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2010年2月15日 (月)

とうとうフライロッド&リールを入手。

私の中で人生最後の趣味にしようと取って置いたフライフィッシング(西洋式毛鉤釣り)。晩年の楽しみにと・・。

しかし、最近フライフィッシング(以下FF)を経験してから、かなり気になっちゃっています。ああー、どうしよう、もう自転車も随分やったし、そろそろ次の趣味、もう体を酷使しない老後まで楽に出来る趣味としてやるかな~、けど、もうちょっと自転車と、あと山もなー、と悩んだ結果、本日道具をゲット(笑)。

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ロッド(竿)とリール。まあ、趣味は何でも道具から始めるのが一番楽しいですね!

両方中古品。師匠のI氏がネットオークションで探してくださって落札していただいた。新品当時は高価な道具でしたが、なかなかお安くゲット。

オービスというブランド。

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最近のFF業界では主役ではないようですが、私がFFをはじめて知った30年位前にはオービスは憧れのブランドでした。フライなどは夢で雑魚釣りばかりの釣り好き少年でも知っていたオービス。たぶん釣りキチ三平にでも出てきたのかな?

ロッドはカーボン製。男はやっぱり竿が好きだね。握るとトキメクもの。9フィートという川で使うには結構長めのやつ。

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短いと難しいので初心者にはこのくらいの長さが良いだろうと。確かに前回I氏の所有する9フィート3インチのほうが7フィート11インチより楽に飛ばせたような。

こういう筒のケースに入ってくる。高級品はアルミパイプですが、こいつは樹脂パイプに布が巻いてあるやつ。

釣りキチ三平では魚紳さんから「三平君、このロッドを使ってみたまえ!」と、こんな筒のケースに入ったロッドを三平がもらっているのを読んで羨ましかった。いつかは筒ケースのロッドをと思っていたので嬉しいです。

オービス・シルバーラベルTL#4 9フィート。

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結構古そうですが綺麗なロッド。当時のオービスの普及品のようですが、私には十分です。ガイドのところが青くなっているのが青好きな私にはたまらん。

ラインは4番。細からず太からず。フライはラインの太さが大事。ラインの重みだけで毛鉤を遠投しますから。初心者がキャストの練習をするには5番がいいそうだが、渓流でヤマメを釣るには3番や2番の細いほうが釣り味はいいそうです。その中間を取って4番にします。2度の経験では5番はそこそこ飛ぶが3番は全く飛ばせなかったので4番手でやってみます。

渓流ではもっと短いほうが良いようですが、今年は管理釣り場の池や、開けた中流域の渓流がメインなので9フィートでやってみます。

リールもオービス。

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結構古そうで、クラシカルな感じ。けどカッコいいぞ。渋いケースにすっぽり入っています。

オービス・バテンキル・ディスク5/6 シルバーシリーズ。

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シルバーはシックでよい。この穴が沢山空いているのがそそるのよ。自転車パーツでもこう肉抜きの穴が空いていて軽量化されているとときめくし。

竿はアメリカ製でリールはイングランド製。コレも普及品グレードのようですが、音が凄くいい。ラインを引き出した時の精緻な音がたまらん。ラインは巻いていなくてまだ下巻きだけね。

ハンドルは右巻きなんで、スピニングタックルとは逆ですが慣れるしかない。もっともリールで魚とやり取りすることも無いだろうし、ラインを収納する時に使う感じですから大丈夫。

このロッドもコルクのグリップは使用感も無く綺麗だし、リールマウントの木部も綺麗。

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リールの真ん中の人が釣っているマークが懐かしい。コレが10代の自分の憧れであった。結局若い時はFFが出来なかったけど、大人になってこうやって戻ってこれるんだね。趣味は皆そうだな。子供の時に憧れてもお金が無くてできなくて、20代の頃も時間がなくてできなかったものをこうして今、道具を揃えて始められるなんて。自転車、一眼レフカメラ、ギター、そして釣り。あの子供の頃の憧れが皆揃ってしまったよ。

さあ、これで晩年まで楽しんでいこう。

やっぱ渓流に入るなら短いロッドが欲しいよね・・。4番なら8フィート。いや3番の7フィート6インチも必要ですね~。

これからキリが無くなっていくんだぜ・・。

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