« くりまろげ。 | トップページ | 新しいルアーを追加。 »

2010年11月10日 (水)

レトロなラベルの芋焼酎・アサヒ。

朝晩はぐっと寒くなり秋本番。芋焼酎の美味しい季節になりましたね。って毎年書いている気がしますが・・。

最近ワインばっかりでしたが、芋焼酎復活です。寒くなるとお湯割りも旨いんだよ~。まだまだ部屋には大量の芋焼酎が眠っていて、そろそろ熟成してるんじゃ・・。秋~冬に飲み尽くしてしまおう。

今夜の一本はこれ。

レトロなラベルがたまらない「アサヒ」

E1

鹿児島県霧島市:日当山醸造

麹:白麹、黄麹

いい雰囲気ですね。これは地元の人が昔から愛飲しているレギュラー酒と呼ばれるもの(焼酎蔵は地元用のレギュラー酒とは別に、都会向けに洗練された味とラベルの焼酎も作る)。

これは小瓶だけど、一升瓶だともっとかっこいいよ。

芋焼酎は苦手っていう人は多いと思うけど、慣れです。慣れれば辛口の中に芋のほくほくした風味と甘みを感じられるようになりますよ。だって米焼酎や麦焼酎も最初は苦手じゃなかったですか?臭いやつもあるけど私はそういうのは紹介しません。芋の風味がある奴です。今回はやや中級者向けですが。

さて、このラベル、レトロな感じが良いですね。芋焼酎が流行ってから、和紙に毛筆でかっこよく書いた面白い名前のお洒落焼酎が沢山出てきましたが・・。昔から地元で飲まれている焼酎は、こういうひげ文字です。

E2

このデザインがたまらない。

けど、こういうレトロなレベルの芋焼酎は芋の風味というより、芋焼酎臭い、って感じのが多くて、飲み難いものも多かったのですが、このアサヒは違うのです。

グラスに注ぐと、なんとも甘い香りが拡がります。

E3

生(き)で飲む。そのままストレートね。TVレポーター風に言うと「甘~い」であります。ほんとうに甘いんじゃなく甘みを感じる風味ね。やっぱ地元酒なのでガツンと来ますが、その後ふんわりやわらかい甘みが拡がり飲みやすい。芋の風味は強く、旨みが多い。レギュラー酒に良くある荒々しさは少なく、柔らかい甘みが拡がります。芋の旨みと香りの余韻があります。

芋焼酎好きで、芋っぽいやつが好きな人にはお薦め。芋焼酎の臭みではなく、あくまで芋の旨みが濃いのです。

製造過程で、白麹で仕込みその後、清酒用の黄麹で添え麹するという。コレが甘みとまろやかさの元なのか?

ロックで飲む。辛口の味わいが強まり、切れのある飲み口になります。

やはり本領を発揮するのはお湯割りです。

先にお湯を注ぎ、次に焼酎を注ぎます。私は焼酎6:お湯4で割りますがお好みでどうぞ。

甘さと柔らかさがますます増して、ほんわかした気分になれます。芋焼酎好きがたどり着く飲み方です。だーらだーら長い時間飲んでしまいます。これから寒い季節は最高です。

レトロなラベルのアサヒ。芋の甘みとうまみたっぷりで、芋焼酎好きならお薦めの一本です。ネット通販で探せば定価で購入可能。私は生が一番甘みと濃厚さが感じられて美味しかったです。

|

« くりまろげ。 | トップページ | 新しいルアーを追加。 »

飲んだ焼酎」カテゴリの記事