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2015年8月14日 (金)

新ウェーディングシューズ・フォックスファイヤー・クイックジップ5。

新しいウェーディングシューズを買ってしまいました。

また、フォックスファイヤーにしました。

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ウェーディングシューズってのは、渓流なんかで釣りをする時に、水の中にじゃぶじゃぶとウェーダーという長~い防水ズボンを履いて入りますが、その時水中で歩きやすいように作った水中用ブーツであります。ウェーダーの靴下部分の上に履きます。

今回買ったのは、フォックスファイヤーのクイックジップ5ウェーディングシューズです。

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以前履いていたクイックジップⅢが馴染んでいたので、また同じシリーズの現行モデルです。

これが以前履いていたクイックジップⅢです。6シーズン履きましたので、かなりのボロボロです。汚い画像ですんません・・。

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登山用のブーツに似ていますな。このブラウンの革で、なんかトラディショナルな、英国っぽい感じ?オーセンティックな趣が好きでした。そしてやはり、このサイドのジッパーですね。紐でサイズを合わせたら、あとの履き脱ぎはサイドのジッパーでできます。これがなんとも便利でした。これこそクイックジップ。

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まあ、ボロボロですね。6シーズン持ちましたから、高価ですけど、元はとれたかな?

革は変形しているし、布部分は破けていますね。

重たいし、値段も高い、水抜けも今一つだったような・・。

けど、このクイックジップの便利さは履いてみないとわかりませんし、一度履いたらまた次もと思わせるものがあります。

今シーズンは持つかな?と思いましたが、春の釣行でソールがはがれてしまった。

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ソール自体はまだ持ちそうでしたが、修理も考えたがこれだけ履いたので買い換えようと。

新ウェーディングシューズはお求めやすい通販を考えましたが、やはり履物、サイズ合わせが大事なので、近所のアウトドアショップへ。

店でいろいろなモデルを見る。本命は後継現行モデルのクイックジップ5ですが・・。

もっと軽くて安いのあるし、海外メーカーのかっこよいモデルもあるので悩む。

基本はフェルトソールにこだわります。最近はビブラムソールとか流行っていますが。源流とかで歩きが多いとか、下流で砂地とかならそれで良いが、私の釣行は中流の里川がメイン。富栄養化が進んでいる中流域は石に苔がついていて滑る滑る。

なので、クマが怖くて源流に行けない私は、今回も苔で滑らないフェルトソール一択です。

店で見たパタゴニアもいいなあ。さらにサイズ合わせをしてくれた店員さんはスノーボーダーで、最近はスノーシューズでもワイヤーで締め付けるタイプが流行りで、シムスのワイヤーモデルを勧めてくれた。それもよいかな?とそっちに行きそうになったがサイズがなかったのであきらめた。

で、結局は、最初の予定通り、フォックスファイヤーのクイックジップ5を購入。

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今回のは黒いね・・。革は、使われていないか。一体成型なのかな、樹脂っぽい。布の部分も多いし水抜けの良さを期待。

このスタイルなら初期の形を長く保てるかもしれないな・・。以前のモデルより軽くなっているらしいし。

以前のは靴って感じだったが、今度のはスキーブーツみたいなイメージだなあ。

やはり便利なのはこのクイックジップ。

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これ本当に便利ですから。釣り場を目の前に気が焦っているじゃないですか?早く釣りたい、装備をもたもたせずに身に着けたい、って時にシュパッと履けます。脱ぐとき濡れていると脱ぎにくい。これでパカッと開ければ、まあ脱ぎにくいですけど開かないより脱ぎやすいはずですから。

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スキーブーツで昔リヤエントリーが出た時くらいの感動・・、(古)。

インナーのオレンジもさりげなくお洒落。

肝心なサイズ感ですが、これは結論から言えばクイックジップⅢとかなり違った。店で試着してよかったよ・・。

店員さんにサイズを出してもらった。店にある試着用のネオプレーンの靴下を履いてやります。

クイックジップ3は確か28センチを履いていました。私のスニーカーのサイズは日本モデルで26・5~27センチ。海外モデルで28センチを履くこともあります。

クイックジップ5は普段履いているスニーカーと同じサイズでよいという。

しかし、まずはクイックジップⅢと同じ28センチを出してもらう。あれ?大きいぞ。幅はいい感じですが踵が浮く、踝がゆるゆるです。明らかに大きいぞ。

1センチ刻みなのでこの下は27センチです。しかし、在庫がない・・。いや、展示品が27センチであることを発見。試着してみました。

うん、このサイズだ。長さ踵はピッタリです。小指がちょっと当たるが、紐をもう少し緩めれば・・。

27センチを購入しました。展示品なんで箱はありません。

家で、普段使っているフォックスファイヤーのウェストまでのウェーダーを履いてシューズを履きます。

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このウェーダーも6シーズン目ですが、穴は開いていません。やっぱ高いものは長持ちするね(笑)。

うん、ちょうどいいんじゃないですか?試着用のネオプレーンソックスより厚手ですが、紐を広げてみた。これなら川の中も歩きやすいでしょう。

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うーん、なぜクイックジップⅢより1センチ小さくなったのか?

確かに以前履いていたクイックジップⅢは28センチでした。靴内部の表示はもう消えて見えなくなっているけど、箱には確かに28センチとある。

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この2足を比べると・・。うう、クイックジップ5は1センチ小さいのにでかいぞ。

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うーん、間違えた箱に入っていないとすれば、5は大きくなったのか?

Ⅲも使用で革が縮んでいますが、むしろ買った時より履きやすくなっていたのですが・・。私の足形になっているはずですし。

まあ、5のほうは内部構造が変わったのかも。サイズ表記も変わったのかもしれません。革じゃないから使用後のサイズの変化も少ないかな?

なので、クイックジップⅢなど以前のモデルを履いていた人は、同じサイズで安易に購入しないで試着したほうがよいと思われますよ。

フェルトソールも変わりましたね。以前のクイックジップⅢのソール。踵がありますよね。

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踵があったほうが道で歩きやすいんですかね?

6シーズン履いてもまだ使える感じですよね。まあ、私の釣りはポイントを決めてピンポイントで行くのであまり歩かないんですよね・・。

このフェルトソールには本当に助けられました。やっぱ石はぬるぬるですよ。私が行く里川は。石に乗って歩くことも多いし。このソールでもやはり滑りましたが、結構止まってくれます。こけそうになったことは多数ですが、何とかギリギリ持ち直せているつもり・・。転んだか・・?小さなスパイクピンも効いているのかな?

これが5のフェルトソール。まっ平になっていますね。

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メーカーサイトを見ると「屈曲性をもたせたことで歩行性能も向上」ってあるので踵がソールになくても歩きやすいってこと?

踵直前部が接地するから、接地面は当然増えていますからグリップも向上していますね。これは滑りにくくなっているわけで嬉しい装備です。

あとインソールが1組付属しています。ワイズサイジングシステムだそうで。

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最初から入っているのが薄いタイプ。付属が厚いタイプ。

サイズが1センチ刻みなので0・5センチのサイズ合わせに対応。あとはいているウェーダーのソックスの厚さで変更可能。店で書いてあったのは、ウェーダーは薄いインソール、ゲーターを履くときは厚いインソールでとのこと。

このインソールは幅というより高さを厚みで調整しているので、甲高の私の足には薄いほうでぴったり。もうワンサイズ大きいシューズを買って厚いインソールで合わせることも考えられるが、靴って履くとふつうは広がるよねえ?これでサイズはオッケーだと思うよ。ゲーターもいつかは買うかな?

見た目はちょっとごついけど。

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今っぽいデザインかと。

この後ろのストラップ、履く時グリップになってよいんだよね。

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ふう、やっとこれで釣りに行けそうです。渓流フライ釣り復活できるかな?

もうちょっと涼しくなったらね・・。

 

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