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2014年2月23日 (日)

さよなら・DSC-TX5。

この物体はなんでしょう?

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なんかボロボロで汚いものをお見せしていますが・・。

カメラです。愛用のデジカメ、ソニーのサイバーショットDSC-TX5、防水コンデジです。

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2010年の9月に購入し、3年半使い込んだ姿です。

これでどれだけ撮影したんだろうか?

プロバイダーのページで調べたのですが、このブログと以前やっていたブログの両方に掲載されている画像の数は1万6000枚だそうです!

は~、撮るに撮ったり、載せましたね。ビックリです。

このブログを始めてから1年後くらいでこのカメラになってから三年半・・。それから殆んど掲載した写真はこれで撮影してますから。さらには1度出掛けると50~100枚は撮影し、そのうちの10~30枚ほどを掲載しているわけです。

シャッターをどれだけ押したんだろうか?ン万回ですよね・・。

フィルムカメラの時代から、私は人にシャッターの軽い男と言われ、とにかくバシャバシャシャッターを押して、出掛ければ36枚撮りフィルムを3~4本撮っていた。

デジカメになればもう気軽にポンポンシャッターを押せるわけですから、とんでもなく酷使しているわけですねえ。

ほとんどの人はこれを汚いと思うでしょうが・・。昔ながらのカメラ好きならば、カッコイイと思ってくれるはずだ(?)。

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昔の報道カメラマンは、もうボロボロになるまでカメラを使う。キャノンFー1やニコンF3のブラックボディーの、塗装が剥がれて下地の真鍮の金色が出ているカメラは最高にかっこよかったのです!特に戦場カメラマンのブラックボディがそうなっているのはめちゃくちゃカッコイイ。

そのイメージ感じませんか(笑)。結構気に入った状態。

実はもともとこのカメラは塗装が弱くて、確かクレームがメーカーに寄せられていたはず。使ってすぐ塗装がはげるので有名なモデルだったのです・・。

まあ、私は昔、ニコンFMの黒を紙やすりで削って下地を出して使っていたくらいですから、この感じは歓迎。

機能的にも、もうこのカメラじゃなくてはダメな状態。それ程素晴らしい。私にとって最高の操作性です。

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あのボロボロの部分がレンズバリアー、蓋になっていまして、アレを押し下げるとこのレンズが現れます。同時に電源が入る。

そう、あの蓋の部分が電源スイッチなのです。

こんな巨大な電源スイッチのカメラはないぞ。カメラは出掛ける時いつも首から下げていますが、手元を見なくてもこのスイッチは一発でわかるし、すぐに起動できる。

このカメラの前に使っていたパナのルミックス(ここに壊れた時の記事がある。)も、電源スイッチがスライド式の小さい奴でしたが、あれも指先に引っかかるので手元を見ないで起動できた。

一般的なプッシュ式の電源スイッチでは、スイッチの位置をカメラを見ないと探せないし。なので入れやすい電源スイッチにはこだわっているのです。

自転車に乗っている時も片手で操作できます。ハンドルにいつもゴンゴン当たっていたけどな・・。

釣りの時でも、片手には竿を持っているので片手で操作。

しかもこのレンズは繰り出さないので、邪魔にならない。薄いボディーは片手で持ちやすいのです。

レンズはカールツアイスですが・・。

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写りは大した事は無い、名ばかりのツアイス・・。けど、この薄くて繰り出さない状態からよく撮れるもんだなと。

裏面の液晶にタッチスイッチがあって、使いにくいが慣れれば平気だった。

そして、防水。釣りで使うので防水は必要。ルミックスは釣りの最中に水没させて壊れたし。

水洗いも出来るので、臭くなったら洗えます。

で、数ある防水カメラの中で、2010年防水カメラ選びをここでやったわけで、その結果TX5にしました。

TX5の詳細はこちらに書きました。

しかし、それ程本格的な防水機能ではないのは見た目からわかりますけど・・、結局釣りの最中に何度目かの水没で浸水。

電源が入らなくなって、確かこのブログでもサヨナラ記事を書いたと思いますが・・・、しばらく干したら復活!また使い続けたわけです。

けど最近、電池が消耗して来ると発生するのですが、手振れ防止のモーターが暴走し、ブーンとレンズが振動し続けてしまい、ブレブレの写真しか撮れなくなるのです。

騙し騙し使ってきましたが、これはもういかんと・・。

サブ機のもっと古いニコンクールピクスを併用していましたが、やはり荷物になってしまう。

なので思い切って新しいコンデジを購入しました。

やっぱり、もう、TXシリーズから逃れられません。

ソニーDSC-TX30です。TXシリーズの現行機種です。

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気持ちTX-5より大きくなりましたが、薄くてコンパクトなのは変わらない防水コンデジです。

やはりスナップ撮影には目立たない黒が良かったのですが、これはシルバーとオレンジしかないのでこれ。

機能や写りは進化しているでしょう。

やはりこの電源スイッチの便利さは、一度使うともう別のカメラじゃだめなんです。

被写体を見ながら手元を見ないで片手で操作できるカメラ。スナップ撮影の速写性が必要な方(写真はシャッターチャンスを逃さないことと思う人)、趣味の活動中に自分が動きながら撮影する必要のある人、に最適だと思う。首から下げたカメラを持ったときに蓋をスライドさせ目の前に液晶画面を持って来た時には起動していますから。

ただ、TX30はTX5に比べるとデザインの違いでこのスイッチが操作し難くなっている。慣れだとは思うけど、この辺のところを含めて今後レビューしてみたいと思います。

TX5もまだ、何とか撮影できるので、今後もサブ機として活躍してもらおう。バッテリーはTX30でも使えるので(何故か逆は出来ないらしい)遠出のさいは二機体制で活躍するだろう。

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TX5、私にとっては名機でした。

埃だらけにしたり、海釣りのコマセで臭くしたり、ワカサギの鱗だらけにしたり。頑張ってくれたね。

お疲れ様。

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