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2013年5月 9日 (木)

膝があっ。

うっぎゃあああーーーっ!!

膝がああああーーーーっ!ヒザがあああーーーーっ!!

うっ、う・・・、えぐっ、えぐっ、やってもうたあ・・・。

昨夜のことです。それは何の予感もなくやってきました。

食卓の食器を重ねて、ひょいと持ち上げて立ち上がった瞬間、

ボクッ。

という音が左足の膝からして、私は床に転倒しました・・。

今日仕事帰りに、職場の隣町の整形外科へ行きましたよ。

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いったいどんな怪我だったのでしょうか?

そう、食器を持ち上げ、立ち上がったそのとき「ボクッ」と膝から音がし、物凄い激痛とともに左膝は力を無くしたのです。バランスを失った私は、食器を守ろうと手をつかないでテーブルと棚の間の狭いスペースに体全体で倒れこみました。

うぐぐぐぐーーーーっ!や、やてもうたあああーーーっ!私は絶叫しました。

ええ、実はここ数年、こういうことが何度もありました。月に1回程、立ち上がろうとした瞬間に膝から「ボクッ」と音がして悶絶激痛、それ以上足は伸びず、そのまま静かに元の姿勢に足を戻すと、再び「ボクッ」と音がして膝に力が戻り痛みが引いて行くのです。

恐らく、立ち上がる時の足の角度がある特定の向きになると起こるのです。これは膝関節が外れてしまった感じなのです。全く膝を動かすことが出来なくなるのです。

何度も経験してコツを会得して、自分で関節を戻すことは簡単になりました。しかし、今回は違いました・・。転倒の衝撃でさらにひねってしまったのか?

唸りながらもいつものように足の位置を戻す、戻、あれ?元の位置って?なんか足が真っ直ぐに伸びている状態ですが。その状態で膝が外れているのです。

ふぐうう、ふぐぐぐうううーーーーっ!

激しく唸ります!こ、これはヤバイ。もう色々なポーズをとります。寝返りを打ってうつぶせになったり、手で足を持ったままのけぞったり。なんか、ヨガのポーズみたいな感じになって足を色々な角度に伸ばそうとしても、絶叫激痛の角度があったり、全く動かなかったり。

ピーンチ!どうにもなりません。このままここで一夜を明かし、朝に医者に行ってはめてもらうのか?

妻よ、そういえば妻が近くにいる、助けてくれまいか?

妻は私が派手に転倒した瞬間こそ「大丈夫?」なんて言ってましたが・・。

私が10分近く悶絶し、ふぐうと叫びながら変なポーズを繰り返しているのを見て、その位置に座ったまま近寄りもせず、ピコピコと携帯サイトを見ながら、ちっ、と舌打ちをして「うぜえ」と呟きました・・。

くううう、明日でいいから医者に連れて行ってくれない?と聞いたら、明日は忙しいから無理、とのこと・・。

20分経過。妻は携帯をいじりながら「もう、救急車呼ぶわ・・・」

ああーーー、それはやめて!お願い。こんな姿誰にも見られたくない。

妻は、うるせえ・・、と呟き自分の寝室へ。

この狭い場所に倒れたままだから治らないんだ。もっと広いところでやれば膝がはまるんじゃないか?

色々試した結果、膝が痛くない角度があること発見。その位置をキープしながら片膝でにじにじとハイハイして自分の寝室に移動できました。

そこで再トライをしましたが、膝は全くはまりません。ふぐうふぐうと叫びながら1時間経過。痛くない角度をキープして、もうこのまま寝てしまおうか・・。

じゃあトイレでも行こうかと起き上がったら、あれ?治ってる?

まだ痛いのですが立てました。近くの登山道具からストックを取って頼りながらなんとか歩けます。

や、やったどおおーーーー!いつの間にか膝がはまったようです。

けど、「ボクッ」という感覚が無かっただけに、なんか気持ち悪いです。

翌日はなんとか出勤。湿布をして一晩寝たら痛みも少なくなり、ぎくしゃくしながらも歩けます。歩けるが走るのは無理という感じで、膝に何か挟まっているような気持ち悪さです。

で、仕事帰りに医者へ。

お薬をもらえました。

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痛み止め。あの~、痛いのはボクッっとなった時でして、その状態ではとても薬を取りに行ったり水を汲んだりは出来ないんですけどね・・。またボクッと戻れば痛みが引くしなあ。妙にジェネリック薬を勧められ、私は先発薬派だが、まあ飲まないしとそれにした。ロキソニンの後発薬でロキソマリン・・・。

湿布は、膝なんではがれやすいからゲルにしてもらいました。ジクロフェナクってやつで結構効くよね。市販薬だと凄く高いから助かった。筋肉痛や腰痛にも使えそう。

その整形外科は、女子スタッフが沢山いるのです!しかも、膝丈のパンツにセーラーっぽいポロシャツ。なんかかわいいぞ!

医者に診て貰った時はもう痛みも少ないんで、微妙な診察になったけど。「昨夜はヨガのポーズをとっても膝が元に戻らなかったんですよ」「ヨガのポーズ?レントゲンを撮って判断しましょう」

レントゲン技師がロングヘアのおねいさんだった。おねいさんのX線が私を貫くのね・・。

角度を変えて2枚撮ってから、おねいさんは斬新な撮影にトライ。足先の方にカメラをセット。それから「このフィルムを持ってください」と私にフィルムを持たせ立てた膝の裏にセットします。自分でフィルムを持つなんてこんなレントゲン初めて。ブレては大変とフィルムをしっかり持ちます。けど、ちょっと外れたらX線が私の陰部を直撃のカメラ位置です!おねいさんのX線が私の陰部を・・・。

レントゲン写真が出来上がり、医者の診断です。「ああ、この3枚目の写真、面白い角度で撮ってますね。普通こういう角度では撮らないんだけどね、ははは。」いや、それはレントゲンおねいさんのこだわりの陰部直撃カット。「脱臼だと骨の破片や水が溜まっているのが写るんですけどね・・。無いですねえ」いや、なんか、小骨が漂ってませんか?

それはスルーされ、「軽い亜脱臼のようですね。薬を塗って、リハビリに通ってください」

はうううう・・・・。

リハビリといっても、例の低周波をピクピクやるのだ。オムロンの自分で持っているから自宅でやれるんだけど、受付の子に会いたいので通おう・・。

お会計は・・。

くう、診察券を忘れたら再発行され初診料をとられとるう!ここは何度も来たことあるのに・・。

レントゲンは3枚で2790円か。おねいさんとツーショットが撮りたかったね。

リハビリ料は湿布1枚つきで370円。これね、湿布は貼りますか?お持ち帰りにしますか?って聞かれるんだよ。これ以前通って知っていたんだけど、貼ってもらうと処置費としていくらか加算されるんだよね。なのでお持ち帰り。すぐに剥がれちゃうからね。

処方せんが700円か・・。これって薬局が医者にあれば掛からないのかなあ?

結局3割負担で1970円でした。

薬は別料金。

今回細かい明細が出たので良くわかったぜ・・。

ジェネリック薬を妙に勧めると思ったら、後発薬加算とか言うの19点ついとる・・。

あと、頓服薬調剤料21点とか外用薬調剤料10点とか、何・・。それって袋に入れてい・・。

さらに服用履歴管理指導料。これはなんも指導してもらわなかったが、薬の内容を書いた小さなシールをもらった。これを手帳にでも貼っておこう、ということなのね。

お薬が650円でした。

はあ、なんか、何が起こるかわからんねえ。立ち上がるときは気をつけなくちゃな。

もう、歳なのです・・・。

明日もリハビリ、受付のおねいさんーーーーっ!

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