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2010年8月10日 (火)

池の平湿原を散策。

  先日書きました篭ノ登山の記事の続きです。下山後に行ったのが池の平湿原です。

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んん?こんな素敵な山ガールも訪れる、気軽に行ける標高2000mの高層湿原です。長野県・小諸の北側にある湯の丸高原です。

篭ノ登山は2000mオーバーの山としては簡単で、やや物足りないところ。そこで、この池の平湿原の散策をセットして完成形となると思います。

池の平湿原単独でもドライブ&ハイキングの楽しみがあります。車で行ける標高2000m。風も涼しいですよ。夏は平日ならば車で湿原の側まで入れます(駐車場は早めに入ったほうが良いかも)。この林道は、地蔵峠・湯の丸スキー場からは舗装路、車坂峠・高峰温泉からは未舗装路なのでお気をつけください。土日祝日は車両進入禁止で各峠よりシャトルバスが運行されます。この辺の詳しい情報は、こちらで調べてください。

尚、池の平にキレイなトイレはありますが、自販機や売店はありませんので、水筒、お弁当、おやつは持参しましょう。ごみはお持ち帰りです。

さて、篭ノ登山から下山、池の平の駐車場に15:25分に到着しました。この駐車場は林道のゲートが17時に閉まるので16時半には閉鎖されます。なので、池の平湿原は急がなくちゃ。

15時30出発。こんな看板。

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駐車場から熊笹の中、湿原に向けて下っていきます。コンクリートの舗装路なので歩きやすい。登山靴でなくてもスニーカーなら大丈夫です。

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アプローチの道は、草花が豊富です。

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15:38、湿原の入り口に到着。

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ここでさっきの山ガールに出会うわけですが、ひ、ひひ、一人なのかなっ?と思ったらお母さん一緒に来ていましたよ・・・。出会いはありそうですが、この時間じゃああまり人がいませんねえ。

湿原の中は、幅広い木道を歩きます。

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湿原の開放口方面。

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湿原の真ん中に謎の直線の溝が。

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昔はここに木道があったのか?

マツムシソウの群落。

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今回の目的地、鏡池に到着。時間も無いのでここへの往復コースとしました。15:45。

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湿原には池がなくちゃ。鏡池というだけあって、空の青を映す。

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真夏なので日を浴びれば流石に暑いけど、日が翳れば涼しい。標高2000mは違う。夏の尾瀬は暑いよな・・・。ちなみに尾瀬ヶ原は標高1400メートル。高さが違うのだよ。

さて、しばし池を見ていたが、駐車場が閉まる時間が気になるので戻ります。

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15:45鏡池出発。

お!あれはさっき登った東篭ノ登山では?右のガレ場から上がったのか。

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しかし、ここと標高差が少ないね・・。

ヤナギランが群生していました。

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よくわからんね・・。

青い空と白い雲と一直線の木道。絵になるネエ、夏だよ!

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湿原とサヨナラして遊歩道を歩く。登り坂です。花が沢山咲いていますよ。

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ノアザミでは昆虫が蜜を求めている。

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毛がふさふさの蜂さんは、ちょうちょに気が付かず、首を突っ込んでもう夢中状態です。

これはナデシコかな?

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16:15駐車場に戻ってきました。

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もう駐車場はがらがら。あわてて着替えます。

駐車場の向こうに、さっき登った山々が見えます。

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右が東篭ノ登山で、稜線を一旦下って登り返して西篭ノ登山。

暑い夏は、こんな高いところに登るドライブはいかが?湯の丸高原はソフトクリームもあるよ。けど、天気の良い日に行きましょうね。天候荒れたらやっぱ山ですよ・・。

道中はヘアピンカーブの連続する走り屋仕様(路面は良い)。沢や滝も見える涼しげな道です。坂は急なので、運転はお気をつけて。

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