« 我が家はセブンのおでん祭り。 | トップページ | 5連休はおうちで過ごす? »

2009年9月17日 (木)

カシオ・プロトレック・PRG-40SJ

山登りに使用している腕時計、カシオ・プロトレックです。

D1_2

高度計、気圧計、方位コンパス、温度計が装備されたトリプルセンサー。山道具としてご紹介します。8月に購入、既にガラスには傷が付き、早くもかなりぼろぼろなので、購入当時の画像を掲載。

品名はPRG-40SJです。

スペックなどはここに記載されています。定価は2万円だそうですが、地元のビックカメラで1万4千円くらいで購入しました。結構前からあるモデルらしく、電波ソーラーが主流になってきたのでもうモデル末期のようです。電波モデルは高価なんで買えませんから、店で一番安いプロトレックだったこれを買った。

プロトレックはアルピニストの腕時計ってことで、山登り、アウトドア用としての機能を備えます。メーカーサイトはこちら。マナスルなんていう、とても高価なモデルもありますが。

こんな箱に入っていた。

D2

カシオの時計は沢山使いましたが、みんなビニール袋に入って店先でぶら下がっている様な物で、こんな立派な化粧箱に入っているなんてびっくり。

Gショックの流れを汲むのか、結構大型です。

D3

私は学生時代からカシオ製品のファンでした。FMトランスミッターが付いたデジタル腕時計は面白かった。腕時計のアンテナを伸ばし、もしもしと話すとFMラジオに音声が飛ばせるというモデル。ウルトラ警備隊の通信機みたいでかっこよく、まだ携帯のない時代、何台かでドライブに行ったときにカーラジオに音声を飛ばして連絡した。

電卓つきの腕時計もごつかったけど、使えば使えた。ワープロなんてのも昔あって、カシオのは安価で学生でも買えた。大学のレポートを書いたし。液晶ディスプレイは2行だったけどな・・。

そんなんで、卒業後はカシオに入社した。面接試験でカシオ商品のだめなところを指摘し、自分ならこんな風に変えてみせると豪語したら採用された。懐の深い会社だと思った。都内の本社で勤務、沢山の新製品に関われて、とても充実した20歳代だったけど忙しすぎて歳取ったら無理だろうと思い、30歳前に辞めて群馬に帰った。

その後も、一ユーザーとしてカシオ製品を使い続けたいと思っていましたが、最近魅力的な商品がないんだよねえ・・。デジカメも欲しいと思えないし。携帯はドコモ無いし・・。

プロトレックなら使えるかなあと。

D4

以前は左のツインセンサーを使っていました。まだプロトレックを名乗る前のモデルかなあ?電池を交換すれば結構長く使えます。高度計と気圧計つき。便利でしたが、ベルトがだめになってしまった。何度か交換しましたが、夏になると猛烈に臭くなる(笑)。しかも夫婦喧嘩の後奥さんにベルトを切られてしまった!これじゃあ恥ずかしくって電池交換に持っていけないよ・・。バッテリーサインが出たので買い換えることにしたのです。

プロトレックはでかいね。Gショックが初期の頃、私は社内でこんなでかい時計は売れないと言ってたけど、その後案外売れてびっくりした。あれは当時使ってたスティングに感謝だ。

今回比較対象とした時計が、輸入物のSUUNTOスント。それのコアというモデル。

これね。

D5

なかなかお洒落。メーカーサイトはこちら

こいつのよいところは、高度測定表示が1メートル単位だということ。プロトレックは5メートル。うーんと考える。この手の気圧センサーで高度を測るやつは、天候の気圧にも左右されるので、そんなに精度は無いんじゃないのかと考える。私、案外几帳面なので、正確じゃないと気持ち悪いんです。実際の標高と±5メートルくらいの誤差は普通だろうから、1メートル単位で、あ、ずれてると思うより、5メートル単位で、だいたいこんなもんだろうと思えるプロトレックを選んだ。

まあ、スントのコアは売価3万円以上するから買えなかったというのもあります。この下のベクターも2万円以上しますし。デザインがお洒落なので傷つけた時もショックだろうし、より道具的なプロトレックにして正解。もう傷だらけだし・・。

その機能は。

D6

普通に時計モード。上に曜日、下に日付。

左下のモードボタンを押すと、高度のメモリー値、アラーム、ストップウォッチ、と切り替わる。

メインは右側の3つのボタン。デザインのアクセントとなり、押しやすいのですが、ぶつかって勝手に押されることもある。

右下のALTIボタン。

D7

高度計。これが欲しくて買ったのだ。登山口で左上のリセットボタンを押して標高をセットしておく。けどたまにセット出来ない時があるんですけど・・。上の棒グラフで高度差がわかる。メモリー機能があるけど使いこなせていない。1万メートルまで計測可能。エベレストもオッケー!

これが精度が高いのか、先月の北アルプス燕岳と登山にて、当日の気圧の変化が偶然はまったのか、奇跡が起こる。

D8

4時間以上歩いた標高2600メートル地点で、現場の標高表示と合致。素晴らしい・・。満足。やっぱりカシオはやるぜ!私の青春は無駄ではなかった。

D9

BAROボタンを押すと気圧計。同じ高度なら天候予測が出来る。上部のグラフが下がってきたら天候悪化の傾向。台風接近時に測ると面白いよ・・。温度も出るが、体温ひろっちゃうよね・・。温度計として使うには腕から外して何処かに吊るしておかなくちゃ。

D10

COMPボタンを押すと方位コンパス。液晶で表示。太線が北。上部の表示は時計の上方向の方位を表示。

地図で方角を調べるときに使う。精度はどうかなあ・・?一応磁石も持って行きますけどね。

プロトレック。実用的だし、なんか山っぽいしロマンがあるなあ。すぐにガラスに傷が付いちゃったけど。買ってよかった。愛用します。次はGPS&地図機能付きの腕時計を安くお願い。きっとカシオなら出来る!

|

« 我が家はセブンのおでん祭り。 | トップページ | 5連休はおうちで過ごす? »

キャンプ道具・山道具」カテゴリの記事

時計」カテゴリの記事