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2009年9月

2009年9月29日 (火)

フロンティア・起動せず・・。

って言っても、結局起動したんで、こうやってブログが書けているのですけどね。

購入して2ヶ月が過ぎた愛用のノートPC,FRONTIER FRNP304ですが、快調に活躍していたのに、ここ1週間ほどは調子が悪いんです・・。

Q1

新品のPCってサクサク動くけど、段々アプリが増えて、いろいろ何かが溜まってくると動きが鈍くなる、そんな症状が出てきたのでしょうか?

電源ボタンを押して起動→パスワードを設定しているので、そのパスを入力する画面になります。→入力すると起動するわけですね。

ところが先週から、何度かパスワードの入力画面まで行かないのです。

Q2

この状態がずっと続き先に進まない・・。購入して初めてのトラブル発生です!

BIOS関係なのだろうか?最初は、電源ボタンを長押しして落とし、もう一度起動させれば大丈夫でした。

Q3

こういう画面がまず出ます。

で、この画面で選んでいるように、「WINDOWSを通常起動する」で起動できたんですね。

その際にウィルスバスターでスキャンしてみましたが、変なクッキーが5個ほど削除された感じ。けど、凄いウィルスは発見されず。これで平気かなあと思っていました。

しかし!昨日はダメだったのです・・。上の画面で通常起動させてもまたパスワード入力画面まで行かない。

OSを再インストールしろという項目もありますが、またあんな設定したくない。

こんなときは・・。98やMEの時に何度かやったことのある、セーフモードをやってみました。あのアイコンがでかくなる奴。緊急簡易起動。

いきなりこんな画面が出て、怖っ!

Q4

で、起動させて、修復ポイントまで戻って復元させ、再起動させてみたんですが・・。

Q5

結局ダメでした・・。やっぱりパスワード入力画面に行かない。

そこで、さっきのエラー修復画面から、「前回正常起動時の構成」を選んだら・・・、普通に起動しました!何だよ、ああ、これをやればよかったのね・・。

けど原因がわかりません。なんかやったのかなあ?

そこで、ちょっと前にダウンロードしたのに、まだインストールしていなかったウィンドウズの更新プログラム、Vistaのサービスパックの最新版をインストールしました。

それ以降、トラブルはまったく起きずに、普通に起動できています。何だったのだろう?

とりあえず安心。やっぱりPCは、いまだに完全に安定したものじゃないんだなあと思いましたね。昔よりかは遥かに安定していますけど・・。

OSが起動する前のトラブルなので、ひょっとしたらBIOS周りのハード的な障害の可能性もありますよね。まだそんなにデータは溜まっていないけど、バックアップしておこう・・。次回トラぶってサービスに持ち込むことになるようなら、動画は削除しなくちゃな(笑)。

そろそろ秋で涼しくなったので、オーバーヒート気味で休ませてあるVAIOのディスクトップを起動させてみようかな。あれが動けば2台体制で安心ですから。

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2009年9月28日 (月)

阿闍梨餅モチモチ

阿闍梨餅であります。あじゃりもち、と読みます。

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とてもクラシカルなデザインのパッケージ。なのに、現代の味覚にぴったりの流行の食感でした。大正時代に販売を開始したらしいのですが、なぜ、この感覚を当時持っていたのか?または未来を予測していたかのような、食感でございました。

大阪に出張に行かれた職場のAKさんがお土産に買ってきてくれたのです。大阪に行ったのに、これは京都のお菓子ですが・・。

大丸デパートでお土産を探していたところ、この阿闍梨餅は関西では大変な人気で、特に京都の伊勢丹の売り場では行列が出来ている、との話を聞き思わず買ってしまったという。

関西出身の方に聞くと、やはりあちらでは有名で誰もが知っているとのこと。

知らなかった・・・。私まったく知りませんでした。京都土産なら八橋と思っていました。阿闍梨餅は地元京都では日常のお菓子、お使い物として普通なのだとか。

京都の満月さんという和菓子屋さんの看板商品。本店は京大の近くにあるらしい。阿闍梨とは、高僧を意味する梵字が語源とか。比叡山で修行する阿闍梨達が被る笠に似せた形で、中央が盛り上がっている。

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って、すみません、家に持ち帰る途中でつぶれちゃった・・。もっと中央は盛り上がっています。餅というより、半焼き菓子って感じです。

で、これを見た時、パッケージもそうなんだけど、よくある薄い皮でアンコを包んだ平たいぱさぱさしたどら焼きみたいなお土産あるじゃないですか?アレを想像してしまった。けど、食べてびっくり!これは凄い。

この皮がすっごいもちもちしているんですよ!最近もちもちもっちり系のお菓子やパン、ドーナツなんてあるじゃないですか?ああいうもっちり食感なんです!見事に現代のトレンドを掴んだお菓子なんですよ。大正時代からもう80年販売しているのに、凄いよな~。その当時この未来の食感を予感していたのでしょうか?

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餡子もおいしい。流石は京都って感じ、上品なんです。お食べやす~、って感じなんです!

職場の皆さんも初めて食べると言う方がほとんどでしたが、あちらこちらから「わ~美味しい、モチモチ!」「もっちり~」「もっちー」と感嘆の声が上がりました。

一個105円と手間が掛かっていそうなのにリーズナブル。しかしAKさんは、この職場の職員60人分を買ってきたのですから太っ腹!ご馳走様です~。

AKさんは、実は大地主の御曹司。家の土地も一部居酒屋チェーンに貸しており、そこで職場の飲み会をやったとき、店長からですと、AKさんに挨拶しながら刺身の舟盛が出てきた。しかも県内に別荘を持ち、「最近行ってないから誰か使ってくれない?」って言うし、各地に土地があって「この辺りなんて、どこまでがうちの土地なんだかわかんないんだよね~」とか言ってしまう。くうう、言ってみたいぜそんな台詞!

そんなわけで、AKさんは阿闍梨餅の効果で、職場の女性たちから熱い視線を浴びていました。

私も関西に行ったら、阿闍梨餅を買ってきたいと思います・・。

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2009年9月27日 (日)

新しい登山靴・AKU アク・スイテラ・スェードGTX

やっぱり今履いている登山靴のガルモントが重過ぎる。秋の気軽な登山&トレッキングを快適にするため、軽量なトレッキングブーツを購入しました。

AKU スイテラスエードGTXです。

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なんか、てかってて、宇宙っぽいですけど(笑)、実際はもっとシックですから。

今回の靴選びは、

1)まずは軽さ。出来るだけ軽いの(ガルモントが重すぎた)

2)軽快、柔軟な走行感(ガルモントが硬すぎて歩きにくかった)

3)ちょっと派手なデザイン。(ガルモントが真っ黒で地味すぎた)

4)登山靴の機能はちゃんとしていること(ガルモントは機能は素晴らしい)

でした。

昔の登山靴は重いほど良い、という感じでしたが、現在は軽くて高性能がキモです。ならばナイロン製ですが、皮の質感も欲しかった。当然ゴアテックスインナー。ハイカット(ミドルカットは不可)、ソールやサイドは硬めの剛性がある。

登山靴としてしっかりしていながら軽さを求めたわけです。

前回ガルモントを買った、ICI石井スポーツさんに行きます。

あのガルモントを購入したときの店の会話はこちらですが、そのときのこともちゃんと説明しました・・。(うう、あんな重い靴のおかげで、私の登山は大変疲れちゃってるんですよおおおお・・・。)店員さんは「3000メートルの縦走や岩場、アイゼンを装着しての雪山、テント装備の歩きなら今お使いのガルモント、2500メートル前後の登山や軽い岩場、重い荷物を背負わない状況で、もう1足加えるわけですね。トレッキングにも使える軽い奴で。」と理解してくれた。はい、そうです、使い分けます。

「ならば軽いのがあります」

最初出してきたのはガルモントのベッタハイクGTX。なんかミドルカットのハイキングシューズ。またガルモントかあ、シリーズで揃えるのも良いけど・・。確かに軽い。デザインもお洒落。ソールも意外と硬い。けどミドルカットは足首のホールドが弱く、横剛性も頼りないなあ・・。

「ならばこれも軽いですよ。ソールはちゃんとしっかりしています。」

AKU スイテラスェードGTX

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足本来の曲がりを意識してデザインされているとのこと。

あ、ほんとだ、軽いや。店のはかりで測ってもさっきのハイキングシューズと50グラムほどしか変わらない。以前のガルモントに比べると圧倒的に軽い。ソールはきちんと硬い。がっちり硬い。ハイカットの本気っぽいのに軽い。これなら歩けそう。スェードの質感も高いし、見た目も派手。よし、決めた

このAKUというのは、あんまり馴染みが無いけどイタリアのブランド。ICI石井が輸入しているようです。造りはなかなか定評があるようです。これはルーマニア製でした。

AKUは、いまひとつメジャーじゃないが、ICI石井でしか売っていないとなると、普段からICIに出入りしているみたいで、山の玄人っぽいぞ!本職っぽいんじゃないか?これで私も山屋?

サイズが無かったので、お取り寄せで届きました。

ガルモント・ピナクルGTXとの比較。店では、ガルモントピナクルは北アルプスモデル、アクスイテラスェードは八ヶ岳モデルとなっていましたが・・。

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なんか、同じサイズなのに大きさが違うんですけど・・。AKUの軽快さが期待できます。デザインも軽くするために削り落としたって感じ。ナイロンベースに、強度が必要な部分にスウェードを使ったみたいな。この下側のスェードはなかなか質感が高いです。汚れそうですが・・。オレンジの靴紐も派手でよいぞ。

重さを我が家の食材ハカリで実測してみます。私の靴サイズは26.5センチですが、登山靴は27センチくらいになるはず。

ガルモント・ピナクルGTX サイズはUK9.5.ガルモントは大き目を履くって店の人が言ってたなあ。

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片足970グラム。1キロじゃないか!こんなに重かったのね・・。そりゃ帰りには疲れるよねえ。

アク・スイテラスェードGTX。サイズはUK8.

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片足670グラム。きたーっ!これよこれ。ハイカットの登山靴の中では結構軽いんじゃない?片足300グラム、両足で600グラムの軽量化だ。これならば軽快に違いない。

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後ろ側の補強もこんなプレートだけ。軽量化?けどこれ剛性は高くないぞ。単なる補強か?カップ部分はしっかり硬い。

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ビブラムソール。オリジナルデザインかな?ソールまでデザインされている。色分けしてるもの、お洒落。ソールが内側に曲がる、ターンインも結構付いている?ターンインがきつめだとつま先に力を入れやすく、岩や斜面を登りやすくなるそうです。

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タンのあたりは本革。厚めで質感の高い革。曲がる部分だし耐久性が必要なのでしょう。1枚の革なので、砂も入らないだろう。内部も起毛していて気持ちよい。

とても質感が高い靴です。これで秋の登山を楽しみましょう。

早速、今日なんか尾瀬にでも行こうと思ったのですが、どんよりと曇天。天気の悪い日は、さっさと中止します。登山は天気がよいのが一番です。天気に自分の都合を合わせますから。

なので、今日は慣らしをします。最近のナイロン靴は慣らしが要らないほど歩きやすいといいますが。ぶっつけ本番じゃねえ。今日は慣らしをして正解。

こんなスプレーも一緒に買った。

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グランジャースの撥水スプレー。コンディショナー効果もあってお薦めということで買った。最初に使う前にスプレーしておくとのこと。撥水性が高まり、汚れも付きにくいとのこと。

外に出てやる。駐車場に靴を持っていく。

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まだ新品だよ~。

スプレー、ぷしゅー。

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実際はもっと近くからスプレー。15センチ離してまんべんなく。

これでよしと。乾いてきたので、履いて歩いてみます。家の近所を1時間ほど歩いてみました。

うん、軽いね。軽快。足首のホールドはやや弱いけど、くるぶし~踵はばっちりホールドされて動かない。当たる部分も無く快適。これも全体に伸びて、自分の足に形が作られていく。

ソールのアールもよく、足がすっと前に行く。いいねえ。川原の堤防で、階段や堤防ブロックを上り下りしてみたが快適。グリップも高い。これは期待します。

まずは、あまり標高差の無い山で、秋のトレッキングがしたいですね。

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長野堰を散ポタ・オランダコロッケを買う。

昨日の続きで、テスタッチでまったりと散ポタ。

目的地は、高崎市内で売っている名物オランダコロッケを買う。地元なのに食べたこと無かったし、妻にも食べさせてあげよう。ところで、高崎にそんな名物いつの間に出来たんだろう?

自転車で行けば10分で到着してしまうので、遠回りをします。こういう買い物散歩走りは小径車なんて最適と思うが、ブロンプトンは修理中、ポケロケはバックが付いていない。そう、買い物なので荷物が積める自転車が必要。ロードバイクって荷物積みにくいよね・・。私のテスタッチならバックが付いていますから。

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装着のバックは、リクセンカウルのオールラウンダー。このバックの詳細は以前ここに書きました。 この記事を書いた当時は、ツーリングに行くぞーと意気込んでいましたが、もっと気軽に行けばいいじゃんと今読むと思う。夢中になっていると力が入ってばかりでいかん・・。

散歩なんで、服装も普段着。暑かったので、登山用のラガーシャツにユニクロの7分裾パンツ。

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こういう格好していると、最近のレーサージャージのロード乗りって挨拶し返してくれないんだよね(笑)。こういうジャンルもあるんですよ~。わかる人にはわかるように靴はシマノのMTBレース用SPDシューズ。

さて、今回のコースは、別に自転車が趣味で無くたって行けるコースをご紹介。高崎近郊で、秋だし軽いサイクリングでマンネリデートを打破したいカップルやご夫婦、親子連れの方々に最適な安全コース。ママチャリでもオッケー。

この日はまったり起きて、洗濯3回、テスタッチの埃を払って整備して、走ってすぐにパンクでもう16時だよ・・。夜に用事もあるし、陽のあるうちに帰りたいので短めコースです。

出発は碓井川サイクリングコースで豊岡方面へ。

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豊岡から高崎環状線を走る。歩道をまったりと。途中JR信越線を渡る陸橋があり、ここを自転車で走るのは危険。

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最近は国道とかこういう立体交差が多いよね。遠くから走ってきた自転車乗りは無理やり登っちゃうけど。このように自転車進入禁止の場所も多いので、下を探せば側道があります。

ここもこの側道を行くと、

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こんな立派な自転車地下道がございます。

JRをくぐって無事に向こう側へ。

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歩道を走るときは、左から出てくる車にご注意を。

烏川の橋を渡って、すぐに左の側道を戻ると、烏川・白川サイクリングロードに出ます。

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コスモスが咲いていました。

途中分かれ道。左を行きます。

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このサイクリングロードは道幅も広く良い道。今後も散歩コースに使わせていただく。

橋の手前で車道にぶつかる。時間も無いのでこの辺で目的地方面へと戻る。ここの信号で向こう側へ渡る。

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ここから、長野堰サイクリングロードを走って高崎方面へ。

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歩行者専用・自転車通行可能、という文字が好かんけど・・。サイクリングロードだろう!

高崎の街中まで通じているので、安全でちょっとした散歩コースに最適。このコースで自転車走りを普及させたいなあ(特に女子大生)。反対側に何か見所が無いか探しておこう。

路面はまあまあ。堰の両側に道があるけど、下流に向かって右側、堰を左手に見ながら走るとスムーズ。

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休憩所なんてところどころある。桜の季節は花が綺麗。お弁当を持って、わけありのOLさんとママチャリ乗ってここをデートツーリングしたい。しばし妄想する・・。

堰の流れはなかなか激しい。

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途中、車道を何度か横断するので、車止めで停止して左右を確認しましょう。

しばらく行くと、環状線にぶつかります。焼肉の米沢亭のところです。環状線を渡るには、ちょっと手前にこのような自転車地下道があります。

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無事向こう岸へ。田んぼの中を左に行くと再び長野堰に出ます。

住宅街を走りますが、とても静かな場所です。

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最大の難関、高経済大から17号に抜ける道を渡る箇所があります。ここは交通量が多い。歩道橋があるが、ここには信号と横断歩道をつけるべきだろう。側の信号まで迂回して渡るのが無難。

この上並榎あたりはレストランがあるのでランチはいかが?シャクナゲのカレー、開国屋の手長エビのパスタは旨いです!やっぱデートコースだなあ、ここ。

さらにJRの線路が行く手を阻み、歩道橋になっています。

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押しあげてもよいですが、ちょっと手前に戻ると、西側に道があります。安中方面側にある踏み切りに出ますので渡りましょう。

車道から左手に入り、再び長野堰に戻ります。

高崎の街中は流れもゆったりです。

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車道をいくつか渡って、車線の多い車道に出たら左折。大橋町です。

ここに目的地の平井精肉店があります。

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高崎市が町おこしイベントとしてはじめたオランダコロッケですが、最近はこの店ばかり出ますけど。大橋町は、高校生時代よく遊んだ街です。東京から戻ってきた直後もこの街で一人暮らしをしたっけ・・。

店の中はお肉屋さん。オランダコロッケ1個100円を5個注文。注文を受けてから揚げてくれますので熱々が楽しみです。しばらく店内で待つ。家で揚げられる生タイプもある。オランダメンチというのもあったので次回食べてみよう。他にも揚げ物の種類は豊富。

「旦那さんおまちどう様」と呼ばれて受け取る。冷めた場合の暖め方はラベルに書いてありますと教わる。

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オランダコロッケ、ゲット!途中、カップルや一人暮らし風の女子大生が訪れ2個ずつ買っていった。かなり評判のようです。やはりデートコース。

さあ、こいつは揚げたての熱々を食べなくちゃあ!長野堰に公園があったのを事前に確認していたので、バックにコロッケを入れて急行。

こんな公園がすぐのところにある。庚申公園だっけな?

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揚げたてで熱いよ!

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こういう俵型をしています。

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オランダでは「クロケット」と呼ばれ、食べられているらしい。平井精肉店ではオランダ産のゴーダチーズを使ったこだわりのコロッケ。二つに割ってみると・・。

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おお、チーズがとろ~りです!いただきまあす!うーん熱々っ!

さっくり&もちーで良いですね。チーズのとろみと、ジャガイモの甘みが充実。ベーコンかな?アクセントに。あと、ハーブっぽいスパイシーな香りも漂います。

チーズとろ~り。

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これはやはり揚げたてを食べたいですね。さっき買っていったカップルもきっと歩きながら食べるのでしょう。これからの高崎デートコースは大橋町が旬だぜ(笑)!

さて、妻にも熱い状態で食べさせたいので、帰り道は真っ直ぐ自宅へ。実は3キロほどであっという間に帰宅。どんだけ遠回りしたんだよ、このコース。散歩ですから・・。

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長野堰コースとオランダコロッケ、高崎デートサイクリングにいかが?

走行1時間でしたが、けだるい休日が充実しました。

秋は美味しいものを求めて、クロモリバイクで散ポタ。

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2009年9月26日 (土)

テスタッチで散ポタ。いきなりパンク。CO2を使う。

散歩用、ツーリング、キャンパーと愛用しています、クロモリロードバイクテスタッチ。

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気軽に出掛けるツーリングはもっぱらこいつです。また秋から乗り出したので、テスタッチカテゴリーを今回より新設します。以前の記事へのリンクはまた後日掲載します。

昔ながらのクロモリ(鉄)の当時はロードレーサーと呼んでいたタイプね。非常に細身。最近のアルミやカーボンのぶっといフレームを見慣れた方々には新鮮でしょう。まったりと乗り心地がよく、体に優しいバイクです。この乗り味はクロモリじゃないと出ないと言われています。スピードに飽きたらどうですか?大人のツアラーです。

高崎の街中へちょっと買い物に行こうと思い、バックも装備。けど、距離が近いので遠回りの散歩をしつつ走ります。

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今週稲刈りだと思ったらやらないみたいね・・。秋だなあ。天気も爽やかです。いいよ~いいよ~!

しかし、川沿いの道を走りだしたら・・。

いきなり、リヤタイヤがパンクです!

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こりゃ最初からついていないぜ~。

何か踏んだ感じもないし、しばらく乗ってあげなかったので、チューブが劣化していたのかもしれません。

家が近いので押して帰ろうかと思いましたが、最近走っている途中でチューブ交換をしていないので、久しぶりにやることにします。リヤにセットしたリクセンカウルのバックを外す。

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底に工具や換えのチューブを用意。買い物したものを入れるのでこんだけスペースがある。

リヤホイールを外し、タイヤレバーを使いタイヤの片側のビートを外し、チューブを外す。ビットリアのチューブを持ってきたので装着する。

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CO2インフレーター。ロードバイクは外でパンクしたらこれを使う。しゅぱっとエアが入るので、ポンプをしゅこしゅこしないで済む。

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今まではねじ無しボンベを使っていたけど、この前のタキザワバーゲンの時に、このねじつきボンベのタイプに買い換えた。まだ一度も使っていないので試したかったのだ。

ねじ無しボンベのタイプはインフレーターも小型で携帯によかったが、なんかエアが足りないような気がした。口金もあいまいで失敗もしたし。

そこでこいつ。ボンベも大きめなだし、口金にロック機構があるので確実に入るのではないかと期待。横に書いてあるLUFTというメーカーのようです。タキザワカタログに載っています。結構でかい・・。

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仏式と米式両方の口がある。仏式に挿入。バルブがしっかりと口金の奥まではまっていないとエアが漏れて失敗する。何度か過去にやってるので・・。一応予備のボンベはありますが。この赤いレバーを上げると口金がロックされるので確実。

するとボタンが現われる。これを押して噴射か!?いやLOCK↓と書いてある。噴射レバーのロックだ。ややこしい。ならばと押し下げるが下がらない。いや、↓方向で噴射レバーがロックされるので解除は上げるのだ。くうう、感覚的にわかりずらいぞ!ボタンは上げるのです・・。

そして今度こそ発射!バルブ側にあるレバーを引くと噴射する。

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一瞬でエアが入る。気持ちよい~。これがポンプだったら何度しゅこしゅこするのか。

ボンベはキンキンに冷える。インフレーター上部も一瞬で白く霜が降りた。ものすごく冷たい。これだからボンベのむき出しのタイプは危険なので気をつけましょう。

エアの量はばっちり。前輪と同じくらいカツンカツンに入った。これは使える。

ただ、CO2はチューブを通り抜けるようなのでしばらくすると抜けちゃう。帰宅したらフロアポンプで空気に入れ替える。

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というわけでパンク修理完成。さて、気を取り直して再出発です。

実は出発したときからもう夕方が近かったので、この後は遠くにも行かず、本当に散歩になりました。けど、美味しいものをゲット。

パンクの記事で引っ張っちゃったので、散歩ツーリングの記事は、また明日です・・。

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2009年9月25日 (金)

ロト6を初めて買った。

宝くじっていいね。夢が見られるもの。ああ、当たったらあんなことやこんなこと、人生が変わるんだ~、と妄想。買ってからの数週間は夢見心地・・。

けど、その夢に対して値段高いよね。3000円が300円になった時の落胆も大きいよね・・。ジャンボ宝くじを年に2~3回買いますが、買った瞬間にこんな番号当たるかボケ!と思うようなことも多い。他力本願がいかん。

なので、今回「ロト6」というものを買ってみた。以前から知ってはいたが、買うのは初めてです。

いつも行くスーパーの駐車場に売り場があるんだよね。ちょっと寄ってみた。買い方はネットで予習してあったのでスムーズに買えた。最初なので試しに2口400円買ってみた。

こういうマークシートに鉛筆で書く。売り場のカウンターでさっさと書くので適当。窓口に出すと券を発行してくれる。

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ついでにナンバーズもいかが?とマークシートをくれたがやらない。ロト6は高額当選金もあるが、抽選が毎週木曜日。ナンバーズは平日の毎日である。夢を見るのですから、夢見の期間は長いほうがお得です。

これは自分で数字を6つ選ぶのですから、自分の運が全てです。43の数字から6個の数字が当たればいい。それは当たりそうだ(笑)。抽選は電動撹拌式遠心力型抽せん機(愛称:夢ロトくん)を使うので、結果は毎回適当です。確率を上げるには沢山買うのが全て。けど、夢であって商売じゃないのでむきにならず、200円くらいが楽しいでしょう。

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こんな券をもらった。金曜日に買えば1週間夢が見られる。当選金は毎回違うのですが、キャリーオーバー制というのがあって最大4億円まで行く。

ああ、ン億円当たったらどうしよう。仕事をやめてお店を始めよう。忙しいと嫌だから売れない店。うんこの形のバッチを10種類作って在庫を10万個抱える。それを人口300人の村で店を構え、お洒落にディスプレイして販売。店の前には縁台を出して、散歩に来るおばあちゃんと今日も売れませんでしたよ、と会話する。そんな日々を夢見る。

私はギャンブルは一切しないんです。何度かパチンコ屋には知り合いに連れられて行ったことがある。たぶん人生で6~7回はやった。2回勝ったが、投資資金が必要だと感じた。競馬も1度やった。こちらのほうが運より狙えそうだが、馬の体調や機嫌なんかわからん。自分はギャンブルの才能も資金も無いのでやりません。

宝くじは結構買うけど、一度10万円が当たった。結婚前に妻と京都へ旅行に行き、老舗旅館や京都ホテルに泊まって20万円以上散財した後、京都駅前で買った宝くじが当たった。けど、次の週に結婚式の打ち合わせで行った軽井沢のホテルの駐車場で車の後を立ち木に当てて、バックドアの修理が10万円近く掛かった・・。こういう金は身につかないものですね。1万円も1回当たったが、当選金を受け取った売り場の人に、おめでとうございます、このお金でまた買うと当たりますよ~、と言われ6000円分買ってあまり儲かった気がしなかった・・。

夢を買うならロト6です。なんたって200円から買える。宝くじを1枚300円くださいって売り場で言う勇気は無いから・・。いまどき200円で楽しいことなんて他になかなか無いよ。ビール一缶だよ・・。週末はスーパーに行こう。お惣菜と夢を買いに。

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2009年9月24日 (木)

シルバーウィークに読んだ漫画

結局遠出はしなかったこの連休でしたが、大変よく休養できました。今日は仕事がはかどる。体も気力も蘇ったみたいですね。ここ2週間くらい、夏の疲れでぐったりしていましたから。これで正月までは、何とか持ちこたえてくれるかな、自分。

寝ていた時間が長かったですけど、読みたかった漫画も読みました。本屋で買ってきたものと、買って読む機会が無かったやつを。古本屋にも何度も行った。「20世紀少年」全巻が9000円だったので買いそうになったが、一度読んだので我慢。

まずは、新刊。

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「岳」10巻。もう10巻まででたか。売れてますねエ。山岳漫画がこんなに売れるなんて思わなかった。今回はちょっと重い感じで、初期の雰囲気が戻ってきたかな?以前書いた岳1~5巻のレビューはこちら。 私を山へ連れて行ってくれた大事な漫画です。

「孤高の人」7巻。これも話題の山岳漫画。1巻からずっと読んでいます。新田次郎の作品が原案のようですが現代の話。これは絵が迫力あって凄いよ。山好きなら是非。これについて詳しいレビューはまた後日書きます。

「3月のライオン」3巻。あのハチミツとクローバーの作者が青年誌で描く将棋漫画(!)かなり面白いです。速読の私でも読むのに時間が掛かる。濃い。以前ここにレビューをちょっとだけ書いた。 ここ読むと正月も何もやらなくて休養言ってる。私は連休が苦手だ。この漫画、先が楽しみです。

「おやすみプンプン」5巻。これはちょっと前に出版されていた気がするけど、最近話が暗いのでちょっと避けていた。けど読んだら面白い。今回はかなり。プンプン家族は線で書いた鳥みたいなキャラ。何でこんなキャラで青春漫画書いてるんだろうと思った。けど、おじさんが人間っぽく描かれだして、この巻ではプンプンが人間として(下半身だけ)描かれて、ああやっぱ人間なんだと(笑)。その辺が難解なんだか思わせぶりなんだか。それでプンプン初体験しちゃうんだけど、この先の話はさらに暗くなっている気がする・・。これは最後まで読まなくちゃ。作者の浅野いにおさんは好きな作家で、他作品も全部読んでいるので後日詳しくレビューします。名作「ソラニン」は以前ここでレビューを書きました。これは良い作品です。映画化はして欲しくなかったけど、宮崎あおいちゃんが主演なら許す。

「シマシマ」6巻。これは今お気に入りの漫画です。青年誌のモーニングで連載しているんだけど、これは女性に是非読んで欲しい漫画。女性のほうが楽しめるかも。美青年がいっぱい出てくる・・。面白い。詳しくは近日中にレビューを書きます。

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漫画版のケロロ軍曹1~3巻。これ面白いって!アニメもDVD借りて観ちゃった。大人が読んでも面白いであります。古本屋に行くたびに続きを買いそうな予感。可愛いケロロどすか?ゲロゲ~ロ!

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「ロンリーロード」1~7巻。これは25年位前の漫画。100円で売ってたので買った。自転車レース漫画は今では沢山ありますが、これがメジャーの最初かな?ツーリングものならサイクル野郎が初期。高崎観音山の坂でいきなりヒルクライムしてたよな・・。レースものだと、私が小学生の頃か、姉の読んでた「りぼん」という少女誌に、弓月光が「出発シンコー」という自転車レース漫画を描いていたと思う。今じゃ弓月先生エッチ系なんだよなあ・・。

このロンリーロードの作者金井たつおも、ジャンプでパンチラを描いて売れてたけど、創刊当初のヤングジャンプでもシャワーシーンとか可愛いエッチがあって、当時の私は興奮したと思う。むしろエッチは「俺の空」だね。当時のヤングジャンプ懐かしいなあ。私の沖田くんとか、キャンパスクロッキーとかねえ。で、この漫画はロードバイクじゃなくってピストね。トラック競技。他には自転車漫画の無い時代、私のその後の自転車生活に確実に影響を及ぼした作品です。

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最近気になっている作家、山本直樹を3冊読んだ。この作家は私も若い頃お世話になったエッチ漫画。あの頃はエロ漫画だと思って実用的に読んでいたけど、こうして読むと、文学的なんだ。とても雰囲気が良い。

短編漫画を集めたベスト集。フラグメンツⅢはもう絶版。90年代後半スピリッツに掲載した短編。ⅠとⅡ巻も欲しいけど入手できない。

なので最近出た自選短編ベスト集を2冊読んだ。イーストプレス刊行だけに1冊1329円とばか高い。けどその価値がある。

何にも無い田舎の町で、普通の男女が出会いエッチ。けど、退廃的な二人のその行方はいつも空虚な、淋しさ、救われなさが漂います。大体同じ感じですが、一つ一つがいい。女の子も作品ごとに違う顔です。同じ顔になっちゃう作者が多い中この人は偉い。男はいつも適当に描かれる不細工な奴ばかりだし。

この頃から線も細く、MACで描いてアシスタントを使っていないそうです。白い感じが凄く良い。「夕方のおともだちは」はマニアックなエッチが描かれているのでマニアの方向き。表題作は痛そうなプレイだし。

「明日また電話するよ」の方はお薦めです。こちらは海がよく出てくる。独特の丸い消波ブロックも象徴的に現れる。映画みたい。フラグメンツと収録作品がダブるのでどちらかをどうぞ。1冊ならこの「明日~」です。昔山本直樹にお世話になって懐かしい人、最初に読む人にもお薦めです。値段高いけど。短編映画や小説を読んだような気分になります。この人の作品はもう少し集めて詳しくいつかレビューします。

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2009年9月23日 (水)

連休5日目は床屋さんへ。

この5連休の最大のイベントは、床屋さんへ行く、です。

以前のブログから何度も書いている床屋さんネタ。人生で一番嫌いなものは「混んでいる床屋さん」なのです。

これはこの5連休の課題でもありました。初日に行く予定だったのに、ああきっと今行ったら混んでいる、明日にしよう、明日にしようと先延ばしにして、明日は床屋さんに行くからと予定を立てず、どこへも遠出せずに連休5日目を迎えました・・。もう追い詰められました。

なぜ私は、この5連休は絶対に床屋さんは激混み、と思い込んでしまったのだろうか?連休だから皆必ず床屋さんに行くに違いない、おお、そうじゃ、ものすごく混んでいるのじゃ、と・・。そして、なぜこの5連休に床屋さんに行かなければならないと思い込んでしまったのでしょうか?謎だ。

今日床屋さんに行ってみたら、誰もほかに客はいませんでした・・。聞いてみたらこの連休中いつもの平日以下しか客が来ないで暇で仕方なかったそうです。あああ・・・。皆遊びに行きますものねえ。

いつもの店長はいませんでした。暇なので休みだそうです。なんかロン毛のイケメンのお兄さんが切ってくれます。お兄さんも昨日休みで新潟に遊びに行ったそうです。私はどこも遊びに行っていません。

イケメンのお兄さんはセンスがよさそうです。私の髪を見るなり、いつもの横わけじゃなく、かっこよくします?と聞いてきます。おお、か、かっこよくなりたいんだよ!

私は「こ、こう、わっしゃわっしゃした感じの髪型にしたいんです!横わけじゃあなく!今時の若人みたいになりたいんです!」

「わこうど?わっしゃわっしゃ?具体的に言いますと・・・?」

「ジャ、ジャ、ジャニーズ系で、だ、だめっすか?出来ませんか!?」

「はい、ジャニーズ系ですね、わかりました。」「ええ!出来るの!?」「はい、今の髪より長くしてくれという注文以外は出来ますよ!」「お、お、お願いします!」

お兄さんは素晴らしいハサミテクニックを持っています。私の髪質は繊細なネコっ毛で癖が付かずぺたっとしてしまう直毛。それなのにカットしただけでなんかわしゃっとし感じになってきました。これはジャニーズへの道まっしぐらです!

さらにはアシスタントのおねいさん!素晴らしいマッサージテクニックです!私の気持ちのいいツボをぐいぐい押してくるのです!はふ~ん、と思わず声を出してしまうと、「あ、痛かったですか?」「いえいえ、凄くいいです!私のツボにストライクですうう!な、何で私のつぼを知ってるんですかあ?最高ですう!」

おねいさんは「んふふふ、ありがとうございます・・」はーん、もっと早く来れば良かったよおお!

おねいさんはワックスムースなるものでセットしてくれました。完成・・。

「ど、どすか?ジャニーズ系ですか!?私かっこよくなれました?!」

「はい、ジャニーズですねー。10歳若返りましたよー。」「ほんとー、ジャニーズっぽいですねー。」

「そ、そうですか!やたっ!ジャニーズやたっ!ありがとう!マンモスうれぴー!」

「まいどありがとございっしたー!」

さあ、これが今回の髪型です!

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・・・・。

おお、なんかわしゃわしゃしてるう!寝癖?違ーう!これが今時の若人のヘアスタイルに違いありません!

しかし、確か前回も福山っぽい髪型にしてくれってやってもらって、どうなったんだっけ?

まあ、気にせず、汗かいたんでシャワー浴びるか!

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・・・。

やっぱりこうなりました。

これで5連休は終わりました。

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2009年9月22日 (火)

連休4日目はIKDさん参り。ブロンプトン・プチ改造のお願い。

ブロンプトンに乗ろうと思ったら、前輪がパンクしていました。空気を入れたら入ったので、どうやらスローパンクのよう。やはりこの前の小諸ツーリングは過酷だったのか?

この機会に、自宅のポンプの口金を交換するのも面倒くさいので、フレンチバルブのチューブに換えちゃおう。同時に携帯ポンプが挟まって振れてしまった後輪もメンテしてもらいましょう。

あと、なんか、ちょっと個性が出るようなプチ改造はどうかなあ?と思いを巡らせながら、前輪にエアをパンパンに入れて、高崎の街中、いつもお世話になっているIKDさんへブロのペダルを漕いだ。空気が抜ける前にとトップギヤを踏んだが、もうすこし軽かったらこのギヤ使えるよなあと思いながら。

K岡さんとワインの話などしながら、ブロンプトンのメンテをお願いします。頼りになりますね!

1)チューブのフレンチバルブ化。

2)後輪のスポークがやはり1本曲がっていたので修理。

3)気持ちギヤを軽くするのでリヤを14Tに。

を頼んでみました。

あと、改造するとか言ってるのに全然しないので、何か面白い改造は無いんでしょうか?と聞くと、「やっぱりこの素のままじっくり乗るのがよいんですよ」と言われてしまう(笑)。私もそう思うのですが、フロントダブル化はどう?って聞けば「それって普通過ぎる」と言われちゃう!いや、十分面白いと思いますけど・・。けど、多段化はtikitで出来ることだから、tikitをいずれ導入します。「いや、義理でそんなに買わなくってもいいですから」って商売っ気無さ過ぎですよ、K岡さん!

なのに店には、ものすごく改造したブロンプトンがさり気無く置いてあるのです。

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これはSPブロンプトン。コンプリートバイクらしい。

詳しくはIKDさんのこちらに書いてあります。

なんか凄いよ・・。装備を装着してからブロンプトン工場でシルバー塗装したらしい。

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怪しい色合い・・。SPのバッチがコンプリートバイクの証・・。

フロントダブルギヤは巨大。デュラの62T装備したダブル。

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スラムの9速グリップシフター。ということは、リヤは外装9速。

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コンパクトなリヤキャリアは思わず欲しい!と思う。リヤ変速機とVブレーキはXT。

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「これ乗ったこと無いっけ?乗ってみる~?」とK岡さんから軽く勧められ試乗。

うおおお!?漕ぎ出し軽っ!何でこんなに漕ぎが軽いの?自分のブロとは違う!完全にスポーツバイクの進み。持ったら重いけど、漕いで軽い。何でダー。

しかも振動吸収性がいい。段差をいなす。ハンドル直下にサスペンションが着いているんですね。

カーボンシートポストもSPオリジナル。

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これじゃないけどカーボンピラーは存在するらしい。manさんに相当高いよ、と言われましたが・・。

うーん、こんなの見せられたら凄いブロにしたくなっちゃうが・・。まずは、先日のツーリング、小諸駅での乗換えで持って走るのが大変だったので、転がしを良くしたいんですけど・・。「転がすならやっぱtikit」

ですよね~。タイヤ本体で転がしてるんだもの、かなわないよねー。tikit欲しいいいい!

その後、以前乗せてもらったことのあるK岡さんが日常の脚にしている、72速変速のブロンプトン にまた乗らしてもらう。

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これも漕ぎが軽いんですよね・・。なぜ?

「気のせいです」

いや、そうかな~(笑)。そういわれればそんな気がするけど、ハブとか精緻な感じがするし、タイヤの転がりもあるのかなあ?

この72速ブロは、ハブダイナモのライトも素晴らしい!明るいし、止まってもしばらく点灯している。これには驚いた。かなり気になったのでメカニックのTのさんに聞いたらセットで6万円位するそうで、これはやめます(笑)。

なんか、面白くしてください、ってショップの方が困惑する様なことを言い残して、ブロをIKDさんに預けてきました。さて、どうなることでしょうか!

歩いての帰路、お腹が空いてしまったので、いつもの「漣美」さんで一人カウンターで飲むかと、入り口から中を覗くと・・。すでにカウンターには常連さん個人客2名さんが微妙な距離で座っています。あの間に座らなくちゃならない・・。ちょっと勇気が無くてやめました(笑)。

途中あまりにもお腹が空いてしまい、フレッセーで買い物。

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近くの児童公園にて海苔巻きで一杯。その後缶ビール片手に暗闇の町を歩く・・。鶏の唐揚げ&たこ唐揚げをつまみながら。

徒歩の飲酒は捕まらんじゃろ。都内でサラリーマン末期の頃は、よく駅前の自販機で缶ビールを買ってアパートまで飲みながら歩いた。

その頃を思い出しながら、飲みながら歩く。大人なんで人目を気にしながら、といってもまったく人は歩いてないけどね。

なんか、こういう感じ久しぶりで、気持ちいいや。季節もちょうどいい。

ほろ酔い加減で自宅に到着。連休4日目はこうして終了です・・。

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シャトー・ル・ピュイ(TV版神の雫ワイン)

もうずいぶん前の放映でしたが、ワインをテーマにしたテレビドラマ「神の雫」。低視聴率だったそうですが、私はなかなか楽しく観ました。

漫画版とは違ったストーリーでしたが。亡き父が示した使徒と呼ばれる偉大なワインを探し出す、異母兄弟同士の争いは、最後に「神の雫」と呼ばれる究極のワインに辿り着きます。漫画版ではまだ最終回ではないので出てきませんが、テレビ版で出てきちゃった。漫画じゃあメインの扱いじゃないワインでしたが、テレビじゃあこれが神の雫だ!

ボルドーのシャトー・ル・ピュイです。ドラマでは確か2003年だったか。400年にもわたって有機栽培を続け、猛暑の年にも素晴らしいワインが出来たのは、地中70メートルまで伸びた根のおかげだとか。なんかメッセージがあったようですが、肝心なことは忘れた。

買ったのは2005年。こちらのほうが当たり年なんで良いか。

シャトー・ル・ピュイ 2005年。

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しかし、ムートンとかマルゴーだとか、凄いワインを使徒として従えて頂点に君臨する、そんな神の雫のワインが4~5000円のボルドーとは、テレビの前のワイン好きはぶっ飛んだことでしょう(笑)。

テレビ最終話放映直後、すぐにネットショップ上から売り切れてしまったというこのワイン。私もどれどれと放映後、楽天市場を見ると、あれよあれよと在庫が減っていきます!なんだかネットオークションで時間切れ直前に競り合っているような感覚になり、落札ならぬポチっと購入してしまったのです・・。

その後すっかり忘れていて、それをようやく飲む。白い紙に包まって、なんだか高級そう・・。

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ボルドーのコートドフランという海抜110メートルの高い場所にある。ボルドーの中ではマイナーなエリア。1610年の創業以来、一滴の化学肥料や除草剤などの化学物質を畑にまいていないという、フランスでも珍しい存在。元祖有機栽培ビオデナミワインです。ブルゴーニュでは盛んですが、ビオはボルドーでは珍しいとか。

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メルロ85%、カベルネソーヴィニヨン14%、カメルネール1%。平均樹齢55年の古木。添加物もほとんど加えず、樽の香りすら嫌い、新樽も使わないそうです。ど、どうなのかな~。

流石はビオワイン、環境に配慮してかキャップシールは使わず蝋封。

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蝋封にてこずる。ソムリエナイフじゃ歯が立たないので普通のナイフで削る。

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うう、面倒くさい、早く呑みたいよう。エコって疲れるもんですねえ・・。

さあ、グラスに注ぎます。

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ボルドーにしては薄い色か?黒っぽくなくガーネット系。

香りは黒果実。やや肉のような獣っぽいような。皮とインク? あんまり好きな香りじゃないかなあ。華やかさは無いです。

飲みます。

おお。おおお。おおおお・・・・。

ルルルルピュイイイーーッ!カミノシズックウウウ・・・・。

ええ?こっれはボルドー?なんかブルゴーニュのようなエレガンス路線。ややタンニンは舌をざらつかせますが、すっと飲める。

濃厚ではなく、薄くも無く。飲みやすい感じ。 結構酸味あり。まだ硬いか若いか。

1時間後。香りちょっと出てくる。やや肉っぽい味わい。ジューシーに。果実味が豊富。まろやかになって酸味とのバランスが取れる。

華やかさは無いけど、素朴な旨みがある。自分の中のボルドーとは違う感じ。

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この肉っぽい風味がなあ。還元臭っぽい。4年たって還元的というのも?こういう風味なのかも。これがビオの癖なのかな?堆肥のような香りがまさに大地の香りなのでしょう・・。

酸味もくっきりして、それでいて飲みやすい。タンニンはあるけど、どことなく薄旨系。88点。

これは、2日目がこなれててよかったかなあ。バランスがよくなってた。05年物だし、まだ若いんでしょう。私はエレガンス路線ならブルゴーニュに行っちゃうし、素朴な滋味深いワインが好きな方にお薦めかなあ。

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連休3日目は墓参り。

昨日は、妻と一緒に墓参りをしました。お彼岸だからね、ちゃんとやんなきゃ。

妻は仕事ということで夕方からの予定が、仕事キャンセルらしく帰ってきたのでお昼前に出発。

国道に出ると普段空いているのに通勤時のような渋滞。やっぱ連休だ、皆わらわらと出掛けている。

八幡霊園に到着。

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お彼岸だけあって車が混雑。この手前の道も普段から考えられないような渋滞。

尚、今回の画像は携帯で撮ったのでいまひとつなのをご勘弁。

霊園前の花屋さんで。ここも賑わっている。

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リンドウが綺麗だった500円の花束を4つ購入。4箇所巡るのだ。妻と二人、ポロに乗って出掛けるのも久しぶり、これも連休のいたずらか・・。

花屋の横で梨の店が出ていた。この界隈は夏の桃、秋の梨と店が沢山出て賑わうのです。

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うちの実家と自宅用に豊水を2つ買う。試食したらみずみずしくてとても甘かった。オマケに豊水ともう一つ、名前は忘れたがあまり見かけない梨をもらった。

八幡霊園には妻のお父さんが眠っている。享年60歳。妻が小さい頃離婚して行方知らずだった。亡くなってしばらくしてから知った。お世話になったおじさんも最近亡くなってここに眠る。

八幡霊園は遺跡の宝庫。私の好きな古墳が沢山ある。お墓のそばに円墳。

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石室が出ている。

公園にも円墳が二つ。

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彼岸花も沢山咲いていました。

里見にあるお祖父さんお祖母さんのお墓に行く。ここは妻の実家の先祖代々の墓所。お義母さんはここに入りたかった・・。

峠を越えて、安中にある私の実家のお墓に行く。自分もここに入るのだろうかと思いながらお参り。実家に行くが両親は寝ていたので、姉に梨を渡して帰る。

高崎に戻って、お義母さんのお墓へ。

この涅槃像の下にお義母さんは眠っている。

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山門のある立派なお寺です。

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さっきもらった梨を一個あげてきた。お義母さんは亡くなる前に梨を食べたがったそうだ。彼女のひいお婆ちゃんも亡くなる前に梨を食べたがったので、縁起でもないと妻は食べさせてあげなかったのを今も悔やんでいる・・。

さあ、これで全部お参りしました。

沖町にあるお蕎麦屋さん「温石(おんじゃく)」さんでお昼を食べる。

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この画像はランチタイム後で空いていますが、お昼は凄く混んでいて渋滞が起きるほどでした。普通の手打ち蕎麦なんだけど、昔からやっていてこの界隈で手打ち蕎麦といえばここだった。ご近所さんが殺到しているのだと思う。この連休、皆案外、近場で済ませているのかもね。一度通り過ぎて、安中のユニクロで買い物をして戻ってきてやっと入れた。

私は蕎麦定食。1000円。

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蕎麦の実のふりかけをご飯に掛けてうまい。妻は天ざるの大盛り。大盛りだとセイロが3段になる。案の定食べきれないので私がいただく。

この温石で食べたかったメニューがあった。それは忍鳥蕎麦。忍鳥って何だよ!って前から夫婦で気になっていたのだ。だが、メニューからは消えていた・・。

以前、店の裏のこの川で不思議な鳥を見た。

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どう見たってそれは七面鳥だったが、それが何羽もこの土手を散歩して結構下流のほうまでいた。最近見なくなったが、アレは何だったのだろうか?川を泳いでいるところも見たので、違う見たことの無い鳥だったのかもしれない。私も妻もここで何度もその謎の鳥を目撃しており、きっとあの鳥が忍鳥に違いない。ということにいつの間にかなった(笑)。なので今回こそ食べてやろうと・・。

最近見なくなったのはもう食べつくされ、それでメニューから消えたんだなと納得(?)。

夜は妻がいきなり、宮のタレで肉が食いたい!と絶叫したので、ステーキの宮に行く。ここの宮のタレはおろし和風系ソースのパイオニア。久しぶりに行くと、かなり混んでいた。皆やはり近場で済ませているんじゃないか?この連休は。

厚切りロースステーキ220グラムを私は食べたが、宮のタレでなんだかわからんね・・。

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妻はまた食いしんぼぶりを発揮して、ご飯と宮のタレをお代わりしていた。案の定しょっぱくて辛そうだった。ファミレスで5000円も食べてしまったよ・・。

そんなわけで連休3日目は終わり。

本日連休4日目は、川原BBQもうやむやになり、夏物衣料を仕舞って秋物を出しております。

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2009年9月20日 (日)

連休2日目は秋晴れ。今日も休養でゴロゴロ~。

もう、この5連休はじっくり休養することに決めてしまったようです。

昨日、目が覚めたら14時半だった(笑)。もうその日は終わりだよね。洗濯3回終わって、もう夕方ですよ。

アウトドアショップ行って山用の手袋とガスボンベ買って、古本屋巡りして、夜はワイン飲んでぶっ倒れー!

今日は、9時には起きたがひどい二日酔い(笑)。もう今日も終わり!

もういいや~、どこ行っても人が多すぎだろうし、お布団の上で昨日買った漫画を読みながらゴロゴロ~。ニャーン、最高でっすー!

夏物を仕舞うので、もう一度洗濯。ベランダの洗濯物はすぐ乾く秋晴れです!

東向きの居間の出窓から見る風景。

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いいね、空気がクリアだね。けど、暑そうだから家にいるね。

寝室の東の窓から。

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さっきと変わらんか。赤城山が写ってるぞ。なんか年々電線がうるさくなってるんですけど?光ケーブルとか増えてるんだろうなあ。田んぼはいい感じだぞ。夕方散歩に出掛けます。

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家の周りは田んぼだらけ。いいところに住んだよなあ。高崎のお街に近いのに自然がいっぱい。

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稲穂も垂れて、もうすぐ稲刈りだね。

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スズメ除けのテープが反射して綺麗。

なんか、散歩っていいですね。自転車で移動するのが多いのだけど、歩くってのもありだなあ・・。季節を感じます。

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コスモスかあ。

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秋だなあ・・。田んぼの水も切り出したので、いよいよ来週あたり、この辺も稲刈りかな?

うーん、夜になってだいぶ体が軽くなったなあ。疲れが取れてきたかな?

明日はお墓参りの予定です。この5連休、じっくり休むことにしました・・。

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フランソワ・ラマルシュ クロ・ド・ヴージョ 2004年

連休なので、夏にお仕事を頑張ったご褒美に、良いワインをあけることにしました。

ブルゴーニュワインのグランクリュ(GRAND CRU)です。

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ブルゴーニュのこともグランクリュのことも、このブログのこのカテゴリーで書いてきたのではしょりますけど。

けど、一番肝心なワインのときに省略するのもなんなので(笑)、簡単に説明しますと、フランスのブルゴーニュワインの赤は、ピノノワールというほかのエリアではあまり栽培されないぶどうを使う、甘酸っぱいエレガントでキュートなワインです。単一のぶどうを使うので、栽培醸造者(ドメーヌ)にではなく葡萄を栽培する畑に対してランクがつけられ、最高な畑はグランクリュ(特級畑)と呼ばれます。非常にお高い(笑)。

これまでブルゴーニュの中でもコートドニュイ地区という核心エリアで、村名の付いた畑の葡萄を使った村名ワインを村ごとに飲み比べています。シュヴレシャンベルタン村、モレサンドニ村、シャンボールミュジュニー村と飲んで、今回はヴージョ村です。

ヴージョ村はボーヌロマネ村の隣の小さな村。そこの村名ワインを飲もうとしましたが、困った・・。ヴージョ村のブドウ畑のほとんどが、クロヴージョと呼ばれるグランクリュだったのです!

村名ワインを探すほうが難しい・・。ならばグランクリュいったれ!しかし、その畑の格に甘えて凡庸なワインを作るドメーヌもあるとか。ならば有名ドメーヌ物で。けど1万円以上するよねえ。人気ドメーヌなら2~3万円以上する。ああ、私にも買えるほどお安いものを・・。

楽天市場で探して、あった!くうう、きついけど買ってしまったよ・・。これはグランクリュの全国最安値でしたから!ショップが良心的だったのですね。

フランソワ・ラマルシュ クロ・ド・ヴージョ 2004年。

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フランソワ・ラマルシュは、ボーヌロマネの有名ドメーヌ。あのロマネコンティ畑に隣接する特級の単独畑(モノ・ポール)ラ・グランリュを所有。しかし、一時期評判を落としましたが、近年浮上してきたそう。07年からは娘さん(美女)がドメーヌを任されているので、凄く期待しています!

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さあ、行きますよ~。なんかヒビの入ったコルクを丁寧に抜いて、リーデルのグラスに注ぐ。

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深みのあるルビー色。

香りは、なんという深い。まだ抜栓したばかりなのに、香りが立ち昇って来るかのよう。イチゴはもちろん、複雑な甘い果実の香りがグラスいっぱいに。

飲みます。

お・おおお、おお・・・。

グッラーンッ!クリュクリュクリュリュリュウウーーーーッ!フランソワ?ラマルシュウウウ~・・・。

深い・・。とても気品のある酸、滑らかに舌の上を液体がすべり落ちていくよう。

ややすっぱいね・・。ほろ苦さ。後味は長くほろ苦さが残る。上品な飲み物。まだ固い。

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30分後。

香りが湧き上がってくるかのよう。うっとりするような甘い香り。

甘い口当たりになる。柔らかい。甘酸っぱい。そして重厚な後味。ほろ苦さが後を引く。酸がやや立つ。

一時間後。香りがもう甘すぎる。液体は滑らか過ぎる。酸が輪郭を際立たせる。後味は旨みとほろ苦さが後を引く。気品に満ちて滑らかなのに、深さと強さがある感じ。

ちょっと酸味が立つので、もう少し寝かせるべきだったか。92点。

ヴージョ村はこの辺と、裏ラベルに書いてありました。

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ブルゴーニュワインは「どうでうすか?美味しいですかあ?」とおずおず聞いてくるような印象があるのですが、このワインは「どうだい?うまいだろう?」と言っているような、「押し」を感じます。

ああ、ストックからまた一本良いワインが消えてしまった。もう今の財力では補充できない・・。ま、連休ですからどーんと行きましょう。

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2009年9月18日 (金)

5連休はおうちで過ごす?

以前から私は、何も予定が無い5連休があったら生活を変えられるだろうなあ、いや、人生を変えられるんじゃないかなあ?なんて思っていました。そしたら、この5連休はほとんど予定が無い。

ああ、ならば、人生変えてやろうじゃんと、先程まで紙に連休の計画を書いていましたが、結局人生どころか、変えられるのは衣替えくらいですね(笑)。後は漫画を読むとかくらい、思いついたのは・・。

もう、今週なんか夏の疲れが出ちゃって、体が重くてねえ。宿泊してどこかに行くとかの気力が無いのです。おうちでのんびりしたいなあ・・。

奥さんは仕事とかお出かけでほとんど家にいないらしい。ならば私は、家庭内キャンプってことで自炊して過ごそうと思いましたが、今日スーパーで買ってきた食糧は・・。

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冷凍食品とインスタントですか・・。

これじゃあ、ほとんど家庭内ビバークですね(笑)。無気力さを表しています。これ食べて家から出ないつもりか?5連休引きこもり・・。

まずは明日、洗濯を3回しなくちゃ。

その後のことはそれから考えましょう。そうだそうしましょう・・・。疲れが取れたら、山に行きたいなあ。その前に床屋に行かなくちゃ。

ああ、秋物衣料出して夏物仕舞わなくちゃ。22日のBBQはどうなったのだろうか?23日のお墓参りは?

結構やることあるのね、身のまわりに・・。

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2009年9月17日 (木)

カシオ・プロトレック・PRG-40SJ

山登りに使用している腕時計、カシオ・プロトレックです。

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高度計、気圧計、方位コンパス、温度計が装備されたトリプルセンサー。山道具としてご紹介します。8月に購入、既にガラスには傷が付き、早くもかなりぼろぼろなので、購入当時の画像を掲載。

品名はPRG-40SJです。

スペックなどはここに記載されています。定価は2万円だそうですが、地元のビックカメラで1万4千円くらいで購入しました。結構前からあるモデルらしく、電波ソーラーが主流になってきたのでもうモデル末期のようです。電波モデルは高価なんで買えませんから、店で一番安いプロトレックだったこれを買った。

プロトレックはアルピニストの腕時計ってことで、山登り、アウトドア用としての機能を備えます。メーカーサイトはこちら。マナスルなんていう、とても高価なモデルもありますが。

こんな箱に入っていた。

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カシオの時計は沢山使いましたが、みんなビニール袋に入って店先でぶら下がっている様な物で、こんな立派な化粧箱に入っているなんてびっくり。

Gショックの流れを汲むのか、結構大型です。

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私は学生時代からカシオ製品のファンでした。FMトランスミッターが付いたデジタル腕時計は面白かった。腕時計のアンテナを伸ばし、もしもしと話すとFMラジオに音声が飛ばせるというモデル。ウルトラ警備隊の通信機みたいでかっこよく、まだ携帯のない時代、何台かでドライブに行ったときにカーラジオに音声を飛ばして連絡した。

電卓つきの腕時計もごつかったけど、使えば使えた。ワープロなんてのも昔あって、カシオのは安価で学生でも買えた。大学のレポートを書いたし。液晶ディスプレイは2行だったけどな・・。

そんなんで、卒業後はカシオに入社した。面接試験でカシオ商品のだめなところを指摘し、自分ならこんな風に変えてみせると豪語したら採用された。懐の深い会社だと思った。都内の本社で勤務、沢山の新製品に関われて、とても充実した20歳代だったけど忙しすぎて歳取ったら無理だろうと思い、30歳前に辞めて群馬に帰った。

その後も、一ユーザーとしてカシオ製品を使い続けたいと思っていましたが、最近魅力的な商品がないんだよねえ・・。デジカメも欲しいと思えないし。携帯はドコモ無いし・・。

プロトレックなら使えるかなあと。

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以前は左のツインセンサーを使っていました。まだプロトレックを名乗る前のモデルかなあ?電池を交換すれば結構長く使えます。高度計と気圧計つき。便利でしたが、ベルトがだめになってしまった。何度か交換しましたが、夏になると猛烈に臭くなる(笑)。しかも夫婦喧嘩の後奥さんにベルトを切られてしまった!これじゃあ恥ずかしくって電池交換に持っていけないよ・・。バッテリーサインが出たので買い換えることにしたのです。

プロトレックはでかいね。Gショックが初期の頃、私は社内でこんなでかい時計は売れないと言ってたけど、その後案外売れてびっくりした。あれは当時使ってたスティングに感謝だ。

今回比較対象とした時計が、輸入物のSUUNTOスント。それのコアというモデル。

これね。

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なかなかお洒落。メーカーサイトはこちら

こいつのよいところは、高度測定表示が1メートル単位だということ。プロトレックは5メートル。うーんと考える。この手の気圧センサーで高度を測るやつは、天候の気圧にも左右されるので、そんなに精度は無いんじゃないのかと考える。私、案外几帳面なので、正確じゃないと気持ち悪いんです。実際の標高と±5メートルくらいの誤差は普通だろうから、1メートル単位で、あ、ずれてると思うより、5メートル単位で、だいたいこんなもんだろうと思えるプロトレックを選んだ。

まあ、スントのコアは売価3万円以上するから買えなかったというのもあります。この下のベクターも2万円以上しますし。デザインがお洒落なので傷つけた時もショックだろうし、より道具的なプロトレックにして正解。もう傷だらけだし・・。

その機能は。

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普通に時計モード。上に曜日、下に日付。

左下のモードボタンを押すと、高度のメモリー値、アラーム、ストップウォッチ、と切り替わる。

メインは右側の3つのボタン。デザインのアクセントとなり、押しやすいのですが、ぶつかって勝手に押されることもある。

右下のALTIボタン。

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高度計。これが欲しくて買ったのだ。登山口で左上のリセットボタンを押して標高をセットしておく。けどたまにセット出来ない時があるんですけど・・。上の棒グラフで高度差がわかる。メモリー機能があるけど使いこなせていない。1万メートルまで計測可能。エベレストもオッケー!

これが精度が高いのか、先月の北アルプス燕岳と登山にて、当日の気圧の変化が偶然はまったのか、奇跡が起こる。

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4時間以上歩いた標高2600メートル地点で、現場の標高表示と合致。素晴らしい・・。満足。やっぱりカシオはやるぜ!私の青春は無駄ではなかった。

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BAROボタンを押すと気圧計。同じ高度なら天候予測が出来る。上部のグラフが下がってきたら天候悪化の傾向。台風接近時に測ると面白いよ・・。温度も出るが、体温ひろっちゃうよね・・。温度計として使うには腕から外して何処かに吊るしておかなくちゃ。

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COMPボタンを押すと方位コンパス。液晶で表示。太線が北。上部の表示は時計の上方向の方位を表示。

地図で方角を調べるときに使う。精度はどうかなあ・・?一応磁石も持って行きますけどね。

プロトレック。実用的だし、なんか山っぽいしロマンがあるなあ。すぐにガラスに傷が付いちゃったけど。買ってよかった。愛用します。次はGPS&地図機能付きの腕時計を安くお願い。きっとカシオなら出来る!

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2009年9月16日 (水)

我が家はセブンのおでん祭り。

おでんでんでん、でんででんでんおでん。

私はおでんが大好き~。週末などは大鍋に沢山仕込み、卵や大根を追加しながら2~3日は煮込みながら食べるほど。けど、最近は作らないのね・・。

それは、セブンイレブンのおでんを買ってきてしまうから~。まあ、お値段もしますから、買うのはおつまみ程度ですけど・・。

しかし、我が家にたっぷりのセブンのおでんが!

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先々週くらい、セブンでおでん70円セールをやっていたでしょう?まあ秋になったんで、今後はセブンのおでんをよろしくという、民衆をおでんモードにしてしまおうという作戦?

で、その時店では買わなかった。これは何かというと、職場の隣の席のおねいさんが、親戚の女子大生が職場の近所のセブンでバイトしているようで、どうやら店長からおでん営業ノルマが来たらしい。あるんだねエ、そういうのバイトでも。1個70円ですからどうぞと。

その時頼んだおでんが職場に届いて、持って帰ってきた。

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そう、お汁が入っていないのだ。私はバラで買ったのですが、一応調理してあって、袋のお汁を入れて鍋で暖めればよいのです。

こういうオーダーシートに好きなねたを記入する。

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全部70円だから、やっぱり単価の高いものから・・。けど安くても、大根と卵は外せません!夫婦で食べる分だけ買った。奥様の好きなもち巾着とちくわぶも忘れずに。

セブンのおでん汁は透明なのがよい。我が家でおでん作ると濃い色の汁になってしまうから。添付の汁をお湯で薄めて使う。ミソだれというのもただでくれるというのでもらった。

自宅近所のセブンでは私はおでんの常連。以前こんなことがあったし、またさらにこんなことがあったなんて昔のブログに書いてますけど。なんかこの頃のブログは、ほのぼのとしてていいな・・・。

それなんで、70円セール期間は私の顔を見るなりレジのバイトさんたちは「あ、今夜、おでんはいかがですかあ?」と必ず聞いてきます。いつもこう言われると必ず買ってしまう私ですが、今回はこのように発注済なので、ぐっと我慢。

とうとうセール最終日、レジのおねいさんに「今夜でー、おでんセール終わりなんですけどー、おでん大丈夫なんですかあ・・・?」って聞かれた。

大丈夫って何だよ?!おでん大丈夫ってのは(笑)!私っておでん中毒みたいじゃないかっ!

そんなわけで我慢を重ねて、このおでんを食べたわけです。

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やっぱ、卵とはんぺんは外せないよー!ウィンナー巻きとかつくね棒なんてのは普段高くてなかなか買えないからね!

ビールはこの時期「秋味」。ぷっはー!

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そして、おでんといえば日本酒ですね!

今回は、長野県松本市内の酒蔵で仕込む「女鳥羽の泉(めとばのいずみ)」です。善哉酒造。松本から諏訪とか長野中部は小さな酒蔵が沢山ありますよね。なかなか美味しいお酒を造っていますよ。お水が良いのでしょう。

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純米吟醸の生酒です。これは奥様の職場の方が気に入っていて、現地に何度も買いに行くそうで、それをわけていただいたもの。

おおお、これは美味しい!吟醸らしいフルーティーな香りが高く、米の旨みが重なります。長野県産の美山錦を100%使用、精米歩合59%とのこと。純米のコクと生酒ならではのフレッシュな甘みがありますが、切れのある咽越しで重くなく、後味のわずかな酸味が爽やかです。雑味のない透明な味わいにうっとりです。

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やっぱちくわ、大根でしょう!そして、ちくわぶ。日本酒と一緒に、たまりませーん!

秋が来ますね。

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2009年9月15日 (火)

ブロンプトンの純正携帯ポンプ。

先日の軽井沢~小諸へのブロンプトン輪行ツーリングの道中で、大破した付属の携帯ポンプ。

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これですね。ううう・・・。

走行中に落ちてフレームとホイールの間に挟まってしまいました。自転車は若干スポークが曲がって、スポークに付いていたリフレクターが無くなっていた程度で、走行には問題なかったのが幸い。ブロンプトンって丈夫。よりによってホイール側に落ちるなんてねえ・・。

先日の飲み会の前に、会場近くのいつもお世話になっています、高崎の誇る小径車の殿堂ショップサイクルテックIKDさんにお邪魔しました。

店に入るなり、あ、これですね~、と純正ポンプが出てきました!頼んでいないのに出て来るとは、以心伝心ですね(笑)。お店とこういうお付き合いができると嬉しいです。

出てきたのはこれ。ブロンプトンに最初から付属しているポンプ。

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ゼファール製です。

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これが後三角フレームにぴったりと収まっている。チタンモデルは軽量化のためなんだか付いていないみたいですが。

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こういうタイプのポンプって押す方向にバルブを曲げちゃってチューブやバルブを破損 することもある。スポークごとわしっと掴んで押し付けながら入れるのがコツか。

実際にはIKD店長のmanさん曰く、携帯ポンプでも脚で固定できるフロア型でホースが付いているタイプが一番入れやすいのでバックに入れて使っている、とのことです。私もそう思います。今度そういうの買うかなあ。ブロンプトンでCO2ボンベ使うのもなんだし。トピークの、ミニモーフなんていいなあ。

ま、純正のポンプが準備されていて、フレームにちゃんと収まる場所があるってところが嬉しいのです!昔のツーリング車みたいに、フレームにポンプがセットされているのは様式美のようなもので、私はかっこいいと思う。

なので、買っちゃう。

3840円・・・。

あああ、高かいねえ。普通のポンプより割高だよねえ。

仕方ないよね、壊しちゃったんだから・・。

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このブロンプトンのロゴ入り、っていうところが値段の秘密か!

純正だからね。こだわりの小径車だから。

もう壊さないようにね。

で、これが、収まる場所に収まった!満足!

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ちゃんとフレームにポンプが収まる用に金具が溶接されています。

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ぴったり。

お尻のほうは。

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突起があってポンプの穴に入る。

で、まあ、何で外れたのかなあと。外れたというケースは無いらしい・・。

ポンプは、バネでちょっと縮めて上記の位置に挟まる。

この赤い色の部分は、お洒落なアクセントだけど、実はシュコシュコするグリップ部分を本体に固定するストッパー。

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赤い部分が隙間に挟まって摩擦で止まる。まったく動かないわけじゃないけど、しっかり止まっている。

これを入れとかないと、こうなって、

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グリップが簡単に動く。縮まりやすく外れやすい。ポンプを外す時はこうするんだけど。

どうも、軽井沢駅でカバーから出して展開す時にポンプがぽろっと外れたのだ、その時おざなりにはめてしまったのかもしれないなあ。このストッパーを入れ忘れたのかも。

以後気をつけましょう。ここは走り出す前に要確認。

対策として、ベルクロテープで止めようと。

ロードバイクのCO2ボンベも、付属のアタッチメントに固定してからベルクロテープで固定してあります。

こういうやつ。

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MR-4を輪行する時のために、いろいろなマジックテープを購入。その在庫がまだあった。細身でバックルが付いているのを選ぶ。折り返して固定できるのでより強固に止まる。

こんな感じで。

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しっかり固定され、振動では取れないでしょう。お尻が外れてもテープがポンプのレバーに挟まって止まる。お尻がスポークにカンカン当たっても外れない落ちない。

manさん曰く、この手のポンプは盗難にも合いやすい。横を歩きながらすっと抜き取れる。欲しくなくてもいたずらで盗られる事もあるので、普段から装着しないとのこと。私も長時間自転車から離れるときは、どんな自転車でもポンプやサイコンなどは外しています。ちょっとコンビニに寄るくらいならこれで対策。すっと抜き取ってもレバーにテープが挟まって抜けないのだ。オマケに接着面はバックルで折り返して裏側にあるので、手を狭い所に入れないとはがせない。

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こうなりました。

ポンプは走行中に簡単に外れるものではありませんが、万が一に備えて、盗難予防にもこんな感じで固定すると良いかもしれません。

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2009年9月14日 (月)

「漣美」さんで飲み会

昨夜は、我が自転車集団「チーム負組み」の飲み会が久しぶりにありました。

会場はいつもの高崎市内の「漣美(さざび)」さんです。

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こちらはガンダム系居酒屋として知る人ぞ知るスポット。

以前こちらで記事を書きました。 今回も店内には、お台場の実物大ガンダムをマスターが見に行った時のパネルが飾られていました・・。

私はいろいろありまして、チームの飲み会に参加するのは夏前以来の久しぶりです。今回は、秋の自転車イベントの企画打ち合わせ会です。自転車に乗るのに気持ちよい季節がやってきたので、なんか走るイベントをやろうと。

6名が参加して、座敷で宴会形式の飲み会。

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うちの飲み会は、揚げ物&炭水化物がメイン。

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おろし豚カツとチキンカツの揚げ物で始まる。海鮮酒家さんなのでお刺身も。

今回のスペシャルオーダー。

イカ一本のヤキソバ!

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これは面白い!初めて食べたので新メニューでしょうか?裏メニュー?

うまそうだが、こんな生き物が海の中を泳いでいたら相当嫌だぞ!(笑)。

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イカ一本の中にヤキソバがぎっしり。イカの旨みがヤキソバにしみてうまい~。

ちゃんとゲソも焼いて側にある。

野菜たっぷりのピザ。うまし。

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炭水化物好きな我々のために、鶏のキムチ鍋にはマスターが最初からうどんを入れておいてくれました(笑)。美味しいお出汁が出ました~。

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お酒は、生中の後にはいつものこれ。米焼酎「よろしく千萬あるべし」

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越後の清酒蔵の八海山が造る米焼酎。吟醸のような香り漂う透明感のある焼酎です。つい飲みすぎてしまう。

この後、丼を食べましたが、記憶がもうあいまい・・。

まあ、結局は打ち合わせ開始と同時に飲んじゃって、自転車企画もあいまいな、いつものパターン。決まったのは2週間後の私は不参加ですが糸魚川ロングライドの日程。あとは11月のイベント。5連休のBBQはどうなった?温泉宿泊走会、キャンプツーリング、正月イベントなどは話には出たけど結局決まらず。次回の飲み会へ持越しです。

涼しくなったし、ぽつぽつロードバイクでも乗ってみましょうか。痩せなくちゃね・・。

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2009年9月12日 (土)

バイクフライデー・過去に書いた記事へのリンク集

走りのよい小径車バイクフライデー。自分の乗っているポケロケの記事はこのカテゴリーに書いてありますので、他の人のバイクフライデーについて、過去に書いたブログへのリンク集です。

まずは最初。メンバーのY田さんが乗ってきたこの青ポケロケ。

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これにハートを奪われたY氏が赤いポケロケを購入。

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この別所温泉でデビュー。

冬に、利根川サイクリングロードまったりツーリング。ここでMK2さんの黒ポケロケ、M氏の新車ポケットラマ登場。

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利根川で黒ポケロケ&ポケットラマ

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天邪鬼な私は、GIANTの24インチ折りたたみMR-4に乗りました。ポケロケと恒例になるうどんツーリングです。

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バイクフライデーVS MR-4

秩父長瀞方面へキャンプに行くようになります。小径車でもキャンパーです。

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ポケットラマ・キャンパー仕様

もてぎサーキットでの4時間耐久エンデューロに参戦。チーム負組み始まって以来の2位入賞です。

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第4回もてぎエンデューロ・小径車部門で2位!

キャンプツーリング。Aのさんは、完成車のツーリストを購入。キャンパー仕様に。M氏のラマも詳細をレポート。

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ツーリスト完成車とラマキャンパー仕様の詳細。

バイクフライデーから16インチの折りたたみ車tikit登場。S田さんが黒を購入。お花見ツーリングにてブロンプトンと輪行勝負。

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tikit登場。ブロンプトンと折りたたみ勝負

世界13台限定といわれるバイクフライデー・ニューワールドツーリスト・ダイアモンドフレーム。初期型を復刻したスペシャル。Y田さんはランドナー仕様に。

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世界限定・初期型復刻ダイアモンドフレーム。

S田さんはとうとうtikitでキャンプツーリング参加。16インチに荷物搭載。

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tikitのキャンパー仕様登場。

5台のバイクフライデーで、恒例の下仁田・年越し蕎麦ツーリングへ。私はM氏の赤ポケロケを借りる。

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全員5台バイクフライデーで年越し蕎麦ツーリング

M氏とY田さんの世界限定ダイアモンドフレーム車。

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限定ダイヤモンドフレーム・M氏の新車、Y田さんのランドナー仕様

借りたM氏のポケロケを詳しく観察。私もこれがきっかけでポケロケを購入することに・・。

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M氏のポケットロケットの詳細解説

なのでいよいよMR-4とお別れツーリング。M氏の新車トラベルtikitと一緒に出掛けます。

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MR-4とtikitで、いつものうどんツーリング

M氏のTravel tikitです。16インチのワイドギヤのツーリング仕様。また緑です。

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Travel tikit登場。M氏の新車。

これも凄いマシンです。シートステーが無くって、チタンのチューブで乗り心地アップ。

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ピンクのエア・フライデー。Y田さんのトライアスロン仕様。

S山さんが乗ってきた、タンデム車。分割すると一人乗りにできるという。

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タンデム車の一人乗り仕様。S山さんの。

記事はこんなところでしょうか?この続きは一番下の記事から、自分の白ポケロケ編として始まります。

バイクフライデー、走りのよい小径車です。走る折り畳みが欲しいので、ブロンプトンのさらに快走&長距離用としてtikitが欲しいと思う今日この頃です。

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2009年9月 8日 (火)

ブロンプトン輪行・小諸ツーリングその3・海野宿~碓氷峠~横川。

  ブロンプトン小諸ツーリング最終回。

海野宿に到着。ここは昔の街道宿場町の趣のある集落。道の両側には古くていい感じの家が建ち並びます。

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国指定の重要伝統的建造物群保存地区です。

道には水路があって、柳の木や花が植えられて綺麗です。昔ながらの宿場町は道に水路がありますね。

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軒下の風鈴が涼やか。夏の終わりの風情。

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柳の枝も夏風に揺れる。格子つくりの家が特徴。

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ブロンプトンで散策。おお、古道具屋さんの店先に、ぬ、ぬこ様が!くつろいでらっしゃいます。

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で、でかい!これは太っているんじゃなく、そのまま大きいです。

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お店の方が出てきて、このこは8キロあるそうですよ・・。量ったのね。尻尾が太い~。紐に結ばれているところが可愛い。白黒のぬこ様も大きめでした。触らせてもらいました!

白壁が輝く。ここはガラス細工やさん。

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家々は花を咲かせています。

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この街は好きです。何度来てもよい所。有名じゃないけど、かえって人が少なくてよい。海野宿の特徴的な建物は格子と、この「うだつ」。家の両側にある屋根の付いた壁。

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防火壁の役割とか。「うだつがあがらない」の語源となる。実に素敵な建物。

なかなか暑い。M氏はところてんが食べたい、と言い出す。幸い1軒の茶店の看板にところてんの文字が。一通り街を走ったら入ろうと、戻ってきたらどうしてもその茶店が見つからない。茶店は何軒かある。冷やし飴、団子、とか。けどところてんが無い・・。諦めきれずに街を5往復位して、ようやくその店が看板をしまってもう本日は閉店したことに気がつきました・・。店は皆民家なので、看板をしまうと家になっちゃう。

じゃあかき氷でも食べよう。

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民芸品店兼蕎麦屋さんに「氷」の旗が出ているので入る。

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民芸品の奥にテーブルが二つと小上がりがある。

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いい感じ。おじさんが出てきたのでM氏はメロン、私はレモンのカキ氷を頼みます。店の奥から、シャシャシャとカキ氷の音。いいねえ・・。

美味しそう。

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冷たい~。なんか懐かしい。暑かったのでうまいよ。氷が凄くきめ細かくて、雪のようです。

ふたりで、そういえばこの夏はじめてかき氷食べたよな・・、としみじみ言う。夏ももう終わり。

ふう、いい思いをした。電車の時間が近づく。もう乗り遅れたら大変。田中駅まで急いで走る。

駅前でブロンプトンを畳む。

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渋い駅の看板を前に、畳んだ2台のブロンプトン。

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しなの鉄道。昔JRの信越本線が今は第三セクターの鉄道。軽井沢で終点。

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空いている車内。M氏は時刻表を取り出し、列車の接続を確認。友人に鉄道マニアがいると本当に鉄旅は心強い。

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どうも軽井沢での新幹線との接続がよくないらしい。待つようだ。値段も高いし、まだ陽がぎりぎりあるので、碓氷峠を自走で下り、横川駅から在来線に乗ることにする。

途中小諸駅で乗換えだよ・・。軽井沢まで一気に行って欲しい。オマケに階段を登って隣のホームだよ、とほほ・・。

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接続時間が短いので慌てる。こういう時はブロンプトンの重さが身にしみる。

軽井沢駅で降りて、駅前で再びブロンプトンを展開。

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こういう電車に乗ったり降りたりの輪行旅にこそブロンプトンは最適!なんたって折りたたみはあっという間ですからね!

さて、碓氷峠に向かって走り出す。プリンスアウトレットモールは、夕方でも賑わっています。

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駅から碓氷峠のてっぺんはすぐ。たいして登らないのです。

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碓氷峠は、斜度はそんなにきつくは無いのですが、群馬側からはだらだらと長い距離を登ります。峠から軽井沢方面はほぼ平らで、峠を登った感じがしない(笑)。旧道なので路面も悪く狭いワインディング、軽井沢からの下りは距離も長く緊張します。

峠。17時半。もう薄暗くなっている。暗くなるまでに峠を降りなければならない!悪い路面に暗闇のダウンヒルは危険すぎますから。防寒のため二人とも雨具の上着を着てグローブを着用。

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峠を登ってきて休憩するローディー達と挨拶を交わし、スタート!

16インチの小径折りたたみ車ブロンプトンでのダウンヒル開始~。標高差550メートルを10kmの距離で下る。

いけえええっ!

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18時までには下りたい。普段下りはゆっくりなM氏が速い。私も後を追う。

ブロンプトンはペダル位置は低めなので、イン側のペダルを上に位置させる基本は徹底。コーナーでは結構アウトに膨らむので、対向車と背後の車に気をつけ下り車線をいっぱいに使ってコーナリング。

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しかし、ブロンプトンはスピードを出しても折りたたみ車とは思えないほど安定している。長いホイールベースとしっかりしたホイールのおかげだろうか。ただし、撮影のため片手をハンドルから離すとふらつくので注意。ロードバイクで慣れているので撮影出来るけど、危ないよ。

暗くなってきた。

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フロントバックにお土産のワインが入っていることを二人とも思い出す。路面が悪すぎ。車体が跳ねる。後半に入って斜度も緩んだのでスピードを落とす。ワインよ、割れませんように。

有名なめがね橋。JR旧線の遺構。

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ここまで来れば、もうゴールは近い。

陽のあるうちに坂本宿の直線道路に出る。安心。

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横川の旧道に入り、鉄道文化村の横を走る。

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横川駅ゴール。18時前には着きました。

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駅前でブロンプトンを畳む。

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信越線に乗り込む。本日の旅は終わり。

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M氏もちょっとお疲れ。けど、楽しかったね。

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なんだかんだで50キロほど走行したようです。

電車で移動しつつ、走って見て回る、といったツーリングには折り畳みがすばやく出来て持ち運びやすいブロンプトンが威力を発揮。走りもアップダウンをよく走ってくれました。これからもいろいろ旅に連れて行きます。

M氏は安中駅で降りて、私は群馬八幡駅で降りて自走で帰宅。

白いブロンプトンM3L。16インチの3速ギアでよく走ってくれたものです。

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夏も、もう終わりです。

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2009年9月 7日 (月)

ブロンプトン輪行・小諸ツーリングその2・小諸でウナギ~布引廃線跡

  前回の続き。ブロンプトンを輪行しての、信州小諸ツーリング。軽井沢から走り出し、浅間1000m林道を走ってます。この道が素晴らしかった。

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深い森の中、1000mの等高線に並行して走るため、ほとんどフラットという快適な道です。時折森を抜けると、景色も素晴らしい。

豆の畑の横を走る。

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夏っぽいね~。

やはり結構自転車乗りが走るのか、こんな標識が。

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このイラスト、スタンド付き、微妙ですが・・。意外と車が突然来るし、見通しの悪いコーナーが多いので事故もあったのでしょう。気をつけましょう。

途中で飽きたら御代田方面に降りるエスケープ道も沢山あります。こんな感じで。

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信州らしく、蕎麦の畑もありました。

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小諸ユースホステルを過ぎ、チェリーパークラインを渡ってさらに進みます。

菱野温泉に出ます。ここには大きな旅館が2軒、歴史のある温泉です。

常盤館。

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この展望露天風呂「雲の助」の看板をM氏が見て、んん!と反応。登山電車で行く、と書いてある部分に鉄道マニアの血が騒ぎました!この公式HPに画像がありますが、ケーブルカーのようですね。しかも途中で線路のすれ違いがある点がM氏の心を捕らえました。温泉旅館にケーブルカーやロープウェイがあるのは、箱根や伊香保、四国の祖谷温泉にもあったなあ。

「次回の宿泊走行会はここにしようぜ・・・。」おいおい。ま、楽しそうですね。

温泉の先で1000m林道も終わり、小諸の街への下りを開始します。

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田んぼの中の下り道。集落をいくつか抜けます。浅間サンラインを走りますがすぐに嫌になり、また集落の中を下る。

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花がいっぱい。

上信越自動車道の小諸インターの上に出ました。見下ろすと・・。

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マンズワインの工場が見えます。そこはワイナリーとして、ワインの販売もやっています。M氏が秋のキャンプ用のワインを買おうといったので寄ってみることに。

ブロンプトンを仲良くロックする。私のホワイトとM氏のオレンジ。

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ここで売っている。

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私はソラリスという、美味しいと評判のワインが欲しかったのですが、高級なのでブロンプトンでコケて割れてしまったら怖い・・。ちょっと安いワインを買いました。

工場の周辺ではブドウ栽培が盛ん。

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美味しそう・・。けど、私の買ったワインは輸入ぶどうで作ってましたよ。もう少し高いワインじゃないと、このぶどうは使わないのね・・。

さらに坂を下り、小諸市街へ。

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古い建物が多い、なかなか趣のある街です。

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さあ、お待ちかねのお昼ご飯。M氏がお薦めする、小諸で有名な鰻の店。

藤舟です。

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ここは安くて美味しいと評判の人気店。庶民には安いということも大切。まずは、M氏が薦める「鰻の白焼き」です。おお、これは鰻の味がもろにわかります。上、を頼んで二人で前菜としてつつきます。

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わさび醤油でいただきます。

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うまい!芸能人のグルメレポート風に言うと「甘~い」です!

これが大変にふっくらとしていて、とてもいけます。

続いてメインの「上うな重」。

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おお、こんがりと強めの焼きです。いただきます!

くうう!ふっくらで柔らかで香ばしく、うまい!この「上」で1260円。

特上だと縦に鰻が3枚で1760円です。

これまたうまい肝吸いとおしんこ付き。いや~贅沢なツーリングじゃあ。

んん?M氏は、なぜか天重です!

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これもボリュームたっぷりでうまそう~。けど、なんでM氏はうな重じゃないの?

「いや~だって、うな重嫌いだから・・・」おい!鰻食ってたろう、さっき!

「ああ、鰻は好きだけど、タレと一緒にご飯にのってるのが嫌いなんだよ」

わかんない人だよなあ・・。

この鰻で、今回のツーリングの目的は達成。じゃあ、もう小諸駅から電車に乗って帰ろうかと。ところが、電車は1時間に1本位しかない。時間があるので小諸を散策。これが大変なことに・・。

小諸の本陣跡。

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そして小諸といえば、懐古園ですね。小諸城址です。

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象徴する三の門とブロンプトン。この三の門は現存する小諸城の遺構で、1765年に建てられた国の重要文化財です。素晴らしい。

石垣も立派です。

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オレンジブロンプトンと熱中症気味のM氏。

さて、駅まで行くか、んん?M氏が坂を下りていく。中棚荘の前から千曲川に下る。

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この川は河岸段丘。おい!かなり坂を下っちゃったぞ!もう登るのいやだよ・・。

「ならば、川沿いに下ればだんだん線路が下がってきて、坂を上らなくても乗れる駅があるよ~。」とM氏。ええ?そうなの?けど、それってかなり下流なんじゃあ・・・。

「上田まで行けば大丈夫!」おい!相当遠いぞ。まあ、川の下流に行くんだから下りだろうと、橋を渡って走りだす。

甘かった・・。アップダウンがひどいよ。かなりの急坂を登る。対岸より高くなっちゃったよ・・。

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また下がる。なんか絶壁に出る。

ん?川原に塔のようなモノが建っています。

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M氏が突然「アレは、廃線跡だ!」と叫ぶ。何~!廃線跡は私も大好き。M氏と一緒にいろいろな廃線跡に行きましたから。

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確かにこの細さ、鉄道の橋脚の跡のようです。

これは「布引電気鉄道」の遺構です。

大正15年から昭和9年のわずかの間だけ運行されていた幻の鉄道!かなり昔ですが電気鉄道とは。

小諸駅から、ここ布引観音を経て、発電所のある島川原駅の7.4キロを結んでいました。発電所建設の際は賑わったようですが、沿線人口も少なく、布引観音観光だけでは乗客も少なく、赤字で電気代が払えず、送電が停止され廃線になったという悲しい鉄道・・。

布引駅の跡地あたり。おお、これは廃線跡特有のカーブではっ?!

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小諸側も道になってはっきりと廃線跡が残っているようです。こちら側はちょっとあいまい。このときはここが終点駅だと思ったのですが、まだ先に続いていました。

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この田んぼの中の一本道も廃線跡ではないでしょうか?ロマンだああ!

ふう、やはり廃線跡は興奮しますね!え?しない?

さて、結局、川を渡ってから河岸段丘の急坂を登り(笑)、電車を1本逃し、滋野駅と田中駅の間辺りに出ます。

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電線がなくてすっきりした町並み。

ここまで来ると、宿場町の趣の残る「海野宿」が近い。以前自転車ツーリングで来た事がある海野宿はよい所です。折角だから行こうと走ります。

小諸からは結構距離の割りに苦労しましたよ・・。

海野宿入り口の神社で一休みのブロンプトン。かなり疲れました。

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昔の宿場町の雰囲気を味わいながら、海野宿を散策することにしました。

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しかし、電車はまた一本逃してしまいました・・。果たして明るいうちに帰れるのでしょうか?

次回は、海野宿散策~軽井沢まで輪行~夕暮れの碓氷峠を16インチでダウンヒル~横川から輪行、です。

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2009年9月 6日 (日)

ブロンプトン輪行・信州小諸ツーリングその1・新幹線~軽井沢~1000m林道。

久しぶりにブロンプトンで輪行ツーリングに出掛けました。

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ブロンプトンは簡単に折りたためるし、場所もとらず持ちやすいので、気軽に輪行のツーリングに出掛けられます。今回は、チームのメンバーもトライアスロンイベントで忙しいそうで、M氏と二人きりで出掛けます。

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今回の装備。愛車の純ホワイトM3L茶色パーツ付き、フロント純正パニアバックに夕立対策の雨具の上着を入れた程度の軽装備。

まだ残暑を感じるので、近場の標高の高い涼しいところでのんびりとグルメツーリングでもしようということで、軽井沢~小諸方面に向かいます。

8時50分高崎駅発の新幹線に乗る。朝の高崎市街を走る。

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高崎駅到着。

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いつもの柱の影でブロンプトンを畳む。

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最近使っている、オリジナル手作りイージーカバー。

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チームメンバーのS田さんの奥様手作りの逸品。非常に軽量コンパクト。そもそもブロンプトンはバックに入れるのではなくカバーで包んで本体を持つ。なのでカバーは薄手でオッケー。

好きな青色でオーダー。とても発色の良いきれいな青色です。ブロンプトンの純正にはこういう可愛いのないから嬉しい。しかもバックの中で場所をとらない。

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この状態にするまで1分少々。カバーを綺麗にかぶせるのに一番時間が掛かる。

やっぱブロンプトンの折りたたみ性能は素晴らしい。今回のツーリングは特に電車に乗ったり降りたりが何回かある予定なので、ブロンプトンならではの機動性を生かしたツーリングになると思います。

新幹線も久しぶり。ちょっと贅沢ですが、軽井沢に行く鉄路はもう新幹線しかないのだ。信越線があった頃はもっと気軽に軽井沢へ行けたのに・・。

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お値段は2530円か、とほほ・・。しかし、新幹線料金は政策的に一駅目まではとても安くしてあるらしいと以前M氏が言っていたな。M氏は次の安中榛名駅から乗ってくるので安いのだろう。

新幹線とブロンプトン。

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珍しくリッチな旅になりそうな予感・・。

ブロンプトン輪行の場合、座席の最後尾に座って、その背もたれ背後の空間に自転車を置きますが、今回は自由席だし、どうせ乗っても20数分、混んでいるだろうし立っていこうと。

他の新幹線は知りませんが、長野新幹線は車両によってはこんな荷物置き場があります。

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デッキに立っているつもりなので、このスペースにブロンプトンを置かせてもらう。

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長さ的にはちょうど良い。幅がもう少しあれば2台並ぶんだが。しかしこのロッカー、とても縦長で中途半端な高さなんだけど、冬場は間の棚を外してスキー板置き場になるらしい。ここに書いてあります。流石は長野路線。座席に座ってれば不安ですが、側に立っているならここに置いても安心。

自由席はほぼ満席。安中榛名駅でM氏が乗車。

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なんか汗だくですが、8時半頃に家を出て、駅までかなり焦って走ったらしい。彼の住む安中市内から小山を一つ超え、また山を登ったところに駅があるのですが、ブロンプトンで相当飛ばしたようです。

あっという間に軽井沢駅到着。

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M氏のイージーカバーもS田さん奥様手作りの牛柄です。

しかし、涼しい!半袖では寒いくらい。やっぱり軽井沢は避暑地であります。

早速、ブロンプトンを展開する。

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軽井沢、リゾートだけにお洒落な雰囲気。清潔感が漂い、いる人々もジャケットなんか着ていたりハイソ。トイレも間接照明だし・・。

駅前においてある電気機関車に、早速鉄道マニアのM氏が食いつく。

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昔あった草軽軽便鉄道の電気機関車。小さい~。こんなんで軽井沢から草津まで走っていたのだ。昔はピンポイントな良い路線があったね。今回の旅は廃線跡も出てきますのでお楽しみに。

綺麗なおねいさんも沢山いました。真夏はカップル率が高い気がしますが、今はおねいさん同士のグループが多い。だったら俺たちと付き合ってくださいよ!ねえ?と心の中で叫びつつ、結構涼しい中、出発。小諸市まで走って美味しいものを食べようというツーリングです。

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メインの通りじゃないので静か。もう夏も終わりだしね。

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国道18号と線路に沿って進む。あまり趣のない道。今回、M氏もさわやかなチェックのシャツ、帽子、ウエリントンメガネ風サングラスとなんかお洒落。自転車にバリバリ乗る服装じゃない。これも軽井沢のマジックか?

最初は下りで軽快に飛ばす。しかし、ドガガガガガ!ギャーッ!何だああああーーっ!

急ブレーキで止まる。

あ、あああ・・。

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ああ・・・。

後三角フレームに装備されている専用ポンプが外れて、スポークとフレームの間に挟まったのです!ひいいい!慎重に挟まっているポンプを抜く。ポンプはもうだめだ・・。

ポンプがアルミだったのでこうなったのね。スポークとフレームは鉄なんで負けなかった。走行には問題はなさそう。流石は丈夫なブロンプトン!ポンプはとほほ・・。IKDさんにポンプはあるのかな?

輪行中にずれたのかもしれない。後輪がロックされたりしたら事故になるので、ポンプは装着を確かめて、バンド等で固定したほうがよいかもしれないなあ。

そこから先は登り基調。軽井沢からずっと下りじゃないのか・・。

途中の川で釣りをしていた。

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国道の下で沢山の釣り人がいる。まさかヤマメ?こんな喧騒な渓流でヤマメが釣れるの?あ、なんか釣れた・・。虹鱒の放流でもしたんですかねえ・・。

標高1000m超え。

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信濃追分のあたり。

この先、国道を離れ旧道の追分宿に入る。

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短い区間ですが、静かな風情のある道です。昔の宿場町の趣を感じます。国道を離れて是非走って欲しい道。

分去れの碑の分岐で右側へ。国道18号にさよならする。

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これを右に行くと、浅間サンラインという浅間山の裾野を走る新しい直線基調の道を走る。最初M氏は浅間の裾野の道を走ると言っていたので、浅間サンラインだと思っていた。その道は直線に作られたためアップダウンが激しい道なので、坂嫌いな私はイヤイヤしました。ところがそうじゃないという。その上の高いところに「1000m林道」と呼ばれる知る人ぞ知る素晴らしい道があるという。

1000m林道は、ほぼ標高1000mの等高線に平行に作られているため高さはレベル、曲がりくねっているがほぼフラットな道らしい。えー、本当かなあ?大丈夫かなあ・・。

まあ、ちょっと行ってみようとM氏は先に進む。

K23

軽井沢の道は横に入るとどこもこんな感じ。樹林帯の中。やや暗く気持ちの良い道です。ただ、浅間方面に向かうと上り基調になる。ローギヤを使う。まあ、ちょうど良い感じのギヤです。

うーん、けどずっと続く登りはいやだ。やっぱ国道を走ろうよ~。

するとM氏は「この先にテニスコートがあってさ、この前、女子大生がウハウハいたよ~。」

おお!ならば行くぞ!なんかM氏に乗せられている気分だなあ・・。

テニスコートがあり、そこを左折すると1000m林道の始まりです。

けど、女子大生はいませんでした・・。

K25

だれもテニスやってないよ・・。もう9月だからかなあ。

さあ、いよいよ1000m林道の走りです!いったいどんな林道なのか?っていうか林道なんか走ってブロンプトン大丈夫なのか!?ちゃんと看板に1000m林道と書いてあるので正式な名称のようです。

ありゃいきなりダートだよ。

K26

M氏は「うーん、こんなフラットな道ダートとは呼べないしさ、ブロンプトンは丈夫だから平気さ~」

ま、そっかな。そんなにでこぼこしていない良い路面です。ランドナーやクロスバイク、太いタイヤの小径車なら問題ありません。ロードバイクだって行けなくはないけど、アップダウンが少ないから面白くないでしょう?ここはツーリング向き。

なんでM氏がこの道を知ってるかというと、30年前のサイスポで読んだそう。高校生当時の彼は、帆布のフロントバックの付いたユーラシアのランドナーでここを走ったそうです。BSの高級車ユーラシアに乗ってたとは彼はお坊ちゃまだなあ。私は当時フジのロードマンタイプに乗っていた。ユーラシアのスポルティフを入手したのは大学生の時。二人とも年季が入っているのは確か。

かなり山は深くなる。

K27

熊、でそうだね・・。人家のない森の中を林道は続く。

先日のアルプス登山でM氏へのお土産に買った鈴つきのキーホルダーを渡そうと持っていたので、M氏にあげる。鈴の音が林道に響く。熊よけになるかな?

未舗装区間はそんなに長くはない。また舗装路になります。

K28

なるほど、フラットないい道です。ところどころ登りもありますが長くはない。気持ちよく走りやすいし、静かな山の中。一人だと寂しいかもね・・。

こんないい道があったなんて。昔の人は、曲がっていても平らな道を作ったのです。昔の自動車はエンジンパワーが少なかったからそのほうが走りやすかったのでしょう。今の車はパワーがあるから、浅間サンラインのようなアップダウンがあってもまっすぐな道を作りたがるのでしょう。自転車は昔の人が作った道のほうが走りやすいのです。この1000m林道の上には、さらに1200m林道、1500m林道があるのを地図で確認しましたが、どういう道なのだろうか。

深い森をしばらく走ると急に開けました。

K29

ふいい、いい場所だー!なんだか、まだ夏を感じさせてくれる景色です。

ん~?意外と高い場所なんですね。結構下のほうに佐久方面が見えます。

K30

やっぱり1000メートルの場所だけのことはある。眺めはよいですね。

この1000m林道、ツーリングに楽しい道でした。是非地図で調べてみてください。途中補給は出来ないので、食料&水は持参で。

この先、しばらく走って小諸に下ります。次回に続く。

次回は、菱野温泉を通り小諸へ。小諸ワイナリー~小諸市街で鰻~懐古園~千曲川沿い~廃線跡~海野宿のルートです。軽い輪行ポタリングのつもりが、やっぱり長距離になってしまったよ・・。

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2009年9月 3日 (木)

信州・安曇野・有明温泉・有明荘の大露天風呂に入浴。

先日から書いている、北アルプス燕岳登山。そのフィニッシュはやっぱり温泉ですね!

登山口に近い場所にある、安曇野市施設の有明荘です。

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ここは市営の国民宿舎だったようですが、現在は指定管理者の㈱燕山荘が委託されて運営しています。最近公共施設って、民間に委託されるパターンが多いね・・。

ん?燕山荘といえば、泊まった山小屋じゃないですか!この会社山小屋とか手広く経営しているようです。

燕岳登山口には有名な中房温泉があります。この川沿いに沢山の源泉がある。

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登山者専用第一駐車場の下の川原からも湯気が出ていました。野湯に入れるかも?と川に下りようとしましたが・・。

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大変危険なんだそうで、断念。相当高温のお湯なのでしょうか・・。

中房温泉は長らく立ち寄り湯がなかったそうですが、最近出来て登山口にある。そこには駐車場もあります。より源泉に近そうなので興味がありましたが・・。

燕山荘で有明荘の入浴割引券をもらったのでそちらに行く(笑)。

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100円引きですけど。600円が500円に。

以前、中房温泉郷を名乗っていましたが、中房温泉から名称使用の禁止を訴えられて有明温泉になっています。源泉が近いんで、湯は似ていると思いますが。

玄関で靴を脱いで上がり、フロントで料金を支払う。内湯と露天風呂があります。こういう場合、内湯のほうが温泉成分濃厚なので私は内湯派ですが、先客が内湯にお一人いたので露天へ。

おお!これはでかい!そして私一人だけ・・。

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長野県内でも有数の大きな露天風呂だそうです。群馬はもっとでかいのあるけどな!

天気もいいし、気持ちよさそう!お湯もじゃばじゃばと大量に投入。

入ります~。ぷっはあああーーー!

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お湯の投入口に近い場所へ。ここは結構熱いよ~。くうう、最高!こんな大きな露天風呂を独り占めですー!贅沢じゃあああーーっ!

無色透明ですが、硫黄の香りが濃厚です!私の大好きな透明な硫黄泉です。

白濁泉で硫黄臭の湯は良くありますが、透明硫黄泉はピリピリ感も少なく、さっぱりと入れるのでお気に入り。酸っぱくないしね。お肌に優しい感じ。

完全掛け流し。循環も塩素もなし。

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この投入されるお湯のみのお風呂です。源泉温度が 72度あるので沢水で加水して温度を下げていますが・・。まあ、掛け流しだ!

これだけお湯が投入されても、風呂がでかいと、端の方のお湯はちょっとフレッシュじゃない気がするので、投入口側で、温泉の香りを楽しむ。

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開放感は抜群です。標高1400メートルの爽やかな風に吹かれて、気持ちいい~。

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凄い山の中なんですよ。もう集落もなくなった林道をかなり走った場所。秘湯って感じですが、施設が新しいので快適です。露天にも洗い場があります。はあ、筋肉がほぐれました。暖まった。

蛇口のお湯も温泉。温度調節はちと難しい。

さて、内湯です。温泉好きならば内湯ですね。お湯の投入量は露天と同じくらいで、浴槽は断然小さい内湯はお湯も新鮮、濃厚です。

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総檜の浴槽。趣があります。檜のお風呂好きです。他のお客もいなくなり一人です。お湯の音だけの静寂感。

単純硫黄泉。

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アルカリ性でつるつる感。硫黄の香りで温泉感は濃く感じます。成分が濃いわけでもないですが、ああ、天然温泉、という感じ。この谷では豊富にこのお湯が沸く。長野では別所温泉がこういうお湯で好きだなあ。北アルプスの山麓とか山中ではこういう湯質なのかな?唐松岳に登ったときに麓の八方尾根の温泉もこういう感じで透明な硫黄泉でこれも良かった。私はとても好きな温泉です。

じゃばじゃば~。

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沢の水を加えていたって、この広さの浴槽にこれだけのお湯が投入されれば新鮮そのもの。

周囲からはザバザバとオーバーフローです。完全掛け流し。

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やや白濁して見えますが、糸状の湯の花が大量に含まれているのです!いいね~。

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ああ、内湯はいい。この包まれている感じ。静寂感が。

窓の外の景色を見ながら、温泉に身を沈める。

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はあああ、癒される。体が溶けていくうう・・・。登山の疲れが流れて、もうさっぱりと気持ちいい!

源泉は宿のすぐ側にありました。新鮮ですねえ。

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いや~、登山のあとの温泉は良いです。必ず入りたいものですね。良い温泉が麓にある山に登る、っというのもテーマとして面白いかも。

さて、今回買ったお土産。

これは山頂の燕山荘のオリジナルグッズ。

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バンダナはデザインがよかった。山っぽいし。売店のおねいさんが、私の被っているバンダナと同じデザインと色のものでよいですか?と聞くので、ええ、それでって・・。妻には赤いバンダナを。あと、スタッフバックの中サイズ、ピンバッチ。それと熊避け鈴のキーホルダー。だって、山荘のオーナーが前夜に山話をしてくれるのだけど、このルートは熊がいるという怖い話を聞かされて・・。熊避け鈴を今回持ってこなかったので買った。小さいので音も可愛いけど、まあ気持ちで。

ピンバッチはコマクサのデザインかな?可愛い。

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けど、ツバクラ・・・。まあ、いっか。面白いから!

前夜のオーナーの話は大変面白かったけど、後半徐々に自分の山小屋の宣伝になった(笑)お土産モノの営業トークに。この饅頭はお勧めだというので、私も素直に買っちゃうねえ。

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これは麓の有明荘で購入。荷物になるからね。地元安曇野の小麦に北海道の小豆と国産原料にこだわったそうで、美味しい!これはお土産として評判が良かったです。こういう日持ちするお土産って適当なのが多いけど、これのこだわりはアリです。ちゃんと美味しかったです。お薦め。

登山口からちょっと下りた場所にある有明荘。

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リーズナブルで敷居も低いので、入山の前泊の宿にも良いし、目の前の川でも遊べるし、避暑に良いかも。凄い山中で静かです。お花も沢山飾って綺麗。生ビールもあるし。

14時に昼食が終わってしまい間に合わず・・。お腹を減らしながらあの怖い林道を走って麓のコンビニKマートでヤキソバを食べた・・。食堂はずっとやってて欲しかったなあ・・。

尚、冬季は営業していません。ホームページはこちら。

深い雪の中に埋もれるのですね・・。

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2009年9月 2日 (水)

山登りの装備・夏山1泊2日山小屋泊の場合。

   今回の燕岳登山で持って行ったもの。登山の装備は人それぞれでしょうが、私の場合何を持って行ったかご紹介。一応雑誌などの受け売りなので、間違っていないとは思うけど。

まずザック。装備を入れるためにこれがなくちゃ。

カリマー・リッジSL30

S1

何かくた~っとしていますけど。それもそのはず、こいつは軽量モデルなので布地が薄く、ピシッとしてくれない。好きなブランドで、ここのデザインは気に入っているのですが、このモデルには問題が・・。詳しくは以前やっていたブログのここに書いてあります。

30リットルがお薦め。日帰りから山小屋泊まで対応できるから。もう少し大き目を薦める場合もあるけど、大きいとやたら中にいらないものまで入れたがり、結果重くなって登山が辛くなってしまうので、30リットルに入るだけ背負って行こうという考えです。意外と入りますよ~。本当は25リットルでも良いと思いますが、その辺の小ささから背面長が短いショートモデルだけになってしまい、男子にはやや小さい場合がある。ので30リットル。どんなものが入るかというと・・。

まずは水ね。これは大事。水場があれば補給できますが、無いという前提で。夏場に炎天下4~5時間歩くとなると1・5~2リットルは私は飲みたい。

S2

キャメルバックボトルの0.5リットル。このボトルは便利。詳しくはここに書きました。これを飲んだら、休憩時にナルゲンの1ℓから移す。何で0・5リットルかというと、今回のスポーツドリンク「ムサシ・リプニッシュ」というのが一袋500CCにきっかり溶かすからだ。濃いと効かないらしい。このスポドリは良かった。水分の吸収もよく、エネルギーから塩分、クエン酸、アミノ酸が効率よく取れる。さらにBCAAというアミノ酸を取る「ムサシ・ニー」というのもゴール後に飲む。この辺は自転車やっていたのでいろいろ持ってる。

今回は急登ということで心配だったから、さらにポカリ0.5リットルボトルも持って2リットル体制。全部で1.5リットル飲みました。

補給食。

S3

山は行動食と言うのかな。ソイジョイ系、チョコバー、羊羹。やっぱ糖分と腹持ち。糖分と塩分を取れる塩飴はお気に入り。飴はこんなにはいらない、半分以下を持参。昼食は途中の小屋でとった。帰りはこれで昼食。これらは結構重い。

ムサシのサプリは、リカバリーお試しキットというのが安くネット通販で売っていたのでまとめ買い。単品で買うより安かったけど、まだ売ってるかな?

こういうのはジップロックの袋に入れておく。

山登りで忘れちゃいけないのがヘッドライト。

S4 

ブラックダイヤモンドの。LEDで結構大光量。キャンプで重宝している奴。これから秋になると陽が落ちるのが早いので必携。山で暗くなったら大変です。予備電池も。山小屋でトイレに行く時用に枕元に置く。

ライターも遭難時に焚き火したり。コンパスも迷ったときに。温度計は暑いんだか寒いんだか興奮してわからない時用(笑)。腕時計のプロトレックにもコンパスと気温計、高度計もつく。

ナイフはキャンプでは使うけど、普通の登山じゃまあ使わないなあ・・。軽量化のために省く。

医薬品。

S5 

これが結構重いんだけど・・。あれば安心。転倒時の怪我や靴擦れに絆創膏。カットばんから大判のまで。消毒綿。ウェットティシュは使えます。虫刺され軟膏。目薬、サロメチール。飲み薬は、風邪、頭痛、胃腸、下痢止め。普段飲んでいるもの。下痢止めはルートにトイレが少ないからねえ・・。バンダナもあると良い、止血とかね。虫除けリキットと日焼け止めも。これは案外重い・・。

いろいろ。

S6

ストックはシングルポール派。バランス取り用。ダブルストックもやってみたい。左から携帯電話、結構通じます。燕岳山頂はドコモFOMA場所を探せばアンテナ3本。

ナルゲンのボトルホルダー。ベルトにつけたりさっと飲みやすい。メガネのバンド。転倒してメガネがどっかいったら大変だから。ザックカバー。今年は雨が多いからね。ドイターのシュラフシーツ。普段は緊急ビバーク用にシュラフカバーを携行(ツエルト持っていないから)してますが、山小屋寝具用にシーツを持参。これが役に立った。寒いんだもの・・。

サングラス。夏は紫外線が強いから。めがねを壊したときの予備にもなる。デジカメ。今回は2台。ティッシュはお世話になるから沢山。ipod。寝るときの他人のいびき対策。新しい曲を入れてったら聴き込んでしまい眠れ無かったよ。耳栓のほうが良かったか。あと歯ブラシ。歯磨き粉は小屋では使えないよね?ガムを持っていく。

これが便利のサブザック。ドイター。

S7

山小屋にザックを預けて、山頂へ行くときに使う。中身は水ボトルと、カメラ、雨具の上着、貴重品(身に着けておこう)。で、このドイター、凄いのはウェストポーチになるのだ。上部を畳んでファスナーで閉じると、黄色い部分から下でウェストバックになる。ウェストベルトがそのまま使えるの。ザックとしてもウェストベルトがあるのでしっかりしている。食堂へ行ったりするときも貴重品を入れて腰につける。今も売ってるかなあ?これはお薦め!

次はウェア。山をやっている人はみんな知っているけど、山の服は化繊のみ。綿は絶対ダメ!綿って風合い良く着心地が良いけどそれは乾いているときだけ。雨や汗で濡れたらなかなか乾かない。徐々に乾く時気化熱で体温を奪う。綿を着ていったら死ぬよ。綿Tシャツやジーパンダメよ。ズボンもチノパンみたいの皆履いてるけど、あれ綿パンじゃないよ。ポリエステル100%じゃないとダメです。

しかも最近は速乾素材が優秀。

S8

上は、モンベルのウィックロンラガーシャツ半袖。下にジオライン3Dの長袖Tシャツを着て釣りキチ三平スタイル(笑)。帰りはこれを着た。このウィックロンてのは優秀でお気に入り。こんな普通っぽいラガーシャツでも凄く速乾。胸のポケットもデジカメが入る。

下着で一番お気に入りは、パタゴニアのキャプリーン1Tシャツ。行きはこれを着た。

S9

なんか普通のシャツだけど、これが凄い。吸収力抜群、速乾だし、肌触りがさらさらだし、抗菌で臭わない。軽量化のために同じシャツを着る場合はお薦め。値段はめちゃ高いけどね・・。バーゲンで是非。

雨具は必ず持つ。無いと途中で雨降ったら帰ってこれません。寒いときのウィンドブレーカーにもなる。高いけどゴアテックスを悪いこと言わないから買いましょう。これを忘れたら登山口で引き返す。

ノースフェイスのレインテックスフライト。軽量。

S10

ダウンは、モンベルのULインナーダウンベスト。上着の下に着るセータータイプのダウン。フリースより軽いしコンパクト。今回、持って行くのをやめたけど、やっぱ必要だった。お盆過ぎのアルプスは朝夕ダウンが必要なくらい寒い。ただ、ベストよりジャケットのほうが使える。今度買おう。秋の山には必要。

フリースは、山小屋で過ごす時に便利。寒いとき。今回寝るときに着た。隙間風がひどかったから・・。

S11

薄手のモンベル・シャミースインナージャケット。マイクロフリースクラスの薄さだけど暖かい。肌触り最高。インナー用なのでタイトフィット。ゆったりフィットのジャケットも欲しいな。夕方や朝の外ではレインジャケットの下に着る。それでも寒かった。これは軽いほう。もっと厚手のフリース(100や200)は重いので、行動着にするならさっきのダウンインナージャケットのほうが軽いし暖かい。

靴下は夏でも厚手。昔からの習慣・・。

S12

速乾素材でクッション性がある。靴はこの靴下を履いてサイズあわせして買う。パンツもモンベルウィックロントランクス。ここが綿だったら台無し。速乾が大事よ。翌日用に一組持参。

ズボンはストレッチ素材。結構高いのよ。ICI石井のパイネ。バーゲンで安く買った。

S13

これは履いていった。ベルトつきが良い。軽いベルトって意外と持って無いから。寝るときに邪魔にならないし。結構厚手な吸収裏地つき。秋山でも暖かいように。

薄手のズボンと迷ったんだけど。やっぱ登りは暑かったなあ・・。下りはちょうど良かった。

で、これは持って行くか迷ったが・・。寝る時用のズボン。軽いので持って行った。ファスナーで半ズボンになる奴。

S15_2

小屋で履き替えたら気持ちいい~。下山後温泉に入ったら着る予定だったけど、山上に持って行ったのだ。重くなったけどあると寝るとき気持ちよい。雨に濡れたら予備にもなるし、翌日暑かったらこれで行けるし、軽いから今後も持って行くかも・・。

帽子は無いとね。暑いです。ゴアテックスの奴。

S14_2

地味だけど防水だしお気に入り。猛烈に汗をかいて、ゴアでも追いつかないほど内部が湿った・・。稜線の強風対策で、襟と結ぶクリップ紐を装備。

で。これらはジップロックに入れて濡れ対策。

S16

ほかのもみんなジップロック。防水バックより安いし・・。

S17

けど空気が抜けなくてかさばるのね。コンパクトにパッキングするなら、ザックの容量のインナーバックを入れて、荷物を入れたほうが良いね。

で、それらを詰め込んで、カリマーのザックは。

S18_2

おお、かっこいいじゃん~。このザック、ふにゃっとなってしまう上、雨蓋がお辞儀してしまう格好悪さがあるのですが。いろいろ考えて対策した。パッキングはバックがパンパンになるように。もっと入るのですが、わざとパンパンになるようにパッキング。だってお店で展示するときもパンパンにアンコが入っているじゃん。いっぱいのほうがかっこいいはず。で、縦長になるように詰め込む。横を押しながら・・。

雨蓋にはあまり荷物を入れない。本当は便利な場所なのに、リッジSL30は入れると格好悪い・・。

さらに、

S19

荷物を上部いっぱいに入れ、さらにボトルを置いてストラップで留める。これで雨蓋を押し上げる。蓋のお辞儀を防止。苦労するねえ・・。

S20

でも、お辞儀したね・・。このザックもう嫌・・。しっかりした素材のザックを多少重くても欲しい。

30リットルでもまだ余裕。電車やバスなら帰りにちょっとしたお土産も積みたいところですが、雨蓋をもっと上まで使えばまだ入ります。雨蓋タイプのザックは本当に使いやすいので、ファスナー入り口タイプよりお薦めです。

今年は雨が多いから。ザックカバーを装着の図。撥水スプレーもたっぷりで完璧。専用カバーがかっこいいね。

S21

というわけで、私はこんな装備でした。2泊、3泊でも下着は山男ならこのままだ。けど、普通はパンツくらい換えたいよね。沢沿いの風呂付山小屋ならなおさら。あとパンツ4~5枚は余裕ではいる。行動食も増えます。秋山だってダウンが増えるくらいかな。

これでも重く感じたので、もっと減らすか。何を減らせるの?

あと、登山靴は忘れないで。

ガイドブックは重いので北アルプスエリアの地図一枚。今回は迷う道じゃないけど、見える山の名前がわかる。健康保険証と山岳保険の写し。手袋は忘れたけど、朝の稜線歩きでは必要な寒さだった。それと、ここでは出ませんでしたが、一番役に立った装備、それはタオルです。お年賀でもらうようなタイプの。首から、ザックのウェストベルトなどに提げて、到着時にはぐしょぐしょ。けど洗顔にも使用。無いと困ります。

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