一周忌法要。
今日はお寺に行って、父の一周忌法要です。
五月の晴れた日曜日、菩提寺にお世話になります。

親戚の皆さんもご高齢で、気を使っていただくのも悪いので今回は姉夫婦とうちの夫婦の4人でやることにしました。こじんまりとやります。
命日を3日過ぎました。命日より前の日時に行うのが良いとされる一周忌法要ですが、要介護の母を家に置いておけずに、介護施設に預けられる休日が五月は今日しかなかったのです。
住職に相談したところ、命日を過ぎることは全く気にしなくても良い、問題ないとのお返事を頂きました。
もっとも一周忌法要は命日にやるもの。やはり現代では休日にやるので命日が無理なことが多い。けど命日を忘れないように昔の人は命日を過ぎないようにと戒めていたのでしょう。親戚を呼ぶならば本当は命日前の方がよいのでしょうが仕方がない。命日以外は全て本来は正式じゃない、ならばやれる日にやりましょう。
事前に姉が花屋さんに連絡して花と供物(果物)をお寺に届けてもらいました。
暑い日でしたが、ふすまを開け放った本堂はとても涼しい風が吹きます。住職のお経を頂、お焼香をして、ウグイスがよい声で鳴く中、法要は終わりました。住職から父の思い出話を伺う。20数年前から住職と父の付き合いがあるが、白い割烹着を着てたこ焼きを焼く父の姿を思い出すと言う。こちらも思い出してしまうよ。
一周忌法要は故人を供養するとともに、親族が集まり元気な姿を故人に見てもらうという意味合いもあると住職から伺いました。
本堂から墓地に移動。一周忌法要の卒塔婆を私は持って行く。姉が事前に掃除してくれた墓に新しい卒塔婆を立て、花と供物を飾る。

お経を頂きました。本堂に戻って、お布施と今回は会食がないので御膳料をお渡しします。
これで一周忌法要全ての儀式が終わりです。
喪中期間も故人が父母の場合は13ヶ月とのことですが、一般的には一周忌法要で喪中は終わりになるようです。
これでやっとなんか、一区切りが付いた気分です・・。
疲れがどっと出てしまい、午後は窓を全部開けた家で爽やかな風に吹かれて、夫婦そろって昼寝をしてしまいました。
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