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2016年9月11日 (日)

ガルフマン・GW-9110-1JF・チタンとジャストなサイズ感。

Gショックシリーズです。

今回は、ガルフマン・GW-9110です。

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結構以前に発売されたモデルですが、継続して販売されているということは、良いモデルではないかと。


最近のGショックの中ではそれ程ゴツクなく、目立たないさりげなさが程よく、それでいてちょっとした高級感がある雰囲気がお気に入りで、職場にて装着しています。(けど屋外現場では傷つくのがまだ怖いのでその時は従来の5600を使用中・・。)

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電波ソーラーモデルです。

これは、使用する状況や目的に特化した、マスターオブGシリーズの一つ。

ここで、現在のGショックのシリーズをざっと説明しますと。

質感・価格で上位からだいたいを並べます。

MR-G(フルメタルで耐衝撃性を実現したチタン高級機)

MT-G(金属と樹脂の融合ハイブリッド構造のメタル感溢れる機種)

マスターオブG(センサーや素材、構造で使用目的に特化したモデル。アナログの~マスターシリーズと、デジタルの~マンシリーズに分かれる)

その他(笑)

このその他が一番面倒くさいので割愛。メタルケースを樹脂で覆ったGIEZとか、金属と樹脂コンビのデジアナ機G-STEEL、前回書いたGライド、オリジンだあ、ビックケースだあ、限定だあ、音楽だあ、ときりが無いので、買ったら説明しますけど・・。

で、マスターオブGシリーズのこいつ。ガルフマンの名称が与えられています。

何に特化しているかっていうと・・。

海。

ガルフとは大規模な湾のこと。普通の湾はベイだからまあ海っちゅうことでしょうか?

船上や湾岸などの環境下での使用を想定している、とのことです。

まずは、海モデルならばお馴染みのタイドグラフ&ムーングラフですね。

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潮汐がわかるので海釣りに便利ですね。

機能は前回時計カテゴリー白いGショックの記事で書いたので省略しますけど・・。

あのGライドはサーフィン用なんで何か所かの潮汐ポイントがプリセット(有名サーフィンポイント?)されていましたけど。

これは工場出荷時の東京(芝浦(輸入モデルは違う気がしますけど))のみのようですね。

東京湾の港付近で釣りをする人はこのままで良いと思いますが。その他のポイントで釣りをする場合は、手動で満潮時間をセットすればよろしい。とても簡単。

ネットなどで潮汐表を見ながら自分のいる釣りポイント付近の潮汐データを手入力セットします。スマホで現場にて潮汐表を見ればよいんだけど、その場でこいつにセットすれば、後はスマホを取り出さずに腕を見ればよいわけで便利かも。

この機能は他のGショックでも付いているモデルもあるわけで。

ガルフマン最大の特徴は、ラストレジスト。

防錆構造です。海水に触れても錆びないのです。

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金属パーツにチタンを採用。

チタンは海水に対して錆びない金属。実は最初から表面が錆びている金属なんでその被膜が守ってくれる。

モノの本によりますと、このモデルもともとは「大量の汗に耐える消防士向け」のコンセプトであったとのこと。

汗に対応って、そうすると「スエットマン」になっちゃうところでしたか。

結果、海水や潮風に負けない構造になったのでガルフマンとなったらしい。

最近、このマンシリーズの新モデルがマスターシリーズに夢中なのか出てこないですが、今後も細かく特化させて出して欲しいですよね。

ボディービルダー専用の「キンニクマン」とかな・・。

話を戻して、どこがチタンなのかというと・・。

カシオさんのHPだと「外気に触れるパーツを総チタン化」とあります。

これがなんか曖昧なんだよなあ・・。

まずはバック、裏蓋ですね。ここがチタンだとかっこいいですね。

チタンは金属アレルギーも起こしにくいから、この肌に一番触れる部分がチタンなのも良いんじゃないでしょうか。


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アンテナを背負ったカメがキャラクター。この~マンシリーズは機種ごとにキャラがついています。フロッグマンはカエルだし。

チタニウムバックって書いてありますね。チタンカラーが渋いし、軽量です。二段になっていますが折り目の形状を入れた鍛造成型で曲げ強度の高い構造だそうです。

やっぱタイ生産。

このバックを止めているビスもチタンだよね?

さらにここが誇らしげな、

バンドを接続するビスは、チタン削り出しビスです。


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美錠もチタンらしい。Gマークの部分はチタンっぽいが、メッキの部分も?


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このモデルのためにそこまで作っちゃったの?

ベルトは2つ穴でしっかり装着できる。表は真ん中の質感を変えてあったり、この2本の溝や根元の蛇腹の部分に穴が開いているのは海水を排出しやすいように?その辺から将来切れそうな予感もしますけど・・。

あとボタンのシャフトもチタンというこだわり。

で、気になるのはこの部分。このモデルの象徴的なベゼル周りのリング。


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ここは、モロチタンカラーで、ああこのモデルはチタンなんだなあと。

けど、カシオさんのHPではチタンリングって書いていないんだよなあ・・。

当然チタンだから書かなかったの?

チタンケースなのかなあ?この価格で?

このリングだけチタン?

外気に触れる金属はすべてチタンだしなあ。

いや、ここがもし樹脂だったら?チタン色に塗った樹脂・・。

こいつを分解した画像を見たことがあるけど、樹脂ベゼルは黒い所で、チタン色の部分はケースでした。

カシオのHPを見るとケース・ベゼル素材は樹脂・チタンとある。

ちなみにこいつの電池モデルG-9100はこのリング部分が黒で、そっちの方がかっこいいかと思ったが、電波ソーラーにひかれてこっちを買ったのだが。

そのG-9100をHPで見ると、ケース・べゼル材質は樹脂ってあるんだよ。

わざわざこっちはチタンとも書いてあるんだからリングはやっぱチタンか・・。

もう、はっきり書いて~。まあ、金属は全部チタンだってことで。

デザインはGショックのブランドカラーのブラック&レッド。

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ちょっとこの下部のベゼルから覗く赤色とGマークが子供っぽくっておっさんには恥ずかしいんだけどね・・。

文字盤はメタルな赤が効いていて高級感があります。

この内部の赤いリング状パーツも内側がメッキしてあってピカピカ輝くという細やかさ。



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まあ、一番のお気に入りは最初に書いたけど、最近のGショックにしてはコンパクトなこと。

近年Gショックの肥大化が激しいんだけど、それは確かにごつくてかっこいいんだけど、実用的には邪魔になったり、変に目立って仕事で装着するのはどうかと思うし。

このモデルはセンサーが装備されていないのでコンパクトにできたのか。5600系と通常Gの中間くらいで、装着しやすいです。

丁度良いサイズ感に思えます、普段使いに。

私の汚い腕に装着した図。なぜかストップウオッチモードですが。


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手首にもおさまりがよろしい。

お前の手首の太さを知らないからよくわからないって?

じゃあ、いつか記事に書くけどその後に購入したこいつ、マスターオブGシリーズのゴツいトリプルセンサー装備のレンジマンと比較してみましょう。


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ほら、ガルフマンはコンパクト。

このサイズだと、意識しないで気軽に装着できます。

そしてチタン効果で軽量なのも装着しやすさに繋がります。

カタログ値57グラムは軽いよ。さっきのレンジマンが93gだから。最も軽いと思われるコンパクトな電波ソーラーの5600系が51・7グラムで、それよりちょっと重い感じだから。

ベゼルにG-SHOCKのロゴが無いのも(ベルトにある)Gショックをあまり主張し過ぎなくて職場に装着していきやすい


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チタンっぽさのちょっとした高級感、海釣りに使える構造機能、適度なサイズ感のさりげなさと装着のしやすさがお気に入り。

購入した時は地味かな?と思いましたが、使っているうちにこれは名品ではと。

ロングセラーですが、そろそろ目立たなくなってきたかな・・。以前あったような限定カラーとか出ないしね。

海水で錆びず、潮汐がわかる、耐衝撃性、20気圧防水、まさに海釣りファンにはお勧めのGショックです。

派手さは無いけど飽きないですね。現在、毎日使っています。

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