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2016年2月 4日 (木)

至・純米原酒・7号酵母。

日本酒レビューです。

佐渡の小さな蔵が醸す酒です。

佐渡島、自転車イベントで何度か訪れましたが、とても良い処です。

この至、近所の酒屋さんでプッシュしています。他のは売り切れてこれが残っていましたので、買って飲んでみました。

至(いたる) 純米原酒 7号酵母  新潟県佐渡市 逸見酒造

3c1

7号酵母で「通常の至純米酒よりも、香りが穏やかで旨みがあります」とのこと。


3c2

五百万石 60%精米 アルコール18度 日本酒度プラス6 酸度2・0

火入れです。


3c3

冷で飲みます。

香:穏やかで甘い香り。穀物系。昔ながらの清酒といった香り。

飲む:甘い口当たりで、なんとも懐かしい、昔ながらの清酒といった味わい。最近甘い生酒ばかり飲んでいたので、とても落ち着きます。

柔らかい口当たりから、穀物の香りと米の旨みが広がり、最後に辛く切れる。アルコール度数は高いですが、それが旨みに生きています。


3c4

なかなかの旨口です。そして越後系らしく透明感のある綺麗さもある。それでいながらふくよかな旨み。余韻も、辛さ甘さ酸味と旨みが一体となって長い。

これは旨みと切れのある、純米らしい、清酒らしい味わいです。

3c5

これならば相当お燗もうまいだろうと。

ぬる燗で。純米っぽさ全開。旨みがたっぷりと、酸とキレと。これは寒い季節に燗酒として常飲したい味わい。

この酒、至の評価されている部分とは違う味らしいけど、まずはこれを飲んでよかった。

近所の酒屋さんは至をプッシュ中なので、また入荷したら飲んでみたいですね。

冷で☆☆☆☆★  燗で☆☆☆☆☆

旨い。こういう酒が好きです。

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