« リバウンド。 | トップページ | ラーメン・食堂ニューミサ。 »

2014年1月26日 (日)

12ルビアス2004。

昨夜も飲み会で深酒をしてしまったよ・・。真冬の釣りは老体に厳しすぎるので、このところ週末は呑み歩きをして、アルコールで体力が回復するまで?一時期の休漁期間となってます。

なので、釣り道具のお話。管釣りルアーの今シーズンから導入した新しいリール。

ダイワの12ルビアス2004です。

1s1


12ってのは2012年デビューってことか。いまさらなレビューですけど・・。

自動車もそうだけど機械モノってモデルチェンジして1年目くらいまでは、マイナーなトラブルや個体差が激しかったりするのじゃないかと、ちょっと待っていた感もあるのです。

そもそもルビアスユーザーで、07ルビアスを3台愛用しています。

管釣りを始めた時、最初に買ったリールはシマノのレアニウムC2000S(前モデル)でした。あの穴の開いたスプールがかっこよくて軽さも魅力。

次に買ったのが07ルビアスの1003でした。当時はあのシルバーボディーがなんか釣りが上手そうに見えた・・。最高機種のイグジストに遠目から見るとよく似ていたし。

その次に買い足したのが07ルビアスの2004でした。自分はレアニウムと比較してルビアスを選んだのです。

なぜダイワなのかと言うと・・。気に入ったのは、あのお下品なドラグ音が好きだから(笑)。

管釣りデビューの頃、散々あのドラグ音を聞かされて不愉快でしたが、いざ自分であの音を出すと気持ちよい(恥)。聞かせているわけじゃないんですが・・・。

シマノのドラグ音は涼やかで、あれもまた精緻な機械という感じが気持ちよいのですが。軽さならシマノが圧倒しているし。

自分はダイワには無骨な道具っぽい感覚を感じたので、それが好みだったのです。

そのほかでは、私はリールの性能や感度を語れるほどの感覚は持っていないので、軽さと巻き心地といった気持ちよさを単純に気に入っています。道具としてとても自分の手に馴染でくれたのです。

機械的な部分も分解するわけでもなく、メカ的なことはあんまり興味がなく、メンテもIOSのオイルでシャフトの清掃や外側からの注油くらいです。

そんな私の07ルビアスと比較してのトラウト管釣りルアーで使ったレビューです。

まず、インパクトがあったのは、袋が良くなった(笑)。

1s2


07ルビアスの袋は、薄手で頼りなかったが、12ルビアスの袋はしっかりしていて後々小物入れ袋としても使えそうです、ってどうでも良いか・・。

07ルビアスはタイ製だった。

1s3

12ルビアスは日本製になった。

1s4_3

生産拠点が海外に出て行く中、日本に戻ってきた。

色は黒っぽい感じに。07のシルバーっぽいので良かったのですが、高級感はとても出ましたね。

1s5_2


スプールにカーボン柄が。ザイオンというカーボン樹脂のボディーですが、こういうカーボン繊維が表面に出ているわけじゃないと思うので、これは化粧カーボンを貼っている演出だと思います。カーボン自転車も表面だけ化粧カーボンにしてあるみたいだし(最近のロードバイクはこういうカーボン繊維柄は殆んど無くなってきましたけど)。

ダイワの管釣りロッドのグリップもこういうカーボン柄なのでトータルコーディネートでしょうか。

ゴールドのリング状の部分も高級感のあるデザインですが、エッジが鋭くてラインが巻きついたときに影響がないかとちょっと心配。

1s6

で、その下は大胆に肉抜き加工されて、軽量化を図っている感じ。そこにはマグシールドの文字が。

磁力のあるオイルで隙間に膜を作って、防水防塵している機能です。

海釣りでは塩気や砂が入ってこないし水洗いが容易なのでメリット絶大だと思いますが。管釣りだと微妙。この効果で異物の侵入を気にせず大胆な肉抜き加工が出来たのだとは思いますが、重量は07ルビアスと変わらずの190グラムですから、マグシールドの重さと相殺されてしまったのか。

異物が侵入しなければ初期の巻き心地は持続すると思うので良いかも。その他の機能に対する影響は使ってみて特に私のレベルではわかりません。

07はこういうデザインね。

1s7


12ルビアスが相当に肉抜き加工されているのがわかる。

けど、あのエアローターってなんか変なデザインです・・。

07ルビアスのほうがすっきりシンプルなでデザイン。12ルビアスはデコラティブで、なんか大袈裟、実際にローター周りは結構大きく感じます。

使用インプレですが、12ルビアスも初期状態から馴染んできたかな。

07ルビアスはとても巻きが軽かった。けど、なんか軽すぎるというか、節度感というか、良く表現できないんだけど、乾燥しているような、軽すぎて安定して巻き難い感覚が自分にはあった。

12ルビアスは巻きの軽さに滑らかさが加わった感じで、しっとりとした感じがとても安定して巻きやすい。この滑らかさは高級感があって気持ちよい。これも表現し難いんだけど、トルク感というのか、自転車なら2枚ほど重いギヤを同じ軽さで踏めているような感じ?

07は最初からシャーシャーした感じがあった気がするけど12はシャー感が少ないと思う。無いわけではないとは思うが私には気にならないレベル。

もっとも07の方はとっくにオーバーホールしなきゃならない状態なので、もうシャーシャーゴリゴリ・・。春過ぎたら2004を2台OHに出そう。

1s8


気になるドラグ音ですが、12はややおとなしくなった感じ。07は高音で金属質な音だが、12は音質は同じギャーギャー系だが低音で小さめ。個体差もあるのか、07でも最初に買った方はかなり高音の金属系、翌年買った方はもう少し音が低くさらに爆音。

ドラグ性能は、07はドラグメンテが必要でもう出だしたら一気に出ちゃう状態。12は私のやっている釣りでは全く問題ないっす。

07はハンドルノブの付け根のガタが非常に気になったけど、12は少なくなった、まだガタがあるけど・・。ノブは換えようかな。いっそハンドルごと。

ロッドは3本体制。4本にしようかな、という思いもありますが。結局07ルビアス1003は海釣り(アジングなどのライトルアー用・レアニウムはさらに以前から海釣り用になっている)に使うことにしました。

1台だけの1003はやはり2004の中では違和感があり、縦釣りやボトムのデジ巻きに使っていましたが、12ルビアス2004の導入で外しました。

ロッドを持ち替えた時に違和感無い様にね。ギヤ比やスプール径が違うとハンドル1回転あたりのライン巻き量が違うし。管釣りは安定した巻きが重要だと思っているので、どれでも同じ感覚で巻ける様に、重さと巻き心地と巻いた結果が同じになるように、同じモデルで揃えるメリットは有ると思うし。

同じモデルが揃えてあるとなんかプロっぽいしな(笑)。

1s9


値段は自分の感覚ではモノに対して1万円くらい高く感じるなあ・・。けど、この下のモデルでも機能的には問題ないとは思うがちょっと重くなってしまう。管釣りルアーは一日ロッドを振っては巻きの釣りなので、軽さと巻きのスムーズさは重要。トラウト釣りは規則的な動きをルアーに与えるのが基本の結構繊細な釣りなので、このクラスが良いのではないかと。これ以上のモデルは憧れるけど、今は必要ないしとても買えないっす。

07ルビアスのデッドストックがあれば3台揃ったのに・・。12ルビアスがもう一台あって4本体制になれば揃った感が増えるか?消費税アップ前にか?

うーん、無理・・。

|

« リバウンド。 | トップページ | ラーメン・食堂ニューミサ。 »

釣り・ルアー道具」カテゴリの記事