を塗ると、「芋串」とよばれるものに。
春先に秋間梅林の茶店で食べられます。

素朴でうまいっすよ!





09d21 実家で飼っている猫のクーちゃん登場。
人見知りが激しいので、たまに来る私には警戒モード。
抱っこされてもいつでも逃げられる体勢に。

広げた手が可愛い・・。










09d22 けど、猫用かまぼこをもらったの。大好物なのでもう夢中。
そうしたらなついた。餌に釣られるなんて・・。

なでなでしてもらって、もうご満悦のクーちゃんです。





09d23 さて、クーちゃんにすっかり癒してもらったので帰宅。

秋の陽は岩石落とし、でしたっけ?薄暗くなってきたので、キャットアイの明るいLEDライトを2個セット。

いつものサイクリングロードを暗くなる前に帰らなければとダッシュで走ります。









09d24 けど帰ったらもう暗い。
ホント陽が暮れるのが早くなりましたね。

まったりとした秋の日のツーリングでした。のんびり出来てよい連休です。

では、また。

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2008年10月25日 (土)

脱力ランチラン。「うどんレーサー」誕生。

週末は緩めのツーリングに行こうか?と我が「チーム負け組」のM氏から連絡が来ました。
企画は?と問い合わせたところ、昨日の夜「ロード自走、10時に群馬の森集合、軽めのランチランってとこ。」と返事が。

ロード?久しぶりのロードバイクツーリング。ずっと小径車ツーリングだったので700Cに乗りたがるとは。小径車に夢中のM氏に何があったのか?

09u1
















本気のロード走りなのかなあ?ならばクロモリじゃなく、ウィリエールで出かけます。一応負け組みジャージとピチピチのタイツ姿で。
この時期は上着を脱ぎ着するので、大き目のサドルバックとボトルケージには小物入れ。

ランチランとは、昼飯を食べに行くだけの走り。昼飯を食いに2時間ほどで行ける所に行こう、と解釈。

09u2 久しぶりの群馬の森ルート。

この橋はいつもの木橋ではなく、下流の佐野橋。

久しぶりなので道に迷ってしまいましたが、4年ほど前にロードに夢中状態の時のルートを覚えていて、なんとなく群馬の森に到着。







今回は4人で走る。他のメンバーの服装を見て・・。
ああ、朝10時集合だなんて、そうだよね、脱力系イベントだったのだね、やっぱ。私一人がピッチピチのジャージ姿。他の3人はルーズな普段着っぽいジャージ。
しかし、M氏から好きな700Cロードに乗ってくればー、というお達しだったので、バイクは乗りたい奴を・・。

09u3
















S田さんのサーベロ。
とんでもないのを乗って来た!最近トライアスロンをやっているS田さんは、このTTバイクであるサーベロP2カーボンを