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2011年1月13日 (木)

我が家は毎晩フルコースディナーですが、何か?

前回のディナーは楽しかったなあ。外食ではあんなこと滅多にありませんが、我が家では実は毎晩のようにフルコース食べていますからね。

今夜の自宅ディナーをご紹介しましょう。

テーブルセッティングも完璧さ。

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「いらっしゃいませ。リストランテ・ベイ○アへようこそ」

「うわ!いきなり誰?ウェイターさんか・・。今夜はフルコースで頼むよ」

「かしこまりました。まずは食前酒に発泡酒はいかがでしょうか?飲み頃のキリン・ゼロが入荷しておりますが?」

「おお、いいねえ、最近お気に入りの発泡酒なんだ、頼むよ」

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「前菜でございます」

「こ、これは?ねぎま、では?」

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「はい、ねぎま塩、でございます。厳選いたしました中国産の鶏肉を冷凍して輸入したものを塩ダレにて、ガスバーナーで炙りました」

「うーん、素晴らしいね。発泡酒に良く合うな・・・」

「ありがとうございます。続きまして、いかスティックから揚げ・ピリ辛風でございます」

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「おーう、このピリッと辛いところがまたしても発泡酒に合う。逸品だな。イカがやたら巨大なものではないところがいい。しかも134円に値下げとは」

「はい、最近では信じられないほど巨大なイカを使用した惣菜を目にしますが、当店では適度な大きさのイカを使用しております。次はサラダでございます」

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「こ、これは?マカロニサラダでは?それって、マカロニをマヨネーズで和えたものでサラダではないのでは?」

「いえいえお客様、マカロニのサラダ、でございます。さて、魚料理はサーモンのハラス焼き甘塩風味でございます。」

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「おお、こ、これは素晴らしい。香ばしく焼きあがっている。そして、ハラミのこの脂の多さ。脂っこすぎる!皮から身がはがれているし。120円とは安っ。この部位はなんか余っちゃったのかな?うーん、白ワインが欲しいねえ。ブルゴーニュのシャルドネが」

「こちらはいかがでしょう?ジュリエット・シュニュのブルゴーニュ・ブラン・レ・ドレゾール2002年でございます」

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「う、これは美人姉妹といわれるルイ・シュニュのネゴシアン部門のワイン。マニアックな・・。しかも適度に熟成されたブランとは。何でワインはまともなんだ?」

「メインディッシュでございます。パスタと一緒にお楽しみください」

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「親子風カツ弁当とオオタ風ウースター地方ソースのパスタ・ハムとチーズのポテトサラダ添え、でございます」

「弁当?メインディッシュが弁当なんですか?」「弁当風でございます」

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「パスタってこれヤキソバだよ。おーいシェフを呼んでくれ」

「お客様、オオタ風ウースター地方ソースのパスタでございますから」

「あ、このカツ、トンカツかと思ったらチキンカツだ。だから安いのか?ああ、カツ丼かと思ったら、なんか親子っぽい玉子がのっているだけだぞ!」

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「親子風でございます・・・」

「今度はポテサラかよ。しかも何で端に乗ってるの?」

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「添え、でございます・・」

「ふう、でもボリュームあるね、この店は中々食わせるよ。この肉料理に合わせる赤ワインが欲しいな」

「かしこまりました。お勧めはこちら、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー2004年でございます。いかがでしょうか?」

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「いかがって、やりすぎだろう?1級セカンドかよ!ワインが泣くよ」

「それではドルチェをお持ちいたします」

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「おお、これは!チチヤスヨーグルト。素晴らしいチョイスですね。懐かしい。いまだにこの香料の風味とは昭和世代には泣かせる味だ。」

「ありがとうございます。当店では夕方の値下げセールにて、またのお越しをお待ちしております・・」

どう?こんな素敵なフルコースディナーを毎晩のように楽しんでいるよ、我が家では。

羨ましい?

私、泣きそう・・。

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