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2013年9月15日 (日)

過去乗っていた自転車「デローザ・マクロ(DE ROSA・MACRO)その1・機材編。

久しぶりに、過去に乗っていて現在は手放してしまった自転車の記事を書きます。

デローザです。

L1_2

以前やってたブログから記事と写真を引っ張ってきてまとめてみます。

イタリアンバイクです。私にとって、コルナゴと同じように憧れの自転車。若かりし頃から欲しかった、いつかはデローザです。

2005年の1月頃購入。当時主流だったアルミカーボンバック。

デローザ・マクロ。

L2


まだカーボンバイクが台頭する以前、デダチャイのアルミチューブが流行っていたころ。

まだカーボンはトップモデルくらいで、デローザも主流はアルミ、フレームはデダチャイと提携してメインで使っていた。

超軽量のチューブU2は体重70キロ制限とかあったな。デローザもUDというモデルがU2だったか。メラクはスカンジウムのSC61・10Aだったか。

で、このマクロのチューブは公式にはわからないが、カタログ本には7000番台アルミのフォースだったような。チェーンステーの断面が四角いのが特徴でデダチャイっぽい。MCR合金という記載もあるが、それって何?

L3


ピナレロプリンスから始まったアルミカーボンバック。フルアルミより振動吸収性が良いってことです。高級車はチェーンステーもカーボンのWカーボンバックもあって、マクロはシートステーのみね。

フォークはミズノ製だったと思う。

なんつたって美しいバイクだった。水色はアズーリだっけ?イタリアサッカー代表のカラー。最近デローザはこの水色をまた売り出しているよね。TREKとかたまに流行る色。

ホリゾンタルっていうのも現在のスローピングフレーム全盛には、また新鮮。シートポストがあまり出ないけどね。

塗装も良いが溶接が素晴らしい。溶接痕を滑らかに削っているのです。

L4

ヘッドパーツはこの頃にはもう内蔵していたんだ。ハンドル位置を高くしたかった・・。カンパからこの長いキャップが出ていて上手く誤魔化せた。

デローザに現存するアルミバイクのTEAMもこうやって綺麗に仕上げてあって、購入したかったが今年無茶苦茶値上げしてしまったよな・・。

まあ、イタリアのデローザ工房で手作りされているのはクロモリ、チタン、アルミで、主力のカーボンは殆んど外注になってしまったし仕方ないか。

そう、このマクロもイタリアの工房で作られていたのだ。見事な溶接仕上げです。

L5

凄い滑らか。カーボンでこういう滑らかなフレームは見慣れているかもしれないけど、これアルミだよ、ここは溶接しているんだよ。芸術だよ・・。

パーツはデローザなんで、当然カンパで組んであります。デローザにはカンパニョーロです。そんなのシマノでも自由だろ?て言う人は必ずいますけど、すんません、ここだけは譲れません。何をデローザに求めているかってことです。コルナゴは過去のレースでシマノ使っていたのでイメージは合いますけどね。シマノで組みたいなら他にもあるじゃないですかあ。

とはいってもクランクは予算の都合でFSAですけどね。だって当時のレコードのカーボンクランク、入門ロードバイクが買える値段でしたから・・。

このレコードのシフトレバー。カーボン製で左右で5万円だったかな。あーびっくり。

L6


カーボン無垢のレバーなんて当時はこれだけだったもんな。

パーツはそれ以前に乗っていたTIMEのフレームから移植しました。

仕様は・・。

フレーム:デローザ・マクロ(ホリゾンタル500ミリ)、

ハンドルバー:3Tモルフェス、

ステム:デダニュートン26、

ヘッドパーツ:カンパレコード、

シフトレバー:カンパレコード・エルゴパワー、

クランクセット:FSAカーボンプロ110、チェンリング:TAシリウス50×34T,

フロントディレーラー:カンパレコード03、

ブレーキ:カンパレコード04、

リヤディレーラー:カンパレコード04

サドル:セライタリアSLRゲルフロウ、

シートポスト:セルコフ95Y,

ペダル:シマノデュラエースPD7800(エミネンザチタンシャフトに交換)

スプロケット:カンパコーラス13-29T、

チェーン:カンパレコード、

ホイールセット:ヴェロマックス・アセントⅡ(FRMチタンクイックシャフトに交換)、

タイヤ:ミシュランプロレース23C(写真はゴミタリア・タルガK)、

ボトルケージ:カンパレコード、

サイコン:カンパエルゴブレイン。

実測重量:約7.5kg(ペダルなし)。

当時の軽量パーツを搭載していますが、そんなに軽くは無いアルミフレームなんで、6キロ台は無理ですよね。ギヤは軽いね・・。

あれ?TIMEのブレーキにはマヴィックのSSCブレーキだったのに、ここでレコードに交換していましたね。これは記憶に無かった。

ホイールのベロマックスは現在のイーストンね。このアセント2はアルミリムの完組ホイールで当時一番軽かったよ。

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乗り味は、私が所有したバイクの中で漕ぎ出しは一番軽かったかな。踏んだ時の反応性もよし。直進安定性も良いはずなんだけど、私の印象では細い線の上を走っている感覚があったなあ。

当時の印象は・・・。

「ガチガチの硬いフレームを想像しますが、それほどではありません。むしろTIME方が硬かったかな?振動吸収性も悪くなく、ごつごつとした微振動はTIMEより少ないくらい。大きな衝撃は来ますが、結構乗り心地いいですよ。

ペダルも軽く回るし加速もいいです。TIMEより安定感があります。軽快感はそれほどでもないですけど。バランスのいい、よく走る自転車です。ただ調子に乗って飛ばしていると、急に疲労が来ますね。同じペースで坦々と走れば長距離も楽です。」

とのこと。

なんかアルミフレームがまた乗りたくなってきたなあ・・。

部屋の中ではこんな感じに収納。

L8_2

デローザのある暮らし、いかがですか(笑)。

昔は金持ちだったんだねワタシ・・。

このほかにアンカーマグネシウムとMTBがあったのかな?

で、このデローザ。TIMEの後継として自分の中ではレースや長距離ツーリングの主力になるはずだったんですけど・・。出たレースは第2回mt・富士ヒルクライムが唯一だったか。もうレース熱は冷めていてツーリング主体になっていたのか?そろそろ所属チームに小径車ブームが来たのか?

結局2006年10月に、新たに所属チームに入会した若者に格安で譲ってしまいました・・。

今考えるともったいないですけど、当時とてもお金が無かった記憶が・・。残念。

まあ、もったいなくって、乗っているより磨いていた時の方が多かったのかもね。(笑)

L9_3

もう現在の経済力ではこんな凄いバイクは買えないし。今のロードバイク、ブームになった所為か、昔よりほんと高価になったよな!あの頃より値段が倍くらいになった気がするよ。

もう体力的にもこんな凄いバイク必要ないし。

けど、あったらいいな。カンパで組んだデローザ。人生の仕上げのバイクとして。

チタニオが理想だが、宝くじ当たらないと買えないし。ネオプリマートをアテナのシルバーで組んでみるかな。けどそれでも何か売らないと買えないよ・・。

とにかく今年のデローザの値上げ酷すぎ。中古探すかな。

このデローザ・マクロで走った記事は、探したけど本当に少ないですが、後日また書きます。

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