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2010年9月 6日 (月)

サイバーショット・DSC-TX5の詳細。

  昨日の続き。やっぱ必要な防水デジカメ。買いました。これでフライ釣りでも首から下げて行けます。

購入したのはソニー・サイバーショットDSC-TX5です。

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サイバーショットは初期の頃から憧れ。VAIOカラーのやつが欲しかったよ。けどメモリースティックって所が気になって買わず。ずっとVAIOユーザーだったのに何でだろう?

これはSDカードも使えるようになってます。1020万画素だけどブログにアップするだけだから充分。耐圧水深3mだけど、水遊び程度だから充分。1・5mからの落下試験パスの耐衝撃性能が嬉しい。扱いが荒いから。自転車、登山、いつでも首から下げているからね。

箱の中はまず、例の注意書きだらけ。

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今のユーザー怖いから。私は機械モノなんで使っていれば壊れると思って使っていますー。

その下に本体とチャージャー。

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こういうAVコードは要らないなあ。TVには繋がないし。これ無くして安くならないかな。

じゃーん、これが本体。ブラックを購入、私のデジカメは常に黒。

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スライドカバーの部分はグレーのちょっとミラーっぽくなっている。防水モデルとは思えないスタイリッシュさとコンパクトさ。これはすごいかも~。

で、最初からストラップが本体についてました。こんなの初めて。

んーっと、防水モデルですが水中で手を離すと沈みます。ストラップで手首に付けておけ、という事のようです。あー、防水モデルなのに手から落ちたら海底に沈んじゃったじゃねーかよーどーすんだ!ってクレームでも来たのですかね・・。水に浮かぶとはどこにも書いてないですけどねー。ユーザー怖いから・・。

最初からストラップを付けておけば、沈んでもなんで手首に付けとかなかったんですか?て言い返せるし。けど、私違うストラップ付けるのでこれは外します、すんません。

裏面はほぼ液晶画面です。大きいね3型で裏面の殆どを占める。

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ここがタッチパネルになっています。あとで詳しく書きます。

上面。かなりのスリムさです。以前使っていたルミックスのFX35よりもスリム。

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上にはシャッターボタン、電源スイッチ(これはカバーの開閉でも可能なのであまり使わない)、レンズズーミングスライドレバー、画像再生ボタンです。裏にはボタンが一つもないので、ボタンはこの4個しかありません。ほかは全てタッチパネルで操作します。シンプルだし、防水機能の為には有利なのでは。

前面スライドカバー(ミラーっぽい部分)を下に下げると電源が入りレンズが現れる。レンズは繰り出しません。そんなことしたら水が入りますから・・。

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これはいい。私は電源スイッチにこだわる。何故かと言うとやっぱ速写性重視。被写体を見つけたらパット電源を入れてチャット写したい。スナップはシャッターチャンスが命。電源入れるので手元でうろうろしたらチャンスがパーです。

ルミックスのスライド電源スイッチは素晴らしく、手元を見ないで指の引っかかりで電源を入れられたし、バックの中などでの誤作動が防げる。これは最高と思っていた。

しかし、これ、このカバー全体がスイッチってことだよね・・。カメラの上下さえ間違えなければ一発でスイッチが入る。でかいから。けどちょっと材質が滑りやすいので、片手だと滑ることがある。SONYのロゴが突起なので指が引っかかるんだけど、カバーがやや硬くて両手のほうが確実です。起動時間ももう一息速いといいが、今まで使ったどれよりも速い。

レンズは、大好きなカールツアイスレンズです。

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コンタックスを使ってたことがあるので、その描写はお気に入り。これはT*コーティングと書いてないし、名前だけかもしれないけど・・。設計もきっとやってもらっているよねー。まーどっちでもツアイスだからよし。

バリオテッサー・25-100ミリ(35ミリ版換算)F3・5-4・6

広角25ミリはそそる。やっぱこれ。狭いところで広く写せるのは大事。遠近感を生かした描写も楽しめます。このレンズも決め手だったなあ。

カード&バッテリー室。このフタが防水のキモ。

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パッキンが付いています。これで浸水を防ぎますが、砂一粒髪の毛一本挟んでいても水は漏れるそうです。このパッキンはメーカーで1年に1回は交換がお薦めだそうです。維持も大変な防水カメラ・・。

ここが浸水したら大変。唯一浸水しそうな機構部分。フタをあけるスイッチは強く爪を引っ掛けないと開かないようになっていますし、閉める時も押し込んでパチッと言うので安心ですが・・。ただし水際で使用しているときは、乾くまでここは開けちゃダメです。水の中であけたら終わりアウトです・・。

バッテリー&チャージャーが付属。

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上の黒いペンのようなもの。液晶パネル上でこれで絵や文字が描けます。写真に合成できるのです。ストラップにはめておける。

今まで小さいと思っていたルミックスFX35と大きさの比較。

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幅はほぼ同じ、高さはルミックスがやや小さめ、薄さはTX5。レンズが繰り出さないので使用時は圧倒的に薄い。

ストラップは以前から電気屋さんで買ったこれを使用。

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長いのと短いのと2本セット。これはいいよ。ソケット部分でかっちと取り外し可能。ネックとハンドの2通りで使えます。もうワンセット買って、予備機のクールピクスとも兼用。

さて、裏面の液晶パネル。これが予想以上に使いやすかった。

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この周りのアイコンを直接押してスイッチになります。これだけのボタンが並んでいることになる。実際のボタンにするとそんなに数多くは混乱するしコストが掛かるので配列できない。なのでボタンに複数の機能を持たせたり、何度もボタンを押す階層メニューにしたりするんだけど。

タッチならメニュー画面も、こう表示できます。

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まだこれ下のほうまでスライドさせて出て来るのだけど、こんだけ本体にボタン並んでいたら混乱すよね。これは全て直接画面をタッチできる。しかもこのメニューは、メニューボタンを押してもいいし、画面を左から右へなぞると出て来る。

タッチのレスポンスも優秀。使っている携帯電話のSH-04Aのタッチパネルがあんまりにも反応が悪いのでタッチ式はうんざりしていたのですが、これなら大丈夫。

画面サイズが4:3だとさっきの感じになって画面両側がマスクされる。ワイドの16:9にすると、

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全画面表示となります。お好みでどうぞ。

このタッチパネルの欠点は右下の再生ボタンの上にあるモードボタン。これ握っている時に段々親指がかかって押しているのよ。すると撮影モードメニューの右端にある動画モードのボタンをいつの間にか押しているのだ!シャッターを切ると突然動画撮影が始まってあわてるのです!これはもう何度もやった。やった人も多いと思うのですが。ソニーさん、これは改良して欲しい。モードボタンを違う位置に。

で、凄く気に入ったのが、この画面左側に割り当てるボタンをメニューから自分で選べるということ!自分が一番使うボタンを割り当てて使いやすく出来るのです。これはいい!

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この左側ね。メニューボタンの下の4つのボタンが私が割り当てたもの。まずはストロボ発光モード。これは結構使います。これを押すとオート、強制発光、スローシンクロ、発光禁止が選べる。これは発光禁止になってます。普段はそうしている。

その下はマクロモード。このカメラもいじっていてこれを見つけて決めたなあ。マクロはオートになっていて、接写すると自動的にマクロになる。今までのルミックスやクールピクスはいちいちマクロボタンを押してたから。特にクールピクスはマクロボタン→YES/NOボタンと2度手間でした。マクロは山で花を撮影したり室内でモノを撮影したり頻繁に使うので自動は嬉しい。ワイド側なら結構寄れる。さらにこのボタンを押して拡大鏡モードにすると1センチまで寄れる!これはさらに寄りたい時に使えます。

その下はISO感度設定ね。オート、125、200,400,800,1600,3200から選べる。普段はオートだけど、暗いところでやたら感度を上げてざらざらの画面にされるのが嫌な時とかはマニュアルで変えます。

その下は露出補正ね。これを使えると写真表現が拡がるよ。

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ボタンを押すとこんな画面になる。下のバーで1/3段で補正可能。フィルムの時はプラス補正して逆光に対処したり、白くぶっ飛ばして眩しい画面にするのが好きでしたが、デジカメになってからはマイナス補正して暗い画面にするのが好き。所詮データだから暗い画面のほうが画像データが詰っている。白い画面はデータ無いから。

この例はプラス0・7補正。

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バーを直接タッチして選べるしプラスマイナスキーでもオッケー。0・7くらいの補正ならあとでも調整できるんだけどねー。

夕日はマイナス補正がいいよ。赤い夕焼けと手前が黒くシルエットになるし。青空もマイナス補正すると青く写るよ。

あと凄いのー。画面をタッチするとそこにピントが合うの。まあ、いつものクセでピントは半押しでロックして写すけど。

まだまだ色々な機能がありますが、カメラ的な部分はこんなところかな。センサーも特殊らしく連写もすごいということだけど、これからやってみましょう。

サイバーショットTX5。

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カメラの部分は満足。防水機能が頑張ってくれればよし。早くも川で水没しました大丈夫でした。

描写はどうかな?この記事の別所温泉から使っています。釣りと。海野宿では宿場町の道に25ミリの遠近感が感じられると思いますが。発色はまだわからないけど、やや落ち着いた感じ?旅館のロビーの写真の空気感はツアイスって感じに近いかなあ。

これから活躍してくれるでしょう。

このカメラで一番すごいところは、本体が今時メードイン・ジャパンってところでしょう。ソニーはやっぱすごいよ。

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