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2014年5月22日 (木)

京都ひとり旅・オモテ編その2。

京都ひとり旅レポート二日目です。謎の行動が多くてわかり難いですが、そこは後にウラ編として書きますので、今回は観光旅行編ということで。

さて、京都国際ホテルで朝食を食べてチェックアウト。油小路通を歩きます。大きな通りじゃなくてこういう細い路地を歩くと、なかなかいい感じです。町屋が残っています。

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うーん、京都という感じ。

結構歩いて四条大宮、阪急の大宮駅に到着。

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ここは賑やかですね。

昨夜同僚のH氏からメールが来て、旨いものの店を紹介してもらったが、ここはオリジナルメニューがあるらしい、おお、なんと王将の1号店だ。

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ここは是非食べてみたかったが、さっき朝食を食べたばかりなので・・。いつかまた来てみたい。

阪急線に乗り、桂駅で乗り換え。嵐山線に乗る。

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渋い車両だね。

松尾大社駅で下車。

ここで散策。謎の行動第四弾。30分ほどウロウロし、ジーンと感動して、松尾公園も歩く。

松尾大社へ。

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厳かな格式を感じる神社です。

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家族の幸せをお祈りしました。

松尾大社はお酒の神様ともいわれる。酒樽が沢山奉納されていました。

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どれだけ飲んだことがあるかな?

おみくじを引いてみました。

お?吉ですが、なかなか良いことが書いてありましたよ。

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大抵のことは叶うように書いてあったから、大吉ならどれだけ凄いんだろう?かなりポジティブなおみくじである。ありがたく持ち帰る。

駅に戻り電車で嵐山へ。

なんかカップルばっかり・・。男一人で渡月橋。

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初夏っていう感じです。

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嵐山方面に行っても、何をすればいいのか思いつかなかったので、渡月橋の真ん中で引き返しました・・。

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ライン下りの船はこちらの川に入ってクレーンでトラックに積み込まれていました。

さて、駅に戻ってまた松尾へ行き、散策。しかと目に焼き付けたあの場所・・。

また桂経由で、阪急線で河原町へ。

四条河原町はとても賑わっていました。

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まだ帰りの新幹線まで時間が有るので、新宮丸太町駅まで。

荒神口周辺を散策。あの場所・・。

お祭りの行列が来ました。牛車がいたよ。

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くうう、京都っぽいぜ。

お祭りに出会えるとはラッキーだった。

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さて、自分が見ようと思っていたところは全部見た。帰りましょう。

新幹線の駅でお土産を購入。駅ビルでも歩きたかったが、もう歩けましぇん・・。

行きと同じ蕎麦屋に入り、今度はしっぽくそば定食。

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やはり上品な出汁が旨いね。定食には全てお汁粉が付いていて、行きでは躊躇したのですが、疲労感が一杯の帰り、おしるこ旨い~。

帰りものぞみN700A。

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さあ帰りましょう。

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いつの間にか寝てしまって、気がついたら静岡あたり。

おお、富士山でけえ!

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その後は駅で買った進撃の巨人13巻を読んでいたら東京到着。

くっついている新幹線。

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東京駅は色々な新幹線が見られるね。

長野新幹線のあさまに乗車。

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無事に帰宅しました・・。

久しぶりのひとり旅、楽しかった~。

こう書くと、観光らしい観光はしなかったね・・。

さて、謎の行動とか書いていた、今回の旅の目的ですが。

私が30年間愛読してきた、とある本に出てくる場所を巡る旅だったのです。

その本は昭和40年代に出版され、3部作の総出版部数は300万部を超えるという大ベストセラーです。

若い頃の私の心に小さな傷を残したその作品は、全てが実話です。私は何度も一人で京都を訪れては、この作品の場面に出てくる場所をたずねました。しかし、作中の場所の記載は曖昧で、なかなか肝心の場所を特定できませんでした。大体この辺りだろうという感じでした。

そのうち、これだけのベストセラーなのに、最近では話題に上ることも少なく、私もしばらく忘れかけていたのです。昭和40年代を象徴する内容も、今の時代では理解し難い部分もあるので、なかなか現在の若者では取り付き難い作品になってしまったのかもしれません・・。

それが、今回この本に登場する場所が特定された情報に接することが出来ました。そして、この旅で、30年間探し続けていた場所を訪れることが出来たのです!

なんだか胸のつかえが取れたような思いでした。感激しました。

山科、嵐山、丸太町御前、京都国際ホテル、荒神口・・・。今回訪れたこの場所で本の名前がわかった人、私と同じように、心にこの本のことが引っ掛かっていましたか?

まだ読んだ事の無い人、沢山の人にこの本が読んでもらえる様に、わかりやすく解説もしていければと思っています。

資料を整理して、また後日この本を巡る今回の旅について、ポツポツと書いていきます。

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