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2010年6月27日 (日)

癒しの川で癒されず。

休みの日もねえ・・、なんだかんだで用事があったりしてねえ。休んでんだか休んでないんだか。

そんな中でも、しっかり遊ばないと癒されませんよね。なので夕方は川でフライ釣りに。

安中の実家に行く間に用事を3つほどこなし、実家にスイカを届けるも5分といられずに、ゴメンネ・・。なんかもう気持ちが焦ってしまって。

癒される釣り場所と言えば、地元の慣れたMD川です。実家から車で25分ほどの場所。烏川だとか緊張しちゃうし、水が多くて怖いから。

もうここも、夏川という感じ。葦が生い茂って、川にたどりつく場所も探さなくちゃ。

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前回、3番ロッド初釣りをしたポイントの上流の続く場所、小さな橋の下より入ります。彷徨い歩いたら護岸に階段があってラッキー。

今回もカムパネラの7フィート5インチの3番。16時半開始。

堰堤の落ち込みがあって、なかなか楽しめます。

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チビヤマメの反応が。やはりこの川は型が小さい。けど何も反応が無いよりかは癒されます。

緩い流れの瀬をドライフライを流す。もう、メガネの度があっていない。ピンクのポストが付いていないフライは見えないよ。パラダン系の#16で釣りあがる。

石の多い流れでチビヤマメが連続出る。

あ、かわいい。

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うわー、珍しい~。頭に花飾りをつけたヤマメが釣れたぞおお~!

違あああーーーうっ!ヤマメが小さすぎてフライがでかく見えるんですううーーー!ちゃんと口にフッキングしているんですが・・。

ああ、また今日もおちびさんをいぢめてしまったよ。ゴメン・・。けど、小さいのがコンだけいれば先が楽しみです。秋までに大きくなりそうも無いけど・・。

この短めのロッドも、この川にはぴったりと思ったけど、もっと短くてもいいなあと思う。やっぱ、ラインをしっかり出していないと飛ばないもの。もっと短い竿で初期にラインをたっぷり出しておくっていう発想はダメ?近距離キャストの練習をすればいいのか・・。

大場所があった。堰堤下は深いプールです。

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MD川にこんな場所があったなんて。探せば色々出てきます。なにやら大物がいそうな雰囲気ですが・・。

2度ほど成魚系のアタリ。けどフッキングできず。稚魚は全身丸出しくらいジャンプするのに成魚はもじょ、くらいだもの・・。食いが渋いよ。ココは粘ったけど今日は敗退。

しかし暑い、蒸し暑い。曇りなのでまだましだが、半袖Tシャツに虫除けスプレーで来たけど、背中に汗が流れている。暑くてヤマメも疲れたのだろうか?

岸は葦でびっしりで、川の中を遡上する。結構深いところもあって大変です。徐々に暗くなる・・。

18時20分。まだ暗くなるには早いが、雨が来そうだ。

はっと、気がつく。道に上がれない・・。護岸の中だが、護岸までびっしり葦の林で歩けないのです。かき分けていけば傷だらけ、へーびーがいるかもしれないし・・。

急に怖くなる。この先に堰堤が見えるがあそこまでいけば上がれるか?

いや、山でのセオリー、やばい時は引き返す。真っ暗になるまで20分はあるはず。川の真ん中で真っ暗になったら立ち往生だ。戻ろう。

けど深いところ、急な流れを上ったんだよなあ。堰堤もよじ登ったし。

ジャブジャブと下流へ歩く。葦の中に護岸に続く道のような物を見つけて行くが、増水の時の流れの跡で水溜りで行き止まり。川の中を下るしかない。うう、暗くなるまでに上がれるのか?怖い~。

下流の堰堤の石垣で葦が途切れて護岸まで行けました。良かった~。しかし護岸は3メートルほどの石垣の壁で上がれない!石垣が一番はっきりしているところを上る。山をやっていて良かった~。3点支持で上がれた。怖くないのも山での慣れです。

ふう、こんな人家のある里川でも、葦が生い茂る時期には上にあがれないという、護岸地帯ならではの恐怖もあるのですね。勉強になりました。癒されないよ・・怖かった。

道に這い上がり、上流に歩けば先に見えた護岸からも道に上がれた。まあ、もう暗いし、あの先流れが急だし、慎重に戻る判断してよかった。この場所に入渓点と駐車ポイントを発見したのが収穫。残りの葦地帯を後日攻めます。もっと明るい昼間にね。

車に行く途中雨が落ちだす。着替え終わると土砂降りに。セーフでした。この時期7時頃まで釣っているけど、早めに上がってよかった。勘がいいぞ。

ふう、なんか、癒されないよね・・。もっとノンビリとするもんだね釣りは。

フライへの出方もシビアになったし。そろそろ初心者の手に負えなくなってきました。一休みするかな。

夏の予定も立てなくちゃね。

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