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2013年1月10日 (木)

東京☆せんべろ食堂。

先日、同じ職場のH氏に1冊の本を頂きました。なんか持っている本をまた買ってしまったそうで、2冊あるからと。

東京☆せんべろ食堂。さくらいよしえ著。メディアファクトリー1000円。

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都内近郊で千円で酔えちゃう食堂60軒のガイドブックであります。食堂飲みを推奨する本なのです。

お昼前からやっている食堂で一杯始めれば、お通しも無いし、おかずを一品一品アテにしながら、ビールの大瓶をコップで飲んで酔っ払おうということらしい。

もちろん千円ではタイトルどおりベロベロには酔えないだろうけど、店ごとに次はどの店に行けばよいかのはしご酒案内まであるという親切さ。

確かに値段は安いし、定食のおかずだけの様なつまみはどれも旨そうです。

赤羽辺りなら、朝から飲み屋がやっていて早朝はしご酒が出来るそうですが・・。食堂というならいくらでもありそうですから。

本に載っている店は何処も昔ながら地元の食堂、味のある店内でおやじどもが飲んでいる写真やら、お薦めメニューを掲載。店の外観から店内の写真が掲載されているので、初めていく店もどんな雰囲気かわかるので安心だ。

H氏はこういうの大好きなんだよ。彼は見知らぬ土地で初めての店にどんどん入っちゃって飲んじゃう。

私も西新宿で会社員をしていた頃は、食堂飲みをやっていたよ。

新宿西口のじょんべ、いや、思い出横丁にはカウンターの上のガラスケースにおかずを沢山並べた食堂が何軒もあったのだ。

会社の先輩によく連れて行ってもらった、思いで横丁の岐阜屋。

おお、この本に載っている!せんべろ食堂で唯一私が行ったことのある店です。

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細長い店内は、厨房を囲むカウンターが続き、反対側に抜けられるという店。

中華屋さんなのだが、皆飲んでます。常連になったら、席に着くとほぼ同時に焼き餃子が出てきたな。まだ頼んでいないのに・・・。いつ焼いたんだよ?

カウンターだから3人くらいで行くとよい。まずは餃子と野菜炒め。ニラ玉、やきそば。

チャーシュー。「チャーシューに油はかけるかい?」いっぱい油かけてよって言ったら普通に掛けてくれたな、競馬の話ばっかりしている厨房のおじさん。

ビールを3本空けて、仕上げはラーメンかチャーハンね。麺はやきそばもラーメンも同じ独特な平たい麺。トマトタンメンはお勧め。

昔のことだが、会計が面白い向こうの人の厨房スタッフがいて、一応カウンターの皿や瓶を指でちょいちょいと数えるんだけど適当。いつも3900円(笑)。隣の我々より飲み喰いしていないグループが4900円だったり。観察するとグループには2900円、3900円、4900円しか会計が無かった、絶対計算してねえ・・。いい時代だったなあ。

今でも、新宿西口で昼間から飲みたければ、岐阜屋はお勧めだよ。

しょん横、路地を歩けば店店から、そこ席空いているよ~、って声が掛かる。ふらふらって入っちゃうよね。今もそうなのかな。行きたい~。

で、このせんべろ食堂に掲載されている店をはしごしてしまおう、という企画をH氏は立てています。

3~4人で各店おかず2~3品に瓶ビール1~2本で何軒もはしごするのだ。高崎から電車で出掛けて昼前から呑み始め夜まで飲む、もしくはビジホに一泊して翌日も朝から飲むという企画だ。

どう?一緒に行かない?

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