« キャップス・ライトスタッフRS710 #3。 | トップページ | 週末寒かったね。 »

2013年4月18日 (木)

近場で夕方ヤマメ。

今日は、夕方前に時間が出来たので、夕暮れの地元の川に釣りに行きました。

松井田を流れる渓流の里川部分。安中の実家の側を流れる川を15分ほど上流へ車で走ったところ。

1w1


水量の少ない小さな川。私がドライフライで初めてヤマメを釣った思い出のポイントに入ります。この小堰堤の上ね。

このブログは釣った川は実名で出していますが、この川だけはMD川と書いています。MDってそのまんまで隠していないから地元の人なら一発でわかるけど(笑)。

以前も記事に書きましたが、年券を持っている地元の人がちょいと竿を出すような川で、東京辺りから高速を飛ばして釣りに来ても2000円の日釣り券に見合う釣果は期待できません・・。シーズン一度だけの放流魚が釣られてしまえば、もうおチビさんが殆どです。稚魚は15~20センチくらいにしか大きく育たないようです。

ネットは全国区ですから、この情報ばかりが先走って、わざわざ遠くから来てガッカリされるのもなんなんで、一応名前を隠してあります。烏川の帰りにちょこっと竿を出すなら良いかもしれませんけど。

今年のMD川は川岸の枯れ草が凄いね。川の中が一番歩きやすい・・。フライなら川の真ん中しかバックが取れません。

1w2


2週間前に最初で最後の成魚放流があったので、人はかなり入っている。餌師なら岸から竿を出せるので、川岸には踏み跡があるけど、枯れ草は背丈より高いよ・・。もちろん岸からフライは無理。

17時過ぎにスタート。一応放流魚狙いですが、もう残っていないかな?小堰堤の上が本番とウォーミングアップ。

すぐに釣れた。けどおチビさ~ん。

1w3

今年のヤマメの稚魚放流はもうやったの?でも稚魚ならもっと小さいよね?

去年の稚魚がまだこの大きさなのかなあ。良い感じに出てくれました。クイルボディパラシュート#16.

この右側の流れの中。

1w4


ライズもありますが小さそう。

この小堰堤落ち込み左の流れで重量感有る成魚が出たけど空振りしました・・。

1w5

今日も合わせが決まってないです・・・。

小堰堤上のプールでちょこちょこライズが・・。けどことごとくライズを潰して出ず。

この流れが速い部分でのライズを取ろうと思ったがやっぱ出ない。こういうポイント苦手・・。

1w6

その上のプールもライズがあったが、ダメでした~。1w7_2


今回は小川なんで、手持ちのロッドで一番短いロッドを使ってみました。

カムパネラのレッドラップ3753RW.。7フィート5インチ#31w8


昔ながらのドライフライアクションとのことで、最近のロングリーダー対応のスローアクションじゃなくて張りのあるシャープなアクション。パシパシとドライで叩き上がっていく感じのロッド。こういうポイントには向いているか。

岩手でやっている小工房カムパネラ。

カムパネラのHPはこちら。

ちょっと凝った感じの良いロッドです。岩手の小渓流もこんな感じなのかな?この川に似合っている気がする。

ただ、私は下手なんで、ちょっと張りがありすぎてもう少しスローなほうがキャストしやすい。

なので、3番ロッドですが今回お試しで4番ラインを乗せてみました。リールは4番専用で使っているCFOⅡ。

1w9


グリップが小振りなのでリールがでかい。バランス的にムムム?な感じだけど・・。

キャストはこっちの方が楽。4番でも乗ります。ショートレンジで使いやすい。

むう、この川ならこのレッドラップのもっと短い奴に1番手上のラインが良いかな?それともちょっと長めの2番ロッドなんて使ってみたいなあ。

真ん中石の左上の短い流れでライズが・・。バッチリ出ましたが、空振り!

1w10

流れがある方が私は調子が良いのだ。次のライズは取れるか?取れたあ~!

またおチビさん・・。1w11


この真ん中の左から右への流れ。

1w12


私は何時も全てリリースですが、キープの人もここは半数以上リリースサイズかも・・。キープサイズに満たない魚は必ずリリース、その際は決して乾いた素手で魚を摑まず、水中のネットでキャッチしてリリースしましょうね。

先日偵察に来たときは、何箇所かで成魚放流サイズが全身丸出しでライズしていたり魚影を見ましたが、ここには残っていないか・・。

夕暮れは、パラシュートのポストの色がいつものピンクよりオレンジのほうが私は見やすい。

けど、18時を過ぎてもうフライが見えないよ。

じゃあ最後で。アップで流れを下へ流す。流れの波紋を見る。

バシャ。

勘で合わせてヒット。ようやくチビをやや卒業したサイズ。成魚放流の小さい奴かな?

1w13

左の流れの右より。1w14_2


手前の石にラインをのっけてラインスラッグを取りながら奥から流す。

さあ、また川を歩いて帰るので明るさがあるうちに戻ろう。

ちょっとの間の楽しい釣りでした。魚は小さいですが今日は元気が良かった。

地元の近場にヤマメの釣れる川があってよかった。

1w15

もうしばらくすると、岸は背の高い草に覆われ、川通しでずっと歩く釣りになりますよ、ここは。それまでに放流魚の残りがライズしていたポイントもやってみよう。

夏場にはウェーダーを脱いで川にジャブジャブ入って水遊び釣りして小さなヤマメに遊んでもらいたい、そんな川です。

|

« キャップス・ライトスタッフRS710 #3。 | トップページ | 週末寒かったね。 »

釣り・フライ」カテゴリの記事