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2012年10月23日 (火)

ビジホ海釣り・その1・ねばりアジング。

休日出勤の振り替え休暇で、日曜~月曜と1泊2日の海釣りに行って来ました。

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今回は、前回キャンプで眠れず徹夜釣りになってしまった反省から、夜釣りをしてからビジネスホテルで1泊し、翌日早朝からまた釣りというゴージャスな企画。ビジホ海釣りです。

また同じ職場のH氏と一緒、彼も振り替え休暇だからね。ただ、H氏は日曜も午前中出勤したので、午後からの出発です。

今回はノンストップで高速を走り、安中から新潟の名立まで2時間でした。以前より、結構近いと感じました。

新潟はちょっと天気が悪かった。目的地の筒石漁港。

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15時半、釣り開始。H氏の計画によると、7時には上がって、宿泊先の糸魚川市の街で飲み歩くという。途中の釣具屋でアミコマセを各自2ブロック購入しましたが、準備や片づけが大変なので初日はコマセを使わないことにしました。

なので私は前回に初釣果を上げた始めたばかりのアジング(アジをルアーで釣る)にします。装備も簡単だし。

最近の釣り用語は~イングというのが多いですが。メバルのルアー釣りもメバリングというのに、イカのルアー釣りはエギというのを使うのでエギングという魚名が付かない名前になっていますが。その訳を元イカ師のM氏に聞くとイカリングになってしまうのを避けたからと言ってました(笑)。

前回ロケハンをした筒石港、埠頭の横から飛び出たテトラ帯の上に乗ります。

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ここには常夜灯があることをチェック済み。この港はあまり灯りが無いので、ここはアジングに最適とみた。アジングは夜勝負、常夜灯周りが狙いのセオリーです。しかも潮が流れていそうな突端部分。

さあ、海釣り始めて3度目のアジング。ロッドは月下美人7フィート6インチULチューブラー。リールはルビアス2004。ラインはフロロカーボンで今回は2lbに細くしました。ジグヘッドは1・5g。

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明るいうちは当たりも無いよ・・・。アジはいないのか?周囲のサビキでは豆アジがポツポツ上がっていますが数は少なそう。潮もあまり良くないのか?

アジングは夜からだ、と我慢のキャスト。海藻や障害物のチェックに専念します。仕掛けを流しやすいコースが暗くなってもわかるように。

さて、H氏はブラクリ仕掛けに青イソメを付けてテトラ際を狙う。小型のメバルを2本釣る!うーむ、ここはメバルもいるのか。メバリングも出来るか?

かなりメバルが羨ましいが、ここは我慢、我慢だ。今回は他の釣りに逃げない。時間もあまりないし、このポイントで夕マヅメからの地合を期待してアジングで粘るんだ。

日が沈む。さあ、これからだ。

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天気が悪いからか一気に暗さがやってくる。

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常夜灯が灯る。これを待っていたのです。灯りに小生物が集まり、それを食べるアジが回遊してきてここに来るはず。

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さあ、ここからが勝負だ。H氏はフグに悩まされているようだ。何も釣れない私は焦るが、我慢、このままアジングで粘るんだ。

ウキ釣りに変えたH氏はアタリが止まった。何かがおかしい・・。場所は良いはずなのに釣れないのだ。

しかし、私にはコツ、コツ、と小さなアタリがいくつか出てきた。来るか?

あああ、ここでライントラブル。折角の地合だったかもしれないのに・・。くう、けど辛抱強くラインを直す。暗いから大変。何とかキャスト再開。

夜のルアー釣りはまだ慣れないよ。真っ暗な空間にルアーを投げる。けどラインは見えない、どこに着水したの?着水音でなんとかあの辺かと。ボトムに届いたのか?どの辺まで巻いたのか?わからない・・。いきなり水面からルアーが現れて慌てる。そしてまた闇に向かってキャスト。視覚的な情報が無いことに困惑し続ける。

目が慣れて常夜灯も効いてきて、照らされた部分がくっきりと明るく見える。これだけ明るければなんとかなりそう。

表層は反応無し。見えるうちにカウントダウンして測ったボトムらしいところから巻き上げ。ただ巻きでは反応はない。

ボトムからリフト&フォール。ロッドを軽くあおって素早く糸ふけを巻いて取りティップを下げて数秒落とす。暗闇で管釣りの縦釣りをやってるみたいな・・。

今夜はこの釣りしかやらない。ここで粘ろう。

ロッドの感度だけが頼り。自分の影が海面に落ちて気になる。やや横にキャストし灯りに照らされた部分との境目明暗部を狙う。

フォールさせている時にティップに違和感。反射的に管釣りでやっている巻き合わせ。

魚の重さが乗ってヒット!水中に魚が見えた。慎重に抜きあげる。

18センチの小鯵をゲット!アジングで釣れました~。粘ってよかった!

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やっぱこのサイズなのね・・。タタキでおいしそう。

もう少しサイズアップしたいが。前回市振で地元の釣り師に聞いたが港ではアジは20センチくらいまでしかいないとのことですが・・。

まずは、この魚を冷たい海水で絞めなければ。袋のままの氷の入ったクーラーにバケツで汲んだ海水を入れる。しかし、バケツの紐にラインが絡まったーー!

ひいい、紐とラインのパズルを解いて、ようやくキャスト。もうアタリはありませんでした・・。

H氏も全く釣れず。ポイントを変える事に。

港内にも小さな灯りがいくつかあり、狙ってみる。

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うーん、アタリがないねえ。この港は全体的に反応が薄いなあ。今日の条件もよくないのかもしれません。

アジングはこのまま夜中まで粘る価値はあると思いますが、もう糸魚川に行って飲もう、ということで18時半に納竿です。はえー。くうう、こっからがアジングなのに~。

まあ、見知らぬ街で飲むのも今回のお楽しみのうちの一つです。

釣果は小アジ1匹ですが、アジングで粘って納得の1匹。ボウズじゃなくってホッとした感じ。まだまだ研究が必要です。

上越でアジングをしている人に殆ど逢えないのですが、この辺りでは盛んではないのかなあ?

釣れたワームは前回と同じ、レインのアジリンガーpro、カラーはグローオキアミパワー。やっぱこのカラーは評判がいいよ。このワームはもう私の中で高評価。

画像は釣りをしない人にはちょっとグロいのでモザイクしました。

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ラインは、シーガーR18フロロリミテッド2lb。このくらい細くしないとダメ。

ジグヘッドは月下美人・鏃1・5gでした。

次回は、糸魚川で素敵な出会いが!なんと20代若者たちと合コン状態に。そしてアジングはいよいよ爆発か?

いや、楽しかったよ。知らない土地って面白いです。

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