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2012年7月30日 (月)

オリンパス・ペン・ミニ・EPM-1購入、その1。

うくくっ、暑い!こんな暑い中で働く自分へのご褒美だっ!

ご褒美が多すぎだっ・・。これで最後だから。

アマゾンから箱が届く。

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中から出てきたのは・・。

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最近流行のミラーレス一眼カメラ、オリンパスペンの一番小さいミニのEPM-1ツインレンズキットです。

こういうセット。オリンパスペンシリーズは書体が統一されていてカッコイイね。

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とうとうカメラを新調です。カメラは毎日のように何かしら撮っているので、私にとってパソコンに並ぶ必需品です。

まずはなんでカメラを新調したかというと。

当ブログの画像の画質があまりよくないよねえ・・。もっともココログでは画像は全部で1MBまでなんで画像はかなり圧縮してあります。

それでもなんかねむい画質。今使っているコンデジなんだけど、ソニーのDSC-TX5.

これは防水なんで、釣りや登山の現場では重宝。前面カバーを下げると起動するので片手で扱いやすく自転車で乗りながらでも撮影オッケー。レンズが繰り出さないので撮影中もコンパクトで邪魔になりません。広角側25ミリのズームレンズとともに非常に使いやすい。

しかし、いかにカールツアイスレンズでもやはり繰り出さない設計に無理があるのか写りはイマイチです。後継のTX20も検討したけど、それはもうすこし安くなったら考えましょう。

箱を開けますと。う、梱包材。

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こんな中身。

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いろんなモンが入っているねえ。

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核心部分は、カメラ本体とレンズが2本。

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なんでミラーレスにしたかというと・・。

高級コンデジも検討した。フジのX10なんてかなりそそった。けど、やっぱセンサーが小さいのよコンデジは。写りや背景ボケなどの写真表現が物足りない。

一眼レフはペンタックスの昔のAPS-Cサイズのを持っている。なのでニコンかキャノンのフルサイズデジ一眼レフに思い切っていこうかと思ったが、店頭で見てこりゃでかすぎる。

キャノンは昔からでかかったが、ニコンのでかさはなんだ?APSーCの方まででかくなっとる・・。レンズも何でこんなに大きくなってきたのか?これではちょっとしたスナップや物撮りには大袈裟すぎだし、疲れるよ。

フルサイズ一眼は風景写真を撮りたくなったら考えましょう。ニコンなら昔のAiニッコールも使えるしね。

で、軽量コンパクトでセンサーもそこそこ大きくてレンズ交換が可能なので選んだのがミラーレス一眼です。

このペンミニはボディーを小さくするあまりストロボを内蔵していません。これは不便だなあと思いましたが、外付けストロボがなんと同梱されています。付属品です。

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お洒落なケースつきです。シューの部分になんか装着するのが好きなのでこれは好感度アップ。殆どの人は面倒くさいと思いますけど。

電池と充電器。ちょっと充電器は大きいね。こんなコードは要らないからアダプターから直接コンセントに差し込めた方がいいよ。

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ボディーはこんなに小さい。レンズさえ装着しなければ、大きさは小さめのコンデジ並です。高級コンデジより小さい。

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黒にしました。ミラーレスは女の子もターゲットなので結構カラフル。けど、カメラはやっぱ黒じゃい!

ところでミラーレス一眼カメラって何かと言うと、レンズ交換式のコンデジって感じ。こいつのセンサーサイズはマイクロフォーサーズという規格で、センサーの大きさは一般的なコンデジより遥かに大きく、APS-Cより小さい。APS-Cのミラーレスもあるけどね。キャノンも出すみたいね。EFレンズが使えるは魅力、ゴクリ・・。

もともと一眼レフというのはレンズから入ってきた画像をそのままファインダーで見られるカメラ。レンズの画角や背景のボケ(レンズ絞り開放時のボケね)やピントがファインダーで確認できた。レンズから入ってきた画像をミラーでフィルム方向とファイダー方向で分けていたのね。普段は画像はファインダー方向でシャッターを押した瞬間にミラーがアップしてフィルム側に画像を切り替えるの。だから一眼レフでシャッター切れる時はファインダーが一瞬暗転するんだ。

それに対してフィルムコンパクトやレンジファインダーと言うカメラはレンズとは別に光学ファインダーがあって、撮影する実際の画像とは別の画像を見て撮影する。だからピントがあわない写真ができたりしたんだけどね。

で、デジカメが出来て、背面の液晶画面でレンズから入ってきた画像をフィルム代わりのセンサーで取り込んだデータとして見られるようになった。だからコンデジだって考え方によっては一眼カメラな訳。

レンズ交換式のデジ一眼はセンサー前にミラーが付いていて、光学ファインダーで見る為に必要なんだけど、デジカメは背面液晶を見ながら撮影する人が多いから光学ファインダーいらなくねえ?ってことになって、じゃあデジ一眼レフからミラーを取って光学ファインダーをなくしましょうとして出来たのがミラーレス一眼なのか。お洒落な名前だが、要はレンズ交換式のコンデジのセンサーが大きいやつだ。(シャッター幕は、液晶画面用に常に開いていて露光しているんだけど、レリーズを押した瞬間に1回閉じてから、シャッターとしてまた開閉作動させるんだそうで、タイムラグもあるんだろうな。)

だからコンパクトなボディーになった。ミラーからの画像をファインダーに持っていくためのペンタプリズムという三角屋根の部分がそっくり無くなってますから。(ちなみにミラーレスなのにそこに電子ビューファインダーをペンタプリズムのデザインでくっ付けてクラシックな一眼レフスタイルにしたのがOM-Dなのね。)ミラーボックスがない分ボディも薄くなったし、その分バックフォーカスが短くなって、設計しやすくなったレンズもデジ一眼よりかなり小さい。

とまあ長々と説明しましたが・・。

センサーが大きい分、画質向上を期待。

レンズの交換でボケや圧縮効果や接写能力の向上を期待、して導入しました。

ツインレンズキットの2本のレンズは、ズームと単焦点レンズ。普通は標準ズームと望遠ズームの2本セットだと思う(ビギナーにはその方がわかりやすい)けど、このPENミニはどうやら写真好き、いわゆる写ガールさんも対象としているようで、それでこの組み合わせなのか結構マニアック。汎用性の高い標準ズームを普段使いし、パンケーキレンズというコンパクトな17ミリ(34ミリ相当)というスナップ撮影に最適な画角とF2.8の明るさと接写能力で背景ボケを演出、単焦点レンズでスナップのフットワークと絞り効果を勉強可能だ。実際ミラーレスのコンパクトさを味わうならパンケーキレンズの方がふさわしいし・・。望遠ズームが必要なら別途お買い求めくださいというスタンス。

この上位機種のペン・ライトだとダブルズームなんだけどね。エントリーモデルのミニほうが写真好きが買うだろうという企画なのか。

まずは標準ズーム。結構コンパクトです。

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M・ZUIKO デジタル14-42ミリ(28-84ミリ相当)F3.5-5.6ⅡR

モデルチェンジがあってこれは3代目かな?専用フードも装着可能。

ZUIKOって名前、おじさん世代には興奮ものです。昔のOMとか使っていたのを思い出すよ。昔はレンズにメーカー名以外のレンズネームが付いていたんだよ。オリンパスのズイコーは瑞光から。ミノルタのロッコール、コニカのヘキサノンとか。こういうの一時期は無くなった名前だけど高級コンパクト辺りから復活してきた。フジフィルムのフジノン、ニコンのニッコールなんて完全復活。ペンタックスはSMC、キャノンはFD、このへんは面白くないけど。

最短撮影距離25センチ~30センチと寄れます。普段使いに十分なズーム。

ただコンパクトなのは沈胴式なわけで・・。撮影可能な位置までズームレンズを回して繰り出します。するとこんな長さになっちゃうよ。

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撮影する時はこの長さに。くっ・・。これは残念だが普段短いんでそれは助かるよ。縮める時はズームリングのロックスイッチを解除しないとならない。113グラムとズームとしては軽い。

もう1本は短焦点のパンケーキレンズ。パンケーキのように薄いからこの名とか。フィルム時代にレンズキャップ代わりに装着するのが昔は若干流行。ちゃんと流行った時には不人気から絶版になっていて一時期プレミアがついたという歴史がパンケーキレンズにはあるのだが、ミラーレスのコンパクトさを活かす為にまた流行中。

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結構薄いが、一眼用パンケーキよりは径が小さいので薄く見えないか・・。

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17ミリ(34ミリ相当)F2.8

マイクロフォーサースは焦点距離の2倍が35ミリ版の画角だからわかりやすいや。APS-Cはメーカーによりけりだがほぼ1・5倍。

なんと71グラムという軽さ。最短撮影距離20センチ。もうすこし明るいと良いがズームより明るいし寄れる。これ1本で街中スナップなんて面白いよ。軽快だし、カフェでテーブルフォトなんかもさりげなくてお洒落だよ。

黒レンズは黒ボディーのキットのみ付属。他の色はシルバー色のレンズになるようです、カタログの写真を見ると。

結局アマゾンで買ってしまった。

カメラはあとの修理とか保証とかあるから必ずカメラ量販店さんで買っていたのですが・・。

ここ高崎で地元の誇る2大家電量販店、ヤマダ電機とビックカメラ。発祥の地なんでここで家電はチェックします(実際はベイシア電器で結構買うんだけど・・)。

今回も店を見たが高い・・。もうネット通販で最安値を確認できる時代です、いかに国内最大手の量販店でも勝てないのか・・。

ヤマダで最安値より1万は高い。ビックの方が安いがまだまだ。うう、それでもカメラは店で買ったほうが安心だしと思ったが、オリンパスは修理の場合は家まで宅配便が取りに来てくれて対応してくれるんだそうで。オンラインで申し込めるし。ならネット通販でいいや(ケロッ)。

最安値のネットショップはカードが使えなかったり、新規に個人情報渡したくないし、本やCDの購入で慣れているアマゾンが最安値の数十円高いだけだったので購入しました。

アマゾンなら発送のデータが入力されているし注文も楽で安心だから。翌日には1000円ほど高くなっていたから、変動相場制なのか小まめにチェックした方が良さそうです。安く買えてよかった。

しかし安いよ。本体にレンズ2本付いて3万円台中半だよ・・。ちょっと良いコンデジより安いよ。ズーム1本のキットなら2万円台でコンデジと同じ値段だよ。どうする?今が買いだよ。

なんでPENMINIにしたかというとまずはこの安さ。相当安いよ。本当はルミックスのGX1がカッコイイと思ったんだけどね、アレはまだ高いや。MINIはコンパクトだし、操作性もシンプル。

背面はこんなにボタンが少ない。

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昔はボタンが沢山あるほうがう操作性が良いと思ったけど、コンデジ使ううちにこういうの慣れちゃった。メニュー呼び出してダイヤルで選んでOKっていうの。慣れればわかりやすいよ。すぐに呼び出せるようになっているし、自分で最初に設定をカスタムしておけば大丈夫。カメラ好き中年おやじ向けのカスタム設定はまた書きます。

タッチパネルも無いんだけど、こっちの方がレスポンスがいいし私は使いやすい。

あとは付属品。これはビックカメラで購入。いつの間にかポイントが溜まっていてビックリ。久しぶりに買い物に行ったからなあ・・。殆どこれがポイントで買えて(もらえて)しまったよ。

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レンズ保護フィルターは必要。前玉に傷が付いたら描写に影響あります。安い保護フィルターで結構。マルミので径は37ミリと小さい。

ズームに装着。

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パンケーキに装着。

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本体&ズーム。

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やっぱ大きいよな・・。ボディーが小さいからますますレンズが目立つ。

小ささならやはりコンデジ。ミラーレスはレンズを装着すると大きいです。レンズの交換とセンサーサイズの大きさにメリットを感じる人ならお薦め。小ささを求めるならコンデジだよ。

本体&パンケーキ。

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うん、これならレンズが飛び出しているタイプのコンデジ並ですね。

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これでまた写真が楽しめるかな?

こういうレンズ交換式はメーカーごとに規格がばらばらで困っちゃうんですけどね。このマイクロフォーサーズはパナソニックのルミックスと互換性があります。

なのでレンズの種類はあわせれば結構豊富。なんかレンズが増えそうな予感・・。

高倍率ズーム、大口径標準レンズ、マクロ、中望遠、超望遠ズームと続きそう。ルミックスにはライカレンズもあるし、散在の予感がああ。

次回は、レンズフード装着の図です。

え?写真はどうしたって?

撮影はいいよ~(笑)。

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