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2013年8月25日 (日)

旅の小田原・その2・CefeTen(カフェ・テン)に通いたい。

幼い頃に暮らしていた小田原への2年ぶりの旅、前回の続きです。

今回の小田原旅で一番面白かったのは、緑町駅前にあるCafe Ten(カフェ・テン)というお店に行ったことです。

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この日泊まったビジネスホテル・ホテルグリーンのお隣にあります。

実は、以前小田原に旅をした時にチェックはしてありました。自分が11歳まで暮らしていた家から150メートルほどの距離。

子供の頃遊んだ界隈で酒を飲めば、自分が大人になったことを実感できるだろうと(笑)、良い雰囲気だったし来てみたかったお店。

ホテルにチェクインして、8時頃出掛けてみました。

木曜日の夜、他のお客はカップル一組。私はカウンターに座ります。

JAZZが流れる店内は、バーボンのボトルが並んで、なかなかシャレオツな感じですよ。

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カウンターの中で「あんこさん」という笑顔が素敵な女性が出迎えてくれます。

群馬から来ましたというと、おめでとうございます、と祝福していただきました。そう、この日甲子園で群馬代表の前橋育英高校が優勝したのです。いや~嬉しい。

まずは生ビールをジョッキで。一番絞りとスーパードライが選べますよ。くうう、冷えた一番絞りの生は旨い!まずはおつまみに、ほうれん草・しめじ・ベーコンのソテーを。

続いて、黒板にあったメニューかな?豚肉の唐揚げのサラダ(だっけ?)。

写真撮っても良いですかと聞いたらオッケーを頂きました。

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これがまた、旨い。ビールに合う合う。生ビールジョッキをおかわり!

JAZZとバーボンのボトルが似合う渋い雰囲気の店内。

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こういう隠れ家的なお店は、知る人ぞ知る店みたいな感じで、ブログに書いたらまずいかな?と思って、ブログにお店のこと書いてもいいですか?と聞いたら快くオッケー頂きました。

あんこさんには気さくに話しかけて頂き、今回の旅の目的や、昔の小田原のことをお話ししました。すると昔あって今は無くなった場所やら、小田原の現在のこととかお話を楽しく伺うことが出来ました。

良くそんな昔の子供の頃の小田原を憶えていますね?ッて聞かれましたが、その頃の私は神童だったから、と答えておきましたよ。

続いてジントニック。

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爽やかで旨い。

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JAZZのCDが沢山並んでいます。

JAZZギターも弾けるようになりたいから、JAZZはこれから勉強します・・。

テーブル席も結構埋まってきました。そのうちカウンターには仕事帰りの常連さんが来ます。

あんこさんが常連さんに私を紹介してくれるのでお話が出来ました。まずは高校野球の話で。いいタイミングで前橋育英高校が優勝してくれた。常連の皆さんも高校野球に詳しくて。

昔の小田原あるある話もおもしろかった。やはり小学校の遠足は総世寺だったとか。小学生にとってソーセージっていうお寺の名前はやはりインパクトは大だ。

続いてジン・リッキー。

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生のライムがよい香り。

そのうち群馬出身という常連さんがいらした。群馬から旅人が来ているとあんこさんが呼んでくれたのだ。伊勢崎の出身で奥様が沖縄出身だそうで。群馬の暑さ寒さについて語り合ったよ・・。

ちょっと御飯的なおつまみが欲しくなり、黒板メニューの細切り牛肉とピーマンの角ピザ(だっけな?)Sサイズを。

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厨房のマスターは渋い寡黙な雰囲気の方だが、料理はとてもおいしい。

結局カウンターで常連4名さんに囲まれて、小田原話を伺って盛り上げていただきました。昔と今の小田原の様子はとても興味深かった。

旅先の良い思い出になりました。フォアローゼズをロックで追加し、最後に白ワインをグラスで飲んで、11時頃お店をあとにしました。

常連の皆様、お世話になりました。楽しいひとときをありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。

翌日も、夕方出かけてみました。やはり旅先って入る店はどこも初めてで、馴染みの店ってあると良いですよね。

今回は夕食モードでがっつり食べようと6時に入店。

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テーブル席にカップルのみで、またカウンターに一人。

今回はカウンターの奥のほうに座ります。

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流石は金曜の夜、お客さんは増えていきます。

食事モードで、牛肉のじゅうじゅう焼きをオーダー。V11_2


これはボリュームがあって旨い。

御飯も注文。

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これ、どんぶりだ。大盛りもおかわりもできます。がっつリ食べてしまって満足。

そのうちテーブル席は満席。そしてカウンターも満席に。かなり流行っている店じゃないですか。

私は流れているJAZZに没頭。

ジンライム。

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JAZZに似合うバーボン行ってみよう。

自分の中では懐かしいオールド・グラン・ダッド。

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いい感じのJAZZギターが流れていたな。

かなり混雑して忙しそう、長居は無作法、バーボンを飲みきりお勘定。JAZZを一人で聴いていてもいい感じのお店です。

小田原の「カフェ・テン」。

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大雄山線の小田原から一つ目の駅・緑町駅の目の前です。市街地から少し離れていますが、地元の人ならわかる。

お店のHPはこちら。

料理の量はボリューミーなのでグループにお薦め。本格的なお酒の種類も多くて雰囲気も渋いのでカップルも楽しめると思う。もちろん、JAZZやバーボンが好きな人、一人で渋く飲みたい人にもいい感じでしょう。

店内は広くないので、平日の夕方の早い時間や夜中が穴場か。

うちの近所にもこういうお店が欲しいよ・・。

小田原に馴染める店が出来てよかった。旅先でも「王将」に行ってしまう私ですから。

これからも小田原に何度も行くと思うので、カフェ・テンに通いますよ。また行きます~。

さて、次回は小田原の旅第3話「幻の生家を発見」の巻きです。

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