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2012年12月13日 (木)

旅釣用ニューロッド・JJパックJPS-68。

か、買ってしまった。

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釣竿・・。

あんなに竿を持っているクセに、まだ必要なんかー!

ええ、必要です(笑)。

いや、こればっかりは必要。電車旅で海方面に行った時、ふらっと気軽に竿を出せるように、コンパクトな振り出しロッドです。コンパクトロッドって持っていないから。

ゴールデンミーン・JJPACK・JPS-68

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購入価格はネット通販で6300円。長さの割には安い感じですが。釣り道具への金銭感覚が麻痺しているからね、高い道具に見慣れて安いとか言っちゃうけどね。

コンパクトライトゲームロッドって書いてありますね。軽い負荷の仕掛けで釣る小物釣り用ってことか。

ライトゲームってのも良くわからんが、ライトソルトルアー用として私は使う予定。コマセなんか旅で使いたくないし・・。カタカナ用語ばかりで、釣用語の最近はこんな感じです。ルアー系はルアー名プラス~イングか魚名プラス~イングと表記されるのが流行で、アジ釣りとは言わずアジングという。連呼すると恥ずかしいが、釣り業界では浸透していて、このワードで道具や釣り方を検索し入手できるし、便利な記号だと思えばよろしい。わかりやすさは門戸を広げてくれる。

で、旅先で漁港へふらっと行ってアジング及びメバリングをやるのであります。

何故に海辺への旅をするのかというと、そろそろ人生も仕上げ段階なので、今まで生きた思い出の場所を辿ると海辺が多いのだ。自分が育った町、東京にいた時出会った女性の育った場所、その女性が今暮らしている場所・・。いや、決してストーカー行為じゃないんだ、違うってば!

で、散策だけでは物足りないので、海辺で竿を出すのです。いや釣竿の方ね・・。

身軽に電車で行こうと思うので、竿の仕舞寸法は短くないとバックに入らない。長い竿をロッドケースに入れて電車に乗るといかにも釣りに行きますという感じで、旅情がそそらないのだ。あくまでも旅がメイン、竿はバックの中へ。駅のコインロッカーにも入らないと散歩が出来ないしね。

JPS-68を選んだのは仕舞のこの短さ。

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モバイルロッドというジャンルもあるようで、これより仕舞の短い竿もあるのだが、竿の性能と価格のバランスでこれにしました。

仕舞寸法はネットでは51センチ、ロッドのケースには53センチと書かれていますが・・。

キャップをきっちり装着して実測すると54センチ。J15_2

それでも最近旅でよく使ってるティンバック2というメッセンジャーバックには入らないよ・・。ザックのサイドに刺すか?

全長6フィート8インチ、2・02m。継ぎ数5本。適合ルアー0・5~3・5g、適合ライン1~5lb(PE0.2~0.6号)。

軽めのジグヘッドやスプリットショットでソフトルアーを使う、軽めのプラグやアイスジグに良いだろうと。この旅海釣りをやりたくて、夏からこういう釣りを練習していたのです。

堤防メインだからこんな長さでどう?

実はJPS-73という7フィート3インチモデルもあり、そっちの長さの方が釣りやすそうだが、73は仕舞寸法が68より5センチほど長いようです。これは携帯性がメインで選んだロッドなので、仕舞寸法が1センチでも短い方がよろしい。なのでJPS-68にしたわけです。気軽な釣りで堤防メインなので長さにあった釣り方をすればいいだろうと。

リールシートはフジ製。EVAグリップ。

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アップロックでリールはきちんと装着できる。全てが小ぶりでちょっと安っぽい感じもするが、値段が値段なので。その分コンパクトで軽いと思えば良い。

こんな風に仕舞われる。

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ティップのキャップはねえ、柔らかいの・・。グリップと同じEVA製か。被せてマジックテープで固定。コストダウンの所為なのか。

先端が硬いので大丈夫とは思うけど。

ガイドはフジ製でこの辺はちゃんとしてます。

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うわー!ティップが細い!先径0・95ミリ。

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ソリッドティップなのかな。ここはこだわった部分。この部分が敏感じゃないとあの釣りは難しい釣りになっちゃう感じがしたから。この繊細なティップならば使えそう。ルアー0・5グラムから使えるってのは伊達じゃない。

ただ、扱いは慎重に。すぐポッキリいきそう・・。あのキャップじゃ正直不安です。

ガイドの配列は変だねえ。先端の3個が等間隔っぽいよ・・。

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この辺は携帯性重視の都合なのか?釣りに問題が無ければいいんだけど。

カーボン98%と、価格の割りに素材は良いね。重さは80グラムとかなり軽いです。

で、調子は。繊細なティップに対してバットは硬い。

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リールから2番目のガイドまではかなり硬い。柔らかいティップで食い込ませバットで掛けるか?アジならそれいいよ。先端は良く曲がるから乗りもいいかも。まあ、実際に投げて釣ってみないとわからないんだけどもね、竿の調子は。

所有する月下美人と似た感じのアクションです。適合ルアーウェイトは軽めのロッドですが、同じ適合ルアーの管釣りロッドと比べるととても硬い。もろファーストっぽい。

この硬さなら3・5グラムまでとはいわず8gくらいまでキャストできそうですが、あの繊細なティップへの負荷を考えると軽めでお願いということなのか。天秤オモリとイソメをつけてのちょい投げ釣りなんかはやめたほうがよさそう。サビキはカゴをつけないで真下にコマセをまいて釣るなら出来そうか。

しかし、管釣りのトラウトロッドに慣れるとこれは硬い。海用のロッドは皆硬く感じてしまう。海って魚の引きが強い?無茶な大物が掛かるから?小さめの魚メインならもう少し柔らかめで引きを味わいたいのですがね。

これを管釣りで使えないか?ちょっと硬い。完全な掛けロッド。長いから3gスプーンの遠投用か。ミノーに良い感じだが長すぎるね。縦釣りはいけるぞ、案外表層マイクロスプーンがいけるか。電車で管釣り旅も企画するか。東京思い出旅行のついでに、としまえんで釣るかな。

この竿で気に入った装備、それはこのフックキーパーです。

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ルアーのフックを引っ掛けるあれね。フライロッドには普通に付いているがルアーロッドには見ない装備。漁港の釣りは案外移動が多いので、これがあれば便利。

このセパレートグリップの部分。ここをぐりぐり回して外せればもっと仕舞が短くなるんじゃない?

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と単純に思いますけど、この部分末端まで仕舞ったロッドが入っていますから、取れませんて。

リールをセットしてみました。海はこれを専用としよう。シマノのレアニウム前の型のC2000S。

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このリールはカーボンボディで175グラムと無茶軽い。この組み合わせだとホント軽い。足元でぴくぴく釣るのに軽快だと想像。

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荷物が軽いというのも旅にピッタリ。

最近出番がないのも、ダイワに比べてドラグ音が涼やか過ぎるという理由(笑)。海旅で活躍してもらおう。フロロの2lbを巻く。

布製の竿袋が付属。これに入れると渓流竿みたいな長さ。

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破損が怖ければ付属のプラの外箱に入れれば良いが、バックで荷物になるなあ。持ち運び方法はちょっと考えよう。

JPS-68。デビューはこの冬の旅か。小田原かな。亡き父と幼少の頃釣りに行った早川港。フグばっかり釣れた思い出が。あああ、行こう、絶対行こう。

故郷の小田原、第二の故郷の久里浜。そして沼津、下田、外房白浜・・・。

あとね、霞ヶ浦も所縁があって、あの人の麻生と、土浦も父の戦時中の赴任地だし、小バスも狙うよ。

この竿持って、旅行くぞ~。

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