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2016年11月 6日 (日)

ティモンTコネクション60UL購入。

今シーズンの新しい管釣りロッド第二弾・・。

くうう、管釣りをこの冬は頑張ろうと、自分への投資だ!

いや、ご褒美だよね。うんうん。

なんか勢いで購入。

ティモンだ。

B1

ここのティアロというルアーにはお世話になった。活性が残っていると結構釣れるスプーン。

こんなケースに入っている。こういうの珍しい?かっちょいい。

Tコネクション。

B2

正式名称は、 T-conection TCS-60UL。

おおお、かっちょいい。


B3

先日に出たばかりの新発売ティモンのロッド。今まではロッド無かったのね。

じっくりと開発したらしい。

3タイプ同時発売。全部6フィートの長さで統一。汎用性の高い私の好きなレングスです。

スプーン巻き、小クランク用のこの60UL。

重めのスプーン遠投、放流掛け、ボトム用の60L。

エステルライン専用の60L Ester。

私が購入した60ULは、

「1g前後をベースにライトスプーン専用に考えた機種です。ティップが柔らかく、繊細なシェイクが演出可能。フッキング後はバットパワーを活かしグイグイ魚を寄せてくることができます。そのほかパニクラなどのクランクベイトにも最適です。」

とのこと。

今シーズンはタップダンサーとかこのメーカーのボトムプラグにお世話になりそうだから60Lが先に欲しかったが、まずはお試しでより使用頻度が高い60ULにしてみました。

振った感じ、かなりシャープです。シュッとしてます。バットは硬い。ティップは柔軟。曲げてみると振ったシャープさよりも真ん中ちょい先端寄りから良く曲がります。張りはある感じですが負荷を掛ければよく曲がります。

軽い!

うちのタニタの食材ハカリでの実測で68g!

先日購入したホワイトウルフ62ULLTDは軽く作られて実測67gとそれに匹敵します。

従来の各メーカー6フィートハイエンドモデルは70g台が多かったですから、これは軽いです。バランスも良くて持った感じ軽快。でシュッとした感じ。

早速、愛用のリール14プレッソ2025Cを装着。


B4

決まっているじゃないか。この特徴のあるリールシートの木目と色合いがあっている感じ?

セパレートグリップは話題になっているが。

今ではメーカーのトップグレードやトーナメンター御用達ロッドはコルクの一体グリップが主流ですから。

けど、私が管釣りを始めた頃はまだセパレートグリップが半々くらいだったか。昔はセパレートが主流だった。つーか管釣りロッドの象徴的な部分として私はかっちょいいと思っていた。

フォーナインとかが出て峰岸とかであーいう一体グリップが主流になってきた感じ?

昔の名残でいまだにダイワ・プレッソやシマノ・カーディフなんてセパレートグリップだよね?

なんか渋くて良いね。


B5

何でこのロッドを買ったというとね・・。

このロッドの製作者の杉山代悟さんはとてもお若い方。

私が管釣りを始めた頃、勉強の為に読んでいた管釣り雑誌に出ていて、まだあどけなさの残る子供ぽさがあったのに頑張って釣りが上手かった。時は流れすっかり大きくなって・・。

当時は、峰岸のロッドを使っていたか、トラスト60XULとかシェイプとか。

そんなプロ管釣りアングラーの杉山さん、いや賞金トーナメントが無いからプロがあるかどうかは疑問の管釣り業界ですが、メーカーの看板を背負ったプロスタッフです。

最近、今シーズンはちゃんと管釣りをやろうと久しぶりにその雑誌を読んでみて(いつの間にか隔月刊になっていたよ、この業界も下降気味なのか・・。)びっくり。なんと各メーカーのプロスタッフさん同士を管釣り勝負で闘わせている!危険な企画だあ・・。

そもそもクライアントの広告と同期してのタイアップ記事で構成されている雑誌なのに大丈夫?

結局、杉山さんは有名メーカーのベテラン選手達に勝ってしまった。

素晴らしい。

私が買ったのは、杉山さんの若さだ、勢いだ。きっとこの若者が作ったロッドならば私に精力を蘇らせてくれるのではと・・。そう、若者ゆえの勃起力に期待なのですよ!

うーっむ、だからかこのロッド淀みなくシュッとして、猛々しい程の勢いを感じるぜええ・・。

おっさんの老練なテクニックもまた魅力である。

おっさんの柔らかいロッドを馴染ませ、決して口を使わないであろう気位の高いターゲットに気が付かれないうちに口中に滑り込ませる。いや、その動きから相手に欲しがらせることも可能だ。そして、ゆっくりとした動きからいつの間にか口のどこでもいい!掛けてしまうのだ!

しかし、若者の硬いロッドの勢いはもっと素晴らしい。

ターゲットは放たれたばかりの初々しさがあるがすばしっこい。そんな相手を硬い竿で巧みに誘い後を追わせる。反射的に咥え込んでしまうであろう相手に対しても容赦なくまだ口も開かぬうちにぶち込む!ねじ込む!激しい動きからあっという間に口中に掛けてしまう!「え?もう?」と相手に思われても構わない、掛ける、さらに掛ける!

そう、若者は留まることを知らない。連発が可能なのである・・。

そんな若いエネルギーをこの竿に感じながら釣ってみたいンです。買っちゃいました。

(あくまでも個人的な感想です(笑)…。)

さて、全体を見てみましょう。

ケースは先程も画像を載せましたが、あまり見ないタイプ?素材がウェーダーのネオプレーンみたいなやつ。


B6

口を留めるベルトはベルクロ付きで脱着が可能。ロッドをまとめるバンドとしても使えそう。

特徴的なリールシートの木材。なんて木なの?

B7

黒と茶色のコントラストが怪しい模様。バール材?

手触りも塗装が厚くなく木のざらっとした感触が心地よい。


B8

細めにシェイプされていて握りやすいです。

コルクもすべすべ。

ガイドは8個付いていますよ。感度良さそう。


B9

最新のトルザイトリング!

内径が小さくできるのでガイドのサイズを下げられて軽量化が可能。

しかもさらに小径ガイドのセットです。かなり小さいガイドですよ。


B10

チタンフレームの脚の長いタイプのKガイドです。

B11

感度が期待できるのか?飛距離よりもラインの暴れを防いだのか?使い勝手はどうでしょうか。

ティップは細めですな。

無塗装?アンサンドっていう研磨していないブランク。アンサンドでももうちょっときれいに仕上げている(先日のホワイトウルフ62UL・LTDもそう)のがあるけどこれは武骨。

これが軽量化に繋がる。プレッソみたいな機能的だが無機質感もあるなあ。

黒いスレッドもシルバーの飾りトリムも素っ気無い気もする。シンプルってことか。


B12

バットのジャッカルマークにブルーの飾り巻きスレッドがULの印。

B13

そことこのつなぎ目にブルーの飾りが巻いてあって、まあ間違えないようにしている。このブルーのトリムが全部についていたらもっとかっこよっかったろうに。


B14

バットの根元は強化されて、そこは塗装してある。Tコネクションと目立って書いてあるよ。


B15

ブランクの付け根にはメタルパーツが。

B16

セパレートグリップの根元にはモデル名。適合ルアーウェイトは0・4~2g。


B17

お尻にはこれでもかのジャッカルマーク。


B18

ジャッカルというと「ジャッカル富岡」を思い出してしまう人はマンガ好き。

さあ、グリップのビニールをはがそう。

これは新品のロッドを使う前の儀式だ。

皮を剥いて大人になろう・・。この皮がかむっていると恥垢が溜まる、じゃなくてカビるそうだよ。

ぴりぴりぴり・・・。


B19

あああ、むけていくよ・・。

竿の敏感な部分が露出されていくよ。


B20

コルクが3か所あるのでめんどい・・。


B21

ああ、むけたよ。

さあ、筆下ろしだよ。


B22

かっこいいじゃない。

使い勝手はどうかな?

早速、近所のけん太で試してこよう。

実釣のファーストインプレ記事は、次回に書きますね。

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