« ポケロケ・もてぎエンデューロに参戦。 | トップページ | 寒っ!おコタツを出しました。 »

2009年11月 2日 (月)

第6回もてぎエンデューロ・バイクフライデー参加記。

昨日の続きです。ツインリンクもてぎサーキットで行われた「もてぎエンデューロ」の参加レポートです。我々チーム負組みは、4人で4時間リカンベント&ミニ部門に、小径車バイクフライデーで走りました。

早朝4時に高崎駅集合。この時間に出発しては会場到着はぎりぎり、もう駐車場はピットから遠くに、パドックは満員なのもわかっています。以前深夜1時に出て行ってゲートオープン直前に到着でしたから。

けど、今回はいいんです・・。だって、チームで10名参加予定が、皆さん仕事の予定が入って4名参加になってしまい、テンションが下がってしまったから。まあ、気楽にのんびりと行きます。

北関東自動車道が伸びて、栃木方面も随分近くなりましたね。

佐野辺りから霧が濃くなってきた。真岡ICで高速を降ります。

2l1

M氏の車に4人全員乗りました。車内ではM氏が持っていたDVD映画「真夜中の弥次さん喜多さん」をずっと観る。これ、しりあがり寿原作の映画、ぶっ飛んだ内容でホモネタ満載の面白い映画でした。頭を真っ白にして観るのがコツ。

7時前にツインリンクもてぎに到着。4時にゲートオープンしているのに、ゲート前の道路は渋滞。

2l2

このパスをフロントガラスに貼る。手で持っていればよいでしょう。ようやくゲートの中へ。

サーキットの中は広大。係りの人の誘導で会場内の道を走り、ピットからどんどん遠くの駐車場へ。

2l4

皆遠くからピットを目指す。

いったいどこだかわからない駐車場に誘導される。自転車を下ろしてピットを目指そう。

H岡さんは小径車を持っていないので、S田さんのポケロケを共同使用。ていうかM氏の車のトランクには小径車3台がぎりぎり。それでもうち一台は16インチにしないと入らなかった。

なのでM氏はバイクフライデーの16インチ車tikitで参加。

2l5

こんなに畳むとコンパクト。

展開する。

2l6

ツーリング仕様のトラベルtikit。このカバーはそのままフレームにくっついているケースに収まる。

2l7_5

ちなみにこのカバーケースはS田さんの奥様の手作り。バナナの形をしています。

ここからピットまでの移動。シートだの補給食だの荷物は沢山。昼寝をしようとマットとシュラフも持参。荷物は背中に背負えるのが好ましい。なのでザックを用意。

2l8

カリマーのリッジSLの30リットルに装備を押し込む。

S田さんはパタゴニアのキャリーバックを用意。これをどうやって運ぶかというと・・、

2l9

tikitのリヤキャリアにくくりつけてトレーラー化した。これ今回のヒットです。今後に応用できそう。

が、S田さんのポケロケは前輪がパンク。H岡さんも自転車がないので皆で押して歩くことにする。

2l10

受付締め切りの8時に間に合いそうもないので、私が自転車に乗って受付場所まで走ってセーフ。その間、皆はピットを設営する。もうピットの建物はぎっしりの満員。パドック駐車場の特設ピットエリアにシートを敷いて場所をキープ。初めて屋外のピットだよ。選手交代エリアまでは遠いなあ。

もう試走時間も終わってしまった・・。打ち合わせをする。結局4人で一チームの参加。何度も交代すると時間もロスだし体も冷えるので、一人1時間ずつ走ることにする。

最初はM氏ということで、他のメンバーはピットを散策。

2l11

知り合いと挨拶したりして、このピットの屋根の上でスタートを見ることにする。

7時間エンデューロが8時30分スタート。

2l12

ドワーッと走っていく。

2l13

続いて8時33分に我々が参加する4時間エンデューロがスタート。M氏がどこにいるのかなんて物凄い数の自転車が走っていくのでわからない。たまたま適当にシャッターを切ったら、なんと偶然にもM氏が写っていました。

2l14

一番奥の緑の自転車。うわータイヤ小っちぇー!ああ、M氏ったら負組みジャージを着ていない。アレはバイクフライデージャージだよ。

さて、スタートしたら1時間後までM氏は帰ってこない。見ていてもいつ前を走るかわからないので、ピットに戻ることにする。

これがチーム負組み専用ピットの全貌だ!

2l15

地面にシートが敷いてあるだけのスペースね。わりと暖かくなってきたので快適ですよ。開放感があるし。

位置的にはこの辺。

2l16_2

ピットの裏の自転車ラックのさらに裏。救護室の前。トイレが近いのがラッキー。

もう自転車走っているのも見えないし、のんびりしちゃってレースという感じじゃなくなる。補給食の天津甘栗の皮をむいてぼそぼそ食べる。結構止まらなくなる。

S田さんの黒金ポケットロケット。

2l17

H岡さんもこれに乗るのでポジション合わせをする。S田さんもH岡さんも長身なのでサイズ的には合いそう。ペダルがTIMEなのでシューズも借りたがこれは大きかったようです(笑)。まあ、仕方ないので頑張って。

私の白ポケロケ。

2l18

もてぎサーキット耐久レース仕様、ってポンプやバックを外しただけ。

最近、フロント変速の調子が悪い。インナーからアウターに変速しないのです。

このポケロケを購入した高崎のバイクフライデー輸入元ショップ、サイクルテックIKDの皆さんも今回7時間にエントリー。ピットで会った時に話したら、メカニックのTさんがうちのピットまで駆けつけてくれました。ありがとうございます!

2l19

IKDのTさんによる出張修理。フロントディレーラーの調整。とても親切で嬉しい。このお店で買ってよかったと思う瞬間。

Tさん「けど、このコース、インナー使わないんじゃないですか?」「え、ええ、いや、あの坂が不安なもので・・・」

調整して頂き、シフトアップはできるようになりました。やはりフロントチェンリング56×39Tという組み合わせに無理があったのかも。インナー42Tを検討しようかな?

結局、コースのあの坂でもインナーは使わなくても上れました。後はローで、56×25Tでしたけどね・・。

あ、忘れた頃にM氏が帰ってきました。コースが遠いのでどこからともなく帰ってくる。

2l20

16インチで走ったんだね。ちなみに参加料はひとり8000円。M氏は「一周2000円(笑)」。高価な自転車専用道。

平均時速30キロをキープしたそうです。結果4周走ってピットイン。1時間よりちょっと早く。この時、私もH岡さんも「平均時速30キロで4周走ればいいのか。最後はS田さんに長く走ってもらおう」と頭の中で考えてしまった。

2l21

こんな小さなtikitでも平均30キロで走れるんだから素晴らしい。

さて、次はH岡さん。

2l22

選手交代はゆったりです(笑)。以前参加した時には、誰かが足首のセンサーを装着してあげたりとタイムロスを少なくしたものですが・・。時の流れが私たちを変えたのね・・。

H岡さんは、ポケロケに乗るのは初めて。ましてや他人の自転車、どう走れるのかわからない状態でスタート。

で、4周して帰って来ました。

2l23

満足した表情。なかなか良かったようです。ポケロケが気に入ったようで、しげしげと眺めていました。いよいよ購入か?700Cのロードバイクと走行感はそんなに変わらないのです。速いですから。

携帯で途中経過がわかるシステム。我がチーム負組みAは、平均時速30.6キロ。まずまず。ええ?けどトップチームからはかなりラップされてしまった。トップはどんだけ速いんだ?

さあ、私の出番。あの坂は、やはりゆっくり登る。そんなに急じゃないです。けどその後の脚に響かないようにボトルを飲みながらゆっくり上がる。下りは快適、55キロまで出る。コーナリングは小径車の特性かタイヤの接地感が希薄に感じられコーナーを攻められない。平地はドラフティングでまた快適。横を若干速い集団が来ると加速して続く。お世話になりました。私の後にはあまりついてもらえない。やはり小径車は信用がないのかなあ・・。仮装のゴキブリさんにはお世話になりました。ちょうど良いスピードで、ゴキブリの着ぐるみが良い風除けになってくれる。スピードが安定してないので、さーっと先に行かれたり、また出会ったり。途中「ゴキブリさーん」と探したりしました。一人旅も何度かありました。

ポケロケは中間速度での加速も良いことを発見。ロードコースからスーパースピードウェイに入る時、減速してからスタンディングで皆加速していくんだけど、700Cロードについて行けた。全体に、トレーニングしている選手には随分抜かれたが、たまにしか乗ってなさそうな選手なら700Cカーボンでも抜けた(笑)。ポケロケ速いぞ。アルテグラのハブもよく回るなあ。クロモリは乗り心地良いし、ペダルも脚にやさしく回る。私はクロモリと相性が良いのかも。

あと、今回落車している人たちを随分見たような・・。

無事に4周走った。記念写真。

2l24

ああ、また太ってるうう~。

さて、最終走者のS田さんは?ああ、座って甘栗食べながらくつろいでいる。早く交代してくださいよ!

「いや~、実はこの前のトライアスロンで無理しちゃってさ~、膝に水が溜まっているのよ。それにあさって県民マラソンでハーフ走るから無理したくないんだよね~。」

いいですから、自転車に乗って。ハイ、行ってらっしゃい。ってセンサー足首に巻いてないですよ!付けて早く。

「いやー、それでさー、佐渡のトライアスロンの時にねえ・・」

いや、もう話はあとで聞きますから、スタートしてください!

2l25

ふう、行ったか。こういうタイムロスが積み重なるんだよね・・。

やはりS田さんが一番長く走ることになりましたね。待っている間、ゆっくり補給食も食べましょうか。

今回の補給食。

2l26

ブラックサンダー。黒い雷神です。チョコバーね。「おいしさイナズマ級!」「若い女性に大ヒット中!」というコピーでおなじみ。某有名体操選手が好きだということで、若い女性にも人気のお菓子です。

塩羊羹は糖分と塩分が同時に採れる。一口サイズで食べやすい。これは補給食のヒット。天津甘栗も止まらないですね。なんか走って消費した以上にカロリーを補給している気がするんですけど。また太っちゃう~。

S田さんが帰ってきました。かなり頑張ってくれたみたいです。

2l27

なんと6周もしてくれました。流石はチーム負け組みのエース。唯一まともに走ってくれました。

結果は、平均時速31.7km/h。18周。ミニ部門の18位でした。選手交代のタイムロスも響きましたね。トップとの差は5ラップも・・・。

トップのチームは平均時速41.1キロだって。小径車のスピードじゃないよそれ。3位までが平均40キロ以上・・。700Cに乗っても入賞できるんじゃないっすか?ちなみに最下位チームはうちの不参加チームでした。

あー楽しかった。撤収!

またキャリーバックを装着。駐車場まで戻ります。

2l28_4

自転車を積み込み帰路へ。

さよならツインリンクもてぎ。

2l29

さて、もてぎの帰りはいつも寄る場所があります。汗を流すために温泉です。

「道の駅はが」。ここは是非お立ち寄りいただきたい場所。ちょっと車で走りますが。

この道の駅に、天然温泉「ロマンの湯」があります。

2l30

このお湯がなかなか良いのです。ナトリウム塩化物泉。循環塩素泉ではありますが、非常にツルツルします。そしてしっとりとして温まる。大きな窓で開放感があり、外からも見られている感じがたまりません。ホームページはこちら。500円です。

お食事なら、道の駅の中にある「トラットリア・マンマ」がお薦めです。

2l31

野菜たっぷり。若いウェイトレスさん地元感たっぷり。おばちゃんも気さくでサービス満点。

味噌カツ定食。

2l33

生姜焼き定食。

2l34

いや~食べた。お風呂に入ってさっぱりして、満腹になってもう幸せ。

道の駅はがのHPはこちら

さあ、帰りましょう。帰りの車内DVDは「トリック劇場版」を観ました。仲間由紀恵さん好きっす。けど、深夜やっていたテレビのほうが面白かったかなあ。仲間さんエロい台詞言っていたしね。最後まで観終って、無事帰宅しました。

|

« ポケロケ・もてぎエンデューロに参戦。 | トップページ | 寒っ!おコタツを出しました。 »

自転車・バイクフライデー」カテゴリの記事