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2014年4月 3日 (木)

伊香保温泉・岸権旅館その2・権左衛門の湯。

さて、前回の続き。伊香保温泉の岸権旅館さんに宿泊しております。

伊香保のお風呂の中でも私のお気に入り、権左衛門の湯に早朝入りました。この旅館一押しのお風呂です。ここに泊まったら必ず入りたい。

旅館の建物から一旦外へ出て、道を渡った場所にあるので、一見外湯のようですが、岸権旅館宿泊者専用のお風呂です。

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小屋風の建物の屋根の隙間からは湯気が立ち上り、雰囲気があります。

ここへ行くのは、一度B1Fのフロントまで降ります。フロント横に小さな出入り口がありドアを出ます。

温泉旅館なので部屋からはスリッパで下りてきていますが、ドアを出た所のここで外履きのサンダルに履き替えます。

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道を渡って、ここを入ります。

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建物に入ると・・。左手にカウンターと座敷がありました。

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座敷ではゆったりと休めそうですね。

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カウンターでは係りの人がいれば生ビールが注文出来るようです。この時は早朝なのでいませんでしたが。

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升酒もあるよ。ぶっ倒れそうだな・・。

無料の冷水や普通の自販機もあります。

さて、脱衣場へ。バスタオルは部屋の備え付けのモノを持ってきますが、この旅館のどのお風呂にもフェイスタオルは大量に用意されています。手ぶら来てもフェイスタオルで上手に体を拭ける人ならオッケー。

部屋にはエンジ色のビニール袋があるので、それにバスタオルや下着を入れてくれば、宿泊者である証明にもなります。

尚、ここにはシャンプーと石鹸は無く、あくまで暖まるだけ。先に大浴場に行ってから来る方がいいね。

あ、私一人しかいない・・。このお風呂を独り占めできそうです。朝に来てよかった。

中に入ると・・。

おお、やっぱこのお風呂はイイ!これが権左衛門の湯だ。

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屋根の有る半露天風呂ですが、なんとも趣が有る。

温泉雑誌などで伊香保温泉を紹介する記事には必ずといっていいほど掲載される、伊香保でも評判のお風呂です。

湯船の向こうの景色もイイ。床の格子のスノコと板張りの壁、高い天井には太い梁。湯小屋という雰囲気を出しています。横には座れる。

泉質…硫酸塩泉 (カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉)
泉温…42度
効能…神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・痔疾・冷え性・慢性皮膚炎(アトピーなど)

源泉温度は41・6度。加温はしています。加水はしていません。

かけ湯をして、ポシャン・・。

湯船の縁ギリギリまでお湯のある掛け流し。入るとざばあああーん、とお湯が溢れます。

ああああ、たまら~ん!

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お湯が体に染み渡るよ。

ぷはああ~。

1年の疲れがお湯に溶けていくようです。この1年も色々あったが、1・5年に感じるほど疲れましたから・・。

この瞬間このお湯は私一人のものでした。ご褒美を貰ったよ。

静かです。お湯が注ぎ込まれる音しかしません。

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伊香保でも老舗旅館など限られた宿に配湯される貴重な黄金の湯の源泉100%が、毎分45リットル、掛け流しでどぼどぼと贅沢にも注がれます。この瞬間だけ私のためだけにな!たまらんぜえ!

茶褐色の源泉に身をゆだねれば、身も心も癒される・・。しばらくたゆたってしまいました。

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一人きりのお風呂っていいよな~。静かだなあ。

いい感じで温まりました。

久しぶりにこのお風呂に入りましたが、今回リニューアルされていた。

以前は無かったお風呂が二つ設置されていました。

桶風呂。一人用の湯船。

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これこそ個人用。大きな湯船がもし混雑していれば、こちらに入れば黄金の湯を独り占め可能。

壁に向かって右側は、お湯がちょろちょろ注がれる、やや温めの設定。

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左側はどばどばお湯が注がれる、丁度良い熱さの湯。

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両方入りましたが、私は左側の熱めの湯船が気に入りました。

入ればそれこそ豪快にお湯が溢れまくりますよ。

内部は腰掛られる椅子状の部分があり座れます。

自分専用源泉掛け流しの贅沢。

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権左衛門の湯、堪能しました。ひとりで入れたので静かに癒されました。朝が狙い目です。

岸権旅館はやはりお湯が素晴らしい。

伊香保温泉は群馬県民にとっては灯台下暗し状態ですが、石段街など温泉風情もあるし、また行きたい温泉です。

標高800メートルで山の雰囲気もあるし、美術館や見所もあるし、高速で首都圏から案外近いし、伊香保温泉はお薦めしますよ。

はああ、癒されたよ・・・。

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