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2013年5月31日 (金)

パシフィック18を折り畳む。ブロンプトンと並べてみた。

先日入手したばかりのプジョー・パシフィック18です。

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18インチの折り畳み小径車です。

私の部屋には既に自転車が4台置いてあるので、このプジョーはもう置くスペースが無い。最初から折り畳んでなんとか部屋にねじ込みました。

折り畳み小径車を購入しても、一度も折り畳まない人もいるかとは思いますが、結構便利よ。

その折たたみ方は・・。詳しい折り畳み方はネット上に沢山あるのでそちらを参考にしてください。ええ、私も色々参考にしながら早速やってみました。やらないと部屋に入らないから。

まずは前準備。

チェーンをトップギヤ(一番小さなギヤ)に入れます。後輪を大きく動かして畳むのでチェーンの長さがたりなくなるから?理由は良くわからんがやれというならやる。

あとペダルを右側を上にしておく。これは折り畳んでみるとこうしないとダメということがわかる。

で、後輪を折り畳みます。これはブロンプトンと同じだろう。

まず、リヤサスのストッパーを外す。私のブロンプトンにはこのストッパーを装着していないので後輪はいつもブラブラ外れている。パシフィックにはストッパーがあるので後輪はぶらぶらしていない。ストッパーはフレームから飛び出しているビスにレバーを引っ掛けているだけ。シンプルでよく出来ている。で、外したら後輪を内側に入れる。ブロンプトンユーザーなら足払いのように足で蹴って内側に入れるだろう。

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ブロンプトンのお座りポーズと同じですね。

で、サドルをいっぱいに下げると、後輪を押さえて後輪ユニット部分は固定されます。

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そしたら、フロントサスペンションのストッパーを外し、前輪をフレームの内側へぐりんと入れます。

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ここがブロンプトンと違うね。ぐりーんと思い切ってやらんと。前輪が完全に入ると、フロントフォークの内側にこれまたビスが出ていまして、それにタイヤのゴムサイドを押し付けて挟み込むと固定されます。なんかタイヤ傷みそうだけど・・。

で、ハンドルのクイックを外して下に折り畳む。

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このハンドルの畳み方はブロンプトンと同じ感じだけど、ストッパーが無いからぶらぶらしちゃう。

反対側からみるとこんな感じ。結構まとまり感ありますね。

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スタンドがついていると、その付け根にハンドルが入ってなんとなく固定されますけど。

この状態で自立します。これは袋に入れたりカバーを掛けたりする時にとても便利だよ。自立しないと立てかける壁とかないと袋に入れ難いもんだよ。

また、各部は固定されていて持ち運ぶ時に安定。

さて、折り畳み性能ではおそらく世界最高であろうブロンプトンと、折り畳み状態を比較してみましょう。

並べてみる。

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おおお!結構いい勝負。さすがにブロンプトンは16インチなので、18インチのパシフィックより高さが低い。

またトップチューブがブロンプトンは折り畳めるので全長も短くなります。

斜め上から見てみる。

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うーん、パシフィックも小さいですが、ブロンプトンは凄いね。

パシフィックが長方形ならブロンプトンは正方形に近い。まとまり感が強い。

なのでブロンプトンはサドルの先端を持って重心が真ん中ですが、パシフィックはPEUGEOTのTの文字辺りが重心。そこを持つのはちょっと大変。

決定的に違うのは、真上から見た時だ。

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パシフィックは前輪がちょっと開いて、車輪がVの字になっています。前輪が後輪に並行にピッタリくっついているブロンプトンとの違いです。

また、この画像の立ち位置で持ち運んだ時に体側に突起物が少ないのがブロンプトンね。

重量はパシフィックのほうがアルミだけに軽いけど、持ち運びやすさは体に密着できるブロンプトンだなあ。

走りはパシフィックは18インチでアルミでギヤも8速あるので速い。けどブロンプトンも見た目から想像できないほどよく走りますよ。

折り畳み性能では、やはりブロンプトンの勝ちですが、パシフィックの折り畳み性能も素晴らしい。慣れれば早く畳めそうだし、十分輪行で持ち運びやすそうです。

状況で使い分けると面白そうです。

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