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2010年10月19日 (火)

野反湖ソロキャンプ秋・その2・夜の一人宴。

さて、前回の続きです。薪と日釣り券を買うためにロッジへ歩きます。

途中、ニシブタ沢に掛かる橋から沢を見ると、大きな魚が泳いでいるのを発見。早速下に降りました。

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近づくとさっと泳いで落ち込みに消えていきました。体長40センチほどのニジマスでした。こんな浅い沢を遡上するのですね。この沢は通年禁漁で、イワナとニジマスが産卵します。

流れ込むニシブタワンドは、40~60センチのニジマスが釣れる場所です。

隣のカメヤマ沢を渡る。遊歩道脇にある淵をのぞく。

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よく見ると、イワナが沢山泳いでいました。上流から落ちてきた奴か?良い型のもいました。ここは保護水面じゃないので渓流禁漁期以外なら釣っていいのかな?釣りたい人は事務所に聞いてみて。

ロッジに到着。霧が濃くなってかなり寒い。もう15時半だしこの視界の悪さでは早く暗くなるだろう。今日の釣りはやめることに決定・・。翌朝早くからやるぞ。しかし、明日の暗い内にここの販売機に日釣り券を買いに来るのか?スタッフの方に聞いてみると、明日の日釣り券はここで手売りできるとのこと。ならばと明日の日付が手書きされた日鑑札を1000円で購入しました。

薪も一人でそんなに燃やさないだろうと、薪(小)200円を購入、キャンプ場に戻ります。

ニシブタ沢の橋からは霧で湖面がもう見えない。

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キャンプ場は霧で幻想的。かなり暗く、寒いです。

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フリースの上にゴアテックスのジャケット。登山ズボンの下にはタイツも着用。

霧の中、遊歩道を散策します。途中、野反湖の弁天様という看板を発見。林の中を奥へと入っていきます。

祠があった。

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中にかわいい弁天様。

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横の賽銭箱の下に「リボンに願い事を書いて、紐に結び付けてください」と書いてある。下の箱に色とりどりのリボンと油性ペンが入っている。賽銭箱に100円を入れて、リボンを取り出す。

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こんな誰も知らないようなスポットなのに、紐にはリボンが沢山結んであった。

私は1枚のリボンに、家族が元気でいますように、私たち夫婦が幸福になれますようにと願いをこめて書いて結んだ。

静か。霧の中で神秘的な場所でした。

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キャンプ場の上の段から、1周遊歩道コースを富士見方面へ歩いてすぐの場所です。

テントへ戻る。クロノスドーム2。この薪の束が200円の小。

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クーラーバックに保冷剤を兼ねて冷凍食品の茶豆を入れておいたが、外に出して自然解凍。これがなかなか旨いのです。

もう16時半。あとは宴をやるのみです。準備に取り掛かる。

先日書いた、EPIのSBランタン。グローブをメッシュに換えた奴。マントルを取り付け焼成させる。そして点火。マントルが焼ききれてなかったようで大きな炎が上がりびびった。

うん、明るい。

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眩しい位に明るい。曇りガラスの標準ホヤは温かい光だったけど、メッシュはもろ灯りだね。いいんんじゃないでしょうか。

今回の新兵器は焚火台。ユニフレームのファイアグリルです。取り説を見ながら組み立てて設置。

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この焚火台はかなり良かったので、後日レビューを書きます。

結局夕食にニジマスはないよおおおーーっ!いいんだ、明朝釣って朝食に焼くんだ。

コッフェルなんかはこんな感じ。

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ガスストーブは、EPIのPSSAⅡです。昔から使っている奴。コンパクトなREVOも持ってきたけど、こっちのほうが安定感が抜群に良い。

コッフェルはスノーピークのチタントレック900とエバニューのチタンクッカー1セラミック。結局チタントレックだけで間に合ってしまった。山食がメインだったから。

カップはスノーピークのチタンシングルマグとチタンシェラカップ。

テントサイドの一人宴会場はこんな感じになりました。

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テントに火の粉が掛からないように焚火台を少し離した。地面に直火の跡があったので丁度いいや。風は画面右から左なのでオッケー。

炭火は熾すのも大変なので簡易型。

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らくらく炭。炭の破片を粉砕して固めたものらしい。着火剤が表面に付いているのか火のつきは良い。モノによっては着火した後瞬間激しく燃え上がるのもあってびびる。火が安定すれば煙も出ないが、着火直後はすごい煙と匂いなので注意が必要です。

着火時の炎を利用して、薪にも点火。

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さて、つまみを焼こう。ししゃも・・。ニジマスがなぜかししゃもになってしまった!

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なんか淋しいよ・・。ニジマスがあったらなあ。

このらくらく炭には欠点があった。火力が弱い。もっと沢山着火しないとだめみたい。

スーパーで買ってきたセレブ系ウィンナー、生シイタケ、ソーセージも焼く。

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ビール、ワインをぐびぐび。途中の道の駅六合で売っていた、六合ソーセージは旨そうだったけど高かったので買えなかった・・。きのこもいっぱい売っていたので買えばよかったな。

らくらく炭の火力じゃあちっとも焼けないので薪で焼く。岩塩、胡椒、醤油で味付け。

ガンガン飲むぜ。

このファイアグリル、網が斜めに設置されるのに違和感があるよ。けど隙間から火をいじれるので良いか。

ニジマスが釣れないことを想定して缶詰も用意してあったのだ。

いわしレモンスープ。

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オイルサーディンが欲しかったが500円近くしたのでこれに。98円だもの。

味付けいか。これも98円。

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ふたを開けて、火にかければ熱々です。

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つまみはこういうので良いんだよね~。日本酒と焼酎も持ってくりゃよかったな。

真っ暗で、時折風が熊笹を囁かせる。静かだなあ。

火をじっと見てる。心も静まる。

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一人も良いもんだな。色々考える。こういう時間もたまには必要だな。

随分飲んでしまった。つまみだけでお腹はもう一杯だ。

火を始末して、濡れそうなものはテントに仕舞いこむ。動物も来そうなので、焚火台以外は仕舞った。

まだ20時だが、テントに潜り込む。

テント前室内部。クロノスドーム2の前室は使えるなあ。広いよ。

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あ、テント内でランタンなどのガス器具を使ってはいけないよ。これは演出だからすぐ消したよ。暖かかったけど。

前室内にシートを敷いて、キャンプ道具と釣り道具を置けた。タープが無くても大丈夫。この前室はとても良いスペース。

テント内部。

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なんか、枕元上部の本体が垂れ下がってきたので、ザックを押し付けて張った。(撤収の時見たら本体のフックがポールから外れていました。)

寝転がって天井のLEDランタンを見つめながら、ポケットボトルのバーボンをちびちびラッパ飲みする。ソロキャンプって、色々考えて、良い時間だなあ。

眠気がやってきて、シュラフに潜る。今回は寒いかなと思ってシュラフ周りは対策。

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モンベルのULストレッチダウンハガー#4。それにモンベルのウオームアップシーツを入れて、外側はモンベルのボルカテックスカバー。下はモンベルULコンフォートシステムパッド&ピロー。モンベルの中の人が見たら泣いて喜びそうな組み合わせ。いつの間に私はモンベラー・・。

このシュラフ、薄でだがダウンの質がよいのかとても暖かい。

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軽いしコンパクト。色で気に入ったんだけど。この厚みはなかなか汎用性があると思う。今回も全く寒くなかった。明けがたシーツとカバーは取ってしまったくらい。フリースの上下は着ていたけど。

テント内部はフライシートのベンチレーターは閉じたけど、本体のベンチファスナーは少しだけ開けて頭上を空気が流れたからか結露しなかった。シュラフカバーはしっとり濡れていたので、やはりカバーは必要。

トイレに行く時は、インナー用の薄いダウンを着用。やはり外は寒い。

さあ、もう寝ましょう。

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一人寝のソロキャンプ。

次回は、早朝からフライフィッシング&撤収です。

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