« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月28日 (火)

墓が建った。

今日の工事で、父のお墓が完成しました。

先祖代々のお墓の隣に作りました。この先入る母のリクエストで洋風になりました。

3x1

奥行きが狭いので、石屋さんにカスタマイズしてもらった。この右手側にあった先祖代々の石塔群も、今回新たに下に基礎を作って、綺麗に作り直しました。我が家の墓所と言った感じです。ご先祖さんも喜んでくれているかなあ?

今日は基礎に設けた先祖代々の墓の下の穴に、工事前に発掘されたご先祖様の骨を収めました。土に帰れますように。

そして新しいお墓を組み立てて完成。父の納骨を待ちます。

お墓を建てるのも様々な問題が起こり、もう大変でした。お墓を建てるレポートもまた後日書きます。

四十九日の納骨に間に合いました。何とかなるものですね・・。明日はお墓の支払いです。完成の翌日にか、早いね。

ふう、これで一安心。

ん?この家紋。

3x2

ああああーーーっ!天地が逆さまやああーーっ!これは逆じゃあああ!

ど、どうなる?

|

2011年6月27日 (月)

葬儀の段取り・その1・危篤~安置。

父の葬儀の後の忙しさも、ようやくひと段落しました。あとはお墓の完成を待ち、四十九日法要が待っています。

ここで記録の意味もこめて、父の葬儀をどのように行ったかを記載することにします。

私と同世代の方でご両親がご健在ならば、そろそろご高齢というところでしょう。いざという時に慌てない為にも準備は必要です。うちは母親の具合が悪く準備を進めていましたが、父親はノーマークでした。入院から12日後に逝ってしまいましたので全く準備をしておらず、相当慌てたのです。

今回私は喪主をつとめさせて頂きましたが、これは初めてのことで大変でした。ただ、義母の葬儀を2年前に経験し、喪主ではないものの遺族として葬儀の段取りを経験していたのが今回役に立ちました。

突然のご不幸に慌てない為に、どのような段取りで葬儀まで行われていったのかをレポートします。書き残してはいないので記憶している範囲ですが。

このような祭壇で葬儀を行いました。この記事が、いざという時のご参考になれば幸いです。

D1

*葬儀は地域や宗派で異なります。うちは群馬県西部、仏式で行いました。

*実家は古いしきたりの残る村社会の集落ですので、独特の風習かもしれません。

1)危篤前に。

父が亡くなる5日前に容態が急変。この時、親戚に連絡をし、お見舞いを頂く。うちは親戚との交流は殆ど両親がやっていたので、母も入院する中、姉と私は誰が親戚なのか大いに困惑。幸いにも父の兄弟が地元にいらして、母の姉妹も近所にいらしたのでそのお二人に親戚中に連絡を回していただく。とても感謝。親戚にキーとなる方がいると助かる。亡くなる前日までにいらしていただけたご兄弟は面会できた。

2)危篤~臨終。

深夜2時。危篤の連絡は何度もあったのでそのときも慌てなかった。ただ、深夜で急だったのでご兄弟への連絡は出来なかった。前日に面会されているので許していただけたと思っている。

姉と二人で父の最期を見取る。遺体はしばらく温かかった。死んでしまったのがなかなか実感できなかった。二人とも泣かなかった。こういうのはもっと悲しいと思ったのにね、と語り合う。気が張っているのか不思議だった。点滴や病室の機材は片付けられ、私が寝泊りした簡易ベットも片付けられた。しばらく枕元で姉と父の話をしたが、殆どが入院中の容態の話だった。窓の外は土砂降りの雨。まるで生きているみたいだねと言っていて、死に水をとるのを忘れた。

3)死後処置

話も途切れたので、3時頃病室を出てナースステーションへ。当直の看護師さんは女性2名。大変な仕事だと思う。死後処置(エンゼルケア)をお願いする。病院のパジャマから浴衣姿になって、鼻には詰め物。顔を綺麗にしてもらった。身体も色々としてくださったのだろう。とても感謝する。

4)葬儀方式と喪主。

病室を出てから、こじんまりと家族葬とするか一般葬にするか姉と決める。やはり一般葬にしようと私が決めた。お世話になった方に不義理があってはいけない。こういうことは一発でやってしまわないと、後々長く続いてしまう。父も最後は派手にやりたいだろうと盛大にすることにする。喪主は長女の姉が同居しているが長男の私がやることにする。

5)葬儀屋に電話。

もう、絶対に葬儀屋さんにお任せすることをお薦めする。彼らの仕事はパーフェクトだった。葬儀にまったくの無知だった私たちは大変助かった。是非事前に評判の葬儀屋さんを見つけておくといい。

葬儀屋は実家の近所の大規模なセレモニーホールでやることにする。事前に決めていなかったが、なんとなくそこしかないと思った。母はそこでやりたがっているし、近所で便利で評判もいい。

一度も連絡はしていないところなので、病院の電話ボックスでタウンページで調べて電話する。深夜だが当直の人が出る。葬儀一式をお願いすることを告げる。病院に遺体搬送の為に来てもらう。看護師さんから深夜は搬出できないので朝7時になったらと言われていたのでそう告げる。

6)遺体移送。

遺体は、実家に帰ることにする。姉が広い和室を掃除し始めていたところでスペースはある。やはり父の建てた家に連れて帰りたい。マンションでエレベーターに入らないとか賃貸で無理とかの場合は葬儀屋さんの建物に安置可能。

ふたたび病室で朝まで姉と話す。いつもの若い男性介護士さんが顔を拭くお絞りを持ってくるが、もういらないと伝える。7時に葬儀屋さんのおそらく当直の方が来る。丁寧な対応。ストレッチャーにみんなで載せる。実家から持ってきてあったタオルケットに遺体を載せ、葬儀屋さん看護師さんと私でせーのと持ち上げる。病室の荷物は全部持って行って欲しいということで荷物でいっぱい。看護師さんに見送られエレベーターへ。緊急処置室のようなところを通って外へ。医師や当直のスタッフが4人雨の中を丁寧に見送ってくださった。

搬送車は白いエスティマの後部を寝台にしたもの。家の実家を知っているようだが、私と姉の車で先導する。葬儀屋さんに家の中を見てもらい、どこに安置するのがいいかアドバイスをもらう。やはり私たちが思っていた場所がベスト。ストレッチャーも庭から入ることが可能なようだ。部屋の家具を皆で一気に片付ける。掃除機もかけた。

7)遺体安置。

ストレッチャーで部屋の手前まで来て、その上部が外れて担架のようになり、部屋に入っていった記憶。ここからは少し曖昧。北枕に布団を敷いて遺体を寝せる。当直の人がしっかりと安置スタイルを作ってくれた。

近所の人が気配に気づいて様子を見に来てくれたのだと思う。連絡はしてなかったと思うので・・。近所に連絡を回してくれる。この集落でも中心的な家の奥さんが私たちのいとこであり、駆けつけてくれた。この方がとてもご近所に顔が広いのでとても助かった。この集落の風習、しきたり、過去の事例を全て教えてもらい、色々と連絡段取りをしてもらった。大感謝。

駆けつけた親戚の地元のおばさんには母方の親戚に連絡を回してもらい、父方の親戚には地元の弟さんに連絡を回してもらうよう電話した。職場から私が出勤してこないので携帯に電話が来る。てんてこ舞いですっかり忘れていた。父が亡くなったことを伝え、通夜葬儀の日程は決まり次第連絡すると伝える。

8)枕飾り。

弔問客を受け付ける為の枕飾りを葬儀屋さんが作っていく。白木の台の上に蝋燭台、山盛りのご飯(これは炊いてあったのか炊いたのか?いとこさんに味噌汁椀に盛ってから茶碗に移すと丸い山盛りご飯になると教わる)、いとこさんが枕だんごを作ってくれた。これは真ん中がへこんでいるだんご。姉はいとこから作り方を教わる。ご飯の上の箸はご飯に突き刺すのかどうかは宗派によるので和尚さんに聞いてくれとのこと。この上の鈴は和尚さん専用で弔問客は鳴らしてはいけないとのこと。

父の胸の上には刀が置かれ、顔には綺麗な布がかけられた。

弔問客が顔の布を取ってはいけない。我々遺族が取るのでお客が来ると父の顔の横にいつも座る。

玄関先には忌中の例の札が下げられ、玄関脇の台には塩が用意されていた。ここで当直の方はホールに戻り、営業・進行担当の方にその後交代する。

9)菩提寺に連絡。

葬儀の日程を決めるのは住職のスケジュール次第。菩提寺に連絡するが電話番号は?電話の上に菩提寺から頂いたカレンダーがあり、それで連絡が出来た。父がそこに貼ったのかナイス父。予感していたのかな。しかし住職は学校の講師をしておりお忙しく、なかなか連絡が付かない。

今まで住職と連絡をしていたのは父だった。どれほどの関係なのか不安。檀家であることは確か。

ちなみに菩提寺がない方は葬儀屋さんに相談。

しばらくして、葬儀屋の担当の方が来て、これからの段取りを決めていく。

ふう、ここまでで深夜2時から朝9時頃です。

次回は、段取り決定~隣組集結~夜~翌日出棺~通夜。

いつかまた、つづく。

|

2011年6月26日 (日)

ピナレロFP2・ファーストインプレ。

雨が降りそうな天気ですが、久しぶりに自転車に乗りました。両親が入院した頃以来。父親が亡くなってから初めて自転車に乗ります。

震災前に買ったロードバイクですが、いろいろあってなかなか乗ることも出来ませんでした。これからはぼちぼち乗っていこうと思います。

ずっとモザイクつきでしたが、もういいや。公開~。

ピナレロFP2カーボン・2011年モデル。

3z1

CDEというチームカラー。

詳細についてはいつかまとめて書きますので、今回は乗りつつの乗り味を少しだけ。まだ150キロくらいしか乗ってませんから良くわからんしね。

もうヒルクライムやロングライド、サーキット耐久とかのイベントには出ることもないだろうし、快適さ重視で選んでこれに行き着きました。何でピナレロにしたのとかこのページにどういうバイクを選択したのか書きましたのでご覧ください。

まあ、買ってから気が付いたんだけど、ピナレロのHPを見ると、エントリーモデルって書いてあるよ・・。そうだよね、アルミのFP1の方がレーシーだろうし。「初心者の方でも不安なくドロップハンドルでお乗りいただけます」だって・・。

やば、こんだけ自転車乗ってきて初心者モデルに乗るなんて・・。いや、初心にかえるということですね!

なぜそんなに初心者むきなのか?また、クアトロとどっちにしようと悩んでこっちにした理由とは?ぼちぼちと走りながら語りましょう・・。

いつものサイクリングロード。午後遅くから2時間ほどの散歩走りです。

3z2

そう、このコースは前回開拓した利根川CRに安全に行ける遠回りコースです。

おっと前回駐車してる車に迷惑したバーべキュー広場。今回はちゃんと駐車してくれたようです。これなら通れる。

3z3

遅い田植えをしていました。前回来た時は麦畑でしたから、この時期になっちゃうのです。

3z4

鮎川沿いのCRも舗装ができていた。鏑川沿いの道も快適に走って利根川CRに。

久しぶりにここを走る。舗装が一部良くなってるね。

3z10

釣り公園みたいな場所も、護岸工事されちゃったね。

3z11

釣りしている人も多いけど、流れも変わってこうすると釣りもねえ、魚が減ったんじゃないかな?

さて、そろそろ雨も落ちそう。この先の神流川の橋の手前で折り返す。

3z12

ここで走行25キロ。来た道を戻れば50キロ。こういうコースは距離をはかりやすい。

途中公園で一休み。利根川は広いね。

3z13

ここまで坦々と走ってきましたが・・。

FP2いいよ。乗りやすい。柔らかいというほどでもないが、しなやか。一定のペースで走ると気持ちよい。BB付近にバネ感が若干あってペダルを回しやすい。

かといって、ペダルが軽いわけじゃない。踏み出しは軽くない。ダッシュは弱い。どこの速度域でも加速は鈍い。急にスピードを上げるのは苦手。しいて言えば、意外に中~高速は伸びる。低速ダッシュは速くない。

一番よい点は、直進安定性。乗り味は凄くどっしりしている。これならドロップハンドルが初めての人にもって言うのがわかる。安心して乗れる。全く気を使わずにまっすぐ走る。立ち漕ぎしても速度は伸びないがふらつかない。

3z14

そして、振動減衰性は優秀。まあ荒れた路面ではガタガタはするけど振動の角は取れる。綺麗な路面は舐めるようにスムーズ。とても乗り心地は良いとおもう。

このオンダフォークとバック、チェーンステーのうねうねした曲がりの効果か。

3z15

見た目はロードバイクだけど、ツアラーとしても良いと思う。

で、ピナレロのエントリークラス選びだけど。私はクアトロがいいと思ったんだけど、ちょっと見た目の個人的な好みでこのFP2にしただけ。この辺はあとで書くけど。

迷ったらクアトロ。走りはクアトロだろう。もう少し踏み出しも軽いだろうし伸びもあると思う。そうでないとラインナップにならないし。けど、しなやかなニュアンスは似てるんじゃないかと想像。素材はあんまり変わらないし。

ヒルクライムや耐久のレースイベントやロングライドに出るならクアトロだと思う。5万円の差だけど、イベントに出たい人はクアトロを。負けを機材のせいにしないためにも。アルミをバリバリに乗っていて勝ちたい人ならクアトロでは物足りないでしょう。その上のパリだね。

FP2でもホイールをクアトロとの差額にちょっと足して8~9万円クラスに交換すれば、R500を履いたままのクアトロよりもロングライドはいける気がする。

FP1は速いと思う。予算が少なくても1台目のロードバイクにスカッとした爽快感を求めている人にはお薦め。コンポとホイールを良くすればロードレースに出れる。FP2はレースに出ると苦労する気がします。

経験度で並べると、

クロスバイクやMTBに乗っていた人はクアトロ。

初めてスポーツ自転車に乗る人はFP2。

で満足できると思う。

FP1は予算によりだけど。このクラスは他にもっと良いバイクがあるのでピナレロ好きな人向け。

アルミやカーボンロードに既にバリバリ乗っている人はパリ。

初心者の方は、いずれはビンディングペダルにしましょう。フラットペダルで乗るならフラットバーロードの方がかっこいいよ。

結論を言うと、FP2は走っていてストレスの少ないバイク。神経質な面がないので気を使わず安心して走れます。快適性重視。ツーリングやトレーニング、通勤に良い。ホイールを良くすればロングライドイベントも快適。ただし平坦路を坦々と走るようなコース。登りは自分が苦手なんだけど、あまり助けてはくれない感じ。坦々と回すと上る。河川敷のCRが得意という感じ。気軽に乗れるカーボンロード、それがFP2。お洒落なウェアで街乗りにもお薦め。

ピナレロは新モデル出るのが早いから、色々検討してね。

さて、来た道を戻る。やっぱ体力は相当落ちています。脚が回らないよ・・。踏みやすいので脚に来るということはないけど、スピードさえ落とせばいいのですから。

無事帰宅。走行はジャスト50キロ。今日のところはこのくらいにしておいてやるぜ。

3z16

ピナレロFP2・CDEカラー。クリックすると拡大します。オンダフォークのぐにゃぐにゃに対してスローピングがすっきりしていて好き。

3z17

強風で倒れたときに開いたバーテープの穴が痛々しい。ホイールは標準のR500から手持ちのカンパニョーロ・ヴェントに交換。重さはこっちの方が重いかもね。見た目で・・。タイヤはパナのレースA。結構いいタイヤ。

先日買ったMETのメットとコーディネート。色は合っている?

3z18

ちょっと乗ってのインプレです。最初乗ったときとインプレも変化しているのでこれからどうなるかはわかりません。踏み出しも最初に感じたときよりも悪くないなと思うようになったし。

ずっとアルミがメインだったので、このクラスのカーボンの反応性にはまだ馴染んでいないのかも。

はっきり言ってしまうけど、この値段で比べればアルミの方がずっと気持ちいいよ。カーボンてなんか無機質だね。

段々馴染むでしょう。もう少し乗れば乗れて来るだろうし。ホイールも検討中だし・・。まずはバーテープ交換。

徐々に乗っていきましょう。けど、また法事イベントがこの先連続だよ・・。

|

2011年6月25日 (土)

METのメット、エストロ。

昨日は暑かった!職場の隣町の高崎某所では39度だよ・・。

さすがに職場ではエアコンのスイッチ入れましたが、誰も何にも言わなかったよ。

夕方時間が出来たので、自転車屋さんにヘルメットを買いに行きました。手持ちのヘルメットは皆もう何年も使っていて、新しいバイクの色に合わせた新しい奴が欲しかったのだ。

買ってしまった。

A1

METという名のメットです。イタリア製だよ。

エストロ。

A2

ヘルメットの値段は1万円くらいから3万円くらいまで各種ありますが、高いのは軽くてカッコイイ。これは安いけどなかなかシャープでかっこよかった。

消耗品だし、安さに引かれて決めてしまった。12、800円也。もともとは15、500円だったようですが定価が下がったようでお買い得。

色はレッド。ホントは真っ白が色々なバイクに合いそうなんで欲しかったがなかった。

A3

METって後部分が尖っている印象があるんだけど、これもシャープだよ。イタリアンデザインさ。

白と赤だと思ったら、シルバーも入っていてなんかウルトラマンっぽいんですけど。

A4

穴は面積は大きいが、穴の数は少ないなあ。これは価格相応部分。

内部はこんな感じ。

A5_2

価格のわりには細部もしっかり仕上がっています。

今回行ってきた自転車やさんは、初めて入ってみた。地元高崎のPKさんです。伊勢崎で小さくやっている頃は1台買って何度か通いましたが、店長さんがちょっと個性的でそのうち行かなくなってしまった(笑)。高崎にPKが出来た頃は自分の中で自転車が下火だったもので今まで行かなかったんだよ。

新しいお店なので綺麗。完成車も置いてあるほう。買い物後、ポイントカードを作ったよ。基本定価販売なので、ポイント溜めるとお得。

A6

パーツやアパレルはタキザワ通販のセール中がお得なんだけど、ヘルメットは試着したいし。タキザワさんはBELLとOGKがメイン。

私のメット歴は、BELL→スペシャ→MET→OGK。この中ではMETが好印象。私頭のサイズ小さいんですよ・・。METの小さいやつはコンパクトでかぶりやすく、見た目もよかった。他のは大きすぎる気がしたんだよね。

で、PKはMETを扱っているようなので行ってみました。

うん、お洒落に並んでいるよ。いろいろ被ってみる。やはり私はMサイズのようです。Lサイズはどれも大きい。METの以前被っていたMサイズはちょっと小さくてギリギリだったが、このMETのMサイズは丁度良い。

うーんと悩んでいると、後から女性の声で「何かお探しですか?」

ああああーーーっ、女性の店員さんに接客されるなんて、思いがけず嬉しい!それも絶妙のタイミングだよね。いきなり声かけられるのもなんだし、買う気で来て接客されないといつまでも買えないし。

「ええ、ヘルメットを」と返事をして、しまったー!ヘルメットを手に持ちながら「ええ、シューズを」とかギャグ一発で笑いを取れば良かったのに、と思いながら振り向くと・・。

あ、一度会った事あるね。耐久イベントで。

「お、おお、おねいさんには、以前もてぎで、あ、ああ会ったことがあるんすよほっ!」

「え、そうですか!えっと、チームはどちらの・・・?」

「え?あ、チ、チチチチームは、そ、そのお・・、ま、ま負け組、です・・・。」

「え?あ?あの負け?あー、あの負け組ですかー、んー・・・・。」

・・・・。

気を取り直してお買い物です。色々試してもらいましたが、やはりどれもサイズが大きい。在庫がある奴でMサイズはMETです。色は・・。やはりバイクの色に合わせたほうが良いとのこと。赤いバイクなんで赤に・・。

「こ、こここんな、あ、赤いヘルメットなんて、こ、ここんなででデブの中年おやぢになんて、ぜ絶対似合いませんよねえ?ほ、ほほほら派手でおかしいよねえ、むむ無理だよねえ、あは、あははははーっ、赤いヘルメットなんて、もう無理いいいいーーーーっ!」

「そ、そんなことないですよ、すっごく似合ってますよ~!」

これください。

これで、高崎周辺のスポーツ自転車店にはだいたい行きました。その中でもおねいさんが接客するというのはポイントが高い。おねいさんにセールをやる時とか、カードより大人の事情で現金払いのほうがいいとか色々聞きました。

あのおねいさんに笑顔で接客されて、これなんてすっごくいいんですよ、きっとピッタリ!なんて言われたら今後は、

何でも買ってしまいそうです。

さて、新旧METの比較。

私はずっと以前METのストラディバリウスというのを使っていました。2000年製なんでもう賞味期限切れですが。これは当時かなりかっこよかった。METのフラッグシップで、その頃を代表するメットだったよ。まだみんなメットをかぶり出したころだし。昔はツールだってジロだってノーヘルだよ。パンターニのスキンヘッドが良く見えていたでしょう?

A7

後が凄く尖ってるね。穴も沢山開いているけど、後半部分にはないのは何故?

A8

今見てもカッコいいなあ。モデルチェンジしてまだあるみたいなんで、次はストラディバリウスか?いやエストロもかっこいいよ。やっぱコンパクトなのがいいや。

実測重量はエストロ274グラム、旧ストラディバリウス250グラム。

METの後部のアジャスターはこんな感じ。これは共通だね。

A9

OGKはダイヤルで締められるけど、METは左右独立。頭がゆがんでる人ならこの方がまっすぐ被れる。両手を使うけどね。

ストラディバリウスのこの当時のMサイズは小さかった。買った店の人に、かぶれるんなら安くしますよ、と挑戦的なことを言われたがギリギリ被れたので安く買えたのです。こめかみがちょっとキツイ。比べて今回のエストロのMサイズは横に広めになっていて丁度良かった。

けどね、唯一の欠点。これは試着で気が付かなかった。

ストラップが短い!

A10

ストラディ・・は普通に長いがエストロはこんなに短くギリギリでした。私、首が苦しいのが苦手で床屋に行ってもあのエプロン付けられる時に「苦しくないですかあ?」「ぐ、ぐるしひー」となってしまうほど。緩くしておきたいのですよ首回り。けど、ちゃんとストラップは締めなくちゃ駄目なので、適正な締めはできるので慣れよう。

やはりこのMサイズは小柄な人向きなのか?けど私にはこのサイズ・・。

ちなみにMETのストラップのクリップ部分は左耳の下で止めます。普通はあごの下だよね?この左側の方が右手で止めやすいしあごの下がすっきりするので好き。

さあ、あとは乗るだけ。

A11

こういうお道具が新しくなるとやる気が出るよね。

ていうか、なんかやる気が出ないというかちょっと脱力感が酷いので、おニューの道具でやる気を出さなくちゃね。

次は軽量ホイール・・。

|

2011年6月22日 (水)

節電職場。

今日は夏至。物凄い暑い日でした。

ここ群馬は、館林の36・5度が本日の国内最高気温で、伊勢崎、前橋と1~3位フィニッシュ。相変わらず群馬は暑い。まだ6月だよ・・。

我が職場は現在節電モード。電力消費10%削減と大きく掲示されています。先月は電気料金ベースで昨年度比21%削減と頑張っています。やれば出来るぜ!建物の中は薄暗く、停電以来エアコンは稼動していません・・。あ、暑い・・。

被災地の皆さんの苦労を思えば、我々にまずできることは節電。暑さなんてどうってことも・・。

しかし、今日の職場の地域も35~36度はあったでしょう。体温と同じ気温だよ。

事務所の窓を全開にしていますが、入ってくるのは熱風。50人の職員が集まれば物凄い温度に。パソコンやプリンターも放熱中。

つぶやく言葉は、暑い暑いばかり。

あんぎゃあああーーーっ!また一人、一人と壊れていきます・・。仕事にならないよ。

も、もう無理です。夏はやっぱ強敵です。

誰かがエアコンのスイッチを入れれば・・。ああ、勇者様、エアコンの電源を入れてくださいまし。

明日も暑いよ。どうなるんだろう?

|

2011年6月19日 (日)

さよなら、野の花写真館

ちょっと以前のことですが、やっていたホームページを閉鎖しました、ひっそりと・・。

野の花写真館という。こんなHP。

B1

2003年2月14日開設だって。当時はまだブログなんてのも無かった。

当ブログにはこのHPへのリンクは無いとは思うけど、以前やっていたブログにはこのHPへのリンクが多数あると思います。

申し訳ありませんが、今後は繋がりません。もう無かったことにしてください(笑)。

自分のプロフィールも実名で出していたし、アドレスも載っていたので個人情報保護ということで。顔も随分出していましたから・・。

ニフティー・ホームページっていうサービスでやっていましたが、それにはノートブックていったか日記のように更新できるサービスがあった。それが今のブログみたいな感じで、むしろそれがやりたくて開設したようなものでした。

しかし、その日記は、1回に1000文字までで画像は一枚だけ、というしょぼいもの。それでも楽しかったな。掲示板もあったし。

トップページの下半分はこんな感じ。

B2

メニューなんてどう?クリックしたいような内容じゃない?ないか・・。

当時凝っていた、野の花写真がメインだった。まだデジタル一眼レフなんて数百万円した時代。写真はポジフィルム(スライドね)を使っていたし。そのうちデジ一眼が30万円くらいに下がったので買っちゃった・・。フィルムからデジタルへの過渡期の資料だよ。

HPを立ち上げた時の日記の書き出しね。

B3

どんな風に作っているかが書いてありますが・・。まあ、面倒くさかった(笑)。ポジをスキャンするのもそうだし、アップロードが上手く行かない。最初はアナログ回線だよ、画像が多いと途中で止まっちゃうし・・。本当に大変だった。

途中でISDNにしたんだっけ、アップロードは速かったけど、やっぱHTML変換ソフトももどかしいし、段々更新しなくなりました。日記は続けていたんだけど。

そのうちブログが流行ってきて、ニフィティーも徐々にサービスを狭めていく。ノートブックが無くなってブログへ移行しろといってきた。書き溜めた日記もまとめて移動できたので助かったけど、これでこのHPも終わった。

そのうち掲示板も無くなって、とうとうHP自体の更新サービスもなくなっていたよ、いつの間にか。どうも途中でカウンターが動かなくなったと思った。もともとアクセス少なかったね・・。

まあ、途中で野の花写真も飽きてしまい、自転車のHPになってしまったのだけど。

今じゃあ沢山ある自転車サイトも当時はあまり無かったよ。

自転車でGO!というページを開設しました。

B4

チーム負け組って随分長くやっているんだねえ。うん、いいこと書いてあるよ。

花と自転車の2本立てになったわけね。

これらの自転車の記事も、そのうちまとめてこのブログに移動させますから。

B5

うん、この2台はこのブログではまだ書いていないし。

こんな自転車も乗っていたんですねえ。

B6

これはこのブログで書かなくってもいいか・・。この4台みんな誰かの手に渡っていますから・・。

花の写真も、今から思えば頑張って撮っていましたよ。

なんつったって、今のカメラとは違うもの。今は手振れ補正が付いているでしょ。当時は三脚が無ければ接写なんて絶対無理。ISO感度もあんなに高く出来ないから超スローシャッターだし、体の揺れでピントもあわないしぶれるし。風が止むのを待ったものです。今の人のマクロ撮影は本当に羨ましいよ。けど、三脚使わないとローアングルは無理だから野の花は難しいよ。

これが野の花メニュー。

B7

このうち、シラネアオイ、コマクサ、ノゾリキスゲ、カタクリ、セツブンソウ、フクジュソウは以前のブログにまとめておいて、このブログにリンクを作りました。

ここのページの下にリンクがあります。

自生地は今じゃどうなっているかわからない。13年前くらいのデータだもの。載せない事にしよう。

残りのアズマイチゲ、ザゼンソウ、ミズバショウ、サクラソウ、クリンソウについてはこのブログでまとめてみようと思います。

今回は、アズマイチゲを掲載。白く小さな可憐な花です。

これはHP立ち上げ時に表紙に載せていた写真。右のがアズマイチゲ、左はカタクリね。

B8

NIKON F801s

Tamron SP90mmF2.8 1:1

フジクローム プロビア100Ⅱ

なんかしっとりと写るよね。やっぱフィルムは違うねえ・・。

B9_3

NIKON F3 

Ai Micro NIKKOR 105mmF2.8s

フジクローム プロビア100Ⅱ

プロビアはナチュラルな発色だった。

次の写真は今だったらあと4段は絞っていたね。当時はボカしたかったのよ。今は後までしっかりピントが欲しい。

B10_2 

NIKON F3

Ai Micro NIKKOR 105mmF2.8s

フジクローム ベルビア50

ベルビアっていうのは超極彩色で人気のフィルムでした。派手な発色でちょっとわざとらしいけど、硬調だしシャープだし、上手に写ったんだよ。

けどISO50だよ~。しかも実効感度はISO40ともいわれ、露出補正をしないとなかなかジャストな露出にならなかったな。ややオーバー気味にしたり。

そうするともう超スローシャッターだよ。だから三脚が必要だったわけ昔は。今はISO400とかISO800でもちゃんと撮れるんでしょう?手持ちで接写も出来るよねえ。

そろそろフルサイズ一眼買いそうな予感です。画角が昔の焦点距離で染み付いているからね・・。

老後はやっぱり写真かも。野の花写真館は無くなりましたが、そのページの一部は今後もこのブログに移します。

|

2011年6月15日 (水)

ささのしづく・微笑庵。

最近、父の葬儀関係で様々な方の家へご挨拶に伺っています。そういう時には手土産としてお菓子を持っていきますね。

ここ高崎で私が使うのは、洋菓子なら「カレーム」さん、和菓子なら「微笑庵(みしょうあん)」さんです。このところ、法要でお寺さんに伺ことが多いのですが、お寺っていうと和菓子な感じなので微笑庵さんに決めています。

これからの季節にぴったりな涼しいお菓子。「ささのしづく」

C1

これはまだお使い物にはしていないのだけど、自宅用に買ってきてしまった。

微笑庵さんのHPを見ると、「ささのしずく」なんだけど、どっち?

竹筒流し本水羊羹です。

なんとも涼しげな5本入りパッケージ。もう既に1本食べて4本だけど・・。

C2

5本入りで1837円。1本315円とリッチな水羊羹。

それもそのはず、容器は本物の青竹。その中に十勝産最上級小豆を炊き上げ流し込んで作られた水羊羹。賞味期限は短いのでお早めにどうぞ。開店直後は出来ていないのでご注意。

竹の葉で丁寧に包まれています。

C3

食べ方は、お皿を用意しましょう。竹の葉をはがします。竹の中にスプーンを入れてほじくってはいけません!

底に空気穴があって栓がしてあります。この栓を抜きます。するとするっと中身の水羊羹が出てきます。簡単に出ますので、皿で受けてくださいね。

ちゅるん。

C4

いただきま~す。竹のスプーンなんてあるといいかも。

はああ・・。なんとも上品。ほのかな甘さ。透き通った味わい。口の中で溶けていくような滑らかさ・・。たいへんに繊細な味わいです。

これは味わいとともに、舌の上で透明な涼しさを感じます。

青竹の風情とともに、日本の夏って感じです。きりっと冷やしてどうぞ。

|

2011年6月14日 (火)

VWポロ・走行60000キロ。

おっ、おおおっ・・・。きっ、来た来たあっ。59997キロ。

E1

はあ、はあ、も、もうもうもう、59998キロ。

E2

あああっ、い、いきそっ、いく、いっくううっ、59999キロ。うっ、

E3

あんぎゃああああーーーっ!60000キロ達成っ!

E4

はあ、はあ・・。

愛車VWポロ9N、購入5年と10ヶ月で60000キロを走行しました。

E5

ここまで大きな故障も無く、無事に走り続けてくれましたよ。無事故無違反ですし。

良かったよ~。初めての外国車で不安でしたが、信頼できる奴です。丈夫ですよ。品質良し。

これを撮影する為に近所の公園と家を何往復もしてしまった。

10万キロまでは無事に頑張ってほしい。頼んだよポロ。

オイル交換の時期ですが、来月に12ヶ月点検があるので我慢。点検時にオイル交換すると油脂代が無料サービスになるのですから。

東の空に大きな積乱雲。

E6

夏が近いですね。

|

2011年6月13日 (月)

アカシアの道。

5月前半の日曜日に行った散歩ツーリングの記事を思い出して書きます。

まだ、父もこの頃は元気で、こんなことになるとは思わなかったのですが、その後のバタバタで書けなかった記事です。

今シーズンはカーボンバイクも新調したし、この日は新しい練習コースを探しに行くことにしました。そういう時は道を行ったり来たりするので、散歩モードです。私の中ではクロモリのこのテスタッチががそういう走りでは活躍してくれます。気分が楽になるバイクなんです。

H1

カーボンバイクの完成車に付いていたシマノR500ホイールを装着。これは重いホイールですが、新品なのでハブの回転も軽快。

やはり安全で快適に走れるのがサイクリングロード(以下CR)。ここ高崎市郊外では利根川CRが自転車乗りのメッカです。

が、高崎の自宅からだと倉賀野の街中がちょっとだけ車道を通る。折角安全なCR走りなんだから徹底的に車道を避けるコースを通って、利根川CRに辿り着けるコースを開拓します。

以前から散歩コースだった道を接続ルートに。かなり遠回りになりますが、練習だから安全を優先。

まずは自宅から烏川CRを下流へ。

H2

天気も良くて風も少ない穏やかな日でした。

しかし、例のバーベキュー公園は賑やかで、公園内の道をふさぐ車に行く手を遮られる。

H3

駐車場は奥ね。右手に道があるのですが駐車しているよ・・。自転車を降りて押して車の間を抜ける。そこは道だから、頼むよまったく・・。

城南大橋横から寺尾中脇の農道を一直線。ここは交通量が少ない。畑の中の一本道。

H4

根小屋のセブンのところだけ100mほど車道を行きまた農道へ戻る。こんなところも走る。

H5

高崎商大の前から南八幡中の脇を抜ける。あたりは麦畑。この辺は麦を刈ってから田植えです。

H6

住宅街をうねうね抜ければ鏑川橋の手前に出る。この辺りの県道は道が狭く危ないけど、住宅の辺りは安全。

H7

鏑川橋の上は車道でちょっと危ないが一気に抜ける。橋を渡ると、ん?左手に新しいサイクリングロードが。鮎川沿いに出来たのか?

H8

しかし、途中でダートに・・。残念。けど延長舗装工事もやるようなので期待です。出来れば鮎川橋までのCRになります。

鮎川橋を渡ってすぐ左折すると、鏑川沿いのCRになります。

H10

ここは散歩でたまに走りますが、ずっと行けば利根川までいけるのです。

お、丁度アカシアの花が満開です。

H11

なんともいい香りの花。これは本名ニセアカシア。偽だけどこっちのアカシアの方が有名だよな・・。外来種で川原や山に増えまくっている。綺麗だけど案外根っこが浅くて、台風の風で大きくなった奴が倒れて困る。

木には毒があるらしいんだけど、花だけは食べられます。天ぷらにするんだよ。私は食べたこと無いけど、妻は食べたらいい香りがするって言ってた。私の夢は、ぶら下がっている状態のアカシアの花に衣をつけて、油の鍋を下から持ち上げて木にくっついた状態のまま天ぷらにあげてかぶりつくことです(笑)。

このCRはなんか気持ちがいい。そう、土手が結構高いんです。鉄道マニアのあの人が見たらレールを敷きたいって言うような道。

H12

自転車も殆ど走らない、しかし、ラジコンの飛行場があるので車がたまに通るのが惜しい。

調子良く漕いでいるとJRの線路で止まってしまうので注意。

H13

右手側に降りられますがダートです。もうちょっと手前の新幹線を越えた分岐を右に下りるのが正解。

17号の高架をくぐって。

H15

県道を信号のあるところで渡れば。(教習所の脇からCRに戻ってもいけるけど県道に信号がないのでご注意)

利根川CRに、柳瀬橋の端で合流。

H16_2

これで繋がりました。このルートだとかなり遠回りですが、殆ど交通量の多い車道を走らないので安全快適。利根川CR行きのコースにしましょう。急ぐ走りじゃないので、出来るだけ車を避けられます。

これで満足。利根川CRは今日はいいやと、群馬の森のトイレを借りに。

群馬の森は家族連れで賑わっていました。

H17

木陰が気持ちいいので、森の中のCRを散歩。

H18

ここも鉄道マニアのあの人は妄想の中でレールを敷きたがっていたコース。わかる気もする。子供が歩いているのでスピードは控えめに。

東屋で休憩。持って来た羊羹を食べる。

H19

やっぱクロモリのバイクは繊細で綺麗だねえ。

さて、来たコースを戻ります。ちょっと走りたりないので、鮎川橋でまっすぐ県道を渡り、鮎川CRを走ります。

H22

ここも快適なCRですね。桜並木のようで、春は綺麗なんだろうなあ。

誰も走っていないし気持ちよく高速の脇を走り抜けますが、国道254で終点。案外短くて残念。

H23

橋を渡れば、鮎川沿いに静かな農道を走れますが、ここで戻ることに。

ここ藤岡市は瓦が有名です。高速の高架下に鬼瓦が描かれていました。

H24

ここで引き返します。

ああ、またアカシアのいい香りです。この季節はやはりアカシアのイメージだ。綺麗ですね。ニセアカシアね。

H25

もう花だらけ。

H26

アカシアの大木の下で、しばらく香りを楽しみます。

満足して鏑川橋を渡って帰りますが・・。ちょっと気になる道。鏑川沿いに高崎側もCRがあるね。この道は繋がっていたかな?走ってみます。新幹線を越えて。確か高崎市民ゴルフ場のところはCRが無かった気がしますが。

ゴルフ場の中を突っ切るようにCRが出来ていました。

H27

両側がゴルフコース。これはスリリング。いつボールが飛んでくるのかびくびくしちゃうコース。まあ、行政当局も通行に際して対応に苦慮している道のようで、自己責任で。

でそのままゴルフ場の脇を走ると、おっと共栄橋に合流!これはやった。新ルートが繋がった!

H28

つまり今まで利根川CRに行く時は、この共栄橋を渡って倉賀野市街を抜けていたのですが、ここをまっすぐ行けばいいのです。そうすると鏑川CRで鏑川橋まで行ける。かなり遠回りですがCR率がアップ。そうかこのCR完成していたのかあ。やっぱ時は流れているんだなあ。

その後はいつものルートで。矢車草が咲いています。

H29

で、この前発見した誰も走っていないCRを抜け、高崎商大から農道経由で帰宅。

新しいルートが出来たのでよかった。これで利根川CRまで殆ど車と走らずに接続。車通りがあるのは、根小屋セブン前と、鏑川橋~鮎川橋間(これも鮎川CRが出来れば鏑川橋上のみになる)。交差点は気をつけなくちゃね。

これならこの遠回りコースを加えれば利根川CRで、刃水橋あたりで対岸に渡っても100キロコースが作れるかもしれんなあ・・。

徐々に乗っていきましょうね。

やっぱクロモリはいい。走っていて気分が楽。リラックスです。そんなことを感じたこの日はまったりと走行47キロでした。

H31

父の法要関係で忙しくない時は、梅雨の晴れ間にポツポツと走り始めてみましょう。

|

2011年6月12日 (日)

閉眼法要。

父の葬儀から、2週間とちょっとが経ちました。

お久しぶりです。私は元気でやっています。

葬儀というのは、やるのもやった後も大変に忙しく、なかなかブログが書けなくてごめんなさい。

父の通夜、葬儀に際しましては、皆様方からご参列、お心遣いを頂きまして大変ありがとうございました。おかげさまで葬儀も滞りなく終えることが出来ました。お世話になりました。

四十九日まで私は、忌中なのでおとなしく過ごしています。殺生もだめなので釣りなんて出来ませんし。なるべく家で静かにしていようと思っています。

ブログの記事も何かやらなくたって書きたいことは沢山ありますから、ポツポツ書いていきます。また、今回葬儀カテゴリーを新設しました。このたびは喪主を勤めさせていただきましたが、なかなか無い経験が出来ました。私と同世代の方々はご両親がご健在でも高齢でしょうし、何かの時には参考になるかなあと、自分の個人的な記録の為にも書いておこうと思います。

ここ2週間激しく忙しかった葬儀の後のことも今日で一応一区切りが付きました。ここまでのことはまた後で書きます。今後は7月10日の四十九日法要と納骨の準備、それまでにお墓を建てる、新盆というイベントが待っています。

今日は、閉眼法要(へいげんほうよう)」というのをやってきました。

色々わけあって、先祖代々のお墓の隣に新しいお墓を建てることになりました。

これが先祖代々の墓。お墓の画像なんて見たくないと思うが、今後これがどうなっていくか記録しておきます。

F1

右の石塔は父が建った祖父と曽祖父くらいまでが入っている墓。左の6つの古い石塔は、江戸時代のご先祖様の墓。

ご覧のとおり基礎や土台が無く、表と裏が通路なので、幅も狭くなってしまった。生前の父にこの墓をもう少しちゃんとしないかと言ったけど、もう父も元気が無くてね・・。なので今回新しい墓を追加するに当たって、この墓に基礎を付けてまとめて家の墓所って感じにしたい。幅も広げたかったが、住職にこの幅のままでと言われてしまったので、そんなに立派にはならないが、一体感は出したいね。

新しいお墓は、父の建てた石塔の右側に建てます。この地面に線を引いたエリア。

F2

ここに建てます。いままで他の家のお墓があったが、そこが一まとめにして移動したので空いたので今回お借りすることが出来ました。よく永代使用権とかいうけど、あれは買うわけじゃなく借りるんだからね。

新しいお墓を建てるだけなら、納骨まで石やさんにお任せなんだけど。今回住職の提案で今北向きのお墓を南向きにすることになりました。で、その工事のついでにお墓を全部同一の基礎の上にまとめてしまおうという工事をします。すると先祖のお墓を移動したり加工しなくちゃならない

そのためには、お墓に宿っている先祖の魂を墓石から抜かなくちゃならない。この魂を抜いて墓石をただの石にするのが「閉眼法要」です。

住職に閉眼法要のお経をいただきます。これは身内だけでやります。姉と私だけが参列。お線香の煙の中、15分ほどで終了。

ちなみに、住職にお経をあげていただくと、お布施が発生しますからね。発生するお金のことも書いていこうと思うのだけど。

うちの菩提寺は、この土地でも由緒のある檀家の多いお寺だけど、今の住職になってからお値段は良心的です。助かります。なかなか住職にお布施の金額って伺い難い。聞いてもお気持ちで・・とか言われちゃうし。決まっていることの金額は聞きましたが。なので、葬儀屋さんや石屋さんに聞いたりしています。閉眼法要は石屋さんに伺うと、この地方では1万円が相場とのことでしたのでそれで。今回の葬儀関連のお布施では一番低い値段。こういうのは地方やお寺で全然違うからご参考まで。

まだまだ葬儀の仕事は続く・・。姉には役所関連の書類をやっていただいて感謝。私は職場に出す書類がまだだった。仕事も待ってくれないので葬儀直後の忌引も1日残して出勤したし、仕事の遅れは目に見えてわかるよ・・。

これは人生の試練?

|

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »