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2016年8月 8日 (月)

人間ドック・2016年その2・診察&お食事。

さて、前回の続き。

人間ドックで市内のK病院に来ています。まあ、大きな病院だこと。

左が人間ドックのある外来クリニック。右が入院病棟のある本病院。

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外来の駐車場は建物の反対側にあるので、この駐車場のほとんどは人間ドックか。とにかくこの日は平日だったのに凄い人数が人間ドックを受診しているのです。

さあ、検査開始。

受付で渡されたキーで更衣室の自分のロッカーを開けます。中にあるスリッパの番号はロッカーと同じでトイレなどで間違わないように、除菌してあるから。

お持ち帰りできる検査着に着替えたら、トイレで検尿。しばらく水を飲んでいないからあまり出ないよ・・。

その後のメニュー。

問診、採血、胸部レントゲン、身体測定、聴力検査、視力・眼底・眼圧検査、腹部超音波検査、肺機能検査、心電図、胃部バリウムもしくは胃カメラ検査、医師診察(直腸触診)、保健師結果説明。あと、お食事です。

付属するメディカルジムでのエクササイズと天然温泉のスパが、通常2500円のところ500円で楽しめますが、疲れちゃって無理です。

ものすごい数の受診者をこれまたすごい数のスタッフさんでさばきます。流れ作業で効率的です。

検査技師さん以外に案内役のおねいさんが何人も要所に配置され、無線で連絡を取ってすいている検査に振り分けていくのです。すごいシステム。

けど、受診者もスタッフさんも合わせて、人が多すぎ・・。なんかゆったりとはさせてもらえません。癒しの空間ではないです。

それでも待ち時間は発生し、何か所もある椅子で雑誌を読みます。検査場所によって座るエリアも案内係スタッフによって移動していきます。

すべては首から下げた番号で呼ばれます。何度か呼んでも返事がないと名前で呼ばれますが。私は雑誌を読み込んでいたので何度か名前で呼ばれてしまいました・・。

なんか食べ物系の雑誌ばかりを読んでいましたがお腹が空いていたのね。

サクサク検査は進んで。

バリウムの検査は楽だったな。レントゲン技師がショートヘアのおねいさんでクールな感じのモロ好みのタイプでした!

この人が冷徹に「ぐるっと回って、もうちょっと横、もっと横に向きましょう」とか言われても素直に従ってしまったよ。なんか指示が分かりやすくてよかった。

それと飲むバリウムの量が少なくて助かった。マックシェイク並みのコップになみなみとバリウムは入っているんだけど、H病院では何度か飲まされ最後には全部飲んでくださいと言われたが、このクールなおねいさんは最初に何口か飲ませただけで、半分以上余った。

ドロッとした白濁液なんて、これまで飲ませてはきたけど飲むのは苦手・・。翌日生みの苦しみを味わうけど、遅効性の下剤も効いて、帰りにトイレ行かなくて済むし、翌日の午後までにはすっきり出たよ。これは良かった。

レントゲン台もそんなに激しく回らないし。なんといってもあの胃の動きを止めるブスコパンだっけ?筋肉注射の痛いやつ、あれをH病院のように打たなくてもよいのだ!レントゲンの性能が良いのか、これは素晴らしい、ホント痛いからあの注射。

さあ、最後の医師の診察です。肛門から指を挿入する直腸触診のお時間です。

じょ、女医さん・・。ドキドキ。

え?医者は男でした。

や、約束が違うじゃないかっ!

いや、なんでもないです・・。

看護師のおねいさんは言いました。

「ベットにあおむけになってください。下着を肛門が出るところまでずらしてください・・。

脚を両手で持って抱えてください、もっと、足を自分の方へ曲げて、そう・・。」

いやああああーーーーっ!恥辱っ!

これは変わっていませんでしたあ!

以前と違ったのは看護師さんがタオルを膝のあたりで持っていてくれて、現場を見えないようにしてくれて。いや、見ないし。

男性医師のズ太いモノが誰にも見せられない秘穴に挿入って来て私を貫きました!グリグリグリ~。

くはあああっ!

くうう、ジンジンと痛かった。初めてじゃないのに・・。

また元の病院に戻そうかな、と思った瞬間でした。

医師のモノがそっけなく抜かれると私は秘穴に熱いほとばしりを感じました。で、出ちゃった・・・。看護師のおねいさんはガサゴソと処置してくれました。

で、検査結果から診断です。

まだ途中結果ですが、最後に渡されたこのデータを見ながら医師は診断します。

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「んー、まあ数値的には高いのもあるけど、問題は特になさそうですねえ」

え?

いつもH病院で指摘される血中コレステロールの問題は?

ほら異常値出てませんか?

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16年前のデータが残っていたのはすごいけど、その時より上がっていますよね?

スルーすか?

PC上にレントゲンやエコーのデータが出ていますが・・。

肝臓ののう胞は見つけましたが、これも問題はないでしょうと。

腎臓見ました?私は先天性の奇形で腎臓3つあって尿管も3本ある完全な腎臓1個多い人間なんですけど。スルーですか・・。

まあ得も損もしない機能らしいですけどね。

画像を凄いスピードでシャシャっとめくって問題なし、問題なし、これも大丈夫と。

なんか流してやってるみたいで凄く適当みたいで心配!

この人は相当の名医なのか?問題ないって言われるのうれしいけど、簡単に言われると逆にちょっと不安になります。

このK病院、設備もいいし、検査もシステマチックで良いのですが、そこまでは素晴らしかったのに。最後の最後でなんか、これで大丈夫なのかなあ・・。ここは強化したほうが良いと思ったぞ。

H病院だと、内科医の診断と外科医の診断の2回あって、時間をもっとかけて説明してくれるのですがねえ・・。

すべて終わりました。

希望していた保健指導は?

保健師さんのおねいさん、確かにかわいいですけど、私の横に座って言いました。体重が多いので、ちょっとでもよいですから気にかけてダイエットしてみてくださいね。数値的にメタボリック予備軍ですけど、まだ大丈夫ですから。

へ?それでおしまい。

メタボリック予備軍なんですけど、非該当って?いいの?

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保健指導なしですか・・。

H病院ではかわいい保健師さんが個室の二人っきりで、親身になってダイエットプランを作ってくれて、ビールは2本飲むなら1本はカロリーハーフの発泡酒にしてくださいとアドバイスしてくれて。面談もその後二人きりで2回やったし・・。

大丈夫なら安心なんですけど。なんか最後でスルーされた感じ。

まあ、あれだけの人数をさばいているわけですから、よほど重篤な受診者じゃないと手はかけられないのかもなあ・・。

まだ途中経過なんで、最終結果は後日郵送されます。腫瘍マーカーとかその時ですから、まだドキドキです。

きっと最終データを複数の医師で相談して最終検査結果を出してくれます。H病院ではそうでしたから。現場の医師が見逃した部分をフォローしますから。

その結果を見て最終的に評価しましょうか。今のところ大丈夫ですが、まだ安心できません・・。

さあ、最後のお楽しみです。着替えて支払いを済ませたらお食事券を渡されます。

このK病院はこの食事の評価が非常に高いのです!

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なかなかゴージャス。


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メニューは洋食鉄板焼き、寿司、天婦羅から選べます。

んー、ゴージャスっぽい洋食鉄板焼きにしました。メニューは本格的です!

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結論から言えば、寿司か天婦羅にすればよかった。何故ならば、コーナーがあって寿司職人が握り、天婦羅料理人が揚げているのです。職人手作りの出来立てなんですよ。

鉄板はセルフです・・。

おお、品数が多いぜ。


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スープ旨ああ!このスープ、おかわりできます。


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30品目のサラダはドレッシングが選べる。シーザードレッシングにしてみました。これもおかわりオッケー。


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海鮮と野菜の梅ジュレがけ。旨い。

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カニクリームコロッケは本物のカニの爪だ。レモンを絞ってどうぞ。


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さあ、メインの鉄板焼きです。

おおお、牛と海老とホタテですか。


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じゅううううう・・。


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まあ、一人でこうやって焼いているのも、ちょっと寂しいですけどね・・。

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バンバン焼きます。ジャガイモみたいのは椎茸でした。


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牛肉旨ああああ!

ご飯もおかわりオッケーだよ。

食後のドリンクとデザートも選べます。

アイスコーヒーと、なんかベーリーのパンナコッタ。


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旨ああ。


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もうバリュームの余韻も忘れる旨さでした。

何故か食後に歯ブラシセットを頂く。焼き物用のおろしソースがちょっとニンニッキーだったから?


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いやあ、素晴らしいお食事でした。

今日は何をしに来たんだっけ?と本来の人間ドックを忘れるくらいの。

んー、H病院のヘルシーメニューも良かったが、K病院は流石にゴージャス。料理自慢の人間ドックだけのことはありますね。

お会計。

日帰り人間ドックの定価は、41000円です・・。

この値段だったら私は無理です。

職場の健康保険から補助が出てこのお値段になります。


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まあ、健康保険は毎月凄い値段を払っている割には風邪とか花粉症くらいしか病院に行かないし、このくらい補助してもらわんと。

さらに職場の福利厚生の方から1万円補助があるので、まあ私でもなんとか受診できるのです。

さて、K病院の人間ドックはどうだったかな?

施設も素晴らしいし、サービスも良い。検査着も頂ける、食事も素晴らしい。

けど何だろう?これで安心できるのかなあ?なんか流れ作業の、工場のラインに流されて検査したような。

凄い施設からオプション検査も数多くあるのだが、追加の値段も凄い。

なんか、全体的にお金の臭いがするような・・。すべての充実した検査を受けるにはものすごいお金が必要なんですよ。

技師の皆さんスタッフさんの応対は素晴らしい。

採血もH病院が針を刺したまま注射器を交換して3本ほど取るのに、K病院は1度1本のみで時間も短い。注射嫌いにはうれしい。

バリウムも飲む量が少ないし、筋肉注射もなかった。あとが楽です。これらはとてもよかった。

けど、もっとじっくり医師に検査結果を診てもらいたかったかな?

やはり、人多過ぎです。

少ない受診者をじっくり検査してくれる人間ドックがいいなあ・・。

次回は、M病院で麻酔胃カメラにチャレンジか?

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