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2012年10月25日 (木)

ビジホ海釣り・その3・デイ豆アジング。

前回の続き。ビジホに宿泊しての新潟海釣りです。

さて二日目、早朝4時半に起きて5時には糸魚川のホテルを出発。この日は親不知方面へと車を走らせます。

前回釣った市振漁港に到着。ここは小さな漁港ですが、突堤は外海が狙えるし、船道は潮通しが良い。魚影は濃い。5時50分堤防先端で釣り開始。

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市街地や長野方面からは距離があるため、他の漁港より人が少ない穴場的な港です。しかし、イカシーズンなのでイカ師の姿は多い。

H氏は船道狙いのウキサビキと足元、私はいつものアジングです。

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しかし、ここは足場が高い。ライトタックルでは釣り難い場所です。なので早々とここをやめて移動。堤防に残るH氏と別行動、港内に行きます。

駐車場に戻ってタックルも変更。車の中でパンを食べていると・・・。

こっちをガチみてるうううーーーーっ!

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この前のキャンプで出会った猫どもではないですか。私のことを憶えてくれていたのかい?なんかくれにゃーと待っています。

チーカマをプレゼント。

さて、ポイントを移動。前回アジングで釣った港内です。

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今回新たに購入したロッド。なんとのべ竿です。中硬調の渓流竿5・4メートル。安かったよ。

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なにを狙うかというとサヨリです。細長い魚。前回ここでは見なかったが他の港では結構見掛けたので狙ってみる。

表層にいるので、こんなシモリウキ仕掛けを使う。

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アミコマセを打って、付け餌もアミコマセの中の一匹を針につける。細かい・・。

しかし、サヨリの姿は無いね・・。ウキがしゅっと消しこむ。あわせると良い引き。

やっぱ豆アジでした・・。

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今回の釣りでは豆アジ狙いはもうやめました。唐揚げ既にいっぱい食ったし。サヨリはどこ?

コマセを撒くと・・。物凄い豆アジの群れ。

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もう豆アジしか釣れない。豆アジの一本釣りです。のべ竿なんで結構引きが楽しめて面白いのですが。思ったより竿が柔らかくて、真ん中からグニャリと曲がります。

けど、もういいや・・。

お?この豆アジをアジングで狙えないかな?昼間だけど豆アジなら警戒心も薄いだろうし。ラインも見えるからアタリを取りやすいだろう。フライでやったオイカワ釣りみたいな感覚でやってみよう。

サヨリのいないサヨリ釣りは止めてアジングに変更、車に戻ってタックルを持ち替えます。

ポイントはここ。

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港内にまっすぐ入って来た潮が最初にあたる堤防の付け根。明暗部も有る。

0・9グラムのジグヘッドに小ぶりで透明なワームをセット。アジリンガーの必殺クリア。8時半開始。

表層から巻き下げ。コツコツとあたるが喰わない。突っつくだけ。

ならばボトムからリフト&フォール。やはりこいつらは縦の動きに弱い。フォール中にクンとアタリ。

昼間の豆アジをアジングでゲット。

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明暗部を通るようにルアーを通す。堤防際にキャストして引いてくる。必ずテンションフォール。

やはりただ引き、単純なリトリーブでは食わない。ラインが見えるので着底するまで落としロッドをあおってフォール。上の方でもアタルので色々なタナをラインを張ってカーブフォールで落としながら釣る。

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あまり小さいのは掛からず12~13センチというところです。

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毎キャストにアタリがありますが、あたってもなかなか掛からないのを掛ける難しさを楽しむ。ふっとワームを落として大きなあたりを出す。相手が勢い良くワームを吸い込むように追いかけている目の前で落とす感覚で。

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ラインでアタリは取ります。ふっとしたラインの動き。ややたるんだラインがプンと動く。引っ張る時ともっとたるむ時。そこをあわせる。

この辺はトラウト管釣りで相当練習した縦釣りと同じです、今回のやり方は全く同じ。あれやっといてよかったよ。まさか海で経験が生かせるとは。

管釣りやっていなければ、ただ引きやってショートバイトに泣いて釣れなかったかもしれない。釣りって色々なところで繋がっているなあ。

アジの口はビローンと伸びる部分があってそこは薄く、それにフッキングすると穴が開いてフックが外れバレるケースが多い。なのでアジングはしっかりしている上あごにフッキングするのを狙う釣りです。

その為には、早あわせが基本。アタリがあったら素早くあわせる。なのでアジングロッドは胴のしっかりした張りの有る高感度のファーストテーパー。超掛けロッドなのです。メバリングは向こうアワセで掛かり易い乗せロッドだそうです。

ラインの動きにスパッと合わせて上あごフッキングを目指す。アタリの出方がわかって来て上あごフッキング率は全体で高かったと思います。

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小一時間で十数匹を釣り上げ、豆アジング楽しかった。魚影が濃いのでアタリが多いし、なかなかフッキングしないのを合わせて掛ける楽しみがあります。

フォールの釣りをすれば昼間でも釣れます。豆アジを真剣に昼間からアジングで狙う人もそういないと思いますので、デイ豆アジングという新メソッド確立か(笑)。結構楽しいんでやってる人はいると思いますけど。

コレの最大のメリットはアミコマセがいらないところ(笑)。

アミコマセは釣れるけど、弊害も有る。

1)アミコマセを買わなければならない。冬は溶かすのも大変。

2)アミコマセは臭い、手が汚れる、竿や道具もベタベタで臭い。

3)後片付けが大変。バケツを洗うのもイヤなので、今回は3枚重ねのビニール袋の中でコマセを使った。終わったら縛って燃えるごみです。

あの匂いから開放されてスマートな釣りへ。昼間の釣れない時間帯でのお楽しみになり、から揚げで食べきれるだけの豆アジを一本釣りするデイ豆アジング。魚がいれば今後もやってみます。夜は大きいのを狙ってみますよ・・。

9時半ごろH氏から電話。アタリが止まったので港を変えようとのこと。豆アジングにのって来たところでしたが撤収。

H氏は、狙いのカワハギは釣れなかったものの、高級魚のキジハタをゲットで嬉しい。

市振漁港。豆アジ沢山。潮が良ければ外堤防も釣れるでしょう。イカシーズンが終われば静かになるかも。

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出発。漁港を色々見ていくことに。私はサヨリを探します。

能生漁港に到着。以前釣った時の反対側を見る。潮がとまっている感じ。

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サビキで豆アジから小アジがポツポツ釣れているようですが、子フグの大群に悩まされていたようです。サヨリはいないね。

能生の道の駅で昼食後、昨日釣った筒石漁港も子フグの大群。アジもポツポツ。サヨリいない。

初めて立ち寄った名立漁港も活性は低め。あまり釣れていない。サヨリいない

有間川漁港も初めて行ってみた。静かな場所で人がいない。

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さかなっけが感じられない。サヨリいない。

上越市はでかいね。直江津港に初めて行った。大きな港ですが、殆どの場所が釣り禁止。狭いエリアに釣り人が集中して混んでいます。佐渡汽船の埠頭横で、この日初めてサヨリを見た。しかも大群。釣れてます。うおおお、釣りたい、しかし2メートル並びで釣り人が立っていて入れる場所無し。残念。直江津港の残り数箇所を見るがサヨリは釣れていない。キスは上がっていたけど。

人が多いのでスルーして、H氏お薦めの黒井堤防へ。ここはいつも酷く混んでいるそうですが、この日はそこそこで入れそう。

足場の良い第一突堤に入る。

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外海に面して、大型の回遊魚が来るらしい。基本はクロダイやカレイ、キスの釣り場。

足元から捨石があって10メートルほど沖まで浅い。これはショックだった。アジングは難しい・・。投げ浮きか天秤投げ釣りのポイントだ。

なので私は、のべ竿でサヨリ釣り。サヨリは一度だけ数匹の群れを見ましたが・・。

コマセによってくるのはこいつ。でっぷりしたお腹。

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メジナでした。

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引きはかなり良い。のべ竿をきゅんと鳴らして大きく曲げてくれる。H氏に聞くと磯臭いとの事でリリース。

メジナばかり。H氏はウキサビキでフグばかり。周りもあまり釣れていないね・・。

H氏は竿を折ってしまったし。最後ジグサビキもやってましたが反応無し。

この先端が空いていればいいんだけどね。混んでいます。遠投してカレイが出るそう。

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黒井堤防。評判ほどいい感じじゃなかったです。潮もよくなかったかな。16時納竿。

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ここはキスの投げ釣りが一番無難と見た。

上越の港をほとんど見て来ましたが、この日はあまり活性が高くなかったね。能生方面は水温が高かった。触ったら温かったもの。もう少し冬に近づかないと。どこも子フグとクラゲが酷かった。直江津港が一番良さそうだったよ。狭いけど。黒井堤防は水温が低かった。今は直江津周辺が良いかもね。

無事帰宅しました。

さて、今回の釣果。

カレイの唐揚げ(笑)。揚げてあるのを帰りの道の駅で買いました。

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3枚で500円。おいしかったよ。

ビールは新潟限定。

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サッポロの「風味爽快ニシテ」

爽快でした。

デイ豆アジングはありだな。

アタリワームは、ノーマルのアジリンガーの必殺クリア。1b25_2


コレはグロくないのでそのまま。ジグヘッドは鏃0・9g。

クリアカラーの反応がよし。アジリンガーはずんぐりしていて存在感があるが短いので豆アジにも食えたのかな。同じようでもっと小さいビームスティック1・5インチ幻影クリアなんてのもいける気がする。

ジグヘッドは0・6グラムの方がいいかな。フックももっと小さいやつ。

ロッドは張りの有るトラウトロッドでもいけそう。豆アジでも引きが楽しめるでしょう。デイ豆アジングは、旅先でちょこっと竿を出す時にも使えそう。いろいろやってみよう。

今回のお土産。

地ビールのエチゴビール。前回買わなかった奴があったのでゲット。

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地ビールらしいフルーティーなお味でした。

地酒も買った。四合瓶3本。

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千代の光は昔飲んで旨かった記憶が。本醸造と生貯原酒。雪中梅をまた買った。定価で購入1260円也。

しばらくお酒は楽しめそう。

海釣りはもう少し寒くなってからかな。アジングは慣れてきたので、振り出しパックロッドを買って旅先DEアジング計画も考えましょう。

そろそろ管釣りシーズンだよ。

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