« クリストマス・イブイブイブー! | トップページ | 負け組忘年会。 »

2009年12月25日 (金)

ポケロケにフロントバック装着・ツーリング仕様へ。

この景気じゃあ来期の新しい自転車購入はほぼ絶望。なので、今年の新車ポケットロケットを多用途に使えるよう考えます。

バイクフライデー・ポケットロケット。

T1_3

20インチの小径車ですが、走りはなかなかよい。これはバイクフライデーの中でロードタイプ、速さを追及したモデル。

が、フロントバックを装着できるようにして、ツーリングにも使えるようにします。

今回購入したバックはモンベル。最近モンベルの自転車用品は充実して来た。今まではリクセンカウルを愛用してきましたが、ちゃんとしたフロントバックは持っていない・・。ならば値段も手ごろなモンベルにしてみる。

モンベルのオンラインショップで購入。

T2

モンベル・ツーリングフロントバック。色が微妙ですがこのカラーしかない。

お値段4400円とリクセンの半額以下です。しかし、取り付け用の部品は別売・・。リクセンはアタッチメント付属なので価格差は縮まる。

まず、このフロントバックフレームをバックに取り付ける。

T3

950円。コレがついていないと自転車には装着できない。最初から付属で販売しても良いのに・・。

これはバックの縁の袋状な部分に通す。手前はホックで止める。

バックの中。

T4

内部の周りに取り外し可能なパッドが付いていて、コレでちょっと容量が少なくなる。これを入れるとバック自体もしっかりするので入れておく。マジックテープ部分をあわせて装着。

コレも別売のマウント。

T5

1950円。ハンドルバーにつけてバックを装着する。複数のバックを所有するなら別売りのほうが良いが・・。

ここでマウントアタッチメントの互換性の話。後で出てきますが、モンベルのフロントポーチと言うのをまずは買った。コレがリクセンマウントアタッチメントに装着できるかと思ったらダメだった。なので今回アタッチメントも買ったのだ。

しかし、このフロントバックはリクセンのアタッチメントに装着できた。これのようにバックのジョイント部が金具だけならリクセンに付く。が、フロントポーチのようなプラスチックのジョイントだとリクセンのアタッチメントには付かない。

ま、これはフロントバックを買って気が付いたので、マウントアタッチメントもモンベルのを買った。

ポケロケのステム部。ハンドルが分割できるのでこういう専用の特殊な形状。

T6

ハンドルバーのジョイント部分が通常より幅広い。この幅をクリアしてアタッチメントが付くか不安。

まずはこういうシムをつける。

T7

ハンドルバーの径が25.4ミリの場合はコレをつける。

コレが何ミリかは測らなかったが、なんかシムが無いとあからさまに緩いのでつける。結構無理に開いて付ける。割れたら大変です。つける向きがあるのでご注意。

T8

こんな金具を付ける。手前の穴の空いている部品をつけるのに苦労するが、プライヤーで金具を縮めながら入れた。

で、マウントを装着。

T9

おお、装着できたぞ。

ひゃあー、かなりぎりぎり。

T10

このシムが無ければステムに乗っかってたが、シムの高さでクリアできた。ホントぎりぎり。ラッキ~。

フロントバックを装着してみる。

T11

おお、いいね~。一気にツーリングモードに突入です。

フロントバックは好きなんですが、シマノのSTIレバーだと、シフトワイヤーに干渉してしまい大型のフロントバックは装着できなかった。

が、この変速バナナを装着して、ワイヤーのむきを下向きにしてやれば、こういう大型のバックも搭載可能。フロントバック装着を前提として新車完成時に、ショップさんに変速バナナを付けてもらっていたのです。

T12

新型のデュラエースとアルテグラは、シフトワイヤーがカンパと同じハンドルバー内蔵型になったので、大型のフロントバックをつけようと思えばつけられるはず・・。コレはきっとシマノが、今のロードバイクブームで乗り始めた中高年が、そのうちやはり若者には勝てないと挫折、徐々にツーリングに目覚めていくのを見越してやってくれたのだと信じている(笑)。

コレが以前に買った、モンベル・フロントポーチ。

T13

コレがリクセンのアタッチメントに付かなかったのです。

今度のモンベルマウントなら装着可能。

T14

これ、フロントポーチのLサイズ。結構大きい。ちょっとした走りで工具やウィンドブレーカーくらいだったらこのポーチで良いかも。使い分けてみよう。

ちなみに、リクセンのプラスチックのジョイントのバックはモンベルマウントに付かなかった・・。互換性は、上から3番目の画像にあるあの金属のジョイントタイプがいけるのだ。

続いて、サイクルコンピューター。このマウントをつける位置に付いていたので外したのだ。コレを再び付けなくては。

こんな部品を買っておいた。

T15

まずはこれ。二股になって、ライトとサイコンを同時に付けられる。

T16

以前より愛用しています。テスタッチに付いている。高さも稼げるので、バックの上からライトが照らせると期待。

ハンドル部分はもういっぱいなので、左側のみバーテープを少しはがす。ワイヤーをちょっとハンドルからはがす。

T17

そのスペースにこのアタッチメントを付ける。

T18

バーテープは少し切って、またビニールテープで止める。

次にライト。キャットアイの大型LEDライトを3個持っているので一つ付ける。ただアタッチメントは最新型を購入。

T19_2

装着。ライトをセットしてみる。

T20

うーんバックとぎりぎり・・。なんとか前方を照らせる感じ。

それでサイコンを付けるが。このキャットアイのサイコンはタイラップでマウントをハンドルバーに縛り付けるタイプ。タイラップの類似品を購入。何かと便利なのでいくつかサイズをまとめ買い。

T21

それでサイコンを装着。しかし・・。

T22

新型のライトマウントはベルトがびよーんと伸びて、サイコンが見えない!

なので旧型のライトマウントをテスタッチから外して付け直す。

T23

こういう感じで装着できました。なかなかすっきり。サイコンのセンサー電波も受信オーケー。

バックを装着してみる。

T24

こんな感じ。なんとかライトは前方を照らせる。さらに高さを稼げるタワーマウントがミノウラであったと思うが、とりあえずコレでやってみます。

サドルももうちょい柔らかいのに換える。

現在のフィジーク・アンタレス・チーム。

T25

カラーが合っていて好きなのですが、軽量サドルなのでパットが硬い。

以前付いていた、フィジーク・アリオネに戻す。

T26

コレのほうがパットが柔らかい。よりツーリングにむいている。色もシックで渋い。

さて完成。ポケロケ・ツーリング仕様。

T27

バックがでかく見えるけど、自転車が小さいだけ。

T28

この時期寒いので、上着を脱ぎ着するとバックは便利です。お土産も持って帰れるし。

こんな感じで、ぼちぼちツーリングに出掛けられます。

|

« クリストマス・イブイブイブー! | トップページ | 負け組忘年会。 »

自転車・バイクフライデー」カテゴリの記事