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2009年12月

2009年12月31日 (木)

大晦日。

とうとう2009年が終わりますね。大晦日です。

今年最後の日の空。自宅の窓から。

N1

蒼い空。乾いた群馬の冬。空っ風が凄く強い。久しぶりの群馬っぽい日です。赤城山は雪雲で見えない。

午後からはとうとう雪雲がやってきた。県境の山が持ちこたえられずに、山を越えて来た。冬型の強い日はこうなる。

N2

雪が舞う。風花。ここの方言で「はあて」。はやての事?「ふっこし」とも言う。山を越えて雪が来ちゃったってこと。

まあ、色々あった一年だったなあ・・。いろいろな経験もしたし。

給料も減ったけど、いまだに首は繋がっているし。給料少なくっても有給休暇が20日あるなんて恵まれているよ。また今年も休暇は半分残っちゃったけど、世の中的には休める方なんだろうな・・。けど夏休みを取り切れなかったのはちょっとショック。夏はそれなりに忙しいのです。

来年はどうなるんだろうな?少しは前に進めるのかな?

若い頃は紅白なんて馬鹿にして見なかったけど、最近は面白いよ。

夕方実家で母と一緒に見たTV「にっぽんの歌」。演歌もいいなあと思えてきた(笑)。もう歳ですよね。

皆さんはどんな一年でしたか?また来年もよろしくお願いいたします。

私はこれから飲んだくれます。

良いお年を。

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2009年12月30日 (水)

久しぶりにMTB・TREK・FUELでご近所トレール。

先日の下仁田ツーリングで「そういえば最近MTB乗っていないよね~」と話が出ました。そういえばそう。特に山道は全然走っていないなあ。

なので冬休みだし、埃をかぶっていたTREK・FUEL80を引っ張り出して、注油と整備して走ってみました。

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数年前に購入したフルサスのXCモデル。今回こいつのカテゴリーを新設しますので、今後、過去記事リンク集の機材編と走行編もいずれ作成しますね。数年前はこれでレースイベントにも出ていたのですよ・・。

冬は寒くって遠出も億劫です。MTBは路面抵抗の負荷が結構あって近場でも走った気になるので、やっぱ冬はMTBです。

他のメンバーは旅行中なので一人で出発。折角のMTBなので、近所のオフロードを走ることにします。ここ高崎近郊は丘陵地帯なので、山道は探せばあるのです。

自宅から峠を越える。

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自転車を乗り始めた頃は、こんな峠でもヒーヒー言っていましたが、今はなんとかハーハーくらいに・・。久しぶりにMTBに乗りましたが、登坂能力は高い!ギヤ比が低いのもあるけど、フレームの設計も坂向きなのかな?低速安定性も良いので、のんびり登るのに良いです。

ノリピーが入学した大学の横を走る。

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とある高級分譲住宅街の一番奥より、そのトレールに入る。ここまでは結構キツイ上り坂。舗装路で登ってオフロードを下り基調でという理想のコース設定。

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ここは途中からハイキング用のルートに入る。あんまり大勢の自転車が走れるコースじゃないので場所は内緒です。地元の人ならすぐにわかるでしょうけど・・。

しばらくは無粋なフェンス沿いに走ります。

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今時、有刺鉄線というものものしい警備の設備がこの中にあります。タワーに監視カメラがある感じ。きっと私がフェンス際を走っていることも既に把握し監視されているのでしょう。

やや登ると丘の上に祠がありました。

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ちょうど高崎の街を見下ろす場所なので、何かいわれがあるのかもしれません。この先の無事を願ってお参りをします。

しばらくフェンス沿いを走ると、分岐がある。

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フェンス沿いをさらに進む道と左の谷に下る道。自転車を置いて両方の道を偵察するが・・。早くフェンスから離れたかったのと下りのいい感じの道だった左へと進む。

結果から言うとこれは間違いだった。今回計画していたルートとは右の道だったのです。ただこの山中は沢山の道が分岐している。今後も色々走るので、今回はこっちを探索ということでよし。

シングルトラックの下り道を慎重に走る。木の根の段差が時折あるが、落ち葉の快適な道。

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結構山は深い。一人で歩いていたらちょっと怖いかもね。葉が落ちていなかったらくらい道だと思う。

やはりMTBは山に似合う。

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この先で単独のハイカーさんに出会いました。MTB乗りは、車道以外の山道でハイカーさんにあったら失礼の無いように。私も山歩きをやりますが、やはり山には自然との一体感を求めて行く。そこに金属製の物体がやってくるのはやはり「異物」なのです。違和感はあります。こういう山道はハイカーさんの遊歩道で、MTB乗りは使わせていただいているのですから。

ハイカーさんを見たら、必ず自転車を降りてすれ違う、または追い抜きます。きちんと挨拶をしましょう。

やはり「あー、自転車で来たんかーい・・・」といぶかしそうです。「すんませーん、山深く入っちゃったもんでー。この先は抜けられますか?」と聞くと「道に下りるけど、ずっと木道の階段だよ」と教えていただく。ありがとうございました。うーん、階段とは残念。しかしもう戻れないよな・・。

下り基調で走りやすいけど、スピードは抑えて。油圧ディスクブレーキは快適。

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この先に休憩所のようなところがあり、二人連れのハイカーさんが休憩中。挨拶をして横を押して通り過ぎる。今思うと、そこに分岐があった気がする。そこを右に入るともっと山中に入れたはず。

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やっぱ山はいいなあ。静かだもの。冬はMTBで色々山を走りたいなあ。

結局、急な階段を下る。

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最初は横を乗車して下りた。フルサスだし階段も乗って下りれなくはないが、こんなところで前転して怪我をしたら帰れない。途中から慎重に押して下る。

段差の深いところは担ぐ。フルサスはフレームの前三角に肩が入らないので、サドルの先端を肩に引っ掛けて担ぐ。MTBの山道走りはやはり担ぎは避けられないのです。

車道の下に出る。ここからは車道に併走するダブルトラックを少し走る。

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車道に出て下る。あとはいつものルート。のんびり走る。

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ここまでくれば自宅も近く。ブロックタイヤをゴーゴー言わせながら走る。MTBはなんかゆったりしていていいかも。

なかなか良いトレールでした。右側のルートも走ってみたい。けど、結構有名なハイキングコースのようなので、なるべくハイカーさんのいない平日の休める時に行こう。

久しぶりのオフロード。このペダルには助かった。片側SPDで片側がピンつきのフラペ。

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ディズナの。ちょっと重いけど。アクセスの舗装路はSPDで漕げる。山道はちょっとシューズを固定するとまだ怖いのでフラペが使えます。

このタイヤはまだひげつき。取り替えてほとんど走っていない。

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ミシュランのXCR2.0。とてもグリップが良くて、下りで助かった。山道はがっつり食いつくタイヤが楽です。

やっぱフルサスは快適。

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エア圧はいくつか忘れてしまった。サス用ポンプをセットすると100PSIだったので110PSIに入れたらちょっと硬かったので、やっぱ100PSIでよかった感じ。舗装路の登りでもシッティングで上がればロスはあまり感じない。

山道を走るときはアルミのシートポストにしてたけど、面倒くさいのでカーボンポストで行った。

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ボントレガーのカーボン。ちょっと段差をサドルに座ったまま超えてしまったけど平気。結構丈夫。

油圧ディスクブレーキもいいよ~。

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効きもいいし、なにせレバーが軽くて楽。ずっとブレーキを当ててのくだりで有効。XTの旧型ホイールもカッコイイ。今売ってないものね。山で壊れたらいやだけど。

やっぱフルサスMTBの、このメカな感じはカッコいいなあ。

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ロードバイクもいいけど、MTBのこのおもちゃっぽさは魅力。冬の低山を散策してみたいな。2009年の乗り納めでした。

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2009年12月29日 (火)

これが「スパイキー・ヘア」なのか?

この前、髪を切ったばかりだと思ったらもうえらく伸びた。年末なのでさっぱりしようと、行きつけの床屋さんに行ってきました。ええ、いつものあの店へ・・。

「こんにちは~」「いらっしゃいませえ!あ、お久しぶりです。」「あー、なんか混んでるね、帰るよ」「いぇー、お待ちください!コレでも午前より空いているんですよ、雑誌でも読んで少しだけお持ちください~」

「ふーん」と手に取った1冊の本。メンズストリートヘアスタイルなんたらブック・・。

パラパラ。最近の若人は頭が皆ボサボサだー!あとは裾が長いか短いかであります。

「お待たせしましたー、今日のカットはどんな感じでいきましょう?いつもどおりで?」「いや、ギリギリで・・。」「は?ギリギリとは、短さがですか?坊主との?」「いや、なんか自分の中でギリギリの感じにしたいの・・・」「わ、わからないですよー、具体的にはどんな風なんですかあ?」

「力強く太い束感のスパイキーヘアで!」

「はあ?ど、どこでそんな台詞知ったんですか?」「さっき読んだスタイルブック。今の若人みんなボサボサ頭・・・」「アレがスタイルなんですよー。」

「無造作な束感が、力の抜けた東京暮らしが板についた感のある雰囲気を出すスパイキー・・・」

「プー、ほんとにそんなこと書いてあったんですか?」「うん。どんだけ東京にコンプレックスあるんだよって髪型、是非それやって欲しい」「うーん、スパイキーをこの髪質でカットでですか・・・、やってみますよ!」

チョキチョキ・・。「まあ、こんな感じで、シャンプーはアシスタントの女の子がやりますから!19歳の新人です・・・。」

うおおおおーっ!ま、待っていましたあああーーーっ!

「は~い、じゃあ、お湯かけますねー。熱かったらゆってくださいね~」

「超熱いーっ!」「きゃっ、ゴメンなさ~い、このシャワー急に熱くなるの、すみませーん」「熱くて危ないところでしたっ!」「ですよねえー」「・・・・。」

「あのー、どこかー、かゆいとこー、ありますかあ?」「つむじの右側」「え?それって、この辺ですかあ?どこ?ここです?」「もちょ、もちょ右、右」「えー、ここお?」「もっとー、頭全体をかきむしってくれーっ!」「いやだー!もう冗談だったんですかあ?本気で掻いちゃいましたー!もーう!」

ああああ・・・、幸せだー。

「でー、この前いらした時ー、頭のトリートメントマッサージやっていただいたんですけどー、今回もやっていただけますよねー・・。」

「うーん、アレ効果あるのかなあ?抜け毛が減るの?」「あ、ありますよー、次の日まで効果がありますからー、毎日やっていただけたら抜け毛が減りますよ~」「それって無理・・・」

「もっと、こう、き、気持ちいいのないのかな~」「えー?肩のマッサージどうですかー、890円でー、10分間揉ませていただきますけどー」「え?君が10分も揉んでくれるの?体は大丈夫なの?」「えー、平気ですよー鍛えてますから」「じゃ、じゃあ、肩マッサージね!」

「ありがとうございます!あと頭のトリートメントもですよね!」「う、うん・・・。」

「じゃあ肩マッサージするんで、この枕を抱いてください~」「こ、こう?」「いやー、枕を抱きしめても意味ないですからー、膝の上に載せてー、うつ伏せになって、そうでーす。じゃあいきますよ~」

おおおおーーーーーっ!きくー!

「こ、これって、どうやってるの!凄く力強いんだけど、体のどの部位を使ってるのーー!?」「ひじです、両肘で一気にいってますよ~」「それってどんなビジュアルなの?ユーチューブに動画アップしてくれる?」「無理ですー。えい!」

はううううーーーーん!

「そ、そんな声出して、ツボに入ってるんですかあ?ここですかー?」

ぶる、ぶるぶるぶるぶるーーーーっ!

「きゃっ!なんで体を震わせるんですかー!」「だ、だって、ツボをもっと刺激してもらいたくって、自分から体を振って深く求めてるんだああ!」「いいですー、そこまでしなくてもー・・・。じゃあ、次は首筋ですー」

おおおおお!

「素晴らしい!ど、どうして首筋を揉む時は左手の掌で頭を抑えるの?」「だってー、抑えたほうが力が入るんですよー」「じゃあ、そのまま、抑えた掌で頭を頭をペチペチと叩いてくれ!ペチペチとーーー!」「ええーっ!そんなあ、お客様に無理ですー、私、そんな大物じゃあないんでー、ペチペチなんて出来ませんー!」「いいからー!ぺちぺちしていいんだよーー!」

「・・・、はい10分でーす」

ふう。

「はい、いかがでしたか?満足されました?じゃあセットしますね。このスプレーもスパイキーっていう商品なんですよ。どうです、こんな感じで?」

おお!こ、コレがスパイキー?「イエス、スパイキー」

「じゃあ、お会計しますー。年末なんでー、今日から平日割引じゃないんですよー。それとオプションをいっぱいやっていただいたんでー、全部で7040円ですう」

「・・・・。」

じゃ、良いお年を・・。

「ありがと、ございやしたーっ!」

・・・・。

さて、どんな髪型になったかというと。

これが「力強く太い束感の東京暮らしが板についた感のあるスパイキー・ヘアー」だっ!

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これが若人の間で絶大な人気を誇るスパイキーヘア?

ぼさぼさ頭・・。東京暮らしが板についている感じ出てる?

このままコンビニいったんですけど、店員の視線が痛かったっス。

で、お風呂入ったらね。

こうなるよね。

Q2

なんか、妙に前髪の短くなったおやじなだけですね。

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2009年12月28日 (月)

ポケロケ・下仁田ツーリングその2・サイクルトレイン編。

前回の続きです。今回はサイクルトレイン特集。コレが面白い経験でした。自転車初心者の方にもお薦めです。

下仁田でお蕎麦を食べ、目的を果たした我々は帰路につきます。自走しても問題の無い距離ですが、どういうわけかサイクルトレインに乗ろうということに。駅に向かいます。

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高崎~下仁田間を結ぶローカル私鉄、上信電鉄のウリはサイクルトレイン。折角下仁田に来たのだから1度乗ってみようと。今まであんなに私が乗りたがっても拒んできたくせに・・。皆さんもやっと脱力ツーリングがわかって来たのか。

上信電鉄のもう一つの特徴は運賃の高さ(笑)。下仁田から高崎まで1080円!

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JRなら高崎から上尾辺りまで乗れちゃうよ・・。一時間は乗車しているからこんなものでしょうか?いや、上尾よりはるかに近いよここ。けど、ローカル私鉄があちこち廃線になってるのに頑張っていますから。経営が大変なので応援しましょう。

さて、自転車をそのまま載せられるサイクルトレイン。自転車持込はなんと無料!運賃だけでオッケーです。素晴らしい。

詳しくは上信電鉄のHPこちらをご覧ください。いろいろ利用方法と注意事項をご確認ください。駅での対応があるので基本的には予約の電話を入れるようです。我々は乗車の前に駅員さんに確認して直接申し込めました。

土日の午後には4本。14時発に乗車。S田さんが改札を通る。

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うーん、面白い光景。S山さんは5000円札なので券売機が使えず、直接窓口で切符を購入したところ、硬券をゲット。行き先駅の書いてある硬い切符です。これはレア。

S山さんが改札を通る。

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駅員さんがお二人対応してくれる。すみません、大変なのね・・。

私も改札を通る。どきどき。自転車のままホームに入るのは変な気分です。

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下仁田駅は終点の始発駅なので、あわてずに済む。

駅員さんに導かれ、最後尾車両へ。

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おお!銀河鉄道999号じゃないですか!これも上信電鉄のウリなのです。

沿線住民の活動から盛り上がり、松本零士先生の協力で実現。運行とともに様々なイベントが行われています。

詳しくはHPをご覧ください。

一日上下で4本ずつの運行で、サイクルトレインはこの14時発のみ。ラッキー、乗りたかったんだこれ!

メーテルもボディーに描かれる。

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車内では車掌さんが、サイクルトレイン専用席の表示を取り付けています。おお!我々の専用エリアが車内に設けられるのですか!こ、コレは嬉しいかも。

折角折りたたみ可能なバイクフライデーを畳まずにそのまま乗せるとは贅沢(笑)。他に自転車の利用客も無いし。もっと利用して盛り上げたいですね。

嬉しいので記念撮影。

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駅員さんに自転車を置く位置を指定される。ここ。

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床に寝せておくか、立てかけて手で押さえるとか倒れないようにしてくださいと言われます。このドアは終点まで開かないそうです。なので立てかけ、長いワイヤーロックで一まとめに手すりと固定しました。ロックなどの長めのひも状のものがあると便利ですよ。

その辺りの決まりはこちら。

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自転車は自分できちんと管理しましょう。

車内にも999のイラストが描かれる。おお、松本零士先生の直筆サインを発見!

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車内の天井は銀河をイメージしたものか。キャラが宇宙っぽく描かれる。

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発車してもなんか皆落ち着かず、はしゃいでしまった・・。2両編成だけど空いてるからね。というか、自転車を持ち込んでいる変な人には近づかないのか?他のお客さんは遠くに・・。

すぐに座ってうとうとしちゃったけど・・。

結構乗り応えあり。各駅停車ですから。さて、そろそろ終点の高崎か。自転車のワイヤーロックを外し、各自降りる準備。

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烏川に掛かる橋を渡ればもう高崎駅まで2駅。

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さあ、いよいよ。実はサイクルトイレインに乗ったもう一つの理由は、高崎駅でいったいどうやって駅の外に出るのかが知りたかったのですよ!どきどき。

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さあ、到着。今まで開かなかった左側のドアが開く。え?降りていいの?そういえば降り方を下仁田で教えてもらわなかった。よし、降りるぞ。

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高崎駅は一度階段で上がってから2階の改札を出る方式。しかし、自転車を担いでそれはないはず。

ホームの進行方向逆から駅員さんに呼ばれる。おお、ホームの端から降りるのか。

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下仁田駅から高崎駅に連絡が届いてたのですね。素晴らしい。駅員さんに導かれます。

ホームにある関係者専用扉から降りる。

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段差にはスロープが設置してありました。

下りるとそこは、引込み線のある場所。とても歴史的価値のある電気機関車デキなど、イベント時に走る往年の名車達がありました。

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我々が降りると、駅員さんがスロープを片付けます。我々の為だけにありがとうございます。

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このままフェンス沿いに行けば外に出られるとのこと。高崎駅で自転車を持ち込むときもここから入るんだよと教えていただく。お世話になりました。

線路脇の関係者専用通路を歩く。鉄道マニアだったら入りたい場所でしょう。

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上信電鉄の事務所脇に出る。このフェンス沿いを歩いてきた。

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高崎駅はこの方向ね。

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駅の玄関からは結構距離があるけど、高崎駅から自転車を持ち込むときはどうするんだろう?駅で切符を買ってからここまでまた自転車を乗ってくるのかなあ?謎がまた残りました。今度は高崎からサイクルトレインに乗るしかないね。

サイクルトレイン、面白かったです。特に自転車初心者の方なんて、帰りの心配をせずに遠くまで走れるので良いのでは?初級者を連れてのチームツーリングにもお薦めです。まだまだ自転車には色々な楽しみ方があるものですね。

さて、装備を身につけて解散です。電車に乗ったおかげで明るいうちに帰れました。15時半ごろには帰宅。

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なんだか電車で帰ってきて、脱力ツーリングになりました。ポケロケ・ツーリング仕様も使えるぞ。

ブロンプトンじゃないのに電車で帰ってくるなんて、他のメンバーもいよいよ今までのレースイベント目的の勝負モードから、ツーリングメインの脱力モードに変わってきました。あれほどレースイベントに積極的で速さを求めていたS山さんから「もうガツガツ走っても歳だからさあ、健康を維持できるように楽しく走ればいいさ~」と耳を疑うような発言が!嬉しい~。いよいよ私の求める脱力の世界に来てくれるのねー!

我々はもう自転車7年やってるんで、もうやることもやったし後は晩年に向けてのんびりやろう。辛くならないように、緩~く自転車を楽しみましょう。さあ、来年はチームみんなでレッツ脱力~。

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2009年12月27日 (日)

ポケロケ・下仁田年越し蕎麦ツーリングその1・蕎麦編。

この時期恒例の「下仁田年越し蕎麦ツーリング」。チーム負け組のメンバーと行って来ました。

このツーリングは何年も続けていてコレで何度目でしょうか?毎回違う自転車で行ってる感じですが、今回は先日フロントバックを装着し、ツーリング仕様になったバイクフライデー・ポケットロケットで走ります。

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寒いといかんのでフロントバックにはダウンジャケットまで入っています。暑ければ上着を入れるスペースもあります。

さて今回のツーリング、下仁田の街中を散策し、サイクルトレインに初体験乗車しました。2回に分けてお届けします。

お昼に蕎麦が食べられれば良いので、安中駅10時半集合と遅めの日程で朝が楽でした。いつもこのくらいのんびりと走り出すと楽なんだよね・・。

高崎の自宅を10時に出発。

フロントバックはこんな感じに装着されています。

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バック上部はマップケースになっていて、ここに地図を入れるとツーリングムードがムンムン。けど今回は何度も走っている道なので地図は必要ない。帰りが遅くなるかもしれんとライトを装備したが、暗くなるまでバックに仕舞っててもよかったよねえ・・。

安中までいつもの碓氷川サイクリングロードをのんびり走る。

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この時期には珍しく、風もなく穏やか。暖かくなりそう。けど、午後からは強い風が吹く予想です・・。

安中駅に到着。一番乗りだったので、他のメンバーを待つ。

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今回は4名の参加。企画はM氏だったが仕事で来れず。年末なので皆さん結構お忙しい。

S山さんはバイクフライデーのタンデム車、の後ろ部分を外したやつ。ここのタンデムは分割して一人乗りに出来るのです。

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現行ラインナップでは唯一のダイヤモンド型フレームのバイクとなる。バーコンがお気に入り。埼玉の本庄から自走してきました!

M本さんは佐渡以来の顔合わせ。ピナレロのFP5で登場です。

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フルカーボンの高級フレームです。

S田さんはポケロケの黒金です。おお、ホイールが!

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なんとカーボンディープリムの20インチホイールじゃないですか。いつの間に買ったの?しかもハンドルにはDHバーが装着されたトライアスロン仕様です。

さて、11時前に安中駅前を出発。

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信越線の踏切を渡り、野殿から川沿いに上間仁田方面に登ります。だらだらと坂を登り、学習の森の前で私は早くも脱落。ハアハア、心臓が痛いよ・・。もうだめかも。今回のメンバーとはペースが合わないよ・・。

一丁八丁の下りから富岡へ。後は国道254を下仁田方面へ。交通量が多いので、上信電鉄の踏切りを越えた先で西の山裾のほうへエスケープ。

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小さな踏切を渡れば、もうそこは別世界。ほとんど車の来ない、集落と畑の中の、のどかな静かな道です。

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20~25キロ平均のツーリングモードで走る。

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この廃車が見えたらゴールは近い。

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この先に、いつも年末にお世話になっているお蕎麦屋さんがあります。

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今回の目的地、蕎麦処むとうさんです。あれ?暖簾が出ていないぞ・・。

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うーん定休日は火曜日なのでやっているはずですが・・。急に休みにしたのか、

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それとも、もう暖簾を畳んでしまったのか・・。いや、以前にも人の気配がしていないけどやっていたことがあった。が、今回は扉も閉ざされたまま。

残念ながら今回は食べることは出来ないようなので、下仁田の街中で蕎麦を食べようということに。確か最初の下仁田ツーリングの時、駅前の蕎麦屋に入った記憶がある。

千平駅経由で線路沿いを走る。

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渓谷に掛かる橋を渡る。

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この先は国道254に戻りアップダウンしながら、上信電鉄に沿って走る。

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ここの電車はどれも派手ですね。

レンガ倉庫から下仁田駅前広場へ。

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12時ちょい過ぎに、下仁田駅到着。下仁田ネギとコンニャクで有名な町です。

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ここでS田さんが、帰りは上信電鉄のサイクルトレインで帰らない?と言い出す。

上信電鉄は自転車をそのまま車両に載せられるサイクルトレインを一日数本運行しています。以前から下仁田方面にツーリングするたびにヘタレな私は、帰りはサイクルトレインに乗りましょうよと提案するのですが、こんな近い距離で帰れないのかと却下され続けていたのに。どうしたの?

目的の蕎麦を食べられなかったので、ツーリングの趣旨が変わったのです。やっぱサイクルトレイン一度乗りたかったんだよね~。皆さんそう思っていたのね。これで今回のツーリングにアクセントが出来たぞ。

駅舎に入って、サイクルトレインの時間を確認します。

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土日は午後に4回運行され次は14時発。ならばそれまでに何か食べようと、下仁田の町を散策します。実は、以前来たことのある駅前の蕎麦屋さんも暖簾が出ていなかったのです・・。

渋い感じの細い路地を走る。

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なんか昭和な町並みです。この街はS山さんが小学生の頃住んでいたそうです。S山さんに案内してもらう。

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八百屋さんの店先に貼ってあった下仁田案内マップを見ると・・。どうやらここには「下仁田カツ丼」なるものがあるそうです。群馬では卵でとじていないソースカツ丼が有名ですが、それの醤油ダレバージョンらしい。マップにあった下仁田カツ丼の店を1軒1軒確認しながら走る。

しかし、蕎麦も食べたいよね。年越し蕎麦を食べる目的だし。ならばカツ丼つきの蕎麦セットがある店を探そう。

とある蕎麦屋の前。けど、ここはカツ丼がないみたい。どうする?と悩んでいたら店から人が出てきて、自転車はそっちに置いて中へどうぞ~と呼び込まれてしまった。じゃ、蕎麦にしましょうか。

福田屋さん。

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天ぷらの盛り合わせと、大ざる蕎麦を注文する。自家製の白菜のお漬物と沢庵をいただく。美味しい!さらにお土産でも売っているふき味噌と唐辛子味噌もいただく。コレも美味いよ~。

お蕎麦が来た~。

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そばは腰があってほのかな香りと爽やかな咽越し。蕎麦湯も沢山で、美味しくいただきました。

お土産にふき味噌と唐辛子味噌を購入。さあ、目的の蕎麦は食べたぞ。

また路地を駅前へ戻ります。下仁田に来ると必ず寄るのがこの駅前レストラン・ヒロさんです。

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ここの名物は「クリームあんこん」という、クリームあんみつの寒天の代わりに小粒のコンニャクが入っているのもの。食感がたまらない。いつも決まって食べます。早速オーダーしようとメニューを見ると無い・・。聞いてみると、あのコンニャクを作っている業者が無くなってしまったそうで、すみませんねえと言われる・・。

淋しいなあ、残念。今回のツーリングはこういった時間の流れというか、世間の変わり様というものを強く感じてしまった・・。いつかは変わっていくものなんだなあ。同じことを続けていくと気が付くことなんですね。

ならばと、ここのカツサンドも美味いのですよ。まだカツ丼気分も残っているので、カツサンドを1人前頼んで一人一切れを食し、コーヒーを飲みました。

さあ、サイクルトレインの時間です。同じことばかりじゃなく、新しいことも経験。下仁田駅に向かいます。

次回は、初体験!サイクルトレインに乗る、です。

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2009年12月26日 (土)

負け組忘年会。

今夜は、我が自転車集団「チーム負け組」の忘年会でした。

なんか今年はイベントも少なかったような・・。参加人数も徐々に少なくなってしまった気もするし。

忘年会も5名とこじんまりでした。会場はいつもの高崎の街中「漣美」さんです。

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マスターお世話になります。

この一年、私たちもいろいろあったけど、マスターもいろいろあったねえ・・。

お、今夜はボリュームたっぷりの、鶏肉、豚肉、鶏団子のお鍋ですね!

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お店に入ったらマスターが「あれ?今日は負け組みの飲み会なの?」S田さんが予約したのでS田さんの会社の忘年会だと思っていたそう。なので今夜のメニューはいつもの負け組み仕様じゃなくてノーマルだそうです。負け組み仕様とは、炭水化物多目の食わせるメニューのこと。

お造り。

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おお、このニラ団子はヒットです。

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イカの丸焼き、鶏の揚げたのも一緒に。

さらにカロリーが欲しい我々に最適な揚物皿。

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ゲソ揚げ、鶏から、そしてタラの芽だー。

水槽では、アジが泳いでいますよ。

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〆はやっぱり麺ですね。お鍋にうどんを入れて食べたというのに、最後にソースヤキソバを。

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ふー、食った飲んだの忘年会です。他のメンバーはあさってから「しまなみ海道」へツーリングなので、コレが今年最後の飲み会でしょう。私は、家の大掃除でもしていますよ・・。

もう今年もあとわずか。飲食業にとって大変な一年だったようですね。マスター、お世話になりました。

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漣美さんのお店の外の張り紙。「不況の為、急募・お客様求む!」

私は毎週末に飲み会でも良いのに、なかなか皆集まれないんですよ・・。

来年は、ぱーっと盛り上がれる年になりますように。

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2009年12月25日 (金)

ポケロケにフロントバック装着・ツーリング仕様へ。

この景気じゃあ来期の新しい自転車購入はほぼ絶望。なので、今年の新車ポケットロケットを多用途に使えるよう考えます。

バイクフライデー・ポケットロケット。

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20インチの小径車ですが、走りはなかなかよい。これはバイクフライデーの中でロードタイプ、速さを追及したモデル。

が、フロントバックを装着できるようにして、ツーリングにも使えるようにします。

今回購入したバックはモンベル。最近モンベルの自転車用品は充実して来た。今まではリクセンカウルを愛用してきましたが、ちゃんとしたフロントバックは持っていない・・。ならば値段も手ごろなモンベルにしてみる。

モンベルのオンラインショップで購入。

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モンベル・ツーリングフロントバック。色が微妙ですがこのカラーしかない。

お値段4400円とリクセンの半額以下です。しかし、取り付け用の部品は別売・・。リクセンはアタッチメント付属なので価格差は縮まる。

まず、このフロントバックフレームをバックに取り付ける。

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950円。コレがついていないと自転車には装着できない。最初から付属で販売しても良いのに・・。

これはバックの縁の袋状な部分に通す。手前はホックで止める。

バックの中。

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内部の周りに取り外し可能なパッドが付いていて、コレでちょっと容量が少なくなる。これを入れるとバック自体もしっかりするので入れておく。マジックテープ部分をあわせて装着。

コレも別売のマウント。

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1950円。ハンドルバーにつけてバックを装着する。複数のバックを所有するなら別売りのほうが良いが・・。

ここでマウントアタッチメントの互換性の話。後で出てきますが、モンベルのフロントポーチと言うのをまずは買った。コレがリクセンマウントアタッチメントに装着できるかと思ったらダメだった。なので今回アタッチメントも買ったのだ。

しかし、このフロントバックはリクセンのアタッチメントに装着できた。これのようにバックのジョイント部が金具だけならリクセンに付く。が、フロントポーチのようなプラスチックのジョイントだとリクセンのアタッチメントには付かない。

ま、これはフロントバックを買って気が付いたので、マウントアタッチメントもモンベルのを買った。

ポケロケのステム部。ハンドルが分割できるのでこういう専用の特殊な形状。

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ハンドルバーのジョイント部分が通常より幅広い。この幅をクリアしてアタッチメントが付くか不安。

まずはこういうシムをつける。

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ハンドルバーの径が25.4ミリの場合はコレをつける。

コレが何ミリかは測らなかったが、なんかシムが無いとあからさまに緩いのでつける。結構無理に開いて付ける。割れたら大変です。つける向きがあるのでご注意。

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こんな金具を付ける。手前の穴の空いている部品をつけるのに苦労するが、プライヤーで金具を縮めながら入れた。

で、マウントを装着。

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おお、装着できたぞ。

ひゃあー、かなりぎりぎり。

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このシムが無ければステムに乗っかってたが、シムの高さでクリアできた。ホントぎりぎり。ラッキ~。

フロントバックを装着してみる。

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おお、いいね~。一気にツーリングモードに突入です。

フロントバックは好きなんですが、シマノのSTIレバーだと、シフトワイヤーに干渉してしまい大型のフロントバックは装着できなかった。

が、この変速バナナを装着して、ワイヤーのむきを下向きにしてやれば、こういう大型のバックも搭載可能。フロントバック装着を前提として新車完成時に、ショップさんに変速バナナを付けてもらっていたのです。

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新型のデュラエースとアルテグラは、シフトワイヤーがカンパと同じハンドルバー内蔵型になったので、大型のフロントバックをつけようと思えばつけられるはず・・。コレはきっとシマノが、今のロードバイクブームで乗り始めた中高年が、そのうちやはり若者には勝てないと挫折、徐々にツーリングに目覚めていくのを見越してやってくれたのだと信じている(笑)。

コレが以前に買った、モンベル・フロントポーチ。

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コレがリクセンのアタッチメントに付かなかったのです。

今度のモンベルマウントなら装着可能。

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これ、フロントポーチのLサイズ。結構大きい。ちょっとした走りで工具やウィンドブレーカーくらいだったらこのポーチで良いかも。使い分けてみよう。

ちなみに、リクセンのプラスチックのジョイントのバックはモンベルマウントに付かなかった・・。互換性は、上から3番目の画像にあるあの金属のジョイントタイプがいけるのだ。

続いて、サイクルコンピューター。このマウントをつける位置に付いていたので外したのだ。コレを再び付けなくては。

こんな部品を買っておいた。

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まずはこれ。二股になって、ライトとサイコンを同時に付けられる。

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以前より愛用しています。テスタッチに付いている。高さも稼げるので、バックの上からライトが照らせると期待。

ハンドル部分はもういっぱいなので、左側のみバーテープを少しはがす。ワイヤーをちょっとハンドルからはがす。

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そのスペースにこのアタッチメントを付ける。

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バーテープは少し切って、またビニールテープで止める。

次にライト。キャットアイの大型LEDライトを3個持っているので一つ付ける。ただアタッチメントは最新型を購入。

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装着。ライトをセットしてみる。

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うーんバックとぎりぎり・・。なんとか前方を照らせる感じ。

それでサイコンを付けるが。このキャットアイのサイコンはタイラップでマウントをハンドルバーに縛り付けるタイプ。タイラップの類似品を購入。何かと便利なのでいくつかサイズをまとめ買い。

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それでサイコンを装着。しかし・・。

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新型のライトマウントはベルトがびよーんと伸びて、サイコンが見えない!

なので旧型のライトマウントをテスタッチから外して付け直す。

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こういう感じで装着できました。なかなかすっきり。サイコンのセンサー電波も受信オーケー。

バックを装着してみる。

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こんな感じ。なんとかライトは前方を照らせる。さらに高さを稼げるタワーマウントがミノウラであったと思うが、とりあえずコレでやってみます。

サドルももうちょい柔らかいのに換える。

現在のフィジーク・アンタレス・チーム。

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カラーが合っていて好きなのですが、軽量サドルなのでパットが硬い。

以前付いていた、フィジーク・アリオネに戻す。

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コレのほうがパットが柔らかい。よりツーリングにむいている。色もシックで渋い。

さて完成。ポケロケ・ツーリング仕様。

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バックがでかく見えるけど、自転車が小さいだけ。

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この時期寒いので、上着を脱ぎ着するとバックは便利です。お土産も持って帰れるし。

こんな感じで、ぼちぼちツーリングに出掛けられます。

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2009年12月24日 (木)

クリストマス・イブイブイブー!

以前はクリスマス撲滅運動をやっていた私ですが、今では普通に夫婦でクリスマスを楽しんでおります。

まあ、共稼ぎなんで帰宅の時間が合わない為、外食も無理だし、何かご馳走を作るのも無理だし、デパ地下でオードブルなんぞ買ってささやかなクリスマスパーティをやっております。

今年は私の仕事が忙しいので、妻にパーティー惣菜を買ってきてもらいました。いつも行ってる高崎の街中スズランデパートの地下で。

帰って来るなり妻は「ぼ、ぼられた・・・、どっかディーナー食べに行ったほうが安かった!」と絶叫。1万円以上買っちゃったそうな。まあ、年に一度だからねえ。

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この倍くらい買ってきた。食べられたのはコレだけ。買い過ぎなんだよ。このイチゴ「甘王」だそうだけどコレで980円・・。チキンはキエフ風らしいけどよくわかんない。

私はマイペースでスパークリングワインを飲む。シャンパンと呼ぶのは仏のシャンパーニュ地方のスパークリング。今回飲んだのはブルゴーニュのスパークリング。クレマンという。

妻がシャンパンはこうするよね、とイチゴをグラスに放り込む。だからシャンパンじゃないってば。クレマンだってば。

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イチゴがぐるぐる回って綺麗。味にどんな効果があるんだろう?

クレマンはルーデュモン。ブルゴーニュでワイン作りを頑張る日本人が作る。とても美味しい。1本一人で飲んじゃったよ・・。

ケーキはデパ地下のFLO。

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イチゴショート。二人なら丸いのは食べきれないので、これでいいのだ。

ああ、幸せな聖なる夜。

皆さんは、どんな性なる夜をお過ごし?

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2009年12月23日 (水)

忘年会。

職場の忘年会で飲みました~。

会場は「暢神荘(ちょうじんそう)」という高崎の老舗料亭。個人客で行けばお一人ご予算1万円だそうで、高崎でも数少ない本気な料亭です。

玄関を入って仲居さんが何人もいらっしゃいませ~。足元にはズラッと真っ赤なスリッパが並ぶ。コレだけの人数が同時にスリッパ履かないだろっ、と心の中で突っ込みながら靴を脱ぐと、そさささっとおじさんが中腰で現れ番号札を手渡しながら靴を持ってっちゃう。うーん、高級~。

会場は大広間で、畳の上に椅子という不思議空間だ。

宴会コースは飲み放題付きで料亭にしてはリーズナブルですが、庶民な私には十分高級です。

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鍋も上品です。

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一番気に入ったのはサントリー・ローヤル12年。飲み放題でリザーブより高級ウィスキーが出て来るとは流石は料亭です。

芋焼酎も甕サーバーからそそぐ。

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この飲み放題は嬉しい。

結構飲みました~。料亭という普段馴染みのない世界を感じられて面白かったです。

幹事さん、お世話になりました。

で、2次会はやはり庶民の味方のこの店に。

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今回はカラオケ無しでしたが、楽しい夜でした。年末って感じです。

で、二日酔いでガンガン頭痛・・。熱も出て、風邪をひいてしまったようです。トホホ。

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2009年12月21日 (月)

ウィリエール過去記事リンク集・走った編。

ロードバイクをあまり乗らなくなってから買ったウィリエール。可哀相にあまり乗ってあげられていません。だから過去ウィリエール関連の走行記事を書いていないような・・。近所をうろうろある程度は乗っていますが、昔は記事に書かなかったみたいですね。最近はちょっとそこまで乗っても記事ですから(笑)。もうロードで走るって事もあまりないでしょうから、昔を懐かしむ、自分で書いた過去記事リンク集です。

まず最初の走行記事は、

第12回ツールド草津、でした。

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新車を買っていきなり本番ってことはないでしょうが、その前の走った記事が見つからないので。たぶん近場をうろうろしたはず。

このヒルクライムレースも、以前出た時は本気モードでしたが、コレは温泉目当てのファンライドコースに出走してますね。

次は、佐渡ロングライドの練習に100キロ走行。を一人でやってますね。

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いつもの利根川サイクリングロードです。

アルミって最初は軽快でも、最後は脚が回らなくなるんですよね。で、結局佐渡はテスタッチで出走したようです。

サーキットでのチームエンデューロに参加しました。

もてぎエンデューロ2007年・参加記その1

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もてぎ2007年その2

雨の中で大変でしたが、結果、我がチーム負け組みは、小径車部門チーム2位、ファミリー部門チーム6位と入賞しました!

正月だと言うのに、またもてぎに行って、100キロ走りましたよ・・。

2008年もてぎサイクルマラソンは尿意との戦い。

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冷えるんでトイレ行きたくなるんですよ。けど行ったらタイム落ちますよ。新年早々楽しかったですけど。ぎりぎりのゴールでしたが、結局コレは無事完走をしていました。

で、5月まで乗らなかったんですね・・。もうこの頃になると小径車の輪行ツーリングに夢中のようですから。

やっと佐渡ロングライドにウィリエールで参加しました。

2008年佐渡ロングライド・その1バス旅行編。

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その2・民宿グルメ編。

その3・スタートZ坂編。

その4・ゴール編。

その5・チーム負け組みの完走バイクども。

その6・帰宅&参加賞編

佐渡は楽しかったです。良い思い出だなあ・・。

その後プライベートでいろいろあって、しばらく自転車も乗れず。秋に近所を走った記事。

秋の山里を走りエール。

このタイトル好きなんですけどね・・。

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一人で走ったかなり淋しい内容の記事。当時の気持ちを表していますね。

10月には久しぶりに仲間とご近所ツーリング。

脱力うどんツーリング。

コレは好きなツーリングです。

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この脱力さ加減が良い。普段着でロードバイクに乗ってツーリングしてお昼にうどんを食う。コレは今後定番化したいです。こういうツーリングにどんどんロードを使いたいのです。

このあと秋~冬とキャンプツーリングや、小径車の輪行ツーリングがあって、ウィリエールは出番なし。

5月の佐渡にまた出ることになってチームで走り始めます。

ロングライド初出場のメンバーのために練習走行。

高崎~羽生往復走行。

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走行120キロほどですが、この人数でトレインを組むと楽ですね~。遠くに行く時は大人数に限りますよ。なんか16インチで走っている人もいたし。

さらに山も走っておこうかと、秩父方面に練習走行。

朝練は杉ノ峠

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普段練習走行などしたこともないチームなのですが、世間の真似をしようと朝練に初挑戦です。走行90キロでしたが、久しぶりの山は辛かった・・。

そんなわけで、このあと佐渡ロングライドに参加するわけですが、結局雨で出走せず、酒飲んでバス旅行となりました。その記事書いたらコメントで本気のローディーさんに怒られました・・。興味ある方は上の記事の続き辺りを探してみてください。

ウィリエールの頃からどんどん脱力していくわけですね。まあ、自転車業界は今やこんなあんなな感じになっていますが、皆さんが脱力した頃、このブログでお待ちしております・・。

来年は、ツアラーっぽい使い方をするのでしょう、ウィリエールは。

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2009年12月20日 (日)

ポロにスタッドレスタイヤを装着。

寒い!週末から一段と寒くなりました。金曜には風花が舞い、今年最初の雪を見ました。ここ数年、積雪というほど雪が積もらない群馬県平野部ですが、こう寒くなるとそろそろ凍結もしそうなので、スタッドレスタイヤをポロに装着することにします。

休日の朝はゆっくり起きる。朝ごはんはピザ。昨日買ってきたのをオーブンで焼く。

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ベーコンと卵でちょっとアレンジ。最近、私が激しく影響を受けている(特に妄想クッキング)ブログを書いている女性がやっていたので真似してみる。

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いいじゃ~ん。ベーコンカリカリで旨っ!そのブログの人は大変料理が上手で、口調は真似ても料理は追いつけないよ。お酒にお誘いしたいが変態おじさんが嫌いだそうなので無理かな・・。 残念だお。

さて、タイヤ交換にお世話になっているディーラーのDUOに行く。昔はそんな交換は自分でやっていた時期もあったが、外車なのでディーラーにやってもらわんと、セレブな感じが出ない(笑)。本当は盗難防止ボルトとか付いていて面倒くさいから。前はスタンドでやってもらってたけど、一度ボルトが抜け落ちたことがあったので、安心なディーラーにおまかせする。

今回、DUOに行くもう一つの目的は新型ポロとのご対面。あったね。

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赤いの。シャープなマスクだね。私の9Nはぼてっとした感じだけど、これはシャープ。質感が高い。サイズもほとんど変わらないし、見た目はむしろ小さく見える?

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寸詰り感も増したけど、塊感は凄い。大きいタイヤ履いたスポーツバージョンが出たらカッコイイかも。前後ドアの間のピラーがなんか面白い質感です。

帰りにカタログをもらってくる。値段表もお付けしますのでよろしくご検討ください、と言われたけど、まだ無理だよね・・。しばらく無理だよね。たぶんずっと無理かも・・。

スタッドレスタイヤが付いた。

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こっちのホイールのほうが評判が良い。うーん、新型に比べるとずんぐりしているなあ。けど、こっちのほうがジェントルで高級感があるかも・・。

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このスタッドレスも4年目のシーズン。3年でゴムの寿命とのことですが、何とか頑張ってね。今年も数回軽く積もるだけかな?凍結路はゆっくりですね。

ていうか、夏タイヤのコンチネンタルが全然減らないんだよね。あっちをそろそろ静かでグリップの良いやつに換えたいんだけどなあ・・。

もらって来たカタログを見る。

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うーん、なかなかいいかも新型ポロ。シルバーも意外と良かった。けど白か黒かな。オプションでちょっと大きめなルーフスポイラーがあって、エアロパーツ満載だとかなりワイルで良いぞ。

1・2TSIが出たらそそるかも・・。いや、あと5年は無理か。

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2009年12月18日 (金)

ワイングラス「リーデル・ヴィノム・ボルドー」

ワイングラスによってワインの味が良くなるってあるみたいです。雰囲気っていうのもありますが、良いワイングラスは、そのワインの香りや味を引き出す事が出来るのです。ワインを1本買うのを我慢して良いグラスを買えば、次回から飲むワインがワンランクアップして楽しめるらしい・・。

今回買ったリーデルのワイングラス。

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リーデルは以前に1個買って、それはブルゴーニュワイン用でしたが、今度はボルドー用。リーデルはワインの産地や葡萄の種類によって数々のグラスを用意。そのワインの個性を引き出すのに適した形状をしています。

リーデル・ヴィノム・ボルドー。

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ブルゴーニュは結構沢山飲んだので、そろそろボルドーを軽く飲み始めようと思って。

リーデルの最高峰ソムリエシリーズはハンドメイドで素晴らしく、お値段も高級ワインが買えちゃう。その下のこのヴィノムシリーズは、材質はソムリエと同じレッドクリスタルながら、マシンメイドとしてお値段を下げています。

飲み口のガラスが非常に薄くてとても口当たりが良い。さらにその形状から舌の味覚の特定の部分にワインを流し込めるようにして、そのワインに適した舌の部分に当たるようにしているとか。本当か?凄いなあ・・。

この下部の大きめなボウル状の部分に香りを溜め込みアロマを引き出すのだ。

以前購入し愛用しているブルゴーニュグラスと比較。

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形も大きさも違う。左が、ヴィノムXL・オレゴン・ピノノワール。ブルゴーニュなどのピノノワール系ワイン用。普通のヴィノムより大きい。飲み口の煙突型が特徴で、コレによりピノの味を最適に感じる舌の部分に適量を流し込めるのだ。下部のボウルはボルドー用より大きく、繊細なピノの香りを引き出す。右のボルドー用は力強いカベルネの香りを最高に引き出すらしい。

しかし、これ、両方とも非常にでかい。普通のご家庭用ワイングラスと比較すると、

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ボルドーが610CCでブルゴーニュが800CC。ブルゴーニュなんてボトル1本分ワインが入れられるけどそんなに入れちゃダメ。だいいち重いし、この前洗っていて水を満タンに入れたら割れそうな感じになったもの。下部の最も膨らんでいる辺りまでワインを注いで、残りの部分は香りを溜め込む部分です。

ちょっとわかり難い大きさなので、私の携帯電話と大きさ比較。

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でけ~、もう笑っちゃうくらいに大きい。ブランデーグラスじゃないんだから。妻にコレで飲んでるところを見られた時「お前はゆうたろうか?」って言われたもん。

コレで夜な夜なボルドーも楽しめるようになった。次は白ワイン用だな・・。

けどこのリーデル・ヴェノム、とてもガラスが薄くて、洗うのもヒヤヒヤものです。割っちゃダメ割っちゃダメよと呪文を唱えながら洗うのです。ルネッサ~ンスも禁止です。

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2009年12月17日 (木)

今夜はウィンナーの野菜卵炒め。

えへっ!今夜はウィンナーの野菜卵炒めだお!

あれえ?何よーその顔。不満なのお?普通過ぎるう?

いいのー!こんな不況なんだから、庶民的な料理を美味しく作るのがいいんじゃない!

まー待っててよ~。すっごく美味しい炒め物なんだからー。前回は奥さんが帰ってきて修羅場になったけど、今夜は大丈夫だよね?

まずは材料ねー。キャベツとピーマンとウィンナーね。あと卵だお。

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やっぱシンプルな素材で美味しいもの作らなくちゃね!

じゃあ、ざっくりと切ったキャベツとピーマンをフライパンで炒める~。

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それでー、ここで隠し味・・。

もう絶対にズルはしないんだお!もう料理は真面目に愛情こめて作るんだおおお・・・。

ダシはコンソメで行きますー。

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この一味でちょっと洋風っぽい味付けになるんだお。一味足らない時はこれだお!

コレをほんだしにすると和風で、鶏がらスープの素を入れると中華になるんだお。料理はその3パターンしかこの世には無いんだおおっ!

切れめを入れたウィンナーも炒めていきますー。

そして、ここで卵を入れるのが私流なんだお!

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塩コショウして味を整えます~。

卵を絡めてざっと炒めて出来上がり~!

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ほおおーっ!美味そうだお!どう?ねえどう?もう絶対に美味しい癒し系の味わいなんだから~。

へ?なにその不満顔!え?実は先週コレ食った?なにそれ!こんなのしょっちゅう食ってる?先週のこの記事を見ろってえ? あーホントだ!なによー!私のほうが美味しいですからっ!自分のはカレー味にしたから美味かった?なにそれ!邪道よ、カレー炒めなんて邪道なんだよおおおっ!きいいいいーーーっ!もう最低っ!この男酷いっ!酷すぎっ!折角作ったのに酷いよおおおーーっ!大嫌いいいい!ぜったい許してやんないからーーっ!

ぐすん、えぐっ、えぐ・・。謝ったってダメだお・・、もう許さないからあ・・。

えぐ、えぐっ、じゃあさあ・・、グッチ買ってよお。グッチだよおお。祐三違う、グッチの方だよ。うん、そう、グッチ。え?買ってくれるのお!ホントにい?やったー!じゃあさあ、許してやってあげてもいいよ!

具沢山のお味噌汁と、君の好きな焼酎「赤霧島」もつけますたー!どう?

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え?エノキとネギと豆腐の味噌汁も君のとモロにかぶっているって?やーん、気があう~。美味しいよねっ!さ、食べてみー!召し上がれ~。

・・・。

・・・。

また妄想してしまった・・・。自分で作ったんだよおおおーーーっ!妄想クッキング娘も帰ってきてくれましたね。

なんか料理もワンパターンになってしまったなあ・・。けど、こういう庶民料理がやっぱ一番よ!

味付けが違うから、きっと妻も気に入ってくれるはず・・。あああ、大丈夫かなあ?

妻帰って来ないなあ。ぶるるっ。寒いねえ。ホント寒いよ、身も心も・・。

今週末も寒いんだおおお・・・。

むう、卵を入れるとまた一味違うねえ。

旨っ。

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2009年12月16日 (水)

漫画・ソラニンが映画化っ。

私の好きなバンド物の漫画「ソラニン」が映画化されるのは、以前どこかの記事でちょろっと書きましたが。

この漫画は作者の浅野いにおさんの独特な画がいい感じなんで、映画化はやって欲しくなかったのですが、芽衣子役が宮崎あおいさんならオッケーです!あおいちゃん、好きっす・・。

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ソラニン 1~2巻 浅野いにお著 小学館・ヤングサンデーコミックス

それで作中の重要な音楽、種田が書いた「ソラニン」という曲を誰が作曲して歌うのかが気になっていましたが、先日発表。

なんと、私の好きなバンド、アジアンカンフージェネレーションに決定!コレは楽しみですね。もうコレなら映画化バンバンやってよって感じ。

その曲「ソラニン」をバックに予告編が公式ページにアップされたのです。

こちらを是非クリックして公式ページを見てね!

いつものアジカン節ですが・・。

2回目からは右上のトレーラーをクリックしてね。公式ページはいろいろ今後もアップされるそう。是非ロケ地マップを・・。

だって、公式ページの表紙は、あの漫画ソラニンの表紙の場所なんでしょうか。

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あの場所がどこなのか気になるところ。

なぜかというとあの漫画は多摩川べりが舞台。私も稲田堤に住んでいたことがあり、あの辺りの多摩川沿いはよく足を運んだ好きな場所。あの辺りの堤防はこのブロックなんだよね。懐かしい。

団地の前の階段のシーンも漫画と同じところかな。

種田のお父さん役は財津和夫さんか。感じ出てるかな。

浅野いにおさんは好きな作家で、全作品読んでます。その中でもソラニンが好き、というか一番ちゃんとまじめに描いてるよね、これ。

私が以前のブログで書いたレビューはこちら。詳しく書いていますが、やはりあの芽衣子のライブシーンがお気に入り。映画でどんな風になるかなあ?

宮崎あおいちゃんがムスタング(ギターね)持ってるよ。そそる・・・。

あのムスタング、漫画では私、白に赤っぽいピックガードのやつだと思っていたけど。

水色だった。ソニックブルー?いい色だねエ。ほ、欲しい・・。ムスタングは大学生の時にUSAフェンダーのを弾いてたことがある好きなギター。うーん今ならフェンダージャパンの買うかなあ。いや、ムスタングはオールドでも安いから、ヴィンテージ狙うか?値段上がっちゃうかも知れないし・・。

アジカンの後藤さんもムスタング弾くのかな?ずっとギブソン系弾いてたと思うけど、似合うと思うな。

アジカンもソラニンの漫画が好きだったみたいで、ソラニンに影響されて作った「ムスタング」という曲がエンディング曲になっています。ユーチューブで探してみてね。今なら有るし。アジカンの動画はすぐ消えちゃうからねえ・・。

ちなみにアジカンのことは、私が地元高崎でライブに行った時の記事、アジアンカンフージェネレーションのライブに行って来ました。

に詳しく書きました。

さあ、映画は4月に公開とのことですが、ヒットしますかねえ?

私の観に行った邦画ってよくコケるんだよねえ。包帯クラブも桜の園も。今度は大丈夫かなあ。宮崎あおいちゃんなら、いけるよねえ・・。

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2009年12月14日 (月)

漫画・頭文字D

かしらもじDじゃないよ、イニシャルDだよ。

車好きな群馬県民なら皆読んでる「頭文字D」。ここ群馬県のメジャーな山道を舞台に、人気国産車を「ドヒャアアアーッ」と走らせる公道バトル漫画だ!群馬県民でコレを読んでいなきゃモグリだぜっ!非群民だぜ!何で急にこのマンガかというと、なんだか読みたくなったからだぜえ!

父親に驚異的なドラテクを仕込まれた主人公という「巨人の星」的要素と、小排気量車で大パワー車をぶち抜く(下り坂限定)という「サーキットの狼」的要素がミックスされた、痛快自動車漫画です。

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「頭文字D」 しげの秀一著 ヤンマガKC/講談社 何巻出てるの?

あらすじ。

豆腐屋の息子、藤原拓海は地元渋川の高校に通うボケーっとした高校生だ。ある日、バイト先のガソリンスタンドの先輩が所属する走り屋チーム「秋名スピードスターズ」が、「赤城レッドサンズ」に秋名山の公道でのバトルを申し込まれる。レッドドサンズのレベルは高く、スピードスターズの負けは濃厚。しかし、レッドサンズのエースドライバー高橋啓介は、深夜練習中の秋名山で1台の車にぶち抜かれる。ハチロク。トヨタ・スプリンタートレノAE86通称ハチロクという小排気量の旧車に。しかし、そのハチロクのことは誰も知らない・・。

が、渋川の豆腐屋のおやじがハチロクで秋名まで配達をしているという。秋名の下りで最速なのは豆腐屋のおやじ。その男ならレッドサンズに勝てるのではと先輩は出走を依頼するが断られる。そしてバトル当日、スタートラインに突如現れたハチロク。乗っていたのは、いつもボケーっして車には興味を示さなかった藤原拓海であった。拓海は父親に秋名で走って勝ってこいと言われたので来たと言う。秋名最速のハチロク乗りとは拓海なのか?「豆腐の配達をやってるのは俺だけですよ、5年前から」と拓海は言う。ということは?!いよいよバトルはスタート!

・・・拓海は中学生の時から無免許で運転してたんかっ!親父も凄腕だが、カップホルダーにセットしたコップの水をこぼさずにドリフトして秋名を豆腐を運んで走るという練習をさせたのだ。それでテクニックを身につけたわけ。

ちなみにハチロクってコレ。

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トレノね。カローラレビンもあった。トレノはヘッドライトがこういうふたがあるリトラクタブルライト。レビンは普通のライト。このハッチバックとトランクのあるクーペが選べた。1600CCの16バルブDOHCのFR車。まだ4バルブのDOHCがそんなになかった時代。FRも既に主流じゃなくなっていた時代。この辺りからの日本車が面白かった。ターボもどんどん出てきたし。サニーだってターボ付いてたもの。

これねえ、私が大学生の時の車だよ・・。凄く古い。この前の代の車はドアミラーダメだったんだよ、皆ボンネットにミラーが付いていたんだから。私も当時トレノに乗っていたけど、これの2代前のやつね。

この白黒ツートンはAPEXってやつ?スパルタンのはGTVとかいうのがあったなあ。昔はトヨタも尖ってたんだよ。セリカにもラリーっていうグレードがあったし。

大学生の頃、語学のクラスメイトのきょういちろうくんっていうやつがレビンの白に乗っていた。学校帰りに乗せてもらったけどかっこよかったなあ・・。ロールバーが入って4点ベルトだった。拓海は3点ベルト・・。

この漫画いつまで続くんだろう・・。

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作者もだらだらとは続けたくはないって初期に言ってたのに、ワンパターンで続いてるよね・・。この1~14巻がお薦めかな。エンジンを凄いレーシングのやつに載せ替えてランエボと再戦するところまで。恋愛の話も有るし、ストーリーも読ませる。最近のプロジェクトDのはよくわかんないよ・・。もう後は、ゴアシャアアーー、ドギャアアーー、で金太郎飴状態で同じ展開、作者急病の為休載の連続だ。

小学生の頃「サーキットの狼」という漫画があって、スーパーカーブームが起こった。あれは、ロータスヨーロッパ・ツィンカムスペシャル。1600CCのミッドシップ。小排気量だがミッドシップのハンドリングと超軽量ボディーを生かし、ランボルギーニやフェラーリと闘う。ポルシェ930ターボとやる時には流石にターボチューンしたけど。アレは面白かった。スーパーカー覚えたものなあ。最高速とか。カタログデータ意味ねえ・・。幻の多角形コーナリングとか技があったしね。

この漫画もそのパターン。相手は外車じゃないけど、時代も変わって。日本の公道ならカウンタックよりランエボのほうが速いだろうから。あのピーターソンみたいな外人が出てきて「ユーは日本車の良さを知らない?ミーの車はトヨタ2000GTネ」みたいな感じの逆パターンで、とんでもない外車が出てこないかなあ・・。

頭文字Dもコーナー技が出てくる「ミゾ落とし」。

ちなみにこの秋名って言うのは榛名山のことね。他は実名なのにね。妙義ナイトキッズなんてのも出てくる。上毛三山でバトル・・。コレ群馬県民だと面白さ倍増するから。碓氷峠最速は美女とかいいよね~。

で、近所なんで秋名こと榛名山の伊香保のコースにいつだったか行ってきた画像。

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ちなみに同乗のN君に撮影してもらったから。この左のミゾがミゾ落しのミゾ。こんなのにタイヤが引っかかるのか?無理でしょう・・。サス傷むだろう。

コレが漫画の5連ヘアピン。

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かなりのコーナーですがここをドリフトで流しっぱなしなんだって。実際は4連ヘアピンだよね?

この漫画以来、走り屋が押し寄せて、今じゃ路面に波が作ってあって飛ばせないようになっていますから。

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いつだったか伊香保の旅館に宿泊した時、風呂で知り合った小学生が大阪からお父さんとこの榛名の坂を車で走りに来たという。へー、お父さんの車って何?ハチロク!だって。凄いよね、漫画の威力。

この漫画の象徴的なシーンの場所。

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スタート地点の塔。ここで数々のドラマが・・。このポロ9Nが今夜も獲物を待つぜ・・。バトルしようぜ。いや、下りだったら意外に速いんだってば!

頭文字D、群馬県民でまだ読んでいないなら読んで~。車好きなら2巻まで読んで!ちょっと絵が怖いけど大丈夫だから。そして14巻まで一気読みだ~。

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2009年12月13日 (日)

ウィリエールについて過去書いた記事リンク集・機材編。

今日は昨日と変わって肌寒い日でした。日中は家の中の片づけをして、夕方に日没までの間、ロードバイクのウィリエールで近所を走りました。

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ウィリエール・エバーション・チーム。2007年モデルです。もう3シーズン乗っていたのか・・。コレを買ったころからロードバイクにはすっかり乗らなくなった。ヒルクライムレースやイベントにも出なくなって、ツーリングモードになったから。性能を生かしてやれなかったのは可哀相だったなあ・・。

久しぶりに乗ると、やはりロードバイクは走りが軽いねえ。最近太ってきたので、運動不足解消と思い走りましたが、負荷が少なくってその辺を走ったくらいじゃトレーニングにはならないなあ。コレは楽です。

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最近はカーボンバイクが主流ですが、こいつはアルミで、フォークとバックステーがカーボン。いわゆるアルミカーボンバックという奴。

やはりアルミは走り出しが軽快。近場だったらコレでまだ十分です。長距離になるとカーボンのほうが体には優しいか。私にとっては性能的には十分です。もう少し軽くしたいとか、乗り心地をもっと良くしたいと思ったらカーボンかなあ。まったりと流したいのならクロモリでも良いですし、一生物をそろそろならばチタンもいいねえ・・。

とにかく寒かったけど、軽快に走れたので気持ちよかった。このウィリエール、なかなか気に入ってるのですよ。

このトップチューブの薄さがたまらないんです。

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最近のロードバイクってどんどんチューブが太くなっているけど、こいつも太いが幅が薄いのです。なんか軽快に走ってくれそうなイメージ。カーボンなんて逆に扁平に幅広のも有るしねえ。

さて、そんなウィリエールですが、過去書いていたブログにはまばらに登場していましたね。関係する記事を集めたリンク集を作りましょう。まずは機材編です。もう3年前のバイクで、モデル名も絶版になっていますが、中古とかで見つけて購入される時にはご参考ください。

最初は購入時のレポートです。詳しく書いていますね。嬉しかったんでしょうねエ。最初はこんな仕様でした。

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ホイールなんて安いの履いているんですよね。ロードバイクはそれまでずっとフレームを選んでパーツを組み合わせてショップに組んでもらっていたのです。最初の一台から。なのでコレは初めての完成車購入です。もうあまり夢中じゃなくなっていたのね・・・。いや、完成車でもう十分というのがわかったのでしょう。完成車はお得でもありますが、しょぼいパーツが後々いらなくなるので損な面もあります。

ウィリエール・エバーション・チームの詳細・前部編。

後部編。

おっと、何でこのバイクを買ったかというエピソードもありました。

イタリアンバイクの台湾製を選ぶ。

結構悩んだようでも、結局適当に決めてましたね。

けど、いつもの癖ですぐに気に入らない面が見えてきてパーツ交換ですよ。

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もともとペダル込みで9.1キロもある重量マシン。手持ちのパーツでいくつか交換すると8.4キロになりました。コレでもまだ重いですけどね。フレームが重過ぎるのです。このホイールは相当軽かった。

ウィリエールを軽量化。

この購入でまた自転車が増えてしまったので、ラックを購入して収納方法を考えました。

ミノウラバイクタワーで収納方法を考える。

ところでこのエバーション、チームエディションといって、他のエバーションとはちょっと違う。カラーリングが、ウィリエールがバイクを供給しているランプレのチームカラーっぽく塗装されています。しかしそれ以外にもノーマル仕様との違いがあったのです。その分若干値段が高いのですけどね・・。

エヴァーション、チームとノーマルの違い。

久しぶりにサイクルイベントを走ることに。早速ウィリエールを調整。体を調整せずに自転車をいじるのが私らしい・・。

イーストンのカーボンシートポストを装着。

いや、そんなの付けても速くならないって。けど、いろいろ調整もしたみたいですね。

スプロケットをよりクロスしているものに交換です。

14-25Tに交換。

もともと12Tと13Tは踏めてなかったですからね。

この後、2008年度になり、ブロンプトンを購入してからは興味の対象が小径車ツーリングになってしまい、ウィリエールはしばらく忘れられてしまった。しかし体重が増加、人間ドックで痩せるように言われ、再びウィリエールに乗ることに。が、そうも上がらないモチベーション。そこでまたパーツ交換を・・。

アルテグラSLのコンパクトクランクに交換。

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標準のコンパクトクランクでも問題はないのですが、見た目を替えてみてやる気を出そうという作戦・・。性能もよくなりましたよ。その効果は?

さらにホイールです。標準装備のR500は一度も使わず、ヒルクライム用の軽量ホイールをつけていました。しかし、ちょっと華奢で、もっとオールラウンドに使える丈夫でなおかつ軽いホイールを探すことに。

ウィリエールの新ホイール選び。

結構悩んでいますね~。

結局、フルクラム・レーシング3を購入、装着。

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10速で使うのに、9速用を購入しました。その理由は、14-25Tスプロケを使いたかったから。何でかを詳しく解説していますね。

で、早速走ってみました。

フルクラム・レーシング3・ファーストインプレッション。

走った最初の感想ですね。結構良かったみたいです。

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うん、このホイール、良いですよ。わりと軽いし、しっかりしています。今の私だったら、シマノのカーボンアルミのアルテグラかな。金があったらデュラ行きますけど。もっと軽いのが良いですね。ゆとりがあったらディープリムもね。踏めないけどカッコイイから・・。

サイコンはシマノのフライトデッキを装着。コレって便利ですが、私のはトラブルが頻発。自分で直しています。

フライトデッキを調整。

今日も距離計が動かず、速度も表示の反応が遅い。もう買い替えかなあ・・。本体だけ新しくしてみようかな。

そんなわけで、今後はもうあまりパーツ交換もしそうにないです。これ以上やっても変わらないし。フレームを変えた方が良いですから・・。

アルミのしゃきしゃき感もよいし、見た目も好きなので、もう少し乗ろうかな。不況で収入も減るし、来シーズンの新車購入は難しそうですから・・。自動車の車検も有るし。

買う気もないのに、ここでは2009年のウィリエールを紹介しましたね。

ウィリエール2009年モデルをご紹介。

とうとうエヴァーションはなくなった。けどカーボンなんて良さそうだし、日本市場に本腰を入れてきましたかね。2010年モデルも楽しみです。

で、さらに買う気もないのに(いやこの時は買う気あったかも・・)、気になったカーボンロードを紹介していますよ。

2009年カーボンロード購入候補

やっぱ私の世代は、往年の名車、コルナゴとかデローザから離れられないのよ。リドレーとかフォーカスとかはわからないんだよ・・。

2010年モデルで買うとすれば・・。フレームならコルナゴCLXかなあ・・。完成車ならACEかな。あとピナレロのFP3とか、ビアンキのC2C・INFINITOなんていいなあ。完成車はやっぱり安い。

けど、今一番欲しいのは、コルナゴのマスターXライトです。クロモリね。復活したLXカラーが欲しい。丁度私がロードに夢中のころ売ってたコルナゴのカラー。当時は買えなかったし、トップチューブのコルナゴ小僧の絵が恥ずかしかった。けど今見ると、ハンドペイントのフレームなんてほとんどないし、ああいう絵が描いてあるフレーム欲しい・・・。

ま、このウィリエールに乗ろう。来年はサイクルイベントもあまり出ないだろうし、快速ツアラーとしてバックも装着しようかな・・。遠くに行くのに一番楽ですからね。もしくはひたすらトレーニング用としてかな。

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このウィリエールで走ったイベントやツーリングは、またいつかリンク集を作ります。

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2009年12月12日 (土)

ブロンプトンにマグボーイの真相。

今日は雨上がりでなんか暖かかった。ブロンプトンで近所をうろうろする。

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そのまま勢いで、実家の安中まで走ろうと思ったけど、いろいろ行き先があったのでやめました。来週後半はまた寒くなるようなので、なかなか走らなくなるのかな・・?

さて、以前にこの白ブロンプトンのプチ改造について書きましたが、電装系について補足します。

ブロンプトンをより使いやすくするために、お世話になっています小径車ショップのIKDさんに「おまかせ」で改良を依頼しました。

その結果、電装関係が装着されたのです。ブロンプトンなのでやっぱ純正か、EUパーツか?と思ったら、日本のママチャリ等でおなじみのマグボーイが装着された。こ、コレはいったい何故(笑)。

しかも、かなり苦心して取り付けされてますよ・・。

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わざわざ泥除けを切り取って、ローラーの干渉を逃がしてある。

実はこの企画、IKDさんの常連である裏メカニックKさんの作業らしい。

ダイナモの性能を突き詰め、私にお金が無いことを知ってコストパフォーマンスを優先すると、このマグボーイに行き着いたらしいのです。

さらにダイナモ装着の為の金具。

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Kさんがグラインダーで削ってセッティングした自作パーツ。その名も「K-マグボーイbase」。まさにワンオフパーツです。

尚、この左側泥除けステーは、ダイナモ装着用のこのステーに交換されています。

そこまでして装着した、Kさんお薦めのマグボーイの凄さとはいったい?

LED専用の1・2W対応の為、非常にローラーの転がりが軽い!店長manさんによるとブロンプトン純正ダイナモより軽いらしい。あれはハロゲン用だからね。マグボーイより軽いのはブッシュアンドミューラーくらいだそうです。それってダイナモだけで7140円。

で、このマグボーイはLEDライトとセットで2625円。大変にお安い。しかもこのLEDライトとっても明るいのです。軽くて明るいマグボーイ。

しかし、装着がこんなに大変だったとは、Kさんお世話になりました。

これがLEDヘッドランプ部分。

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ホント、ママチャリに装着してあるようなデザインですけど・・。ブロンプトンに装着すると、このメッキがなんとなくクラシカルモダンな気分じゃない?ないか・・。

コレを装着するブラケット。

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ここには純正のパニアバックが真上に装着される為、ライトは出来るだけ低い位置に取り付けなければならないのです。

そこでこのブラケット、ドイツのシュミット社製のヘッドランプブラケットです。

何でここだけドイツ製なのよ・・。まあ、コレはとても丈夫で壊れたのを見たことがないといわれていますから、信頼のパーツです。

この電装パーツ装着で、夜に強くなったブロンプトン。乗っている私は夜のほうはあんまり強くないですが(泣)。この時期、夕方は暗くなるのがあっという間ですから、ちょっと出掛けて帰りに暗くなった時あわてずに済みますね。

もともと出発時間がいつも遅い私にとって、とっても便利なブロンプトンになりました。

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2009年12月10日 (木)

ヒートテック靴下とウィンナーのカレー炒めはヒット!

今夜、仕事帰りにユニクロへ。

ユニクロって土日にセールをやるので、平日に定価で買うと損した気分になる。けど、今回買うのは靴下だから、いいんです。

最近、ヒートテックの靴下がお気に入り。4足買ってきた。

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これ、なかなか暖かいのですよ!ヒートテックってタイツなんかは、そこそこ寒い日には肌に暖かさを感じるんだけど、生地が薄いので極寒の日には冷たさが伝わってしまう・・。

けど、靴下は生地がなかなか厚いのです。そしてヒートテック効果なのかぽかぽか暖かいのです。これ、Tシャツやタイツみたいに話題にならないけど、私の中ではこの冬のヒット商品です。足の裏って微妙に汗ばむからヒートテックの効果が出やすいのかな?足の裏が暖まるんですよ~。お勧めです。

厳冬期に通用するか、テストしてみましょう。

さて、今夜のクッキングは・・・。前回、妄想クッキング娘はどっかいっちゃったので、自分でちゃんと作りました(笑)。今回はどんな庶民料理かというと・・。

ウィンナーとキャベツとピーマンのカレー炒め。

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普通に炒め物ですが、カレー味というところがポイント。粉末カレー粉はなかったので、いつからあるのかわからない古いカレールーが出てきたので使った。

「とろけるカレー」という固形ルーを包丁で薄くスライスして仕上げに混ぜた。とろけるだけあって、とろみが出ていい感じに。

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味噌汁はエノキとネギと豆腐。サラダはお惣菜のマカロニサラダにツナとロースハムを入れてマヨネーズを加えて増量させた。

旨っ!

こ、これは、ピリ辛でいけてるう!

妻が帰ってきて、食欲が無いからご飯いらない・・、とか言っていたのに食べたら美味しいって~。完食してくれました。

久しぶりにヒット料理でした。よ~し、この味付けで行くぞー、と思ったら妻から「カレー味が続いたらすぐに飽きるからね」と言われてしまいましたよ・・。

ああ、妄想クッキング娘、帰って来るかなあ?

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2009年12月 8日 (火)

今夜は上州麦豚鍋。

えへっ!今夜はお鍋だお。

しかも、地元群馬の名産を使った「上州麦豚鍋」なんだお!

寒いよねー。こんな寒い夜は、やっぱ鍋っしょー?君を体の芯から暖めてあげるからねー。楽しみに待っててねっ!

まずはこれよ。群馬の名産品といったらこれっしょ?下仁田ネギよ~。見てこの太さ!

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これぞネギの王様、キングオブネギよ!甘いしね。鍋に最適。真っ黒になるまで焼いて、外側の焦げている所をむいてそのままがぶっと食う丸焼きも旨いんだよ!凄いでしょうー。

そして、上州麦豚ですー。地元群馬で、麦類のヘルシー飼料で飼育された地豚だお。

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これって群馬以外でも買えるのかなあ?一度食べてみてね~。美味しいんだお。

今夜はね、この麦豚ちゃんと下仁田ネギの旨みを生かすのでー、水炊き風だお。いつも君って濃い目の味付けしちゃうでしょう?今夜は薄味で、自分でポン酢とかで味付けしてね。

やっぱ鍋って白菜だよね。それにキノコ、焼き豆腐も入れちゃうよ。

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白菜は、芯の硬い部分を先に茹でますよ~。小さめに切ってね。

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ぐつぐつグツー。しんなりしてきたら他の野菜と肉を入れるの。しかし、下仁田ネギは切ると目に沁みたー!玉ねぎじゃないっつーの!長ネギ切って目にしみたの初めてよ~。

さあ、煮えてきたお。

味付けしなくちゃだめだお・・・。

こ、これ。隠し味が出ちゃった・・・。

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こ、これを隠し味に入れれば、たちまち旨みだらけのスペシャル鍋が出来るおお・・。

でも、また見られたら、恥ずいよおお。もうこういう隠し味には頼らないって決めたんだ・・。成長するんだおおおっ!

我慢!入れないんだお!麦豚ちゃんと野菜からきっと旨みが出てくれるはず。塩と胡椒で軽く味付けするにとどめる!日本酒も入れまーす。

さらに具を充実させるのにー、鶏肉団子を入れまーす。

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麦豚が予算の関係で少なかったからねー。

さて、本日のスペシャルはコレ!

水菜でーす!

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最後に入れて、しゃっきり感を味わってくださいねー!

さー。出来上がり~。

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旨そう~。どう?ねえ、どうよ?今回は一切ズルは無しだお!もう、君に嫌われたくないんだ・・。高級ブランド品なんかいらないから、君のそばにいたいお・・。

さ、食べて!お肉が美味しいよ。ネギの甘みが溶けてるよ~。水菜がしゃっきりしてるよ。食べてみー、心も暖まってほしいお・・。

ピンポーン。

はうううっ!奥さん帰ってきたおおおーーっ!ヤバッ!逃げるおおっ!お、奥さん、コレ違うの!違うのおおーーっ!この男に強引に連れてこられたの!無理やり鍋を作らされたのよおおおーーーっ!私、騙されてるのっ、この男酷いのっ、もう2度と来ないからっ、さよならああーーっ!

・・・。

・・・。

また妄想してしまった・・。自分で作ったんだよね・・。

けど、上手に出来ましたよ。いつも濃い目に味付けちゃうんだけどね、軽く塩コショウしただけ。日本酒をちょっぴり。水炊き風です。

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ポン酢でいただきますー。

旨っ!

こりゃあ旨いや~。上州麦豚、くせがなくって美味い!ほんのりと良いダシ出てるね。コショウはどうかと思ったけど、豚にコショウは合うのだ。

お酒は生酒買ってきた。やっぱ鍋には日本酒だね!

ご飯も炊きたてだし。水菜もしゃきしゃきだよなー。さっきのタイミングで妻が帰ってきたら最悪だけど、今帰ってくればなあ、このしゃきしゃき感が味わえるのになあ。妻、帰ってこないかな・・。

おっ、胡麻ダレも、

旨っ!

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2009年12月 7日 (月)

父にデジカメをプレゼント。

ちょっと早いクリスマスプレゼント。

実家の父親にデジカメを買ってあげました。父は写真を撮るのが結構好きです。今使っているエプソンのデジカメはもうだいぶ古くて、画素数も少ない。なので買い替えを検討していたみたい。カタログがいっぱい実家にあったから・・。私はコンパクトデジカメを2台持っているので1台あげようと思ったけど、あまり小さいのはもう歳だし使い難いらしい。グリップのちゃんとある大きいタイプが良いようです。

なので今日、ヤマダ電機で買ってきました。

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平日のヤマダって、あまり店員がいなくって買い物がし難いね・・。父のリクエストはルミックスだったけど置いてなくて、似た感じの奴をいじって自分で気に入ってしまった。やっと店員を発見して在庫を出してもらった。

これがそう、じゃなくってこれは実家で飼っている猫のクーちゃんが横切ったところ。

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これがそれ。ちなみに横の黒い塊もクーちゃんね。

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ニコン・クールピクスP90。

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一瞬、デジ一眼かと思ったけど、レンズは交換できない。けど、このレンズは凄い。光学24倍だよ。広角側が26ミリというのも立派だが、望遠側は624ミリという超望遠レンズ。これでブレずに手持ちで撮れれば凄いけどね・・。1210万画素です。

私は広角側にこだわりがあって、望遠側はそこそこで良いんだけど、父親はもうフットワークが無いから、遠くのものを撮るのに望遠が必要なのです。今のは優秀な手振れ補正が付いているからそこそこ撮れそう。三脚に装着すれば野鳥も撮れそうです。

なかなかカッコイイ。

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今時こういうでかいデジカメにどういう需要があるのか不思議だったけど、この持ちやすさでお年寄り需要があるのね。

でも流石はニコンだよなあ。カメラ的な部分は家電メーカーものとは違う。このいわゆるペンタ部分にあるニコンのロゴ。普通はプリントとかロゴの浮き彫りパネルを貼り付ける感じだけど、こいつはNIKONロゴを彫刻し、そこに白い塗料を流し込んである。昔のMF一眼レフにあった手法なのです!今時こんなことやらないだろう~。やっぱカメラとしてのこだわりが感じられます。私なんかこういうカメラ的な部分にビンビン感じちゃう。

絞り優先、シャッター優先、マニュアル、プログラムとフルモードだし。ニッコールレンズだし。これは使えるよ、カメラカメラしているもの。まだこういうの作ってるんだなあニコン。これで露出補正ダイヤルでも付いていたら最高だった。

こういう大型のデジカメはどうかと思ってたけど、カメラ好きな方には十分ありです。あと1万も出せばニコンのデジ一眼が買えたんだけど、これのほうがわかりやすいし、まだ軽いし。

やはり、ニコンは素晴らしい。カメラメーカーのデジカメは良い。

今年の冬のボーナスは大幅減額みたいだけど、予想していつものようにボーナス一括払いで先買いしていないから、まだ残高は大丈夫、なはず・・。お父さん、このカメラでいっぱい撮影してくださいね。

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2009年12月 5日 (土)

フライ釣り初挑戦!安中フィッシングエリア。

今日は釣りです。職場の方々と地元の安中にある管理釣り場に行って来ました。

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私の実家の側にある「安中フィッシングエリア」。ルアー&フライフィッシングの楽しめる、トラウト(鱒)系の釣堀です。こういうのを管理釣り場、もしくはエリアと言うらしい。こういう大きな池の釣堀は初体験なので楽しみ。しかし、池の規模に対して魚影が薄いとの噂なので苦戦も予想されます。

職場の上司様であるI氏に誘われて、フライフィッシングの初体験でもあります。約束の9時の30分前に到着しましたが、既にI氏はいらしていた。

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一日だと4000円、半日は3000円。午後からは雨の予想です。どうする?もうI氏はやる気満々で1日でやるとのこと。ならばお付き合いします~。

お金を払おうと事務所に行くと・・。

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閉まっていて、猫しかいないよ・・。出掛けているので釣りしててくださいとのこと。お金は後で良いとのことで、なんか脱力していて良い感じです。猫でちょっと遊んで釣り開始。

池はなかなか広い。バックスペースは広くフライも振りやすそう。

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ここの裏手の川は九十九川。ここには昔堰堤があって淵になっていた。この釣り場も当時は養鯉池で、その淵では逃げた大きな鯉が釣れるので中学生時代の私は学校が終わると必ずここで釣りをしていた。ジャガイモを自分で煮て、サナギ油に浸して餌にするなど工夫した。でかい鯉に何度も安物の竿をへし折られたか・・。川の様子も変わって、当時の面影はない。

I氏が仕掛けを作ってらっしゃるので、先に私はルアーで竿を出す。

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昨日買った管理釣り場用の小さなスプーンを投げる。3グラムだが意外に遠くまで飛ぶ。びっくりした。これなら釣りになりそう。しかし、何度投げても当たる気配もない。

我々以外に3名の釣り人がいたが、フライは3~4匹釣れていたけど、ルアーはスレで巨大な鯉を釣っていたのを見たきり。ここはフライのほうが良さそうな感じ・・。

ここでメンバーのもう一人、Y氏が合流しました。このお方は渓流や、前回連れて行っていただいたワカサギ釣りも得意のつり名人です。今回私と同じくフライの初体験です。

I氏がフライ釣り開始。まずは池への流れ込みの浅場を丁寧に狙う。

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私もフライロッドを振ってみる。フライは錘をつけないで糸の重さで毛鉤を飛ばすのです。ですからなかなか難しい。I氏からキャスティングの詳しい解説を受ける。

これがフライロッドとリール。I氏愛用のタックルをお借りします。ありがとうございます。

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このかっこよさに憧れていたのです。渋いなあ。

ロッドは、オービスのスプリングクリーク。

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えええーっ!オービスですかあ!フライをやらない私だって知っている高級ロッド。いきなり初心者がオービス使ってよいんですか・・。ありがたや~。

キャスティングは戸惑うことばかり。どうも私はバックキャストで竿を寝かせすぎる。頭の上くらいまで振りかぶれば良いのですがなかなか出来ない。スナップも使いすぎ。手首を固定して竿の反動を使う。難しい・・・。バックキャストでラインが地面をかすってしまい。とうとうフライを失くしてしまう。ああ、申し訳ないです。折角I氏が巻いて来てくれた大切なフライなのに・・。

「フライのタックルは全て消耗品です。気にせずどんどんキャストしてください」とI氏。恐縮です。すんません、頑張ります!

Y氏はすぐにキャストを覚える。流石は釣り名人。

しばらく誰も釣れず、やはりこの釣り場は渋いのかな・・?と思い始めた頃。

Y氏が初ヒット!

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食べごろサイズの虹鱒。

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フライ初体験で最初に釣ってしまうとは、Y氏の釣りセンスは素晴らしい。

そして流れ込みを攻めるI氏もすかさずヒット!なかなか強い引きです。

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なんと良型のヤマメを釣りました。パーマークが美しい。

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I氏はやはり上手い。いきなりヤマメとは・・。この釣り場、虹鱒がメインですが、ヤマメやブラウントラウトもいるとか。事務所に人が来たので料金を払うついでに聞いてみると、今朝6時頃に虹鱒を放流、岩魚も放流したそうです。いろいろ釣れるのも楽しいですね。

ここでタックルを交換。I氏が使っていたロッドに。これもI氏の愛用の竿。ちょっと短めで投げやすそうなのでキャストに苦戦する私にと。

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またもやオービス!セブンイレブンという銘竿だそうです。7フィート11インチ。

リールもカッコイイ。

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オービスのCFOというモデル。デザインもよいし、音も感触も良い。こういう道具があると気持ちよいんだろうなあ・・。物から入る私は、かなりのめりこんで行きます・・。

このオレンジのラインも見やすい。これにしてから投げやすくなった。

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といっても1回ロッドを振って目の前の流れにキャストするレベル。釣り方は、フライを沈める。私はフライって浮かべて釣るのかと思っていた・・。和式毛鉤のテンカラを高校時代にちょっとやっていたのでそのイメージ。で、インジケーターという小さな目印をつける。しかし、私の思うところはっきりいってインジケーターは浮きであります。よってこれは餌釣りの浮き釣りにかなり近い。ていうか餌が毛鉤になった浮き釣りであります。キャストさえ何とかなれば、これは手馴れた釣り方です。

インジケーターがしゅっと消しこんだ瞬間にいつもの反射で合わせる。

やった!

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フライ初挑戦で、初の獲物。食べ頃サイズの虹鱒です。ヤッホー!こりゃ楽しい。竿が柔らかいので、小さな魚でもファイトが楽しめる。横走りするもの。引きが良い。

皆釣り上げてボウズじゃなくなりました。よかった!

ここでラインが沈みがちになったので、I氏がラインにオイルを塗ってくださる。

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こういう道具がいろいろとあるところも、この釣りの面白さですね。道具が好き~、のめりこみそう・・。

お昼前に、午後からお仕事というY氏が先に上がられました。3~4匹釣ったんじゃないでしょうか?初体験で凄い人だー。他のお客も帰り、この広い池にはI氏と私の二人きりに。貸しきりじゃー。私はのびのびとキャストの練習をする。長いほうの竿に替えて遠くを狙う。その時、私にヒット!

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やったぜー!2匹目はまたしても食べ頃サイズの虹鱒を釣り上げる。

I氏もすかさずヒット!

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I氏は良型がよく当たる。やはり上手です。

12時にいったん休憩。お昼ご飯にします。

I氏がみんな用意してくれました!なんて良い人なんだー。

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I氏の愛車はインプレッサSTI!迫力のあるスタイル、空も飛びそうなパワー。スタッドレスタイヤも18インチだそうで・・。ガスストーブでお湯を沸かしていただく。

カップラーメンとおにぎりをいただきました。

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暖かくなる~。かなり冷え込んできたので、最高に旨かったです。ごちそう様でした!

さて午後の部です。雨がとうとう落ちてきました・・。山登り用のゴアテックスのレインウェアを上下着込む。雨だってやるさ!

軽くて扱いやすいセブンイレブンのロッドより遠くに投げられそうなスプリングクリークをずっと使う。

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ロッドを2回降る所までは上手くいくが3回目でラインが伸びたところで失速してしまう・・。背中にフライが当たったり・・。帽子は必要ですね。そのうち背中を釣ってしまうが負けずにキャストの練習をする。もう背後の地面は釣らなくなった。

フライはマラブー。I氏が前日にせっせと作ってくださったのです。感謝です。

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ふさふさしているが、鮮やかな彩の羽がいくつか付いてて、凝ったつくりなのです。明るいうちはマラブーの黒で釣れて、雨が降って暗くなったらマラブーの白で釣れました。

雨が強くなってきたが負けない。ポイントを移す。

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流れ出しの一番奥の深場を狙う。朝方フライマンがここでいくつか釣っているのを見たのだ。

いきなりヒット!でかい。竿が引き込まれのされそうになる。かなり横走りされ魚が寄らない。水面に出たが30センチは軽く越えている魚体。すげえ、と思ったらバレた・・・。ハリスが切れてフライを持っていかれてしまった。ガックリ。ラインを出したほうがよかったかのかなあ?逃がした魚は大きく見えるので、30センチくらいでしょうけど、凄い引きであった。フライロッド柔らか過ぎ・・。ヘラ竿並だよなあ。

I氏からまた白いマラブーをお借りする。すんません。今度はオレンジの彩り。ただ、重すぎたようで、インジケーターが水中に沈んでしまう。3回くらいキャストしたら沈む前のインジケーターの怪しい動きにあわせまたヒット。これも良い引き。今度はキャッチ。30センチ近い食べ応えのあるサイズ。

雨がかなり酷くなる。けど負けない。

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しかし、仕掛けが絡まってしまった・・。I氏にご迷惑をかけてばかりなので、キャスト練習に切り替える。3メートルほどラインを出して固定し、前後のキャストを繰り返す。だんだん腕の振り方やロッドの反発がわかるようになり、ラインが鞭のようにしなる。うん、よし、わかって来たぞ。結局それから2時間以上キャストの練習。疲れた。ずっと立ちっぱなしで腰も痛いよ・・。

I氏はその後もコンスタントに釣れていたようです。結果、この日の私は3匹釣り上げ1匹バラシ。アタリが取れなかったのが何度も。初挑戦ですから、よくやったぞ~。

フライ、面白いです。そして釣れる。午後から来たルアーマンも釣れなかったので、この日はルアーよりフライが釣れていました。うーん、のめりこみそうだぞ。フライの道具買いそうだなあ・・。ここから15分も車で走れば、川はヤマメのポイント。来シーズンはフライか?まだ狙った場所にキャストできないし、障害物があると無理なので渓流は早いか。管理釣り場で1年練習すればいけるか?楽しくなってきたぞ。やっぱ凝っちゃうのか?よく考えよう・・。

3人合わせれば結構釣れたはずなのですが・・、釣り場から借りた魚籠の網に穴が空いていて逃げられてしまった・・。4匹しか残っていませんでした。I氏がハラワタを取って下さって、お土産にいただいてしまった!何から何までありがとうございます~。

近所の実家に釣果を持ち帰る。

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塩焼きにする。

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やはり釣りたての虹鱒は旨いねえ。家族みんなで美味しく食べました。

管理釣り場、なかなか楽しいです。

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IさんYさん、本当にお世話になりました。フライを始めてしまいそうです。道具を揃えるお金さえあれば・・。管理釣り場用のタックルなら、何とかなるか・・・?

フライ初体験は楽しかった~。

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2009年12月 4日 (金)

釣り道具を出す。

職場の皆さんと、明日釣りに行こうという話しになりました。

釣りは、昨年の今頃、諏訪湖でワカサギ釣りをして以来です。中学生時代に釣りに夢中になってから、何度か自分に釣りブームが来ております。

今回は、職場の上司I氏がフライフィッシングを教えて下さるという。管理釣り場にマス釣りに行く予定。

フライは昔から興味があったのですが、いまだにやったことがありません。かなり面白そうなのでやりたいのですが、いつもの癖で夢中になってしまうと人生後半の生活にとんでもない影響が出るのではと躊躇していました(笑)。晩年の趣味にしようと思って・・。けど、もう晩年だよなあ、感覚的に。なのでいっちょ経験してみることに。どうなることやらです。

難しそうなので釣れない予感も・・。けど、練習ですから。ルアーなら数年前にバス釣りをやったので道具があります。それも持って行くことにしました。

押入れの奥からルアーが出てきた。

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同じようなプラグばっかり。こんな大きなプラグではマス釣りはダメみたい。

竿はタンスの裏側から発見。苦労して取り出す。

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リョービのスピニングロッドと、シマノのベイトキャスティングロッド。カーボンロッドですが、バス用なのでミディアムライトと硬い。これだとマス用の軽いルアーは難しいかな。

スピニングリールは、シマノのNAVI2000という古い奴。

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ラインはかなり昔なので巻きなおそう。これを今回使う。

もう1個、凄いリールが出てきた。

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ABUのアンバサダー4600C4エリートという奴。この青色が良い。最近のベイトリールは平たいデザインですが、こいつは昔ながらの丸いリール、カッコイイ。

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傷だらけですが、精密機械といった感じが道具としてソソル。これは軽いルアーは不得意なので今回は使わない。

管理釣り場用のルアーなど持っていないので仕事帰りに釣り道具屋に行って来ました。

こんなの買って来た。

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ラインは凄く細い。軽いルアーを飛ばしてスレた魚を釣るから。4lbというライン。1号相当とのこと。リールにこんな細いラインを巻いたことがないのでびっくりです。

ルアーは派手めのスプーンを4個。驚いたことに2~4グラムという軽さ。何でこんなに小さいの?バスルアーに比べると小さく軽い。飛ぶのかなあ?ウルトラライトロッドが必要ですねえ・・。しかもシングルフックでカエシのない針。バレそう・・。

それを入れる小さなケース。バスの頃はタックルボックスを持ち歩いたが、この歳になると最小限でコンパクトにしないと動き難いのです。

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プラグもいくつか持っていこう。釣れるのかなあ?

リールに新しいラインを巻く。

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このリール2号のラインが150メートル巻ける。じゃあ買ってきた1号のラインは?ラインはスプールぎりぎりまで巻かないと飛んでくれない。150メートル買ってきたので、下まきのラインを残しておく。けど、ちょっと下巻きラインを取り過ぎてしまい、150メートル巻ききったのにスプールの端まで巻けなかった。仕方ないか・・。

3名で行きます。I氏がお持ちのフライロッドは2本。それにこのルアータックルを加えて交代で使う予定です。

天気が悪くて寒そうですが、まずは経験です。楽しみ。

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2009年12月 3日 (木)

山食「サタケ・マジックパスタ」と湯沸しセット。

先日の山登りで、山頂にて食べた山ごはん。

実は二つ持って行った。

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炊き込みおこわ、ショートパスタのぺぺロンチーノ。どっちかというとがっつりおこわを食べたかったが、熱湯を入れて15分掛かる。食事をしたのが山頂直下の狭くて落ち着かない場所だったので、早く済ませたくて3分で出来るペペロンチーノに。

これは、サタケのマジックパスタシリーズ。袋の中に熱湯を入れて、チャックを閉めて3分経ったら出来上がりのショートパスタ(まあ、マカロニです。)。

詳しくはサタケのサイトをご覧ください。

封を切るとこうなっている。

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粉末ソースとスプーンが入っている。スプーンは手持ちのがあればいらないと思うが、キャンプや山食以外に災害時などにも食べることを想定しているのでしょう。

これらと脱酸素材を取り出す。

袋の内部に線が親切に書いてあり、その線まで熱湯を入れて、チャックを閉じます。

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お湯を沸かすセット。今回持って行ったのは・・。

こんな網の中に一式入っている。結構コンパクト。

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網の袋から出すと。スノーピークのソロセット‘極‘チタン。

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メーカーが言うには、ポットと浅型クッカーのセット。私の使い方は深型クッカーとマグカップ。上の深鍋でお湯を沸かしたり、煮込み料理。下のカップでコーヒーであります。そうすれば別途マグカップはいらない。一人用の軽量セットです。

中には、小型のガスストーブと110グラムガス缶が入る。

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もしくは、110グラムガス缶2個も入ります。

で、入っているもの全部でこんな感じ。

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これで一人で山へ行って、お湯沸かしてカップラーメン食べてコーヒー飲むことは可能。

愛用のガスストーブ、EPIのREVO。現行モデルのパワーの高いほうだと思う。

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ゴトクを広げると結構大きめの鍋も乗るし安定する。畳むとかなりコンパクトになる。火力は十分。けど最近調子が悪いし、やや重いのでスノーピークの超軽いチタンのガスストーブが気になっています。

これでお湯を沸かします。深鍋はちょっと腰高で、ひっくり返さないように注意。

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かなり早くお湯が沸きます。

で、ペペロンチーノにお湯を入れて3分経つ。

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袋の中には若干お湯が残っている状態。そこに付属の粉末スープを入れてよくかき混ぜます。

とろみが出るまでしっかりかき混ぜる。

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出来上がり!これが結構いける。マカロニが絶妙な固さ。アルデンテなのです。ちょっと芯があって固めの仕上がりが本格的です。味もいける気がする。

量がちょっと少ないかな?まあ、沢山食べられるものでもない感じですが。もう一品何かあると良いですね。

他にこのシリーズ、カルボナーラとナポリタンがあるので、買って試してみよう。

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かなり手軽に出来ますし、作る前は60グラムと軽量なので、山での食事によろしいと思います。

こういう食べる楽しみがあると山登りも充実しますね。いろいろ試してみましょう。

   

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2009年12月 2日 (水)

うまい棒、好き。

最近やたら食べている、うまい棒です。近所のスーパーで30本入りを買い集め、10種類が揃いました・・。

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うまい棒、味濃いですよねー。旨みを再現しつくした感じの濃さ。左端のチョコだけ甘いですけど、これはコストの関係で小さいのかな?

1本10円。30本入りだともう少しお買い得です。

300本のうまい棒に囲まれているわけではありません。職場にあります。私、職場の福利厚生も一部やっているので、休憩室に置くお菓子なんです。これは予算外なので自腹サービス。期間限定で。

スーパーのレジに出すのも恥ずかしいので、行く度に2種類ずつ買い揃えた。

味を解説してみましょう。

まずは、私がリアル味シリーズと命名したもの。

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チキンカレー味。これはカールのカレー味に似ている感じ。そもそもうまい棒はカールと同じだよね?とうもろこしのだから。で、こいつのすごいのが、ちゃんとチキンな感じが出ているのです!チキンパウダー入りだからね。

サラミ味。これもリアル。サラミ食べてるみたい。ポークパウダーとビーフパウダーが入っているのだ。つまみにいけそう。

コーンポタージュ味。これもリアル。まさにコーンスープだ。そしてシリーズ唯一の薄味系の優しい味わいが女性に人気です。今回これを買い忘れていたら、職場の女性からリクエストがあったのです。女性と話をあわせたいならばこれを食べなくちゃ。

まあ、今回、職場の女性にモテたくて、わざわざ自腹でこんな企画をやったのですが、女性がうまい棒を食べているところを見たかった・・・、というのもある。「ああ!か、咬まないでえっ!」と心の中で叫びたかった(笑)。けど、ほとんど男どもに食べつくされましたよ・・。

さて、次はうまい棒で作った味シリーズ。

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めんたい味。これは一番人気ですね。これが好きな人はうまい棒好きと言える。味はむちゃくちゃ濃い。思わずご飯よそってくれ、と言いたくなる。けど、明太子の味かといえばそうじゃないような・・。魚系の匂いがあるが、たら調味パウダー入り。親のほうかよ。

エビマヨネーズ味。だいいちエビマヨネーズがわかんないよ。けど、エビとマヨの感じはする。エビパウダー入り。

チーズ味。これもモロにカールのチーズ味の感じですね。ちゃんとチーズパウダー入り。うまい棒の偉いのは原料に本物を入れているところかな。チーズ味は私の世代に好評。やはりカール世代か?

先日、職場の女性カナダ人スタッフに1本薦めたが、英語でうまい棒はなんと言うのだろうと、デリシャススティックと言ってしまって、あ、これってスラングでいやらしいかも?とっさにヤバっと思ったけど、相手もなんかオ~、と恥らって笑っていたので共通の意味を抱いたらしい。

さて、ちょっと?味シリーズ。

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テリヤキバーガー味。これは確かにテリヤキっぽいけど、バーガーまではどう?これは若い人に人気の味。

トンカツソース味。確かにソース系。酸味も効いている。けど、こういう形になっちゃうとウースターも中濃もわからんよ・・。これも若い人に人気でした。

やさいサラダ味。野菜をどう表現するのか~。確かにイタリアンドレッシングか?ガーリックぽい感じがあるけど、バーベキューっぽい。キャベツパウダー入りだが、野菜の感じは?これは昔からあるらしい。

他にも種類が有るらしいけど、今回食べたのはこれだけ。なかなかいける。濃い目の味なのに口で溶けてしまい満腹感は味わえないという感覚が好き。このドラえもんのようなキャラもいい味出してる。

ただ、子供にこんな濃い味食べさせて、しかも本物をシミュレートした味付けなので、味覚の育成には良くないんだろうなあ・・。

私の中で、うまい棒ランキング一位はこれ!

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コーンポタージュ味。攻撃的な味付けが多い中で、唯一の薄味、優しい味にホッとしました。うまいです。

駄菓子として定着したうまい棒ですが、79年デビューということで、当時高校生で駄菓子離れした私との接点は薄かった。今回初めて多種類を一気に食べましたが、子供だったら出来ない行為。これぞ大人買いだなあ。

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2009年12月 1日 (火)

ブロンプトン・フロントバック専用‘Tazuna‘

愛車の白ブロンプトン。最近乗りやすくしようと、細かく改良しています。

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ブロンプトンといえば、そのコンパクトな折りたたみ性能ですが、このフロントバックを装着する、フロントキャリアシステムも注目です。

私はフロントバックに、ブロンプトン・オプションのクロスパニアバックを装着しています。

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なかなか大容量で使い勝手が良いのです。日帰りからお泊りの旅行にも使えます。

クロスパニアについては、以前ここで詳しく書きましたのでご覧ください。

是非ブロンプトン乗りならば使って頂きたいシステム。私のお世話になっている地元のショップIKDさんのこのページで詳しく説明されています。

新モデルのCバッグ、欲しい・・・。

さて、この優れたフロントバックシステム、一つ難点をあげれば、バックを外す際にリリースレバーを引くのですが、これがブロックの下側に位置し、手が届き難いのです。バックの下側に指を突っ込んで・・・。乗車した状態ではかなり難儀な姿勢です。

そこでオーナーの方々はこのリリースレバーに紐をくっつけて、それを引っ張ることで解決しています。皆さんタイラップですね。

しかし、折角のブロンプトン。私などは皮パーツでコーディネートしているので、タイラップじゃなくて、もう少しお洒落なものはないだろうかと思うところ。

そこで、今回のIKDさんでお願いしている改造の仕上げに、店長manさんがいつの間にか装着してくれてたのがこれ。

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「IKDオリジナル・Leather Tazuna」

手綱とネーミングされたこの皮製のリングを引っ張る・・。

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まあ、こんな狭い所にリリースレバーがあるんですからね、ここに指を突っ込まずに、この位置で引っ張れるわけです。

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このキャリアブロック下側のレバーが手前に引っ張られて、ブロックのロックが外れてバックがリリースされるわけです。

このTazuna、なかなかお洒落です。

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レバーのジョイント部分の金具も、ブランドバッグの金具のような高級感が。

これはさりげなくお洒落。品質にこだわるオーナーの方々も満足されるのでは?

革のベルトも質感が高く、手触りがよろしい。

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ハイクラスなライフスタイルを楽しむアイテムとしてブロンプトンに乗る貴女が、ここにタイラップを縛っているなんて・・。

個性的なブロンプトンでセンス溢れるサイクルスポーツを楽しむ貴兄が、ここにタイラップで満足ですか・・?

そんなあなたに、Leather Tazunaは如何でしょう?

現在はまだ試作段階で、モニターとして使用させてもらっています。manさんの企画で製品化に向けての準備をしているようです。ニーズが高まれば生産化されるようなのでご要望がありましたら、IKDさんへお問い合わせくださいませ。

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私のブロは、ブルックスなど皮部分がキャメルカラーなので色がやや合いませんが、濃いブラウンのブルックスの方ならばっちり合うのでは?カラーバリエーションもあると良いですね。

ディープなブロンプトン乗りは、こんな細かな部分のパーツにまでこだわるのね・・。

バッグの使い勝手はとても良くなりました。

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