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2010年8月20日 (金)

人間ドックに行ったお・2010。恥辱の・・・。

この夏も人間ドックに行ってきました。ええ、私にとって人間ドックは、甲子園のような夏の風物詩なのです。

頑張って採取したKENBENを抱いて、いつもお世話になっています高崎市郊外のH高病院へ。

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大きな病院です。このような大病院は最近では外来で診察してくれません。紹介状がないとダメなのよ。けど人間ドックは予約をしているのでオッケー。そろそろ違う病院にしたいのですが、以前のデータと比べて診てくれるのでなかなか変えられないのです。

どこの病院でも、人間ドックは収益を上げる重要な部門なのかな。ここでも専用フロアを設けて力が入っています。ロッカーはスポーツジムのよう。

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受付をしてロッカーで着替えます。

皆こんな服を着る。男性はブルーで女性はピンク。

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受付は早いほうがよい。時間はぴっちり守りたい私も、人間ドックは決まった時間より早く行きます。だって、定刻に行くと凄く終わりが遅くなってしまう。5分受付が遅いと1時間終わりが遅くなったりする。今回も受付開始時間の5分前に行ったが、もう受付は始まっていて、15番という札を渡されたし。まあ、早く始められて良かったです。

人間ドックってどんなことすんの?というヤングな君に説明しましょう。大人になったら受けるんだよ。

私は胃検診がバリウムコース。胃カメラコースのほうがその後の食事が美味しく食べられるのでお薦め。けど、私ったら口の前に人差し指をかざしただけでオエっとなるほど敏感咽。胃カメラなんか飲んだら自分で引きずり出しちゃうよ・・。なので下剤覚悟のバリウムです。

これが受ける検診の一覧。このチェックシートを持ってフロア内の部屋を移動します。

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受付でKENBENを出してロッカーで着替える→胸部レントゲン→採血(5本取られた・・・)→血圧、身長、体重測定→視力(新しいめがねで1・2,1・5でした)、眼圧、眼底撮影→聴力→超音波内臓検査、なぜかここで胴回り測定→心電図→問診→肺機能測定(息を機械に吐いたり吸ったり→胃の動きを止める注射(痛いよ・・)→胃レントゲン(機械に乗って上に下に動かされて大変)ここでやっと水を飲んでよし→内科所見、聴診器、触診→外科所見、直腸・前立腺触診→会計→食事。

ですね。前半は空いていてテンポ良く行きましたが、後半は待ちが多い。革張りのソファが沢山あってリラックス、何度か寝てしまいました。

お会計は・・・、定価はわからないのですが、職場の健康保険組合からの補助が出て18900円です。払っちゃったよ。後日さらに、職場の厚生会より10000円の補助が帰ってきます。自腹8900円ね・・。

いつもながらの異常が出ましたが、今のところ致命的なものはないかな?ちょっと心臓が心配なんですけどね・・。詳しい結果は3週間後に郵送されるので、また結果発表します。

今回、イベント、やっぱ直腸触診ね・・。あれ、いつかは女医さんにやってもらいたいのですけど、それはかなわぬ夢です・・・。

この病院は、直腸触診が優しかったので通っているのに、今回は違ったのです!

バリウムを飲むと便秘になるので下剤を投与される。こ、これが待っている間に効いて来るんだよね・・。そんな状態で外科医のもとへ。

お?ベットには紙が敷いてあるね。やっぱ粗相する人がいるんだね・・。

ふふふ、女性看護師さんにパンツをずらされるのがいつもの楽しみ。なのに今回は、

「はい、ズボンとパンツをずらして仰向けになってください」

え?脱がしてくれないの?それにここは横向きじゃなかったっけ?背面測位でしたよね?ま、まさか?

以前通っていたK病院は、仰向けの体位を取らされ、自分で足を持つという屈辱の屈曲位。それが嫌でこの病院に換えたのに。ん?医者もいつもと違う、ガタイの良いメガネ中年おやじです。去年までの若い外科医が良かったのに・・。

あまりに突然のことに私がもじもじしていると看護師さんは、

「はい、パンツもずらして、自分で足を持ってください」

ひいいいーーーーっ!パンツも脱がしてくれない上に、そんな辱めを!?

自分で足を持つ屈曲位なんて、散々人にやらせましたが、いざ自分でやるのは恥ずかしすぎます!挿入が深すぎるんだよおおおお!

気が付くとその大柄な医師は、私の横に立って、既にゴムを装着していました。

「じゃあ、ちゃんと足を持って、そう・・・。」

私のお尻の穴は天空へと晒されています!

ずぼぼぼぼっ!

(んはっ!んぐうっ!ったいい!!)私は心の中で絶叫しました。ふ、太い、この男のモノは太すぎる、しかも強引です。

あああ、触診中にお粗相をしないように、昨夜から今朝にかけて何度もトイレで搾り出したことが仇になったのです。そう、私の入り口は炎症を起こしていたのです!

ぐりぐりぐりいいい!

(うっ、っくっ、っつうううっ!)本当に口に出して叫んでいたかもしれません。奥も苦しく、入り口付近は激痛です!

あまりの苦痛に、私は男のものを拒み外にはじき出そうと、無意識の内に足を持った手を緩め入り口をすぼめようとしていました。

「ああ、だめだめ!もっと手でちゃんと持って、自分のほうに引き寄せて!そうそう」

酷い、なんて酷い男なんだ!私の拒絶も受け入れず、いきり勃ったモノで私の中をかき回します。

「なんか、お尻の周りで異常はないですか?痛みがあるとか、出血するとか?」

(はうう、今痛い!)たまにトイレのあと痛かったり出血するので「たまに痛いです、はうううっ!」

「え?何だって?痛いときがあるの?血とか出る?血便とかは?すぐに治まる程度なんでしょう?」と聞いている間、男は動きをぴたっと止め、挿入したまま長々と話をするのです!じんじんじん。

(結構痛いときもあるけど・・、あああ、もう、早くやめて、もう抜いて欲しい!)

「ひっ、い、いえ、な、なんともないですっ!」

「そう、じゃあ、ここを」グリグリグリーー、グリン!

あああああ、ったああーーいいっ!

シュポン・・。男のものはようやく私から出て行きました。その瞬間熱いものが溢れて・・。

「ああ、横向いて、横、早く!」

「あー、今拭きますからねー!」

がさがさがさ・・・。女性の看護師さんにお尻を拭かれました。その後、目を見ながらこの後の手続きを説明してくれました。恥ずかしかった、痛かった。

これなら最新設備のK病院にまた戻るかなあ・・。

で、会計後は食事ですね。食事も各病院では競い合っているのです。昔はバリウムでお腹が張って食べられませんでしたが、今では慣れて結構空腹です。

同じフロアに専用の食堂。眺めが良い。

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こんな食事が出て来ました。

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おいしそう~。ご飯はコンニャク入りでヘルシー。メニューはこんな感じ。これで685キロカロリーだって。

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榛名地鶏のゴマ味噌。が美味しかった。

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海老のマリネ。この下に蓮根ではさんだサーモンもある。

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いちごのヨーグルトムース。

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ごちそうさま。おいしかった。

K病院もごはんゴージャスなんだよね。設備最新で胃の動きを止める注射しなくてもレントゲン撮れるらしいし。診察着もらえるし、次回はそっちかなあ?

ここも、トイレのタオルはホテルみたいにハンドタオル使い放題だったのがペーパータオルになったり、ボタンを押せばペットボトルがただで出てくる自販機があったのに紙コップになってたし・・。

色々大変なんでしょうね。

さあ、3週間後の結果、どうなるかなあ?無事でありますように・・。

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