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2010年9月11日 (土)

パラシュートフライ巻きに挑戦。

9月になっても暑い。休日も外に出掛けたくないくらい。1週間の疲れがどっと出て、お昼ごろまでウダウダしちゃうの。釣りに行く気力もなし・・。

最近、渓流用のフライ巻きに挑戦。前回の烏川で使ったやつ。渓流にいるヤマメなんかは、春にはカゲロウなどの羽虫系を食っていたが、夏にはアリだの、甲虫だのの陸生昆虫を食しているらしい。なのでドライフライもそういうもののデザインになります。

フライ雑誌を片手に巻いてみます。私は渓流のフライ釣りデビュー半年の初心者、こういうフライを巻くのも初めてです。

テレストリアルというらしい。小さな甲虫、カナブンの小さなやつみたいなのを模したフライ。

ピーコックパラシュート。

0s1

胴体は、クジャクの羽だよ。ぴかぴかちょっと緑色っぽく光る。全体に黒っぽい感じ。

普通のフライは針の軸にエリマキみたいに羽根を巻く。それはこの前の野反湖用に巻いてみた。今回のはパラシュートフライといって、針の軸の上にヘリコプターのプロペラみたいに羽根を巻く。この羽根をハックルというのですが、私は繊細にパラッとハックルを少なめに巻くのが好み・・・、じゃなくって、どうしてもこうなっちゃうんだよおおおーーーっ!

ハックルが上手に巻けませんよ・・。もっと密にまとまって巻きたいのに、どうもばらばらにあっちこっちに向いちゃう。ぐすん。練習練習・・。初めて巻いた割にはそれっぽい?

パラシュートは水面での安定性、浮力があり、よく見えます。上のオレンジの部分はマーカーで、釣り人が見やすい用についています。魚にも見えちゃうそうで、昆虫にはこんなもの付いていないのでばれちゃまずい。もっと小さいほうが良いのですが、私、ホントにフライが見えなくってねえ・・・、大きめにさせてください。このフライは前回15センチくらいのヤマメが2匹釣れたよ~。

蟻もこの時期重要。アントの黒。

0s2

蟻っぽく見える?下巻きのスレッドという糸を巻いて巻いて、この蟻っぽい胴体を作る。雑誌に書いてあったとおりにやってみた。瞬間接着剤で胴体を固めると水への入りがよくなり長持ちするそうでやってみた。初心者が巻いた割には蟻っぽいと言ってください・・。

下の玉が蟻の特徴だけど、師匠のI氏はここを大きくしすぎると、ヤマメの口に引っかかってフッキングしないそうなので注意とのこと。

蟻は胴体が赤いのもいるよね。

ムネアカ蟻フライ。

0s3

水中に胴体が没するように巻いてみました。雑誌を読むと、赤いスレッドで巻いて胴体と頭は油性マジックで黒く塗る(もしくはその逆)と書いてあったけど、なんか色を塗るのは邪道な気がして、黒と赤のスレッドで巻いてみました。なんか蟻っぽくなくなって来ちゃった・・。

これらは夏休みにやってみたもの。勢い余ってこんなに巻いてしまった。

0s4

で、前回また結構ロストしてしまったので、今日も暑いから家でフライを巻いて追加してしまいました。

雑誌を見てたら、夏はイワイイワナというフライが釣れるらしい。作者のイワイさんが釣って釣って釣りまくれ~、と言っているそうなのでさぞかし釣れるのだろう。なんか面倒くさそうですが挑戦してみました。

さっきのピーコックパラシュートに赤いフロスという糸を巻きつける感じだと思ったので、こんなのが出来ました。

イワイイワナモドキ。

0s5

なんか雑誌に載っていたのと違うのが出来ましたが、これはこれで釣れそうな予感がするのでよし。相変わらずハックルがひっちゃかめっちゃかですが、だいぶ密に巻ける様になって来ました。こういうのは練習あるのみ。

胴体が甲虫っぽく光るタイプのイワイイワナモドキ。

0s6

フラッシャブーとかいう光る糸を巻きつけてみました。しかし、I氏がくれたフライの素材箱の中には何でも揃っていますね。ありがとうございます~。

どうにも雑誌の通りにはできませんが、一応使ってみます・・。何事も経験。初心者ですから、全て勉強、また来シーズンにつなげて行きましょう。

0s7

明日は曇りで涼しければ釣りに行ってみます。

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