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2009年12月28日 (月)

ポケロケ・下仁田ツーリングその2・サイクルトレイン編。

前回の続きです。今回はサイクルトレイン特集。コレが面白い経験でした。自転車初心者の方にもお薦めです。

下仁田でお蕎麦を食べ、目的を果たした我々は帰路につきます。自走しても問題の無い距離ですが、どういうわけかサイクルトレインに乗ろうということに。駅に向かいます。

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高崎~下仁田間を結ぶローカル私鉄、上信電鉄のウリはサイクルトレイン。折角下仁田に来たのだから1度乗ってみようと。今まであんなに私が乗りたがっても拒んできたくせに・・。皆さんもやっと脱力ツーリングがわかって来たのか。

上信電鉄のもう一つの特徴は運賃の高さ(笑)。下仁田から高崎まで1080円!

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JRなら高崎から上尾辺りまで乗れちゃうよ・・。一時間は乗車しているからこんなものでしょうか?いや、上尾よりはるかに近いよここ。けど、ローカル私鉄があちこち廃線になってるのに頑張っていますから。経営が大変なので応援しましょう。

さて、自転車をそのまま載せられるサイクルトレイン。自転車持込はなんと無料!運賃だけでオッケーです。素晴らしい。

詳しくは上信電鉄のHPこちらをご覧ください。いろいろ利用方法と注意事項をご確認ください。駅での対応があるので基本的には予約の電話を入れるようです。我々は乗車の前に駅員さんに確認して直接申し込めました。

土日の午後には4本。14時発に乗車。S田さんが改札を通る。

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うーん、面白い光景。S山さんは5000円札なので券売機が使えず、直接窓口で切符を購入したところ、硬券をゲット。行き先駅の書いてある硬い切符です。これはレア。

S山さんが改札を通る。

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駅員さんがお二人対応してくれる。すみません、大変なのね・・。

私も改札を通る。どきどき。自転車のままホームに入るのは変な気分です。

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下仁田駅は終点の始発駅なので、あわてずに済む。

駅員さんに導かれ、最後尾車両へ。

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おお!銀河鉄道999号じゃないですか!これも上信電鉄のウリなのです。

沿線住民の活動から盛り上がり、松本零士先生の協力で実現。運行とともに様々なイベントが行われています。

詳しくはHPをご覧ください。

一日上下で4本ずつの運行で、サイクルトレインはこの14時発のみ。ラッキー、乗りたかったんだこれ!

メーテルもボディーに描かれる。

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車内では車掌さんが、サイクルトレイン専用席の表示を取り付けています。おお!我々の専用エリアが車内に設けられるのですか!こ、コレは嬉しいかも。

折角折りたたみ可能なバイクフライデーを畳まずにそのまま乗せるとは贅沢(笑)。他に自転車の利用客も無いし。もっと利用して盛り上げたいですね。

嬉しいので記念撮影。

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駅員さんに自転車を置く位置を指定される。ここ。

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床に寝せておくか、立てかけて手で押さえるとか倒れないようにしてくださいと言われます。このドアは終点まで開かないそうです。なので立てかけ、長いワイヤーロックで一まとめに手すりと固定しました。ロックなどの長めのひも状のものがあると便利ですよ。

その辺りの決まりはこちら。

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自転車は自分できちんと管理しましょう。

車内にも999のイラストが描かれる。おお、松本零士先生の直筆サインを発見!

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車内の天井は銀河をイメージしたものか。キャラが宇宙っぽく描かれる。

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発車してもなんか皆落ち着かず、はしゃいでしまった・・。2両編成だけど空いてるからね。というか、自転車を持ち込んでいる変な人には近づかないのか?他のお客さんは遠くに・・。

すぐに座ってうとうとしちゃったけど・・。

結構乗り応えあり。各駅停車ですから。さて、そろそろ終点の高崎か。自転車のワイヤーロックを外し、各自降りる準備。

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烏川に掛かる橋を渡ればもう高崎駅まで2駅。

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さあ、いよいよ。実はサイクルトイレインに乗ったもう一つの理由は、高崎駅でいったいどうやって駅の外に出るのかが知りたかったのですよ!どきどき。

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さあ、到着。今まで開かなかった左側のドアが開く。え?降りていいの?そういえば降り方を下仁田で教えてもらわなかった。よし、降りるぞ。

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高崎駅は一度階段で上がってから2階の改札を出る方式。しかし、自転車を担いでそれはないはず。

ホームの進行方向逆から駅員さんに呼ばれる。おお、ホームの端から降りるのか。

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下仁田駅から高崎駅に連絡が届いてたのですね。素晴らしい。駅員さんに導かれます。

ホームにある関係者専用扉から降りる。

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段差にはスロープが設置してありました。

下りるとそこは、引込み線のある場所。とても歴史的価値のある電気機関車デキなど、イベント時に走る往年の名車達がありました。

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我々が降りると、駅員さんがスロープを片付けます。我々の為だけにありがとうございます。

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このままフェンス沿いに行けば外に出られるとのこと。高崎駅で自転車を持ち込むときもここから入るんだよと教えていただく。お世話になりました。

線路脇の関係者専用通路を歩く。鉄道マニアだったら入りたい場所でしょう。

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上信電鉄の事務所脇に出る。このフェンス沿いを歩いてきた。

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高崎駅はこの方向ね。

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駅の玄関からは結構距離があるけど、高崎駅から自転車を持ち込むときはどうするんだろう?駅で切符を買ってからここまでまた自転車を乗ってくるのかなあ?謎がまた残りました。今度は高崎からサイクルトレインに乗るしかないね。

サイクルトレイン、面白かったです。特に自転車初心者の方なんて、帰りの心配をせずに遠くまで走れるので良いのでは?初級者を連れてのチームツーリングにもお薦めです。まだまだ自転車には色々な楽しみ方があるものですね。

さて、装備を身につけて解散です。電車に乗ったおかげで明るいうちに帰れました。15時半ごろには帰宅。

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なんだか電車で帰ってきて、脱力ツーリングになりました。ポケロケ・ツーリング仕様も使えるぞ。

ブロンプトンじゃないのに電車で帰ってくるなんて、他のメンバーもいよいよ今までのレースイベント目的の勝負モードから、ツーリングメインの脱力モードに変わってきました。あれほどレースイベントに積極的で速さを求めていたS山さんから「もうガツガツ走っても歳だからさあ、健康を維持できるように楽しく走ればいいさ~」と耳を疑うような発言が!嬉しい~。いよいよ私の求める脱力の世界に来てくれるのねー!

我々はもう自転車7年やってるんで、もうやることもやったし後は晩年に向けてのんびりやろう。辛くならないように、緩~く自転車を楽しみましょう。さあ、来年はチームみんなでレッツ脱力~。

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