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2013年8月24日 (土)

旅の小田原・その1・出発編。

この夏最後の休暇、小田原へ一人旅に行ってきました。今回は2泊3日です。

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小田原は、私が幼少の頃暮らした場所で、故郷と呼べる街です。生まれてから11歳までを過ごした、あの幼い頃の記憶を蘇らせ、懐かしい場所を尋ねる旅です。

東京で暮らしていた頃は何度か訪れましたが、ざっと歩く程度。本格的に小田原を旅するようになったのは3年前に父が亡くなってから。2011年の9月以来2度目の本格的な小田原訪問です。

自宅の高崎からは、意外なことに小田原までの直通の快速電車があります。乗り換え無しで楽なのですが、3時間ちょいの乗車なので、グリーン車に乗りますよ。

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2階建て。

特別快速湘南ライナー小田原行きです。

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この電車については、以前詳しくこのブログに書きましたので、こちらをご覧ください。

2階に行きたいところですが、静かに過ごしたいので比較的空いている1階に行きます。

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ガラガラだよ。始発だし、皆さん2階に行きますからね・・。

静かでいいよ。後半夕方の通勤ラッシュにもぶつかるので、1階のほうが混まないだろう。

座席周りも頭上を含めて2階より気持ち広く感じます。

眺めは2階より悪いとは思いますが、このように窓の外はホームと同じ高さ。ぶつかりそうな怖さがありますが、ぶつからないだろう・・。詳しくは書きませんが、男性には新鮮な視点の喜びがあるかもしれないし(笑)。

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ただ、ホームに落ちているものが気になる人は嫌かもね。土曜の朝なんか、思わずもらっちゃう様なものが落ちているかも(笑)。いや、やはり日本の国です、ホームは綺麗でした。

高崎駅の券売機では、小田原までの乗車券が買えます。グリーン券も券売機で買えば車内で買うよりお安くなるとのことで購入。

普通電車のグリーン車はそれ程高くないので、長時間乗るなら快適でいいと思う。

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休日だと、グリーン券はさらに200円安くなりますよ。

ちょっと冷房が効いているので長袖を持って来ればよかったな。

久しぶりに小説を読んでいます。高崎が舞台のお話。

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18時過ぎに到着。

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本当はもっと早く来たかったが、高校野球の決勝をTVで観終わってから出発したのでこんな時間に。地元群馬の前橋育英高校が見事に優勝して、気持ちよく出掛けました。

私にとって小田原駅前の象徴であり、両親と買い物に出掛けた思いで一杯の、旧登山デパート。

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もう営業は終了して、取り壊されるそうです・・。これが見納めかもしれません。懐かしい小田原の風景がまた一つ無くなるのです。

前回の旅のテーマは、父親との思い出の場所を辿る事でした。

今回は、もうちょっとディープに・・。

1)以前住んでいた家の側の宿に泊まって、当時の空気感に触れる。音とかね。

2)以前住んでいた家の側の店に入り酒を飲んで大人になったことを実感する(笑)。さらにその店を小田原に来た時に通える店にしたい。

3)0歳~3歳まで住んでいた栢山の家を発見する。自分の生家、製造現場を探すのだ。

4)小学生時代の初恋のSさん、次に片思いしたTさんの自宅を発見する(笑)。さらに友人の家も探してみよう。

こんな感じのテーマでやってみます。

ホテルには7時過ぎにチェックインすると電話してあったので、宿に入る前に周辺を散策。

住んでいた家は、宿からは150メートルほどの場所。

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小学4~5年生の2年間暮らした家。もう相当年季が入っている。2年前に来た時は誰も住んでいる感じが無かったので、もう取り壊されるかも、と思っていたが、自分が住んでいた場所に暮らしている人がいた!

住んでいる人がいれば、もうしばらくはこの家は存在できるだろう。住んでくれてありがとう。

そのまま小田急線の線路沿いに、4歳~9歳の頃に住んでいた家の方に歩く。この家は既に無いのだ。

以前に行った時の記事、子供の頃に住んでいた家編はこちら。

通っていたそろばん塾があった寺町公民館。この時間にいつも習っていたので、雰囲気を思い出した。

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さて、一回りしたので、宿に7時チェックイン。

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以前来た時に、お?住んでいた家の側にビジネスホテルがあるじゃん、と思ってチェックしていた宿、ホテルグリーン小田原。今回泊まった2つのビジホはまた後日書きます。

さて、夕食と飲みに出掛けよう。宿の隣に良い店があったのです。

次回は、「カフェ・テン」さんで飲む、です。

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