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2015年9月21日 (月)

管釣りルアーの整理と解説・スプーン編。

渓流フライ釣りも禁漁となったので、管理釣り場でのルアー釣りもシーズンイン。

先日からやっている管理釣り場用ルアーの整理です。今回はスプーン。

こんな収納ケース(?)ボックスに入っています。

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沢山ありますね。

適当に入れていたのを目的別に並べて、使うものを選びました。

まあ、よくもこんなに集めましたね。実際はこんなに沢山は必要ありません。

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ルアーに魚じゃなくて自分が釣られたんですね(笑)。


管釣り用のスプーンは、

派手な動きの:地味な動きの

派手な色の:地味な色の

重いもの:軽いもの

大きいもの:小さいもの

があればよろしい。

当たり前だと思うでしょうが、集めたら派手な動きのばかりとか派手なカラーばかりだったということもありますから・・・。

釣れると評判のスプーンの評判の良いカラーをとっかえひっかえ使えばそれなりに釣れるとは思いますが、それじゃあつまらない。

放流されている釣り場なんで、よっぽどの状況じゃなければ誰でも釣れますから、ルアー選びもこだわりとかテーマをもって使うと面白いと思います。

自分で限定した銘柄の重さとカラーを揃えて使い倒すとか。その日に使うルアーを限定する縛りとか。

あとはその釣り場の特性と水温と魚種に合うルアー選びで、自分なりの正解を導き出すのが楽しいんですよ。それが管釣りルアーの一番の楽しみかもしれません。

自分なりに作戦を組み立てたりとか、ちょっと頭を使うと奥が深く面白い釣りなんです。なんとなく釣りをしていると釣り堀って言われちゃいますから、考えて釣れば管釣りなんです。

管釣りの鱒たちは、単純に釣れる奴も多いですが、なんだかこだわりがあって今日はこの水深にこういうのが来ないと喰わないぞという同じ考えの奴らがいて、それは特定のパターンが当たると釣れ続いたりします。その日の釣れ続くルアーとその使い方を導き出した時を私は一番の喜びとしています。めったに当たりませんけど。

自分はテーマ別に揃えてみましたよ。

カラーに関しては、私は濁った管釣りにしか行きません。クリアは嫌いなんです。なので濁りに対応したカラーに偏っていると思います・・。

まずは白いボックス。これが今シーズンのメインです。

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これを軸に展開しようと。もしくは、このボックス一つだけを釣り場に持って行っても成り立つようにと。やっぱ昔からあるスプーンが、結構安定して釣れるんです。

上の段左がティアロ1・6グラム。下の段の左側がティアロ1・3グラム。

自分の中でそれほど釣れているルアーじゃないですけど、何気に途中で入れると安定して釣れる。今シーズンはこれを使い倒そうと。動きは派手目ですがゆっくりも引けます。高活性用に1・6は派手目、中活性用に1・3グラムは地味目まで。これが持っているすべて。

上の段右がマーシャルトーナメント1・5グラム。昔からありますが、たまに使うと釣れちゃう。細身なんで目先を変えるときに。表層用ですが1・5グラムだとボトムからの巻き上げでも使えます。泳ぎ上手なんで流れの強い所でも使えます。流れ込みを横切らせるととか。これが持っているすべて。

下段右端は、放流用のドーナ2~1・5グラム。放流のドーナです。夕方&ナイター用のグローカラー各種。このボックスで完結できるように入れてあります。

反対側は。

上段左はヴァルケインのハイバースト1・3グラム。

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これは高活性用なんですが、たまに入れると釣れちゃう。普段はあんまり爆発したことないよ・・。定番カラーは地味だがたまに出る限定カラーに自分が釣られて数が増えた。これが所有の半分くらい。いっぱい持っているから使おうと。

その右側は同じメーカーの中活性用のシャイラ1・2グラムと低活性用のアイスフェイク1・1グラム。この二つは自分は全く釣れないので今季はムキになって使おうと。使い方を研究ですが途中で投げ出すかも。これが持っているすべて。

下段は低活性時の切り札、エフドラッグ1・2グラムと0・9グラム。知っている人は使っている、って結構有名になったか?私が通っていた宮城アングラーズヴィレッジのチーフスタッフY田さんが開発したスプーン。低活性時はこのタイトな動きが効きます。真冬の信頼ルアーでお守り的存在。巻き上げかボトムトレース。まあ巻き上がるのでボトムを取り直すとよろしい。これが所有の7割くらい。

次。オレンジのボックスはロデオクラフト縛り。

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最近ロデオのフォーナインマイスターというロッドを気に入っていまして、それを使うときは同メーカーのルアー縛りでこだわってみようかと専用ボックスを作りました。その竿1本とこのボックスだけで完結できるようにセット。

上段はノア1・8グラム。これは昔から使っています。高活性用に派手カラーメインですが、中活性でも釣れ続く良いスプーンです。重さの割に姿が小さいのが良い。これで持っている6割くらい。限定カラーが多いのでつい釣られてしまった・・。以前は定番カラーも入手困難だったし。右端はノア2・1グラムの放流と放流セカンドです。

下段は、最近出た中活性用のオンビート1・6グラム。これは釣れていないので研究です。これが持っているすべて。右は低活性用のジキル1・8グラム。飛びますがちょっと使いにくいので研究です。

右端はボトム用のシャドーアタッカー3グラム。ロデオ縛りでボトムをやりたい時用に3個だけ。これ釣れるんですよ、使い方がハマればね。

反対側はロデオのマイクロスプーン特集。

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マイクロスプーンは暑い時期の表層用だが、私は夏は管釣りをやらないので真冬にボトム付近をゆっくり巻くのに使います低活性用です。ロデオのマイクロスプーンは姿が小さいわりに重さがあるのが多い。

ノアJr1・4グラム。遠投してボトム狙い。ジキルJr1・1グラムは低活性用。ノアJr1・2グラムは最近出たので研究。

下段。ノアJr0・9グラム。低活性はこれのスロー巻きで結構効きます。ジキルJr0・9グラムは低活性用ですが、今一つ連発できない。ノアJr0・9グラムでだけでもイけた気がするが研究です。

次、ピンクのボックス。ボトム&マイクロスプーン。

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こちらはボトムコーナー。PEラインにフロロリーダーを付けてファーストテーパーのロッドにセット。ボトムバンプ、デジ巻き、ずる引きで。真冬の低活性時に効く。必ずボトムに張り付いている魚がいますから、そいつはボトムを這ってくるルアーが好きだ。

カラーは濃い目の茶色がメインです。効きます。

上段はボトムのパイオニア、ペンタです。今はボトムルアーはいろいろあるけど、なぜかこれが好きです。2・5グラムと1・7グラム。もっと小さいのも持っているがこのサイズが一番良い。これで所有ペンタ全体の半分くらい。

下段。メタルバイブのハビー。これも釣れます。1・7グラムと軽いのが良い。大きいのは最近出た2・4グラム。

真ん中がTグラベル1・7グラム。これは結構速めに巻けるらしいけど研究中。右端がメビウスの1・7グラムと2・4グラム。グローカラーは濁った水深のある池で効きます。

ボトムは面白いよ。ラインで当たりを取るのがしびれます。釣れなくても没頭しちゃうので結局釣れなかったりして。

反対側はマイクロスプーン。さっきも書いたけど私は真冬の低活性時スロー巻き用。

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ウィーパー0・9グラム。これはマイクロの中で釣れます。グレッチ0・7グラム。超低活性時にスローで使うと効きます。

下段。左からベッキー0・8グラム。某ショップのオリカラばかりですが研究中。アキュラシー0・9グラム0・6グラム。これ沢山持っているけど特定のカラーが良く釣れます。ナム0・9グラムと0・6グラム。これも渋ったときに。

以上の3つのボックスが普段持っていくものです。

以下は用途限定かな?長くなったのでざっと書きます。

私の行く管釣りは狭い池が多いのですよ。けど、大きめの池に行く時用の重めのスプーンです。

青のボックス。これでも自分としてはちょっと重いスプーンたち。

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C2の2・5グラム、コンプ2・3グラムと1・8グラムの限定カラー。

下段。ミュー2・2グラム。この辺は全く出番がないなあ・・。

反対側は。

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ドーナ2グラム。放流のメインでしたが、最近出番がない・・。どうも暴れすぎてフッキングが上手くいかないのよ。バックス2・5グラムは広めのポンドで期待。ロールスイマー2・5グラム。これから使おう。

下段。ドーナ1・5グラム。以前は良く使ったなあ。1・5の渋めのカラーは使い道がありそう。ハイバースト1・6グラム。これもたくさん集めてしまってこれが所有の半分くらい。使わなくちゃな。

今シーズンはこのボックスをもって、広めのポンドに行ってみたいものです。大きなところでブン投げて癒されたい。釣れなくても。

次。ミント&パープルのボックスは、こういっちゃアレですけど二軍のスプーンたち。釣れないわけじゃないんですが、カラーがそろわなかったり出番が無かったり。

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R-1の1・2グラム。独特の感じでカラーもそろえたけど・・。メジャーなルアーがスレた釣り場で威力を発揮するかも。

バスター1・2グラム。これも釣れるがカラーが揃っていない。

下段。アクティ1・2グラム。これは各重さいろいろ持っているが、今一つ連発できない。アイビーラインのロッド・シンクロナイザーは愛用しているので、そのうちアイビー縛りでやってみたい。

チビギル1・1グラム。これも釣れるのですがカラーが揃わない。

反対側。

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プリズムのルアーは今じゃあ入手困難です。釣れますがもったいないのでこちらへ。

バディ1・2グラム、ファットバディ1・3グラム、バディ0・5グラム。やっぱバディは0・7グラムでしょう、後述します。

下段。クローザー0・8グラム。タフッた時の決定版ですがライバルが多すぎて。パル1・6グラム。これも釣れますがもうちょっと軽いほうが良いかな。

次。モスグリーンのボックスは宮城アングラーズヴィレッジ専用。パターンがハマりやすく、そうすると面白いほど釣れる釣り場。活気があって混雑するので、最近は釣れなくてものんびりしたい自分の気持ちがついていかず、行けるかどうか・・。

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放流が多いけど、真冬は水温が半端なく下がって、魚影満タンで低活性という釣り場。スタッフさん達が編み出したオリジナルルアーと独特な釣法があり。そのメソッドに対応するルアーたち。ほとんどフックは細軸に交換してあります。

ドーナ1グラム。派手なドーナのスロー巻き。mkキラ0・9グラム。スタッフ山ちゃんの得意スプーン、ボトムトレースしやすいマイクロ。Tロール0・8グラムはタイトで遅く巻ける。

バディ0・7グラム。スタッフのナベちゃん釣法のデッドスロー巻き下げで連発。もう入手困難だけど。

ナム0・9グラム&0・6グラム。マイクロスプーンボックスにもこれはあったけど、これは宮城で効くカラー。R-1のグローカラーもナイターで効く。

反対側。

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チーフスタッフY田さんオリジナルルアー。スイッチバック1・2グラム。デッドスロー巻き専用で超低活性時に釣れる。速くは巻けないので真冬以外は釣れないという。タイトでひらひら泳ぐ。ボトム巻き上げから巻き下げも可能。1・2グラムなのに遅く巻けて使いやすい。水温の低い釣り場でお奨め。

ドーナ2グラムと1・5グラムの放流と放流セカンド。何度も放流があるのでドーナが効く。

下段は。さっき見たよね。白いボックスにあったY田さんオリジナルルアー・Fドラッグをここに移動。これはスイッチバックの前段階で使用。低活性時に効きます。

真冬になればこの2段を白ボックスに普段は移動(ヴァルケインを外す・・・)。宮城の時はこの状態で白ボックスにはR-1の棚を移動しようか。R-1も宮城で教えてもらったからね・・。

さて、こんなところです。って多すぎるよね。

で、今回漏れてしまった3軍ルアーと、さっきのボックスから外してしまったカラー。

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もう整理する気がないですけど・・。

さらには使わないワレットに、もう使わないだろうルアーたちが・・。

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縦釣りルアーはもうやらないだろうしね。

この他にも、湖のネイティブ用の3グラム以上のスプーンワレットがありますが、いつ行くのやら・・。

以上、スプーン編でした。プラグ編はまた後日。

さて、今シーズンはこんな感じで始動。釣れなければボックスの中身を入れ替えます(笑)。

最初の管釣りにはいつ行けるのか。5連休はいろいろバタバタしていますので、どうなるんだろうか・・・。

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